JP3000307U - 手提げ袋 - Google Patents

手提げ袋

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JP3000307U
JP3000307U JP15494U JP15494U JP3000307U JP 3000307 U JP3000307 U JP 3000307U JP 15494 U JP15494 U JP 15494U JP 15494 U JP15494 U JP 15494U JP 3000307 U JP3000307 U JP 3000307U
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JP
Japan
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bag
handbag
shape
bag portion
upper opening
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JP15494U
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Inventor
恵充 福田
Original Assignee
スーパーバッグ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば花束のように基部が細く上部が太い物
品を安定して、しかも、型崩れさせないように収容する
ことができ、物品の外部への飛出しを防止することがで
き、袋部の形状により他の袋との差別化も行なうことが
でき、ファッション性にも優れた手提げ袋を提供する。 【構成】 矩形の上部開口13と矩形の底部14とを有
する袋部12を備えた手提げ袋11,11aにおいて、
前記上部開口13と底部14との大きさが異なることを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、手提げ袋に係り、特に、袋部分が紙等の素材により角筒状に形成さ れている手提げ袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、紙等の素材により形成されている角筒状の手提げ袋は、内部に収納し た物品の持運びに便利であり、製造が容易で、コストも低廉であり、折畳み状態 で収納できる等の理由から、各種の物品の収納、運搬用等に多用されている。
【0003】 図18はこの種の手提げ袋の1例を示している。この手提げ袋1は、素材とな る1枚の紙を所定の折線に沿って折るとともに、必要箇所を貼付することにより 有底角筒状の袋部2を製し、その上部開口3の一対の長辺部3a、3aの内側に 、それぞれ撚紙紐等からなる略U字状の手提げ4、4の両端部を長方形状の紙等 からなる固着片5、5をもって貼付して形成されている。
【0004】 このように形成されている手提げ袋1は、図18に示すように袋部2を有底角 筒状に広げた状態で各種の物品の収納、運搬用等に使用され、図19に示すよう に袋部2を折畳んだ状態で収納される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の手提げ袋1においては、袋部2の上部開口3から底部までの横断面 形状が同一あり、その収容空間が直方体状であるために、直方体状の物品の収容 には非常に便利である。
【0006】 しかしながら、例えば花束のように茎部が纏められた細い基部と花部が纏めら れた太い上部を有する物品を複数個収納する場合に、太い花部を袋部2の上部開 口3の大きさに調度合うように花束を入れると、細い茎部が袋部2の底部分にお いて遊んでしまい、花束を安定して収容することができず、著しいときには花束 を傷めてしまうという不都合があった。逆に、細い茎部を袋部2の底部分の大き さに調度合うように花束を入れると、太い花部が袋部2の上部開口3において押 し潰されることとなるという不都合があった。
【0007】 また、直方体状の袋部2内に上部開口3の口一杯まで小物を入れると、小物が 上部開口3よりこぼれ落ちたり、飛出したりしやすいという不都合があった。
【0008】 更に、従来の手提げ袋1の袋部2の正面形状は正方形または長方形であるため に、他の袋との差別化のためには袋部2の形状ではなく、その表面に付与するデ ザインによらなければならなかった。
【0009】 本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであり、例えば花束のように基部が 細く上部が太い物品を安定して、しかも、型崩れさせないように収容することが でき、物品の外部への飛出しを防止することができ、袋部の形状により他の袋と の差別化も行なうことができ、ファッション性にも優れた手提げ袋を提供するこ とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために請求項1に記載の本考案の手提げ袋は、矩形の上部 開口と矩形の底部とを有する袋部を備えた手提げ袋において、前記上部開口と底 部との大きさが異なることを特徴とする。
【0011】 また、請求項2に記載の本考案の手提げ袋は、有底角筒状の袋部を有する手提 げ袋において、前記袋部の正面形状が台形であることを特徴とする。
【0012】 また、請求項3に記載の本考案の手提げ袋は、1枚の素材を折れ線に沿って折 るとともに貼付することにより有底角筒状とされた袋部を有する手提げ袋におい て、上部開口と底部との大きさが異なることを特徴とする。
【0013】 また、請求項4に記載の本考案の手提げ袋は、1枚の素材を折れ線に沿って折 るとともに貼付することにより有底角筒状とされた袋部を有する手提げ袋におい て、前記袋部の正面形状が台形であることを特徴とする。
【0014】 また、請求項5に記載の本考案の手提げ袋は、1枚の素材を折れ線に沿って折 るとともに貼付することにより有底角筒状とされた袋部を有する手提げ袋におい て、前記袋部は、4本の縦折線に沿って折られて袋部の互いに対向している正面 と背面並びに2側面がそれぞれ同一の等脚台形状に形成されているとともに、前 記各側面にそれぞれ形成されている中央縦折線に沿って折畳み自在に形成されて いることを特徴とする。
【0015】
【作用】
本考案の手提げ袋によれば、上部開口と底部との大きさを異ならせたり、袋部 の正面形状を台形とするものであるために、例えば花束のように基部が細く上部 が太い物品を安定して、しかも、型崩れさせないように収容することができ、物 品の外部への飛出しを防止することができ、袋部の形状により他の袋との差別化 も行なうことができ、ファッション性にも優れたものとなる。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1から図17により説明する。
【0017】 図1から図5は本考案の1実施例を示す。
【0018】 本実施例の手提げ袋11は、従来と同様に素材となる1枚の紙を所定の折線に 沿って折るとともに、必要箇所を貼付することにより有底角筒状の袋部12を製 したものであり、図1および図2に示すように、袋部12の上部開口13と底部 14との大きさを異ならせて形成したものであり、袋部12の正面形状および背 面形状を上ていが下ていより長い等脚台形状に形成したものである。従って、両 側面形状は上ていが下ていより短い等脚台形状に形成されている。上部開口13 の1対の長辺部13a、13aの内側には、従来と同様にしてそれぞれ撚紙紐等 からなる略U字状の手提げ15、15がその両端部を長方形状の紙等からなる固 着片16、16をもって貼付して取付けられている。
【0019】 次に、本実施例の手提げ袋11の袋部12の製造方法を図6から図8について 説明する。
【0020】 まず、図6(a)に示すように、素材として袋部12の正面の台形の1斜辺に 平行な斜辺21a、21aを有する平行四辺形状の1枚の用紙21を用意する。 この用紙21には、各斜辺21a、21aと平行で袋部12の正面および背面の 両側辺となる縦折線22a、22b、22c、22dを設けるとともに、袋部1 2の両側面の中央線となる中央縦折線23a、23bを設ける。
【0021】 続いて、図6(b)〜(d)および図7(a)〜(c)に順に示すように、各 縦折線22a、22b、22c、22dにおいて用紙21を山折りし、各中央縦 折線23a、23bにおいて用紙21を谷折りし、図7(d)に示すように、用 紙21の両斜辺21a、21a部分を重ねて貼付して角筒24を作成する。
【0022】 その後、図8(a)〜(d)に示すように、従来と同様にして各筒24に対し て底貼りを行なって底部14を形成する。すなわち、図8(a)に示すように、 底部14を形成する位置の横折線25に沿って折畳み状態の角筒24の下部を上 方に山折りする。次に、同図(b)に示すように、角筒24を広げた状態で底部 14の1対の短縁14a、14aからなる折線に沿って底部14の各底短辺部1 4b、14bを山折りすると同時に、底部14の1対の長縁14c、14cから なる折線に沿って底部14の底長辺部14d、14dを谷折りする。次に、同図 (b)に示すように、底部14の底短辺部14bを底横折線26に沿って谷折り して同図(c)に示すようにもう1度角筒24を折畳む。次に、同図(d)に示 すように、底部14の各底長辺部14d、14dを長縁14c、14cからなる 折線に沿って山折りし、各底短辺部14b、14bおよび各底長辺部14d、1 4dの重なり部分の必要箇所を貼付して底部14を形成して、袋部12を完成さ せる。
【0023】 このようにして形成された本実施例の手提げ袋11は、袋部12を図8(d) に示すように折畳んだ状態で収納され、使用時には図1に示すように、袋部12 を広げた状態で使用される。
【0024】 本実施例の手提げ袋11によれば、袋12の上部開口13が大きく底部14が 小さいために、例えば花束のように基部が細く上部が太い物品を複数入れた時に 、これらの物品を袋12の上部開口13と底部14とに調度収まるようにして収 容させることができる。よって、花束のように基部が細く上部が太い物品を安定 して、しかも、型崩れさせないように収容することができる。
【0025】 この場合、収納する物品の形状に応じて前記各縦折線22a〜22dの傾斜角 度を調節することにより、袋部12の形状を適正なものとするとよい。
【0026】 図9は本考案の袋部12の角筒24の他の製造方法を示すものである。
【0027】 本実施例においては、図9(a)に示すように、長方形状の用紙21bを用意 し、用紙21bの両端部に袋部12の1側面を2分割するように前記各縦折線2 2a、22b、22c、22dおよび各中央縦折線23a、23bを配置し、同 図(b)〜(e)に示すように、用紙21bを各折線に沿って折り、分割された 側面部分において用紙21bの両端部を貼付するように形成したものである。そ の後は前記実施例と同様にして製作される。
【0028】 本実施例においては、用紙21bとして長方形状のものでよいために、用紙2 1bのコストを下げることができる。
【0029】 図10は本考案の他の実施例を示す。
【0030】 本実施例の手提げ袋11aは、前記実施例と同様に素材となる1枚の紙を所定 の折線に沿って折るとともに、必要箇所を貼付することにより有底角筒状の袋部 12を製したものであり、袋部12の上部開口13と底部14との大きさを異な らせて形成したものであり、袋部12の正面形状および背面形状を上ていが下て いより短い等脚台形状に形成したものである。従って、両側面形状は上ていが下 ていより長い等脚台形状に形成されている。袋部12の上部開口13の1対の長 辺部13a、13aの内側には、前記実施例と同様にしてそれぞれ撚紙紐等から なる略U字状の手提げ15、15がその両端部を長方形状の紙等からなる固着片 16、16をもって貼付して取付けられている。
【0031】 本実施例の手提げ袋11aを1枚の用紙21により製するには、図6および図 7に示すようにして角筒24を製した後、角筒24の台形の長いてい部が底部1 4となるようにして、図8の各工程に従って底貼りを行なうとよい。
【0032】 本実施例の手提げ袋11aによれば、袋部12の上部開口13が底部14より 小さく窄むように形成されているために、袋部12内に収納された小物類からな る物品の外部への飛出しを確実に防止することができる。
【0033】 また、前記各実施例に示すように、本考案によれば、袋部12の正面形状を従 来の正方形および長方形以外の台形とすることができ、しかもその台形の形状を 折線の角度を変更することにより自由に変形することができるものであり、手提 げ袋11、11a自体をその袋部12の形状自体により他の袋と差別化すること ができ、そこに付与するデザインの幅も従来例に比較して極めて広くなり、商品 価値が大きく向上するものである。
【0034】 更に、袋部12の正面形状を従来の正方形および長方形以外の台形とすること により斬新性が顕現され、ファッション性にも優れた手提げ袋となり、この点に おいても商品価値の高いものとなる。
【0035】 また、前記各実施例に示すように、1枚の用紙から製造することができるので 製造も簡単であり、製造コストも極めて低廉なものとなる。
【0036】 勿論、複数枚の紙片からなる素材を貼り合わせて製造してもよく、また紙以外 の素材により製造してもよい。
【0037】 なお、手提げ部分は前記実施例の構成のもの以外に、図11から図17に示す ような公知の構造のものを種々選択して変更してもよい。
【0038】 図11に示すものは、前記実施例の撚紙紐からなる手提げ15を、紙を4重に 折畳んだストライプ状紙紐15aに代えたものである。図12は袋部12の上部 開口13部分を内側に折返した折返し部17を設けて上部開口13部分を補強す るとともに、前記実施例の撚紙紐からなる手提げ15を、布組紐15bに代えた ものである。図13においては、袋部12の上部開口13部分を内側に折返した 折返し部17を設け、更に折返し部17の内側にボール紙等からなる補強芯18 を挟在させて上部開口13部分を補強するとともに、当該補強部分に穿設した小 孔19に撚ビニール紐15cを外から内側に挿通させ、その内側端部に抜け止め 用の結び20を形成したものである。図14においては、図13の例における一 方の1個の小孔19に代えて3個の小孔19、19を正三角形状に配置して穿設 し、撚ビニール紐15cの端部を各小孔19に順に挿通させ、最後は撚ビニール 紐15cによりその端部を上から抑えるようにして形成されている。図15にお いては、図13と同様に形成されている上部開口部13に合成樹脂の一体成型に より形成されている手提げ15dを取付けたものである。この手提げ15dは、 両端部に上部開口13部分に上から被せられる略U字状の挟持部31がそれぞれ 形成されており、各挟持部31の内側片31aには互いに係合自在な雌雄突起部 32a、32bが突設されており、各挟持部31の外側片31bの内面側に突設 された上下2個の固定突起33、33を上部開口部13の補強部に穿設された小 孔34、34を貫通させ、更に前記内側辺31aの小孔35、35を貫通させて 鉤部33a、33aを内側片31aに係合させることにより固定されている。本 例においては、対向している上部開口13部分にそれぞれ固着された手提げ15 dの雌雄突起部32a、32bを係合させることにより、袋部12を閉塞状態に 維持することができる。図16においては、図13と同様に形成されている上部 開口部13の内側に紙を3重に折畳んだストライプ状紙紐15eの両端部を配設 し、上部開口部13の補強部およびストライプ状紙紐15eの両端部にかしめ金 具36を貫通させるとともにかしめて取付けたものである。図17においては、 上部開口部13を図13と同様に形成するとともに、袋部12の外側を薄い樹脂 フイルム37で被覆し、更にその樹脂フイルム37により上部開口部13の内側 に形成した補強部分を覆い、当該補強部分にハトメ38を貫通させ、そのハトメ 38部分に撚ビニール紐15cを図13と同様にして取付けたものである。
【0039】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、必要に応じて変更する ことができる。
【0040】
【考案の効果】
このように本考案の手提げ袋は構成され作用するものであるから、例えば花束 のように基部が細く上部が太い物品を安定して、しかも、型崩れさせないように 収容することができ、物品の外部への飛出しを防止することができ、袋部の形状 により他の袋との差別化も行なうことができ、ファッション性にも優れたものと なり、商品価値が大きく向上するという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の手提げ袋の1実施例を示す斜視図
【図2】図1の実施例の袋部の正面図
【図3】図2の平面図
【図4】図2の底面図
【図5】図2の右側面図
【図6】aからdは袋部の製造工程を順に示す説明図
【図7】aからdは袋部の図6の後の製造工程を順に示
す説明図
【図8】aからdは袋部の図7の後の製造工程を順に示
す説明図
【図9】aからeは袋部の製造工程の他の例を順に示す
説明図
【図10】本考案の手提げ袋の他の実施例を示す正面図
【図11】手提げの他の構成を示す正面図
【図12】手提げの更に他の構成を示す正面図
【図13】手提げの更に他の構成を示す斜視図
【図14】手提げの更に他の構成を示す斜視図
【図15】aは手提げの更に他の構成を示す斜視図、b
はaの手提げの右側面図
【図16】手提げの更に他の構成を示す斜視図
【図17】手提げの更に他の構成を示す一部切断斜視図
【図18】従来の手提げ袋の1例の広げた状態を示す斜
視図
【図19】従来の手提げ袋の1例の折畳んだ状態を示す
斜視図
【符号の説明】
11、11a 手提げ袋 12 袋部 13 上部開口 14 底部 15 手提げ 21 用紙 22a〜22d 縦折線

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形の上部開口と矩形の底部とを有する
    袋部を備えた手提げ袋において、前記上部開口と底部と
    の大きさが異なることを特徴とする手提げ袋。
  2. 【請求項2】 有底角筒状の袋部を有する手提げ袋にお
    いて、前記袋部の正面形状が台形であることを特徴とす
    る手提げ袋。
  3. 【請求項3】 1枚の素材を折れ線に沿って折るととも
    に貼付することにより有底角筒状とされた袋部を有する
    手提げ袋において、上部開口と底部との大きさが異なる
    ことを特徴とする手提げ袋。
  4. 【請求項4】 1枚の素材を折れ線に沿って折るととも
    に貼付することにより有底角筒状とされた袋部を有する
    手提げ袋において、前記袋部の正面形状が台形であるこ
    とを特徴とする手提げ袋。
  5. 【請求項5】 1枚の素材を折れ線に沿って折るととも
    に貼付することにより有底角筒状とされた袋部を有する
    手提げ袋において、前記袋部は、4本の縦折線に沿って
    折られて袋部の互いに対向している正面と背面並びに2
    側面がそれぞれ同一の等脚台形状に形成されているとと
    もに、前記各側面にそれぞれ形成されている中央縦折線
    に沿って折畳み自在に形成されていることを特徴とする
    手提げ袋。
JP15494U 1994-01-20 1994-01-20 手提げ袋 Expired - Lifetime JP3000307U (ja)

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