JP3001927U - ガスバーナ - Google Patents

ガスバーナ

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JP3001927U
JP3001927U JP1994001999U JP199994U JP3001927U JP 3001927 U JP3001927 U JP 3001927U JP 1994001999 U JP1994001999 U JP 1994001999U JP 199994 U JP199994 U JP 199994U JP 3001927 U JP3001927 U JP 3001927U
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gas
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tube
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進琳 蔡
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進琳 蔡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のガスライターを取付けて長時間燃焼さ
せる用途に使用できるガスバーナを提供する。 【構成】 ガス容器6の押さえ板に当接可能な位置に設
けられた押さえ棒34が押さえ板開閉器36が下方に移
動することにより、ガス容器6の押さえ板を押さえつけ
られ、ガス容器6中の燃焼ガスは他方向のゴム管33
2、中継つなぎほぞ331よりガス管32を経て火炎管
環31のガスノズルに到達する。同時に、筒栓22を押
し火花器21を圧迫することにより火炎管環31の燃焼
ノズルに位置する火花芯24は直ちに火花を発生させ、
前記ガスノズルに到達した燃焼ガスに点火する。燃焼ガ
スの流れは、押さえ板開閉器36により制御されている
ため火炎は継続して燃焼し、押さえ板開閉器36を押し
上げることにより燃焼ガスは切断され火炎は消火され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、携帯用ガスバーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
人類が万物の霊長であると言われることは、人類が火を使用することができ、 他の動物のように生のもだけを食べることと異なるからである。それ故に火を使 用するすることは人類の進化の重要なマイルストンでもある。 周知の通り、火を発生させるにはいろいろな方法がある。ガスライターを一例 にとると、一般に液化ガスが使われているため携帯や保管上とも極めて便利であ り、今日においてガスライターに替わるものがない程の日用品となっている。通 常のライターは、間欠的に火を得るものであり、例えば煙草を吸う場合、その火 をつける時間は極めて短く、通常は火を必要とする時間だけガスが出るようにバ ルブを押し、バルブを緩めるとガスは切断されて炎は直ちに消える。この機能は 、安全性または省エネルギーの観点から極めて効果的な機能である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来のガスライターでは、ガラス、金属等を溶解または溶接するとき のように長時間燃焼させる必要がある場合、バルブを長時間押すことにより指が 疲れたり、押さえている最中に少しでも指を緩めると炎が消え、溶解または溶接 作業の進捗に影響を与えるという問題がある。また、長時間燃焼させることによ り燃焼部の温度が極めて高くなるため、燃焼部が溶ける可能性があるという問題 がある。さらに、一般に市販されている工事用バーナを使用することが考えらる が、体積が大きく高価であることから専門家以外の者には工事用バーナの購入は 不向きである。
【0004】 そこで、本考案の考案者は、ガスライターを長年生産販売した経験を生かし、 潜心して研究を行い実験を重ねた結果、従来のガスライターを取付けて長時間燃 焼させる用途にも使用できるガスバーナを開発した。 本考案は、このような問題を解決するためになされたもので、従来のガスライ ターを取付けて長時間燃焼させる用途にも使用できるガスバーナを提供すること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するための本考案によるガスバーナは、請求項1では、中空 の筒体からなり片側の側部に切り口とこの側部およびこの側部に対向する側部の 両方に筒ほぞが形成される筒囲いと、 中空の筒体からなり上部に前記筒囲いが形成される握り筒と、 前記握り筒の内側に収容され燃焼可能な液化ガスを充填するガス容器と、 先端に火花芯を有し火炎管環に突き出る火花線を備える火花器からなる火花部 と、 前記火花器の後側に嵌付けられる筒栓と、 ガスノズルとこのガスノズルに接続される燃焼ノズルとこの燃焼ノズルとガス ノズルとを包む絶縁管とからなる前記火炎管環と、 前記火炎管環と前記火炎管環に一方の端部が接続される湾曲可能なガス管とこ のガス管の周囲を包むコイルスプリングとからなる点火器と、 一方の端部に前記ガス容器のガスノズルが接続され、他方の端部に前記ガス管 の他方の端部が接続される中継管と、 前記ガス容器の押さえ板に当接可能な位置に位置決めされ、スプリングにより この押さえ板から離れる方向に付勢される押さえ棒と、 前記押さえ棒が貫通する板孔が形成されE形ばねにより前記押さえ棒が嵌付け られる押さえ板開閉器と、 前記握り筒の上部に形成される前記筒ほぞにより位置決めされる位置に取付け られ、中央に前記火花部が収容可能な収容部と側部に前記押さえ板開閉器が摺動 可能な押さえ板溝と底部に前記中継管が貫通可能な中継孔とが形成され、前記火 花部と前記点火部と前記押さえ板開閉器と前記中継管とを収容する中座部と、 前記中座部の上部に取付けられる上蓋とから構成され前記押さえ板開閉器の摺 動により前記押さえ棒が前記ガス容器の押さえ板を押し続け継続してガスを吐出 することを特徴とする。
【0006】 また、本考案によるガスバーナは、請求項2では、前記ガス容器は、使い捨て ガスライターまたはガス充填可能なライターであることを特徴とする。 また、本考案によるガスバーナは、請求項3では、前記中継管は、中継つなぎ ほぞと、 前記中継つなぎほぞの下端に形成される下接ノズルと、 一方の端部に前記下接ノズルの下端が接続され、他方の端部が前記ガス容器の ガスノズルに接続されるゴム管と、 前記中継つなぎほぞの下端に設けられる管環により接続され、前記ゴム管を包 む中空管柱と、 前記管環の上端に接続され、前記中継孔を貫通し前記ガス管に接続される上接 ノズルとからなることを特徴とする。
【0007】 また、本考案によるガスバーナは、請求項4では、前記筒栓は、前記筒栓の下 側に形成される底縁が押さえ棒の頂部に接触するため、前記筒栓が作動する方向 に火花部を移動させることを阻止することを特徴とする。 また、本考案によるガスバーナは、請求項5では、前記押さえ板開閉器の滑り ほぞが下向きに押し付けられたとき、押さえばねのばね突起により滑らないよう に下向きに拡張し位置決めし、また押さえ板開閉器が上向きに推移した場合、ば ね突起の回復により滑りほぞを上向きに滑りさせ、押さえ板開閉器を復帰させる ことを特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案のガスバーナは、一般的な使い捨てライターまたは充填可能なガスライ ターを使用して長時間燃焼または加熱させることができる。
【0009】
【実施例】 以下、本考案を使い捨ての簡易型ガスライターまたはガス充填型ライターに適 用した実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すように、本考案は、握り筒1、火花部2、点火部3、中座4、上蓋 5およびガス容器6から構成される。
【0010】 握り筒1は、中空の筒体からなり、この握り筒1の上端部には例えば簡易型ガ スライターを流用するガス容器6に対応した形状である横断面矩形状の筒囲い1 1が設けられる。これにより握り筒1の内側にはガス容器6を収容される。この 筒囲い11の側部の一方には、後述の押さえ板開閉器36が下向きに押さえられ た時、滑りほぞ363が嵌合可能な切り口12が形成される。また、中座4と嵌 め合せ位置決めするため、筒囲い11の両側部にそれぞれ筒ほぞ13が形成され ており、この筒ほぞ13は横向きの長筋状にするほうが好ましい。
【0011】 火花部2は、火花器21とこの火花器21の後側に取付けられる筒栓22と火 花線23とからなる。この火花線23が先端に備える火花芯24は火炎管環31 から突出した燃焼ノズルの近くに位置するため、この火花芯24から発生する火 花によって燃焼ノズルから噴出する燃焼ガスを引火させ燃焼させる。また、火花 部2は、火花器21が中座4の上に固定されることにより、固定される。
【0012】 点火器3は、火炎管環31に取付けられた湾曲可能なガス管32とコイルスプ リング321とからなる。また、火炎管環31は、燃焼ノズル、ガスノズル、絶 縁管、および位置決め座等部品からなる。この火炎管環31をガス容器6のガス ノズルに接続させるため、ガス管32の一端部に中継管33が接続され、この中 継管33の一端部は中座4の中継孔46を貫通しガス容器6のガスノズルに接続 され固定されている。燃焼ガスを制御するためガス容器6の押さえ板に対応する 位置に押さえ棒34を設け、この押さえ棒34の周囲を包むスプリング35を取 付ける。さらに、この押さえ棒34の頂端部を押さえ板開閉器36の後側の板孔 361から貫通させ、E形ばね板362によって押さえ板36の頂端部を嵌付け 固定させる。これにより、押さえ棒34とスプリング35および押さえ板開閉器 36とは互いに結合される。押さえ板開閉器36は、狭い滑りほぞ363を有し 、中座4の側部にはこの滑りほぞ363に対応する押え板溝45が形成される。 このため押さえ板開閉器36は、押え板溝45をスライドし、湾曲可能な押さえ ばね37と結合することで位置決めされる。押さえ板開閉器36が押さえられ定 位置にスライドしたとき、押さえばね37の上ばね突起371が押さえ板開閉器 36を滑らないように外側に拡張する。中継管33は、中継つなぎほぞ331の 下側の下接ノズル3311によってゴム管332と接続され、寸法が中空管柱3 33と対応する管環3312によって接続される。上接ノズル3313は、中継 孔46を貫通してガス管32に接続され、またゴム管332は、ガス容器6のガ スノズルに嵌付けられる。これにより燃焼ガスはゴム管332、中継つなぎほぞ 331およびガス管32を経て火炎管環31の燃焼ノズルから噴出する。
【0013】 中座4は、一体成型され、火炎管環31側が下方に先細るテーパ状に成形され る角柱からなる。この中座4の下側は中空であり、かつ寸法は筒囲い11と対応 して接続できるように形成され、かつ上側中央には2枚の座片41が設けられ、 その間は前述火花部2の収容可能な片間42に形成され、かつそれの前端に湾曲 の座板43が取付けられ、それの上側には火炎管環31の支えと固定に供される 弧形の切り口431が設けられている。同時に後側にも前述の筒栓22の貫通と 突き出しに供される弧形の端部切り口44が設けられている。前述したように、 押さえ板開閉器36をスライドさせるため、それの側辺に押さえ板溝45を設け てある他、中継管33を貫通させ、さらにガス管32と貫通させるため、その底 部に中継孔46が設けられている。
【0014】 上蓋5、それの寸法は中座4に対応し、上の蓋孔51によって中座4の座間4 1に取付けられ、さらに火花部2および点火部3が外に露出しないようにし、そ れらが組立てられた状態を図3に示す。 ガス容器6には、燃焼用の液化ガスが貯蔵され、例えば使い捨ての簡易型ガス ライター、ガス充填型ライター等が使用される。
【0015】 使用時、図1〜図3に示すように、まず押さえ板開閉器36を押し下げ、押さ え棒34がガス容器6の押さえ板を押し付けることにより、ガス容器6中の燃焼 ガスは他方向のゴム管332、中継つなぎほぞ331よりガス管32を経て火炎 管環31のガスノズルに到達する。同時に、筒栓22を押し火花器21を圧迫す ることにより火炎管環31の燃焼ノズルに位置する火花芯24は直ちに火花を発 生させ、前記ガスノズルに到達した燃焼ガスに点火する。燃焼ガスの流れは、押 さえ板開閉器36により制御されているため火炎は継続して燃焼させることがで き1300℃の高温が得ることができる。また、押さえ板開閉器36を押し上げ ることにより燃焼ガスは切断され火炎は消火することができる。
【0016】 また、本考案では、必ず押さえ板開閉器36を下向きに押し、さらに中継管3 3によってガス容器6中の燃焼ガスをガス管32に接続することにより火炎管環 31の燃焼ノズルから燃焼ガスが噴出し筒栓22を押して点火させる構造をとる ため、押さえ板開閉器36を押さえることなく、筒栓22のみを押した場合、筒 栓22の底縁221は押さえ棒34の頂端部に当たり、筒栓22をスムーズに押 さえることができないため火花部2には火花を発生させることができないという 安全対策機構を有する。これにより子供による使用方法の間違いや危険発生の防 止を図っている。さらに、押さえ板開閉器36を下側に押さえないとガス容器6 から燃焼ガス供給ができない構造は、一般的な開閉器等と逆操作(一般的な開閉 器等では上方向に操作するとオン、下方向に操作するとオフ)になることから、 この操作方法を知らない子供が誤って使用するおそれがない。
【0017】 本考案の実施例は、最適な実施態様の一例であり、すべての局部的変更または 改修で本考案の技術思想並びに当業者が推察できるものを源としたものは、すべ て本考案の権利の範疇に含まれるものとする。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のガスバーナによると、一般的な使い捨てライタ ーまたは充填可能なガスライターを使用して長時間燃焼させることができること から1300℃の高温加熱に使用することができ、さらに高価な工事用バーナに 代替することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による立体分解図である。
【図2】本考案の実施例による組立て後の断面図であ
る。
【図3】本考案の実施例による組立て後の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 握り筒 2 火花部 3 点火器 4 中座 5 上蓋 6 ガス容器 11 筒囲い 12 切り口 13 筒ほぞ 21 火花器 22 筒栓 23 火花線 24 火花芯 31 火炎管環 32 ガス管 33 中継管 34 押さえ棒 35 スプリング 36 押さえ板開閉器 37 押さえばね 41 座片 42 片間 43 座板 44 端部切り口 45 押さえ板溝 46 中継孔 51 蓋孔 221 底縁 321 コイルスプリング 331 中継つなぎほぞ 332 ゴム管 333 管柱 361 板孔 362 E形ばね板 363 滑りほぞ 371 ばね突起 431 切り口 3311 下接ノズル 3312 管環 3313 上接ノズル

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空の筒体からなり片側の側部に切り口
    とこの側部およびこの側部に対向する側部の両方に筒ほ
    ぞが形成される筒囲いと、 中空の筒体からなり上部に前記筒囲いが形成される握り
    筒と、 前記握り筒の内側に収容され燃焼可能な液化ガスを充填
    するガス容器と、 先端に火花芯を有し火炎管環に突き出る火花線を備える
    火花器からなる火花部と、 前記火花器の後側に嵌付けられる筒栓と、 ガスノズルとこのガスノズルに接続される燃焼ノズルと
    この燃焼ノズルとガスノズルとを包む絶縁管とからなる
    前記火炎管環と、 前記火炎管環と前記火炎管環に一方の端部が接続される
    湾曲可能なガス管とこのガス管の周囲を包むコイルスプ
    リングとからなる点火器と、 一方の端部に前記ガス容器のガスノズルが接続され、他
    方の端部に前記ガス管の他方の端部が接続される中継管
    と、 前記ガス容器の押さえ板に当接可能な位置に位置決めさ
    れ、スプリングによりこの押さえ板から離れる方向に付
    勢される押さえ棒と、 前記押さえ棒が貫通する板孔が形成されE形ばねにより
    前記押さえ棒が嵌付けられる押さえ板開閉器と、 前記握り筒の上部に形成される前記筒ほぞにより位置決
    めされる位置に取付けられ、中央に前記火花部が収容可
    能な収容部と側部に前記押さえ板開閉器が摺動可能な押
    さえ板溝と底部に前記中継管が貫通可能な中継孔とが形
    成され、前記火花部と前記点火部と前記押さえ板開閉器
    と前記中継管とを収容する中座部と、 前記中座部の上部に取付けられる上蓋とから構成され前
    記押さえ板開閉器の摺動により前記押さえ棒が前記ガス
    容器の押さえ板を押し続け継続してガスを吐出すること
    を特徴とするガスバーナ。
  2. 【請求項2】 前記ガス容器は、使い捨てガスライター
    またはガス充填可能なライターであることを特徴とする
    請求項1記載のガスバーナ。
  3. 【請求項3】 前記中継管は、中継つなぎほぞと、 前記中継つなぎほぞの下端に形成される下接ノズルと、 一方の端部に前記下接ノズルの下端が接続され、他方の
    端部が前記ガス容器のガスノズルに接続されるゴム管
    と、 前記中継つなぎほぞの下端に設けられる管環により接続
    され、前記ゴム管を包む中空管柱と、 前記管環の上端に接続され、前記中継孔を貫通し前記ガ
    ス管に接続される上接ノズルとからなることを特徴とす
    る請求項1記載のガスバーナ。
  4. 【請求項4】 前記筒栓は、前記筒栓の下側に形成され
    る底縁が押さえ棒の頂部に接触するため、前記筒栓が作
    動する方向に火花部を移動させることを阻止することを
    特徴とする請求項1記載のガスバーナ。
  5. 【請求項5】 前記押さえ板開閉器の滑りほぞが下向き
    に押し付けられたとき、押さえばねのばね突起により滑
    らないように下向きに拡張し位置決めし、また押さえ板
    開閉器が上向きに推移した場合、ばね突起の回復により
    滑りほぞを上向きに滑りさせ、押さえ板開閉器を復帰さ
    せることを特徴とする請求項1記載のガスバーナ。
JP1994001999U 1994-03-11 1994-03-11 ガスバーナ Expired - Lifetime JP3001927U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512586U (ja) * 1991-07-30 1993-02-19 市川 輝久 サツシ枠溶接アンカー構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512586U (ja) * 1991-07-30 1993-02-19 市川 輝久 サツシ枠溶接アンカー構造

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