JP3002467U - 放電管点灯電源の構造 - Google Patents

放電管点灯電源の構造

Info

Publication number
JP3002467U
JP3002467U JP1994000788U JP78894U JP3002467U JP 3002467 U JP3002467 U JP 3002467U JP 1994000788 U JP1994000788 U JP 1994000788U JP 78894 U JP78894 U JP 78894U JP 3002467 U JP3002467 U JP 3002467U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamp
cold cathode
cathode fluorescent
lighting
circular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994000788U
Other languages
English (en)
Inventor
茂 海老原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1994000788U priority Critical patent/JP3002467U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3002467U publication Critical patent/JP3002467U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 テレビカメラなどを用いた画像処理装置にお
いて、被撮影物に影のできにくい映像を得ることを目的
とする。 【構成】 テレビカメラレンズと同心円上に冷陰極蛍光
ランプ1を配置し、中央にテレビカメラが挿入できる穴
の明いた印刷基板3に点灯回路部品を実装した構造。テ
レビカメラレンズと同心円上に冷陰極蛍光ランプを配置
し、中央にテレビカメラが挿入できる穴の明いたランプ
ハウス6と、冷陰極蛍光ランプに直接取付けられた印刷
基板に点灯回路部品を実装した構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はテレビカメラを用いた画像処理装置やカメラ撮影、顕微鏡を用いた、 画像取込み撮影、映像検査などの分野で、被撮影物に影のできにくい映像を得る ことを目的とした照明光源に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、円形状蛍光ランプを用いた放電管としては、フィラメントを内蔵した熱 陰極形円形蛍光ランプが多用されていた。近年、テレビカメラの小形、高感度化 が進み、小形、高輝度の蛍光ランプの要望が多くなり、フィラメントを入れた熱 陰極形円形蛍光ランプでは、蛍光管の管径を細くすることが難しく、小形蛍光ラ ンプの光源としては製作されていなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
円形状蛍光ランプの管径をΦ10mm以下に細くし、かつ、発光部の外径をΦ 50mm以下にできて、必要な光量を得ることができる、円形状蛍光ランプと、 ランプ点灯用高周波電源が求められていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、これら課題を解決できるように、蛍光ランプの電極として、フィラ メントの代りに、ランプ内部の不純ガスが吸着できるゲッターを付着させた冷陰 極構造の電極を取付け、細い管径の円形状冷陰極蛍光ランプができるようになっ た。しかし、冷陰極蛍光ランプは、電極間電圧が高く、かつ、微弱電流で発光さ せるため、電源供給の安定化が必要である。冷陰極蛍光ランプを高周波高電圧で 点灯した時、点灯電源の二次側と蛍光ランプの距離を可能な限り短くすることに より、安定点灯が可能となる。高周波高電圧の配線を短くできる構造として、円 形状発光部に対し電極部が直角方向に曲がった構造の蛍光ランプの場合、円形状 冷陰極蛍光ランプと印刷基板の間にランプ点灯用部品を配置するとともに、中央 部にテレビカメラレンズ挿入用穴を設けた印刷基板に、円形状蛍光ランプをソケ ットを介すか、ランプ電極のリード線を直接印刷基板へ半田付けして実装するこ とにより、蛍光ランプと点灯電源の距離を短くすることができる(図1)。また 、円形状発光部と同一平面内に電極がある構造の蛍光ランプの場合、円形状冷陰 極蛍光ランプに直接取り付けられた印刷基板にランプ点灯用部品を配置するとと もに、ランプハウスの中央部にテレビカメラレンズ挿入用穴を設けることにより 、蛍光ランプと点灯電源の距離を短く配線することができる(図2)。
【0005】
【作用】
円形状冷陰極蛍光ランプ点灯用ランプ電流として、30mA以下の微弱電流を 用いるため、高周波(10KHZ以上)高電圧(300V以上)線を引き回すと 、輻射ノイズを出すばかりではなく、電線間容量や電線間誘導の変化により、漏 れ電流やインダクタンスが変り、ランプ電流が変化し、蛍光ランプの発光量が不 安定になり、光量のチラツキや変化を嫌う画像処理装置用光源としての使用が難 しくなる。高周波高電圧の配線を可能な限り短くすることにより、冷陰極蛍光ラ ンプを安定して点灯することができる。
【0006】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。図1は本考案の円形状発 光部に対し電極部が直角方向に曲がった構造の蛍光ランプの場合の構造を示す。 円形状に曲げられた冷陰極蛍光ランプ(1)をソケット(2)と印刷基板に取付 けられた板バネ(4)を介して接続する。印刷基板(3)には高周波点灯電源用 部品(10)〜(15)が円周上に配置されている。高周波点灯回路への直流電 源はコネクタ(7)で供給している。蛍光ランプ(1)と回路部品(10)〜( 15)の間に蛍光ランプ(1)の発光量が極力外部へ放出されるよう反射板(5 )を設け、これら高周波高電圧回路の感電防止のため、ランプハウス(6)の中 に収納している。ランプハウスの取付け金具の一例として(8)を示している。 図2は円形状発光部と同一平面内に電極がある構造の蛍光ランプの場合を示す。 円形状に曲げられた冷陰極蛍光ランプ(1−1)をソケット(2)と印刷基板に 取付けられた板バネ(4)を介して接続する。印刷基板(3−1)には高周波点 灯回路部品(10)〜(15)が配置されている。高周波点灯回路への直流電源 はコネクタ(図示なし)で供給している。蛍光ランプ(1−1)の上部には、中 央部にテレビカメラレンズ挿入用穴を設け、反射板を兼ねたランプハウス(6− 1)を設けている。高周波高電圧回路(10)〜(15)は感電防止のため、安 全カバー(図示なし)の中に収納している。図3は本考案の円形状発光部に対し 電極部が直角方向に曲がった構造の蛍光ランプの場合で、テレビカメラ(9)を 挿入した状態の構造を示す。ランプハウス(6)は取り外した構造で示している 。図4は本考案の円形状発光部に対し電極部が直角方向に曲がった構造の蛍光ラ ンプの場合で、テレビカメラ(9)を挿入した状態の構造を示す。光反射板(5 −1)はより反射効率の高い構造を示している。ランプハウス(6)は取り外し た構造で示している。これらの変形例として、高周波点灯回路部品(10)〜( 15)の取付けを蛍光ランプと反対側の印刷基板面に実装することも可能である 。円形状基板に対し、多角形状、偏芯形状、楕円形状の基板も容易に考えられる 。ソケット(2)を用いず、直接半田付けしたり、樹脂などで固めた取付けも可 能である。発光部が360゜で重なる円形渦巻状の蛍光ランプを取り付けても同 じ事が考えられる。図2の場合、印刷基板は蛍光ランプと直角方向の取付け状態 図となっているが、水平方向での取付けも可能である。冷陰極蛍光ランプの管径 がΦ10mm以上、発光部の外径がΦ50mm以上でも同じことが適用される。 図5は本考案には含まれない構造を示す。円形状発光部に対し電極部が直角方向 に曲がった構造の蛍光ランプ(1)の上部に、中央にテレビカメラレンズ挿入用 穴を設け、反射板を兼ねたランプハウス(6)があり、蛍光ランプ(1)はラン プハウス(6)に固定されている。蛍光ランプのソケットからでた電極に高周波 高電圧の接続ケーブルを用いて、高周波点灯回路(10)〜(15)に結線する 場合を示す。図6は点灯回路の一例を示す。直流電源はチョークコイル(10) に接続される。高周波発振回路部品として抵抗(11)、コンデンサ(12)、 トランジスタ(13)とトランス(14)がある。トランス(14)の二次側は 電圧が昇圧されて高周波高電圧になっている。高周波高電圧はカップリングコン デンサ(15)を介して冷陰極蛍光ランプ(1)に供給される。点灯回路の配線 の長さを短くする必要があるのは、トランス(14)の二次側からカップリング コンデンサ(15)、冷陰極蛍光ランプ(1)の間である。
【0007】
【考案の効果】
冷陰極蛍光ランプとランプ点灯用電源を一体化することにより、高周波高電圧 部から発生する雑音を少なくし、また、高電圧電線を引き回さないため、人体に 対し安全で、かつ、蛍光ランプ点灯に必要な微弱電流の安定供給が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の円形状発光部に対し電極部が直角方向
に曲がった構造の蛍光ランプの場合の構造を示す。
【図2】本考案の円形状発光部と同一平面内に電極があ
る構造の蛍光ランプにテレビカメラを挿入した場合を示
す。
【図3】本考案の円形状発光部に対し電極部が直角方向
に曲がった構造の蛍光ランプと印刷基板の間に反射板を
入れ、中央部にテレビカメラを挿入した場合を示す。
【図4】本考案の円形状発光部に対し電極部が直角方向
に曲がった構造の蛍光ランプと印刷基板の間に光反射効
率の高い反射板を入れ、中央部にテレビカメラを挿入し
た場合を示す。
【図5】本考案には含まれない、円形状発光部に対し電
極部が直角方向に曲がった構造の蛍光ランプと点灯電源
を接続した場合を示す。
【図6】本考案の点灯電源回路の一例を示す。
【符号の説明】
1 円形状発光部に対し電極部が直角方向に曲がった
冷陰極蛍光ランプ 1−1 円形状発光部と同一平面内に電極がある冷陰極
蛍光ランプ 2 ソケット 3 円形状印刷基板 3−1 印刷基板 4 板バネ 5 反射板 5−1 高反射効率の光反射板 6 ランプハウス 6−1 ランプハウス 7 コネクタ 8 取付け金具 9 テレビカメラ(カメラレンズ、顕微鏡など) 10 チョークコイル 11 抵抗器 12 コンデンサ 13 トランジスタ 14 トランス 15 コンデンサ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビカメラなどを用いた画像処理用照
    明光源として、被撮影物に影のできにくい映像を得るこ
    とができるよう、カメラレンズと同心円上に照明用冷陰
    極蛍光ランプを配置し、円形状冷陰極蛍光ランプを点灯
    するに当り、点灯用回路部品を実装し、中央部にカメラ
    レンズの入る穴を明けた円形状印刷基板に冷陰極蛍光ラ
    ンプを取付け、冷陰極蛍光ランプとランプ点灯用高周波
    高電圧電源を一体化し、高周波高電圧回路の配線の長さ
    を最短とすることができる、点灯電源の構造。
  2. 【請求項2】 テレビカメラなどを用いた画像処理用照
    明光源として、被撮影物に影のできにくい映像を得るこ
    とができるよう、カメラレンズと同心円上に照明用冷陰
    極蛍光ランプを配置し、円形状冷陰極蛍光ランプを点灯
    するに当り、点灯用回路部品を実装し、冷陰極蛍光ラン
    プを取り付けた印刷基板を蛍光ランプ電極ソケットの近
    傍に設け、冷陰極蛍光ランプとランプ点灯用高周波高電
    圧電源を一体化し、高周波高電圧回路の配線の長さが最
    短となる構造の点灯電源。
JP1994000788U 1994-01-05 1994-01-05 放電管点灯電源の構造 Expired - Lifetime JP3002467U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994000788U JP3002467U (ja) 1994-01-05 1994-01-05 放電管点灯電源の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994000788U JP3002467U (ja) 1994-01-05 1994-01-05 放電管点灯電源の構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3002467U true JP3002467U (ja) 1994-09-27

Family

ID=43138432

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994000788U Expired - Lifetime JP3002467U (ja) 1994-01-05 1994-01-05 放電管点灯電源の構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3002467U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112714545A (zh) * 2019-10-24 2021-04-27 株式会社理光 布线电路板

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112714545A (zh) * 2019-10-24 2021-04-27 株式会社理光 布线电路板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5545950A (en) Adapter, fitting into an incandescent socket, for receiving a compact flourescent lamp
US9137860B2 (en) Illumination light source and lighting apparatus
US6492773B2 (en) Self-ballasted fluorescent lamp
CN1237851C (zh) 放电灯发光装置
JP3002467U (ja) 放電管点灯電源の構造
US7453214B2 (en) Lamp-operating unit and low-pressure mercury discharge lamp
US5811937A (en) Bulb-type electronic energy-saving lamp
US8653727B2 (en) HID lighting assembly capable of instant on/off cycle operation
US8749161B2 (en) Compact fluorescent lamp and LED light source with electronic components in base
JP5185660B2 (ja) Led照明器具
JP4765954B2 (ja) 照明器具
JP2001284071A (ja) 放電灯点灯装置及び照明器具
CN211694791U (zh) 金属外壳灯具
JP2007123447A (ja) 電子機器
JPH048568Y2 (ja)
JP3972407B2 (ja) 照明器具
JP2003323804A (ja) 電気装置および電球形蛍光ランプ
JPH0620256Y2 (ja) 照明器具
JPH0719634B2 (ja) 小型螢光ランプ用アダプタ
JP2009099284A (ja) Led照明器具
JPH0320971Y2 (ja)
JP2003208802A (ja) 蛍光ランプ装置および照明器具
JPH056533U (ja) 高周波点灯照明器具
JPH05217408A (ja) 防災用照明器具
JPH1074486A (ja) 蛍光ランプおよび照明器具