JP3009456U - ヘルメット - Google Patents

ヘルメット

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JP3009456U
JP3009456U JP1994011844U JP1184494U JP3009456U JP 3009456 U JP3009456 U JP 3009456U JP 1994011844 U JP1994011844 U JP 1994011844U JP 1184494 U JP1184494 U JP 1184494U JP 3009456 U JP3009456 U JP 3009456U
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helmet
cover
helmet body
pedestal
air passage
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JP1994011844U
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Inventor
島 昭 夫 西
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株式会社ニッテク
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、簡易な手段により、ヘルメット内の
温度上昇に伴う蒸れを防いで着用時の不快適をなくすよ
うにして着用できるヘルメットを提供することを目的と
している。 【構成】ヘルメット1は、ヘルメット本体2と、このヘ
ルメット本体2の外周面を覆い内周面に設けられた断熱
材32を備えた覆い体3と、この覆い体3とヘルメット本
体2との間隔を保持する台座5とを有し、ヘルメット本
体2と覆い体3との間に空気通路Aを形成し、該空気通
路Aの一部がヘルメット本体2及び外気に臨むように形
成し、台座5を介して接着剤等によりヘルメット本体2
と覆い体3が固着されているものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 本考案は、ヘルメットに係り、特に、簡易な手段により、ヘルメット内の温度 上昇に伴う蒸れを防いで着用時の不快適をなくすようにして着用できるヘルメッ トに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ヘルメット内の蒸れを防いで快適に着用できるヘルメットとして、例え ば、実公平6ー8970号公報がある。
【0003】 この公報記載のヘルメットは、ヘルメットの内部に冷媒を収容する冷媒収容室 と、この冷媒収容室と強制的に熱交換させるファンとからなり、ヘルメット内部 に冷気を導いている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この公報記載のヘルメットにおいては、ヘルメット内部の冷気 は、顔に供給されても、頭部と当接する当接部はウレタン層(20)で形成されてい るため、ヘルメット内の頭部の蒸れに対しては、あまり効果がないと共に、 ヘルメットの内部にファンを設けているため、ファンを駆動するための電源、 冷媒収容室に冷媒を供給手段等が必要となり、ヘルメットが大掛かりになり、又 、ヘルメットの内部にファン、冷媒収容室を設けるため、ヘルメット自体が大き く且つ重くなってしまうという問題点が生じる。
【0005】 本考案は、上記欠点を解消するようにしたヘルメットを提供することを目的と している。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のヘルメットは、ヘルメット本体と、この ヘルメット本体の外周面を覆い内周面に設けられた断熱材を備えた覆い体と、こ の覆い体と前記ヘルメット本体との間隔を保持する台座とを有し、前記ヘルメッ ト本体と前記覆い体との間に空気通路を形成し、該空気通路の一部が前記ヘルメ ット本体及び外気に臨むように形成し、前記台座を介して接着剤等により前記ヘ ルメット本体と前記覆い体が固着されているものである。
【0007】 また、本考案のヘルメットは、ヘルメット本体と、このヘルメット本体の外周 面を覆い内周面に設けられた断熱材を備えた覆い体と、この覆い体に固着されて 設けられた台座と、前記覆い体を前記ヘルメット本体に着脱自在に取り付けるた めの取付具とを有し、この取付具により前記覆い体を前記ヘルメット本体に装着 時、前記台座により前記覆い体と前記ヘルメット本体との間隔を保持すると共に 前記ヘルメット本体と前記覆い体との間に空気通路が形成され、該空気通路の一 部が前記ヘルメット本体及び外気に臨むように形成されているものである。
【0008】 また、本考案のヘルメットは、ヘルメット本体と、このヘルメット本体の内に 設けられ、頭部と当接する当接部と、この当接部と前記ヘルメット本体との間で あって、前記ヘルメット本体の内周面に設けられた断熱材と、この断熱材と前記 当接部との間隔を保持する台座と、この台座を介して接着剤等により前記ヘルメ ット本体と前記当接部が固着され、前記当接部には頭部側に臨む開口部を有し、 前記ヘルメット本体と前記断熱材との間に空気通路を形成するようにし、該空気 通路の一部が前記開口部及び外気に臨むように形成されているものである。
【0009】
【作用】
請求項1のように構成されたヘルメットによれば、直射日光を覆い体により遮 断して直射日光が直接ルメット本体へ当たるのを防止する。
【0010】 また、覆い体に直射日光が当たっても断熱材によりヘルメット本体へ熱伝達さ れることを防ぎ、 しかも、空気通路の一部は、ヘルメット本体及び外気に臨むように形成されて いるため、ヘルメット本体内は自然冷却される。
【0011】 また、請求項2のように構成されたヘルメットによれば、前述した作用に加え 、使用状況に応じてヘルメットに覆い体を着脱自在に取り付けることができる。
【0012】 また、請求項3のように構成されたヘルメットによれば、直射日光をヘルメッ ト本体により遮断すると共にヘルメット本体に直射日光が当たっても断熱材によ りヘルメット本体内へ熱伝達されることを防ぎ、しかも、ヘルメット本体と断熱 材との間に形成された空気通路により自然冷却される。
【0013】
【実施例】
本考案の一実施例のサンダルを図面を参照して説明する。
【0014】 (実施例1) 図1乃至図3において、1は、ヘルメットで ヘルメット1は、ヘルメット本 体2と、このヘルメット本体2の外周面を覆う覆い体3とから構成されている。
【0015】 この覆い体3の外側ケーシング31は、例えば、銀紙、或は、合成樹脂に銀紙を 固着したもの等で形成されている。
【0016】 また、覆い体3の内周面には、断熱材32が設けられ、また、覆い体3とヘルメ ット本体2との間隔は台座5で保持されている。
【0017】 台座5によりヘルメット本体2と覆い体3との間に空気通路Aが形成され、空 気通路Aの一部は、ヘルメット本体2及び外気に臨むように形成されている。
【0018】 そして、台座5を介して、例えば、接着剤等によりヘルメット本体2と覆い体 3が固着されている。
【0019】 このヘルメット1によれば、直射日光を覆い体3により遮断して直射日光が直 接ルメット本体2へ当たるのを防止すると共に 覆い体3に直射日光が当たっても断熱材32によりヘルメット本体2へ熱伝達さ れることを防ぎ、 しかも、空気通路Aの一部は、ヘルメット本体2及び外気に臨むように形成さ れているため自然冷却され、簡易な手段によりヘルメット本体2内の温度上昇に 伴う蒸れを防ぐことができる。
【0020】 (実施例2) 実施例1においては、台座5をヘルメット本体2と覆い体3の断熱材32との間 に介在させ、接着剤等を介して固着したが、図4に示すように、台座5を覆い体 3の外側ケーシング31の裏面とヘルメット本体2との間に介在させ、接着剤等を 介して固着させても良い。
【0021】 このヘルメット1によれば、実施例1と同様に、直射日光を覆い体3により遮 断して直射日光が直接ルメット本体2へ当たるのを防止すると共に 覆い体3に直射日光が当たっても断熱材32によりヘルメット本体2へ熱伝達さ れることを防ぎ、 しかも、空気通路Aの一部は、ヘルメット本体2及び外気に臨むように形成さ れているため自然冷却され、簡易な手段によりヘルメット本体2内の温度上昇に 伴う蒸れを防ぐことができる。
【0022】 (実施例3) 実施例1及び実施例2においては、ヘルメット本体2と覆い体3とが一体であ るため、既存のヘルメットに簡易に取り付けることができず、また、例えば、夏 の暑い日には覆い体を付け、冬の冷たい日には覆い体を外すように、使用状況に 応じて対応することができない欠点を有する。
【0023】 次に述べる実施例においては、前記欠点を除去するように、覆い体3をヘルメ ット本体2に簡易に着脱自在に取り付けるための取付具6を設けたものである。
【0024】 取付具6は、例えば、図5(A)(B)に示すような吸着盤61でも、また、図 6(A)(B)に示すようなフック状部材62をヘルメット本体2の先端に係合し 、その状態をロックし、或はロックを解除するレバー63により行うことができる 。なお、図5(A)(B)に示すヘルメット1においては、吸着盤61の基部が台 座5を形成する。
【0025】 図5(A)、図6(A)は、覆い体3をヘルメット本体2に取り付ける前の状 態を、図5(B)、図6(B)は、覆い体3をヘルメット本体2に取り付けた後 の状態をそれぞれ示している。
【0026】 図5(A)(B)、図6(A)(B)においては、取付具6を除けば、ヘルメ ット本体2、覆い体3を構成するものは、実施例1及び実施例2と同様であるの で、その説明は省略する。
【0027】 この実施例のヘルメット1によれば、実施例1と同様な効果に加え、覆い体3 をヘルメット本体2に簡易に着脱自在に取り付けるための取付具6を設けたから 、既存のヘルメットにも簡単に取り付けることができ、また、夏の暑い日には覆 い体3をヘルメット本体2に取り付け、冬の冷たい日にはヘルメット本体2から 覆い体3を外すように、使用状況に簡単に対応することができる。
【0028】 (実施例4) 実施例1乃至実施例3においては、覆い体3をヘルメット本体2の外側に設け たが、本実施例においては、覆い体3の機能をヘルメット本体2の内側に設けよ うとするものである。
【0029】 即ち、ヘルメット本体2の内に頭部と当接する当接部7を設けている。当接部 7には頭部側に臨む開口部71を有している。
【0030】 この当接部7とヘルメット本体2との間には、ヘルメット本体2の内周面に設 けられた断熱材32と、この断熱材32と当接部7との間隔を保持する台座5がそれ ぞれ設けられ、台座5を介して接着剤等によりヘルメット本体2と当接部7が固 着されている。
【0031】 そして、断熱材32と当接部7との間には空気通路Aが形成され、該空気通路A の一部は開口部71及び外気に臨むように形成される。
【0032】 このヘルメット1によれば、直射日光をヘルメット本体2により遮断すると共 に ヘルメット本体2に直射日光が当たっても断熱材32により頭部側へ熱伝達され ることを防ぎ、 しかも、断熱材32と当接部7との間に形成された空気通路Aにより自然冷却さ れ、簡易な手段により、ヘルメット本体2内の温度上昇に伴う蒸れを防ぐことが できる。
【0033】
【考案の効果】
本考案のヘルメットは、ヘルメット本体と、このヘルメット本体の外周面を覆 い内周面に設けられた断熱材を備えた覆い体と、この覆い体と前記ヘルメット本 体との間隔を保持する台座とを有し、前記ヘルメット本体と前記覆い体との間に 空気通路を形成し、該空気通路の一部が前記ヘルメット本体及び外気に臨むよう に形成し、前記台座を介して接着剤等により前記ヘルメット本体と前記覆い体が 固着されているものであるから、 直射日光を覆い体により遮断して直射日光が直接ルメット本体へ当たるのを防 止すると共に覆い体に直射日光が当たっても断熱材によりヘルメット本体へ熱伝 達されることを防ぎ、しかも、ヘルメット本体は、ヘルメット本体と覆い体との 間に形成された空気通路により自然冷却され、 簡易な手段により、ヘルメット 本体内の温度上昇に伴う蒸れを防ぐことができる。
【0034】 また、本考案のヘルメットは、ヘルメット本体と、このヘルメット本体の外周 面を覆い内周面に設けられた断熱材を備えた覆い体と、この覆い体に固着されて 設けられた台座と、前記覆い体を前記ヘルメット本体に着脱自在に取り付けるた めの取付具とを有し、この取付具により前記覆い体を前記ヘルメット本体に装着 時、前記台座により前記覆い体と前記ヘルメット本体との間隔を保持すると共に 前記ヘルメット本体と前記覆い体との間に空気通路が形成され、該空気通路の一 部が前記ヘルメット本体及び外気に臨むように形成されているものであるから、 前述した効果に加え、既存のヘルメットにも簡単に取り付けることができ、ま た、例えば、夏の暑い日には覆い体を付け、冬の冷たい日には覆い体を外すよう 使用状況に応じて対応することができる。
【0035】 また、本考案のヘルメットは、ヘルメット本体と、このヘルメット本体の内に 設けられ、頭部と当接する当接部と、この当接部と前記ヘルメット本体との間で あって、前記ヘルメット本体の内周面に設けられた断熱材と、この断熱材と前記 当接部との間隔を保持する台座と、この台座を介して接着剤等により前記ヘルメ ット本体と前記当接部が固着され、前記当接部には頭部側に臨む開口部を有し、 前記ヘルメット本体と前記断熱材との間に空気通路を形成するようにし、該空気 通路の一部が前記開口部及び外気に臨むように形成されているものであるから、 直射日光をヘルメット本体により遮断すると共にヘルメット本体に直射日光が 当たっても断熱材によりヘルメット本体内へ熱伝達されることを防ぎ、しかも、 ヘルメット本体と断熱材との間に形成された空気通路により自然冷却され、簡易 な手段により、ヘルメット本体内の温度上昇に伴う蒸れを防ぐことができる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の一実施例のヘルメットを概略
的に示す断面図である。
【図2】図2は、図1の覆い体の概略的斜視図である。
【図3】図3は、図1の部位Xを拡大して概略的に示す
断面図である。
【図4】図4は、図3と異なる他の実施例を概略的に示
す断面図である。
【図5】図5(A)(B)は、図1のヘルメットと異な
る他の実施例のヘルメットを概略的に示す断面図であ
リ、(A)は覆い体をヘルメット本体に取り付ける前の
状態を、(B)は覆い体をヘルメット本体に取り付けた
後の状態をそれぞれ示している。
【図6】図6(A)(B)は、図5のヘルメットと異な
る他の実施例のヘルメットを概略的に示す断面図であ
リ、(A)は覆い体をヘルメット本体に取り付ける前の
状態を、(B)は覆い体をヘルメット本体に取り付けた
後の状態をそれぞれ示している。
【図7】図7は、図6のヘルメットと異なる他の実施例
のヘルメットを概略的に示す断面図である。
【図8】図8は、図7の当接部の概略的斜視図である。
【図9】図9は、図7の部位Yを拡大して概略的に示す
断面図である。
【符号の説明】
1 ・・・ヘルメット 2 ・・・ヘルメット本体 3 ・・・覆い体 32 ・・・断熱材 5 ・・・台座 A ・・・空気通路

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘルメット本体と、このヘルメット本体の
    外周面を覆い内周面に設けられた断熱材を備えた覆い体
    と、この覆い体と前記ヘルメット本体との間隔を保持す
    る台座とを有し、前記ヘルメット本体と前記覆い体との
    間に空気通路を形成し、該空気通路の一部が前記ヘルメ
    ット本体及び外気に臨むように形成し、前記台座を介し
    て接着剤等により前記ヘルメット本体と前記覆い体が固
    着されていることを特徴とするヘルメット。
  2. 【請求項2】ヘルメット本体と、このヘルメット本体の
    外周面を覆い内周面に設けられた断熱材を備えた覆い体
    と、この覆い体に固着されて設けられた台座と、前記覆
    い体を前記ヘルメット本体に着脱自在に取り付けるため
    の取付具とを有し、この取付具により前記覆い体を前記
    ヘルメット本体に装着時、前記台座により前記覆い体と
    前記ヘルメット本体との間隔を保持すると共に前記ヘル
    メット本体と前記覆い体との間に空気通路が形成され、
    該空気通路の一部が前記ヘルメット本体及び外気に臨む
    ように形成されていることを特徴とするヘルメット。
  3. 【請求項3】ヘルメット本体と、このヘルメット本体の
    内に設けられ、頭部と当接する当接部と、この当接部と
    前記ヘルメット本体との間であって、前記ヘルメット本
    体の内周面に設けられた断熱材と、この断熱材と前記当
    接部との間隔を保持する台座と、この台座を介して接着
    剤等により前記ヘルメット本体と前記当接部が固着さ
    れ、前記当接部には頭部側に臨む開口部を有し、前記ヘ
    ルメット本体と前記断熱材との間に空気通路を形成する
    ようにし、該空気通路の一部が前記開口部及び外気に臨
    むように形成されていることを特徴とするヘルメット。
JP1994011844U 1994-09-26 1994-09-26 ヘルメット Expired - Lifetime JP3009456U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011162937A (ja) * 2010-01-13 2011-08-25 Mizuno Corp 断熱機能付き頭部保護具

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