JP3002854U - 鞄用車輪 - Google Patents

鞄用車輪

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JP3002854U
JP3002854U JP1994004737U JP473794U JP3002854U JP 3002854 U JP3002854 U JP 3002854U JP 1994004737 U JP1994004737 U JP 1994004737U JP 473794 U JP473794 U JP 473794U JP 3002854 U JP3002854 U JP 3002854U
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plate portion
side bearing
mounting substrate
wheel
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JP1994004737U
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種夫 若松
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Kyowa Co Ltd
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Kyowa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車軸固定式車輪であっても耐久性に優れた鞄
用車輪を提供する。 【構成】 車輪本体の直径より大きい幅と厚みの2倍以
上の長さとを有した取付基板の長さ方向の一辺側を、中
央が外方に突出する湾曲辺となし、湾曲辺には取付基板
より直角状に折り曲げられ該湾曲辺の曲率にしたがって
湾曲した円弧面状の一方側軸受板部を連設し、取付基板
には各辺に沿った補強用条を、四隅には鋲孔を設け、該
取付基板には他方側軸受板部とこの他方側軸受板部の両
側を直角に折り曲げた側面部とこの両側面部の上端を内
側に直角状に折り曲げた連結面部とを有した他方側軸受
体を固定し、一方側軸受板部と他方側軸受体の他方側軸
受板部との間には、車軸で回転自在に保持される車輪本
体を取り付け、他方側軸受体にはその側面部の開口部を
塞ぐカバー体を嵌着してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は鞄用車輪、特に、比較的大型の旅行用鞄等に使用され、車軸が車輪本 体の転動方向に対応して変移しない車軸固定方式の鞄用車輪の改良に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来、「図4」に示すような旅行用鞄等の比較的大型の鞄1の底面には、一方 側(同図右側)に車軸が車輪本体の転動方向(鞄1の曳行方向に同じ)に追従し て変移する一対のキャスタ式車輪2を、他方側(同図左側)には車軸が車輪本体 の転動方向に対して変移しない一対の車軸固定式車輪3を設けたものが汎用され ている。
【0003】 上記キャスタ式車輪2,2は鞄1の四つの全ての車輪2,2,3,3を接地さ せて該鞄1を曳行する際に、曳行方向を容易に変更できるようになすためのもの であり、車軸固定式車輪3,3は鞄1を斜めにして曳行する際に、この車軸固定 式車輪3,3のみを使用(キャスタ式車輪2,2側が浮くように鞄1を斜めにす る。)して、この状態で安定して鞄1を曳行できるようになすためのものである 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記車軸固定式車輪3はキャスタ式車輪2に比べて破損し易いという 課題を有することが知られている。
【0005】 上記車軸固定式車輪3の破損は大別して2通り見受けられ、第一の破損は固定 部が鞄1よりの脱落することであり、第二の破損は車輪本体のヨークが物に衝突 して変形してしまうことである。
【0006】 そこで、上記車軸固定式車輪3の破損原因を調査したところ、鞄1を曳行中に 、車軸固定式車輪3の外側が固定段差部等に衝突し、両車軸固定式車輪3,3に その内側(一対設けた両車軸固定式車輪3,3の中央側)に向く大きな衝撃力が 加わって上記のような破損が生ずるのが主な事由であることが判明した。ちなみ に、キャスター式車輪2はこのような衝撃を車軸が変移することで減衰して軸固 定式車輪3に比べてわ破損しづらいものであった。
【0007】 そこで本考案は上記課題に鑑みなされたもので、車軸固定式車輪であっても耐 久性に優れた鞄用車輪を提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的に沿い、先述実用新案登録請求の範囲を要旨とする本考案の構成は 前述課題を解決するために、車輪本体30の直径より大きい幅と該車輪30の厚 みの2倍以上の長さとを有した取付基板10の長さ方向の一辺側を、中央が外方 に突出する湾曲辺11となし、この湾曲辺11には取付基板10より直角状に折 り曲げられ該湾曲辺11の曲率にしたがって湾曲した円弧面状の一方側軸受板部 12を連設し、 上記取付基板10にはその長さ方向他辺16と幅方向両辺17,17との近く に各辺に沿った補強用条14,14,14を設け、さらに、この取付基板10の 四隅には鋲孔13,13,13,13を設け、 上記取付基板10には、他方側軸受板部21とこの他方側軸受板部21の両側 を直角に折り曲げた側面部22a,22bとこの両側面部22a,22bの上端 を内側に直角状に折り曲げた連結面部23a,23bとを有した他方側軸受体2 0を、その他方側軸受板部21が前記一方側軸受板部12と所定の間隔を有して 対向すると共に、上記連結面部23a,23bが一方側軸受板部12と反対側を 向いて取付基板10に重なるようにして固定し、 上記一方側軸受板部12と他方側軸受体20の他方側軸受板部22との間には 、車軸31で回転自在に保持される車輪本体30を取り付け、 上記他方側軸受体20にはその側面部22a,22bの開口部を塞ぐカバー体 40を嵌着してなる技術的手段を講じたものである。
【0009】
【作用】
それ故、本考案鞄用車輪は、従来と同様に取付基板10を鞄1の底面に重ねて 一方側軸受板部12が鞄1の外側を向くようにして一対取り付ける(これとは別 に、キャスター式車輪3、3も取り付けるのは従来と同じ)と、この一方側軸受 板部12が円弧面状となっているので、それ自体強度が向上すると共に、この一 方側軸受板部12が物に衝突した際に、その物から該一方側軸受板部12が摺れ 易くなり、衝撃力を減衰する作用を呈するものである。すなわち、曳行されて移 動中の円弧面状の曲面が固定物に衝突するので、衝突時に固定物に対して一方側 軸受板部12はすり抜け易くなる。
【0010】 また、取付基板10は車輪本体30の直径より大きい幅と該車輪30の厚みの 2倍以上の長さとを有して大きくなしてあるので、鞄本体との接触面積が大きく なり強固に固定できる作用を呈するものである。
【0011】 また、この取付基板10は大きく設定したばかりか、長さ方向他辺16と幅方 向両辺17,17との近くに各辺に沿った補強用条14,14,14を設けてあ るので、この取付基板10自体変形しずらくなり、四隅の鋲着部位に加わる衝撃 録を略均等化する作用を呈するものである。
【0012】 さらに、他方側軸受体20は他方側軸受板部21とこの他方側軸受板部21の 両側を直角に折り曲げた側面部22a,22bとこの両側面部22a,22bの 上端を内側に直角状に折り曲げた連結面部23a,23bとを有してなり、その 他方側軸受板部21が前記一方側軸受板部12と所定の間隔を有して対向すると 共に、上記連結面部23a,23bが一方側軸受板部12と反対側を向いて取付 基板10に重なるようにして固定してあるので、この他方側軸受体20も衝撃力 を取付基板10の広い面積に伝えるため、衝撃によって変形しない充分な抗力を 発揮できる作用を呈するものである。
【0013】
【実施例】
次に、本考案の実施例を添付図面にしたがって説明する。図中、10が取付基 板で、車輪本体30の直径より大きい幅と該車輪30の厚みの2倍以上の長さと を有してなり、この取付基板10の長さ方向の一辺側を、中央が外方に突出する 湾曲辺11となし、この湾曲辺11には取付基板10より直角状に折り曲げられ 該湾曲辺11の曲率にしたがって湾曲した円弧面状の一方側軸受板部12を連設 してある。
【0014】 上記取付基板10は鞄1の底面に接合固定されるもので、車輪本体30の直径 より大きい幅と該車輪30の厚みの2倍以上の長さとを有する大きさとすること で接触面を広くして、衝撃力が加わった際に広い面積でこの衝撃力を受けられる ようになしてある。
【0015】 そして、この取付基板10は略方形平面状に形成されるが、長さ方向の一辺側 (本願において、長さ方向の一辺側とは「図1」の右辺側を、後記幅方向両辺1 7とは「図1」上下辺を意味する。)はその中央が外方に突出する湾曲辺11と なし、この湾曲辺11に上記一方側軸受板部12を連設してある。この一方側軸 受板部12を円弧面となしたのは、第一には断面形状を非平面形に変化させるこ とで強度向上をはかるためであり、第二にはこの円弧面に物が衝突した際に円弧 面に沿って衝突物が容易に逃げられるようになすものであり、この円弧面状の一 方側軸受板部12の採用によって、側方よりの衝撃力に対して大きな耐久性向上 をはかることができるものである。
【0016】 なお、上記取付基板10と一方側軸受板部12とは金属板を型抜きプレス加工 するか、ダイカスト鋳物で成型すればよいが、金属板を型抜きプレス加工する方 が使用材質に制約が少なく、衝撃に対して強度の高い材質を使用できて望ましい ものである。
【0017】 なお、図示はしていないが、この一方側軸受板部12は、その大部分を円弧面 となせばよく、後記する車軸31を取り付ける先端部は、この車軸31固定のた めに必要ならば一部平面状となしても差し支えは無いものである。また、この一 方側軸受板部12は、下方(「図2」および「図3」では上方)に向かって順次 その幅を狭め、先端は円弧辺となしてある。
【0018】 そして、上記取付基板10にはその長さ方向他辺16と幅方向両辺17,17 との近くに各辺に沿った補強用条14,14,14を設け、さらに、この取付基 板10の四隅には鋲孔13,13,13,13を設けてある。
【0019】 上記鋲孔13,13,13,13は四隅に配設して、鋲着(螺子止めでもよい 。)の間隔をできるだけ広くすることで強固な固定ができるようになしてある。 また、上記補強用条14,14,14は、取付基板10のプレス加工によって下 面側(「図1」の手前側)に膨出させるもので、ダイカスト鋳造する場合は凹溝 となせばよい。また、この補強用条14,14,14は長さ方向他辺16と幅方 向両辺17,17との近くに各辺に沿わせることで、図示のごとく縦方向のもの と横方向とのものを組みあわせて使用することで、該取付基板10がどのような 外力によっても容易には変形しないようになしてある。なお、この補強用条14 は長さ方向の一辺側には設けていないのは、この部位は一方側軸受板部12で変 形しないようになっているので不要であるためである。
【0020】 そして、上記取付基板10には、他方側軸受板部21とこの他方側軸受板部2 1の両側を直角に折り曲げた側面部22a,22bとこの両側面部22a,22 bの上端を内側に直角状に折り曲げた連結面部23a,23bとを有した他方側 軸受体20を、その他方側軸受板部21が前記一方側軸受板部12と所定の間隔 を有して対向すると共に、上記連結面部23a,23bが一方側軸受板部12と 反対側を向いて取付基板10に重なるようにして固定してある。
【0021】 上記他方側軸受体20も金属板を型抜きプレス加工して形成すればよく、この 他方側軸受体20と前記取付基板10の一方側軸受板部12とでヨークを形成す るもので、上記連結面部23a,23bは溶接手段等により取付基板10に固定 し、他方側軸受体20と一方側軸受板部12とは所定の間隙を有して取付基板1 0より吊り下げられた状態(「図2」および「図3」は使用状態とは上下逆にな っており、同図において取付基板10の同図下面を上に向けていて「図4」に示 すように鞄1の底面に取り付けるものである。)となしてある。
【0022】 なお、図示実施例では上記他方側軸受体20の側面部22a,22bの下端側 で他方側軸受板部21と反対側の角部は角を落として円弧辺となしてある。
【0023】 なお、上記他方側軸受体20と一方側軸受板部12との間隙は、後記する車輪 30の厚みより多少大きく設定するのは無論であるが、この間隔に比べ取付基板 10の長さは車輪30の厚みの2倍以上となしてあるので、取付基板10の他端 側は他方側軸受体20より一方側軸受板部12と反対側に延設されることになる 。
【0024】 そして、上記一方側軸受板部12と他方側軸受体20の他方側軸受板部22と の間には、車軸31で回転自在に保持される車輪本体30を取り付けてある。
【0025】 上記車輪本体30および車軸31は、従来公知なものを使用すればよく、本実 施例では、該車軸31は他方側軸受体20と一方側軸受板部12との対向位置に 設けた車軸挿通孔を貫通させ、その外側を押し潰してカシメ止めしているが、そ の他、車軸挿通孔内に挿入される車軸31の両端を段状に縮径するもの、車軸挿 通孔より貫出した部位をCリング等でリング止めしたもの等を使用してもよいの は無論である。
【0026】 上記他方側軸受体20にはその側面部22a,22bの開口部を塞ぐカバー体 40を嵌着してなる。このカバー体40は合成樹脂等で成型され嵌着手段によっ て固定すればよく、図では示していないが、嵌着のためのインロウ継手または係 合爪等を設けて従来法で嵌着すればよい。
【0027】 なお、上記カバー体40は体裁向上のために嵌着されるもので、側面部22a ,22bの開口部を塞ぐことで、他方側軸受体20の形状が簡易化されすっきり とした形状となすことができるものである。
【0028】
【考案の効果】
本考案は上記のごときで、取付基板10を鞄1の底面に一方側軸受板部12鞄 の外側を向くようにして重ねて一対取り付けると、この一方側軸受板部12が円 弧面状となっているので、それ自体強度が向上すると共に、この一方側軸受板部 12が物に衝突した際に、その物から該一方側軸受板部12がずれ易くなり、衝 撃力を減衰して、破損しずらい鞄用車輪を提供できるものである。
【0029】 また、取付基板10は車輪本体30の直径より大きい幅と該車輪30の厚みの 2倍以上の長さとを有した大きさとなしてあるので、鞄1の底面との接触面積が 大きくなり強固に固定でき、特に、この取付基板10は一方側軸受板部12と反 対側に一定距離延設した形状となるので、他方側軸受体20にその外側から車軸 方向に加わる外力に対して大きな抗力を発揮し、該取付基板10が鞄より脱落し ない鞄用車輪を提供できるものである。
【0030】 また、上記取付基板10は大きく設定したばかりか、長さ方向他辺16と幅方 向両辺17,17との近くに各辺に沿った補強用条14,14,14を設けてあ るので、この取付基板10自体変形しずらくなり、四隅の鋲着部位に加わる衝撃 力を略均等化し鞄1より脱落しずらい鞄用車輪を提供できるものである。
【0031】 さらに本考案は、取付基板10には、他方側軸受板部21とこの他方側軸受板 部21の両側を直角に折り曲げた側面部22a,22bとこの両側面部22a, 22bの上端を内側に直角状に折り曲げた連結面部23a,23bとを有した他 方側軸受体20を、その他方側軸受板部21が前記一方側軸受板部12と所定の 間隔を有して対向すると共に、上記連結面部23a,23bが一方側軸受板部1 2と反対側を向いて取付基板10に重なるようにして固定してあるので、他方側 軸受板部21の強度も充分得られ、過酷な使用条件のもとでも破損しない鞄用車 輪を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案鞄用車輪の一実施例を示す底面図であ
る。
【図2】上下を逆にした正面図である。
【図3】上下を逆にした斜視図である。
【図4】従来例旅行用鞄の斜視図である。
【符号の説明】
10 取付基板 11 湾曲辺 12 一方側軸受板部 13 鋲孔 14 補強用条 16 長さ方向他辺 17 幅方向両辺 20 他方側軸受体 21 連結面部 22 他方側軸受面部 22a 側面部 22b 側面部 23a 連結面部 23b 連結面部 30 車輪本体 31 車軸 40 カバー体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪本体(30)の直径より大きい幅と
    該車輪(30)の厚みの2倍以上の長さとを有した取付
    基板(10)の長さ方向の一辺側を、中央が外方に突出
    する湾曲辺(11)となし、この湾曲辺(11)には取
    付基板(10)より直角状に折り曲げられ該湾曲辺(1
    1)の曲率にしたがって湾曲した円弧面状の一方側軸受
    板部(12)を連設し、 上記取付基板(10)にはその長さ方向他辺(16)と
    幅方向両辺(17,17)との近くに各辺に沿った補強
    用条(14,14,14)を設け、さらに、この取付基
    板(10)の四隅には鋲孔(13,13,13,13)
    を設け、 上記取付基板(10)には、他方側軸受板部(21)と
    この他方側軸受板部(21)の両側を直角に折り曲げた
    側面部(22a,22b)とこの両側面部(22a,2
    2b)の上端を内側に直角状に折り曲げた連結面部(2
    3a,23b)とを有した他方側軸受体(20)を、そ
    の他方側軸受板部(21)が前記一方側軸受板部(1
    2)と所定の間隔を有して対向すると共に、上記連結面
    部(23a,23b)が一方側軸受板部(12)と反対
    側を向いて取付基板(10)に重なるようにして固定
    し、 上記一方側軸受板部(12)と他方側軸受体(20)の
    他方側軸受板部(22)との間には、車軸(31)で回
    転自在に保持される車輪本体(30)を取り付け、 上記他方側軸受体(20)にはその側面部(22a,2
    2b)の開口部を塞ぐカバー体(40)を嵌着してなる
    鞄用車輪。
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