JP2992475B2 - 建物の遮蔽装置 - Google Patents
建物の遮蔽装置Info
- Publication number
- JP2992475B2 JP2992475B2 JP8045872A JP4587296A JP2992475B2 JP 2992475 B2 JP2992475 B2 JP 2992475B2 JP 8045872 A JP8045872 A JP 8045872A JP 4587296 A JP4587296 A JP 4587296A JP 2992475 B2 JP2992475 B2 JP 2992475B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の遮蔽装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物の開口部や門口にはそこから出入り
を禁止するため遮蔽装置が設けられることが少なくな
い。例えば一般家庭の住居の窓には不法侵入の防止のた
めに面格子、保護柵、シャッター、雨戸などの遮蔽装置
が設けられる。また、例えば監獄、拘置所、精神病院な
どの窓枠には内部からの脱出を防止するために面格子、
保護柵などの遮蔽装置が設けられる。
を禁止するため遮蔽装置が設けられることが少なくな
い。例えば一般家庭の住居の窓には不法侵入の防止のた
めに面格子、保護柵、シャッター、雨戸などの遮蔽装置
が設けられる。また、例えば監獄、拘置所、精神病院な
どの窓枠には内部からの脱出を防止するために面格子、
保護柵などの遮蔽装置が設けられる。
【0003】これら遮蔽装置は、例えば火災発生時など
の非常時は、内部から外部への脱出の妨げとなり、人命
を危険に陥れるおそれがある。しかし、この問題は遮蔽
装置を開閉できるように設けることにより解決される。
一般に、開閉可能な遮蔽装置は、雨戸の場合の戸袋のよ
うに開口部、門口外に移動遮蔽体を収容する部分が設け
られている。
の非常時は、内部から外部への脱出の妨げとなり、人命
を危険に陥れるおそれがある。しかし、この問題は遮蔽
装置を開閉できるように設けることにより解決される。
一般に、開閉可能な遮蔽装置は、雨戸の場合の戸袋のよ
うに開口部、門口外に移動遮蔽体を収容する部分が設け
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】開閉可能な遮蔽装置
で、雨戸の場合の戸袋のように開口部、門口外に移動遮
蔽体を収容する部分を設けると、設置場所に制約を受け
ることがある。また、建物の開口部、門口をまとめて開
放あるいは遮蔽できることが求められている。
で、雨戸の場合の戸袋のように開口部、門口外に移動遮
蔽体を収容する部分を設けると、設置場所に制約を受け
ることがある。また、建物の開口部、門口をまとめて開
放あるいは遮蔽できることが求められている。
【0005】さらに、可動するルーバーなどの複雑な機
構を有する遮蔽装置でも開閉できることが求められてい
る。
構を有する遮蔽装置でも開閉できることが求められてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
の事情に鑑み、建物の遮蔽装置を建物の開口部、門口外
にも設置場所が及ぶことがないようにし、開口部、門口
をまとめて開放あるいは遮蔽でき、さらに、可動するル
ーバーなどの複雑な機構を有する遮蔽装置で開閉できる
ようにすべく、建物の開口部または門口を長方形状であ
る固定遮蔽体と移動遮蔽体とで遮蔽する建物の遮蔽装置
であって、固定遮蔽体の一端寄りと移動遮蔽体の中間と
に両端を枢着した第一アームと、固定遮蔽体の中間と移
動遮蔽体の他端寄りとに両端を枢着し前記第一アームと
枢着点間距離が等しい第二アームとよりなり、第一アー
ムおよび第二アームは固定遮蔽体と移動遮蔽体との上面
および下面の両面に設けてあり、移動遮蔽体を移動させ
ると、固定遮蔽体に対して移動遮蔽体が平行移動し、移
動遮蔽体を閉じる方向へ移動させると、固定遮蔽体に対
して移動遮蔽体が平行移動して固定遮蔽体の一端に移動
遮蔽体の他端を対向させて閉じるようにした建物の遮蔽
装置である。
の事情に鑑み、建物の遮蔽装置を建物の開口部、門口外
にも設置場所が及ぶことがないようにし、開口部、門口
をまとめて開放あるいは遮蔽でき、さらに、可動するル
ーバーなどの複雑な機構を有する遮蔽装置で開閉できる
ようにすべく、建物の開口部または門口を長方形状であ
る固定遮蔽体と移動遮蔽体とで遮蔽する建物の遮蔽装置
であって、固定遮蔽体の一端寄りと移動遮蔽体の中間と
に両端を枢着した第一アームと、固定遮蔽体の中間と移
動遮蔽体の他端寄りとに両端を枢着し前記第一アームと
枢着点間距離が等しい第二アームとよりなり、第一アー
ムおよび第二アームは固定遮蔽体と移動遮蔽体との上面
および下面の両面に設けてあり、移動遮蔽体を移動させ
ると、固定遮蔽体に対して移動遮蔽体が平行移動し、移
動遮蔽体を閉じる方向へ移動させると、固定遮蔽体に対
して移動遮蔽体が平行移動して固定遮蔽体の一端に移動
遮蔽体の他端を対向させて閉じるようにした建物の遮蔽
装置である。
【0007】本発明は移動遮蔽体を移動させると、固定
遮蔽体に平行状に移動して開口部、門口を開閉あるいは
遮断する。
遮蔽体に平行状に移動して開口部、門口を開閉あるいは
遮断する。
【0008】
【発明の実施の態様】本発明を、添付する図面に基づい
て以下詳細に説明する。まず、本発明の動作を図1〜図
5に基づいて説明する。図4において、建物の遮蔽装置
は固定遮蔽体1と移動遮蔽体2とよりなり、この固定遮
蔽体1と移動遮蔽体2とで建物の開口部、門口を遮蔽あ
るいは開放する。固定遮蔽体1は、建物の開口部、門口
の半分を固定して遮蔽し、移動遮蔽体2は建物の開口
部、門口の半分を遮断あるいは開放するものである。
て以下詳細に説明する。まず、本発明の動作を図1〜図
5に基づいて説明する。図4において、建物の遮蔽装置
は固定遮蔽体1と移動遮蔽体2とよりなり、この固定遮
蔽体1と移動遮蔽体2とで建物の開口部、門口を遮蔽あ
るいは開放する。固定遮蔽体1は、建物の開口部、門口
の半分を固定して遮蔽し、移動遮蔽体2は建物の開口
部、門口の半分を遮断あるいは開放するものである。
【0009】上面側第一アーム3の両端は、固定遮蔽体
1の一端7寄りと移動遮蔽体2の中間とにそれぞれ枢着
する。また、上面側第二アーム4の両端は、固定遮蔽体
1の中間と移動遮蔽体2の他端8寄りにそれぞれ枢着
し、上面側第二アーム4の枢着点間距離Lは前記上面側
第一アーム3の枢着点間距離Lに等しく設定してある。
下面側第一アーム5の両端は、固定遮蔽体1の一端7寄
りと移動遮蔽体2の中間とにそれぞれ枢着し、下面側第
二アーム6の両端は、固定遮蔽体1の中間と移動遮蔽体
2の他端8寄りとにそれぞれ枢着し、下面側第一アーム
5の枢着点間距離Lおよび下面側第二アーム6の枢着点
間距離Lは前述の一面側第一アーム3の枢着点間距離L
と等しくし、4本のアーム3・4・5・6の枢着点間距
離Lは全て等しく設定してある。
1の一端7寄りと移動遮蔽体2の中間とにそれぞれ枢着
する。また、上面側第二アーム4の両端は、固定遮蔽体
1の中間と移動遮蔽体2の他端8寄りにそれぞれ枢着
し、上面側第二アーム4の枢着点間距離Lは前記上面側
第一アーム3の枢着点間距離Lに等しく設定してある。
下面側第一アーム5の両端は、固定遮蔽体1の一端7寄
りと移動遮蔽体2の中間とにそれぞれ枢着し、下面側第
二アーム6の両端は、固定遮蔽体1の中間と移動遮蔽体
2の他端8寄りとにそれぞれ枢着し、下面側第一アーム
5の枢着点間距離Lおよび下面側第二アーム6の枢着点
間距離Lは前述の一面側第一アーム3の枢着点間距離L
と等しくし、4本のアーム3・4・5・6の枢着点間距
離Lは全て等しく設定してある。
【0010】ここで、図4において、固定遮蔽体Lの一
端7に対向する面を他端9とし、上面を10、下面を1
1とする。移動遮蔽体2の他端8に対向する面を一端1
2とし、上面を13、下面を14とする。上面側第一ア
ーム3、上面側第二アーム4、下面側第一アーム5およ
び下面側第二アーム6のそれぞれの枢着点は、図示のよ
うに、固定遮蔽体1の一端7から距離A、B、移動遮蔽
体2の他端8から距離A、Bの点にある。
端7に対向する面を他端9とし、上面を10、下面を1
1とする。移動遮蔽体2の他端8に対向する面を一端1
2とし、上面を13、下面を14とする。上面側第一ア
ーム3、上面側第二アーム4、下面側第一アーム5およ
び下面側第二アーム6のそれぞれの枢着点は、図示のよ
うに、固定遮蔽体1の一端7から距離A、B、移動遮蔽
体2の他端8から距離A、Bの点にある。
【0011】次に、動作について説明する。図1におい
ては、固定遮蔽体1の前面に移動遮蔽体2が重なった状
態となっている。ここで、移動遮蔽体2を矢印C方向に
移動させようとすると、上面側第一アーム3・下面側第
一アーム5および上面側第二アーム4・下面側第二アー
ム6の固定遮蔽体1の枢着点を中心にしてそれぞれのア
ーム3・4・5・6が回動する。なお、図1において
は、下面側第一アーム5および下面側第二アーム6は図
示されてない。すると、図2に示すような状態になり、
さらに図3に示すような状態となり、続いて、図4に示
した状態となって移動遮蔽体2は固定遮蔽体1に対し平
行移動し、やがて図5に示す状態、すなわち、移動遮蔽
体2は固定遮蔽体1に対して固定遮蔽体1の一端7にそ
の他端8を対向させた状態で停止させ、建物の開口部ま
たは門口の半分を遮蔽する。
ては、固定遮蔽体1の前面に移動遮蔽体2が重なった状
態となっている。ここで、移動遮蔽体2を矢印C方向に
移動させようとすると、上面側第一アーム3・下面側第
一アーム5および上面側第二アーム4・下面側第二アー
ム6の固定遮蔽体1の枢着点を中心にしてそれぞれのア
ーム3・4・5・6が回動する。なお、図1において
は、下面側第一アーム5および下面側第二アーム6は図
示されてない。すると、図2に示すような状態になり、
さらに図3に示すような状態となり、続いて、図4に示
した状態となって移動遮蔽体2は固定遮蔽体1に対し平
行移動し、やがて図5に示す状態、すなわち、移動遮蔽
体2は固定遮蔽体1に対して固定遮蔽体1の一端7にそ
の他端8を対向させた状態で停止させ、建物の開口部ま
たは門口の半分を遮蔽する。
【0012】上述は、建物の開口部または門口の半分を
遮蔽する際の動作について述べたが、建物の開口部また
は門口の半分の開放は、上述と逆の動作を行う。なお、
上述では、図に向かって右側を固定し、左側を遮断した
り開放したりする例について述べたが、同じ遮蔽装置を
用いて、図6に示すように、固定遮蔽体1を左側に、移
動遮蔽体2を右側にし、それ等を逆様にすることによ
り、前記の例と反対側の図に向かって右側の建物の開口
部または門口を開放させることが可能である。
遮蔽する際の動作について述べたが、建物の開口部また
は門口の半分の開放は、上述と逆の動作を行う。なお、
上述では、図に向かって右側を固定し、左側を遮断した
り開放したりする例について述べたが、同じ遮蔽装置を
用いて、図6に示すように、固定遮蔽体1を左側に、移
動遮蔽体2を右側にし、それ等を逆様にすることによ
り、前記の例と反対側の図に向かって右側の建物の開口
部または門口を開放させることが可能である。
【0013】図7および図8は、上述の図1から図5に
示した動作を平面図において説明したものである。建物
の窓の開口部21内に固定遮蔽体1と移動遮蔽体2とに
より遮蔽された状態が、図7に示されている。図8に
は、開口部21の半分を開放した状態が実線で示され、
移動遮蔽体2により開口部21の半分の部分を遮蔽する
状態を二点鎖線の仮想線により示している。
示した動作を平面図において説明したものである。建物
の窓の開口部21内に固定遮蔽体1と移動遮蔽体2とに
より遮蔽された状態が、図7に示されている。図8に
は、開口部21の半分を開放した状態が実線で示され、
移動遮蔽体2により開口部21の半分の部分を遮蔽する
状態を二点鎖線の仮想線により示している。
【0014】図9は、建物の窓の開口部21を固定遮蔽
体1と移動遮蔽体2により遮蔽した状態を示している正
面図である。図10は、移動遮蔽体2を移動させて開口
部21の半分を開放した状態の正面図を示す。
体1と移動遮蔽体2により遮蔽した状態を示している正
面図である。図10は、移動遮蔽体2を移動させて開口
部21の半分を開放した状態の正面図を示す。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上述のように、建物の開口部
または門口を長方形状である固定遮蔽体と移動遮蔽体と
で遮蔽する建物の遮蔽装置であって、固定遮蔽体の一端
寄りと移動遮蔽体の中間とに両端を枢着した第一アーム
と、固定遮蔽体の中間と移動遮蔽体の他端寄りとに両端
を枢着し前記第一アームと枢着点間距離が等しい第二ア
ームとよりなり、第一アームおよび第二アームは固定遮
蔽体と移動遮蔽体との上面および下面の両面に設けてあ
り、移動遮蔽体を移動させると、固定遮蔽体に対して移
動遮蔽体が平行移動し、移動遮蔽体を閉じる方向へ移動
させると、固定遮蔽体に対して移動遮蔽体が平行移動し
て固定遮蔽体の一端に移動遮蔽体の他端を対向させて閉
じるようにした建物の遮蔽装置であるので、建物の遮蔽
装置を建物の開口部、門口外にも設置場所が及ぶことが
なく、開口部、門口をまとめて開放あるいは遮断でき、
さらに、可動するルーバーなどの複雑な機構を有する遮
蔽装置で開閉できるようにした。
または門口を長方形状である固定遮蔽体と移動遮蔽体と
で遮蔽する建物の遮蔽装置であって、固定遮蔽体の一端
寄りと移動遮蔽体の中間とに両端を枢着した第一アーム
と、固定遮蔽体の中間と移動遮蔽体の他端寄りとに両端
を枢着し前記第一アームと枢着点間距離が等しい第二ア
ームとよりなり、第一アームおよび第二アームは固定遮
蔽体と移動遮蔽体との上面および下面の両面に設けてあ
り、移動遮蔽体を移動させると、固定遮蔽体に対して移
動遮蔽体が平行移動し、移動遮蔽体を閉じる方向へ移動
させると、固定遮蔽体に対して移動遮蔽体が平行移動し
て固定遮蔽体の一端に移動遮蔽体の他端を対向させて閉
じるようにした建物の遮蔽装置であるので、建物の遮蔽
装置を建物の開口部、門口外にも設置場所が及ぶことが
なく、開口部、門口をまとめて開放あるいは遮断でき、
さらに、可動するルーバーなどの複雑な機構を有する遮
蔽装置で開閉できるようにした。
【図1】本発明の動作を説明する斜視図で、固定遮蔽体
と移動遮蔽体とが重なった状態の斜視図である。
と移動遮蔽体とが重なった状態の斜視図である。
【図2】移動遮蔽体がわずかばかり移動した状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】移動遮蔽体がさらに移動した状態を示す斜視図
である。
である。
【図4】移動遮蔽体がより一層移動した状態を示す斜視
図である。
図である。
【図5】移動遮蔽体が移動を完了して開口部を遮蔽した
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図6】開口部が反対側となる遮蔽装置の斜視図であ
る。
る。
【図7】本遮蔽装置の動作を説明する開口部を遮蔽した
状態の平面図である。
状態の平面図である。
【図8】本発明の移動遮蔽体の移動状態を説明する平面
図である。
図である。
【図9】建物の窓の開口部を固定遮蔽体と移動遮蔽体と
で遮蔽した状態の正面図である。
で遮蔽した状態の正面図である。
【図10】移動遮蔽体を移動させて開口部の半分を開放
した状態の正面図である。
した状態の正面図である。
1…固定遮蔽体 2…移動遮蔽体 3…一面側第一アーム 4…一面側第二アーム 5…他面側第一アーム 6…他面側第二アーム 7…一端 8…他端 9…下端 10…一面 11…他面 12…一端 13…一面 14…他面 21…開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 建物の開口部または門口を長方形状であ
る固定遮蔽体と移動遮蔽体とで遮蔽する建物の遮蔽装置
であって、固定遮蔽体の一端寄りと移動遮蔽体の中間と
に両端を枢着した第一アームと、固定遮蔽体の中間と移
動遮蔽体の他端寄りとに両端を枢着し前記第一アームと
枢着点間距離が等しい第二アームとよりなり、第一アー
ムおよび第二アームは固定遮蔽体と移動遮蔽体との上面
および下面の両面に設けてあり、移動遮蔽体を移動させ
ると、固定遮蔽体に対して移動遮蔽体が平行移動し、移
動遮蔽体を閉じる方向へ移動させると、固定遮蔽体に対
して移動遮蔽体が平行移動して固定遮蔽体の一端に移動
遮蔽体の他端を対向させて閉じるようにした建物の遮蔽
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8045872A JP2992475B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 建物の遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8045872A JP2992475B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 建物の遮蔽装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09235939A JPH09235939A (ja) | 1997-09-09 |
JP2992475B2 true JP2992475B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=12731305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8045872A Expired - Fee Related JP2992475B2 (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 建物の遮蔽装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2992475B2 (ja) |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP8045872A patent/JP2992475B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09235939A (ja) | 1997-09-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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