JP3000371B2 - 連続鋳造法 - Google Patents
連続鋳造法Info
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- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明は、合金の連続鋳造法に関するものである。
(ロ)従来技術 合金の連続鋳造法では、Go−Stopのオッシレートを繰
返し行ないつつ引出しするのが一般的である。この際、
凝固は冷却されている鋳型内壁面より結晶成長が起こる
ため、ある種の成分組成の合金によっては偏析を生じ易
い。また、連続引出し方式ではなく、Go−Stopのオッシ
レートを行うため、オッシレーションマークが発生し、
これを除くために表層の溶剤や研削等の面削が必要であ
った。
返し行ないつつ引出しするのが一般的である。この際、
凝固は冷却されている鋳型内壁面より結晶成長が起こる
ため、ある種の成分組成の合金によっては偏析を生じ易
い。また、連続引出し方式ではなく、Go−Stopのオッシ
レートを行うため、オッシレーションマークが発生し、
これを除くために表層の溶剤や研削等の面削が必要であ
った。
また、表面の亀裂が深い場合は、その鋳塊は後処理の
塑性加工を行なっても製品にキズが残るため、不良品と
して排除される。
塑性加工を行なっても製品にキズが残るため、不良品と
して排除される。
また、第2図に示すような従来法では、筒状鋳型4の
ほぼ全体ゾーンを外部冷却するため、該鋳型4の内壁に
接する溶湯部分から中心に向って凝固し始め、該鋳型4
の中央部分で最終凝固部9が生ずるため、鋳造材7(合
金の成形体や鋳塊等の鋳造物を含む)中心部に不純物の
偏析や湯まわり不良による内部欠陥が発生する等の欠点
があった。
ほぼ全体ゾーンを外部冷却するため、該鋳型4の内壁に
接する溶湯部分から中心に向って凝固し始め、該鋳型4
の中央部分で最終凝固部9が生ずるため、鋳造材7(合
金の成形体や鋳塊等の鋳造物を含む)中心部に不純物の
偏析や湯まわり不良による内部欠陥が発生する等の欠点
があった。
上記のような鋳造法の欠点を解消するための一手法と
して、特公昭62−57418号公報記載の鋳造法が提案され
ており、該法による鋳造法を第3図に示す。
して、特公昭62−57418号公報記載の鋳造法が提案され
ており、該法による鋳造法を第3図に示す。
この特公昭62−57418号公報の方法によれば、加熱鋳
型を用い合金の凝固界面を固定し、最終凝固位置を表面
とするため、鋳塊等の表面状態は比較的良好で、内部欠
陥の少ない均質な一方向晶鋳塊が製造できるとしてい
る。
型を用い合金の凝固界面を固定し、最終凝固位置を表面
とするため、鋳塊等の表面状態は比較的良好で、内部欠
陥の少ない均質な一方向晶鋳塊が製造できるとしてい
る。
しかしながら、この方法は鋳型の出口近傍までの内部
温度を溶湯の凝固温度以上に保持するように加熱し、鋳
型出口近傍で凝固させる方式、即ち凝固界面を鋳型出口
近傍にした状態を保ちながら鋳造を行なうため、状態図
で固相線と液相線が離れている合金の連続鋳造は極めて
困難である。
温度を溶湯の凝固温度以上に保持するように加熱し、鋳
型出口近傍で凝固させる方式、即ち凝固界面を鋳型出口
近傍にした状態を保ちながら鋳造を行なうため、状態図
で固相線と液相線が離れている合金の連続鋳造は極めて
困難である。
上記のように、従来の一般的連続鋳造法では、合金の
表面状態の悪化(キズ,亀裂等)や偏析及び鋳造欠陥
(空胴等)が生じ易いという欠点があり、特公昭62−57
418号公報の方法では固相線と液相線の離れた合金の連
続鋳造は困難であった。
表面状態の悪化(キズ,亀裂等)や偏析及び鋳造欠陥
(空胴等)が生じ易いという欠点があり、特公昭62−57
418号公報の方法では固相線と液相線の離れた合金の連
続鋳造は困難であった。
(ハ)発明の開示 本発明は、上記のような諸欠点を解消すべく開発され
た技術であって、,通常合金,固相線と液相線の離れた
合金等の合金の溶湯中から筒状鋳型を通して直接引出し
て連続鋳造するに際し、該鋳型の出口側のみを強制的に
冷却することを特徴とする連続鋳造法を提供するもので
ある。
た技術であって、,通常合金,固相線と液相線の離れた
合金等の合金の溶湯中から筒状鋳型を通して直接引出し
て連続鋳造するに際し、該鋳型の出口側のみを強制的に
冷却することを特徴とする連続鋳造法を提供するもので
ある。
本発明における筒状鋳型の出口側の強制冷却域は、該
鋳型の出口先端より0〜30mm、好ましくは10〜30mm内側
とするのが良く、該域の鋳型内部温度を鋳造すべき合金
と固相線温度以下になるように冷却保持するために、出
口側先端部に水冷ジャケット等の強制冷却装置を設ける
のである。
鋳型の出口先端より0〜30mm、好ましくは10〜30mm内側
とするのが良く、該域の鋳型内部温度を鋳造すべき合金
と固相線温度以下になるように冷却保持するために、出
口側先端部に水冷ジャケット等の強制冷却装置を設ける
のである。
本発明によれば、,通常合金,固相線と液相線の離れ
た合金等の合金の溶湯から表面欠陥や偏析がなく、しか
も内部欠陥等の全くない各種形状の合金の鋳塊が高能率
で製造できるのである。
た合金等の合金の溶湯から表面欠陥や偏析がなく、しか
も内部欠陥等の全くない各種形状の合金の鋳塊が高能率
で製造できるのである。
本発明は上記の如く連続鋳造鋳型の出口先端の所定域
のみを強制的に冷却する連続鋳造法であり、その一例を
第1図に示す。
のみを強制的に冷却する連続鋳造法であり、その一例を
第1図に示す。
鋳造は溶湯保持炉(図示せず)で湯面が常に一定にな
るように保持されている溶湯2を筒状鋳型4を通して直
接引出しながら連続鋳造するに際して、鋳造材7をピン
チロール1によってオッシレート方式や連続方式で連続
的に引出し、溶湯2は鋳造材7の引出しに従って連続的
に出口側先端部へ移動し、鋳型4の強制冷却域11に近付
くにつれて連続的に凝固し始め、強制冷却域11で完全に
凝固する。
るように保持されている溶湯2を筒状鋳型4を通して直
接引出しながら連続鋳造するに際して、鋳造材7をピン
チロール1によってオッシレート方式や連続方式で連続
的に引出し、溶湯2は鋳造材7の引出しに従って連続的
に出口側先端部へ移動し、鋳型4の強制冷却域11に近付
くにつれて連続的に凝固し始め、強制冷却域11で完全に
凝固する。
鋳型4の出口側先端から引出された鋳造材7は水冷シ
ャワー6によって冷却される。
ャワー6によって冷却される。
この際、固相線と液相線の離れた合金の場合は、符号
3で示す固液共存域が生ずる。符号4で示す鋳型の周囲
は断熱材で断熱するが、特に加熱や冷却の必要はないの
である。
3で示す固液共存域が生ずる。符号4で示す鋳型の周囲
は断熱材で断熱するが、特に加熱や冷却の必要はないの
である。
本発明においては、筒状鋳型4の出口側の強制冷却域
11での放出熱量を大きくして鋳型4内壁面での結晶成長
を抑え、引出しに際して生ずる鋳型4と鋳造材7との摩
擦を減少させる。
11での放出熱量を大きくして鋳型4内壁面での結晶成長
を抑え、引出しに際して生ずる鋳型4と鋳造材7との摩
擦を減少させる。
かくすることにより、鋳造材7が鋳型4内を移動する
際に、鋳造材7と鋳型4との摩擦によって生じ易い表面
のキズや亀裂等の表面欠陥の発生が完全に防止されるの
である。
際に、鋳造材7と鋳型4との摩擦によって生じ易い表面
のキズや亀裂等の表面欠陥の発生が完全に防止されるの
である。
また、鋳型4出口側に設けられた強制冷却域11での放
出熱量を制御する(鋳型4内の冷却曲線を適宜設定す
る)ことによって、引出し鋳造速度の制御を容易に行な
うことができ、放出熱量も大きいので、一般的な連続鋳
造法と同等の鋳造速度が得られるのである。
出熱量を制御する(鋳型4内の冷却曲線を適宜設定す
る)ことによって、引出し鋳造速度の制御を容易に行な
うことができ、放出熱量も大きいので、一般的な連続鋳
造法と同等の鋳造速度が得られるのである。
さらに、状態図で固相線と液相線が離れている合金の
鋳造においても、筒状鋳型4の出口側の強制冷却域11で
の放熱によって該鋳型4内での温度勾配を大きくするこ
とができ、従って固液共存域3の範囲を著しく狭くでき
るので、浮遊結晶の成長が少なくなり、均質な微細結晶
の鋳造材7が得られるのである。
鋳造においても、筒状鋳型4の出口側の強制冷却域11で
の放熱によって該鋳型4内での温度勾配を大きくするこ
とができ、従って固液共存域3の範囲を著しく狭くでき
るので、浮遊結晶の成長が少なくなり、均質な微細結晶
の鋳造材7が得られるのである。
本発明における鋳型4の強制冷却法としては、水冷式
純銅ジャケット等の伝熱の大きなものを使用するのが好
ましい。
純銅ジャケット等の伝熱の大きなものを使用するのが好
ましい。
また、本発明における筒状鋳型の内壁面形状は、種々
の形状とするこのができるので、線,棒,板等の各種形
状の鋳造材7が連続鋳造できることは勿論である。
の形状とするこのができるので、線,棒,板等の各種形
状の鋳造材7が連続鋳造できることは勿論である。
次に、本発明を一実施例によって説明する。
(ニ)実施例 実施例1 第1図にその模式図を示す本発明法により、第2〜3
図に示すような従来法では鋳造できなかった1025℃の液
相線と890℃の固相線をもつ3種リン青銅(Cu−Sn8%−
P0.2%)を供試し、断面形状100mm×10mmの鋳造材を得
るための連続鋳造を行なった。
図に示すような従来法では鋳造できなかった1025℃の液
相線と890℃の固相線をもつ3種リン青銅(Cu−Sn8%−
P0.2%)を供試し、断面形状100mm×10mmの鋳造材を得
るための連続鋳造を行なった。
その条件としては、溶湯温度1150℃とし、筒状鋳型出
口側の強制冷却域を該型出口先端から0〜30mm、好まし
くは10〜30mm内側とし、該冷却域の鋳型内温度を上記合
金の固相線温度以下に保持して連続鋳造(Go−Stopのオ
ッシレート法)を行なった。
口側の強制冷却域を該型出口先端から0〜30mm、好まし
くは10〜30mm内側とし、該冷却域の鋳型内温度を上記合
金の固相線温度以下に保持して連続鋳造(Go−Stopのオ
ッシレート法)を行なった。
比較例1 第3図にその模式図を示す前記特公昭62−57418号公
報の方法により、加熱鋳型を用いて鋳型出口近傍の内部
温度を合金の固相線温度以下になるように保持し、その
他の条件は実施例1と同様にして連続鋳造を行なった。
報の方法により、加熱鋳型を用いて鋳型出口近傍の内部
温度を合金の固相線温度以下になるように保持し、その
他の条件は実施例1と同様にして連続鋳造を行なった。
比較例2 第2図に示す従来の水平式連続鋳造法により、溶湯温
度1150℃でその他の条件は実施例1と同様として、引出
し0.5秒、停止1.5秒のモードで連続鋳造を行なった。
度1150℃でその他の条件は実施例1と同様として、引出
し0.5秒、停止1.5秒のモードで連続鋳造を行なった。
実施例1及び比較例1,2における鋳造速度,内部組織
及び表面状態観察の結果を第1表に示す。
及び表面状態観察の結果を第1表に示す。
第1表に示す結果から分るように、本発明法では鋳造
速度200mm/分でも内部組織が均質でかつ表面状態も良好
な鋳造材が得られた。
速度200mm/分でも内部組織が均質でかつ表面状態も良好
な鋳造材が得られた。
これに対し、比較例1では内部組織と表面状態は良好
であったが、鋳造速度は50mm/分が上限であった。例え
ば、鋳造速度を200mm/分にすると、溶体のまま出て来て
しまって鋳造不能であり、50mm/分が上限である。
であったが、鋳造速度は50mm/分が上限であった。例え
ば、鋳造速度を200mm/分にすると、溶体のまま出て来て
しまって鋳造不能であり、50mm/分が上限である。
比較例2の方法では、鋳造速度としては本発明法と同
等であったが、得られた鋳造材の表面状態は極めて悪
く、内部組織が不均質であった。更に、比較例2でGo−
Stopのオッシレート方式でなく、連続式で200mm/分の鋳
造速度で鋳造した場合は、鋳造材の表面欠陥がオッシレ
ート方式の場合より著しくひどく、内部欠陥も発生し
た。
等であったが、得られた鋳造材の表面状態は極めて悪
く、内部組織が不均質であった。更に、比較例2でGo−
Stopのオッシレート方式でなく、連続式で200mm/分の鋳
造速度で鋳造した場合は、鋳造材の表面欠陥がオッシレ
ート方式の場合より著しくひどく、内部欠陥も発生し
た。
(ホ)発明の効果 以上のように、本発明によれば、通常合金は勿論のこ
と、従来法では連続鋳造することが困難であった状態図
における固相線と液相線の離れた合金でも、表面欠陥や
偏析及び鋳造欠陥の全くない均質な鋳造材を歩留り良く
高生産効率で連続鋳造でき、その技術的及び経済的な効
果は甚大である。
と、従来法では連続鋳造することが困難であった状態図
における固相線と液相線の離れた合金でも、表面欠陥や
偏析及び鋳造欠陥の全くない均質な鋳造材を歩留り良く
高生産効率で連続鋳造でき、その技術的及び経済的な効
果は甚大である。
第1図は本発明に係る連続鋳造法の説明図、第2図は従
来の一般的連続鋳造法の説明図、第3図は特公昭62−57
418号公報の方法による連続鋳造法の説明図である。 符号説明 1……ピンチロール、2……溶湯、3……固液共存域、
4……鋳型、5……冷却ジャケット、6……水冷ジャワ
ー、7……鋳造材、8……鋳型ヒーター、9……最終凝
固部、10……鋳型の出口側先端、11……強制冷却域
来の一般的連続鋳造法の説明図、第3図は特公昭62−57
418号公報の方法による連続鋳造法の説明図である。 符号説明 1……ピンチロール、2……溶湯、3……固液共存域、
4……鋳型、5……冷却ジャケット、6……水冷ジャワ
ー、7……鋳造材、8……鋳型ヒーター、9……最終凝
固部、10……鋳型の出口側先端、11……強制冷却域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−80229(JP,A) 特開 昭59−179255(JP,A) 特開 昭62−101354(JP,A) 特開 昭62−292242(JP,A) 特開 昭61−193743(JP,A) 実開 平1−143654(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B22D 11/04
Claims (1)
- 【請求項1】通常合金あるいは状態図における固相線と
液相線が離れた合金の溶湯中から筒状鋳型を通して直接
引出して連続鋳造するに際し、該鋳型出口先端から0〜
30mm内側の範囲を強制冷却域とし、該冷却域の鋳型内温
度を鋳造すべき合金の固相線温度以下に冷却保持するよ
うに該強制冷却域のみを強制冷却して、該強制冷却域で
の放熱量を制御することによって鋳型内の冷却曲線を適
宜設定させることによって引出し鋳造速度を最高200mm/
分まで可能にすると共に、固液共存域を著しく狭くする
ことによって、該鋳型内壁面での不遊結晶の成長を抑制
し、内部組織が均質な等軸晶で表面欠陥や構造欠陥のな
い鋳造材を得ることを特徴とする連結鋳造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1271148A JP3000371B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 連続鋳造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1271148A JP3000371B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 連続鋳造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133543A JPH03133543A (ja) | 1991-06-06 |
| JP3000371B2 true JP3000371B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=17495997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1271148A Expired - Fee Related JP3000371B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 連続鋳造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000371B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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| CN102962416B (zh) * | 2012-11-20 | 2014-12-10 | 东北大学 | 一种生产铝合金细棒材的装置及方法 |
| JP5930993B2 (ja) | 2013-01-17 | 2016-06-08 | 権田金属工業株式会社 | 鋳造棒・管製造方法 |
| CN107931346A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-04-20 | 徐州安诚矿山设备有限公司 | 一种新型高效挤压机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193743A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-28 | Nippon Mining Co Ltd | 連続鋳造方法 |
| JPS62101354A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Nippon Mining Co Ltd | 銅及び銅合金の鋳造方法 |
| JPS62292242A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-18 | Asaba:Kk | 金属材料の連続鋳造方法 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP1271148A patent/JP3000371B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH03133543A (ja) | 1991-06-06 |
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