JP2996326B2 - 印刷配線回路基板用コネクタ - Google Patents
印刷配線回路基板用コネクタInfo
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- JP2996326B2 JP2996326B2 JP4309917A JP30991792A JP2996326B2 JP 2996326 B2 JP2996326 B2 JP 2996326B2 JP 4309917 A JP4309917 A JP 4309917A JP 30991792 A JP30991792 A JP 30991792A JP 2996326 B2 JP2996326 B2 JP 2996326B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motherboard
- connector
- pcb
- printed circuit
- board connector
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は複数の印刷配線回路基
板（ＰＣＢ）を電気的に互いに接続するコネクタに関
し、特に同期網，非同期網，ＡＴＭ（asynchronous tra
nsfer mode) 伝送網などのノードを構成するクロスコネ
クトスイッチ装置のようにＬＳＩなど多数の電子部品を
それぞれ搭載した複数のＰＣＢの取付けをそれぞれ受け
る複数のマザーボードを電気的に相互に接続するコネク
タに関する。
板（ＰＣＢ）を電気的に互いに接続するコネクタに関
し、特に同期網，非同期網，ＡＴＭ（asynchronous tra
nsfer mode) 伝送網などのノードを構成するクロスコネ
クトスイッチ装置のようにＬＳＩなど多数の電子部品を
それぞれ搭載した複数のＰＣＢの取付けをそれぞれ受け
る複数のマザーボードを電気的に相互に接続するコネク
タに関する。
【０００２】
【従来の技術】クロスコネクトスイッチ装置は、通常、
複数の入力段スイッチ回路群と複数の出力段スイッチ回
路群と（要求されるクロスコネクト機能によってはさら
に中間段スイッチ回路群を含む）、これら入力段スイッ
チ回路群と出力段スイッチ回路群とを互いに接続する配
線網とから成る。これら入力段および出力段スイッチ回
路群の各各を構成するＬＳＩなどの多数の電子部品は複
数個のＰＣＢにそれぞれ搭載され、それらＰＣＢは１枚
のマザーボードに取り付けられる。このマザーボードの
表面にはこれらＰＣＢにそれぞれ接続される前記配線網
が形成してある。
複数の入力段スイッチ回路群と複数の出力段スイッチ回
路群と（要求されるクロスコネクト機能によってはさら
に中間段スイッチ回路群を含む）、これら入力段スイッ
チ回路群と出力段スイッチ回路群とを互いに接続する配
線網とから成る。これら入力段および出力段スイッチ回
路群の各各を構成するＬＳＩなどの多数の電子部品は複
数個のＰＣＢにそれぞれ搭載され、それらＰＣＢは１枚
のマザーボードに取り付けられる。このマザーボードの
表面にはこれらＰＣＢにそれぞれ接続される前記配線網
が形成してある。
【０００３】マザーボードを装置架の背面に固設し、入
力段スイッチ回路群を形成する複数のＰＣＢを装置架の
側面に平行（地表に垂直）に配列してマザーボードの下
部に取り付け、出力段スイッチ回路群を形成する複数の
ＰＣＢを水平な向きに保ってマザーボードの上部に配列
した場合は、入力段スイッチ回路群と出力段スイッチ回
路群とを接続するマザーボード上の配線網は互いに交差
することのない多数の上下方向の印刷配線で構成される
（特願平4-130341）。このようなクロスコネクト装置の
マザーボードを入力段スイッチ回路群搭載のＰＣＢ（入
力側ＰＣＢ）取付け用の下側マザーボードと出力段スイ
ッチ回路群搭載のＰＣＢ（出力側ＰＣＢ）取付け用の上
側マザーボードとに分割し、これらの上側および下側マ
ザーボードをコネクタで接続する場合がある。
力段スイッチ回路群を形成する複数のＰＣＢを装置架の
側面に平行（地表に垂直）に配列してマザーボードの下
部に取り付け、出力段スイッチ回路群を形成する複数の
ＰＣＢを水平な向きに保ってマザーボードの上部に配列
した場合は、入力段スイッチ回路群と出力段スイッチ回
路群とを接続するマザーボード上の配線網は互いに交差
することのない多数の上下方向の印刷配線で構成される
（特願平4-130341）。このようなクロスコネクト装置の
マザーボードを入力段スイッチ回路群搭載のＰＣＢ（入
力側ＰＣＢ）取付け用の下側マザーボードと出力段スイ
ッチ回路群搭載のＰＣＢ（出力側ＰＣＢ）取付け用の上
側マザーボードとに分割し、これらの上側および下側マ
ザーボードをコネクタで接続する場合がある。
【０００４】このように上下に分割されたマザーボード
を互いに接続するコネクタとしては、ほぼ直方体の絶縁
材料ブロックから成りその正面で下側マザーボードへの
接続面を背面で上側マザーボードへの接続面をそれぞれ
形成し、これら正面および背面から各各の両端が突出す
る複数の導体ピンをこの絶線材料ブロックに植設したも
のが通常用いられている。これらピンのコネクタ正面側
の端部は下側マザーボードの孔を貫通して入力側スイッ
チ回路群搭載ＰＣＢの一辺に取り付けられたＰＣＢコネ
クタコンタクト形成孔に挿入される。またこれらピンの
コネクタ背面側の端部は上側マザーボードの孔に挿入さ
れマザーボード上の印刷配線にはんだ付けで接続され
る。
を互いに接続するコネクタとしては、ほぼ直方体の絶縁
材料ブロックから成りその正面で下側マザーボードへの
接続面を背面で上側マザーボードへの接続面をそれぞれ
形成し、これら正面および背面から各各の両端が突出す
る複数の導体ピンをこの絶線材料ブロックに植設したも
のが通常用いられている。これらピンのコネクタ正面側
の端部は下側マザーボードの孔を貫通して入力側スイッ
チ回路群搭載ＰＣＢの一辺に取り付けられたＰＣＢコネ
クタコンタクト形成孔に挿入される。またこれらピンの
コネクタ背面側の端部は上側マザーボードの孔に挿入さ
れマザーボード上の印刷配線にはんだ付けで接続され
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】クロスコネクトスイッ
チ装置の入力側および出力側ＰＣＢ搭載のマザーボード
の上述のコネクタによる接続は、入力段および出力段ス
イッチ回路群の間の配線数が大きい場合は、出力側ＰＣ
Ｂ搭載マザーボードの多層印刷配線の層数を増やす必要
がある。しかし、印刷配線の層数の増加には限界がある
ので、上述の従来のコネクタでは入力段および出力段ス
イッチ回路群の間の配線数が増大した場合に対応できな
い。
チ装置の入力側および出力側ＰＣＢ搭載のマザーボード
の上述のコネクタによる接続は、入力段および出力段ス
イッチ回路群の間の配線数が大きい場合は、出力側ＰＣ
Ｂ搭載マザーボードの多層印刷配線の層数を増やす必要
がある。しかし、印刷配線の層数の増加には限界がある
ので、上述の従来のコネクタでは入力段および出力段ス
イッチ回路群の間の配線数が増大した場合に対応できな
い。
【０００６】したがってこの発明の目的は、クロスコネ
クトスイッチ装置の入力側および出力側ＰＣＢ搭載マザ
ーボードの接続を入力段および出力段スイッチ回路群の
配線群の配線数の増大を伴うことなく達成できるコネク
タを提供することにある。
クトスイッチ装置の入力側および出力側ＰＣＢ搭載マザ
ーボードの接続を入力段および出力段スイッチ回路群の
配線群の配線数の増大を伴うことなく達成できるコネク
タを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷用配線回路
基板用コネクタは、底面とこの底面と対向する段差のあ
る複数の上面とを備えた階段状部材と、階段状絶縁部材
中において上記底面近傍から各上面近傍まで伸びる複数
の導体ピンを備えている。そして、複数の導体ピンは各
上面近傍において面状に分布配置されており、底面と各
上面には印刷配線パターンが表面に形成され１以上の印
刷配線回路基板の搭載を受けるマザーボードが導体ピン
との電気的接続状態をそれぞれ保って固定され、導体ピ
ンの底面側の端部が底面に形成された開口部の内部に収
容されていることを特徴としている。
基板用コネクタは、底面とこの底面と対向する段差のあ
る複数の上面とを備えた階段状部材と、階段状絶縁部材
中において上記底面近傍から各上面近傍まで伸びる複数
の導体ピンを備えている。そして、複数の導体ピンは各
上面近傍において面状に分布配置されており、底面と各
上面には印刷配線パターンが表面に形成され１以上の印
刷配線回路基板の搭載を受けるマザーボードが導体ピン
との電気的接続状態をそれぞれ保って固定され、導体ピ
ンの底面側の端部が底面に形成された開口部の内部に収
容されていることを特徴としている。
【０００８】
【実施例】図１を参照すると、この図に示したこの発明
のコネクタを適用できるクロスコネクトスイッチ装置
は、装置架（図示略）の背面側に設けられたマザーボー
ド３，４及び５を備え、これらマザーボードの各各はそ
の表面に多数のＰＣＢの取付けを受けるＰＣＢコネクタ
（図示略）を備える。入力段スイッチ回路群をそれぞれ
搭載した複数のＰＣＢ１は、装置架の側面と平行で地表
に垂直な向きに配列された状態でマザーボード３の上記
ＰＣＢコネクタにそれぞれ挿入される。出力段スイッチ
回路群をそれぞれ搭載した複数のＰＣＢ２ａ及び複数の
ＰＣＢ２ｂは水平な向きに配列された状態でマザーボー
ド４及び５の上記ＰＣＢコネクタに挿入される。
のコネクタを適用できるクロスコネクトスイッチ装置
は、装置架（図示略）の背面側に設けられたマザーボー
ド３，４及び５を備え、これらマザーボードの各各はそ
の表面に多数のＰＣＢの取付けを受けるＰＣＢコネクタ
（図示略）を備える。入力段スイッチ回路群をそれぞれ
搭載した複数のＰＣＢ１は、装置架の側面と平行で地表
に垂直な向きに配列された状態でマザーボード３の上記
ＰＣＢコネクタにそれぞれ挿入される。出力段スイッチ
回路群をそれぞれ搭載した複数のＰＣＢ２ａ及び複数の
ＰＣＢ２ｂは水平な向きに配列された状態でマザーボー
ド４及び５の上記ＰＣＢコネクタに挿入される。
【０００９】図２及び３を伴せて参照すると、マザーボ
ード３，４及び５を図１に示すとおり一体化する本発明
の階段状コネクタ１０は、入力側ＰＣＢ１と出力側ＰＣ
Ｂ２ａ／２ｂとの間をマザーボード４／５上の印刷配線
を介して接続する。
ード３，４及び５を図１に示すとおり一体化する本発明
の階段状コネクタ１０は、入力側ＰＣＢ１と出力側ＰＣ
Ｂ２ａ／２ｂとの間をマザーボード４／５上の印刷配線
を介して接続する。
【００１０】図２および図３をさらに参照すると、コネ
クタ１０は絶線物から成る階段状部材１０Ａの底面にマ
ザーボード３の接続を受ける接続面１１を形成し、段差
を有する二つの上面にマザーボード４および５の接続を
受ける接続面１２および１３をそれぞれ形成する。コネ
クタ１０の階段状部材１０Ａには接続面１１側から複数
個の貫通孔を通じて複数個の導体ピン１４を挿入植設
し、それらピン１４の先端は接続面１２および１３から
それぞれ突出し、マザーボード４および５の孔にそれぞ
れ挿入され、これらマザーボード４および５の表面の印
刷配線部材（図示略）にはんだ付けされる。上記貫通孔
の各各の接続面１１の側の端部には貫通孔の他の部分よ
りも大きい断面をもつ大口径部を形成し、その大口径部
にピン１４の接続面１１側の先端が収められている。Ｐ
ＣＢ１はマザーボード３の表面に取り付けられたＰＣＢ
コネクタ５５に挿入される。ＰＣＢコネクタ５５の複数
の導体ピン５６の先端はマザーボード３の孔を貫通して
階段状部材１０Ａの孔に挿入され、ピン１４と接触状態
に保たれる。またピン５６の他端はＰＣＢ１表面の印刷
配線部材（図示略）と接続される。
クタ１０は絶線物から成る階段状部材１０Ａの底面にマ
ザーボード３の接続を受ける接続面１１を形成し、段差
を有する二つの上面にマザーボード４および５の接続を
受ける接続面１２および１３をそれぞれ形成する。コネ
クタ１０の階段状部材１０Ａには接続面１１側から複数
個の貫通孔を通じて複数個の導体ピン１４を挿入植設
し、それらピン１４の先端は接続面１２および１３から
それぞれ突出し、マザーボード４および５の孔にそれぞ
れ挿入され、これらマザーボード４および５の表面の印
刷配線部材（図示略）にはんだ付けされる。上記貫通孔
の各各の接続面１１の側の端部には貫通孔の他の部分よ
りも大きい断面をもつ大口径部を形成し、その大口径部
にピン１４の接続面１１側の先端が収められている。Ｐ
ＣＢ１はマザーボード３の表面に取り付けられたＰＣＢ
コネクタ５５に挿入される。ＰＣＢコネクタ５５の複数
の導体ピン５６の先端はマザーボード３の孔を貫通して
階段状部材１０Ａの孔に挿入され、ピン１４と接触状態
に保たれる。またピン５６の他端はＰＣＢ１表面の印刷
配線部材（図示略）と接続される。
【００１１】上述の実施例においてはピン１４の各々の
一方の端部がコネクタ１０の接続面１２および１３から
それぞれ突出し他方の端部が階段状部材１０の貫通孔の
前記大口径部に留まって接点を形成しているが、これら
ピン１４の両端を両接続面１１および１２から突出する
構成も、両端とも部材１０Ａの貫通孔内に収める構成も
可能である。また、これらピン１４の一端または両端を
コネクタの接続面から湾曲した状態で突出させ、その突
出部分の弾性によりＰＣＢ表面の印刷配線部材に圧しつ
けて接続状態を保つようにする構成も可能である。
一方の端部がコネクタ１０の接続面１２および１３から
それぞれ突出し他方の端部が階段状部材１０の貫通孔の
前記大口径部に留まって接点を形成しているが、これら
ピン１４の両端を両接続面１１および１２から突出する
構成も、両端とも部材１０Ａの貫通孔内に収める構成も
可能である。また、これらピン１４の一端または両端を
コネクタの接続面から湾曲した状態で突出させ、その突
出部分の弾性によりＰＣＢ表面の印刷配線部材に圧しつ
けて接続状態を保つようにする構成も可能である。
【００１２】さらに、上述の実施例における階段状部材
１０Ａの上面側の２つの接続面１２および１３に加え
て、第３、第４の接続面を形成し、底面側との接続面と
合わせて４枚以上のマザーボードを接続することも可能
である。
１０Ａの上面側の２つの接続面１２および１３に加え
て、第３、第４の接続面を形成し、底面側との接続面と
合わせて４枚以上のマザーボードを接続することも可能
である。
【００１３】また、上述の実地例におけるマザーボード
の一部または全部をＬＳ１など電子部品搭載のＰＣＢに
置換することも可能である。
の一部または全部をＬＳ１など電子部品搭載のＰＣＢに
置換することも可能である。
【発明の効果】以上説明したように本発明は、コネクタ
を階段状の形状とし、底面と段差を有する２以上の上面
をＰＣＢとの接続面とすることにより、例えばクロスコ
ネクト装置の入力側ＰＣＢ搭載のマザーボードと出力側
ＰＣＢ搭載のマザーボード間を接続する場合に前記上面
に対応して出力側ＰＣＢ搭載のマザーボードを複数にし
て入力側及び出力側ＰＣＢ間の配線数の増大に対応する
ことを可能とする効果がある。
を階段状の形状とし、底面と段差を有する２以上の上面
をＰＣＢとの接続面とすることにより、例えばクロスコ
ネクト装置の入力側ＰＣＢ搭載のマザーボードと出力側
ＰＣＢ搭載のマザーボード間を接続する場合に前記上面
に対応して出力側ＰＣＢ搭載のマザーボードを複数にし
て入力側及び出力側ＰＣＢ間の配線数の増大に対応する
ことを可能とする効果がある。
【図１】本発明の一実施のコネクタを含むクロスコネク
ト装置の概略的な斜視図である。
ト装置の概略的な斜視図である。
【図２】図１に示すコネクタの斜視図である。
【図３】図１に示すコネクタ及び周辺部の斜視図であ
る。
る。
１，２ａ，２ｂ ＰＣＢ ３，４，５ マザーボード １０ コネクタ １０Ａ 階段状部材 １１，１２，１３ 接続面 １４，５６ ピン ５５ ＰＣＢコネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−140415（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−299858（ＪＰ，Ａ) 実開 平４−134893（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭50−14955（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭53−66652（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭58−33656（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (3)
- 【請求項１】 底面と該底面と対向する段差のある複数
の上面とを備えた階段状部材と、前記階段状絶縁部材中
において前記底面近傍から前記各上面近傍まで伸びる複
数の導体ピンを備え、 前記複数の導体ピンは前記各上面近傍において面状に分
布配置されており、 前記底面と前記各上面には印刷配線パターンが表面に形
成され１以上の印刷配線回路基板の搭載を受けるマザー
ボードが前記導体ピンとの電気的接続状態をそれぞれ保
って固定され、 前記導体ピンの底面側の端部が底面に形成された開口部
の内部に収容されている ことを特徴とする印刷配線回路
基板用コネクタ。 - 【請求項２】 底面側で前記印刷配線基板からの接続用
ピンが前記開口部内において前記導体ピンと接続状態で
保持されることを特徴とする請求項２記載の印刷配線回
路基板用コネクタ。 - 【請求項３】 前記各上面近傍に面状に分布配置された
前記複数の導体ピンは、上面上に突出していることを特
徴とする請求項１記載の印刷配線回路基板用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4309917A JP2996326B2 (ja) | 1991-11-25 | 1992-11-19 | 印刷配線回路基板用コネクタ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30863391 | 1991-11-25 | ||
| JP3-308633 | 1991-11-25 | ||
| JP4309917A JP2996326B2 (ja) | 1991-11-25 | 1992-11-19 | 印刷配線回路基板用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05205833A JPH05205833A (ja) | 1993-08-13 |
| JP2996326B2 true JP2996326B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=26565622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4309917A Expired - Lifetime JP2996326B2 (ja) | 1991-11-25 | 1992-11-19 | 印刷配線回路基板用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2996326B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014955U (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-17 | ||
| JPS5366652U (ja) * | 1976-11-08 | 1978-06-05 |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP4309917A patent/JP2996326B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05205833A (ja) | 1993-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980331 |