JP3008426U - トランクス - Google Patents

トランクス

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JP3008426U
JP3008426U JP1994010827U JP1082794U JP3008426U JP 3008426 U JP3008426 U JP 3008426U JP 1994010827 U JP1994010827 U JP 1994010827U JP 1082794 U JP1082794 U JP 1082794U JP 3008426 U JP3008426 U JP 3008426U
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JP
Japan
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trunks
central portion
portions
length
center
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JP1994010827U
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English (en)
Inventor
達也 伴
敏貢 岩井
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Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 脇部の縫い目をなくして着用感を向上すると
ともに柄合わせなどの労力を節減し、更に下部に自然な
ラインのスリット部を形成して着用時の動作が楽に行え
るようにしたトランクスを提供する。 【構成】 腰周り全周を覆う身頃12は、一枚生地から
なり、略長方形の後身中央部14と、該後身中央部14
から左右に対称に連設される脇前部15,16とからな
る。脇前部15,16の各下縁には、スリット部19,
20が設けられる。該スリット部19,20は、各遊端
部側から内方へなだらかに上昇する上昇部19a,20
aと、逆V字状の切り込み部19b,20bと、なだら
かに下降する下降部19c,20cとからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、男性用下着であるトランクスに関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
従来から用いられている典型的なトランクス1を図11に示す。トランクス1 は左右対称に形成された2枚の前身頃2,3と、後身頃4との3つのパーツから 主構成される。したがって、柄物、特に横縞柄のトランクス1においては、各パ ーツ同士の縫着部分で柄の位置がずれてしまう。男性用下着にも見た目の美しさ や高いファッション性が要求されるようになった近年では、このような柄の位置 のずれは、商品価値を著しく損なう。
【0003】 また、特に、一匹の恐竜の柄など、大きな柄を用いた流行のトランクスを製造 しようとする場合には、柄の位置ずれは致命的な欠陥となる。かといって、パー ツ毎の柄合わせを行おうとすると、労力及びコストが増大するという問題がある 。 更に、トランクス1は、前身頃2,3と後身頃4との各縫着部(脇縫着部)5 ,6が肌に触れるため、着用感においても問題がある。
【0004】 本考案の目的は、柄合わせの必要をなくすことによって労力及びコストを増大 させることなく外観の美しさを向上し、かつ着用感をも向上することによって、 商品価値を格段に高めたトランクスを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述の目的を達成するために、以下の技術的手段を講じた。 即ち、請求項1の本考案は、腰周り全周を覆う一枚生地からなる身頃(12; 32)を備え、該身頃(12;32)は、略長方形の後身中央部(14;34) と、該後身中央部の左右両端から左右対称にそれぞれ連設される一対の脇前部( 15,16;35,36)とからなり、該脇前部の各下縁には左右対称の一対の スリット部(19,20;39,40)が設けられており、該スリット部(19 ,20;39,40)は、脇前部の端縁部側から内方側に向かってなだらかに上 昇する上昇部(19a,20a;39a,40a)と、該上昇部に連なる逆V字 状の切り込み部(19b,20b;39b,40b)と、該切り込み部に連なり 前記後身中央部下端に向けて下方に凸の円弧状を描いてなだらかに下降する下降 部(19c,20c;39c,40c)とからなっていることを特徴とするトラ ンクスである。
【0006】 請求項2の本考案は、前記身頃(12)の後身中央部(14)下縁が、脇前部 (15,16)の各端縁部の下部との間に、股部を形成するマチ布(13)を縫 着することを特徴とする。 請求項3の本考案は、前記後身中央部(14)の腰周り方向の長さ(W1)が 、身頃(12)の同方向の全長(W2)の15〜35%であることを特徴とする 。
【0007】 請求項4の本考案は、前記スリット部(19,20)の最大深さ(H2)が、 後身中央部の上下方向の長さ(H1)の10〜30%であることを特徴とする 請求項5の本考案は、前記後身中央部(14)の下縁部が、角度が125〜1 75°の逆V字形に形成されることを特徴とする 請求項6の本考案は、前記身頃(32)の裾周り方向各端部が、上部が内方に 凸の円弧状に形成されるとともに、下部は突出片(41,42)がそれぞれ外方 に突出する形状とされ、該突出片(41,42)の突出方向縁部(41a,42 a)と後身中央部(34)の下縁部(37a,38a)とが縫着されることを特 徴とする。
【0008】 請求項7の本考案は、前記後身中央部(34)の腰周り方向の長さ(W3)が 、身頃(32)の同方向の全長(W4)の5〜25%であることを特徴とする。 請求項8の本考案は、前記スリット部(39,40)の最大深さ(H4)が、 後身中央部の上下方向の長さ(H3)の15〜35%程度であることを特徴とす る。
【0009】 請求項9の本考案は、前記後身中央部(34)の下縁部は、角度が100〜1 70°の逆V字形に形成されることを特徴とする。 請求項10の本考案は、前記切り込み部(19b,20b:39b,40b) の角度が、70°〜90°に形成されることを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案に従えば、身頃は一枚生地からなり、腰周り全周を覆う。したがって、 脇部内側に縫い目がないため、着用時には大腿部に縫い目が接触することがない 。また、裾周り方向に長い柄であっても、柄合わせの必要がないため、簡単にか つ美しい製品を提供可能である。
【0011】 また、脇前部にはスリット部が設けられているため、布地が大腿部にまつわり つくことを防止する。特に、スリット部はなだらかなラインに形成されているた め、外観上も自然で美しく、布の角端があたることもないので良好な着用感を提 供する。
【0012】
【実施例】
図1(A)は本考案の第1の実施例であるトランクス11の正面図であり、図 1(B)はその背面図である。また、図2はトランクス11の展開図である。な お、展開図は簡略化したものを示し、縫い代などは省略している。 トランクス11は、布帛からなり、身頃12とマチ布13とから主構成される 。身頃12は、略長方形状の後身中央部14と、該後身中央部14の左右に連設 される脇前部15,16とを備える。後身中央部14は、図3中に一点鎖線で示 す左右方向の中心線L1の左右に対称に設けられる、上下方向に長い略長方形状 の半部17,18とからなる。半部17,18は、その下縁部17a,18aが 中心線L1に向かってそれぞれわずかに上昇する逆V字形に形成されており、そ の角度θ1は好ましくは125°〜175°である。なお、好ましくは、身頃1 2の上端部は、ほぼ水平状に設けられる。
【0013】 前記脇前部15,16は、左右方向に長い略長方形であって、その下縁部には スリット部19,20が設けられている。スリット部19,20の形状は、左右 端縁部から中央部付近までなだらかに上昇する上昇部19a,20aと、この上 昇部19a,20aに連なる中央部付近(完成状態において左右脇部に該たる部 分)の逆V字形の切り込み部19b,20bと、更にこの切り込み部分19b, 20bに連なり外方に凸の円弧状を描いてなだらかに下降し、後身中央部14の 半部17,18の各下端付近に連なる下降部19c,20cとからなる。
【0014】 後身中央部14の外側端部の上下方向の長さ(身頃12のうちで、最長部分の 長さ)をH1とし、スリット部19,20の最長深さをH2とすると、深さH2 は長さH2の10〜30%が好ましく、20%程度が最適である。 また、前記切り込み部19b,20bは、その開口角度θ3が70〜90°と されることが好ましく、最適には80°である。
【0015】 なお、後身中央部14の左右方向の長さW1は、身頃12の同方向の全長であ る長さW2に対して15〜35%が好ましく、最適には25%である。 また、脇前部15,16の左右遊端側縁部25,26の下方部付近には、ダー ツ部21,22がそれぞれ設けられる。縁部25,26のうち、該ダーツ部21 ,22よりも上方の縁部を25a,26aとし、下方の縁部を25b,26bと する。
【0016】 前記マチ布13は、左右対称に形成される台形状布である。その左右中心線L 2を一点鎖線で示す。平行辺のうちの長辺23の、中心線L2よりも左側の半部 23aと、右側の半部23bとは、それぞれ前記後身中央部14の半部17,1 8の各下縁17a,18aと同長である。また、短辺24の左右各半部24a, 24bは、前記縁部25b,26bとそれぞれ同長に形成される。
【0017】 以下、図2に示す展開状態から図1に示す完成状態となるまでの概略的な縫製 工程を図3(A)(B)の斜視図において示す。身頃12を腰周りに沿うように 弯曲し、前記一方の縁部26a付近はダーツ部22の起点まで内方に折り曲げて 更に布端を折り込み、他方の縁部25a付近はその約半分程度の幅に三つ折りす る。マチ布13の前記半部23a,23bをそれぞれ前記下縁17a,18aと 縫着し、半部24a,24bをそれぞれ前記縁部25b,26bと縫着する。さ らに、ダーツ部21,22の下縁同士が縫着される。図3には図示していないが 、ウエスト部には、ゴムなどの伸縮帯が挿入又は縫着される。
【0018】 このようにして、開口部前立て27及びその下方の立体的な空間を有するトラ ンクス11が形成される。このトランクス11は、以上述べたとおり、腰周り全 体を覆う身頃12が一枚生地で形成されているので、脇等の縫い目がなく、着用 感に優れている。しかも、柄合わせの必要がない。したがって、図4に示すよう な横縞柄布身頃12として用いた場合、図5に完成状態の斜視図を示すように、 美しい一連の横縞のトランクス11が簡単に形成される。同様に、図6に示すよ うな近年流行の大胆な柄、例えば一匹の恐竜を配した身頃12を用いれば、図7 に示すように、腰周りに沿って恐竜が表されているような大胆で面白い図柄を実 現できる。
【0019】 また、該トランクス11は、前述のような形状のスリット部19,20を備え ているので、身頃12が大腿部にまつわりつくことが防止され、脚の動作が楽に 行える。しかも、大腿部両脇に位置する切り込み部19b,20bの開口角度θ 2が前記好ましい角度に設けられる場合には、特に脚の動作が楽となる。また、 このスリット部19,20はごく自然ななだらかなラインで設けられており、外 観上も美しい。
【0020】 更に、このようなスリット部19,20は、後工程として切り込み等を設ける 必要はなく、図3に示すような縫製パターンを裁断するだけで設けることができ る。しかもなだらかなラインであるため、スリット部19,20を含め身頃12 の下縁全体を同時に且つ簡単に布端処理することができ、縫製の労力を節減可能 である。
【0021】 図8(A)は本考案の第2の実施例であるトランクス31の正面図であり、図 8(B)はその背面図であり、図9はその展開図である。トランクス31は、身 頃32によって主構成されている。身頃32は、略長方形状の後身中央部34と 、該後身中央部34の左右に連設される脇前部35,36とを備える。後身中央 部34は、図9中に一点鎖線で示す左右方向の中心線L3の左右に対称に設けら れる、上下方向に長い略長方形状の半部37,38とからなる。半部37,38 は、その下縁部37a,38aが中心線L3に向かってそれぞれわずかに上昇す る逆V字形に形成されており、その角度θ2は好ましくは100°〜170°で ある。なお、好ましくは、身頃32の上端部は、ほぼ水平状に設けられる。
【0022】 前記脇前部35,36は、左右方向に長い略長方形であって、左右両端下部に は突出部41,42が連設されている。また、脇前部35,36の下縁部には、 左右対称にスリット部39,40が設けられる。スリット部39,40は、前記 第1の実施例におけるスリット部19,20とほぼ同様の形状であって、上昇部 39a,40a、切り込み部39b,40b、下降部39c,40cからなる。
【0023】 後身中央部34の外側端部の上下方向の長さ(身頃32のうちで、最長部分の 長さ)をH3とし、スリット部39,40の最大深さ(切り込み部39b,40 bの深さ)をH4とすると、深さH4は長さH3の15〜35%が好ましく、2 5%程度が最適である。 なお、後身中央部34の左右方向の長さW3は、身頃32の同方向の長さ(突 出部41,42を含む)W4の5〜25%が好ましく、最適には15%である。 その他の構成については、前述の第1の実施例と同様であるので、説明を省略す る。
【0024】 以下、図9に示す展開状態から図8に示す完成状態となるまでの概略的な縫製 工程を図10(A)(B)の斜視図において示す。身頃32を腰周りに沿うよう に弯曲し、脇前部35の左方縁部35aと、脇前部36の右方縁部36aとを縫 着する。更に、突出部41の突出方向縁部41aと半部37の下縁部37a、及 び突出部42の突出方向縁部42aと半部38の下縁部38aとをそれぞれ縫着 する。図10には図示していないが、ウエスト部には、ゴムなどの伸縮帯が挿入 又は縫着される。
【0025】 このようにして形成されたトランクス31は、前述の第1の実施例におけるト ランクス11と同様の効果を達成することができる。
【0026】
【考案の効果】
本考案によれば、身頃は1枚生地からなるので、脇部に縫い目がなく、着用感 が格段に向上される。また、脇部に縫い目がないので、裾周り方向に長い柄であ っても、柄合わせの必要がないため、簡単にかつ美しい製品を提供可能である。 また、脇前部にはスリット部が設けられているため、布地が大腿部にまつわり つくことを防止し、着用時の動作が楽に行える。特に、スリット部はなだらかな ラインに形成されているため、外観上も自然で美しく、布の角端があたることも ないので着用感も良好であり、布端処理も簡単に行えるため製造工程も簡略化可 能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例であるトランクス11の正
面図及び背面図である。
【図2】トランクス11の簡略化した展開図である。
【図3】トランクス11の縫製工程を説明する斜視図で
ある。
【図4】トランクス11を横縞柄とする場合の展開図で
ある。
【図5】図4の完成図である。
【図6】トランクス11を恐竜柄とする場合の展開図で
ある。
【図7】図6の完成図である。
【図8】本考案の第2の実施例であるトランクス31の
正面図及び背面図である。
【図9】トランクス31の簡略化した展開図である。
【図10】トランクス31の縫製工程を示す斜視図であ
る。
【図11】典型的な従来技術であるトランクス1を示す
図である。
【符号の説明】
11,31 トランクス 12,32 身頃 14,34 後身中央部 15,16:35,36 脇前部 19,20:39,40 スリット部

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腰周り全周を覆う一枚生地からなる身頃
    (12;32)を備え、該身頃(12;32)は、略長
    方形の後身中央部(14;34)と、該後身中央部の左
    右両端から左右対称にそれぞれ連設される一対の脇前部
    (15,16;35,36)とからなり、該脇前部の各
    下縁には左右対称の一対のスリット部(19,20;3
    9,40)が設けられており、該スリット部(19,2
    0;39,40)は、脇前部の端縁部側から内方側に向
    かってなだらかに上昇する上昇部(19a,20a;3
    9a,40a)と、該上昇部に連なる逆V字状の切り込
    み部(19b,20b;39b,40b)と、該切り込
    み部に連なり前記後身中央部下端に向けて下方に凸の円
    弧状を描いてなだらかに下降する下降部(19c,20
    c;39c,40c)とからなっていることを特徴とす
    るトランクス。
  2. 【請求項2】 前記身頃(12)の後身中央部(14)
    下縁と、脇前部(15,16)の各端縁部の下部との間
    に、股部を形成するマチ布(13)を縫着することを特
    徴とする請求項1に記載のトランクス。
  3. 【請求項3】 前記後身中央部(14)の腰周り方向の
    長さ(W1)は、身頃(12)の同方向の全長(W2)
    の15〜35%であることを特徴とする請求項2に記載
    のトランクス。
  4. 【請求項4】 前記スリット部(19,20)の最大深
    さ(H2)は、後身中央部の上下方向の長さ(H1)の
    10〜30%であることを特徴とする請求項2または3
    に記載のトランクス。
  5. 【請求項5】 前記後身中央部(14)の下縁部は、角
    度が125〜175°の逆V字形に形成されることを特
    徴とする請求項2〜4のいずれかに記載のトランクス。
  6. 【請求項6】 前記身頃(32)の裾周り方向各端部
    は、上部が内方に凸の円弧状に形成されるとともに、下
    部は突出片(41,42)がそれぞれ外方に突出する形
    状とされ、該突出片(41,42)の突出方向縁部(4
    1a,42a)と後身中央部(34)の下縁部(37
    a,38a)とが縫着されることを特徴とする請求項1
    に記載のトランクス。
  7. 【請求項7】 前記後身中央部(34)の腰周り方向の
    長さ(W3)は、身頃(32)の同方向の全長(W4)
    の5〜25%であることを特徴とする請求項6に記載の
    トランクス。
  8. 【請求項8】 前記スリット部(39,40)の最大深
    さ(H4)は、後身中央部の上下方向の長さ(H3)の
    15〜35%程度であることを特徴とする請求項6また
    は7に記載のトランクス。
  9. 【請求項9】 前記後身中央部(34)の下縁部は、角
    度が100〜170°の逆V字形に形成されることを特
    徴とする請求項6〜8のいずれかに記載のトランクス。
  10. 【請求項10】 前記切り込み部(19b,20b:3
    9b,40b)の角度は、70°〜90°に形成される
    ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のトラ
    ンクス。
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