JP2999912B2 - 編レース及び編レースの製造方法 - Google Patents
編レース及び編レースの製造方法Info
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Description
チ等として編まれたウエールを備え、ウエールの隣合う
ループ同士を緯糸で適宜連結して、所定形状の透孔が形
成される編レース及びこの編レースの製造方法に関す
る。
とする場合、毛羽立ちが少なく、シャープなレース模様
を形成できる利点がある。しかしながら、例えば女性用
の下着等において、レース模様側を直接肌に触れるよう
な箇所に使用するような場合、肌触りが劣る。一方、布
地の肌触り等を良化させるために、布地の片面側を起毛
処理することがよくおこなわれる。
大きな透孔が形成される編レースにおいては、針布ロー
ラ、エメリーローラ等を備えた起毛機により起毛を行お
うとすると、ローラの突起部が緯糸等に引っ掛かるた
め、上記の良好なレース模様がくずれてしまうという問
題がある。編み組織との関係から説明すると、図8に示
す従来の編レースにおいては、図9に示すように編みあ
がり後の緯糸3とウエール7の配置は、ウエールが経方
向に直線的に位置するとともに、これらの並設されるウ
エール間で、ほぼ緯方向に緯糸が位置するものとなる。
そして、図10に示す従来の柄糸を備えた編レースにお
いては、この緯糸が柄の少ない部位において表面側に露
出することとなる。従って、上記の問題は、ウエールに
編まれた経糸に関しては大きな問題ではないが、各ウエ
ールの緯方向に並設するループ間に渡って編み込まれる
緯糸に関しては、これが起毛機の突起等に引っ掛かるた
めダメージが大きく、糸ずれや糸切れを起こしやすかっ
た。従って従来、編レース自体を起毛することはでき
ず、行われていなかった。よって、本発明は上記実情に
鑑みてなされたものであって、ウエールを形成する糸の
編み構造を工夫することにより、レース模様の美観を損
ないにくい状態で、充分な肌触り、柔軟性を付与できる
編レースを提供することを目的とする。
本発明の編レースの特徴構成は、編レースの緯方向に連
続して並設される一対のウエール間において、緯方向の
下手側から編み込まれる第1緯糸と上手側から編み込ま
れる第2緯糸とが、一対のウエールに存する共通のルー
プ間に渡って編み込まれた緯糸重複渡り部を備え、緯糸
重複渡り部が、編レースの経方向で、特定のウエールに
対して緯方向の上手側と下手側とに交互に配設され、編
レースの一側面が起毛処理された点にある。さらに、上
記の構成の編レースにおいて、編レースが編レースの表
面に柄糸を編み込んだ柄部を備えたものである場合は、
柄部の裏面側が単一の緯糸が各ループ間に渡って編み込
まれる緯糸通常渡り部として形成されていることが好ま
しい。さらに、本願の編レースの製造方法の特徴手段
は、編レースの緯方向に連続して並設される一対のウエ
ール間において、緯方向の下手側から編み込まれる第1
緯糸と緯方向の上手側から編み込まれる第2緯糸とを前
記一対のウエールに存する共通のループ間に渡って編み
込んで、緯糸重複渡り部を形成するとともに、緯糸重複
渡り部を、編レースの経方向で、特定のウエールに対し
て緯方向の上手側と下手側とに交互に形成し、緯糸重複
渡り部以外の緯糸で、緯方向に連続するウエール間に渡
る緯糸を、経方向及び緯方向より傾いた傾斜配設緯糸部
として形成し、ウエールの形成方向に沿って起毛処理す
ることにある。
が、編レースの経方向で、特定のウエールに対して緯方
向の上手側と下手側とに交互に設けられる。そして、緯
糸重複渡り部以外の緯糸で、緯方向に連続するウエール
間に渡る緯糸は、経方向及び緯方向より傾いた傾斜配設
緯糸部として形成される。この状況を、図1に示す例を
取って説明する。図1は編レースの組織図であり、図2
は編みあがり後の緯糸とウエールの走行状況が示されて
いる。図2において、破線は組織図に示すウエールの位
置である。さて、図1、図2の関係から判明するよう
に、一対のウエール間に渡って共通のループ間に緯糸を
編み込むと、この緯糸重複渡り部は、一対のウエールの
元位置より両者間の中央に位置することとなる。そし
て、本願においては、この緯糸重複渡り部が経方向で特
定のウエールの上手及び下手側に交互に配設されるた
め、これらの緯糸重複渡り部を渡る緯糸は、編レースの
経方向、緯方向夫々から傾いた方向に配設される。そし
て、このような構成の編レースにおいて、ウエールの走
行方向(編レースの経方向)に沿って起毛処理をおこな
うと、起毛機に備えられている突起等対して緯糸の傾斜
配設緯糸部が逃げることが可能となり、緯糸の移動、糸
切れ等を発生することなく起毛をおこなうことができ
る。
い状態で、充分な肌触り、柔軟性を確保された編レース
を得るとともに、こういった特性を備えた編レースの製
造方法を得ることができた。ここで、本願の編レースに
おいては、従来全く不可能と考えられていた編レースの
表面における起毛処理をおこなうことが可能なことが重
要である。さらに、編レースが表面側に柄部を備えてい
る場合は、この柄部の裏面(実質、ウエールと緯糸が編
まれているグランド部)側において、この部位の編み組
織を、一対の並設されるウエール間のループ間に渡る緯
糸が単一である緯糸通常渡り部として形成しておいて
も、起毛自体は表面側にある柄糸に対しておこなうこと
となるため、この部位において上記のような問題を起こ
すことはない。従って、この部位に関しては糸量を適切
に調整しながら編レースを製作することができる。
1には柄糸を除いたグランド部の編レース組織図が、図
2には編み後のウエール7の位置関係が示され、図3に
は、図1に示すグランド組織を有し、このグランド部に
柄糸を編み込んだ編レースの組織図が示されている(た
だし、この図においてはウエール7を平行な一点鎖線で
示している)。図3に示すように、本願の編レース1
は、経糸2と緯糸3とを編成して構成されるグランド部
4と、このグランド部4の表側に編み込まれる柄糸5か
ら構成される柄部6から構成されている。そして、夫々
の部位の厚みはグランド部4が0.5〜1mm、柄部6
が1〜2mm程度である。
ンド部4は、図1に示すように、一連の経糸(化学繊維
糸の一例であるナイロン糸)2をチェーンステッチに編
んでウエール7を形成するとともに、隣合うウエール7
のループ8同士を緯糸(同様に化学繊維糸の一例である
ナイロン糸)3で適宜連結して所定形状の透孔9を形成
したものである。従って、ウエール7及び緯糸3間に形
成される透孔9により、編レース1は良好なレース模様
を有するものとなる。そして、このグランド部4に編み
込む形で柄部6が形成される。この柄糸5の編み込み組
織状況が図3に示されている。ただし、編み作業にあた
っては、これらの編み作業は同時に進行する。ここで、
柄部6は柄糸5を柄模様を形成するように編み込んだも
のであり、編レース1の表側にこの糸5が出、所定の設
計に従って、例えば花柄模様が編レース表面に形成され
る。
るが、本願の編レース1のグランド部組織は、編み作業
の後におこなう表面側の起毛操作に対応するため、独特
の組織が採用されている。この構成について図1、図2
に基づいて説明する。図1は編レース1の組織図であ
り、図2は編みあがり後の緯糸3とウエール7の配置状
況を示している。図2において、破線は組織図に示すウ
エール7の位置である(以後に示す図4、図5の関係、
図6、図7の関係も同じ)。グランド部4の編み組織に
ついて説明すると、本願の編レース1においては、編レ
ース1の緯方向に連続して並設される一対のウエール7
間において、緯方向の下手側(図1において左側)から
編み込まれる第1緯糸30と上手側から編み込まれる第
2緯糸(図1において右側)31とが、対象となる一対
のウエール70、71に存する共通のループ80間に渡
って編み込まれた緯糸重複渡り部10が備えられてい
る。そして、これらの緯糸重複渡り部10が、編レース
の経方向(図1において上下方向であるとともにウエー
ルの形成方向)で、特定のウエール70に対して緯方向
の上手側(図1において左側)と下手側(図1において
右側)とに交互に配設されている。そして、これらの緯
糸重複渡り部10は、緯糸3が二重に編み込まれること
により、これらの糸3が編み込まれた一対のウエール7
0、71の間隔が狭まり、図2に示すようにウエールの
元位置からそれらの中間位置に位置することとなる。従
って、緯糸重複渡り部以外の緯糸部で、緯方向に連続す
るウエール70、71間に渡る緯糸部は、経方向及び緯
方向より傾いた傾斜配設緯糸部33として形成されるこ
ととなり、この部位33が起毛時に従来起こっていた問
題を解消するものとなるのである。
り、編レース1をグランド部4のみから形成する場合
は、レース地の全面に亘って上記の組織を採用すること
が表起毛の場合は好ましいが、レース地表面側に柄部6
を設ける場合は、この柄部6の裏側となるグランド部4
の組織は通常の組織としても充分である。従って、図3
に示す柄部6を備えた組織においては、柄糸5が密度高
く配設されている部位の裏面においては、単一の緯糸3
が各ループ8間に渡って編み込まれる緯糸通常渡り部3
4として形成され、殆ど柄糸5が配設されていない部位
においては、上記のグランド部組織が採用されている。
本願の編レース1の製造過程を説明する。編レース1の
製造にあたっては、上記の組織構成に従って、経糸2、
緯糸3、柄糸5が編まれていく。従って、先に述べたよ
うに、編み操作に従って、緯糸重複渡り部10が、編レ
ース1の経方向で、特定のウエール70に対して緯方向
の上手側と下手側とに交互に形成され、この部位におい
て両側のウエール70、71が中央部に移動される。従
って、緯糸重複渡り部以外の緯糸部で、緯方向に連続す
るウエール間に渡る緯糸部は、経方向及び緯方向より傾
いた(例えば図1に示す場合は30〜60度程度)傾斜
配設緯糸部33として形成される。さらに、ラッシェル
編み機(図外)による編み作業の終了ののち、編レース
1に起毛処理が施される。起毛機(図外)は、起毛対象
の編レース1が配設される部位に、回転操作される針布
ローラ、エメリローラ(図外)等を並設して構成され、
本願の場合は、レース地の表面側が処理される。ここ
で、この起毛作業にあたっては、グランド部4を構成す
るウエール7の形成方向に沿って回転するローラ(図
外)により起毛処理が施される。ここで、本願において
は緯糸3が斜め方向に配設されるため、この糸3がロー
ラ(図外)に起毛用に備えられている針、突起(図外)
等と緩衝するのを避けることができ、目くずれ、糸切れ
等を起こさないで良好に起毛をおこなうことができる。
ル間において片側3個の連続するループ間において緯糸
重複渡り部が形成される場合を示したが、この個数は2
以上の数字で任意に選択できる。図4に示す例において
は、片側2個の連続するループ間に、これが形成されて
いる。 2.さらに、図1、4に示す例においては、左右夫々一
対のウエール間(4コース間)において、緯糸重複渡り
部を等しい長さで形成したが、図6に示すように異なっ
た長さに形成してもよい。但し、編みの斜行との関係か
ら、生地全体で対称性を有している必要がある。 3.さらに、図3に示すように起毛される部位との関係
からグランド部において起毛用の針布ローラ、あるいは
エメリーローラと接触することが少ない部分に関して
は、通常の単一の緯糸がウエール間に渡って配設される
ものとしておけることはいうまでもない。 4.上記の実施例においては、柄糸を表面側に備えた編
レースについて主に説明したが、これは、グランド部の
みを備えた編レースであってもよい。さらに、ウエール
の形成方向にそってゴム糸(スパンテイックス)を編み
込んだストレッチ性を備えた編レース、さらには同様に
ウエールの形成方向にそって、レース地の裏面側にパイ
ル糸を編み込んだものに対しても本願は適応可能であ
る。ストレッチ性を備える場合は製品の幅を広げること
が可能であり、表面側を本願の手法により起毛するとと
もに、裏面側に綿繊維等からなるパイル糸を配設する場
合は、肌触り、さらには布地のソフトさにおいて非常に
優れた編レースを提供することが可能である。さらに、
裏面側のパイル糸を起毛する場合には、従来全く製造不
可能と考えられていたレース地における両面起毛製品
を、目くずれ、糸切れ等の問題を起こすことなく得るこ
とができる。 5.編レースの種類はラッセルレースに限定されず、例
えばリバーレースであっても良い。 6.起毛手段としては、前述のように針布ローラ、ある
いはエメリーローラを備えたフランツミューラ起毛機、
或いはエメリーローラを備えたビーバエメリー起毛機を
使用することが一般的であるが、本願の場合はレース地
の緯糸が斜めに配設されるため、この糸との緩衝の度合
いが低く、任意の起毛機を採用して、起毛を良好におこ
なうことができる。 7.さらに、上記の実施例においては、縦糸、横糸とし
て化学繊維糸であるナイロン糸を採用したが、これの代
わりにポリエステル糸、シルク糸、綿糸等を採用しても
よい。 一方、柄糸としては、ナイロン糸、ポリエステル糸、綿
糸、シルク糸、レーヨン糸、ウール糸等が採用でき、パ
イル糸としては、ナイロン糸、ポリエステル糸、レーヨ
ン糸等が採用できる。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
を示す図
の配置を示す図
の配置を示す図
を示す図
図
Claims (3)
- 【請求項1】 経糸(2)が編まれたウエール(7)を
備え、前記ウエール(7)の隣合うループ(8)同士を
緯糸(3)で適宜連結して、所定形状の透孔(9)が形
成される編レースであって、編レースの緯方向に連続し
て並設される一対のウエール(70),(71)間におい
て、緯方向の下手側から編み込まれる第1緯糸(30)
と上手側から編み込まれる第2緯糸(31)とが、前記
一対のウエール(70),(71)に夫々存する共通のル
ープ(80),(80)間に渡って編み込まれた緯糸重複
渡り部(10)を備え、前記緯糸重複渡り部(10)
が、編レースの経方向で、特定のウエール(70)に対
して緯方向の上手側と下手側とに交互に配設され、編レ
ースの一側面が起毛処理された編レース。 - 【請求項2】 編レースの表面に柄糸(5)を編み込ん
だ柄部(6)を備え、前記柄部(6)の裏面側が単一の
緯糸(3)が各ループ(8)間に渡って編み込まれる緯
糸通常渡り部(34)として形成されている請求項1記
載の編レース。 - 【請求項3】 経糸(2)が編まれたウエール(7)を
備え、前記ウエール(7)の隣合うループ(8)同士を
緯糸(3)で適宜連結して、所定形状の透孔(9)が形
成される編レースの製造方法であって、編レースの緯方
向に連続して並設される一対のウエール(70),(7
1)間において、緯方向の下手側から編み込まれる第1
緯糸(30)と緯方向の上手側から編み込まれる第2緯
糸(31)とを前記一対のウエール(70),(71)に
夫々存する共通のループ(80)(80)間に渡って編
み込んで、緯糸重複渡り部(10)を形成するととも
に、前記緯糸重複渡り部(10)を、編レースの経方向
で、特定のウエール(70)に対して緯方向の上手側と
下手側とに交互に形成し、前記緯糸重複渡り部以外の緯
糸部で、緯方向に連続するウエール間に渡る緯糸部を、
経方向及び緯方向より傾いた傾斜配設緯糸部(33)と
して形成し、前記ウエール(7)の形成方向に沿って起
毛処理する編レースの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30615393A JP2999912B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 編レース及び編レースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP30615393A JP2999912B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 編レース及び編レースの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07157953A JPH07157953A (ja) | 1995-06-20 |
JP2999912B2 true JP2999912B2 (ja) | 2000-01-17 |
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ID=17953693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP30615393A Expired - Fee Related JP2999912B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 編レース及び編レースの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2999912B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018192071A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | 有限会社藤井編織 | カーテン用レース編地 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP30615393A patent/JP2999912B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH07157953A (ja) | 1995-06-20 |
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