JP3000387U - 射的ゲーム機 - Google Patents

射的ゲーム機

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JP3000387U
JP3000387U JP18294U JP18294U JP3000387U JP 3000387 U JP3000387 U JP 3000387U JP 18294 U JP18294 U JP 18294U JP 18294 U JP18294 U JP 18294U JP 3000387 U JP3000387 U JP 3000387U
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shooting
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barrel
coil spring
rod
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JP18294U
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Inventor
秀夫 井高
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株式会社ラウンドコーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気銃等の弾のセットを楽な体勢で容易に行
えるようにし、すばやく射撃にうつることを可能にし、
遊戯性を向上させるようにした射的ゲーム機を提供す
る。 【構成】 射的ゲーム機10は、射的台12上に空気銃
13が設置され、射的台12の後方所定位置にターゲッ
ト15が設けられる。射的台12の正面には、凹部12
aが形成され、この凹部12a内に押込棒18が幅方向
にほぼ等間隔に配置される。押込棒18は、傾斜部と鉛
直部とを有し、傾斜部52の先端に保護キャップ57が
取り付けられている。遊戯者は、空気銃13の銃筒に押
込棒18を押し込むことで、引きレバー46を操作する
ことなく、銃筒内のコイルスプリングを圧縮状態にセッ
トすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ゲームセンタ等の娯楽施設に設置して好適な射的ゲーム機に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来より、空気銃等でターゲットを射って賞品等を得られるようにした射的ゲ ーム機が知られる。この種の射的ゲーム機は、例えば図12に示すように、射的 台2の所定位置に空気銃3が設けられ、射的台2から後方へ所定距離離れた位置 にターゲット5が設けられる。遊戯者は空気銃3でターゲット5を狙って射つ。 空気銃3は、一般に銃筒6内に収納したコイルスプリングで空気を圧縮するもの が用いられ、銃筒6の先端部にコルク弾を詰め、圧縮空気でコルク弾を発射させ る。射的時、遊戯者は、銃筒側部の引きレバー7を手前に引っ張り、コイルスプ リングを圧縮状態にセットし、狙いを定めて引き金を引く。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の射的ゲーム機によると、空気銃の使用時、コ イルスプリングを圧縮状態にセットするときに比較的大きな腕力を必要とするた め、長時間繰り返しセット操作を行うと腕が疲れやすい。特に、女性や子供にと っては負担が大きくなる。また、引きレバーを操作した後に銃を持ち直す操作が 必要になり、連射等を行う場合に引きレバーの操作が極めて面倒となる。
【0004】 本考案は、このような問題点を解決するためになされたもので、空気銃等の弾 のセットを楽な体勢で容易に行えるようにし、すばやく射撃にうつることを可能 にし、遊戯性を向上させるようにした射的ゲーム機を提供することを目的とする 。
【0005】
【課題を解決しようとする手段】 そのために本考案による射的ゲーム機は、 射的台と、 この射的台から後方へ所定距離離れた位置に設けられるターゲットと、 前記ターゲットを射つための玩具銃であって、銃筒内にコイルスプリングを収 納し、このコイルスプリングの圧縮状態から開放状態への切り替え操作によって 、前記銃筒に込められた弾を発射させる玩具銃と、 前記射的台またはその近傍に固定され、前記銃筒に挿入可能な棒径、および前 記コイルスプリングを開放状態から圧縮状態に押し込み可能な棒長さを有する押 込棒とを備えたことを特徴とする。
【0006】 前記射的台の正面に凹部を設け、この凹部内に前記押込棒を収納することを特 徴とする。 前記押込棒は、傾斜部と鉛直部とを有することを特徴とする。 前記押込棒の先端部に保護キャップを設けたことを特徴とする。 前記コイルスプリングを圧縮状態に保持するために必要な前記押込棒の有効長 さ位置にストッパを設けたことを特徴とする。 前記押込棒の先端部に受け凹面を形成したことを特徴とする。 前記保護キャップの先端部に受け凹面を形成したことを特徴とする。 前記玩具銃については、コイルスプリングの圧縮状態から開放状態への切り替 えにより弾を発射させるものであれば、空気銃に限られず、棒体等で弾を突き出 すものであってもよい。
【0007】
【作用】
本考案の射的ゲーム機によると、射的時、遊戯者は空気銃等を持って押込棒に 銃筒を挿入し、体重を預けることで、コイルスプリングを容易に開放状態から圧 縮状態に切り替えることができる。このため、遊戯者は、射撃を長時間行う場合 でも、腕に疲労感を残しにくく、正確な射撃を持続することができる。 射的台の正面の凹部に押込棒を設ける場合、射的台に体を寄せても、押込棒が 射撃の邪魔にならない。 前記押込棒を傾斜部と鉛直部とから構成する場合、銃筒の押込棒への挿入位置 および挿入角の調整がしやすく、遊戯者の要望等に応じた設計変更を比較的容易 に実現することができる。 また、押込棒の先端部に保護キャップを設けると、銃筒内壁が損傷するのが防 止され、玩具銃の性能低下が防止される。 さらに、押込棒の所定位置にストッパを設けることで、押込棒の押込長さが一 定となり、コイルスプリングに無理な負荷がかからず、玩具銃の耐用期間を長く することができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 第1実施例による射的ゲーム機を図1〜図8に示す。 射的ゲーム機10は、射的台12上に空気銃13が設置され、射的台12の後 方所定位置にターゲット15が設けられる。射的台12のスロット16にコイン を入れると、受け口17にコルク弾が所定数個ずつ分配されるようになっている 。射的台12の正面には、押込棒18が幅方向にほぼ等間隔に配置されており、 遊戯者は、空気銃13の銃筒に押込棒18を押し込むことで、銃筒内に配置され るコイルスプリングを圧縮状態にセット可能になっている。
【0009】 射的台12には側板23、23が固定され、この側板23、23の後方位置に 背板24および的枠25が固定される。的枠25は、仕切板26により仕切られ る枠内にターゲット15が現れるようになっている。ターゲット15は、ピンポ ン玉等の軽量の球体からなり、背板24の後方に設けられる空気吹出送風装置に よって的枠25内の所定位置に浮上した状態で保持される。ターゲット15に遊 戯者の射った弾が当たると、的枠25および仕切板26の側壁に設けた光センサ がターゲット15の落下を検知し、ヒット回数をカウントするようになっている 。
【0010】 図5に示すように、空気銃13は、フレーム28の頂部に鉄等からなる銃筒2 9が固定され、この銃筒29内にコイルスプリング20が収納される。コイルス プリング20には軸棒30が挿入され、軸棒30の先端部にゴム等からなる空気 圧縮用の押しキャップ32が固定される。銃筒29の先端部および後端部の頂面 には、軸方向に照準が43、44が固定されている。 押しキャップ32は、コイルスプリング20の他端を係止するバネ座33と一 体にナット31により締め付けられる。押しキャップ32の外周端は、銃筒29 の内壁面に気密に摺動可能になっている。
【0011】 銃筒29内の長さ方向所定位置には、隔壁リング34が固定され、この隔壁リ ング34内を軸棒30が軸方向に摺動可能になっている。コイルスプリング20 のバネ座33と反対側の端部は、隔壁リング34に係止される。
【0012】 一方、軸棒30の押しキャップ32と反対側の端部には、係止具35が固定さ れる。係止具35は、円錐状の頭部36を有し、図6に示すように、頭部36の 底面36aがリンク37の先端部37aに係止される。リンク37は、軸ピン3 8に回動可能になっており、引き金39を引くと、図6矢印A方向に回動し、係 止具35から先端部37aが外れるようになっている。引き金39を放すと、つ る巻バネ41によってリンク37が図6に示す位置に戻る。
【0013】 軸棒30の係止具35と隔壁リング34との間には、引きレバー46が取り付 けられる。引きレバー46は、軸棒30に摺動可能に挿入された筒体47の外周 面にほぼ垂直に形成される。銃筒29の側面に形成される長溝から引きレバー4 6の根元が延びている。筒体47と係止具35との間に挿入される戻しバネ48 は、係止具35をリンク37に係止した後に、筒体47を予め隔壁リング34側 に移動させ、射的時に引きレバー47が遊戯者の手などに当たるのを防止するも のである。
【0014】 空気銃13の使用時、図5に示すコイルスプリング20の開放状態から引きレ バー46を図5矢印B方向に引き、係止具35をレバー先端部37aに引っかけ 、コイルスプリング20を圧縮状態に保持する。このとき、戻しバネ48によっ て引きレバー46は、隔壁34側に戻される。次いで、図6に示すように、銃筒 29の先端にコルク弾50を詰めた後、ターゲット15に照準43、44を合わ せて引き金39を引く。すると、コイルスプリング20が圧縮状態から開放状態 に切り替わり、図6に示す空間Sの空気が圧縮されてコルク弾50が前方へ飛び 出す。
【0015】 次に、押込棒18について説明する。押込棒18は、射的台12の正面に形成 された断面コ字状の凹部12aに収納されており、前記引きレバー46を操作す ることなく、コイルスプリング20を圧縮状態にセットすることを可能にする。 図3および図4に示すように、鉄等からなる押込棒18は、傾斜部52と鉛直 部53とからなり、鉛直部53の下端に方形の金属板54が溶接固定される。金 属板54は、ボルト55およびナット56により凹部12aの下面に固定される 。傾斜部52の先端には、保護キャップ57が取り付けられている。 押込棒18の外径は銃筒29よりも小さく、また、傾斜部52の長さは、銃筒 29先端からコイルスプリング20の圧縮状態における軸棒30の先端までの長 さよりも十分に大きくなっている。
【0016】 金属板54の取付け位置については、押込棒18の先端が射的台12の正面の 板面より内側に納まるように配置される。これは、遊戯者が弾を射つとき、押込 棒18が射的操作の邪魔にならないようにするためである。 傾斜部52の傾斜角θについては、図3に示すように、鉛直部53に対し例え ば20゜〜50゜程度になるように設定される。これは、遊戯者の平均的な身長 および押込棒の取付位置等を考慮して、押込棒18に銃筒29を容易に挿入でき るようにするためである。また、遊戯者の要望等により銃筒29の挿入位置また は挿入角を変更する場合、傾斜部52と鉛直部53との折り曲げ位置を変更する ことも可能である。
【0017】 押込棒18を使用する場合、図5に示すコイルスプリング20の開放状態のと き、銃筒29を押込棒18に挿入し、フレーム28等を手で支えて軸方向に体重 を預ける。すると、コイルスプリング20が押込棒18の先端部に押され、圧縮 状態になり、係止具36がリンク37に形成される。次いで、銃筒29にコルク 弾50を込めれば射的が可能になる。
【0018】 このように、前記実施例の遊戯機10は、コイルスプリング20の圧縮操作を 押込棒18により可能にしたため、遊戯者が楽な姿勢で容易に弾詰めを行うこと ができる。一般に、コイルスプリング20の付勢力は、銃筒29内の空気圧縮率 を大きくするように比較的強力なものが用いられるため、何度も引きレバーを操 作すると、遊戯者は、引き腕が疲れて正確な射撃が行いにくくなる。しかしなが ら、前記第1実施例の場合、遊戯者の体重移動をコイルスプリング20の圧縮操 作に用いることができるため、弾のセット時に腕が疲れにくく、長時間射的ゲー ムを楽しむことができる。また、フレーム28の柄をもって、引き金39に指を 掛けたまま、押込棒18に銃筒29を挿入することも可能であるため、押込棒1 8の押込み操作から射撃操作に迅速に移ることができ、連射等を行う場合にも良 好な条件を提供する。
【0019】 次に本考案の第2実施例を図8および図9に示す。 第2実施例による射的ゲーム機60は、押込棒61をほぼ水平方向に配置した ものである。押込棒61は、金属板64に対し垂直に延びており、その先端部に 保護キャップ67が取り付けられる。金属板64は、凹部12aの底面にボルト 65およびナット66により固定される。 第2実施例の場合、押込棒61を正面の比較的高位置に設けると、遊戯者が銃 筒に押込棒61を嵌合しやすく、操作性が向上するものとなる。
【0020】 また、図8に示すように、第2実施例による空気銃66は、引きレバーを設け ないで形成される。従って、遊戯者は、押込棒61のみで銃筒内のコイルスプリ ングを圧縮するものとなっている。空気銃66によると、銃形状のデザインを比 較的スリムにすることができ、また、射撃操作も行いやすくなる。なお、空気銃 のその他の構成は、前記第1実施例と実質的に同一である。
【0021】 次に、本考案の第3実施例を図10に示す。 第3実施例による射的ゲーム機70は、押込棒71にストッパ77を固定した ものである。リング状のストッパ77は、大径の止め部78と小径の支持部79 とからなり、傾斜部72の外周面に溶接等で固定される。ストッパ77の固定位 置については、コイルスプリング20を圧縮状態に保持可能な傾斜部72の有効 長さ位置に設定されており、銃筒29内でコイルスプリング20を圧縮状態にし たときに、傾斜部72の先端からストッパ77までの長さと銃筒29先端から軸 棒30先端までの長さとがほぼ等しくなる。押込棒71の傾斜部72および鉛直 部73、並びに金属板74、ボルト75、ナット76の構成については、前記第 1実施例の構成と実質的に同一である。 第3実施例によると、ストッパ77により押込棒71の押し込み長さが一定と なるため、コイルスプリング20に無理な負荷がかからず、空気銃の耐用期間を 長くすることができる。
【0022】 本発明の第4実施例を図11に示す。 第4実施例による遊戯機80は、保護キャップ87の先端部に受け凹面88を 設けたものである。図11に示すように、押込棒81の先端部に取り付けられた 保護キャップ87の先端面に受け凹面88が形成されている。なお、押込棒81 の傾斜部82および鉛直部83、並びに金属板84、ボルト85、ナット86の 構成については、前記第1実施例の構成と実質的に同一である。 第4実施例によると、押込棒81の使用時、軸棒30の先端が受け凹面88に 支持されるため、銃筒29と押込棒81との軸ズレが少なく、押し込み操作がさ らに容易かつ確実になる。なお、前記第4実施例において、受け凹面を保護キャ ップ87の先端に代えて押込棒の先端に直接形成することも可能である。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の射的ゲーム機によれば、射的台に設けた押込棒 に玩具銃の銃筒を挿入することで、遊戯者が楽な体勢で容易に弾のセットを行え るようにしたため、長時間遊戯を行っても疲れにくく、射的ゲームに集中するこ とができるという効果がある。 また、本考案の射的ゲーム機によれば、銃筒にすばやく弾をセットすることが でき、短時間で多くの回数の射撃をこなすことが可能になり、遊戯性が向上する という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例による射的ゲーム機を示す
斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例による射的ゲーム機を示す
正面図である。
【図3】本考案の第1実施例による押込棒を示す正面図
である。
【図4】本考案の第1実施例による押込棒を示す斜視図
である。
【図5】本考案の第1実施例による空気銃のコイルスプ
リング開放状態を示す断面図である。
【図6】本考案の第1実施例による空気銃のコイルスプ
リング圧縮状態を示す断面図である。
【図7】本考案の第1実施例による空気銃の押込棒の使
用状態を示す断面図である。
【図8】本考案の第2実施例による射的ゲーム機を示す
斜視図である。
【図9】本考案の第2実施例による押込棒を示す側面図
である。
【図10】本考案の第3実施例による押込棒を示す側面
図である。
【図11】本考案の第4実施例による押込棒を示す側面
図である。
【図12】従来例による射的ゲーム機を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 射的ゲーム機 12 射的台 12a 凹部 13 空気銃(玩具銃) 15 ターゲット 18 押込棒 20 コイルスプリング 29 銃筒 50 コルク弾(弾) 52 傾斜部 53 鉛直部 57 保護キャップ 77 ストッパ 88 受け凹面 θ 傾斜角

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射的台と、 この射的台から後方へ所定距離離れた位置に設けられる
    ターゲットと、 前記ターゲットを射つための玩具銃であって、銃筒内に
    コイルスプリングを収納し、このコイルスプリングの圧
    縮状態から開放状態への切り替え操作によって 、前記銃筒に込められた弾を発射させる玩具銃と、前記
    射的台またはその近傍に固定され、前記銃筒に挿入可能
    な棒径、および前記コイルスプリングを開放状態から圧
    縮状態に押し込み可能な棒長さを有する押込棒とを備え
    たことを特徴とする射的ゲーム機。
  2. 【請求項2】 前記射的台の正面に凹部を設け、この凹
    部内に前記押込棒を収納することを特徴とする請求項1
    記載の射的ゲーム機。
  3. 【請求項3】 前記押込棒は、傾斜部と鉛直部とを有す
    ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の射
    的ゲーム機。
  4. 【請求項4】 前記押込棒の先端部に保護キャップを設
    けたことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項
    3記載の射的ゲーム機。
  5. 【請求項5】 前記コイルスプリングを圧縮状態に保持
    するために必要な前記押込棒の有効長さ位置にストッパ
    を設けたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項
    3または請求項4記載の射的ゲーム機。
  6. 【請求項6】 前記押込棒の先端部に受け凹面を形成し
    たことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3
    記載の射的ゲーム機。
  7. 【請求項7】 前記保護キャップの先端部に受け凹面を
    形成したことを特徴とする請求項4記載の射的ゲーム
    機。
JP18294U 1994-01-24 1994-01-24 射的ゲーム機 Expired - Lifetime JP3000387U (ja)

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