JP3000716B2 - 食器洗浄機の食器収納ラック - Google Patents

食器洗浄機の食器収納ラック

Info

Publication number
JP3000716B2
JP3000716B2 JP3121157A JP12115791A JP3000716B2 JP 3000716 B2 JP3000716 B2 JP 3000716B2 JP 3121157 A JP3121157 A JP 3121157A JP 12115791 A JP12115791 A JP 12115791A JP 3000716 B2 JP3000716 B2 JP 3000716B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hand
storage rack
tableware
rack
dishwasher
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3121157A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04348732A (ja
Inventor
俊一 布川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP3121157A priority Critical patent/JP3000716B2/ja
Publication of JPH04348732A publication Critical patent/JPH04348732A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3000716B2 publication Critical patent/JP3000716B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食器洗浄機の洗浄室に
収納/取出し可能な食器洗浄機の食器収納ラックに関
し、もっと詳しくは、3点支持式の提げ手を有し、片手
で持ち運ぶのに適した食器収納ラックに関する。
【0002】
【従来の技術】典型的な先行技術はたとえば図15に簡
略化して示されている。この食器収納ラック5は線材に
よって構成され、直方体の浅篭に形成されて、食器洗浄
機の洗浄室2に手前方向から収納方向3に収納し、また
逆方向に取出し可能であり、この食器収納ラック5に食
器4が収納される。先行技術の食器収納ラック5は殆ど
が提げ手を持たない箱単体構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような先行技術で
は、食器4が入った可成り重たい食器収納ラック5を食
器洗浄機の外で移動する場合には、外枠の左右両枠部を
両手で把持して移動させていた。この把持姿勢は腰、下
腕部に相当な負担が加わり、腕力の特に弱い殊に高齢の
女性にとっては苛酷な作業であり、しかも、両手が前方
に伸びているのと、足許が視認し難いのとによって、歩
きにくく持ち運びにくい問題がある。
【0004】本発明の目的は、3点支持方式の提げ手を
ラック本体に食器の出し入れに支障を来さない格納可能
に組み付ける構成とすることによって、直立した姿勢で
右側方又は左側方位置での手提げによるラックの支持が
可能で、持ち運び易く、かつ、歩き易くて作業性の改善
を果たし得るようにした食器洗浄機の食器収納ラックを
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、食器洗浄機の
洗浄室2に収納/取出し可能で、第1提げ手部材30及
び第2提げ手部材31からなる3点支持の提げ手13を
有する直方体の篭状に形成され、第1提げ手部材30
は、把持部32の両端から脚片部33が折れ曲がり延び
る略コ字形であって、両脚片部33の各端部がラック本
体12の外枠14における一辺の両コーナ部分に回動自
在に取り付けられて、倒伏したときにラック本体12の
外枠14に沿う状態で格納可能に形成され、第2提げ手
部材31は、基端部が前記把持部32に沿って摺動自在
かつ揺動自在に取り付けられ、先端部に外枠14の前記
一辺に対向する辺に係脱し得る鈎部34が設けられて、
前記脚片部33に沿う状態で格納可能であり、鈎部を該
対向する辺に掛合した状態で上方に曲がり、脚片部33
に沿う状態で下方に曲がるような略く字形に形成されて
いることを特徴とする食器洗浄機の食器収納ラックであ
る。
【0006】また本発明は、第1提げ手部材30が、手
提げのときに第2提げ手部材31の基端部を位置決めす
るための窪み部35を把持部32の中央寄り位置に有す
ることを特徴とする。
【0007】本発明はまた、第1提げ手部材30が、格
納のときに第2提げ手部材31の基端部を位置決めする
ための窪み部36を把持部32の一端寄り位置に有する
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に従えば、提げ手13がラック本体12
における外枠14の一辺両端部及び対向辺中央部の3点
により支持されるとともに、把持部32がラック本体1
2の中央上方部に位置するように設けられる。従って、
片手で把持部32を握持して、身体の側方で食器収納ラ
ックを安定的に下げて持つことができ、腰、腕に過大な
荷重負担がかからなく、しかも歩行が容易であって持ち
運びが便利である。この場合、第2提げ手部材31と、
中央位置に設けられる窪み部35によって中央部に位置
決めし得るので3点支持が確実であって、食器収納ラッ
ク5を傾かないように水平に支持できる。
【0009】また、提げ手13の第1、第2提げ手部材
30,31は、ラック本体12の外枠14に沿って格納
可能であり、略く字形の第2提げ手部材31は下方に曲
がっているので、食器4を収納/取り出す際に邪魔にな
らなく、さらに洗浄室2内に収納して洗浄を行う場合
に、洗浄液の噴射に対して障害にもならなくて洗浄機能
を十分発揮させる上に役立っている。
【0010】また、第1提げ手部材30が外枠14の前
記一辺を除く3つの辺に沿い得る形状であって、第2提
げ手部材31の鈎部34が該一辺に係止され、3点支持
による手提げ可能な形態に第1、第2提げ手部材30,
31を組み合わせた場合、略く字形の第2提げ手部材3
1が上方に曲がっており、把持部32がラック本体12
の上方の高い位置に安定しているので、背が高い食器4
の出し入れに際し提げ手13に当たることがなく、特に
食器4を多量に収納した状態で、両提げ手部材30,3
1を引き上げたとしても食器4に触れることがなくて作
業が容易である。
【0011】本発明に従えば、第2提げ手部材31を把
持部32の一端寄り位置に設けられる窪み部36によっ
て端部に位置決めできるので、格納状態で第2提げ手部
材31が振動等によって移動することがなく固定が確実
である。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例の提げ手セット状態
を示した正面図、図2は同じく右側面図、図3は同じく
斜視図である。食器収納ラック5は、図4に示される食
器洗浄機1の洗浄室2に収納/取出し可能である。この
食器収納ラック5には、食器4を収納することができ
る。洗浄室2には食器4が収納された食器収納ラック5
の上方および下方から洗浄液を噴射するノズル部材6,
7がそれぞれ設けられ、その洗浄後にすすぎのために清
浄な水を噴射するノズル部材8,9がそれぞれ設けられ
る。この洗浄室2は、食器洗浄機1のハウジング10内
に形成され、その食器洗浄機1の手前から食器収納ラッ
ク5を収納し、また手前からその食器収納ラック5を取
出して搬出することができる。洗浄後の液体およびわず
かな残菜は、タンク11に受けられる。
【0013】食器収納ラック5は、鉄などの細線の外周
面にナイロンなどの合成樹脂層を被覆して形成された線
材によって構成される。この食器収納ラック5は、ラッ
ク本体12と提げ手13とを有する。
【0014】ラック本体12は、そのラック本体12に
おける外枠の上部を構成する上枠14と、下部を構成す
る下枠15とを有する。上枠14は、背後側で左右に延
びる第1横部材17と、手前側で第1横部材17よりも
低い位置に設けられ左右に延びる第2横部材18と、こ
れらの第1、第2横部材17,18の各両端部を連結す
る一対の側部材19,20とを有し、側部材19,20
は、背後から手前になるにつれて低く傾斜している。
【0015】それ等各部材17,18,19,20につ
いては、一本の線材を曲げ加工するとともに、突合わせ
た両端部を溶着により一体化させることによって形成さ
れる。
【0016】下枠15は、一本の線材を曲げ加工し、突
合わせた両端部を溶着により一体化させてなる第1横部
材21、第2横部材22、側部材23及び24と、食器
4を載置する載置部材25と、食器4を立掛けるなどし
て位置決めする位置決め部材26,27とを有する。
【0017】それ等上枠14及び下枠15は複数個の縦
部材16によって連結固定され、全体として直方体の篭
状のラック本体12が形成される。
【0018】上枠14と下枠15の一側で上下に対向す
る側部材19と側部材23とを連結する各縦部材16の
うちで、両端相互を連結する2つの縦部材16,16
は、第1横部材17よりも僅かに上方に延ばされて、そ
の先端を丸曲げすることによって、円環部28,28が
一体に形成される。
【0019】次に提げ手13は第1提げ手部材30と第
2提げ手部材31とから形成され、第1提げ手部材30
は、略コ字形を成していて、把持部32の両端から脚片
部33が直角に折れ曲がって延び、細い鋼線に樹脂コー
ティングを施してなる被覆線によって形成される。
【0020】第1提げ手部材30は、一方の側部材19
の両端コーナ部分に設けられる前記円環部28,28
に、両脚片部33の各端部が掛止されて、把持部32が
相手方の側部材30に対して上方で接離し得るように、
第1提げ手部材30はラック本体12の上枠14に回動
自在に取り付けられる。この第1提げ手部材30は把持
部32が側部材19,20と略等長であり、脚片部33
が第1横部材17、第2横部材18と略等長であり、そ
して把持部32の中央寄り位置に、曲率半径が極く小さ
い曲げ加工によって形成される窪み部35が設けられ、
また、一端寄り位置にも同様に窪み部36が設けられ
る。
【0021】図5〜図7は第1提げ手部材30の正面
図、平面図及び右側面図である。
【0022】図より明らかなように、中央寄りの窪み部
35は中央側が略直角に折れ曲がり、続いて略半円状に
湾曲した後、反中央側が鈍角に折れ曲がった形態であ
り、一方、端部寄りの窪み部36はU字形に湾曲した形
態であり、後述する如く、それぞれの窪み部35,36
は、第2提げ手部材31の位置決めを円滑にかつ確実に
行わせるのに適した形態を備えている。
【0023】図8は第2提げ手部材31の正面図であ
る。図1、図2及び図8を参照しながら説明すると、第
2提げ手部材31は、曲げ角度が例えば約135°の鈍
角に折れ曲がってなるく字形をなし、基端部は環状に曲
げられて把持部32に取り付けられ、把持部32に対し
摺動自在に設けられる。第2提げ手部材の基端部が把持
部に対して摺動自在であることは、基端部を支点に、揺
動自在でもある。
【0024】また、第2提げ手部材31の先端部はU字
状に折り曲げられて鈎部34が設けられる。この鈎部3
4は側部材20に係脱し得る止め部分であって、側部材
20の下方から引っ掛けて上に引き上げることにより、
掛合が可能であり、逆に押し下げて掛合を外すことがで
きる。鈎部34と側部材19との掛合状態では、略く字
形の第2提げ手部材31は、上方に曲がっている。
【0025】図9は本発明の一実施例の提げ手格納状態
を示した斜視図、図10は同じく提げ手操作手順を示し
た斜視図である。図9において、第2提げ手部材31を
その第1提げ手部材30との係合部分が窪み部36に納
められるように、一端寄り位置に移動した状態で、第1
及び第2提げ手部材30,31を収納する。このとき、
第1提げ手部材30は上枠14の第1及び第2横部材1
7,18と側部材20とに沿った状態となり、第2提げ
手部材31は、脚片部33の直ぐ内側でラック本体12
内に上枠14、下枠15に略々沿う状態で格納される。
格納状態では、略く字形の第2提げ手部材31は、下方
に曲がっている。
【0026】この格納状態から提げ手13を引上げ組立
てるには、図10において、第1提げ手部材30を矢印
の方向に引き起こし、これに係合されている第2提げ
手部材31を矢印方向に引き起こす。次いで、第2提
げ手部材31を矢印,の方向に移動して係合部を窪
み部35にはめ込む。そして鈎部34をラック本体12
の上枠14の側部材20に引っ掛ける。
【0027】このようにして3点支持による提げ手13
の組立てが行われ、図3において窪み部35の隣の破線
で丸囲みする位置イの把持部32を手で握持することに
よって、食器収納ラック5の吊り下げによる片手保持が
可能である。
【0028】この提げ手13のセット状態から格納する
には、図10による組立て手順の全く逆の操作を行えば
良く、説明は省略する。図3に示される如く、提げ手1
3はラック本体12から直角に近い鋭角的に高く起き上
った状態となっており、大径の食器4が収納されるとき
でも食器4に接することが無いようにセットさせること
が可能である。
【0029】図11は本発明の実施例に係る提げ手13
の要部示斜視図である。中央寄り位置に設けた窪み部3
5は、略直角に曲げられる中央側の部分がストッパの壁
として機能する結果、これより右には第2提げ手部材3
1が移動しない。
【0030】図12、図13は本発明の他実施例に係る
第1提げ手部材30の正面図及び平面図である。
【0031】窪み部35に隣接する握り位置に折り曲げ
加工によって握り部37を形成することは、握り位置を
誤らせないで正しい個所に規正する上で好ましい。
【0032】図14は本発明の実施例と比較ラックとの
間の得失を説明する得失比較図である。
【0033】スーパーストアの篭方式による比較品Aで
は、食器を入れた状態で引上げた場合、提げ手13′が
食器にイ部で接触して引上げ不能となる半面、提げ手1
3格納の際の食器収納率は最大である。一方、比較品B
では、スーパーストアの篭改善形であるが、早く収納し
た側の提げ手部材が引上げ時に近くの食器にロ部で接触
する不都合があり、また提げ手格納の際の食器収納率は
小さく最低である。これに対し本発明品Cでは、提げ手
13が高い位置で掛合していて格納状態から引き上げた
としても食器の何れの個所にも当たることがなく、しか
も格納時の食器収納率は高くて対向比較品Aのそれに匹
敵する。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように本発明に従えば、食器
収納ラックに3点支持構造の提げ手13を設けたことに
より、片手でラック本体12の上方中央位置に存在する
把持部32を持って身体の側方で下げて持ち運ぶことが
可能であり、腰、腕に負担が加わらなく、しかも歩行が
容易となる利点がある。
【0035】また、本発明によれば、提げ手13の第1
提げ手部材30がラック本体12の外枠に沿う大きさ、
形状であるので、格納状態から引上げる際収納した食器
に触れることが殆どなく、大型の食器でも安心して収納
できる。
【0036】さらに、本発明によれば提げ手13の第2
提げ手部材31が、ラック本体12との係合が外された
状態で、第1提げ手部材30の把持部32に対し摺動自
在に移動し得るので、組立ての際に食器に接触すること
なく簡単に取り付け、取り外しが可能であり、また、ラ
ック本体12の外枠に沿って格納可能であって、従って
総合的に外枠に沿う格納が簡単に行えて操作が容易にな
ることはもとより、食器の収納率を高く保持できるすぐ
れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の提げ手セット状態を示す正
面図である。
【図2】本発明の一実施例の提げ手セット状態を示した
右側面図である。
【図3】同じく斜視図である。
【図4】図1に示される食器収納ラック5を収納した状
態を示す食器洗浄機の簡略化した断面図である。
【図5】図1に示される第1提げ手部材30の正面図で
ある。
【図6】同じく平面図である。
【図7】同じく右側面図である。
【図8】図1に示される第2提げ手部材31の正面図で
ある。
【図9】本発明の一実施例の提げ手格納状態を示す斜視
図である。
【図10】同じく提げ手操作手順を示す斜視図である。
【図11】本発明の実施例に係る提げ手13の要部示正
面図である。
【図12】本発明の他実施例に係る第1提げ手部材30
の正面図である。
【図13】同じく平面図である。
【図14】本発明実施例と比較ラックとの間の機能得失
を説明する得失比較図である。
【図15】先行技術の食器収納ラックの略示斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 洗浄室 5 食器収納ラック 12 ラック本体 13 提げ手 14 上枠(外枠) 15 下枠(外枠) 30 第1提げ手部材 31 第2提げ手部材 32 把持部 33 脚片部 34 鈎部 35,36 窪み部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器洗浄機の洗浄室2に収納/取出し可
    能で、第1提げ手部材30及び第2提げ手部材31から
    なる3点支持の提げ手13を有する直方体の篭状に形成
    され、第1提げ手部材30は、把持部32の両端から脚
    片部33が折れ曲がり延びる略コ字形であって、両脚片
    部33の各端部がラック本体12の外枠14における一
    辺の両コーナ部分に回動自在に取り付けられて、倒伏し
    たときにラック本体12の外枠14に沿う状態で格納可
    能に形成され、第2提げ手部材31は、基端部が前記把
    持部32に沿って摺動自在かつ揺動自在に取り付けら
    れ、先端部に外枠14の前記一辺に対向する辺に係脱し
    得る鈎部34が設けられて、前記脚片部33に沿う状態
    で格納可能であり、鈎部を該対向する辺に掛合した状態
    で上方に曲がり、脚片部33に沿う状態で下方に曲がる
    ような略く字形に形成されていることを特徴とする食器
    洗浄機の食器収納ラック。
  2. 【請求項2】 第1提げ手部材30が、手提げのときに
    第2提げ手部材31の基端部を位置決めするための窪み
    部35を把持部32の中央寄り位置に有することを特徴
    とする請求項1記載の食器洗浄機の食器収納ラック。
  3. 【請求項3】 第1提げ手部材30が、格納のときに第
    2提げ手部材31の基端部を位置決めするための窪み部
    36を把持部32の一端寄り位置に有することを特徴と
    する請求項1または2に記載の食器洗浄機の食器収納ラ
    ック。
JP3121157A 1991-05-27 1991-05-27 食器洗浄機の食器収納ラック Expired - Fee Related JP3000716B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3121157A JP3000716B2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 食器洗浄機の食器収納ラック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3121157A JP3000716B2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 食器洗浄機の食器収納ラック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04348732A JPH04348732A (ja) 1992-12-03
JP3000716B2 true JP3000716B2 (ja) 2000-01-17

Family

ID=14804264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3121157A Expired - Fee Related JP3000716B2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 食器洗浄機の食器収納ラック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3000716B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE506229C2 (sv) * 1996-03-15 1997-11-24 Carl Oejerstam Diskmaskin där volymen på diskutrymmet kan varieras
ES2317158T3 (es) * 2005-10-24 2009-04-16 Electrolux Home Products Corporation N.V. Cesta de vajilla para lavavajillas.

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04348732A (ja) 1992-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10052012B2 (en) Holding assembly
US6401996B1 (en) Article carrying attachment for walkers and the like
EP3188641B1 (en) Holding assembly
US5462348A (en) Dishwasher utensil tray
US20020139809A1 (en) Dishwasher silverware basket with swivel handle
US4986555A (en) Carriage for handling laundry
EP1841634B1 (en) Maintenance cart
US3162462A (en) Utility cart
US3031207A (en) Twin bucket assembly
EP1162122B1 (en) Combination mop bucket and trolley
KR20110092320A (ko) 컵 지지부를 갖춘 식기세척기 바스켓
JPH01501689A (ja) 食器洗い器のための刃物類置きかご
US5921407A (en) Holder for holding surgical instrumentalities in spread arrangement
JP3000716B2 (ja) 食器洗浄機の食器収納ラック
JP3722916B2 (ja) 給食用食器篭
KR100774597B1 (ko) 스택형 쇼핑 카트
CN213821302U (zh) 刀架、收纳篮及洗碗机
KR200272336Y1 (ko) 식기세척기용 바구니
JPH08983U (ja) キッチンラック
JPH055152Y2 (ja)
JP3023711U (ja) スポンジたわし
JP2584970Y2 (ja) 収納用ラック
JP2598720Y2 (ja) フィルタおよび食器洗浄機
JPH0424876Y2 (ja)
JP3007622U (ja) ホルダー

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees