JP3005399B2 - 棚装置 - Google Patents

棚装置

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JP3005399B2
JP3005399B2 JP5226504A JP22650493A JP3005399B2 JP 3005399 B2 JP3005399 B2 JP 3005399B2 JP 5226504 A JP5226504 A JP 5226504A JP 22650493 A JP22650493 A JP 22650493A JP 3005399 B2 JP3005399 B2 JP 3005399B2
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豊 栗原
裕 下瀬
章 市野塚
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、比較的大型のショ
ーケースやウォークイン冷蔵庫等の庫内に取り付けられ
る棚装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりショーケースにおいては、例え
ば実公平5−5436号公報(F25D25/02)に
示されるように庫内に棚支柱を設け、この棚支柱には縦
方向に多数の孔を穿設し、各孔に選択的にブラケット後
端の係合片を着脱自在に係合することによりブラケット
を棚支柱に取り付けると共に、このブラケットに棚板を
載置する構成とされている。
【0003】しかしながら、比較的大型のショーケース
やウォークイン冷蔵庫等においては、架設される棚も大
型となり、その重量も重くなるため、従来では例えば図
8乃至図12に示すような構成とされていた。即ち、各
図において従来の棚支柱100は、棚受けFを係合する
ための複数の係合孔101が上下方向に穿設されたサポ
ート102と、図示しないショーケース等の内部に立設
された柱本体103とから構成されていた。
【0004】前記サポート102は、その係合孔101
に図11の如く棚受けFの係合爪F1、F1が係合でき
るように、例えば厚さ1mmの比較的薄肉の鋼板にて形
成されており、係る薄肉鋼板製のサポート102の強度
を補うように前記柱本体103は、例えば厚さ2.6m
mの比較的厚肉の鋼板にて形成されていた。そして、図
9の如くサポート102の係合孔101間に所定間隔で
複数箇所形成した挿通孔105とそれに対応して柱本体
103に穿設した止め孔106にそれぞれリベット10
4を挿通して締着することにより、サポート102は柱
本体103の一面、或いは図10の如く柱本体103の
表裏両面に取り付けられていた。
【0005】そして、係る棚支柱100は図12の如く
図示しないショーケース内に所定間隔で複数本立設され
る。このとき、各棚支柱100は横柱107にて相互に
連結し、且つ、固定金具108にてショーケース等の縦
壁(ショーケースの庫内パネルや扉フレーム等)に固定
することにより補強を施すと共に、棚支柱100の下端
に取り付けられた高さ調整用のアジャスターボルト10
9とショーケースの床面(断熱パネル)間には保護板1
10を挿入することにより、棚支柱100の荷重により
床面が陥没する不都合を防止していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の棚支
柱100は棚本体103やサポート102及びリベット
104等の複数の部品にて構成されていたため、組立が
煩雑となると共にコストの高騰を招く問題があった。ま
た、挿通孔105が存在する部分のサポート102にお
いては、隣接する係合孔101、101相互の間隔(ピ
ッチ)が変わってしまうため、棚受けFの高さを連続的
に変更することができなくなる。
【0007】更に、従来では棚支柱100を据え付ける
際にも、上述の如き横柱107、固定金具108及び保
護板110等の複数の部品が必要となっていたため、同
様に据え付け作業性の悪化とコストの高騰を招いてお
り、改善が望まれていた。
【0008】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、比較的大型のショーケー
ス等において用いられる棚装置において、その部品点数
を削減することにより、コストの低減と組立及び据付け
作業性の改善を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の棚装置
は、棚S若しくは棚受けFを取り付けるための棚支柱1
を複数立設して成るものであって、各棚支柱1、1間に
渡ってそれらを連結する横柱6を各棚支柱1下部に固定
すると共に、横柱6は設置壁面に固定される固定板部3
6と各棚支柱1の下端と床面20間に介挿される保護板
部34とを具備していることを特徴とする。
【0010】請求項2の発明の棚装置は、上記において
棚支柱1下端に取り付けられたアジャスターボルト41
と、棚支柱1に形成された凹陥部13と、棚支柱1下部
における凹陥部13内に上下方向に形成された長孔42
とを備え、この長孔42にネジ43を挿通し、横柱6に
螺合させることによって、当該横柱6を棚支柱1に固定
すると共に、この横柱6の保護板部34はアジャスター
ボルト41と床面20間に介挿したことを特徴とする。
【0011】本発明の棚装置によれば、複数立設された
棚支柱1を相互に連結する横柱6が、設置壁面に固定さ
れる固定板部36と、棚支柱1下端と床面20間に介挿
される保護板部34とを具備しているので、従来全て別
部品にて組み立てていた場合に比して著しい部品点数の
削減が図れる。
【0012】また、請求項2の発明の棚装置によれば、
上記に加えて棚支柱1下端に取り付けられたアジャスタ
ーボルト41と、棚支柱1に形成された凹陥部13と、
棚支 柱1下部における凹陥部13内に上下方向に形成さ
れた長孔42とを備え、この長孔42にネジ43を挿通
し、横柱6に螺合させることによって、当該横柱6を棚
支柱1に固定すると共に、この横柱6の保護板部34は
アジャスターボルト41と床面20間に介挿したので、
アジャスターボルト41を保護板部34にて受けること
ができると共に、長孔42内でネジ43を移動させるこ
とにより、アジャスターボルト41による高さ調整も支
障無く行うことができるようになる。更に、ネジ43は
棚支柱1の凹陥部13内に位置するので、その頭部が棚
板S側に突出しなくなり、従って、横柱6に邪魔されて
棚板Sが架設できなくなる不都合も解消されるものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
例を詳述する。図1は本発明の棚装置の棚支柱1の斜視
図、図2は本発明を適用するリーチインショーケース2
及びウォークイン冷蔵庫3の斜視図、図3は棚支柱1、
1を組み立てて構成した中柱4の分解斜視図、図4は中
柱4の斜視図、図5は中柱4の平面図、図6はウォーク
イン冷蔵庫3内に棚支柱1を設置した状態の透視図、図
7は図6の横柱6部分の斜視図である。尚、各図におい
て図8乃至図12と同一符号のもは同一とする。
【0014】図1において、棚支柱1は例えば厚さ1.
2mm等の比較的薄肉の長尺鋼板にて構成されており、
その中央部には角孔状の係合孔11が上下方向に複数穿
設されている。棚支柱1の両側縁は後方に直角に折曲さ
れて所定幅のフランジ12、12とされており、このフ
ランジ12、12と係合孔11の間は、フランジ12の
幅よりも小さい深さで後方に凹陥した凹陥部13、13
となるよう所定断面形状に曲げ加工が施されている。
【0015】前記係合孔11には前述同様の棚受けFの
係合爪F1、F1が挿入係合されて取り付けられるが、
この場合にも棚支柱1は薄肉の鋼板であるので、係合爪
F1、F1は容易に係合孔11に係合できる。また、係
る曲げ加工によって比較的薄肉の鋼板から成る棚支柱1
の強度は、係合爪F1の係合する係合孔11下縁を押し
下げる方向の局部的荷重を単体にて十分受けられるまで
に向上されている。従って、従来の柱本体のような補強
材を組み合わせる必要が無くなるので、リベット等を含
めて部品点数の著しい削減が図れると共に、取り付けの
ための孔を係合孔11と並んで穿設しなくて済むように
なり、係合孔11相互の間隔を一定として連続的な棚架
設が可能となる。
【0016】係る棚支柱1は図2に示すリーチインショ
ーケース2やウォークイン冷蔵庫3内に取り付けられ
る。前記リーチインショーケース2は前方に開口する断
熱箱体16内に陳列室17が構成されており、この陳列
室17の前方開口は透明ガラス扉18、18にて開閉自
在に閉塞されている。また、ウォークイン冷蔵庫3は断
熱性のプレハブパネル19・・を組み立てることにより
本体21が構成されており、内部に陳列室22とその後
方に作業者が出入りできる図示しない貯蔵室が形成され
ている。陳列室22の前方開口は同様の透明ガラス扉2
3・・にて開閉自在に閉塞されると共に、本体21の一
側には前記貯蔵室に出入りするための扉24が取り付け
られている。
【0017】そして、棚支柱1は例えば前記ウォークイ
ン冷蔵庫3の陳列室22内に取り付けられる。このと
き、棚支柱1は図6の如く左右において前後に一本づつ
立設されると共に、左右の棚支柱1、1間には図3乃至
図5の如く二本の棚支柱1、1を組み合わせた中柱4、
4が前後に立設される。この中柱4は図3の如く二本の
棚支柱1、1の裏面同志を対向させ、各フランジ12、
12を相互に重合してその先端を他方の棚支柱1裏面に
当接させると共に、このフランジ12、12に穿設した
挿通孔27・・を合致させてリベット28により締着す
ることにより、組み立てられている。
【0018】これによって、中柱4では前後に係合孔1
1・・が開口することになり、それによって、中柱4に
は図5の如く前後から棚受けFを取り付けられるように
なる。このとき、二本の棚支柱1、1はフランジ12、
12部分にて固着するようにしたので、リベット28が
棚受けF等の取り付けに何ら邪魔となることはない。ま
た、棚支柱1、1は両側のフランジ12、12と中央の
係合孔11間に、フランジ12の幅よりも浅い凹陥部1
3、13を形成した断面形状とされているので、フラン
ジ12、12相互を重合させた状態でも相対向する凹陥
部13、13は当接せず、且つ、係合孔11、11同志
は近接し、前後の棚受けF、F間の間隔Wは図11に示
す従来の間隔Wと略同一となる。
【0019】ここで、棚支柱1の強度を上げるために例
えば係合孔11部分のみが張り出した断面形状としてし
まうと、二本の棚支柱1、1を重合した際、係合孔1
1、11同志が離間して棚受けF、F間の間隔Wは拡張
されてしまう。そのため、棚受けF、Fに後述する如く
架設される棚S、Sの間隔が広くなり、陳列室22の収
納容積が縮小されてしまうが、本発明では前記間隔Wは
何ら従来と変わらなくなるので、二本の棚支柱1、1を
組み合わせたにも係わらず、陳列室22内の収納容積は
何ら狭められない。
【0020】このように立設された棚支柱1・・及び中
柱4、4は図6の如く上柱31によりその上端間を連結
されると共に、固定金具32・・によって上端をプレハ
ブパネル19に固定される。また、棚支柱1及び中柱4
の下部は本発明の横柱6によって連結され、固定され
る。即ち、横柱6は断面略L字状に折曲された長尺鋼板
にて構成されており、本体となる縦板部33と、この縦
板部33の下縁から水平方向に屈曲された保護板部34
及び縦板部33より後方に延出して水平面上でL字状に
屈曲した固定板部36とを具備している。
【0021】一方、棚支柱1の下端には高さ調節用のア
ジャスターボルト41が突設されており、また、凹陥部
13、13内における下部にはアジャスターボルト41
の調節範囲の寸法で上下方向に細長い長孔42、42が
穿設されている。そして、横柱6の縦板部33を棚支柱
1の裏面に密接させ、棚支柱1の長孔42、42にネジ
43、43を挿通して縦板部33に螺合させることによ
り、横柱6は各棚支柱1、1下部間に渡って取り付けら
れてそれらを連結する。このとき、アジャスターボルト
41と床面(プレハブパネル)20間には横柱6の保護
板部34が介挿され、それによって、床面20の保護が
成される。また、固定板部36はプレハブパネル19に
ネジ止めされ、それによって、各棚支柱1・・、中柱
4、4はウォークイン冷蔵庫3のプレハブパネル19に
固定される。そして、各棚支柱1(中柱4を含む)の係
合孔11には前述の如く棚受けFが取り付けられ、各棚
受けFには図2に示す如き棚板Sが架設されることにな
る。
【0022】このように、本発明の横柱6は棚支柱1の
アジャスターボルト41を受ける保護板部34とプレハ
ブパネル19に固定される固定板部36とを一体に具備
しているので、部品点数の著しい削減が図れる。また、
ネジ43、43は棚支柱1の凹陥部13内に位置してい
るので、その頭部が棚板S側に突出しなくなる。従っ
て、横柱6に邪魔されて棚板Sが架設できなくなる不都
合は解消される。更に、中柱4には両側の棚支柱1の二
倍の荷重が加わることになるが、中柱4は二本の棚支柱
1、1により組み立てられているので、その荷重に十分
耐えることができる。
【0023】ここで、従来ではこの中柱に加わる荷重を
想定して柱本体の強度を設計していたため、両側の柱で
は過剰な強度となっていたが、本発明では中柱4を二本
の棚支柱1、1にて組み立てているので、一本の棚支柱
1に加わる荷重を想定してその強度を確保するだけで、
中柱4の強度も確保されることになり、それによって、
材料コストの適正化を図ることが可能となる。
【0024】尚、実施例では棚支柱1に棚受けFを取り
付け、この棚受けFに棚板Sを架設する構成としたが、
それに限らず、棚支柱1に直接棚板Sを係合して取り付
けるものであっても差し支えない。また、実施例では左
右において棚支柱1を一本立設して用いたが、中柱4同
様に二本の棚支柱1、1を組み合わせて用い、表裏に棚
板Sを架設可能となるようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、複数
立設された棚支柱1を相互に連結する 横柱6が、設置壁
面に固定される固定板部36と、棚支柱1下端と床面2
0間に介挿される保護板部34とを具備しているので、
従来全て別部品にて組み立てていた場合に比して著しい
部品点数の削減が図れる。
【0026】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて棚支柱1下端に取り付けられたアジャスターボルト
41と、棚支柱1に形成された凹陥部13と、棚支柱1
下部における凹陥部13内に上下方向に形成された長孔
42とを備え、この長孔42にネジ43を挿通し、横柱
6に螺合させることによって、当該横柱6を棚支柱1に
固定すると共に、この横柱6の保護板部34はアジャス
ターボルト41と床面20間に介挿したので、アジャス
ターボルト41を保護板部34にて受けることができる
と共に、長孔42内でネジ43を移動させることによ
り、アジャスターボルト41による高さ調整も支障無く
行うことができるようになる。更に、ネジ43は棚支柱
1の凹陥部13内に位置するので、その頭部が棚板S側
に突出しなくなり、従って、横柱6に邪魔されて棚板S
が架設できなくなる不都合も解消されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の棚装置の棚支柱の斜視図である。
【図2】本発明を適用するリーチインショーケースとウ
ォークイン冷蔵庫の斜視図である。
【図3】中柱の分解斜視図である。
【図4】中柱の斜視図である。
【図5】中柱の平面図である。
【図6】ウォークイン冷蔵庫内に棚支柱を設置した状態
の透視図である。
【図7】図6の横柱部分の斜視図である。
【図8】従来の棚支柱の斜視図である。
【図9】従来の棚支柱の分解斜視図である。
【図10】サポートを柱本体の両面に取り付けた従来の
棚支柱の分解斜視図である。
【図11】従来の棚支柱の平面図である。
【図12】従来の横柱の斜視図である。
【符号の説明】
1 棚支柱 6 横柱 11 係合孔 12 フランジ 13 凹陥部 34 保護板部 36 固定板部 F 棚受け F1 係合爪 S 棚板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−262807(JP,A) 実開 昭60−137834(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47F 3/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚若しくは棚受けを取り付けるための棚
    支柱を複数立設して成る棚装置において、前記各棚支柱
    間に渡ってそれらを連結する横柱を各棚支柱下部に固定
    すると共に、前記横柱は設置壁面に固定される固定板部
    と前記各棚支柱の下端と床面間に介挿される保護板部と
    を具備していることを特徴とする棚装置。
  2. 【請求項2】 棚支柱下端に取り付けられたアジャスタ
    ーボルトと、前記棚支柱に形成された凹陥部と、前記棚
    支柱下部における前記凹陥部内に上下方向に形成された
    長孔とを備え、この長孔にネジを挿通し、横柱に螺合さ
    せることによって、当該横柱を前記棚支柱に固定すると
    共に、この横柱の保護板部は前記アジャスターボルトと
    床面間に介挿したことを特徴とする請求項1の棚装置。
JP5226504A 1993-08-19 1993-08-19 棚装置 Expired - Lifetime JP3005399B2 (ja)

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