JP2998516B2 - コンクリートの温度調整用型枠 - Google Patents
コンクリートの温度調整用型枠Info
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- JP2998516B2 JP2998516B2 JP26101093A JP26101093A JP2998516B2 JP 2998516 B2 JP2998516 B2 JP 2998516B2 JP 26101093 A JP26101093 A JP 26101093A JP 26101093 A JP26101093 A JP 26101093A JP 2998516 B2 JP2998516 B2 JP 2998516B2
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- Japan
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- concrete
- thin plate
- mold
- temperature control
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- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現場打ちされたコンク
リートの温度を制御できるようにしたコンクリートの温
度調整用型枠に関するものである。
リートの温度を制御できるようにしたコンクリートの温
度調整用型枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現場打ちコンクリート用の型枠には、メ
タルフォーム及び合板製型枠が主として用いられてい
る。このうちメタルフォームは熱伝導性が高いため、保
温性がなく、例えば冬期、寒冷地で用いた場合にはメタ
ルフォーム自体が冷却されてコンクリートの初期強度の
発現が遅延する等、外気温の影響を直接受けやすい。一
方、合板製型枠は保温性に優れるものの、その保温性ゆ
えに打設直後のコンクリートの初期温度を上昇させる結
果、コンクリートに温度ひび割れ等が生じやすい。
タルフォーム及び合板製型枠が主として用いられてい
る。このうちメタルフォームは熱伝導性が高いため、保
温性がなく、例えば冬期、寒冷地で用いた場合にはメタ
ルフォーム自体が冷却されてコンクリートの初期強度の
発現が遅延する等、外気温の影響を直接受けやすい。一
方、合板製型枠は保温性に優れるものの、その保温性ゆ
えに打設直後のコンクリートの初期温度を上昇させる結
果、コンクリートに温度ひび割れ等が生じやすい。
【0003】したがって、いずれの型枠を選択しても打
設後に自然放置しただけではコンクリートの打設直後か
ら脱型前後までの温度調整ができないため、コンクリー
トの温度上昇や温度降下を防止すべく強制冷却や強制加
温を行う場合がある。
設後に自然放置しただけではコンクリートの打設直後か
ら脱型前後までの温度調整ができないため、コンクリー
トの温度上昇や温度降下を防止すべく強制冷却や強制加
温を行う場合がある。
【0004】強制冷却の例として、大型構造物では、コ
ンクリートに埋設されたパイプ内部に冷却媒体を通ずる
ことにより、大量に打設されるコンクリートの発熱を防
止するパイプクーリング方法を採用することがある。ま
た、型枠の外面に散水する方法が簡易的に実施されるこ
とも多い。
ンクリートに埋設されたパイプ内部に冷却媒体を通ずる
ことにより、大量に打設されるコンクリートの発熱を防
止するパイプクーリング方法を採用することがある。ま
た、型枠の外面に散水する方法が簡易的に実施されるこ
とも多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
パイプクーリング工法では、事前の配管計画、パイプの
埋設作業が必要なだけでなく、コンクリート構造物中に
埋め殺されるパイプの転用ができずコストアップが問題
となる。さらに、温度制御を精度良く行うためには配管
ピッチを小さくしなければならない等の点から、中小規
模のコンクリート構造物に対しては普及するまでには至
っていない。
パイプクーリング工法では、事前の配管計画、パイプの
埋設作業が必要なだけでなく、コンクリート構造物中に
埋め殺されるパイプの転用ができずコストアップが問題
となる。さらに、温度制御を精度良く行うためには配管
ピッチを小さくしなければならない等の点から、中小規
模のコンクリート構造物に対しては普及するまでには至
っていない。
【0006】また、後者の散水方法は中小規模のコンク
リート構造物に対して簡易に実施できるものの、実際に
は厚さ1m以内のコンクリート壁でないと十分な冷却効
果が得難いほか、散水時期の管理、散水作業自体が煩雑
であり、また散水された水によりコンクリート表面が洗
堀されたり、散水後における水処理の問題もあった。本
発明は以上の問題を解決するものであって、その目的
は、型枠そのものに温度調整用媒体が流通する流路を形
成することにより、コンクリートの打設直後から脱型前
後に至るまでの温度調整を簡易かつ効率的に行えるよう
にしたコンクリートの温度調整用型枠を提供するもので
ある。
リート構造物に対して簡易に実施できるものの、実際に
は厚さ1m以内のコンクリート壁でないと十分な冷却効
果が得難いほか、散水時期の管理、散水作業自体が煩雑
であり、また散水された水によりコンクリート表面が洗
堀されたり、散水後における水処理の問題もあった。本
発明は以上の問題を解決するものであって、その目的
は、型枠そのものに温度調整用媒体が流通する流路を形
成することにより、コンクリートの打設直後から脱型前
後に至るまでの温度調整を簡易かつ効率的に行えるよう
にしたコンクリートの温度調整用型枠を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、コンクリートに対して剥離性のある硬質
薄板を内面に一体に配置した型枠であって、前記型枠の
内面と硬質薄板との間に温度調整用の媒体を流通させる
縦方向に延設された流路を形成するためのコア材を介在
してなるとともに、前記硬質薄板の上端部が型枠の上端
部より若干突出していることを特徴とする。
め、本発明は、コンクリートに対して剥離性のある硬質
薄板を内面に一体に配置した型枠であって、前記型枠の
内面と硬質薄板との間に温度調整用の媒体を流通させる
縦方向に延設された流路を形成するためのコア材を介在
してなるとともに、前記硬質薄板の上端部が型枠の上端
部より若干突出していることを特徴とする。
【0008】
【作用】以上の構成によれば、コア材によって画成され
る型枠の内面と薄板との間隙に冷熱または温熱が通され
ることにより、その熱は薄板を通じて打設コンクリート
に伝導され、コンクリートの冷却調整または加温調整が
行われる。冷熱または温熱は温度調整用媒体を流路の上
から流すだけなどの簡易な方法で実施することができ、
また、硬質薄板の上端部が型枠のそれより若干突出して
いるので型枠と薄板との間隙に温度調整用媒体を供給し
やすい。
る型枠の内面と薄板との間隙に冷熱または温熱が通され
ることにより、その熱は薄板を通じて打設コンクリート
に伝導され、コンクリートの冷却調整または加温調整が
行われる。冷熱または温熱は温度調整用媒体を流路の上
から流すだけなどの簡易な方法で実施することができ、
また、硬質薄板の上端部が型枠のそれより若干突出して
いるので型枠と薄板との間隙に温度調整用媒体を供給し
やすい。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1はこの発明に係るコンクリートの温度
調整用型枠を示し、型枠1の内面(コンクリートCの打
設面)側には型面となる硬質薄板2が配置され、型枠1
の内面と薄板2との間には温度調整用の媒体を流通させ
る流路を形成するためのコア材3が介在されている。
薄板2は、例えばポリプロピレン、アクリル樹脂板等の
ある程度自立性を有する硬質薄板であって、コンクリー
トに対する剥離性が良好な材質によって構成されるもの
であり、その上下の接合部2a,2bを重ねて接合する
ことによって液密性あるいは気密性が確保される。この
場合、上方に位置する薄板2の接合部2aを、下方に位
置する薄板2の接合部2b上に重ねることにより、接合
部2a,2bとの重ね部から水がコンクリート側に侵入
することが防止される。
に説明する。図1はこの発明に係るコンクリートの温度
調整用型枠を示し、型枠1の内面(コンクリートCの打
設面)側には型面となる硬質薄板2が配置され、型枠1
の内面と薄板2との間には温度調整用の媒体を流通させ
る流路を形成するためのコア材3が介在されている。
薄板2は、例えばポリプロピレン、アクリル樹脂板等の
ある程度自立性を有する硬質薄板であって、コンクリー
トに対する剥離性が良好な材質によって構成されるもの
であり、その上下の接合部2a,2bを重ねて接合する
ことによって液密性あるいは気密性が確保される。この
場合、上方に位置する薄板2の接合部2aを、下方に位
置する薄板2の接合部2b上に重ねることにより、接合
部2a,2bとの重ね部から水がコンクリート側に侵入
することが防止される。
【0010】コア材3は前記薄板2と同材質のシートを
真空成形等によって図1の一部に切欠いて示すように、
多数の凸部3aを縦横に規則的に配列することにより突
出形成したもので、各凸部3aの頂部を前記薄板2の背
面に両面テープ等で一体に貼着することにより薄板2の
補強を行うとともに、各凸部3a間を水、空気等の温度
調整用媒体が自由に流通する流路としたものである。
真空成形等によって図1の一部に切欠いて示すように、
多数の凸部3aを縦横に規則的に配列することにより突
出形成したもので、各凸部3aの頂部を前記薄板2の背
面に両面テープ等で一体に貼着することにより薄板2の
補強を行うとともに、各凸部3a間を水、空気等の温度
調整用媒体が自由に流通する流路としたものである。
【0011】そして、このようなコア材3が両面テープ
等で型枠1の内面に貼着されることにより、型枠1と薄
板2との間に温度調整用媒体が流通される間隙dが形成
されることになる。
等で型枠1の内面に貼着されることにより、型枠1と薄
板2との間に温度調整用媒体が流通される間隙dが形成
されることになる。
【0012】また、この実施例では、薄板2の上端部が
型枠1の上端部より若干突出しており、型枠1と薄板2
との間隙に温度調整用媒体が供給されやすい構造となっ
ている。
型枠1の上端部より若干突出しており、型枠1と薄板2
との間隙に温度調整用媒体が供給されやすい構造となっ
ている。
【0013】次にこの温度調整用型枠を用いた比較的小
規模なコンクリートの温度調整方法を図2を用いて説明
する。この方法では、一例として温度調整用媒体として
水道水が用いられている。
規模なコンクリートの温度調整方法を図2を用いて説明
する。この方法では、一例として温度調整用媒体として
水道水が用いられている。
【0014】先ず、水道4に水供給用ホース6を配管
し、その先端を散水ヘッダ7に接続する。散水ヘッダ7
は多数の噴出孔を水平方向に沿って一列に開口させたも
ので、前記隙間dの最上部に沿って配管される。
し、その先端を散水ヘッダ7に接続する。散水ヘッダ7
は多数の噴出孔を水平方向に沿って一列に開口させたも
ので、前記隙間dの最上部に沿って配管される。
【0015】また、型枠1の最下部には前記隙間dに通
じて型枠1を貫通する排出用ホース8が配管され、この
排出用ホース8の末端は排水溝9等に接続されている。
じて型枠1を貫通する排出用ホース8が配管され、この
排出用ホース8の末端は排水溝9等に接続されている。
【0016】以上の配管が完了すると打設準備状態とな
り、コンクリートCを薄板2で囲われる空間内に打設す
るとともに、水道水を供給する。水道水は隙間d内を流
通して薄板2の全面を一様に冷却し、この冷熱は薄板2
を伝わって打設コンクリートCに伝導され、コンクリー
トCを冷却する。熱交換を終えた水は排出用ホース8を
通じて排水溝9側に放流される。排水溝9内の水は、そ
のまま放流することなく循環使用することもできる。
り、コンクリートCを薄板2で囲われる空間内に打設す
るとともに、水道水を供給する。水道水は隙間d内を流
通して薄板2の全面を一様に冷却し、この冷熱は薄板2
を伝わって打設コンクリートCに伝導され、コンクリー
トCを冷却する。熱交換を終えた水は排出用ホース8を
通じて排水溝9側に放流される。排水溝9内の水は、そ
のまま放流することなく循環使用することもできる。
【0017】図3は他の実施例を示している。この実施
例では、流路が縦方向に延びるように配置されたコア材
3が波板によって構成されている。この構成によれば、
流路に媒体を流したときに媒体が横方向に拡がらないの
で特定箇所を集中して温度管理することができる。
例では、流路が縦方向に延びるように配置されたコア材
3が波板によって構成されている。この構成によれば、
流路に媒体を流したときに媒体が横方向に拡がらないの
で特定箇所を集中して温度管理することができる。
【0018】また、水道水はさらに冷却してから供給し
てもよく、水道水に代えて冷媒を用いてもよいし、冷熱
に代えて温熱を供給してもよい。温熱を供給する場合に
は、例えば前記水供給用ホース6の間にボイラを設置し
て水道水を加熱すれば簡易に実施できる。
てもよく、水道水に代えて冷媒を用いてもよいし、冷熱
に代えて温熱を供給してもよい。温熱を供給する場合に
は、例えば前記水供給用ホース6の間にボイラを設置し
て水道水を加熱すれば簡易に実施できる。
【0019】さらに、温度調整媒体としては液体だけで
なく、温度調整された空気その他のガスを用いることが
できることは勿論である。
なく、温度調整された空気その他のガスを用いることが
できることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上実施例によって詳細に説明したよう
に、本発明に係るコンクリート用温度調整型枠にあって
は、コア材によって画成される隙間に温度調整用媒体を
流路の上から流すなどの簡易な方法で温熱または冷熱が
通されることにより、その熱は薄板を通じて打設コンク
リートに伝導され、コンクリートの加温または冷却調整
が行われるので、硬質薄板の上端部が型枠のそれより若
干突出していて型枠と薄板との間隙に温度調整用媒体を
供給しやすいことと相俟って、従来のパイプクーリング
工法等に比べて冷却管等の埋設作業が不要であり、コン
クリートの打設直後から脱型前後に至るまでの温度調整
を簡易かつ効率的に実施できるため、特に中小規模の現
場打ちコンクリート構造物の構築に好適である。
に、本発明に係るコンクリート用温度調整型枠にあって
は、コア材によって画成される隙間に温度調整用媒体を
流路の上から流すなどの簡易な方法で温熱または冷熱が
通されることにより、その熱は薄板を通じて打設コンク
リートに伝導され、コンクリートの加温または冷却調整
が行われるので、硬質薄板の上端部が型枠のそれより若
干突出していて型枠と薄板との間隙に温度調整用媒体を
供給しやすいことと相俟って、従来のパイプクーリング
工法等に比べて冷却管等の埋設作業が不要であり、コン
クリートの打設直後から脱型前後に至るまでの温度調整
を簡易かつ効率的に実施できるため、特に中小規模の現
場打ちコンクリート構造物の構築に好適である。
【図1】本発明に係る温度調整用型枠の断面斜視図であ
る。
る。
【図2】同温度調整型枠を用いた温度調整方法を示す断
面説明図である。
面説明図である。
【図3】他の実施例を示す断面斜視図である。
1 型枠 2 硬質薄板 3 コア材 C コンクリート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹田 宣典 東京都千代田区神田司町2丁目3番地 株式会社大林組東京本社内 (72)発明者 平田 隆祥 東京都千代田区神田司町2丁目3番地 株式会社大林組東京本社内 (72)発明者 栗原 正美 東京都千代田区神田司町2丁目3番地 株式会社大林組東京本社内 (56)参考文献 特開 平3−161656(JP,A) 特開 平3−212560(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 9/10 101 C04B 40/00 E04G 21/02 104
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリートに対して剥離性のある硬質
薄板を内面に一体に配置した型枠であって、前記型枠の
内面と硬質薄板との間に温度調整用の媒体を流通させる
縦方向に延設された流路を形成するためのコア材を介在
してなるとともに、前記硬質薄板の上端部が型枠の上端
部より若干突出していることを特徴とするコンクリート
の温度調整用型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26101093A JP2998516B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | コンクリートの温度調整用型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26101093A JP2998516B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | コンクリートの温度調整用型枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07113320A JPH07113320A (ja) | 1995-05-02 |
JP2998516B2 true JP2998516B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=17355808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26101093A Expired - Fee Related JP2998516B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | コンクリートの温度調整用型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2998516B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08338129A (ja) * | 1995-06-13 | 1996-12-24 | Takiuchi Kasetsu Kk | コンクリート養生型枠およびコンクリート養生方法 |
JP5866251B2 (ja) * | 2012-04-27 | 2016-02-17 | 大成建設株式会社 | コンクリートの養生容器と養生方法 |
JP6151481B2 (ja) * | 2012-05-01 | 2017-06-21 | 村本建設株式会社 | コンクリート養生型枠用パネル材およびコンクリート養生方法 |
JP6517571B2 (ja) * | 2015-04-10 | 2019-05-22 | 国立大学法人 東京大学 | コンクリート養生装置 |
JP6667805B2 (ja) * | 2015-09-02 | 2020-03-18 | 大成建設株式会社 | コンクリート型枠 |
CN114922091A (zh) * | 2022-06-30 | 2022-08-19 | 中国十九冶集团有限公司 | 用于市政桥梁混凝土浇筑模板的保温系统 |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP26101093A patent/JP2998516B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07113320A (ja) | 1995-05-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |