JP3003544U - 二重構造エアゾール容器の内容物減少状態検出装置 - Google Patents

二重構造エアゾール容器の内容物減少状態検出装置

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JP3003544U JP1994005946U JP594694U JP3003544U JP 3003544 U JP3003544 U JP 3003544U JP 1994005946 U JP1994005946 U JP 1994005946U JP 594694 U JP594694 U JP 594694U JP 3003544 U JP3003544 U JP 3003544U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動塗料噴射装置に装着して使用される二重
構造エアゾール容器の塗料の減少状態を知らせる内容物
減少状態検出装置を提供する。 【構成】 内容物3と該内容物3を加圧する加圧剤4と
が分離して収容され当該内容物3のみをノズル1aを介
して放出する二重構造エアゾール容器1の該ノズル1a
を導管5の一端に接続すると共に該導管5の他端に前記
内容物3の吐出手段6を接続し、前記導管5に導管5内
の圧力値を検出する圧力検出手段7を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、二重構造エアゾール容器の内容物減少状態検出装置、特に、自動ペ インティング装置、自動マーキング装置、自動印字装置等の自動塗料噴射装置に 装着して使用される二重構造エアゾール容器に収容されている塗料の減少状態を 知らせる内容物減少状態検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、例えば特公昭49−34912号公報に開示されているように、 エアゾール容器には、被吐出内容物とガス状の加圧剤とが同室内に充填され、加 圧ガスの圧力により内容物を噴射する単室構造のものと、被吐出内容物と該内容 物を噴射させるための加圧剤とがそれぞれ分離して充填され、内容物のみを噴射 する二重構造のものとがあり、当該二重構造エアゾール容器の代表的な構造が特 開平5−254575号公報に開示されている。 上掲特開平5−254575号公報に開示されている二重構造エアゾール容器 は被吐出内容物と加圧剤とが該加圧剤の圧力により移動可能な隔壁に仕切られた 二室に分離して充填され、当該隔壁が内容物を押圧することにより内容物が噴射 され、隔壁がエアゾール容器の噴出口側内壁に達することにより内容物の放出が 終了する構造になっている。
【0003】 上記二重構造エアゾール容器の内容物の減少状態を知る手段としては、内容物 が見える透明又は半透明容器を使用しての目視による手段と重量計を使用しての 重量測定による手段とがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記目視により知る手段を採る場合には、常に内容物の残量を監視していなけ ればならず、そのための作業員を必要とし、省力化を進める上で弊害となるとい う問題点があった。 また、前記重量測定により知る手段を採る場合に、二重構造エアゾール容器が 振動下に使用されるときには、重量計による誤動作を防止するために重量計の機 構が複雑なものとなると共にその調整にも困難さが伴いコスト高になるという問 題点があった。
【0005】 本考案者は上記問題点の解決を技術的課題として、エアゾール容器の内容物減 少状態検出手段を検討してきたものであるが、その一環として次の通りの実験を 行った。 即ち、図4は実験に使用した二重構造のエアゾール容器の縦断面図であり、図 において、1は二重エアゾール缶(DI290PI :型式記号:アジア金属株式会社製 )であり、この二重エアゾール缶1の内容物噴出口側の缶内壁には噴射ノズル1 aの上下動により開閉するバルブ1b(C3-1A05 ×2" SM-NY" HG346" RG18":型 式記号:三谷バルブ株式会社製)が固定され、このバルブ1bに外側から噴射ノ ズル1aを嵌め込み、さらに、この噴射ノズル1aの先端にアクチュエータ2( C11WS03..3..:型式記号:三谷バルブ株式会社製)を取り付けた構造になってい る。 また、二重エアゾール缶1の内部は隔壁1cにより仕切られ、内容物噴出口側 の室内にはペイント3(テックマーカー PSE-75 白:商品名:マークテック株式 会社製)が400g充填され、底側の室内にはペイント3を常時4kgf /cm2 の 圧力で押圧するための加圧剤4(LPG3.5:商品名)が充填されている。
【0006】 上記構造の二重エアゾール缶1の噴射ノズル1aからペイント3を放出し続け たときの二重エアゾール缶1の重量並びにペイント3の残量の変化と圧力の変化 とを測定し、その結果を図5及び図6に示した。 なお、このときの二重エアゾール缶1の温度は25℃であった。
【0007】 噴射時間と重量の関係を示す図5のグラフより、二重エアゾール缶1の総重量 とペイント3の残量は平行してゆるやかな下降カーブを描きながら減少しており 、このグラフより特徴ある変化を見出すことはできなかった。しかし、ペイント の残量と圧力との関係では、図6に示すように、ほぼ4kgf /cm2 の圧力値を示 して横ばい状態を維持し、ペイント3が無くなることにより急激に圧力が低下し ている。これは、隔壁1cが二重エアゾール缶1内部のバルブ2或いは缶内壁に 当接し、ペイント3の放出が停止することによるものである。
【0008】 一方、単室構造のエアゾール容器についても上記と同様の実験を行ったが、ペ イント3が無くなった後も、容器内に残ったガスが引き続き噴出し、圧力の変化 は図5に示す重量の変化と同様のカーブを示し、特徴ある現象を見出すことはで きなかった。
【0009】 本考案者は、上記実験結果より二重構造のエアゾール容器を採用して、その圧 力変化を測定することによって内容物の減少状態を検出するという手段を採れば 、前記問題点が解決できることを知った。
【0010】
【課題を解決するための手段】
即ち、前記技術的課題は、次の通りの本考案によって達成することができる。 本考案に係る二重構造エアゾール容器の内容物減少状態検出装置は、内容物3 と該内容物3を加圧する加圧剤4とが分離して収容され当該内容物3のみをノズ ル1aを介して放出する二重構造エアゾール容器1の該ノズル1aを導管5の一 端に接続すると共に該導管5の他端に前記内容物3の吐出手段6を接続し、前記 導管5に導管5内の圧力値を検出する圧力検出手段7を設けたものである。 また、本考案は上記二重構造エアゾール容器の内容物減少状態検出装置におい て、導管5内の圧力を検出する手段を、予め定められた圧力値を検出してその検 知信号xを出力する圧力検出手段7としたものである。 また、本考案は上記二重構造エアゾール容器の内容物減少状態検出装置におい て、導管5内の圧力を検出する手段を、予め定められた圧力変化値を検出してそ の検知信号xを出力する圧力検出手段7としたものである。 さらに、本考案は上記二重構造エアゾール容器の内容物減少状態検出装置にお いて、吐出手段6を、印字装置の噴射ノズル部61としたものである。
【0011】 次に、本考案の構造をより詳しく説明する。 本考案品を構成する各構成要素は、いずれも周知のものである。 即ち、二重構造エアゾール容器1としては、前掲特開平5−254575号公 報に代表される周知構造のものが対象となり、例えば、前記実験例で使用したも のが市販されている。 導管としては、合成樹脂製チューブであっても、金属製チューブであってもよ く、勿論、市販品が使用できる。 吐出手段6は、対象とする二重構造エアゾール容器が装着される自動塗料噴射 装置に応じて選定され、例えば自動ペインティング装置の場合には、広範囲に噴 射できるノズル部を備えた吐出手段とすればよく、自動マーキング装置に使用す る場合には、点噴射できるノズル部を備えた吐出手段とすればよく、自動印字装 置に使用する場合には、複数のノズルが集まった噴射ノズル部を備えた吐出手段 とすればよい。 圧力検出手段7としては、市販品を使用すればよく、例えば圧力変化値が設定 できる圧力スイッチ(GS1-50:型式記号:株式会社小金井製作所製)が好適であ る。 また、圧力検出手段7から検知信号を出力させるときの設定圧力値としては、 内容物が無くなったことを知らせることを目的とするときは0に設定すればよく 、内容物が無くなる前に次の二重構造エアゾール容器と交換することを目的とす るときには、圧力が急激に低下するときの圧力値或いは圧力変化値を設定値とす ればよい。 圧力検出手段7から出力される検知信号は、常法に従って、メーターの読取り により検知できるようにするか、或いはブザーや表示灯により検知できるように すればよく、さらに、エアゾール容器の噴射制御機構をON・OFFするための 信号として使用することもできる。
【0012】
【作用】
本考案においては、二重構造エアゾール容器の隔壁が該容器の内容物噴出口側 内壁或いはバルブに当接することにより、内容物を押し出そうとする隔壁の押圧 力が急激に低下するという当該容器の構造上の特徴から生じる圧力変化を利用し て、内容物の減少状態を検出するものであるから、内容物が無くなくなる時点を 正確に知ることができる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。 実施例1. 図1は本考案に係る二重構造エアゾール容器の内容量減少状態検出装置の構成 を示す一部断面説明図であり、図2は本考案に係る二重構造エアゾール容器の内 容量減少状態検出装置を採用した自動印字装置の構成を示す一部断面説明図であ る。 図1、図2において、図4と同一符号は同一又は相当部分を示している。 即ち、ペイント3が詰まった二重エアゾール缶1と、この二重エアゾール缶1 の噴射ノズル1aを一端に挿着し、他端にペイント3の吐出手段とする複数のノ ズルが集まった噴射ノズル部61を備えた印字装置6(PG16P3SW-H:型式記号: マークテック株式会社製)を取り付けたナイロン製チューブ5(T0604 :型式記 号:SMC株式会社製)と、この導管5の中間に設けた導管5内の圧力値を検出 し検知信号xを出力する圧力スイッチ7(GS1-50:型式記号:株式会社小金井製 作所製)とからなる。 なお、圧力スイッチ7は3kgf /cm2 でスイッチが作動するようにセットされ ており、導管5内の圧力値が3kgf /cm2 になることにより圧力スイッチ7から 検知信号xが出力される。
【0014】 続いて、上記構造の内容量減少状態検出装置を採用した自動印字装置について 説明する。 図2において、8は噴射信号yにより動作する、二重エアゾール缶1の底を押 すエアーシリンダ、9はエアーシリンダ8に対して噴射信号yを出力すると共に 圧力スイッチ7から出力される検知信号xを受けて噴射信号yの出力を中止する 噴射信号出力装置、10は同じく圧力スイッチ7から出力される検知信号xによ り表示灯を点灯する表示器である。
【0015】 以上の構成よりなる本実施例における自動印字装置の動作を説明すると、被印 字体(図示せず)が載置されると噴射信号出力装置9からエアーシリンダ8に対 して噴射信号yが出力され、この噴射信号yを受けたエアーシリンダ8が二重エ アゾール缶1を押すことにより、二重エアゾール缶1の噴射ノズル1aからペイ ント3が噴射し、放出したペイント3が導管5を通過して印字装置6の噴射ノズ ル部61から吐出し、被印字体に付着する。 ペイント3が導管5を通過するときの導管5内の圧力は図6に示すように4kg f /cm2 前後の値を示している。
【0016】 二重エアゾール缶1内のペイント3がほぼ無くなり、隔壁1cが二重エアゾー ル缶1の内壁に当接すると、導管5内の圧力が急激に低下する。そのときの圧力 が3kgf /cm2 になることにより、圧力スイッチ7から噴射信号出力装置9と表 示器10とに対して検知信号xが出力される。この検知信号xを受けた噴射信号 出力装置9では噴射信号yの出力を中止し、また、表示器10では表示灯を点灯 し二重エアゾール缶1内のペイント3が底をつくことを知らせる。
【0017】 本実施例では、導管5内の圧力の急激な低下をとらえて、二重エアゾール缶1 内のペイント3が無くなることを表示器10により知らせるようにしたので、ペ イント3が無くなる前に、新しい二重エアゾール缶と交換することができ、また 、作業員は表示灯が点灯したことより、交換作業をすることができる。
【0018】 なお、導管5内の急激な圧力変化値をとらえて検知信号を出力する圧力検出手 段として、圧力センサー(RA-800-103G :コパル電子株式会社製)を使用しても 、上記と同様の作用効果を得ることができる。
【0019】 実施例2. 図3は図2に示す自動印字装置において、二重エアゾール缶1と並列に交換用 二重エアゾール缶11を設置してエアゾール缶の切り換えを行うボンベ切換電磁 弁12に挿着し、検知信号xを該ボンベ切換電磁弁12に出力するようにしたも のである。 本実施例では、圧力スイッチ7からの検知信号xがボンベ切換電磁弁12に出 力されることによりボンベ切換電磁弁12が動作して、二重エアゾール缶1から 交換用二重エアゾール缶11に切り換えられると共に該二重エアゾール缶11に 対応した第2のエアーシリンダ13が作動し、二重エアゾール缶11のペイント 3が導管5内に放出される。
【0020】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案に係る二重構造エアゾール容器の内容物減少状態検 出装置は、二重構造エアゾール容器の内容物の減少状態を圧力の変化により検出 するものであるから、内容物が無くなる時点を正確に知ることができる。 また、二重構造エアゾール容器が振動下に使用される場合においても、振動に よる影響を受けることなく内容物が無くなる時点を正確に知ることができる。 さらに、その検知信号を表示灯又はブザー等やエアゾール容器の切換手段や取 替手段等に出力するように配線することにより、ロボット等に組み込んで使用す ることができるので、自動化を図ることができ、自動ペインティング装置、自動 マーキング装置、自動印字装置等の自動塗料噴射装置のさらなるオートメーショ ン化を実現することができる。 従って、本考案の産業利用性は非常に大きいといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る二重構造エアゾール容器の内容物
減少状態検出装置の一部断面説明図である。
【図2】図1に示す二重構造エアゾール容器の内容物減
少状態検出装置を採用した自動印字装置の一部断面説明
図である。
【図3】図2に示す自動印字装置の変形例として交換用
二重構造エアゾール容器が挿着されている導管の一端を
示した一部断面説明図である。
【図4】本考案における二重構造エアゾール容器の縦断
面図である。
【図5】二重構造エアゾール容器から内容物を噴射した
ときの噴射時間と重量との関係を示すグラフである。
【図6】二重構造エアゾール容器から内容物を噴射した
ときの内容物量と圧力との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 二重構造エアゾール缶 1a 噴射ノズル 1b バルブ 1c 隔壁 2 アクチュエータ 3 ペイント 4 加圧剤 5 導管 6 印字装置 7 圧力スイッチ 8 エアーシリンダ 9 噴射信号出力装置 10 表示器 11 交換用二重エアゾール缶 12 ボンベ切換電磁弁 13 第2のエアーシリンダ 61 噴射ノズル部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容物3と該内容物3を加圧する加圧剤
    4とが分離して収容され当該内容物3のみをノズル1a
    を介して放出する二重構造エアゾール容器1の該ノズル
    1aを導管5の一端に接続すると共に該導管5の他端に
    前記内容物3の吐出手段6を接続し、前記導管5に導管
    5内の圧力値を検出する圧力検出手段7を設けたことを
    特徴とする二重構造エアゾール容器の内容物減少状態検
    出装置。
  2. 【請求項2】 圧力検出手段7が、予め定められた圧力
    値を検出してその検知信号xを出力するものである請求
    項1記載の二重構造エアゾール容器の内容物減少状態検
    出装置。
  3. 【請求項3】 圧力検出手段7が、予め定められた圧力
    変化値を検出してその検知信号xを出力するものである
    請求項1記載の二重構造エアゾール容器の内容物減少状
    態検出装置。
  4. 【請求項4】 吐出手段6が、印字装置の噴射ノズル部
    61である請求項1記載の二重構造エアゾール容器の内
    容物減少状態検出装置。
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