JP3000268B2 - 蛍光体つき腕時計 - Google Patents
蛍光体つき腕時計Info
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- JP3000268B2 JP3000268B2 JP13186698A JP13186698A JP3000268B2 JP 3000268 B2 JP3000268 B2 JP 3000268B2 JP 13186698 A JP13186698 A JP 13186698A JP 13186698 A JP13186698 A JP 13186698A JP 3000268 B2 JP3000268 B2 JP 3000268B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】蛍光体つき腕時計の文字板等
の時刻表示部材に関するものである。
の時刻表示部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】時計時刻表示部を輝かせ、一際目立った
外観を得るため、蛍光層を形成することが行われてい
る。1例として特開平9-26484がある。蛍光層は特定波長
域の紫外線照射下でのみ発光するため、当例では、時計
枠体の内部にブラックライトを載置し、このライトを点
灯することで、蛍光層が発光するようにしている。逆に
紫外線照射しないときは、蛍光層の存在がわからない方
がよく、当従来例では、蛍光層を視認しにくい白色半透
明としている。
外観を得るため、蛍光層を形成することが行われてい
る。1例として特開平9-26484がある。蛍光層は特定波長
域の紫外線照射下でのみ発光するため、当例では、時計
枠体の内部にブラックライトを載置し、このライトを点
灯することで、蛍光層が発光するようにしている。逆に
紫外線照射しないときは、蛍光層の存在がわからない方
がよく、当従来例では、蛍光層を視認しにくい白色半透
明としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例では、時計
体枠内部にブラックライトを設け、このライトの点灯に
より、蛍光体を発光させる。しかし、ブラックライトを
時計体枠内に設置しようとすれば、時計体枠に、相応の
スペースを必要とする。また、ブラックライトの消費す
る電力は、時計電池に対し、相応の容量を要求する。以
上の2点は、サイズの制限の厳しい腕時計に関していえ
ば、決して良いこととはいえない。
体枠内部にブラックライトを設け、このライトの点灯に
より、蛍光体を発光させる。しかし、ブラックライトを
時計体枠内に設置しようとすれば、時計体枠に、相応の
スペースを必要とする。また、ブラックライトの消費す
る電力は、時計電池に対し、相応の容量を要求する。以
上の2点は、サイズの制限の厳しい腕時計に関していえ
ば、決して良いこととはいえない。
【0004】又、前記従来例では、ブラックライトが点
灯していない時、殆ど存在がわからないよう、蛍光層を
白色半透明としている。とはいえ、時計体表示部の中
に、模様や数字の形で蛍光層を設ける以上、完全に見え
なくすることは困難である。このようなことは、蛍光体
が発光していない通常使用時の文字板の美しさを阻害す
ることとなる。
灯していない時、殆ど存在がわからないよう、蛍光層を
白色半透明としている。とはいえ、時計体表示部の中
に、模様や数字の形で蛍光層を設ける以上、完全に見え
なくすることは困難である。このようなことは、蛍光体
が発光していない通常使用時の文字板の美しさを阻害す
ることとなる。
【0005】従って当発明の目的とするところは次の2
点である。第1は、蛍光体を使用する時計体内にブラッ
クライトや容量の大きな電池を設けることで腕時計のサ
イズを犠牲にしないようにすること。第2は紫外線照射
のない通常使用状態で、蛍光体部分の存在がまったく感
じられないようにすること。
点である。第1は、蛍光体を使用する時計体内にブラッ
クライトや容量の大きな電池を設けることで腕時計のサ
イズを犠牲にしないようにすること。第2は紫外線照射
のない通常使用状態で、蛍光体部分の存在がまったく感
じられないようにすること。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では、時刻表示
部に蛍光体塗料を塗布するが、ブラックライトを時計体
内に配置しない。蛍光体の発光は、時計体外部の紫外線
ブラックライト照明による。ブラックライト照明のある
環境は近年増加しつつある。クラブやホテル、アミュー
ズメント施設などでは蛍光体装飾が活用され、これにブ
ラックライトを照射することで、そのスペースにきわめ
て美しい彩りを与えている。また、腕時計の売り場で
も、ブラックライトを使ったショーケースが使われてお
り、この中に蛍光体を有する腕時計を置けば、その紫外
線により蛍光体は美しく輝くことが可能である。
部に蛍光体塗料を塗布するが、ブラックライトを時計体
内に配置しない。蛍光体の発光は、時計体外部の紫外線
ブラックライト照明による。ブラックライト照明のある
環境は近年増加しつつある。クラブやホテル、アミュー
ズメント施設などでは蛍光体装飾が活用され、これにブ
ラックライトを照射することで、そのスペースにきわめ
て美しい彩りを与えている。また、腕時計の売り場で
も、ブラックライトを使ったショーケースが使われてお
り、この中に蛍光体を有する腕時計を置けば、その紫外
線により蛍光体は美しく輝くことが可能である。
【0007】また、蛍光体の塗布のし方を次のようにす
る。時刻表示部の一部は蛍光体を塗布し、残りの部分に
は蛍光体を塗布しない。さらに蛍光体の色調を蛍光体の
ない部分の色調と同色となるように有色顔料を混合す
る。このようにすれば、蛍光体のない部分は、一般の時
刻表示部とまったく同じであり、蛍光体部分も時刻表示
部の表面仕上げのバリエーションとして見え、通常の光
のもとではいささかも蛍光体部分の存在を感じさせなく
することができる。さらに、蛍光体部分の表面状態を蛍
光体のない部分の表面状態と異ならしめることにより、
文字板表面のテクスチャの違いによる表現力を高め、ブ
ラックライト照明のない環境でも高級感のある文字板を
有する腕時計を実現する。
る。時刻表示部の一部は蛍光体を塗布し、残りの部分に
は蛍光体を塗布しない。さらに蛍光体の色調を蛍光体の
ない部分の色調と同色となるように有色顔料を混合す
る。このようにすれば、蛍光体のない部分は、一般の時
刻表示部とまったく同じであり、蛍光体部分も時刻表示
部の表面仕上げのバリエーションとして見え、通常の光
のもとではいささかも蛍光体部分の存在を感じさせなく
することができる。さらに、蛍光体部分の表面状態を蛍
光体のない部分の表面状態と異ならしめることにより、
文字板表面のテクスチャの違いによる表現力を高め、ブ
ラックライト照明のない環境でも高級感のある文字板を
有する腕時計を実現する。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の内容を実施例に基づい
て詳述する。図1において、文字板ベース1には、ベース
仕上げ塗料2が施されている。この塗料は、蛍光体を含
まない。このベース仕上げ塗料の色は、任意とする。そ
の上に、蛍光体入り塗料3を塗装する。この上に、腕時
計文字板の必要要素である分目盛印刷4、時目盛を表す
植え略字5を施す。1例として、図2に蛍光体塗料とし
て、 BaMgAl10O17:Eu の組成をもつ、青系の発光色を有する蛍光体を用いたと
きの紫外線波長に対する蛍光輝度特性を示す。この蛍光
体は、ブラックライト照明環境で、図2のグラフに見る
ような260nmの蛍光を発し、その輝度は、9.39cd/m
2(紫外線強度 0.185mw/cm2)にもなる。従って、こ
のような蛍光体塗料を塗布した文字板の部分は、時計体
外部のブラックライト照明により鮮やかに輝くことにな
る。
て詳述する。図1において、文字板ベース1には、ベース
仕上げ塗料2が施されている。この塗料は、蛍光体を含
まない。このベース仕上げ塗料の色は、任意とする。そ
の上に、蛍光体入り塗料3を塗装する。この上に、腕時
計文字板の必要要素である分目盛印刷4、時目盛を表す
植え略字5を施す。1例として、図2に蛍光体塗料とし
て、 BaMgAl10O17:Eu の組成をもつ、青系の発光色を有する蛍光体を用いたと
きの紫外線波長に対する蛍光輝度特性を示す。この蛍光
体は、ブラックライト照明環境で、図2のグラフに見る
ような260nmの蛍光を発し、その輝度は、9.39cd/m
2(紫外線強度 0.185mw/cm2)にもなる。従って、こ
のような蛍光体塗料を塗布した文字板の部分は、時計体
外部のブラックライト照明により鮮やかに輝くことにな
る。
【0009】図3は、当実施例の文字板の平面図であ
る。この図に見られるように、ベース仕上げ塗料2の部
分と蛍光体入り塗料3の部分とが、文字板面に併存して
いる。さらに蛍光体入り塗料3には着色顔料を混ぜる。
未着色の前記蛍光体塗料は、白色外観である。この着色
顔料を混合し、蛍光体塗料の通常光のもとでの色合いを
ベース仕上げ塗料色と同等にする。1例として、図2に特
性を示した蛍光体に黒系の着色顔料を混合したときの混
合%と、ブラックライト照射時の相対輝度の関係を図4に
示す。このグラフからすると、黒系の顔料を2.0%まで混
合しても、顔料なしの時の50%もの輝度を有している。
顔料0%のときの輝度が大きいため、輝度が50%であって
も、人の目には充分に輝いて見える。2.0%もの黒顔料を
混合すると、この蛍光体塗料の外観は、未着色の白色と
は異なった黒灰色のものとなる。しかし、ブラックライ
ト照射環境であれば、この着色蛍光塗料は、明るく青く
輝いて見える。
る。この図に見られるように、ベース仕上げ塗料2の部
分と蛍光体入り塗料3の部分とが、文字板面に併存して
いる。さらに蛍光体入り塗料3には着色顔料を混ぜる。
未着色の前記蛍光体塗料は、白色外観である。この着色
顔料を混合し、蛍光体塗料の通常光のもとでの色合いを
ベース仕上げ塗料色と同等にする。1例として、図2に特
性を示した蛍光体に黒系の着色顔料を混合したときの混
合%と、ブラックライト照射時の相対輝度の関係を図4に
示す。このグラフからすると、黒系の顔料を2.0%まで混
合しても、顔料なしの時の50%もの輝度を有している。
顔料0%のときの輝度が大きいため、輝度が50%であって
も、人の目には充分に輝いて見える。2.0%もの黒顔料を
混合すると、この蛍光体塗料の外観は、未着色の白色と
は異なった黒灰色のものとなる。しかし、ブラックライ
ト照射環境であれば、この着色蛍光塗料は、明るく青く
輝いて見える。
【0010】蛍光体塗料は、概ね白または乳白色を呈し
ているため、それを単独で使用すると、文字板の仕上げ
外観を損ねるが、以上のように、種々の顔料を適当な混
合比で混ぜて使用することにより、紫外線環境下での発
光輝度を満足しつつ、一般光の中でも、カラー化の自由
度を保証することが可能となる。このことを利用し、蛍
光体入り塗料3をベース仕上げ塗料2の色調と同一にする
のである。蛍光体入り塗料とベース仕上げ塗料とが色調
において同一であれば、通常光において蛍光体が発光し
ないとき、人の目には一体的に仕上げられた文字板とし
て見え、何の違和感もないのである。
ているため、それを単独で使用すると、文字板の仕上げ
外観を損ねるが、以上のように、種々の顔料を適当な混
合比で混ぜて使用することにより、紫外線環境下での発
光輝度を満足しつつ、一般光の中でも、カラー化の自由
度を保証することが可能となる。このことを利用し、蛍
光体入り塗料3をベース仕上げ塗料2の色調と同一にする
のである。蛍光体入り塗料とベース仕上げ塗料とが色調
において同一であれば、通常光において蛍光体が発光し
ないとき、人の目には一体的に仕上げられた文字板とし
て見え、何の違和感もないのである。
【0011】図5に別の実施例を示す。当実施例におい
て、蛍光体入り塗料3は縞状パターンとなって、塗装さ
れ、かつ、文字板のベース仕上げ塗料2の色調と同色に
なるよう、顔料で色調が調整されている。パターンにつ
いては、この図のように縞状とするのみならず、放射
状、枠状、格子状等でもよい。こうすれば、ブラックラ
イトのない環境では、まったく蛍光体入り塗料に気がつ
かないようにでき、ブラックライトのある環境では、蛍
光体がパターン6の形状になって鮮やかに輝いて、普段
とは全く違った外観を呈することとなる。
て、蛍光体入り塗料3は縞状パターンとなって、塗装さ
れ、かつ、文字板のベース仕上げ塗料2の色調と同色に
なるよう、顔料で色調が調整されている。パターンにつ
いては、この図のように縞状とするのみならず、放射
状、枠状、格子状等でもよい。こうすれば、ブラックラ
イトのない環境では、まったく蛍光体入り塗料に気がつ
かないようにでき、ブラックライトのある環境では、蛍
光体がパターン6の形状になって鮮やかに輝いて、普段
とは全く違った外観を呈することとなる。
【0012】図6に別の実施例を示す。図5との違いは、
蛍光体入り塗料3の表面状態がベース仕上げ塗料2の表面
状態と異なっている点である。通常蛍光体入り塗料に用
いられる蛍光体は、粒径が数μm〜数10μmの粉末であ
る。この粉末の粒径を調整することで、ベース仕上げ塗
料2の表面状態と異なった表面状態をつくることができ
る。色調については図5の実施例同様、蛍光体入り塗料
とベース仕上げ塗料とで同一である。このように蛍光体
粒子の粒径を変化させ、塗料の表面状態を変化させれ
ば、ブラックライトのない環境では、まったく蛍光体入
り塗料に気がつかないようにできるだけでなく、文字板
面に仕上げの異なる部分があるように感じられる。この
ように異なる仕上げを組合わせることで、文字板面の表
現力は一層向上する。もちろん、このようにしてできた
文字板は、ブラックライト照明下では、図5と同様蛍光
体塗料部がパターンとなって発光する。
蛍光体入り塗料3の表面状態がベース仕上げ塗料2の表面
状態と異なっている点である。通常蛍光体入り塗料に用
いられる蛍光体は、粒径が数μm〜数10μmの粉末であ
る。この粉末の粒径を調整することで、ベース仕上げ塗
料2の表面状態と異なった表面状態をつくることができ
る。色調については図5の実施例同様、蛍光体入り塗料
とベース仕上げ塗料とで同一である。このように蛍光体
粒子の粒径を変化させ、塗料の表面状態を変化させれ
ば、ブラックライトのない環境では、まったく蛍光体入
り塗料に気がつかないようにできるだけでなく、文字板
面に仕上げの異なる部分があるように感じられる。この
ように異なる仕上げを組合わせることで、文字板面の表
現力は一層向上する。もちろん、このようにしてできた
文字板は、ブラックライト照明下では、図5と同様蛍光
体塗料部がパターンとなって発光する。
【0013】以上の実施例のごとくすることにより、ブ
ラックライトの環境下で、高輝度の蛍光色に輝く腕時計
の時刻表示部材が実現できる。しかも、ブラックライト
のない通常の光の中でも、蛍光体塗料の存在を意識させ
ることのない美しい文字板を提供できるのである。
ラックライトの環境下で、高輝度の蛍光色に輝く腕時計
の時刻表示部材が実現できる。しかも、ブラックライト
のない通常の光の中でも、蛍光体塗料の存在を意識させ
ることのない美しい文字板を提供できるのである。
【0014】
【発明の効果】腕時計の時刻表示部材の表現力を飛躍的
に高める手段として、腕時計の表示部にブラックライト
に反応する蛍光体入りの塗料を塗装する実施例を示し
た。腕時計の時刻表示部は、腕時計の顔であり、その表
現の多様さを拡大するために、種々の発明がなされてき
た。そのなかに蛍光体を用いるものもあるが、紫外線照
射の条件をいかに具備するか、また、紫外線がなく発光
しないときの状態をどのようにするかが発明のポイント
となっている。今、新たな環境条件としてブラックライ
トを用いた施設が増えつつある。こうした環境下で、こ
の発明による時刻表示部材を使用すれば、種々の鮮やか
な蛍光色を呈する腕時計が実現できるばかりでなく、非
発光時のデザインをも美しくまとめていける。このこと
は、時計を売る時点でも効果絶大である。ブラックライ
トを用いたショーケースは、腕時計の販売促進ツールと
もなっており、よく利用されている。こうしたものの中
に当発明の腕時計を置けば、他の時計とは比較にならな
いほど際立って目立つ美しさを演出でき、販売促進効果
はきわめて大きい。
に高める手段として、腕時計の表示部にブラックライト
に反応する蛍光体入りの塗料を塗装する実施例を示し
た。腕時計の時刻表示部は、腕時計の顔であり、その表
現の多様さを拡大するために、種々の発明がなされてき
た。そのなかに蛍光体を用いるものもあるが、紫外線照
射の条件をいかに具備するか、また、紫外線がなく発光
しないときの状態をどのようにするかが発明のポイント
となっている。今、新たな環境条件としてブラックライ
トを用いた施設が増えつつある。こうした環境下で、こ
の発明による時刻表示部材を使用すれば、種々の鮮やか
な蛍光色を呈する腕時計が実現できるばかりでなく、非
発光時のデザインをも美しくまとめていける。このこと
は、時計を売る時点でも効果絶大である。ブラックライ
トを用いたショーケースは、腕時計の販売促進ツールと
もなっており、よく利用されている。こうしたものの中
に当発明の腕時計を置けば、他の時計とは比較にならな
いほど際立って目立つ美しさを演出でき、販売促進効果
はきわめて大きい。
【図1】この発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図2】第1の実施例に使用する蛍光体の蛍光特性を示
すグラフである。
すグラフである。
【図3】第1の実施例の平面図である。
【図4】第1の実施例に使用する蛍光体塗料に黒系顔料
を混合したときの顔料%と蛍光輝度との関係を示すグラ
フである。
を混合したときの顔料%と蛍光輝度との関係を示すグラ
フである。
【図5】この発明の第2の実施例を示す平面図である。
【図6】この発明の第3の実施例を示す平面図である。
1 文字板ベース 2 ベース仕上げ塗料 3 蛍光体入り塗料 4 分目盛印刷 5 時目盛を表す植え略字
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04B 19/32 G04B 19/06 G04B 45/00
Claims (1)
- 【請求項1】 時刻表示部に、ブラックライトに反応し
発光する蛍光体を含む塗料を用いた腕時計において、時
刻表示部材に、蛍光体を含まない部分Aと蛍光体を含む
塗料で処理した部分Bを併設し、Bの色調とAの色調を同
色にし、さらに、 Aの表面状態とBの表面状態とが異な
ることを特徴とする蛍光体つき腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13186698A JP3000268B2 (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 蛍光体つき腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13186698A JP3000268B2 (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 蛍光体つき腕時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11326550A JPH11326550A (ja) | 1999-11-26 |
| JP3000268B2 true JP3000268B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=15067969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13186698A Expired - Fee Related JP3000268B2 (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 蛍光体つき腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000268B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4649633B2 (ja) * | 2004-11-30 | 2011-03-16 | 株式会社ニデック | 検眼装置 |
-
1998
- 1998-05-14 JP JP13186698A patent/JP3000268B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11326550A (ja) | 1999-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |