JP3007426B2 - 二重画像投影方法 - Google Patents

二重画像投影方法

Info

Publication number
JP3007426B2
JP3007426B2 JP3022736A JP2273691A JP3007426B2 JP 3007426 B2 JP3007426 B2 JP 3007426B2 JP 3022736 A JP3022736 A JP 3022736A JP 2273691 A JP2273691 A JP 2273691A JP 3007426 B2 JP3007426 B2 JP 3007426B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image projection
projection method
polarization
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3022736A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04321020A (ja
Inventor
稔雄 熱田
隆 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP3022736A priority Critical patent/JP3007426B2/ja
Publication of JPH04321020A publication Critical patent/JPH04321020A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3007426B2 publication Critical patent/JP3007426B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、1つのスクリーン上
に2つの画像を二重に重畳して投影し、多数の人々が各
々当該二重画像を選択的に1つ、或いは、重複させて2
つ視認することが出来るようにしたシステムの技術分野
に属する。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、近代社会はさまざまな情報
の上に成り立っており、したがって、情報処理は極めて
重要であり、単に、産業社会のみばかりでなく、市民社
会においても娯楽,教養,研究等の点において著しく重
要な役割を果している。
【0003】そのうち、従来の単なる書籍や書類等の所
謂ペーパー情報と異なり、CRTを中心とする画像デー
タ情報は著しく多岐に亘り、しかも、大量に伝達処理さ
れるようになってきており、家庭におけるテレビのみば
かりでなく、各種の産業機関,教育機関等における所謂
OA機器等に見られるようにCRT等の画面においてデ
ータ表示してこれを解析したり、視認したりする機会が
甚だ多くなってきている。
【0004】このうち、所謂ブラウン管方式のテレビ等
においては対面方式が多く採用され、したがって、特定
の個人、或いは、限られた少数,複数の視聴者に対する
データ表示等は比較的に装置自体が嵩高で大重量でセッ
ト,リセットが難しいという難点があり、又、多数の視
聴者に対し画像情報を伝達処理するには所謂オーバーヘ
ッドプロジェクター方式等を採ることから装置構造がま
すます大がかりで、しかも、カラー画像を投影するには
機構が複雑で、操作が難しく、そのうえ、保守点検,整
備等が煩瑣であるという不具合があった。
【0005】これに対し、所謂スライドプロジェクト方
式等の態様もあるが、一般には静止画像方式であること
から情報処理に自由度が少いという難点があった。
【0006】これに対し、近時急速開発されてきた液晶
パネルによる形成画像は一方において、対面方式の自然
的情報処理を著しく高能率にし、又、他方において、該
液晶パネルの光透過性を利用し、スクリーン上に画像を
拡大投影することが可能となり、カラー画像は勿論のこ
と、近時の研究開発により立体カラー画像の投影をも可
能にされ、情報処理が極めて多機能化出来るようになっ
てきた。
【0007】そして、当該液晶パネルの偏光性を巧みに
組み合せ利用し、偏光方向を保持するスクリーン上に異
なる偏光方向の画像を二重に重畳して投影し、視認側に
おいては偏光眼鏡を用いて所望の1つの画像を選択的に
視認することが出来るようにした技術、例えば、出願人
の先願発明の特開昭62−91926号公報発明のよう
なものが開発され、実用化されるようになってきた。
【0008】又、1つの画面の殆ど全ての部分を使って
主画像を表示し、その片隅に小サイズの他の画像を副次
的に写し出して視認するような目の疲れを覚えるような
画像の視認方式がはある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】二重画像投影技術とし
て偏光眼鏡とを組み合せて、例えば、立体画像再生を行
っている場合、裸眼でこの画像を見ると右眼用と左眼用
の視角の異なる2つの画像が重なって見え非常に見づら
い画像となる。
【0010】つまり、二重画像投影を行っていても裸眼
の者には一方の画像(主画像)が正しく見える技術が求
められている(つまり、音声多重放送を行う場合、従来
のTVでは日本語と英語とがまざって聞えるのではな
く、正しく日本語のみが聞こえるように眼鏡がなくても
主画像のみが見えて欲しい)。
【0011】
【発明の目的】この出願の発明の目的は上述従来技術に
基づく偏光方向を保持するスクリーン上に二重画像を重
畳して投影しながらも、裸眼ではこの主画像のみを正し
く視認出来ない等の問題点を解決すべき技術的課題と
し、投影画像の偏光性を巧みに利用しながらも、視認側
において二重画像を裸眼を含めて選択的に視認出来る自
由度を有するようにして情報産業における画像処理技術
利用分野に益する優れた二重画像投影方法を提供せんと
するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段・作用】上述目的に沿い先
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述課題を解決するために、偏光方向を保持してい
るステレオスクリーン等のスクリーンに対して2台の液
晶式投影装置等により一方の画像を1つの偏光方向に載
せて投影し、又、他方の画像を偏光方向を90°異なら
せている等の偏光により、或いは、1つの液晶式投影装
置によりタイムシェアリング式に同一サイクルで異なる
方向の偏光に載せて投影し、1つの偏光スクリーン上に
二重の画像を重畳して投影し、その際、主画像をより強
い強度にし、他方の副画像を弱い強度にし、視認側にお
いては裸眼で視認すると大強度の主画像がそのまま視認
出来、又、偏光眼鏡を使用することにより弱い強度の副
画像が視認されるようにして選択的に両画像が視認さ
れ、この際、視認側においては一方の目は裸眼で、他方
の目には偏光眼鏡を掛けるようにし、両画像が同時に視
認され、更には、偏光眼鏡の球をその偏光方向を適宜変
化させることにより両画像を選択的に一方側のみ、或い
は、他方側のみ、或いは、両方とも、そして、一方側か
ら他方側に変化して視認されることが出来るようにした
技術的手段を講じたものである。
【0013】
【実施例】次に、この出願の発明の実施例を図面を参照
して説明すれば以下の通りである。
【0014】図1、乃至、図8に示す実施例は自動車の
外観と内部構造(サイズ,寸法等を含めて)を透視的
に、又、その両者を選択的に視認することが出来るよう
にした態様であり、図1,図2に示す態様において、所
定の偏光を保持するステレオスクリーン等のスクリーン
1 の前方にはこの出願の発明の時点において技術的に周
公知である液晶式であるカラー画像投影装置2 ,2'が一
対併設されて、その図示しない投影レンズのスクリーン
1 側寄りには図3,図4に示す様に、各々偏光方向が9
0°相互に異ならせた偏光パネル3 ,3'がセットされて
いる(図1,図2においては模式的に前設態様が示され
ているが、機構的に装置内に設けることは単に設計上の
ものに過ぎない。)。
【0015】そして、各投影装置2 ,2'とスクリーン1
との間にはその光路に干渉しない位置に視聴者4 ,4 …
が図示しない座席に着席してスクリーン1 を視認するよ
うにされており、その際、視聴者4 ,4 …は各々座席に
於いてイヤホーン等により説明を聞くことが出来るよう
にされている。
【0016】そして、一方のカラー画像投影装置2 側に
内装した図示しないカラー液晶パネルには自動車の外形
が静止画像、或いは、動画像として所定の電子駆動装置
により形成されるようにされ、又、他方のカラー画像投
影装置2'に内装したカラー液晶パネルには自動車の内部
の各機構部、或いは、これらの寸法,サイズ等が同じく
電子駆動装置により形成されるようにされており、した
がって、システムの動作時点においては一方側のカラー
画像投影装置2 により図7に示す様に、自動車の外観の
カラー画像5 が投影されるようにされ、しかも、その明
るさの強度が高電力の白色光源等により著しく強く、即
ち、画面が極めて明るくされるようにされている。
【0017】一方、他方のカラー画像投影装置2'によっ
て裸眼では上記画像に対して弱いため視認出来ない程の
弱い強度の、即ち、弱電力の光源からの光により相対的
に暗い偏光画像の機構図,構造図、サイズ,寸法等の所
謂設計図的な画像5'が図8に示す様に投影されるように
されており、したがって、スクリーン1 上には図7の自
動車の外形図と図8の外部機構図,構造図,設計図的な
画像5'が明るさを強弱にされて二重に重畳して投影され
る。
【0018】而して、視聴者4 において裸眼でスクリー
ン1 の画像を視認すると主画像である自動車の外観画像
5 が著しく、その明るさの強度が強いために該主画像5
のみが視認され、副画像5'と二重に重畳されているもの
の、内部構造や機構、或いは、サイズ等を示す該副画像
5'は視認されないことになる。
【0019】ここで、視聴者4 が図5に示す様に、主画
像5 を投影する装置2 のパネルの偏光方向と同方向の偏
光眼鏡6 をしてスクリーン1 を視認する場合には勿論、
当該主画像5 は視認出来、偏光方向が90°異なる構造
説明,機構説明,サイズ説明の副画像5'は視認すること
が出来ない。
【0020】そこで、例えば、構成説明時には予め了解
していることにより図6に示す様な内部構造等を示す副
画像視認用の副画像投影装置2'の偏光方向と同方向の偏
光眼鏡6'を用いると、スクリーン1 上の副画像5'が視認
出来ることになる。
【0021】したがって、視聴者が図5,6に示す偏光
眼鏡6 ,6'を使い分けして目視することにより自動車の
主画像の外観画像と内部構造,機構,サイズ説明の副画
像5'の両方を視認することが出来る。
【0022】勿論、図5の偏光眼鏡6 を用いずに裸眼で
視認しても良い。
【0023】この際、主画像5 は明るさの強度が大き
く、副画像5'はその明るさの強度が相対的に弱いが、目
の生理的な自動制御的メカニズムにより明るさの強度の
弱い方の副画像5'に対しては瞳孔が大きく開いて確実に
副画像5'を視認することが出来る。
【0024】ここで、図9に示す様な偏光眼鏡6'' おい
て、一方の眼鏡球61' には主画像投影装置2 の偏光パネ
ル3 と同方向の偏光方向を有するものを用い、副画像投
影装置2'の偏光方向と同方向の偏光方向を有する眼鏡球
61''を他方に用いることにより一方の目は主画像5 を、
他方の目は副画像5'を視認して脳裏には図1に示す様な
一種の透視図的な画像が合成して視認されることにな
り、両者の外観と内部構造をカラーカタログ的に視認す
ることが出来る。
【0025】そして、この場合、図10に示す様に、主
画像5 を視認する側の眼鏡球を外してこれを裸眼で視認
するようにし、副画像5'を視認する側には当該副画像5'
を投影する偏光パネル3'と同方向の偏光の眼鏡球61''を
セットした眼鏡6'''を用いても上述実施例と同一のカラ
ー透視図的な画像を視認することが出来、この際、左右
の眼球の瞳孔の強度に同調する自動調節は生理学的に何
ら支障なく行われるものである。
【0026】ところで、図5,図6に示す実施例の偏光
眼鏡6 ,6'を経時的に選択的に使用することは著しく煩
瑣な場合があるが、これに対処するに図11に示す様
に、左右の偏光眼鏡の偏光眼鏡球62,62' を真円形状に
し、そのフレーム7 ,7 に対し適宜のフック8 を介し旋
回動自在にすることにより(そのストロークが90°で
あるように適宜にストッパーを付ける)手動操作を介し
て主画像5 に対し、或いは、副画像5'に対する視認を選
択的に行うようにすることが出来、又、左右の両眼鏡球
62,62' を適宜の機構により同期的に旋回動することで
両眼で主画像5 のみを、又、副画像5'のみを選択的に視
認することが出来るようにし、その中間において両方の
眼球が両画像を視認出来、これを利用することにより経
時的に一方側から他方側の視認に移行するような経時的
に変化する視認が出来、この場合、当該図11におい
て、偏光眼鏡のデザインが好ましくないような場合に
は、例えば、図12に示す様に、眼鏡球63,63' のみを
回動自在にして回動機構8'に連係するようにする等して
デザイン的に好ましく商品価値があるようにする実施例
も採用可能である。
【0027】又、一方の眼鏡球のみを回転させて、例え
ば、寸法の表示,非表示の切り換えを視認者が各自自在
に行うことが出来る。
【0028】尚、この出願の発明の実施態様は上述各実
施例に限るものでないことは勿論であり、例えば、主画
像投影装置と副画像投影装置を併設する代りに1台の画
像投影装置を用いて偏光パネルを時間的に切り換えるこ
とによりタイムシェアリング的に1つのスクリーンに対
し主画像と副画像を選択的に投影し、結果的に二重画像
を重畳的に投影することが出来る等種々の態様が採用可
能である。
【0029】又、投影する画像としては自動車等の機械
装置の外形、特に、デザイン等を重視する画像の主画像
と内部の機構,構造,寸法等の設計的内容の副画像と二
重に重畳する態様ばかりでなく、左右の画像を重畳した
立体画像の再生や、家屋や服飾関係、更には、解剖学的
な医学的,医療学的利用、更には、機械的な検査構造が
し難い考古学的なもの、そして、美術工芸品等の外形と
内部との両者が視認の対象とされるような各種の態様が
対象となり得るものである。
【0030】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、基本的
には機械装置,建築構造物,服飾,医療,考古学等の各
分野においてその外形、及び、内部構造が共に重要であ
りながら、両者の一方、特に、内部が直接的に露呈状態
で視認することが出来ない場合、好ましくない場合にお
いて予め適宜の手段により両者について録画等の画像を
形成させてこれを1つの画像に再現的に投影することに
より外形、及び、内部が選択的に視認的、又、両者を透
視的に画像に重畳して視認することが出来るために、そ
れもカラー画像的にカタログ式に視認出来るために情報
処理としては極めて情報量を多く、解像度を高くし得る
ことが出来るという優れた効果が奏される。
【0031】而して、主画像をその強度を強くし副画像
を弱くして投影することにより主画像は裸眼でも視認出
来、当該主画像,副画像に対しては目の瞳孔の生理学的
な自動調整により明瞭に視認出来るという優れた効果が
奏される。
【図面の簡単な説明】
図面はこの出願の発明の説明図である。
【図1】1実施例の模式斜視図である。
【図2】同平面図である。
【図3,4】画像投影における偏光パネルの模式斜視図
である。
【図5,6】偏光眼鏡の模式正面図である。
【図7,8】それぞれ主画像,副画像の模式正面図であ
る。
【図9】他の実施例の偏光眼鏡の模式正面図である。
【図10】更に別の実施例の偏光眼鏡の模式正面図であ
る。
【図11】更に他の実施例の模式正面図である。
【図12】更に別の実施例の偏光眼鏡の模式正面図であ
る。
【符号の説明】
5 ,5'…画像 1 …スクリーン 6 ,6',6'' ,6''',6'''…偏光眼鏡
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 35/18 - 35/26 G02B 27/26

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】偏光方向を保持する1つのスクリーン上に
    1つの画像を1つの方向の偏光により投影すると共に他
    の画像を他の方向の偏光により重畳して投影して視認す
    るようにした二重画像投影方法において、上記2つの偏
    光の光の強弱の差を大きくして投影するようにしたこと
    を特徴とする二重画像投影方法。
  2. 【請求項2】上記偏光強度の強い方の画像を裸眼によ
    り、弱い方の画像を偏光眼鏡により視認するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の二重画像
    投影方法。
  3. 【請求項3】上記眼鏡が1球式の偏光眼鏡であることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の二重画像投影方
    法。
  4. 【請求項4】上記強度の強弱の双方の画像を共に対応す
    る一対の偏光眼鏡により視認するようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の二重画像投影方法。
  5. 【請求項5】上記各偏光眼鏡の偏光方向を変化させるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    二重画像投影方法。
  6. 【請求項6】上記2つの画像が一台の投影装置によりタ
    イムシェアリング的に投影されるようにされることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の二重画像投影方
    法。
JP3022736A 1991-01-24 1991-01-24 二重画像投影方法 Expired - Fee Related JP3007426B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3022736A JP3007426B2 (ja) 1991-01-24 1991-01-24 二重画像投影方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3022736A JP3007426B2 (ja) 1991-01-24 1991-01-24 二重画像投影方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04321020A JPH04321020A (ja) 1992-11-11
JP3007426B2 true JP3007426B2 (ja) 2000-02-07

Family

ID=12091016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3022736A Expired - Fee Related JP3007426B2 (ja) 1991-01-24 1991-01-24 二重画像投影方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3007426B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10171016A (ja) * 1996-10-09 1998-06-26 Sanyo Electric Co Ltd 背面投写型表示装置
JP2002189246A (ja) * 2000-12-20 2002-07-05 Sony Corp プロジェクタ装置及びマルチ画面の生成方法
JP4554391B2 (ja) * 2005-02-15 2010-09-29 三菱プレシジョン株式会社 表示システム
WO2007043153A1 (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Fujitsu Limited 液晶画像表示装置
JP2007163674A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Matsushita Electric Works Ltd 表示装置
JP4623222B2 (ja) 2008-06-09 2011-02-02 ソニー株式会社 映像信号処理装置、映像信号処理方法及び映像信号処理システム、プログラム、並びに記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04321020A (ja) 1992-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5172972B2 (ja) 立体映像表示装置
TW548960B (en) Method and apparatus of flicker reduction for LC shutter glasses
TWI512709B (zh) 自動立體顯示液晶顯示器裝置
CN103201787B (zh) 信息显示装置
JPH02281891A (ja) ビデオディスプレイ装置
EP0660154B1 (en) Binocular image display apparatus
CN103402110A (zh) 连续可调3d滤光眼镜优化立体观看及其控制的方法和手段
JP2011242773A (ja) 立体映像表示装置およびその駆動方法
KR20130064944A (ko) 다중언어의 자막을 선택하여 볼 수 있는 영상시스템
WO2012068784A1 (zh) 立体与平面图像混合信号在超大屏幕上显像的同步方法
JP3007426B2 (ja) 二重画像投影方法
CN2821607Y (zh) 一种立体图像观看装置
AU2005324379A1 (en) Enhancement of visual perception
US8400493B2 (en) Virtual stereoscopic camera
US4967267A (en) Apparatus for formatting and viewing a stereoscopic video frame
US5691843A (en) Enhanced depth perception in a two-dimensional image
KR20010109814A (ko) 3차원 영상장치
TW201030373A (en) Frame expanding glasses and frame expanding visual system
Ezhov et al. Volume (or stereoscopic) images on the screens of standard computer and television displays
JP4554391B2 (ja) 表示システム
CN208351150U (zh) 柔性led显示装置及3d显示系统
JPH0557575B2 (ja)
CN1621939A (zh) 非立体电影胶片的立体放映方法和装置
CN212463399U (zh) 一种虚拟手术训练用三维显示系统
CA2264887A1 (en) Method and apparatus for presenting a visual display to an audience

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees