JP3009469U - 冷涼タオル - Google Patents

冷涼タオル

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JP3009469U
JP3009469U JP1994011866U JP1186694U JP3009469U JP 3009469 U JP3009469 U JP 3009469U JP 1994011866 U JP1994011866 U JP 1994011866U JP 1186694 U JP1186694 U JP 1186694U JP 3009469 U JP3009469 U JP 3009469U
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towel
cool
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cold
cold insulation
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JP1994011866U
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Inventor
龍也 神田
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ユウキ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タオル本来の水分拭き取り機能を維持させな
がら、保冷剤を収容した保冷用扁平部材部分を皮膚当接
面に沿って密着させることができ、これによって暑さを
和らげ、眠気を覚まし、精神的な引き締め、集中力の向
上が図れる冷涼タオルの提供を目的としている。 【構成】 幅30cm程度で70〜80cm程度の横長としたタオ
ル主体1の中央部分の20〜30cm部分に、ポリビニールア
ルコール又はカルボキシメチルセルローズ等の蓄冷剤2
を3cm 角程度の碁盤目状に形成した多数の小収容部3に
密封収納して凍結状態で屈曲可能とした保冷用扁平部材
4を重ね、その周縁を縫着5して一体化し、前記保冷扁
平部材4部分の左右に水分拭き取り部6を形成するとと
もに、該水分拭き取り部6のそれぞれには、必要に応じ
て身体装着用面ファスナー7等の装着手段を具備させた
冷涼タオルの構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、釣り、屋外球技、スポーツ観戦、海水浴、夏登山、屋外作業、車両 運転中、デスクワーク中、勉強中等に使用すれば好適の冷涼タオルに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
一般にタオルは、主として入浴時に体を洗ったり、拭いたり、台所、トイレ等 での手ふき、運動後の汗ふき等専ら吸水を目的として使用されており、身体の皮 膚へ冷刺激を与えるためには、準備した冷えたお絞りを使用するとか、冷蔵庫等 で冷凍した、保持バンド付きの保冷剤収容袋或は冷却された飲料容器をタオルと は別に準備して、これを皮膚に当てたり、かき氷を食べる等の別手段が採用され ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、タオルの使用とは別手段による皮膚への冷刺激の付与は、保冷剤収容 袋を使用する場合を除けば、いずれも短時間であって、後始末が邪魔くさいもの であって、心地良い冷刺激による冷涼を感受できず、暑さを和らげ、眠気を覚ま し、精神的な引き締め、集中力の向上を期待することができない。
【0004】 もちろん保冷収容袋を使用する場合には、冷温時間を長く維持できるが、タオ ルとは別に準備しなければならないだけでなく、市販されている保冷剤又は蓄冷 剤を収容した冷却用袋は、その形態が一枚の扁平板状であって、これを冷凍室で 冷凍した場合には、固くて変形が困難なものとなり、ある程度時間の経過を待た なければ当接したい身体の皮膚部分の曲面に沿わすことができないことから、使 用しても効果的な冷涼感受が期待できないばかりか違和感があり、またタオルと 同様の水分拭き取り機能は期待することはできないものである。
【0005】 本考案は、タオルを利用してタオル本来の水分拭き取り機能を維持させながら 、保冷剤を収容した保冷用扁平部材部分を皮膚当接面に沿って密着させることが でき、これによって優れた冷涼感受を長時間にわたって維持でき、暑さを和らげ 、眠気を覚まし、精神的な引き締め、集中力の向上が期待できる冷涼タオルの提 供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の冷涼タオルは、上記課題を解決してその目的を達成するために考案さ れたものであって、横長としたタオル主体の中央部分の、身体当接部位に応じた 適宜長さ間部分に、保冷剤又は蓄冷剤を碁盤目状もしくは碁石配列状に形成した 小収容部に密封収納して凍結状態で屈曲可能とした保冷用扁平部材を、交換自在 に又は固定状態で保持し、前記保冷扁平袋部分の左右に水分拭き取り部を形成し た構成である。
【0007】
【作用】
上記構成の冷涼タオルは、冷凍室において冷凍した後、クーラーボックス、保 温ボトル等に収容して携帯し、身体の皮膚の一部に当接して使用するのであるが 、保冷用扁平部材部分には、保冷剤又は蓄冷剤が碁盤目状もしくは碁石配列状に 形成された小収容部に密封収納されているから、凍結状態においても碁盤目ライ ンに沿って自由に屈曲して皮膚当接面に沿うようになるとともに、前記保冷扁平 袋部分の左右の水分拭き取り部は、汗拭き、手拭きとして使用でき、また全体を タオル生地で構成していることから、冷涼付与機能が喪失された場合には、タオ ルと同様に使用することができるようになる。
【0008】 また請求項2、3に記載したように、保冷用扁平部材の交換自在の保持を、皮 膚当接の適宜長さ間部分に、タオル生地、メッシュ生地、木綿生地等を含む既存 の生地若しくは合成樹脂シート、合成樹脂製メッシュシートで二重としてポケッ ト状保持部を形成し、該ポケット状保持部に保冷用扁平部材を保持させ、ポケッ ト状保持部の交換用開口部を開閉自在とした場合には、該ポケット状保持部から 取り出した保冷用扁平部材のみの冷凍が可能となるとともに、複数の保冷用扁平 部材を携帯して、必要に応じて交換使用することが可能となる。
【0009】 さらに請求項4に記載したように、横長としたタオル生地の二枚を又は長手方 向中心ラインに沿って二つ折りとして、全体を二重構成とすれば、中央部分にポ ケット状保持部を形成する加工が容易となるとともに、タオル本来の水分吸収性 が良好となる。
【0010】 さらにまた、請求項5、6に記載のように、水分拭き取り部の一方にスリット 、通しバンド等の巻着用通し部分を具備させて他方の水分拭き取り部を前記巻着 通し部分に通す構成としたり、水分拭き取り部の重着面に、装着サイズ調節用面 ファスナーを縫着した構成とした場合には、冷涼タオルの身体への装着安定性を 良好にすることができる。
【0011】 また請求項8に記載したように、タオル主体を略正方形として、その全面に、 保冷剤又は蓄冷剤を碁盤目状若しくは碁石配列状に密封収納して凍結状態で屈曲 可能とした保冷用扁平部材を、交換自在に又は固定状態で保持させた場合は、使 用タオル生地が少なくて安価に提供でき、しかも全体又は保冷用扁平部材を筒状 に巻くことが可能となるから、全体としての嵩張りが低く、レジャー、屋外仕事 の場合に数多くの携帯が可能となる。
【0012】
【実施例】
図面は各実施例を示しており、図1は実施例1の正面略図、図2は図1のA− A線における一部省略拡大断面図、図3は実施例2であって図1のA−A線に相 当する位置の一部省略拡大断面図、図4は実施例3であって一部を破断して示し た分解正面略図、図5は実施例4であって保冷用扁平部材を収容した状態におけ る図4のB−B線に相当する位置の一部省略拡大断面図、図6は装着手段の一例 を示す部分正面図、図7は装着手段の他の一例を示す部分正面図である。
【0013】 (実施例1) 図1に示すように、幅25〜30cm程度で70〜80cm程度の横長とし たタオル主体1の中央部分の20〜30cm部分に、ポリビニールアルコール又はカル ボキシメチルセルローズ等の蓄冷剤2を3cm 角程度の碁盤目状に形成した多数の 小収容部3に密封収納して凍結状態で屈曲可能とした保冷用扁平部材4を重ね、 その周縁を縫着5して一体化し、前記保冷扁平袋4部分の左右に水分拭き取り部 6を形成する。
【0014】 そして、前記水分拭き取り部6のそれぞれには、必要に応じて身体装着用面フ ァスナー7又は図6、図7に示すように水分拭き取り部6の一方にスリット8若 しくは通しバンド9を設けた構成とする。
【0015】 上記構成された冷涼タオルは、冷凍室において冷凍した後、クーラーボックス 、保温ボトル等に収容して携帯し、必要時、例えば、炎天下のスポーツ観戦とか 作業の休憩時、眠気が襲った時の車両運転時等に、保冷用扁平部材4部分を首筋 に当接して、水拭き取り部6を胸部分へ垂らし、又は結び、スリット8、通しバ ンド9に通し或は身体装着用面ファスナー7で止めて身体に装着して使用する。
【0016】 (実施例2) 図3に示したように、保冷用扁平部材4を交換自在に保持する ようにしたものであって、中央部の適宜長さ間部分に、タオル生地、メッシュ生 地、木綿生地等を含む既存の生地若しくは合成樹脂シート、合成樹脂製メッシュ シート等のシート部材12で二重として、交換用開口部10を有するポケット状 保持部11を形成し、該ポケット状保持部11に保冷用扁平部材4を保持させた 構成であり、他の構成は実施例1と同じであるため説明を省略する。
【0017】 なお前記交換用開口部10は、解放状態としても良いが、保冷用扁平部材4の 不用意な落下、紛失を防ぐために、面ファスナー、条ファスナー、ホック等のい ずれかの止着手段13によって開閉自在とすることが好ましい。
【0018】 (実施例3) 図4に示したように、横長とした二枚のタオル主体1、1を重 ねて全体を二重構成とし、その中央部分に保冷用扁平部材4の収容が可能な間隔 でタオル主体1の幅方向に縫着してポケット状保持部11を形成するとともに、 該ポケット状保持部11の開口部を交換用開口部10として残して全周囲を縫着 した構成であって、他の構成は実施例1又は実施例2と同じであるため説明を省 略する。
【0019】 (実施例4) 図5に示したように、横長とした幅広のタオル主体1を長手方 向中心ラインに沿って二つ折りとすることにより二重構成としてポケット状保持 部11を形成した他は、実施例3と同じ構成である。
【0020】 なお上記実施例1乃至4においては、横長のタオル主体1を使用した場合につ いて説明したが、これらのタオル主体1を一辺が20〜30cm程度の略正方形のタオ ル主体に変更して用い、その全面に、保冷剤又は蓄冷剤を碁盤目状若しくは碁石 配列状に密封収納して凍結状態で屈曲可能とした保冷用扁平部材4を、交換自在 に又は固定状態で保持させる構成とすることもできる。
【0021】 この場合には実施例1乃至4のように、水拭き取り部6は形成されないが、保 冷剤が機能しなくなった場合には、通常の汗拭き、手拭きとして使用することが でき、また使用タオル生地が少なくて安価に提供でき、しかも全体としての嵩張 りが低く、レジャー、屋外仕事の場合に数多くの携帯に便利となる。
【0022】
【考案の効果】
上記説明した本考案に係る冷涼タオルは、冷凍室において冷凍した後、クーラ ーボックス、保温ボトル等に収容して携帯し使用するのであるが、保冷用扁平部 材が、保冷剤又は蓄冷剤を碁盤目状もしくは碁石配列状に密封収納したものであ るから、凍結状態においても碁盤目ラインに沿って自由に屈曲して皮膚当接面に 沿うようになるとともに、前記保冷扁平袋部分の左右の水分拭き取り部は汗拭き 、手拭きとして使用できるようになり、また全体をタオル生地で構成しているこ とから、冷涼付与機能が喪失された場合には、タオルと同様に使用することがで きる実用的なものである。
【0023】 したがって本考案によれば、タオルを利用してタオル本来の水分拭き取り機能 を維持させながら、保冷剤を収容した保冷用扁平部材部分を違和感を与えずに皮 膚当接面に沿って密着させることができ、これによって優れた冷涼感受が長時間 にわたって維持可能となり、暑さを和らげ、眠気を覚まし(車両運転中等)、精 神的な引き締め、集中力の向上が図れる冷涼タオルを提供することができる。
【0024】 また請求項2、3に記載したように、保冷用扁平部材の交換自在の保持を、皮 膚当接の適宜長さ間部分に、タオル生地、メッシュ生地、木綿生地等を含む既存 の生地若しくは合成樹脂シート、合成樹脂製メッシュシートのいずれかで二重と してポケット状保持部を形成し、該ポケット状保持部に保冷用扁平部材を保持さ せ、ポケット状保持部の交換用開口部を開閉自在とした場合には、該ポケット状 保持部から取り出した保冷用扁平部材のみの冷凍が可能となるとともに、冷凍さ れた複数の保冷用扁平部材を筒状に巻いて嵩低く携帯することができて便利であ り、必要に応じて交換使用することができる。
【0025】 さらに請求項4に記載したように、横長としたタオル生地の二枚を又は長手方 向中心ラインに沿って二つ折りとして、全体を二重構成とすれば、中央部分にポ ケット状保持部を形成する加工が容易となるとともに、タオル本来の水分吸収性 が良好となる。
【0026】 さらにまた、請求項5、6に記載のように、水分拭き取り部の一方にスリット 、通しバンド等の巻着用通し部分を具備させて他方の水分拭き取り部を前記巻着 通し部分に通す構成としたり、水分拭き取り部の重着面に、装着サイズ調節用面 ファスナーを縫着した構成とした場合には、冷涼タオルの身体への装着安定性が 良好となる。
【0027】 また請求項8に記載したように、タオル主体を略正方形として、その全面に、 保冷剤又は蓄冷剤を碁盤目状に密封収納して凍結状態で屈曲可能とした保冷用扁 平部材を、交換自在に又は固定状態で保持させた場合は、使用タオル生地が少な くて安価に提供でき、しかもお絞り状に巻くことができるから、全体としての嵩 張りを低くでき、レジャー、屋外仕事の場合に数多くの携帯に便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係る冷涼タオルの正面略図である。
【図2】図1のA−A線における一部省略拡大断面図で
ある。
【図3】実施例2に係る冷涼タオルで図1のA−A線に
相当する位置の一部省略拡大断面図である。
【図4】実施例3であって一部を破断して示した分解正
面略図である。
【図5】実施例4であって保冷用扁平部材を収容した状
態における図4のB−B線に相当する位置の一部省略拡
大断面図である。
【図6】装着手段の一例を示す部分正面図である。
【図7】装着手段の他の一例を示す部分正面図である。
【符号の説明】
1 タオル主体 2 蓄冷剤 3 収納用小袋部 4 保冷用扁平部材 5 縫着 6 水分拭き取り部 7 身体装着用ファスナー 8 スリット 9 通しバンド 10 交換用開口部 11 ポケット状保持部 12 シート部材 13 止着手段

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横長としたタオル主体の中央部分の、身
    体当接部位に応じた適宜長さ間部分に、保冷剤又は蓄冷
    剤を碁盤目状若しくは碁石配列状に形成した多数の小収
    容部に密封収納して凍結状態で屈曲可能とした保冷用扁
    平部材を、交換自在に又は固定状態で保持し、前記保冷
    扁平袋部分の左右に水分拭き取り部を形成したことを特
    徴とする冷涼タオル。
  2. 【請求項2】 保冷用扁平部材の交換自在の保持は、適
    宜長さ間部分に、タオル生地、メッシュ生地、木綿生地
    等を含む既存の生地若しくは合成樹脂シート、合成樹脂
    製メッシュシートのいずれかのシート部材で二重として
    ポケット状保持部を形成し、該ポケット状保持部に保冷
    用扁平部材を保持させた構成である請求項1記載の冷涼
    タオル。
  3. 【請求項3】 ポケット状保持部の交換用開口部は、解
    放状態または面ファスナー、条ファスナー、ホック等の
    いずれかの止着手段によって開閉自在となっている請求
    項2記載の冷涼タオル。
  4. 【請求項4】 横長としたタオル生地の二枚を又は長手
    方向中心ラインに沿って二つ折りとして全体を二重構成
    とし、その中央部分にポケット状保持部を形成した請求
    項1、2又は3記載の冷涼タオル。
  5. 【請求項5】 水分拭き取り部の一方にスリット、通し
    バンド等の巻着用通し部分を具備させて他方の水分拭き
    取り部を前記巻着通し部分に通すようにした請求項1、
    2、3又は4記載の冷涼タオル。
  6. 【請求項6】 身体装着時に重ねられる水分拭き取り部
    の重着面に、装着サイズ調節用面ファスナーを縫着した
    請求項1、2、3又は4記載の冷涼タオル。
  7. 【請求項7】 タオル主体が略正方形であって、その全
    面に、保冷剤又は蓄冷剤を碁盤目状若しくは碁石配列状
    に密封収納して凍結状態で屈曲可能とした保冷用扁平部
    材を、交換自在に又は固定状態で保持した冷涼タオル。
  8. 【請求項8】 保冷用扁平部材の交換自在の保持は、タ
    オル生地、メッシュ生地、木綿生地等を含む既存の生地
    若しくは合成樹脂シート、合成樹脂製メッシュシートで
    二重とするか、タオル主体を二つ折りとしてポケット状
    保持部を形成した構成である請求項7記載の冷涼タオ
    ル。
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