JP3009191U - 水流スイッチ構造 - Google Patents

水流スイッチ構造

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JP3009191U
JP3009191U JP1994012630U JP1263094U JP3009191U JP 3009191 U JP3009191 U JP 3009191U JP 1994012630 U JP1994012630 U JP 1994012630U JP 1263094 U JP1263094 U JP 1263094U JP 3009191 U JP3009191 U JP 3009191U
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water
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巍 蘇
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低圧水流においても鋭敏で安定した作動を行
え、水力による電源スイッチの起動する道程と時効を短
縮すると同時に回復停電状態の復帰効率を向上でき、か
つ解体組立を簡単便利に行える水流スイッチ構造を提供
することにある。 【構成】 弁帽活動部材を進水管口の所にセットし、そ
の間の凸肋と出水槽等の設計と配合して低圧水流を受け
入れて浮推引動上揚時の鋭敏で安定性の効能を実現し、
これによって電源スイッチを引動する時の安定性を向上
させる。また引動磁塊と被動磁塊間の磁斥力相推抗の作
用により、水力を借りて電源スイッチを起動する道程と
時効を短縮し、同時に又水を使った後の回復停電状態の
復帰効率を向上させる。更に、微動スイッチ組置槽を設
け、必要な起動設備の電流規格によって適当な電流値の
微動スイッチをロッキングすることにより、解体組立の
配合が極めて実用的効能を具える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一般世間の低水圧地区に低水圧水流動により始動電力を提供する高 鋭敏な一種の新型水流スイッチ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
按ずるに目前世間では須らく水流動力によって電力を供給する始動操作の産業 機具が頗る多い。一般の水流点火式ガス熱水器を例に挙げれば、先ず、出水ホー ス口に進入する水流により、従来の水流スイッチ(water switch)が作動できる 様にされて電源を導通させ、そしてガス電磁バルブを駆動し、ガスを開けて燃焼 の操作に供給する。この種の水流スイッチは電熱式熱水器に使用されるのによく 見られる。ホース口の水流を開けることにより電流を始動し、加熱器(heater) を作動して水流を加熱する。しかるに世間の水道供給管路間には比較的低圧の水 流供給地区があり、通常水圧の不足の為に頗る困惑する。それで大概は必ず水流 加圧ポンプ(water pump)設備に頼って水圧を増強しなければならない。
【0003】 上記の熱水器設備や一般に草地灌漑に使用されている自動洗車機及び農薬用自 動灌漑系統等設備に使用する。これ等はホース口スイッチ(或いは水弁スイッチ )を開けた時には同時に自動式の上記器具中附属の加圧ポンプの給水操作を始動 することができない。又同時に前記散水機中の回転噴水モータに回転作動を施行 することができない。この加圧ポンプの電源は通常別個に切換スイッチを設け、 人の手を借りて押さえて始めて始動するため、実に水流の自動スイッチ電力の効 果に欠ける。それでこれ等の機具は必ず水流開閉器を増加し、バルブを開けて水 流を流動させる時、同時に機具操作に必要な電力を始動させて全自動操作制御の 効果に達しなければならない。
【0004】 上記世間に使用される水流スイッチは一種の磁簧開閉製品を代表とする。これ は主に低圧水流により端辺に支点のある弁片を引動し、弁片に1つの磁塊を載せ 、レバーの原理により、弁片上の磁塊が低圧振動末端まで浮推した時、磁塊自身 が具えている磁吸力によって2つの導電片を吸持して電源に通じる。
【0005】 上記従来の磁簧スイッチはその内部の弁片一端の支点軸部に枢接するのであり 、遊びばめの適当な間隙欲度を具え、この軸接軸部は丁度開閉本体内の水流中空 部の死角場所に位置する。この場所の水流活動力はそんなに激烈ではなく、それ 故常に水中に置かれた状況下に於いて湯垢が浸透して活動性が悪くなったり、つ かえたりする困境が発生する。その為弁片の低圧水流推進の鋭敏性が鈍化する。 なお磁簧がスイッチ内の磁塊に推引されて磁吸力が2つの導電片を吸持して接触 した後、もし水流がもう作動しなくなった時(即ち水バルブを閉める)、該磁塊 は磁吸力の吸持作用は弁片と磁塊自身の重力下降の速度が非常に緩慢且つ不安定 であった。
【0006】 それ故2つの導電片が離脱し、断電の効率が鈍くなる。更に甚だしきは該磁簧 スイッチが磁吸力作動の2つの導電片を受け入れることができ、その許容できる 荷重が通じる電流量は極めて小さい。もし大電流荷重を制御する必要のある設備 が要る時は別に転換電路を附加して電流を増幅して始めて使用できるものでしか なく、実に不便である。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、低圧水流においても鋭敏で安定性の効能を実現でき、これに よって電源スイッチを引動する時の安定性を向上させ、もって前記従来の磁簧ス イッチの欠陥問題点を克服できる水流スイッチ構造を提供することにある。
【0008】 本考案の別の目的は、水力を借りて電源スイッチを起動する道程と時効を短縮 でき、同時に水を使った後の回復停電状態の復帰効率を向上させることができ、 かつ解体組立の配合が極めて実用的効能を具える水流スイッチ構造を提供するこ とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案による水流スイッチ構造は、進、出水管を利用して組合せた基座体内部 の水流中空部の中に一中央負荷引動磁塊の弁帽外壁に適量等間隔の凸肋を作り、 進水管口の内管壁の間に数個の出水槽を形成し、進水管内の低圧水流引動弁帽が 上に上がった後の出水道路に使用する。この出水槽道間は水流開閉内の水流重要 な通路なので常に水流体の衝撃を受け、この為湯垢によって塞がることがない。 この凸肋を導規として数個の等間隔に開設した出水槽を水流排出の設計手段とし て弁帽が低圧水流を引動した時の鋭敏な活動性と安定性を向上させる。更に基座 体頂端に微動スイッチと被動磁塊を設け、弁帽が低圧水流浮推して揚がった時、 該引動磁塊とその頂端の被動磁塊に同磁極の相斥作用力の推抵手段が生じる。そ して被動磁塊も又引動上揚してその頂端に接触する微動開閉頂棒が電源を導通す る。相対的に水流浮推力が弁帽(即ち開閉水バルブ)に再び作動しない時、該引 動及び被動磁塊間は磁斥力の抵抗作用により、更に弁帽と被動磁塊自身の重力作 用に加え、該弁帽が下降して磁斥力の有効距離を脱離し、復帰速度が非常に快速 で且つ安定する。同時に又被動磁塊が微動スイッチから離れるのを促進する。頂 棒スイッチ電源の速度も又非常に迅速敏捷である。又本考案前記の微動スイッチ は1セットの管槽によってセットしたものである。それ故微動スイッチは解体取 り換えの可能性を具える。又これにより必要な起動電流の大小によって各種電流 規格の微動スイッチのセットを取り替えて、低圧水圧により各種電力規格の機具 設備の起動させる。それで本考案の水流スイッチ構造は一種の水流浮推力と磁斥 力を利用した微動スイッチ電源であり、極めて広範囲の実用効果を具える。
【0010】
【作用】
本考案の水流スイッチ構造は使用者がホース口(バルブ)を開けた時、機座体 水流の中空部の進出水管は無圧差の飽和安定状態を呈する。この時引動磁塊を載 せる弁帽自身は進水管口の場所に位置して安定止動状態を呈す。使用者が一旦ホ ース口(又はバルブ)を開けた時、出水管内の水流がこの為外に洩れる(排圧) 。この時進水管内の低圧水流は直ぐ弁帽を浮推して上揚する。出水管が持続的に 出水する時、該弁帽は引動され、上揚の状態を維持する。この上揚の弁帽の引動 磁塊により、丁度基座内の被動磁塊との間に同性相斥の上下対抗作用力を構成し て微動スイッチ頂棒に触動して電源を上揚し、以て一般に極めて必要とする水流 流動力を提供し、自動起動電力による産業機具に使用する。そして使用過程中の 安定性及び高度の鋭敏性の向上に達する。
【0011】
【実施例】
図1に示すのを見れば本考案は主に基座体1、座蓋2及び微動スイッチ3等の 部材を利用してロッキングし構成されているのが分かる。図2を配して示すのは その中基座体1底部に一進水管11を成型し、且つ進水管11の底端に対応する 耳座111,112を設ける。耳座111,112には穿孔113,114を設 けて成型し、ねじ115を配して供水管路と接合する。基座体1の一側壁は出水 管12を固設されており、出水管12の管孔121は徐々に縮小し、外に拡張状 態に形成して水流排出の給水流速を増強する。
【0012】 基座体1内部に成型した水流中空部13は角面形体を形成し、中に浮動可能の 弁帽4を載せ、導持能力を維持する。進、出水管11,12の一端は水流中空部 13内に連通して水流通路を形成し、該弁帽4頂端に磁塊槽41を形成し、引動 磁塊40を埋設する。弁帽4の上端バルブ42は水流中空部13の形状に応じて 角面形体を形成し、導持作用を産生することができる。又その周辺各々に対応す る凸肋421,422を設け、水流中空部13の周縁壁面に活動套接できる時、 凸肋421間に数個対等の出水槽422を形成し、且つ対応する出水管12の出 口場所のバルブ42の対応する端面に2つの水道423,424を設け、進水が 出水管12に至り、外に排出するに供する。
【0013】 弁帽4下端の弁棒43は円棒状に製成し、且つその外壁面に数個の凸肋431 を設け、弁帽4下端の弁棒43が進水管11内に套設でき、並びにその周辺の凸 肋431と進水管11内に套設し、その周縁の凸肋431と進水管11の孔壁の 間に出水槽432を形成する(図3、4に示すのを配す)。また弁帽4の下端弁 棒43内は一槽室44を形成して進水管11口に対応する。そして進水引動弁帽 4上浮用に提供すると同時に又弁帽4の積載重量を軽減する作用に達する。
【0014】 別に基座体1の水流中空槽13頂端の周縁機面に循環推抜槽15を凹設し、且 つ推抜槽15周縁の基、座肋上にナット穴14を設け、座蓋2周縁にねじ穴20 にマッチしたねじ201で座蓋2をロッキングし、その間の座蓋2の底面に循環 方形推抜肋21を凸製して方形止水リング5に協同して基座体1の頂面の推抜槽 15内に置き、基座体1と座蓋2がロッキングした時、緊密に洩れ防止の効果に 達する。更に座蓋2頂端は2つの平行壁面22,23を成型し、そしてその間に 1つの微動スイッチ組置槽24を形成し、2つの壁面22,23にそれぞれ対応 したボルト穴221,222及び231,232を開設し、組置槽内にロッキン グする。又座蓋2頂面中央に方形被動磁塊槽26を凹設し、方形の被動磁塊32 を容設できる。そしてこの被動磁塊32が丁度その頂端の微動スイッチ頂棒31 が上下相対応して可能動状態界を定呈し、本考案の水流スイッチ構造の総成を形 成する。
【0015】 使用する時(図3に示す如し)、使用者は出水管12端の出水バルブホース口 等を開ける。出水管12内でろ過した後の水流は排流して出る排圧、そして弁帽 4上層の水流中空部13内の水流を締め出す。この時進水管11内の水流圧力は 弁帽4上層の水流中空部13の圧力より大きい。同時に進水の浮推力を借りて弁 帽4が引動磁塊40を載せ、進水推動を受けて上昇し、引動磁塊41と被動磁塊 32間に発生した同極相斥力を利用して被動磁塊32を上昇させ、そして微動ス イッチ頂棒31にタッチし、一歩進んで機具の必要な電源を通じて起動操作する 。
【0016】 この時、進水は弁帽4上端バルブ42と下端弁棒43の凸肋421,431の 間に形成した出水槽422,432を利用して水流中空部槽13内の水流が迅速 に排出され、同時に弁帽4も又周縁の凸肋421,422,431及び中にある 集水槽室44の作用因素でそれを上揚引動作用する時安定の効果に達する。又磁 斥力によって微動スイッチ頂棒31を推し、電源を導動して鋭敏性に達する。同 時に又、出水管内の管孔121によって徐々に縮小外に拡張する噴水状態を形成 し、水流出水の速度を増加する。従って出水水圧を増強する作用を具える。
【0017】 反対に使用者がバルブを閉めた時(図4に示す如し)、出水管12内の水流は 阻まれて回流現象が発生する。この時、弁帽4上端のバルブ42に設けている2 つの水道423,424、回流水流下圧弁座4及び弁帽4が磁斥力の作用を受け 入れて、水流中空部13内の水流が等圧状態を呈した時、該弁帽4が下降を余儀 なくさせられ、被動磁塊32間の斥動距離から遠く離れる。それ故被動磁塊32 も又微動スイッチ頂棒にまだ接触しない位置に回復し、機具電源も又通じられな い。従って一種の水流スイッチ時機に依り、機具を制御する。電源が通じるか否 かの水流スイッチ構造を形成する。
【0018】
【考案の効果】
本考案よれば高鋭敏度の水流スイッチ構造を具え、弁帽活動部材を進水管口の 所にセットし、その間の凸肋と出水槽等の設計と配合して低圧水流を受け入れて 浮推引動上揚の時、鋭敏で安定性の効能を表現でき、これによって電源スイッチ を引動する時の安定性を向上させることができる。
【0019】 また、引動磁塊と被動磁塊間の磁斥力相推抗の作用により、水力を借りて電源 スイッチを起動する道程と時効が短縮でき、同時に又水を使った後の回復停電状 態の復帰効率を向上させることができる。
【0020】 更に、微動スイッチ組置槽を設け、必要な起動設備の電流規格によって適当な 電流値の微動スイッチをロッキングすることにより、解体組立の配合が極めて実 用的効能を具えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の立体外観図である。
【図2】本考案の実施例の立体分解図である。
【図3】本考案の実施例のスイッチ水流引動受け入れ時
を示す断面図である。
【図4】本考案の実施例のスイッチ静止状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 基座体 11 進水管 111 耳座 112 耳座 113 穿孔 114 穿孔 115 ねじ 116 ナット 12 出水管 121 管孔 13 水流中空部 14 ナット穴 15 推抜槽 2 座蓋 20 ねじ穴 201 ねじ 202 ナット 21 方形推抜肋 22 壁面 23 壁面 221 ねじ穴 222 ねじ穴 231 ねじ穴 232 ねじ穴 24 微動スイッチ組置槽 25 ねじ 251 ナット 26 被動磁塊槽 3 微動スイッチ 31 スイッチ頂棒 32 被動磁塊 4 弁棒バルブキャップ 40 引動磁塊 41 引動磁塊槽 42 バルブ 421 凸肋 422 出水槽 432 出水槽 423 水道 424 水道 43 弁棒 431 凸肋 44 槽室 5 方形止水リング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基座体を具え、頂端は座蓋で密閉し、基
    座体内部は水流中空部を形成し、水流中空部には1つの
    進水管を具え、水流中空部の一側端に排水管を設け、進
    水管、水流中空部及び排水管を相互に連通させた水流ス
    イッチ構造であって、 排水管の管の穴は徐々に縮小して外に広がった形に作ら
    れ、そして水流中空部は角面形体に製造されており、 バルブキャップの活動セットを進水口の場所に設け、バ
    ルブキャップ頂端に活動磁石を埋没し、且つバルブキャ
    ップ上端の弁体は水流中空部の周壁に沿って角面形体を
    形成し、並びに弁体周辺に各々対応した凸肋を数個設
    け、活動套接を方形中空槽周縁壁面に套接した時、数個
    の対等排水槽を形成し、 排水管出口の弁体対応端面に2つの水道を設け、バルブ
    キャップの下端弁棒は円棒状に形成され、又その外壁面
    にも数個の凸肋を設け、バルブキャップ下端の弁棒が進
    水管内に套設できる様にされ、 周縁の凸肋進水管孔壁面にも数個対等の排水槽を形成
    し、且つバルブキャップの下端に弁棒内には1つの槽室
    を形成して座蓋の頂端に微動スイッチを成型し管槽に微
    動スイッチをロッキングし、座蓋頂面は別に被動磁石槽
    に1つの被動磁石片を設け、又この被動磁石とその頂端
    の微動スイッチ頂棒の間に触動できる状態を呈してお
    り、 上記部材の構成は低圧水流浮動力により、バルブキャッ
    プの上に浮推し、弁帽の引動磁石片の磁斥力により座蓋
    上の被動磁石片を引動し、被動磁片によって微動スイッ
    チの頂棒を推進し、電流の構成形態にして電流を通じさ
    せることを特徴とする水流スイッチ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018016478A1 (ja) * 2016-07-20 2018-01-25 リューベ株式会社 流体の流動検知装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018016478A1 (ja) * 2016-07-20 2018-01-25 リューベ株式会社 流体の流動検知装置
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