JP2988875B2 - 瞬間湯沸器 - Google Patents
瞬間湯沸器Info
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 173
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 14
- 239000008399 tap water Substances 0.000 claims description 7
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、瞬間湯沸器に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、瞬間湯沸器では、出湯湯温の調節
は熱交換器を加熱するバーナの燃焼量を変化させて行っ
ている。バーナの燃焼範囲は、複数のバーナを用いる等
により、できるだけ広くする工夫がなされているが、そ
れには限界があり、最大燃焼量を大きくすると、その分
だけ最小燃焼量も大きくなる。
は熱交換器を加熱するバーナの燃焼量を変化させて行っ
ている。バーナの燃焼範囲は、複数のバーナを用いる等
により、できるだけ広くする工夫がなされているが、そ
れには限界があり、最大燃焼量を大きくすると、その分
だけ最小燃焼量も大きくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、瞬間湯沸器
において、夏期に於いて上水の温度が高い場合には、少
流量で適温(例えば35℃程度)の湯を得ることが難し
い。バーナをON−OFF制御すれば、平均燃焼量を低
下させることもできるが、このON−OFF制御は、出
湯温度を大きく変動させるため、実際的でない。
において、夏期に於いて上水の温度が高い場合には、少
流量で適温(例えば35℃程度)の湯を得ることが難し
い。バーナをON−OFF制御すれば、平均燃焼量を低
下させることもできるが、このON−OFF制御は、出
湯温度を大きく変動させるため、実際的でない。
【0004】そこで、本発明は、湯経路に並列に水を通
す水経路を設けて上水温度が高い場合にも低い温度での
少量の出湯を可能にした給湯制御を実現した瞬間湯沸器
を提供することを目的とする。
す水経路を設けて上水温度が高い場合にも低い温度での
少量の出湯を可能にした給湯制御を実現した瞬間湯沸器
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の瞬間湯沸器は、
図1〜図3に例示するように、加熱すべき給水を加熱す
る熱交換器(3)を備える湯経路(1)と、この湯経路
から分流させて前記給水の一部を前記熱交換器の下流側
に導く水経路(5)とを備えて前記水経路の前記給水と
前記湯経路側からの湯とを混合して設定湯温の出湯を行
う瞬間湯沸器であって、燃料ガスを燃焼させて前記熱交
換器を加熱するバーナ(12)と、出湯湯温を設定する
湯温設定器(14)と、前記湯経路側で湯温を検出する
温度検出手段(温度センサ15)と、前記熱交換器側に
流れる給水量を制御する水量制御手段(水量制御弁1
7)と、前記湯経路からの前記湯と前記水経路からの前
記給水とを混合させて合流路から出湯させる混合手段
(混合弁4)と、前記湯温設定器による前記設定湯温に
対し、前記混合手段の前記湯と前記給水との混合比率の
変更又は前記水量制御手段による前記湯経路側への水量
を調整することにより前記湯経路側の湯温を高くすると
ともに前記バーナの比例制御により前記出湯湯温を前記
設定湯温に制御し、前記バーナが最小燃焼量に移行して
も前記出湯湯温が前記設定湯温より高くなるとき、前記
バーナの燃焼の断続によって前記出湯湯温を前記設定湯
温に制御する制御手段(コントローラ13)とを備えた
ことを特徴とする。
図1〜図3に例示するように、加熱すべき給水を加熱す
る熱交換器(3)を備える湯経路(1)と、この湯経路
から分流させて前記給水の一部を前記熱交換器の下流側
に導く水経路(5)とを備えて前記水経路の前記給水と
前記湯経路側からの湯とを混合して設定湯温の出湯を行
う瞬間湯沸器であって、燃料ガスを燃焼させて前記熱交
換器を加熱するバーナ(12)と、出湯湯温を設定する
湯温設定器(14)と、前記湯経路側で湯温を検出する
温度検出手段(温度センサ15)と、前記熱交換器側に
流れる給水量を制御する水量制御手段(水量制御弁1
7)と、前記湯経路からの前記湯と前記水経路からの前
記給水とを混合させて合流路から出湯させる混合手段
(混合弁4)と、前記湯温設定器による前記設定湯温に
対し、前記混合手段の前記湯と前記給水との混合比率の
変更又は前記水量制御手段による前記湯経路側への水量
を調整することにより前記湯経路側の湯温を高くすると
ともに前記バーナの比例制御により前記出湯湯温を前記
設定湯温に制御し、前記バーナが最小燃焼量に移行して
も前記出湯湯温が前記設定湯温より高くなるとき、前記
バーナの燃焼の断続によって前記出湯湯温を前記設定湯
温に制御する制御手段(コントローラ13)とを備えた
ことを特徴とする。
【0006】この瞬間湯沸器は、加熱すべき給水を、熱
交換器を備える湯経路と、この湯経路に並列に設けられ
た水経路とに分流させた後、湯経路の加熱によって得ら
れる湯と水経路からの水とを混合して出湯を行う。
交換器を備える湯経路と、この湯経路に並列に設けられ
た水経路とに分流させた後、湯経路の加熱によって得ら
れる湯と水経路からの水とを混合して出湯を行う。
【0007】そして、湯温設定器によって出湯湯温が設
定されるが、制御手段では、常に設定湯温より検出湯温
が所定温度(例えば、20℃)だけ高い温度となるよう
に制御する。
定されるが、制御手段では、常に設定湯温より検出湯温
が所定温度(例えば、20℃)だけ高い温度となるよう
に制御する。
【0008】そして、湯と水とを混合させる合流部に
は、湯経路側から設定湯温より所定温度だけ高い温度の
湯と、水経路側からの水とが供給して合流させることに
より、設定湯温の給湯を得る。
は、湯経路側から設定湯温より所定温度だけ高い温度の
湯と、水経路側からの水とが供給して合流させることに
より、設定湯温の給湯を得る。
【0009】したがって、このような瞬間湯沸器によれ
ば、バーナの最小燃焼量が比較的大きい場合であって
も、沸騰等の不都合を生じることなく、少流量で低い温
度の給湯が得られ、給湯制御範囲が拡大されるのであ
る。
ば、バーナの最小燃焼量が比較的大きい場合であって
も、沸騰等の不都合を生じることなく、少流量で低い温
度の給湯が得られ、給湯制御範囲が拡大されるのであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した実施
例を参照して説明する。
例を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の瞬間湯沸器の実施形態を
示すものである。給水を加熱する湯経路1には湯沸器2
の熱交換器3が設置されている。この湯経路1と並列
に、熱交換器3の上流側で分岐させ、下流側で混合弁4
を介して合流させる水経路5が設けられている。
示すものである。給水を加熱する湯経路1には湯沸器2
の熱交換器3が設置されている。この湯経路1と並列
に、熱交換器3の上流側で分岐させ、下流側で混合弁4
を介して合流させる水経路5が設けられている。
【0012】混合弁4は、図3及び図4に示すように、
合流路6中に設けた熱応動素子7により弁体8を移動さ
せて水経路5と湯経路1の流量比率を変化させる構成と
すると共に熱応動素子7の動作位置を調節する電動式作
動機構等の作動機構9を設けている。熱応動素子7は、
例えばワックスを封入して熱膨張する構成とし、膨張に
よる弁体8の移動方向が湯経路1の湯量を少なくすると
共に水経路5の水量を多くする方向としている。この熱
応動素子7は、バイアスばね10を介して作動体11に
より動作位置を調節する構成としており、この作動体1
1は前述した通り、電動式作動機構等の作動機構9によ
り作動して図中上下方向に移動させる構成としている。
合流路6中に設けた熱応動素子7により弁体8を移動さ
せて水経路5と湯経路1の流量比率を変化させる構成と
すると共に熱応動素子7の動作位置を調節する電動式作
動機構等の作動機構9を設けている。熱応動素子7は、
例えばワックスを封入して熱膨張する構成とし、膨張に
よる弁体8の移動方向が湯経路1の湯量を少なくすると
共に水経路5の水量を多くする方向としている。この熱
応動素子7は、バイアスばね10を介して作動体11に
より動作位置を調節する構成としており、この作動体1
1は前述した通り、電動式作動機構等の作動機構9によ
り作動して図中上下方向に移動させる構成としている。
【0013】以上の構成に於いて、図3は湯経路1の湯
量が多い状態を表しており、この状態に於いて熱応動素
子7のワックスが膨張して図4に示すように熱応動素子
7が熱膨張すると、弁体8を下方に移動して湯経路1の
湯量を少なくすると共に、水経路5の水量を多くして合
流路6中の湯温を低下させ、逆に湯温が低下し過ぎて熱
応動素子7が収縮すると、弁体8を上方に移動して水経
路5の水量を少なくすると共に、湯経路1の湯量を多く
して合流路6中の湯温を上昇させ、合流路を流れる湯温
を制御することができる。即ち、作動機構9により熱応
動素子7を下方に移動させると、設定湯温を低下させる
ことができ、逆に上方に移動させると設定湯温を上昇さ
せることができる。
量が多い状態を表しており、この状態に於いて熱応動素
子7のワックスが膨張して図4に示すように熱応動素子
7が熱膨張すると、弁体8を下方に移動して湯経路1の
湯量を少なくすると共に、水経路5の水量を多くして合
流路6中の湯温を低下させ、逆に湯温が低下し過ぎて熱
応動素子7が収縮すると、弁体8を上方に移動して水経
路5の水量を少なくすると共に、湯経路1の湯量を多く
して合流路6中の湯温を上昇させ、合流路を流れる湯温
を制御することができる。即ち、作動機構9により熱応
動素子7を下方に移動させると、設定湯温を低下させる
ことができ、逆に上方に移動させると設定湯温を上昇さ
せることができる。
【0014】12は熱交換器3の加熱用のバーナ、13
はコントローラ、14は湯温設定器である。コントロー
ラ13は湯温設定器14の設定湯温と、熱交換器3の下
流側に設けたサーミスタ等の温度センサ15からの湯温
を基に、バーナ12の燃焼量を制御すると共に作動機構
9を動作させて熱応動素子7の動作位置を設定するもの
である。例えばバーナ12の制御は、通常は設定湯温よ
りも所定温度、即ち、20℃だけ高い湯温とするように
比例制御することにより、混合弁4の作用と相俟って安
定した出湯温度が得られる。また夏期に於いて上水の温
度が高く(例えば約25℃)、そして設定温度が低く
(約35℃前後)、しかも出湯量が少ない場合(例えば
3〜4リットル/min 程度)のように、比例制御の最小
燃焼量でも出湯温度が設定温度以上となってしまう場合
には、図2に示すようにバーナをON−OFF制御して
平均燃焼量を低下させることにより対応することができ
る。そして、このようにバーナ12をON−OFF制御
しても、混合弁4に於いて湯温が調節されるので、出湯
温度は変動しない。
はコントローラ、14は湯温設定器である。コントロー
ラ13は湯温設定器14の設定湯温と、熱交換器3の下
流側に設けたサーミスタ等の温度センサ15からの湯温
を基に、バーナ12の燃焼量を制御すると共に作動機構
9を動作させて熱応動素子7の動作位置を設定するもの
である。例えばバーナ12の制御は、通常は設定湯温よ
りも所定温度、即ち、20℃だけ高い湯温とするように
比例制御することにより、混合弁4の作用と相俟って安
定した出湯温度が得られる。また夏期に於いて上水の温
度が高く(例えば約25℃)、そして設定温度が低く
(約35℃前後)、しかも出湯量が少ない場合(例えば
3〜4リットル/min 程度)のように、比例制御の最小
燃焼量でも出湯温度が設定温度以上となってしまう場合
には、図2に示すようにバーナをON−OFF制御して
平均燃焼量を低下させることにより対応することができ
る。そして、このようにバーナ12をON−OFF制御
しても、混合弁4に於いて湯温が調節されるので、出湯
温度は変動しない。
【0015】なお、図1において、16は流水スイッ
チ、17は水量制御弁、18は逆止弁、19は出湯口、
20は戻しばねである。
チ、17は水量制御弁、18は逆止弁、19は出湯口、
20は戻しばねである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果が得られる。a.設定湯温に応じて湯と水との
流量比率が出湯温度によって調整される給湯を行うこと
ができ、給水温度の変化や給水量の変化に影響を受けな
い、設定湯温に応じた給湯を行うことができる。b.出
湯温度より熱交換器側の湯温を高く設定できるので、水
との混合より低い温度での安定した出湯ができる。c.
熱交換器を加熱するバーナの最小燃焼量が比較的大きい
場合にも低い温度の少量の給湯を行うことができ、夏期
に於いて上水の温度が高い場合にも、少流量で適温の湯
を得ることができる等、高温大量の給湯から低温小量ま
で給湯制御範囲を拡大することができる。
次の効果が得られる。a.設定湯温に応じて湯と水との
流量比率が出湯温度によって調整される給湯を行うこと
ができ、給水温度の変化や給水量の変化に影響を受けな
い、設定湯温に応じた給湯を行うことができる。b.出
湯温度より熱交換器側の湯温を高く設定できるので、水
との混合より低い温度での安定した出湯ができる。c.
熱交換器を加熱するバーナの最小燃焼量が比較的大きい
場合にも低い温度の少量の給湯を行うことができ、夏期
に於いて上水の温度が高い場合にも、少流量で適温の湯
を得ることができる等、高温大量の給湯から低温小量ま
で給湯制御範囲を拡大することができる。
【図1】本発明の瞬間湯沸器の実施形態を示す系統図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した瞬間湯沸器の動作を示す図であ
る。
る。
【図3】混合弁の構成を示す断面図である。
【図4】混合弁の動作を示す縦断面図である。
1 湯経路 2 湯沸器 3 熱交換器4 混合弁(混合手段) 5 水経路 6 合流路 12 バーナ 13 コントローラ(制御手段) 14 湯温設定器15 温度センサ(温度検出手段) 17 水量制御弁(水量制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−213747(JP,A) 実開 昭59−186745(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24H 1/10 302
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱すべき給水を加熱する熱交換器を備
える湯経路と、この湯経路から分流させて前記給水の一
部を前記熱交換器の下流側に導く水経路とを備えて前記
水経路の前記給水と前記湯経路側からの湯とを混合して
設定湯温の出湯を行う瞬間湯沸器であって、 燃料ガスを燃焼させて前記熱交換器を加熱するバーナ
と、 出湯湯温を設定する湯温設定器と、前記湯経路側で湯温を検出する温度検出手段と、 前記熱交換器側に流れる給水量を制御する水量制御手段
と、 前記湯経路からの前記湯と前記水経路からの前記給水と
を混合させて合流路から出湯させる混合手段と、 前記湯温設定器による前記設定湯温に対し、前記混合手
段の前記湯と前記給水との混合比率の変更又は前記水量
制御手段による前記湯経路側への水量を調整することに
より前記湯経路側の湯温を高くするとともに前記バーナ
の比例制御により前記出湯湯温を前記設定湯温に制御
し、前記バーナが最小燃焼量に移行しても前記出湯湯温
が前記設定湯温より高くなるとき、前記バーナの燃焼の
断続によって 前記出湯湯温を前記設定湯温に制御する制
御手段と、 を備えたことを特徴とする瞬間湯沸器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8276549A JP2988875B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 瞬間湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8276549A JP2988875B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 瞬間湯沸器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1344752A Division JP2605153B2 (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 瞬間湯沸器の給湯機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09170812A JPH09170812A (ja) | 1997-06-30 |
JP2988875B2 true JP2988875B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=17571043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8276549A Expired - Fee Related JP2988875B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 瞬間湯沸器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2988875B2 (ja) |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP8276549A patent/JP2988875B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09170812A (ja) | 1997-06-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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