JP3008265U - エアーテント - Google Patents

エアーテント

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JP3008265U
JP3008265U JP1994010598U JP1059894U JP3008265U JP 3008265 U JP3008265 U JP 3008265U JP 1994010598 U JP1994010598 U JP 1994010598U JP 1059894 U JP1059894 U JP 1059894U JP 3008265 U JP3008265 U JP 3008265U
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air
tent
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JP1994010598U
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English (en)
Inventor
キム ジョン−ナム
パク キ−ムン
Original Assignee
キム ジョン−ナム
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H15/00Tents or canopies, in general
    • E04H15/20Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H15/00Tents or canopies, in general
    • E04H15/32Parts, components, construction details, accessories, interior equipment, specially adapted for tents, e.g. guy-line equipment, skirts, thresholds
    • E04H15/34Supporting means, e.g. frames
    • E04H15/36Supporting means, e.g. frames arch-shaped type
    • E04H15/40Supporting means, e.g. frames arch-shaped type flexible
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 エアー漏れ発生の可能性が非常に低く、より
軽量で運搬・取扱の容易なエアーテントを提供する。 【構成】 エアーテント1の天幕布2にはエアー注入に
よりテントを張るエアー注入部材4が取り付けられる。
エアー注入部材4は、連結管51を互いに連通させて形
成されエアーを分配する連結部5と、連結管51にそれ
ぞれ接続されエアーが注入貯蔵されるエアー貯蔵部6
と、から構成される。連結部5及びエアー貯蔵部6は気
密性が良く軟質で熱可塑性の合成樹脂材で形成され、互
いに高周波熱融着されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はエアーテントに関するもので、詳しくは、注入されたエアーの漏れを 最大限防止し得るようにされ、また、より軽量で運搬及び取扱が容易とされたエ アーテントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にエアーテントは、外部から空気をチューブ内に注入して膨らませること で所定の大きさのテントとし、その内部に人が入れるようにしたものである。
【0003】 このような従来のエアーテントは四角又は六角形状平面を呈するようにされ、 天幕布の一側面又は二側面にジッパーを設けて開閉することにより出入口が形成 される。また、天幕布の形状に合わせた四枝又は六枝のエアー注入部材が天幕布 に堅固に取り付けられている。このエアー注入部材は、連結部とこの連結部につ ながれたエアー貯蔵部とから構成される。
【0004】 連結部は、天幕布の頂部(つまり中央部)に設置されるほどの大きさとされ、 天幕布に合わせて四枝又は六枝の連結管を互いに連通させたもので、合成樹脂材 から形成される。エアー貯蔵部は、天幕布の各角部に取り付けられ、テント底面 側の一端が密閉されたチューブ状のゴム材からなり、そのうちの1つの所定位置 にエアーを注入・排出するためのエアー注入口が設けられる。そして、連結部の 各連結管と各エアー貯蔵部の他端とが接続され、エアー注入口からエアーを注入 することで各エアー貯蔵部にエアーが分配、注入されて膨らむことにより、天幕 布が張られてテントが形成される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来のエアーテントにあっては、エアー貯蔵部が所定厚さのゴム材 で形成されているため、腐食しやすく、また、鋭利な物体と接触させる等の不注 意な取扱により孔が開いたり破れたりしやすいものとなっており、そこからエア ー漏れが発生して簡単に使用不能に陥るという問題点がある。
【0006】 また、天幕布の頂部でエアー貯蔵部と接続される連結部の連結管は合成樹脂材 で構成されているため、テントを折り畳んで保管する場合や展開する場合に、エ アー貯蔵部は常に連結管端部に沿って折り曲げられることになり、当該部位が経 時的に弱くなっていき破れやすくなるという欠点がある。
【0007】 さらに、連結管とエアー貯蔵部とを接着剤により接着するようにしており、そ して連結管を合成樹脂で構成しているため、折り畳みに際して連結管端部でエア ー貯蔵部材が折れ曲がるとき、必然的にエアー貯蔵部と連結管が分離する方向に 力が発生するので、接着部分が剥離しやすく、そこからエアー漏れが発生すると いう短所がある。
【0008】 そして、テントは主に野外で使用するもので、そのため運搬及び取扱が便利で なければならないが、従来のエアーテントは、連結管が合成樹脂材、エアー貯蔵 部がゴム材で構成されているため、重量的に不利で、運搬や取扱の面から改善が 望まれている。
【0009】 本考案はこのような従来技術に着目し、エアー漏れ発生の可能性が非常に低く 、耐久性に優れたエアーテントを提供することを目的とする。また、取扱不注意 による衝撃等に対し強く、より長い間堅固に使用し得るようなエアーテントの提 供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
このような目的のため本考案によるエアーテントは、気密性が良好で軟質の合 成樹脂材、特に軟質の熱可塑性ポリウレタン(T.P.U :thermoplasticity polyur ethane)を用いて、エアー注入部材を構成する連結部とエアー貯蔵部とを形成す ることを特徴とする。また、連結部の連結管とエアー貯蔵部とを高周波熱融着す ることを特徴とする。
【0011】 このエアーテントによれば、エアー貯蔵部を軟質の合成樹脂材から形成してお り、また連結部とエアー貯蔵部とを同質材とするので、ゴム材から形成していた 場合に比べて耐久性に優れ破れにくいうえ、材質の違いからくる折り畳み時の折 曲部位一定化を防ぐことができる。また、連結部及びエアー貯蔵部、すなわちエ アー注入部材を合成樹脂材としているため軽量で、従来品に比べ非常に楽に持ち 運べ、取扱も容易である。
【0012】 加えて、熱可塑性の合成樹脂材を用いた連結部とエアー貯蔵部を高周波熱融着 することで固着力が格段に向上し、同質材から形成されていることと相まって、 両者接続部分の剥離が起こりにくくなる。
【0013】 このようなエアーテントにおいては、エアー注入部材の表面に布等によるコー ティング処理(被覆)を施しておくと衝撃等に対する抵抗力が高まり、より耐久 性が増すので好ましい。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0015】 図1に、この例のエアーテントの全体斜視図を示す。このエアーテント1は四 角(又は六角)形状平面を呈し、天幕布2の少なくとも一側面にジッパー3が設 けられて開閉可能とされ、出入口21が形成されている。
【0016】 天幕布2には、エアーを注入することによりテントを張るためのエアー注入部 材4が表面(又は裏面)に堅固に取り付けられる。このエアー注入部材4は、天 幕布2の頂部(すなわち中央部)に取り付けられ、天幕布2の形状に合わせて四 枝(又は六枝)の連結管51を互いに連通させて形成された連結部5と、天幕布 2の各角部に取り付けられ、一端が連結管51にそれぞれ接続されると共に他端 が天幕布2の底面側端部に位置して密閉され、エアーが注入貯蔵されるエアー貯 蔵部6と、これらエアー貯蔵部6のいずれかの所定位置に設けられ、エアーの注 入・排出を行うためのエアー注入口7と、から構成される。
【0017】 このエアー注入部材4の連結部5及びエアー貯蔵部6は、図2に示すように、 気密性が良好で軟質且つ軽量の合成樹脂材(T.P.U)で形成されている。さ らに、連結部5の連結管51とエアー貯蔵部6とは高周波熱融着されている。
【0018】 また、エアー注入部材4の形成に際して、連結部5及びエアー貯蔵部6の外表 面に、この例では布を熱融着させてコーティング処理を施し、取扱不注意による 衝撃等での破損を防止するコーティング部52、61をそれぞれ形成することも できる(図3参照)。
【0019】 このようなエアーテント1の製造にあたっては、まず、連結部5の連結管51 にエアー貯蔵部6の開放端部を嵌合してこの部分を高周波熱融着により気密且つ 堅固に融着する。そして、連結部5を天幕布2の頂部(中央部)に位置合わせす ると共にエアー貯蔵部6を天幕布2の各角部に位置合わせし、適当な接着手段に よりこれらを堅固に天幕布2へ取り付ける。
【0020】 この例のエアーテント1を設置するには、まず、天幕布2の底面部を地面に置 いた状態で、エアー貯蔵部6に設けられたエアー注入口7からエアー注入手段( エアーを自在に注入・排出し得るポンプ手段:図示略)を用いてエアー貯蔵部6 へエアーを注入する。すると、いずれかのエアー貯蔵部6に注入されるエアーは 、連結部5を通じてすべてのエアー貯蔵部6に供給される。このようにしてエア ーが注入されていくとエアー貯蔵部6が膨らんで立設状態となっていき、それに 伴って天幕布2が張られる。十分にエアーを注入した後、エアー注入口7からエ アー注入手段を取り外すとテント1の設置完了となる。
【0021】 使用後にテント1を折り畳む際には、エアー注入口7を開放状態としてエアー を抜きつつ天幕布2及びエアー注入部材4を巻き上げていく。そして、巻き上げ たテント1をケースに入れて保管及び運搬する。
【0022】
【考案の効果】
本考案によれば、エアー注入部材の連結部及びエアー貯蔵部を同じ材質の合成 樹脂材(T.P.U)で形成したため、従来品より耐久性に優れるうえ、天幕布 を巻いたりしてテントを折り畳む際に連結管とエアー貯蔵部とで発生していた折 曲部がなくなり、度重なる使用にも破れにくくなる。しかも非常に軽量とできる 。また、連結管とエアー貯蔵部とを高周波熱融着で融着したことにより接着力を 格段に強くでき、同質材から形成したことによる曲折部発生防止と合わせて、連 結管とエアー貯蔵部との剥離を起こしにくいものとできる。したがって、エアー 漏れを起こす可能性が非常に低くなり、従来品より格段に寿命の長いエアーテン トを提供できる。
【0023】 加えて、連結部及びエアー貯蔵部、すなわちエアー注入部材の表面に布等でコ ーティング処理を施すことで更に強度・耐久性を向上させられ、木の枝や刃物等 との接触に対してより強いものとでき、一層寿命を延ばせられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるエアーテントの一例を示す全体斜
視図。
【図2】連結部とエアー貯蔵部との接続部分の拡大断面
図。
【図3】コーティング部を設けた例における連結部とエ
アー貯蔵部との接続部分の拡大断面図。
【符号の説明】
1 テント 2 天幕布 3 ジッパー 4 エアー注入部材 5 連結部 6 エアー貯蔵部 7 エアー注入口 51 連結管 52、61 コーティング部

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天幕布の所定位置に取り付けられたエア
    ー貯蔵部と、エアー貯蔵部の個数と同数の連結管を互い
    に連通させて形成されエアー貯蔵部にエアーを分配する
    連結部と、からなるエアー注入部材を備え、エアーを注
    入してエアー貯蔵部を膨らませることで天幕布を張って
    テントを形成するようになったエアーテントにおいて、 気密性をもつ軟質の合成樹脂材でエアー注入部材の連結
    部及びエアー貯蔵部を形成したことを特徴とするエアー
    テント。
  2. 【請求項2】 天幕布の所定位置に取り付けられたエア
    ー貯蔵部と、エアー貯蔵部の個数と同数の連結管を互い
    に連通させて形成されエアー貯蔵部にエアーを分配する
    連結部と、からなるエアー注入部材を備え、エアーを注
    入してエアー貯蔵部を膨らませることで天幕布を張って
    テントを形成するようになったエアーテントにおいて、 軟質のポリウレタンでエアー注入部材の連結部及びエア
    ー貯蔵部を形成したことを特徴とするエアーテント。
  3. 【請求項3】 天幕布の所定位置に取り付けられたエア
    ー貯蔵部と、エアー貯蔵部の個数と同数の連結管を互い
    に連通させて形成されエアー貯蔵部にエアーを分配する
    連結部と、からなるエアー注入部材を備え、エアーを注
    入してエアー貯蔵部を膨らませることで天幕布を張って
    テントを形成するようになったエアーテントにおいて、 気密性をもち軟質で熱可塑性の合成樹脂材でエアー注入
    部材の連結部及びエアー貯蔵部を形成し、且つ連結部と
    エアー貯蔵部とを高周波熱融着したことを特徴とするエ
    アーテント。
  4. 【請求項4】 天幕布の所定位置に取り付けられたエア
    ー貯蔵部と、エアー貯蔵部の個数と同数の連結管を互い
    に連通させて形成されエアー貯蔵部にエアーを分配する
    連結部と、からなるエアー注入部材を備え、エアーを注
    入してエアー貯蔵部を膨らませることで天幕布を張って
    テントを形成するようになったエアーテントにおいて、 軟質で熱可塑性のポリウレタンでエアー注入部材の連結
    部及びエアー貯蔵部を形成し、且つ連結部とエアー貯蔵
    部とを高周波熱融着したことを特徴とするエアーテン
    ト。
  5. 【請求項5】 天幕布の所定位置に取り付けられたエア
    ー貯蔵部と、エアー貯蔵部の個数と同数の連結管を互い
    に連通させて形成されエアー貯蔵部にエアーを分配する
    連結部と、からなるエアー注入部材を備え、エアーを注
    入してエアー貯蔵部を膨らませることで天幕布を張って
    テントを形成するようになったエアーテントにおいて、 気密性をもつ軟質の合成樹脂材でエアー注入部材の連結
    部及びエアー貯蔵部を形成し、且つ連結部及びエアー貯
    蔵部の各表面にコーティング処理を施したことを特徴と
    するエアーテント。
  6. 【請求項6】 天幕布の所定位置に取り付けられたエア
    ー貯蔵部と、エアー貯蔵部の個数と同数の連結管を互い
    に連通させて形成されエアー貯蔵部にエアーを分配する
    連結部と、からなるエアー注入部材を備え、エアーを注
    入してエアー貯蔵部を膨らませることで天幕布を張って
    テントを形成するようになったエアーテントにおいて、 軟質のポリウレタンでエアー注入部材の連結部及びエア
    ー貯蔵部を形成し、且つ連結部及びエアー貯蔵部の各表
    面にコーティング処理を施したことを特徴とするエアー
    テント。
  7. 【請求項7】 天幕布の所定位置に取り付けられたエア
    ー貯蔵部と、エアー貯蔵部の個数と同数の連結管を互い
    に連通させて形成されエアー貯蔵部にエアーを分配する
    連結部と、からなるエアー注入部材を備え、エアーを注
    入してエアー貯蔵部を膨らませることで天幕布を張って
    テントを形成するようになったエアーテントにおいて、 気密性をもち軟質で熱可塑性の合成樹脂材でエアー注入
    部材の連結部及びエアー貯蔵部を形成し、且つ連結部と
    エアー貯蔵部とを高周波熱融着し、そして連結部及びエ
    アー貯蔵部の各表面にコーティング処理を施したことを
    特徴とするエアーテント。
  8. 【請求項8】 天幕布の所定位置に取り付けられたエア
    ー貯蔵部と、エアー貯蔵部の個数と同数の連結管を互い
    に連通させて形成されエアー貯蔵部にエアーを分配する
    連結部と、からなるエアー注入部材を備え、エアーを注
    入してエアー貯蔵部を膨らませることで天幕布を張って
    テントを形成するようになったエアーテントにおいて、 軟質で熱可塑性のポリウレタンでエアー注入部材の連結
    部及びエアー貯蔵部を形成し、且つ連結部とエアー貯蔵
    部とを高周波熱融着し、そして連結部及びエアー貯蔵部
    の各表面にコーティング処理を施したことを特徴とする
    エアーテント。
JP1994010598U 1993-08-28 1994-08-26 エアーテント Expired - Lifetime JP3008265U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1993U16859 1993-08-28
KR2019930016859U KR950006603U (ko) 1993-08-28 1993-08-28 에어(Air) 텐트

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Publication Number Publication Date
JP3008265U true JP3008265U (ja) 1995-03-07

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ID=32985704

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994010598U Expired - Lifetime JP3008265U (ja) 1993-08-28 1994-08-26 エアーテント

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KR (1) KR950006603U (ja)

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