JP3003981U - 浄水給水装置 - Google Patents
浄水給水装置Info
- Publication number
- JP3003981U JP3003981U JP1994006220U JP622094U JP3003981U JP 3003981 U JP3003981 U JP 3003981U JP 1994006220 U JP1994006220 U JP 1994006220U JP 622094 U JP622094 U JP 622094U JP 3003981 U JP3003981 U JP 3003981U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 家庭用流し台に取り付けられた湯水混合水栓
に簡単に追加的に設置することができ、水道水を浄水器
に通して給水できる浄水給水装置を提供する。 【構成】 湯水混合水栓9は水量調節弁25と湯量調節
弁28の二次側混合流路29に中間止水機能付切換弁4
1が設けられ、かつ該水栓の下面に原水送出口30と浄
水戻受口31が形成され、流し台デッキ面には原水送出
口30および浄水戻受口31より垂下する硬質管58,
59に夫々接続した管継手を夫々上下に貫通するように
固定し、管継手のデッキ面下突出部分にフレキシブルホ
ースを介して浄水器を接続し、原水送出口30は水栓内
にて給水管に連通し、浄水戻受口31は水栓内にて中間
止水機能付切換弁41に連通し、該切換弁を操作するこ
とで浄水器を通した浄化水または前記二次側混合流路2
9の湯水混合水を流し台に切換吐出できるようにした。
に簡単に追加的に設置することができ、水道水を浄水器
に通して給水できる浄水給水装置を提供する。 【構成】 湯水混合水栓9は水量調節弁25と湯量調節
弁28の二次側混合流路29に中間止水機能付切換弁4
1が設けられ、かつ該水栓の下面に原水送出口30と浄
水戻受口31が形成され、流し台デッキ面には原水送出
口30および浄水戻受口31より垂下する硬質管58,
59に夫々接続した管継手を夫々上下に貫通するように
固定し、管継手のデッキ面下突出部分にフレキシブルホ
ースを介して浄水器を接続し、原水送出口30は水栓内
にて給水管に連通し、浄水戻受口31は水栓内にて中間
止水機能付切換弁41に連通し、該切換弁を操作するこ
とで浄水器を通した浄化水または前記二次側混合流路2
9の湯水混合水を流し台に切換吐出できるようにした。
Description
【0001】
本考案は、家庭用流し台に取り付けられ水道水を浄水器に通して給水できる浄 水給水装置に関するものである。
【0002】
水道水中のカルキ,悪臭,赤錆,カビ,雑菌,有害物質等の不純物を取除くた めに、例えば飲用として使用される流し台の給水栓には、従来から図5または図 6に示したような浄水器が設けられていた。
【0003】 図5に示した浄水器は、プラスチック製の円筒形の浄水器本体a内に活性炭, 中空糸膜フィルター,カルシウムセラミックス等の濾材が収容され、この浄水器 本体aを流し台b上に置くと共に、給水栓cの吐水管fに切換弁dをねじ止めし 、該切換弁dに設けられた分岐口に浄水器本体aより引出されたホースeの先端 を結合してなり切換弁dのレバーgを操作することにより該吐水管fに出た湯水 がホースe,浄水器本体a内を通って濾過されて該浄水器本体aに設けられた吐 水管hよりその濾過水が吐出するようにしたもので、レバーgを切換操作すれば 該吐水管fの湯水は該浄水器本体aを通らず直接切換弁dの下面吐出口より吐出 させることもできるようになっている。
【0004】 また図6に示した従来の浄水器は、給水栓cの吐水管fに浄水器本体aを直接 固着できるようにしたもので、この場合もレバーgを操作することで、上記の如 き切換ができるようになっている。
【0005】 また、特開平4−210169号公報に示された水処理器付水栓は、流し台下 のキャビネット内に浄水器を設け、一つの湯水混合水栓で所望温度の混合水およ び浄水器を通した浄化水を吐出できるようにしたものであった。
【0006】 さらに特開平5−317852号公報,特開平5−33368号公報には、流 し台下のキャビネット内に浄水器を設置し、湯水混合水栓とは別途に該流し台の デッキ面上に浄化水吐出専用の水栓を固設してなる浄水給水装置が開示されてい る。
【0007】
ところで、図5に示した浄水器では次に列挙したような課題がある。 (イ)ホースe,浄水器本体aが流し台の狭いスペースを占有し、台所作業の邪 魔になったり掃除を困難にして不衛生になり易い。 (ロ)ホースeのために吐水管fが自由に首振りできなくなる。 (ハ)吐水管fを前記首振り動し易くするためには軟質のホースを使用しなけれ ばならないが、そうすると耐熱性および耐圧性がなくなり、高温の湯が通水され たり、或いは濾材の目づまり等により水圧が上昇したときに破壊するおそれがあ る。
【0008】 また、図6に示した浄水器では次のような課題がある。 (ニ)流し台のシンクと吐出口との間隔が狭くなり、大型の容器が入らなくなる 。 (ホ)浄水器本体aが重いので吐水管fの首振りが困難になりスペース的にもシ ンク内を狭くする。 (ヘ)給水栓cの二次側の吐水管fの連結部分はシール部が元来耐圧性があるよ うには作られないために濾材が目づまりすると吐水管f内の水圧が上昇し漏水を 起こすおそれがある。
【0009】 また上記特開平4−210169号公報に記載された水処理器付水栓は、その 形状から既存の壁面取付型湯水混合水栓と付け替えて使用するようなことができ ないものであったので、既存の流し台に追加的に浄水器を設置したいという要請 には応じられないという問題があった。
【0010】 さらに上記特開平5−317852号公報,特開平5−33368号公報等に 記載の浄水給水装置では、浄化水吐出専用の水栓を流し台のデッキ面上に設ける ものであったので、設置のための充分なスペースがある流し台でないと取付でき ないと共に、湯水混合水の吐出口および浄化水の吐出口と2つの吐出口が流し台 上を占めるので使い難くなるという問題がある。
【0011】
本考案の浄水給水装置は上記課題を解決しようとするもので、流し台上の建物 壁面に配管された給水管および給湯管に取付ける湯水混合水栓と、該流し台下の キャビネット内に設ける浄水器とからなり、湯水混合水栓は水量調節弁と湯量調 節弁の二次側混合流路に中間止水機能付切換弁が設けられ、かつ該水栓の下面に 原水送出口と浄水戻受口が形成され、流し台デッキ面には原水送出口および浄水 戻受口より垂下する硬質管に夫々接続した管継手を夫々上下に貫通するように固 定し、該管継手のデッキ面下突出部分にフレキシブルホースを介して前記浄水器 を接続し、原水送出口は該水栓内にて前記給水管に連通し、浄水戻受口は該水栓 内にて前記中間止水機能付切換弁に連通し、該切換弁を操作することで前記浄水 器を通した浄化水または前記二次側混合流路の湯水混合水を流し台に切換吐出で きるようにしたことを特徴とする。
【0012】
中間止水機能付切換弁を浄水側へ操作すると、給水管より水道水が原水送出口 ,硬質管,管継手,フレキシブルホースを介してキャビネット内の浄水器に供給 され、ここで浄化された浄化水は他方のフレキシブルホース,管継手,硬質管, 浄水戻受口,該切換弁を通り吐出口より流し台に吐出する。また、該切換弁を原 水側へ操作すると、給水管から水量調節弁を通して来た水道水と給湯管から湯量 調節弁を通して来た湯とがその二次側混合水路にて混合し、該切換弁を経て同一 吐出口から流し台に吐出できる。
【0013】
【実施例】 次に本考案の一実施例を図1〜図4に従い説明する。図において、1は流し台 、2は該流し台1の下に形成された開戸3付きのキャビネットである。該流し台 1はその背面を建物壁面4に沿わせて設置され、該建物壁面4には給水管5およ び給湯管6が予め埋設状に配管され、給水管5および給湯管6の開口端にクラン ク状のソケット7,8を介して本考案に係る湯水混合水栓9が取付けられる。
【0014】 10はキャビネット2内に設けられた浄水器で、該浄水器10は上端に流入口 11、流出口12が設けられたプラスチック製の円筒ケース内に、活性炭と中空 糸膜、またはマグネシウムクリンカとカルシウムセラミックスと超マイクロフイ ルタ、またはイオン交換樹脂と活性炭、または亜硫酸カルシウムと炭素繊維等の 濾材を入れてなる。
【0015】 湯水混合水栓9はソケット7,8を介して給水管5,給湯管6を連結するため の給水口13および給湯口14が夫々袋ナット19により背面に止着されている 。なお15,16はソケット7,8の屈曲部に夫々設けられた絞り弁、17,1 8は給水口13内,給湯口14内に夫々設けられた逆止弁である。
【0016】 20は該湯水混合水栓9の一側に突設された水量調節用ハンドル、21は該湯 水混合水栓9の他側に突設された湯量調節用ハンドル、22は該湯水混合水栓9 の上面中央に突設された切換ハンドルである。
【0017】 23は給水口13と連通する水流路で、該水流路23の内壁に弁口24が開設 され該弁口24に前記水量調節ハンドル20を回転操作することにより接離する 水量調節弁25が設けられている。また、26は給湯口14と連通する湯流路で 、該湯流路26の内壁に弁口27が開設され該弁口27に湯量調節ハンドル21 を回転操作することにより接離する湯量調節弁28が設けられている。29は該 水量調節弁25,湯量調節弁28の二次側混合流路である。
【0018】 30は湯水混合水栓9の下面に形成した原水送出口、31は該原水送出口30 と並んで湯水混合水栓9の下面に形成された浄水戻受口である。原水送出口30 は前記水流路23を介し給水口13と常時連通している。また43は浄水戻受口 31と連通するよう湯水混合水栓9内に形成された浄化水室である。
【0019】 32は湯水混合水栓9の前面に水平面内で揺動可能なるように支軸44により 枢支された吐出管で、該吐出管32と連通する吐出室33が湯水混合水栓9内に 形成され該吐出室33の相対する上下壁に混合水吐出用の弁口34と浄化水吐出 用の弁口35が開設されている。
【0020】 そして該弁口34にはコイルバネ36により上方より弁体37が圧接され、弁 口35にはコイルバネ38により下方より弁体39が圧接し、該弁口34,弁口 35を夫々閉止させている。そして該弁体37,弁体39と栓棒40により中間 止水機能付切換弁41を構成している。即ち該栓棒40は前記切換ハンドル22 を回転操作することにより上下に進退動し、該栓棒40の外周に形成された鍔部 42が上動時に該弁体37に係合し該弁体37を弁口34より離間させることに より二次側混合流路29と吐出室33が連通し、その反対に該栓棒40が下動す るとその下端で弁体39が押し下げられ弁口35が開動し浄化水室43が吐出室 33に連通するように構成されている。
【0021】 なお該湯水混合水栓9は建物壁面4にすでに配管されている給水管5,給湯管 6を利用し既存の湯水混合水栓を取外すことにより簡単に付け替えることができ る。また既存の流し台1をそのまま使用し該流し台1のデッキ面1′に一対の貫 通孔50,50を開設し、該貫通孔50,50に管継手52,53を上下に貫通 させ、該デッキ面1′の上面に該管継手52,53に夫々螺合した送り座54を 被せ、下面よりパッキン55,座金56を重合しナット64を螺締し該管継手5 2,53をデッキ面1′に固定する。そして前記原水送出口30,浄水戻受口3 1に袋ナット57により金属パイプ等の硬質管58,59を連結して該硬質管5 8,59を前記管継手52,53の上方突出端に袋ナット60により連結する。
【0022】 そして管継手52,53の下方突出部分にビニルホース等のフレキシブルホー ス61,62を締付具63により連結し該フレキシブルホース61,62の先端 を前記浄水器10の流入口11,流出口12に連結するものである。
【0023】 このように構成した浄水給水装置では、水量調節ハンドル20,湯量調節ハン ドル21を回転操作して水量調節弁25,湯量調節弁28を微調節すると共に、 切換ハンドル22を図4中左方に回転させ栓棒40を上動させて弁口34を開か しめることにより適宜混合比率の湯水混合水を吐出室33を介して吐出管32よ り流し台1に吐出させることができる。このため所望温度の湯水を従来の混合水 栓と同様に吐出管32より吐出できる。
【0024】 また、飲用等に使用するため浄化水を必要とする場合には、切換ハンドル22 を反対向に回転させ栓棒40を下動させ弁口35を開かしめる。水流路23の原 水は原水送出口30,硬質管58,管継手52,フレキシブルホース61,浄水 器10を通り濾過され、さらにフレキシブルホース62,管継手53,硬質管5 9,浄水戻受口31,を通り浄化水室43に来ているので、弁口35が開かれる と吐出室33を通り吐出管32より吐出する。このため浄化水も混合水と同じ吐 出管32より吐出し、一つの吐出管32が共用できるので使い勝手がよい。また 浄水器10は流し台1下キャビネット内に邪魔になることなく設けられると共に フレキシブルホースを介して該浄水器10が接続されるので、フィルターの定期 的取替時に該浄水器10をキャビネット外に取出して容易に取替操作ができるよ うになる。
【0025】
このように本考案の浄水給水装置では、既設の給水管,給湯管をそのまま使用 し湯水混合水栓を取替え流し台のデッキ面に管継手を貫通させるだけで浄化水ま たは湯水混合水を切換使用できるようになるので、低コストで浄水器を追加設置 できる。そして湯水混合水栓の下面に原水送出口,浄水戻受口を設けて硬質管を 垂下したので配管が目立つことなく外観も良好に保たれる。さらに、湯水混合水 栓の切換ハンドルを操作するだけで全ての操作ができ、吐水は全て一つの吐出管 に吐出できるので、使い勝手がよいなど種々の利点がある。なお上記実施例は2 ハンドル型湯水混合水栓について説明したが、シングルレバー式湯水混合水栓や 、サーモスタット付湯水混合水栓にも同様に実施することができる。
【図1】本考案の浄水給水装置の一実施例を示した外観
斜視図。
斜視図。
【図2】図1の要部の縦断面図。
【図3】図2のAーA線断面図。
【図4】図2のBーB線断面図。
【図5】従来の浄水器の取付使用状態を示した斜視図。
【図6】従来の浄水器の取付使用状態を示した斜視図。
1 流し台 1′ デッキ面 2 キャビネット 4 建物壁面 5 給水管 6 給湯管 9 湯水混合水栓 10 浄水器 13 給水口 14 給湯口 20 水量調節用ハンドル 21 湯量調節用ハンドル 22 切換ハンドル 23 水流路 25 水量調節弁 26 湯流路 28 湯量調節弁 29 二次側混合流路 30 原水送出口 31 浄水戻受口 32 吐出管 37,39 弁体 40 栓棒 41 中間止水機能付切換弁 52,53 管継手 58,59 硬質管 61,62 フレキシブルホース
Claims (1)
- 【請求項1】 流し台上の建物壁面に配管された給水管
および給湯管に取付ける湯水混合水栓と、該流し台下の
キャビネット内に設ける浄水器とからなり、湯水混合水
栓は水量調節弁と湯量調節弁の二次側混合流路に中間止
水機能付切換弁が設けられ、かつ該水栓の下面に原水送
出口と浄水戻受口が形成され、流し台デッキ面には原水
送出口および浄水戻受口より垂下する硬質管に夫々接続
した管継手を夫々上下に貫通するように固定し、該管継
手のデッキ面下突出部分にフレキシブルホースを介して
前記浄水器を接続し、原水送出口は該水栓内にて前記給
水管に連通し、浄水戻受口は該水栓内にて前記中間止水
機能付切換弁に連通し、該切換弁を操作することで前記
浄水器を通した浄化水または前記二次側混合流路の湯水
混合水を流し台に切換吐出できるようにしたことを特徴
とする浄水給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994006220U JP3003981U (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 浄水給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994006220U JP3003981U (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 浄水給水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3003981U true JP3003981U (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=43139918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994006220U Expired - Lifetime JP3003981U (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 浄水給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3003981U (ja) |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP1994006220U patent/JP3003981U/ja not_active Expired - Lifetime
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