JP3003568B2 - 光加入者伝送システム - Google Patents
光加入者伝送システムInfo
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Description
ーを用いた光加入者伝送システムに関し、特に既設のP
ONシステムによる狭帯域サービスから広帯域サービス
ヘの移行に関する。
する光加入者伝送システムとしてPON(Passiv
e Optical Network)システムが提案
されており、実用化に向けた開発が盛んに行われてい
る。PONシステムでは、図6に示すように加入者端局
装置1とN台の光ネットワークユニットONU11〜1
N(Optical Network Unit)間の
1対N光伝送系をパッシブスプリッタ10を介して分配
/多重化を行うパッシブダブルスター(Passive
Double Star:PDS)構成とし、下り信
号は時分割多重(Time Division Mul
tiplexing:TDM)、上り信号は時分割多元
接続(Time Division Multiple
Access:TDMA)によってユーザ多重を行
う。かくして、局舎・スプリッタ間の光伝送路および局
舎内の光送信器をN台のONU11〜1Nで共有するこ
とで経済化がなされる。しかるに、近年においてはスプ
リッタを局舎内に設置する傾向が見られ、たとえばNT
T社のTelecom95におけるOptical A
ccess Networksの展示資料に記されてい
る。
構成の例を示す。同図で示したPONシステムでは、下
り信号と上り信号の多重に時間軸圧縮双方向多重(Ti
meCompression Multiplexin
g:TCM)を用いている。1フレームの前半は下り伝
送用で、全ONU共通の下り情報である共通OAMセル
と、ONU1〜Nヘの下りの個別情報セルで構成されて
いる。個別情報セルとフレーム最後部の間には、ONU
1〜Nにおけるクロック抽出能力低下を避けるため、ダ
ミーセルが挿入されている。1フレームの後半は上り伝
送用で、全ONU共通の上り情報である共通OAMセル
と、ONU1〜Nからの上りの個別情報セルで構成され
ている。上り伝送においては、データ信号からの高精度
なクロツク抽出は不要であるため、ダミーセルは用いて
いない。
に対応したものであるため、画像等の広帯域サービスに
対応するためにはONU1台あたり伝送容量の増大をは
かる必要がある。
る方法として、渡長多重を用いる方法と、時分割多重度
を高める方法が提案されている。前者は、狭帯域サービ
スに用いられていない波長帯において、高密度波長多重
抜術を用いてONUごと、もしくはサービスごとに波長
を割り当てる。後者は、図7および図8に示すように狭
帯域サービス用の低速のバーストに広帯域サービス用の
高いクロック速度のバーストを混在させて伝送する方式
であり、5th Conference onOpti
ca1/Hybrid Access Network
s講演番号6.03、および、6th Interna
tional Worhshop on Optica
l Access Networks講演番号2.4で
述べられている。
重を既存のPONシステム上に付加することで段階的に
広帯域サービスを提供しようとすると、波長多重用の高
価な光源や波長選択素子を、多大な消費電力を要する温
度制御を行いつつ用いなければならず、加入者線端局装
置やONUが非常に高価かつ大型なものとなってしま
う。
させて伝送を行う場合、下り線においては、下りフレー
ムのうち既存のONUで受信可能なクロック速度の部位
が減少するため、既存の低速用ONUにおけるクロック
抽出能力が劣化する。また、上り線においては、連続信
号用の受信器と比較して受信感度が劣化するバースト対
応光受信器を高速化する必要が生じ、加入者線端局装置
において実用上十分な受信感度を得ることが困難とな
る。
伝送路およびONU資産を活用しつつ、選択的かつ段階
的に伝送容量の増大が可能な光加入者伝送システムを提
供することを目的とする。
た加入者線端局装置と、前記N個のフレーマのおのおの
と1本の光ファイバで接続もしくは送受1対の光ファイ
バで接続されたN台の光ネットワークユニットを有し、
該N台の光ネットワークユニットは、PONシステム用
として既設の光ネットワークシステムと新設の光ネット
ワークシステムとからなり、前記フレーマの送受するフ
レーム中に前記光ネットワークユニットが既設か新設か
の種別情報を含んで光加入者伝送システムを構成する。
ステム用として既設のもの、残りが新設のものであり、
前記既設光ネットワークユニットと新記新設光ネットワ
ークユニットが同一クロック速度で動作可能とする。
るPONでなく、各ONUごとに独立に用いるシングル
スター構成であるため、ONU1台あたりの伝送容量が
大きい。PONで用いられているフレーム構成をそのま
ま流用することができるため、伝送容量増大を望まない
ユーザは既存のONUをそのまま活用できる。
照して説明する。図1は、本発明の光加入者伝送システ
ムの第1の実施例におけるフレーム構成を示す説明図、
図2は、本発明の光伝送システムの第2の実施例におけ
るネットワーク構成を示すブロック図である。
Nシステムが既設されており、接続されているONU1
1〜1Nのうちの一部が伝送容量増大を必要としてい
る。同システムにおいて、以下の置き換えを行うことに
より、図2に示すシステム構成とする。
入者線端局装置2に置き換える。加入者線端局装置2に
はN台の光送受信器が収容されているため、スプリッタ
1を廃し、N台のONUに接続されたN本の光ファイバ
ケーブルと、加入者線端局装置2内のN台の光送受信器
とそれぞれ1対1で接続し、シングルスター構成とす
る。伝送容量増大を必要としているONUについては、
広帯域のONU21〜2Mに置き換える。加入者線端局
装置2および広帯域ONU21〜2Nの送受するフレー
ムの伝送速度は、既設の加入者線端局装置1およびON
U11〜1Nのものと同一である。
る。加入者端局装置2は、N台のフレーマを有してい
る。置き換えにより、フレーマを各ONUごとに独立に
用いるシングルスター構成となっているため、ONU1
台で占有できるペイロードがほぼN倍に増大している。
各フレーマの送受するフレームは図1に示すように、共
通OAMセル、個別情報セル、および、ダミーセルで構
成されている。図1における共通OAMセルは、図3に
示したPONシステムにおける共通OAMセルと互換性
があるが、共通OAMセル中でPONシステム用として
未使用のビットを、接続されているONUの種別識別に
用いる。
テム用として既設されたONU11〜1Nと認知された
場合には、図1(a)に示すように、ペイロードの一部
を用いて図3に示したPONシステムのフレームと互換
性のあるフレームを送受する。
広帯域ONU21〜2Nと認知された場合には、共通O
AMセルと広帯域の個別情報セルから成る新規のフレー
ムを送受する。
入者伝送システムにおいては、本発明を適用することに
より、PONシステムとして既設の光伝送路およびON
U資産を活用しつつ、選択的かつ段階的に伝送容量が増
大されている。
する。図3は、本発明の光加入者伝送システムの第1の
実施例におけるフレーム構成を示す説明図、図4は、本
発明の光伝送システムの第2の実施例におけるネットワ
ーク構成を示すブロック図である。
たファイバを用いる2芯のATM−PONシステムが既
設されていたが、接続されているONU11〜1Nのう
ちの一部が伝送容量増大を必要としていたため、第1の
実施例と同様な置き換えを行うことにより、図4に示す
システム構成となっている。
の加入者線端局装置であり、N台の光送受信器が収容さ
れている。N台のONU内の光送受信器は、N対の光フ
ァイバケーブルによって、加入者線端局装置2内のN台
の光送受信器とそれぞれ1対1で接続され、シングルス
ター構成となっている。ONU21〜2Mは、新規に接
続された広帯域のONUである。加入者線端局装置2お
よび広帯域ONU21〜2Nの送受するフレームの伝送
速度は、既設の加入者線端局装置1およびONU11〜
1Nのものと同一である。
る。加入者端局装置2は、N台のフレーマを有してい
る。各フレーマの送受するフレームは図1に示すよう
に、下りについては共通OAMセル、個別情報セル、お
よび、ダミーセルで構成されており、おのおのの単位セ
ルはATMセルと同一構成である。上りフレームは、共
通OAMセルと個別情報セルで構成されており、おのお
のの単位セルはATMセルに衝突防止用のガードビッ
ト、ビット同期用のプリアンプル、およびバーストフレ
ーム同期用のデルミッタを付加したものである。共通O
AMセルは、旧来敷設されていたPONシステムにおけ
る共通OAMセルと互換性があるが、共通OAMセル中
でPONシステム用として未使用のビットを、接続され
ているONUの種別識別に用いることは第1の実施例と
同様である。
テム用として既設されたONU11〜1Nと認知された
場合には、図3(a)に示すように、ペイロードの一部
を用いて旧来敷設されていたPONシステムのフレーム
と互換性のあるフレームを送受する。
広帯域ONU21〜2Nと認知された場合には、共通O
AMセルと広帯域の個別情報セルから成る新規のフレー
ムを送受する。
入者伝送システムにおいても、本発明を適用することに
より、PONシステムとして既設の光伝送路およびON
U資産を活用しつつ、選択的かつ段階的に伝送容量が増
大されている。
信号の多重にTCMを用いており、第2の実施例におい
ては2本の光ファイバを用いる空間多重によっている
が、上りと下りで相異なる波長帯を用いる波長多重等他
の多重化手段を用いてもよい。
てTCMの非ATM−PONシステムを対象としてお
り、第2の実施例では既設のPONシステムとして空間
多重のATM−PONシステムを対象としているが、本
発明はTCMのATM−PONシステム、空間多重や波
長多重による非ATM−PONについても適用可能であ
る。また、本発明の加入者線端局装置内の光送受信器と
して、複数の光送信器を1個のモジュールに集積化した
アレイ光送受信器または複数の光受信器を1個のモジュ
ールに集積化したアレイ光受信器のいずれか、もしくは
双方を用いることができる。
ば、高価な大規模装置を用いることなくかつクロック抽
出能力の低下や受信感度の劣化等を招くことなく、伝送
容量の拡大を実現できる。すなわち、PONシステムと
して既設の光伝送路およびONU資産を活用しつつ、選
択的かつ段階的に伝送容量の増大が可能な光加入者伝送
システムを提供することができ、極めて有用である。
におけるフレーム構成。
におけるネットワーク構成図。
におけるフレーム構成。
におけるネットワーク構成図。
トワークユニット ONU21〜2M 既設PONシステムと同一クロック
速度の広帯域光ネットワークユニット ONU31〜3M 高速フレーム対応光ネットワークユ
ニット
Claims (6)
- 【請求項1】N個のフレーマを搭載した加入者線端局装
置と、前記N個のフレーマのおのおのと1本の光ファイ
バで接続もしくは送受1対の光ファイバで接続されたN
台の光ネットワークユニットを有し、該N台の光ネット
ワークユニットは、PONシステム用として既設の光ネ
ットワークシステムと新設の光ネットワークシステムと
からなり、前記フレーマの送受するフレーム中に前記光
ネットワークユニットが既設か新設かの種別情報を含ん
でいることを特徴とする光加入者伝送システム。 - 【請求項2】前記既設光ネットワークユニットと前記新
設光ネットワークユニットが同一クロック速度で動作可
能であることを特徴とする請求項1記載の光加入者伝送
システム。 - 【請求項3】下りフレームがバースト信号であることを
特徴とする請求項1または請求項2記載の光加入者伝送
システム。 - 【請求項4】下りフレームが連続信号であることを特徴
とする請求項1または請求項2記載の光加入者伝送シス
テム。 - 【請求項5】上りフレームがバースト信号であることを
特徴とする請求項4記載の光加入者伝送システム。 - 【請求項6】上りフレームが連続信号であることを特徴
とする請求項4記載の光加入者伝送システム。
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JP8019812A JP3003568B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 光加入者伝送システム |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP8019812A Expired - Fee Related JP3003568B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 光加入者伝送システム |
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-
1996
- 1996-02-06 JP JP8019812A patent/JP3003568B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
1996年電子情報通信学会通信ソサィエティ大会 講演論文集2,SB−7−2:長堀 剛 他,「シングルスターFTTH」,第468−469頁 |
NEC技報 Vol.47 No.7/1994,松原隆雄 他「ATM交換機用光並列インターフェースモジュール」,pages.54−59 |
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Publication number | Publication date |
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JPH09214541A (ja) | 1997-08-15 |
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