JP2997472B2 - 水分取り込みの低減されたチユーインガム組成物およびその製法 - Google Patents
水分取り込みの低減されたチユーインガム組成物およびその製法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は進歩したチユーインガム組成物および、特
に、良好な感覚特性およびシエルフライフ貯蔵寿命を保
持しながら水分の取り込みも少ないようなチユーインガ
ム製品を与えるものに関する。また特に、本発明の組成
物は、特定の非吸湿性増量剤の調和によりチユーインガ
ム中への湿気の吸収を防止し最終ガム製品に堅固なテス
クチヤーを付与するようなチユーインガムを与える。こ
の堅固さは、クランチ質の菓子組成物によるガムピース
のコーテイングを容易にするのに十分硬質でなければな
らないが、商品としての立場から、咀嚼が許容できない
ほど硬質のものであってはならない。
に、良好な感覚特性およびシエルフライフ貯蔵寿命を保
持しながら水分の取り込みも少ないようなチユーインガ
ム製品を与えるものに関する。また特に、本発明の組成
物は、特定の非吸湿性増量剤の調和によりチユーインガ
ム中への湿気の吸収を防止し最終ガム製品に堅固なテス
クチヤーを付与するようなチユーインガムを与える。こ
の堅固さは、クランチ質の菓子組成物によるガムピース
のコーテイングを容易にするのに十分硬質でなければな
らないが、商品としての立場から、咀嚼が許容できない
ほど硬質のものであってはならない。
チユーインガム組成物は一般に水不溶性のベース部分
および、主に甘味料とフレーバー成分を含量する水溶性
チユーインガム部分よりなる。許容できる甘味のガム製
品を得るためには全体的ガム組成物の両主成分を考慮す
ることが重要である。即ち、許容できる甘味、フレーバ
ーおよびテスクチヤーを保持し、かつ良好なシエルフラ
イフを維持するには、種々のガム成分がその特徴的品質
を維持し水分や他のガム成分により劣化しないような環
境をとすることが重要である。水分の消失および取り込
みは双方とも、ガム製品の寿命に対して特に悪影響を及
ぼす。
および、主に甘味料とフレーバー成分を含量する水溶性
チユーインガム部分よりなる。許容できる甘味のガム製
品を得るためには全体的ガム組成物の両主成分を考慮す
ることが重要である。即ち、許容できる甘味、フレーバ
ーおよびテスクチヤーを保持し、かつ良好なシエルフラ
イフを維持するには、種々のガム成分がその特徴的品質
を維持し水分や他のガム成分により劣化しないような環
境をとすることが重要である。水分の消失および取り込
みは双方とも、ガム製品の寿命に対して特に悪影響を及
ぼす。
非劣化チユーインガム組成物およびその調製方法は、
Cherukuri等の米国特許4,579,738号に記載されており、
これには、実質的に水を含まず有利な加工特性および貯
蔵安定性を有する天然甘味料含有チユーインガム組成物
が記載されている。チユーインガム組成物は、保護包装
や伝統的に使用されてきた湿潤剤を用いることなく、例
外的な長時間のシエルフライフを有している。Cherukur
i等の上記特許のチユーインガム組成物は、フレーバー
液を吸収できる微孔質の経路を有する粒子を形成するこ
とができ、またはガム製品の咀嚼時に唾液の水分を吸収
して粒子を膨張させガムにジユーシーさを付与するよう
な可食食用材料が包含されている。このチユーインガム
組成物は加工および満足行く最終ガム製品のために適当
であり均質であるような粘度を得るために高水分または
水分含有添加剤を必要としない点で、有利であった。結
果としてアスパルテームのような、水分存在下では通常
不安定な成分を、深刻な劣化の問題を伴うことなく含有
できる。
Cherukuri等の米国特許4,579,738号に記載されており、
これには、実質的に水を含まず有利な加工特性および貯
蔵安定性を有する天然甘味料含有チユーインガム組成物
が記載されている。チユーインガム組成物は、保護包装
や伝統的に使用されてきた湿潤剤を用いることなく、例
外的な長時間のシエルフライフを有している。Cherukur
i等の上記特許のチユーインガム組成物は、フレーバー
液を吸収できる微孔質の経路を有する粒子を形成するこ
とができ、またはガム製品の咀嚼時に唾液の水分を吸収
して粒子を膨張させガムにジユーシーさを付与するよう
な可食食用材料が包含されている。このチユーインガム
組成物は加工および満足行く最終ガム製品のために適当
であり均質であるような粘度を得るために高水分または
水分含有添加剤を必要としない点で、有利であった。結
果としてアスパルテームのような、水分存在下では通常
不安定な成分を、深刻な劣化の問題を伴うことなく含有
できる。
従来、チユーインガム組成物は、一般的にはチユーイ
ンガム処方を一旦製造した後に水を飛ばすことにより、
最終製品中の水分率を低くしていた。即ち、例えば従来
の組成物は通常、水および/または水分含有成分、即ち
ソルビトール溶液、コーンシロツプ溶液等を含有してい
るため、水を飛ばして特定の水分含有量を得るためには
組成物を加熱または精製する必要がある。例えば、米国
特許4,035,572号は水分が0.5%より少ないガムベース処
方を開示いている。ガムベースから水と溶媒を除去する
精製工程により水分含有率がこの水準になった。
ンガム処方を一旦製造した後に水を飛ばすことにより、
最終製品中の水分率を低くしていた。即ち、例えば従来
の組成物は通常、水および/または水分含有成分、即ち
ソルビトール溶液、コーンシロツプ溶液等を含有してい
るため、水を飛ばして特定の水分含有量を得るためには
組成物を加熱または精製する必要がある。例えば、米国
特許4,035,572号は水分が0.5%より少ないガムベース処
方を開示いている。ガムベースから水と溶媒を除去する
精製工程により水分含有率がこの水準になった。
米国特許4,382,963号は唯一の可溶性増量剤としてポ
リデキストロースを使用している低カロリーチユーイン
ガムに関するものである。最終製品中の水分含有率は約
1〜5%であり、これは、チユーインガム製品中で普通
使用される水性成分、例えば、ソルビトールシロップま
たはコーンシロツプを除くことにより得られる。
リデキストロースを使用している低カロリーチユーイン
ガムに関するものである。最終製品中の水分含有率は約
1〜5%であり、これは、チユーインガム製品中で普通
使用される水性成分、例えば、ソルビトールシロップま
たはコーンシロツプを除くことにより得られる。
米国特許3,262,784号は、約170〜250゜Fに加熱して水
分を飛ばすこにより最終製品中の水分を1%より少なく
したチユーインガム組成物に関する。
分を飛ばすこにより最終製品中の水分を1%より少なく
したチユーインガム組成物に関する。
米国特許4,150,161号は、炭酸キヤンデイー成分およ
び柔軟なフウセンガム成分を有し、各成分が0.1〜0.3の
制御された水分活性を有し、水分耐性物質で包装された
場合に長時間の保存に耐えることが可能な、2成分菓子
に関する。
び柔軟なフウセンガム成分を有し、各成分が0.1〜0.3の
制御された水分活性を有し、水分耐性物質で包装された
場合に長時間の保存に耐えることが可能な、2成分菓子
に関する。
水分含有量が低くそして/または保存中の水分取り込
み量の低いチユーインガム組成物も知られている。例え
ば、Glass等への米国特許4,683,138号は、低水分シユガ
ーレスセンター充填チユーインガムを開示しているが、
これでは、低水分液体センター充填物が実質的に無水の
チユーインガム殻内に水填されている。Glass等のこの
特許はその参考文献全てとともに、本明細書に参考のた
めに組み込むが、これらは砂糖入またはシユガーレスの
チユーインガム組成物中の水分の量を減少させることを
目的としている。
み量の低いチユーインガム組成物も知られている。例え
ば、Glass等への米国特許4,683,138号は、低水分シユガ
ーレスセンター充填チユーインガムを開示しているが、
これでは、低水分液体センター充填物が実質的に無水の
チユーインガム殻内に水填されている。Glass等のこの
特許はその参考文献全てとともに、本明細書に参考のた
めに組み込むが、これらは砂糖入またはシユガーレスの
チユーインガム組成物中の水分の量を減少させることを
目的としている。
しかしながら、無水ガム組成物の場合、特に、所望の
非劣化性および可撓性を保持するための手段として湿潤
剤または吸湿性物質を使用する場合に、水分取込量の少
ないシユガーレス組成物を得る際には、なお問題点が残
る。一般的にシユガーレスガムはソルビトール、マンニ
トール、キシリトールまたはこれらの混合物のような糖
アルコールを65〜75%含有する。これらの物質は水分吸
収性であり、湿潤剤として作用する。従って、一般的に
糖アルコールは水分の取り込みと保持の原因となる。さ
らに米国特許4,574,422号の様に、高い割合のグリセリ
ンを使用すると、さらに水分取込能力が増大する。
非劣化性および可撓性を保持するための手段として湿潤
剤または吸湿性物質を使用する場合に、水分取込量の少
ないシユガーレス組成物を得る際には、なお問題点が残
る。一般的にシユガーレスガムはソルビトール、マンニ
トール、キシリトールまたはこれらの混合物のような糖
アルコールを65〜75%含有する。これらの物質は水分吸
収性であり、湿潤剤として作用する。従って、一般的に
糖アルコールは水分の取り込みと保持の原因となる。さ
らに米国特許4,574,422号の様に、高い割合のグリセリ
ンを使用すると、さらに水分取込能力が増大する。
上記引用した文献においては、一般的な現用技術と同
様、ガムベース成分の種々の組合せおよびフレーバー/
甘味料/増量剤の組合せが試みられているが、シユガー
レスガムに優れた感覚特性を与え、かつ例えばコーテイ
ングペレツトのような菓子で容易にコーテイングできる
進歩したコーテイングガムを形成させることに関わる全
ての問題点を克服した成功の度合は、異なっている。
様、ガムベース成分の種々の組合せおよびフレーバー/
甘味料/増量剤の組合せが試みられているが、シユガー
レスガムに優れた感覚特性を与え、かつ例えばコーテイ
ングペレツトのような菓子で容易にコーテイングできる
進歩したコーテイングガムを形成させることに関わる全
ての問題点を克服した成功の度合は、異なっている。
本発明は、許容できる咀嚼特性を維持し、所望の場合
は容易にコーテイングもでき、出き上がり製品の水分含
有量および取り込みを正確な所望の水準とするように精
密に調節できる、独特の、極めて効果的なチユーインガ
ム組成物を提供する。結果的に、ガムのコーテイングお
よび包装のような加工段階のための堅固な構造を維持し
ながらガムの寿命を通して水分量またはその取り込み量
を無視できるような最終ガム製品が調製ができる。
は容易にコーテイングもでき、出き上がり製品の水分含
有量および取り込みを正確な所望の水準とするように精
密に調節できる、独特の、極めて効果的なチユーインガ
ム組成物を提供する。結果的に、ガムのコーテイングお
よび包装のような加工段階のための堅固な構造を維持し
ながらガムの寿命を通して水分量またはその取り込み量
を無視できるような最終ガム製品が調製ができる。
本発明は、水分取り込み量が少なくまた、硬質菓子を
コーテイングするペレツト化ガムのコーテイング工程を
容易にするようなより堅固なテクスチヤーを有するとい
う2つの点において独特な実質的に無水のシユガーレス
チユーインガム組成物である。組成物は組成物の重量を
基にして約10〜約75重量%の量で存在できるガムベース
成分を含有し、そして、組成物は全体として水分を約3.
5重量%より多くは含有してはならない。本発明の鍵は
実質的に水分の取り込みを防止し、ガムのマトリツクス
または構造の堅固さを維持し、容易にコーテイングでき
るのに十分な量で、水分取り込み量の少ない非吸湿性の
増量剤を含有させる点である。チユーインガムの堅固さ
は許容できる咀嚼感を得るためにバランスを維持しなけ
ればならない。
コーテイングするペレツト化ガムのコーテイング工程を
容易にするようなより堅固なテクスチヤーを有するとい
う2つの点において独特な実質的に無水のシユガーレス
チユーインガム組成物である。組成物は組成物の重量を
基にして約10〜約75重量%の量で存在できるガムベース
成分を含有し、そして、組成物は全体として水分を約3.
5重量%より多くは含有してはならない。本発明の鍵は
実質的に水分の取り込みを防止し、ガムのマトリツクス
または構造の堅固さを維持し、容易にコーテイングでき
るのに十分な量で、水分取り込み量の少ない非吸湿性の
増量剤を含有させる点である。チユーインガムの堅固さ
は許容できる咀嚼感を得るためにバランスを維持しなけ
ればならない。
増量剤は通常約10〜約70重量%好ましくは約25〜約65
重量%、最も好ましくは約30〜約60重量%の量で存在す
る。増量剤は、好ましくはα−D−グルコピラノシル−
1,6−マンニトールおよびα−D−グルコピラノシル−
1,6−ソルビトールのラセミ混合物であり、融点145〜15
0℃の異性化麦芽糖である。好ましくは異性化麦芽糖は
組成物の約28〜約60重量%の量で存在できる。
重量%、最も好ましくは約30〜約60重量%の量で存在す
る。増量剤は、好ましくはα−D−グルコピラノシル−
1,6−マンニトールおよびα−D−グルコピラノシル−
1,6−ソルビトールのラセミ混合物であり、融点145〜15
0℃の異性化麦芽糖である。好ましくは異性化麦芽糖は
組成物の約28〜約60重量%の量で存在できる。
本発明のチユーインガム組成物は組成物の非劣化性を
向上させるのに十分な量でグリセリンも含有することも
出来る。しかしながら、グリセリンを添加する場合、一
般的に、環境から水分を取り込むというグリセリンの性
質に拮抗するのに非吸湿性増量剤を十分な量で配合しな
ければならない。場合により、糖アルコールも、出来上
がりガム製品に追加的な甘味を付与するような量で存在
させることも出来る。一般的に甘味の大部分は、水分を
取り込む傾向のある糖アルコールよりはむしろ、強力甘
味料により付与される。
向上させるのに十分な量でグリセリンも含有することも
出来る。しかしながら、グリセリンを添加する場合、一
般的に、環境から水分を取り込むというグリセリンの性
質に拮抗するのに非吸湿性増量剤を十分な量で配合しな
ければならない。場合により、糖アルコールも、出来上
がりガム製品に追加的な甘味を付与するような量で存在
させることも出来る。一般的に甘味の大部分は、水分を
取り込む傾向のある糖アルコールよりはむしろ、強力甘
味料により付与される。
グリセリンは組成物の重量を基にして約0〜約18重量
%好ましくは約10〜約14重量%の量で含有でき、糖アル
コールは組成物の重量を基にして約67重量%までの量で
含有できる。糖アルコールを過度に添加する場合は、糖
アルコールの吸湿傾向に拮抗させるため増量剤の量を再
度増加させるかまたは調節しなければならない。
%好ましくは約10〜約14重量%の量で含有でき、糖アル
コールは組成物の重量を基にして約67重量%までの量で
含有できる。糖アルコールを過度に添加する場合は、糖
アルコールの吸湿傾向に拮抗させるため増量剤の量を再
度増加させるかまたは調節しなければならない。
さらに、組成物は主甘味料として、強力甘味料を約0.
05〜約3.0重量%の量で含有し、フレーバー剤を約0.05
〜約3重量%の量で含有できる。
05〜約3.0重量%の量で含有し、フレーバー剤を約0.05
〜約3重量%の量で含有できる。
本発明のチユーインガム組成物は優れた堅固なガム構
造を与えるが、本発明の請求範囲にやはり含まれるコー
テイング方法のためにより適しており、これが従来技術
からの進歩を示している。本発明のコーテイングガム菓
子製品は、砂糖入でもシユガーレスでもよいが、好まし
くはシユガーレスである。コーテイングガムは通常ペレ
ツト形態であり、クランチなハード菓子(砂糖入または
シユガーレス)でコーテイングされている。
造を与えるが、本発明の請求範囲にやはり含まれるコー
テイング方法のためにより適しており、これが従来技術
からの進歩を示している。本発明のコーテイングガム菓
子製品は、砂糖入でもシユガーレスでもよいが、好まし
くはシユガーレスである。コーテイングガムは通常ペレ
ツト形態であり、クランチなハード菓子(砂糖入または
シユガーレス)でコーテイングされている。
本発明のチユーインガム組成物および菓子製品の結果
として、より堅固であるが許容できる咀嚼テクスチヤ
ー、そして水分取り込み量が極めて少ないために、加工
と包装が容易になり、かつ全体的感覚許容性も向上し
た、実質的に無水のシユガーレスガム製品を得ることが
できる。
として、より堅固であるが許容できる咀嚼テクスチヤ
ー、そして水分取り込み量が極めて少ないために、加工
と包装が容易になり、かつ全体的感覚許容性も向上し
た、実質的に無水のシユガーレスガム製品を得ることが
できる。
本発明および他の目的をよりよく理解するために、以
下の詳細な説明を呈示し、発明の範囲を請求項に記載す
る。
下の詳細な説明を呈示し、発明の範囲を請求項に記載す
る。
本発明の低水分シユガーレスチユーインガム組成物は
所望のガム製品の種類、所望のコンシステンシーならび
に弾性特性に応じて変化するような量でガムベースを含
有する。一般的に、ベースは最終チユーインガム組成物
製品中に含有でき、量は最終チユーインガム製品組成物
の約10〜約75重量%であり、好ましくは約15〜約40重量
%であり、最も好ましくは約23〜約35重量%である。
所望のガム製品の種類、所望のコンシステンシーならび
に弾性特性に応じて変化するような量でガムベースを含
有する。一般的に、ベースは最終チユーインガム組成物
製品中に含有でき、量は最終チユーインガム製品組成物
の約10〜約75重量%であり、好ましくは約15〜約40重量
%であり、最も好ましくは約23〜約35重量%である。
特に、本発明のガムベースのエラストマー成分は、合
成エラストマー、スチレンブタジエン共重合体、ポリイ
ソブチレン、イソブチレンイソプレン共重合体(ブチル
ゴム)、天然ゴム(ポリイソプレン)、ならびに天然の
咀嚼可能な物質、例えば、ラバーラテツクス固体、チク
ル(chicle)クラウンガム、ニスパロ(nisparo)、ロ
ジデイナ(rosidinha)、ジエルトン(jelutong)、ペ
ンダール(pendare)、ペリロ(perillo)、ニガーグツ
タ(niger gutta)、ツヌー(tunu)等より選択でき
る。これらの物質の混合物も有用である。
成エラストマー、スチレンブタジエン共重合体、ポリイ
ソブチレン、イソブチレンイソプレン共重合体(ブチル
ゴム)、天然ゴム(ポリイソプレン)、ならびに天然の
咀嚼可能な物質、例えば、ラバーラテツクス固体、チク
ル(chicle)クラウンガム、ニスパロ(nisparo)、ロ
ジデイナ(rosidinha)、ジエルトン(jelutong)、ペ
ンダール(pendare)、ペリロ(perillo)、ニガーグツ
タ(niger gutta)、ツヌー(tunu)等より選択でき
る。これらの物質の混合物も有用である。
一方、樹脂成分は、ポリビニルブチルエステル、ビニ
ルエステルとビニルエーテルの共重合体、ポリエチレ
ン、エチレン酢酸ビニル共重合体、酢酸ビニルビニルア
ルコール共重合体、酢酸ビニルラウリル酸ビニル重合
体、および特に、少なくとも分子量20,000の高分子量ポ
リ酢酸ビニルから選択できる。
ルエステルとビニルエーテルの共重合体、ポリエチレ
ン、エチレン酢酸ビニル共重合体、酢酸ビニルビニルア
ルコール共重合体、酢酸ビニルラウリル酸ビニル重合
体、および特に、少なくとも分子量20,000の高分子量ポ
リ酢酸ビニルから選択できる。
ガムベースは、通常はエラストマー溶媒を包含し、こ
れは、テルペン樹脂、例えばアルフアーピネンまたはベ
ータピネン重合体;水素化または部分的に水素化した誘
導体を包含するロジン誘導体、例えば、重合ロジンのク
リセロールエステル、ロジンのアルコールエステル、例
えば水素化したロジンのグリセロールエステル、水素化
したロジンのペンタエリスリトールエステル、ロジンの
グリセリルエステルおよびこれらの混合物から選択して
よい。
れは、テルペン樹脂、例えばアルフアーピネンまたはベ
ータピネン重合体;水素化または部分的に水素化した誘
導体を包含するロジン誘導体、例えば、重合ロジンのク
リセロールエステル、ロジンのアルコールエステル、例
えば水素化したロジンのグリセロールエステル、水素化
したロジンのペンタエリスリトールエステル、ロジンの
グリセリルエステルおよびこれらの混合物から選択して
よい。
ガムベースは、油性可塑剤、例えば、水素添加した植
物油、カカオバター、天然ワツクス、石油ワツクス、例
えばポリエチレンワツクス、パラフインワツクスおよび
微結晶ワツクスで、融点が80℃より高いもの、またはこ
れらの混合物を含有してよい。これらの物質は一般的に
は軟化剤として使用してよい。
物油、カカオバター、天然ワツクス、石油ワツクス、例
えばポリエチレンワツクス、パラフインワツクスおよび
微結晶ワツクスで、融点が80℃より高いもの、またはこ
れらの混合物を含有してよい。これらの物質は一般的に
は軟化剤として使用してよい。
ガムベースは、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
アルミナ、水酸化アルミニウム、珪酸アルミニウム、タ
ルク、リン酸三カルシウム等およびこれらの混合物のよ
うなミネラル補助剤およびその混合物を含有してよい。
これらのミネラル補助剤は充填剤およびテスクチヤー調
整剤として使用してよい。
アルミナ、水酸化アルミニウム、珪酸アルミニウム、タ
ルク、リン酸三カルシウム等およびこれらの混合物のよ
うなミネラル補助剤およびその混合物を含有してよい。
これらのミネラル補助剤は充填剤およびテスクチヤー調
整剤として使用してよい。
軟化剤として用いるために脂肪酸も含有してよく、適
当な脂肪酸としてはステアリン酸、パルミチン酸、オレ
イン酸およびこれらの混合物を包含する。ガムベースは
また、しばしば、乳化剤、特にベースに含有させる場合
はビニル重合体と相溶性を有するものを含有する。特
に、レシチン、グリセリルモノステアレート、脂肪酸モ
ノグリセリド、ジグリセリドおよびトリグリセリド、グ
リセロールトリアセテート、プロピレングリコールモノ
ステアレートおよびこれらの混合物を使用してよい。
当な脂肪酸としてはステアリン酸、パルミチン酸、オレ
イン酸およびこれらの混合物を包含する。ガムベースは
また、しばしば、乳化剤、特にベースに含有させる場合
はビニル重合体と相溶性を有するものを含有する。特
に、レシチン、グリセリルモノステアレート、脂肪酸モ
ノグリセリド、ジグリセリドおよびトリグリセリド、グ
リセロールトリアセテート、プロピレングリコールモノ
ステアレートおよびこれらの混合物を使用してよい。
ガムベースは、酸化防止剤、保存料、着色料等のよう
な、従来の添加物も含有してよい。例えば、2酸化チタ
ンは着色料として使用してよく、ブチル化ヒトロキシト
ルエン、ブチル化ヒドロキシアニソール、没食子酸プロ
ピル、およびこれらの混合物のような酸化防止剤も、含
有してよい。
な、従来の添加物も含有してよい。例えば、2酸化チタ
ンは着色料として使用してよく、ブチル化ヒトロキシト
ルエン、ブチル化ヒドロキシアニソール、没食子酸プロ
ピル、およびこれらの混合物のような酸化防止剤も、含
有してよい。
本来、ガムベースは従来のガムおよびフウセンガムを
含む種々の製品のために調製してよく、本発明は特定の
ガムベース処方に限定されるものではない。
含む種々の製品のために調製してよく、本発明は特定の
ガムベース処方に限定されるものではない。
グリセリンは湿潤剤として考えられるが、これがチユ
ーインガム組成物全体の長期に亘る保存性も向上させる
ことが知られている。従って、水分取り込みは避けるの
がよいとはいえ、グリセリンを無水ガム製品に含有する
のは望ましいといえる。従って、好ましくは例えば米国
薬局法(USP)の等級で市販されているような無水形態
で本発明の組成物にグリセリンを含有してよい。組成物
にグリセリンを含有させる場合は、組成物の重量を基に
して、好ましくは約0〜約18重量%、最も好ましくは約
10〜約14重量%の量で使用する。
ーインガム組成物全体の長期に亘る保存性も向上させる
ことが知られている。従って、水分取り込みは避けるの
がよいとはいえ、グリセリンを無水ガム製品に含有する
のは望ましいといえる。従って、好ましくは例えば米国
薬局法(USP)の等級で市販されているような無水形態
で本発明の組成物にグリセリンを含有してよい。組成物
にグリセリンを含有させる場合は、組成物の重量を基に
して、好ましくは約0〜約18重量%、最も好ましくは約
10〜約14重量%の量で使用する。
本発明の組成物で有用な糖アルコールはソルビトー
ル、マンニトール、キシリトールおよびこれらの混合物
よりなる群から選択できる。これらの糖アルコールは、
実質的に無水の混合物または成分としてガム組成物に添
加できるが、糖アルコールの増量剤の存在により、組成
物には、短期および長期において、望ましくない程度の
水分取り込みが起こることが分かっている。従って、本
発明の組成物には糖アルコールを総組成物の約67重量%
迄含有させることができるが、これはあくまで最終製品
の水分取り込みの顕著な増加を伴うことなく実施できる
と仮定した時に甘味剤として使用できる場合による時の
みの成分である。
ル、マンニトール、キシリトールおよびこれらの混合物
よりなる群から選択できる。これらの糖アルコールは、
実質的に無水の混合物または成分としてガム組成物に添
加できるが、糖アルコールの増量剤の存在により、組成
物には、短期および長期において、望ましくない程度の
水分取り込みが起こることが分かっている。従って、本
発明の組成物には糖アルコールを総組成物の約67重量%
迄含有させることができるが、これはあくまで最終製品
の水分取り込みの顕著な増加を伴うことなく実施できる
と仮定した時に甘味剤として使用できる場合による時の
みの成分である。
前述したように、強力甘味料は主甘味料として配合さ
れ、サツカリンおよび種々のその塩、例えばナトリウム
塩またはカルシウム塩;サイクラミン酸および種々のそ
の塩、例えばナトリウム塩;ジペプチド系甘味料例えば
アスパルテーム;アミノ酸系甘味料;ジヒドロカルコ
ン;グリチルリチン;Stevia rebaudiana(ステビオサイ
ド);塩素化スクロース誘導体、例えばスクラロース;
リカシン;および他の強力甘味料を包含する。
れ、サツカリンおよび種々のその塩、例えばナトリウム
塩またはカルシウム塩;サイクラミン酸および種々のそ
の塩、例えばナトリウム塩;ジペプチド系甘味料例えば
アスパルテーム;アミノ酸系甘味料;ジヒドロカルコ
ン;グリチルリチン;Stevia rebaudiana(ステビオサイ
ド);塩素化スクロース誘導体、例えばスクラロース;
リカシン;および他の強力甘味料を包含する。
本発明の組成物に添加してよい他の従来の成分は、天
然または合成のフレーバー油および植物、葉、花、果実
等より誘導された抽出物およびこれらの組合せよりなる
群から選択されるフレーバー剤のようなフレーバー成分
を包含する。代表的なフレーバー剤は、スペアミント
油、シナモン油、ウインターグリーン(サリチル酸メチ
ル)およびペパーミント油を包含する。また、レモン、
オレンジ、グレープ、ライムおよびグレープフルーツを
包含する柑橘系オイルのような天然または合成のフルー
ツフレーバー、およびアツプル、ストロベリー、チエリ
ー、パイナツプル等を包含するフルーツエツセンスも有
用であると考えられる。フレーバー成分で有用であると
考えられるその他の成分は、クエン酸、リンゴ酸、酒石
酸等並びにこれらの混合物を包含する。
然または合成のフレーバー油および植物、葉、花、果実
等より誘導された抽出物およびこれらの組合せよりなる
群から選択されるフレーバー剤のようなフレーバー成分
を包含する。代表的なフレーバー剤は、スペアミント
油、シナモン油、ウインターグリーン(サリチル酸メチ
ル)およびペパーミント油を包含する。また、レモン、
オレンジ、グレープ、ライムおよびグレープフルーツを
包含する柑橘系オイルのような天然または合成のフルー
ツフレーバー、およびアツプル、ストロベリー、チエリ
ー、パイナツプル等を包含するフルーツエツセンスも有
用であると考えられる。フレーバー成分で有用であると
考えられるその他の成分は、クエン酸、リンゴ酸、酒石
酸等並びにこれらの混合物を包含する。
しかしながら、本発明の鍵は、(1)長期にわたり水
分の取り込み量を顕著に減少させ、(2)菓子コーテイ
ング組成物でのコーテイングを簡易化するために、ガム
の表面およびマトリツクスのテクスチヤーと構造の一体
性の点で十分堅固である、シユガーレスガム組成物中
で、グリセリンまたは少量の糖のアルコールと組合せる
ことができるような、水分取り込み量の少ない甘味料/
増量剤を使用する能力を発見した点である。特に、本発
明で使用する増量剤は、商品名パラチニツト(PALATINI
TT )として知られる異性化麦芽糖、またはα−D−グ
ルコピラノシル−1,6−マンニトールおよびα−D−グ
ルコピラノシル−1,6−ソルビトールのラセミ混合物で
ある。化学構造は以下のとおりである。
分の取り込み量を顕著に減少させ、(2)菓子コーテイ
ング組成物でのコーテイングを簡易化するために、ガム
の表面およびマトリツクスのテクスチヤーと構造の一体
性の点で十分堅固である、シユガーレスガム組成物中
で、グリセリンまたは少量の糖のアルコールと組合せる
ことができるような、水分取り込み量の少ない甘味料/
増量剤を使用する能力を発見した点である。特に、本発
明で使用する増量剤は、商品名パラチニツト(PALATINI
TT )として知られる異性化麦芽糖、またはα−D−グ
ルコピラノシル−1,6−マンニトールおよびα−D−グ
ルコピラノシル−1,6−ソルビトールのラセミ混合物で
ある。化学構造は以下のとおりである。
異性化麦芽糖パラチニツトはスクロースと比較したと
きの相対的甘味が約0.50〜約0.60しかないことが知られ
ているが、本発明のチユーインガム組成物に強力甘味料
と組合せて含有すると所望の水準の甘味が得られる。
きの相対的甘味が約0.50〜約0.60しかないことが知られ
ているが、本発明のチユーインガム組成物に強力甘味料
と組合せて含有すると所望の水準の甘味が得られる。
本発明のチユーインガム組成物を使用して、これを一
般のチユーインガム菓子製品およびコーテイング菓子製
品と比較する試験を行ったところ、本発明の組成物の加
工特性のみならず組成物の最終製品も、より容易な加工
性とともに許容できる咀嚼感を与えるテクスチヤーの堅
固さという点で、既知のシユガーレスチユーインガム組
成物よりも優れていることが分かった。
般のチユーインガム菓子製品およびコーテイング菓子製
品と比較する試験を行ったところ、本発明の組成物の加
工特性のみならず組成物の最終製品も、より容易な加工
性とともに許容できる咀嚼感を与えるテクスチヤーの堅
固さという点で、既知のシユガーレスチユーインガム組
成物よりも優れていることが分かった。
実施例 以下の処方を用いて対照例のシユガーレスチユーイン
グガム組成物を調製した。
グガム組成物を調製した。
対 照 試 料 成 分 重量 % ガムベース 23.00% ソルビトール 51.00% マンニトール 7.07% 強力甘味料(サツカリン) 0.14% グリセリン 12.00% 軟 化 剤 4.86% フレーバー 1.75% 着 色 剤 0.18% 以下の処方を用いて本発明の追加試料を調製した。
次に温度80゜F(27℃)、室内相対湿度80%で5週間
に亘り試料の吸収した水分量を測定する試験を実施し
た。それぞれの期間に亘る水分取り込み量の測定値を含
む試験結果を第1図に示す。第1図から分かるとおりパ
ラチニツト を含むガムの水分吸収はソルビトールを含
有するガムほどは多くなかった。実際には、ソルビトー
ルを100%置き換えると、5週間の水分吸収量は11.17%
のみである。このことは、シユガーレスのグリセリン/
ソルビトール含有(パラチニツト または低水分・非吸
湿性増量剤を含有しない)ガムが5週間後に26.6%であ
ったことを鑑みると、顕著な進歩である。
に亘り試料の吸収した水分量を測定する試験を実施し
た。それぞれの期間に亘る水分取り込み量の測定値を含
む試験結果を第1図に示す。第1図から分かるとおりパ
ラチニツト を含むガムの水分吸収はソルビトールを含
有するガムほどは多くなかった。実際には、ソルビトー
ルを100%置き換えると、5週間の水分吸収量は11.17%
のみである。このことは、シユガーレスのグリセリン/
ソルビトール含有(パラチニツト または低水分・非吸
湿性増量剤を含有しない)ガムが5週間後に26.6%であ
ったことを鑑みると、顕著な進歩である。
第2に、加速された老化インストロン試験を行い、糖
アルコールをパラチニツトで代替しグリセリンと組み合
せたガムの相対的硬度を測定した。この硬度測定の目的
は、コーテイング工程を容易にするように、延長された
期間にわたり本発明の組成物が堅固さを保持したことを
示すことである。本発明の組成物は初期はより堅固であ
るため、そして、必要なフレーバー中の非吸湿性増量剤
の存在のために、水分量は比較的、その水準を維持し
た。水分の取り込みはガムの堅固さを減少させ、菓子コ
ーテイングを用いたコーテイングをより困難にし効率を
低下させる。
アルコールをパラチニツトで代替しグリセリンと組み合
せたガムの相対的硬度を測定した。この硬度測定の目的
は、コーテイング工程を容易にするように、延長された
期間にわたり本発明の組成物が堅固さを保持したことを
示すことである。本発明の組成物は初期はより堅固であ
るため、そして、必要なフレーバー中の非吸湿性増量剤
の存在のために、水分量は比較的、その水準を維持し
た。水分の取り込みはガムの堅固さを減少させ、菓子コ
ーテイングを用いたコーテイングをより困難にし効率を
低下させる。
使用機器は、Valtec Associates Inc.製インストロン
1130型のデジタル読み取り機付きとした。実施例の各試
料のガムピースを用いた。先ず未使用のガムピースを23
℃湿度23%のデシケーター中に保存した。基本的に、3/
16インチのプランジヤーでガム表面を担持し、表面が貫
通されるまで制御された力を与えた。ポンドで測定した
結果を第2図に示す。結果によれば、パラチニツトを含
有する組成物の硬度は従来のガム組成物より高い水準を
維持した。
1130型のデジタル読み取り機付きとした。実施例の各試
料のガムピースを用いた。先ず未使用のガムピースを23
℃湿度23%のデシケーター中に保存した。基本的に、3/
16インチのプランジヤーでガム表面を担持し、表面が貫
通されるまで制御された力を与えた。ポンドで測定した
結果を第2図に示す。結果によれば、パラチニツトを含
有する組成物の硬度は従来のガム組成物より高い水準を
維持した。
とらに、キヤンデーコーテイング殻を有する本発明の
チユーインガム試料を調製した。使用したガム組成物は
以下の処方を用いて作成した。
チユーインガム試料を調製した。使用したガム組成物は
以下の処方を用いて作成した。
上記の試料処方で調製したガムピースを硬度測定に付
して、製品が商品として許容できるほど軟らかいかどう
かを調べた。結果を以下の表に示す。
して、製品が商品として許容できるほど軟らかいかどう
かを調べた。結果を以下の表に示す。
本発明に従って調製したガム試料は、後のコーテイン
グ工程を容易にするようなより堅固な構造を有していた
が、同時に数日間にわたり許容できるソフトなテクスチ
ヤーも維持していた。本発明の組成物(試料4および
5)は対照例より顕著に堅固であった。従って本発明の
組成物から形成したペレツトは効果的なコーテイングを
容易に行なえ、より高品質のシユガーレス製品が得られ
た。
グ工程を容易にするようなより堅固な構造を有していた
が、同時に数日間にわたり許容できるソフトなテクスチ
ヤーも維持していた。本発明の組成物(試料4および
5)は対照例より顕著に堅固であった。従って本発明の
組成物から形成したペレツトは効果的なコーテイングを
容易に行なえ、より高品質のシユガーレス製品が得られ
た。
上記処方より得えられた試料を次に従来のシユガーレ
スコーテイング方法によりコーテイングしたが、その方
法はCherukuri等の米国特許4,317,838号および4,238,51
0号に記載されており、これらも参考のために本明細書
に引用した。コーテイングされた試料をパネル試験に付
して最終製品の品質許容性を調べた。結果を以下に示
す。
スコーテイング方法によりコーテイングしたが、その方
法はCherukuri等の米国特許4,317,838号および4,238,51
0号に記載されており、これらも参考のために本明細書
に引用した。コーテイングされた試料をパネル試験に付
して最終製品の品質許容性を調べた。結果を以下に示
す。
これから分かるとおり、本発明のガム製品は対照試料
と比較した場合に好ましい結果を与えた。従来は、クラ
ンチーな許容できるシユガーレスコーテイングペレツト
ガムは、水分の取り込みのため必要とされるガム組成物
の堅固さを欠き、容易に形成することができなかった
が、本発明の組成物は、明らかに、容易な加工(コーテ
イング)を可能にし、かつ、コーテイングペレツトガム
に望まれるクランチーさや咀嚼感も与えるのである。
と比較した場合に好ましい結果を与えた。従来は、クラ
ンチーな許容できるシユガーレスコーテイングペレツト
ガムは、水分の取り込みのため必要とされるガム組成物
の堅固さを欠き、容易に形成することができなかった
が、本発明の組成物は、明らかに、容易な加工(コーテ
イング)を可能にし、かつ、コーテイングペレツトガム
に望まれるクランチーさや咀嚼感も与えるのである。
以上、本発明の好ましい実施態様てあると現在のとこ
ろ考えられるものを記載したので、当業者は他の実施態
様を考えうるのであろうが、本発明の真の目的に属する
このような実施態様は全て請求範囲の意図するところで
ある。
ろ考えられるものを記載したので、当業者は他の実施態
様を考えうるのであろうが、本発明の真の目的に属する
このような実施態様は全て請求範囲の意図するところで
ある。
第1図は、温度80゜F(27℃)、室内相対湿度80%で5
週間に亘り行なった試験での試料の水分取込み量の測定
結果を示すものであり、 第2図は、加速された老化インストロン試験の測定結果
を示すものである。
週間に亘り行なった試験での試料の水分取込み量の測定
結果を示すものであり、 第2図は、加速された老化インストロン試験の測定結果
を示すものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ステイーブン・マイクル・フアウスト アメリカ合衆国ニュージャージー州 (07874)スタン ホープ.オードウボ ンコート4‐51 (72)発明者 フランシスコ・サムデイオ‐テナ アメリカ合衆国ニュージャージー州 (07960)モリス タウン.ウイロウス トリート33 (56)参考文献 特表 平2−500483(JP,A) 米国特許4238510(US,A) 西独国特許出願公開3120857(DE, A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23G 1/00 - 9/30 EPAT(QUESTEL)
Claims (5)
- 【請求項1】重量%で、下記成分: (a)10〜75%の量のガムベース; (b)10〜70%の量の異性化麦芽糖からなる増量剤;お
よび、 (c)強力甘味料 を含有し、水分含量がチューインガム組成物全体の3.5
重量%以下である、シュガーレス低吸湿性チューインガ
ム組成物。 - 【請求項2】さらにフレーバー成分を含有する請求項1
記載のチューインガム組成物。 - 【請求項3】グリセリンをガム組成物の重量を基にして
0〜18%の量で含有する請求項1記載のチューインガム
組成物。 - 【請求項4】場合により67%までの量で糖アルコールを
含有する請求項1記載のチューインガム組成物。 - 【請求項5】(a)請求項1に記載のシュガーレス低吸
湿性チューインガム組成物を含有するチューインガム組
成物;および (b)上記チューインガム組成物上の硬質殻(ハードシ
ェル、hard shell)菓子コーティング(ただし、異性化
麦芽糖を含まない) からなる菓子コーティングチューインガム組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US13739687A | 1987-12-23 | 1987-12-23 | |
| US137,396 | 1987-12-23 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202255A JPH01202255A (ja) | 1989-08-15 |
| JP2997472B2 true JP2997472B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=22477240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63322247A Expired - Lifetime JP2997472B2 (ja) | 1987-12-23 | 1988-12-22 | 水分取り込みの低減されたチユーインガム組成物およびその製法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0328849B1 (ja) |
| JP (1) | JP2997472B2 (ja) |
| CA (1) | CA1335481C (ja) |
| DE (1) | DE3888517T2 (ja) |
| DK (1) | DK718988A (ja) |
| ES (1) | ES2050720T3 (ja) |
| FI (1) | FI885904A7 (ja) |
| NO (1) | NO885704L (ja) |
| PT (1) | PT89329B (ja) |
| ZA (1) | ZA886891B (ja) |
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| US5082671A (en) * | 1989-10-27 | 1992-01-21 | Warner-Lambert Company | Low moisture sucralose sweetened chewing gum |
| FI913526L (fi) * | 1990-08-23 | 1992-02-24 | Wrigley W M Jun Co | Tuggummi med laog fukthalt. |
| US5270061A (en) * | 1992-03-26 | 1993-12-14 | Wm. Wrigley Jr. Company | Dual composition hard coated gum with improved shelf life |
| US5248508A (en) * | 1992-03-23 | 1993-09-28 | Wm. Wrigley Jr. Company | Hard coated gum with improved shelf life |
| US5286502A (en) * | 1992-04-21 | 1994-02-15 | Wm. Wrigley Jr. Company | Use of edible film to prolong chewing gum shelf life |
| DE19549825B4 (de) * | 1995-09-02 | 2010-11-04 | Südzucker AG Mannheim/Ochsenfurt | Zuckerfreie Hartkaramellen |
| DE19639342C2 (de) * | 1996-09-25 | 1998-07-16 | Suedzucker Ag | Kaugummi, enthaltend ein Süßungsmittel |
| US6807606B2 (en) | 2000-12-18 | 2004-10-19 | International Business Machines Corp. | Distributed execution coordination for web caching with dynamic content |
| US6877025B2 (en) | 2000-12-18 | 2005-04-05 | International Business Machines Corp. | Integrated JSP and command cache for web applications with dynamic content |
| US7702800B2 (en) | 2000-12-18 | 2010-04-20 | International Business Machines Corporation | Detecting and handling affinity breaks in web applications |
| US6823360B2 (en) | 2000-12-18 | 2004-11-23 | International Business Machines Corp. | Cofetching in a command cache |
| US7727565B2 (en) * | 2004-08-25 | 2010-06-01 | Cadbury Adams Usa Llc | Liquid-filled chewing gum composition |
| CN104244726B (zh) * | 2012-04-10 | 2017-04-26 | 甜糖(曼海姆/奥克森富特)股份公司 | 用于缩短口香糖制备方法中口香糖芯组合物的调整时间的方法 |
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1988
- 1988-09-15 ZA ZA886891A patent/ZA886891B/xx unknown
- 1988-09-28 CA CA000578660A patent/CA1335481C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-19 ES ES88810875T patent/ES2050720T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-19 EP EP88810875A patent/EP0328849B1/en not_active Revoked
- 1988-12-19 DE DE3888517T patent/DE3888517T2/de not_active Revoked
- 1988-12-21 FI FI885904A patent/FI885904A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1988-12-22 JP JP63322247A patent/JP2997472B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-22 NO NO88885704A patent/NO885704L/no unknown
- 1988-12-22 DK DK718988A patent/DK718988A/da not_active Application Discontinuation
- 1988-12-22 PT PT89329A patent/PT89329B/pt not_active IP Right Cessation
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