JP2987466B2 - スイングアーム型電動二輪車 - Google Patents
スイングアーム型電動二輪車Info
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Description
ム(リヤフオ−ク)を介して車体に支持されており、同
スイングア−ムに走行用のモ−タが付設され、同スイン
グア−ムが減速機構のケ−スと一体に作られ、同ケ−ス
内の減速機構によりモ−タと後輪とが連結されている構
成のスイングア−ム型電動二輪車(及び電動三輪車を含
む。以下同じ)に関する。
電動二輪車は、例えば同じ出願人の特願平2−9315
0号明細書及び図面に記載されている。
輪車の性能向上には、車両全体の軽量化を図ることが重
要な課題である。一般的に電気自動車、電動二輪車の重
量は内燃料機関車両に比べて重い。その理由は、走行動
力用のモ−タが重いこと、そして、動力源の電池が重い
こと等々、電動車両特有の構成要素の重量が大きいこと
が原因である。
−タの冷却性能を良好にすることも重要な課題である。
と云うのも、モ−タの重量について考えると、モ−タ自
体は連続定格出力として設計された出力以上を一時的に
せよ出すことはできるが、その際には多量に発熱するこ
とが問題となる。従って、電動車両には比較的小形のモ
−タを搭載し、高負荷出力の時だけ大電流を流し、その
際発生する大量の熱を効率良く除去(冷却)できるな
ら、モ−タを軽量化して必要な高性能を確保できること
になる。モ−タの発熱の大部分は、コイルに大電流が流
れることにより発生するジュ−ル熱である。従って、発
熱源になるべく近い場所から熱を取り去る冷却方法が有
効的だと考えられている。
−ムは、風雨に晒され、走行中の塵埃や泥をかぶる度合
いが高い。従って、スイングア−ムに付設されたモ−タ
の機能部分(中身要素)、及び減速機構(電動機構)の
要素などは、ケ−シングが確実にシ−ルされていないと
故障を起こす可能性が高いから、そのシ−リング方法な
りシ−リング構造をいかに合理的に実現するかも重要な
課題である。モ−タは、電流を送り込んで回転力を取り
出す機械であるから、電流の入口部分及び回転力(出
力)の出口部分を合理的にシ−ルし、構成要素を密閉容
器(ケ−シング)に入れてやれば、前述のモ−タ機能部
分に塵埃が侵入することを防ぐことは出来るはずであ
る。
についても課題がある。スイングア−ムは、アルミニウ
ム合金などの軽合金材料などで鋳造することが強度及び
剛性の確保、並びに製作工程の単純化と容易性の確保に
効果大である。一方、中空構造とすることによって肉を
盗むことも、材料使用量の節約と軽量化に利するところ
大である。従って、スイングア−ムが減速機構のケ−ス
を兼ねる中空構造とするほか、モ−タ配線を収納する中
空部、及びモ−タを収納する中空部をそれぞれ具備した
中空構造とし、かつ上述したシ−ル方法の確立と各部分
の組立の容易性を確保する工夫が大切である。
決するための手段として、請求項1に記載した発明に係
るスイングアーム型電動二輪車は、後輪がスイングアー
ムを介して車体に支持され、同スイングアームにモータ
が付設され、同スイングアームは減速機構のケースと一
体に作られ、同ケース内の減速機構によりモータと後輪
とが連結されている構成のスイングアーム型電動二輪車
において、減速機構を収容するケースの中空部、及びス
イングアームのモータ配線を収納する中空部は各々独立
した密閉室として形成され、該スイングアームと減速機
構のケースは前記二つの中空部をそれぞれ二分する位置
を通る車体の中心線と平行な垂直面で分割された構成で
あり、二つの分割片はボルトで分解可能に組立られてい
ること、スイングアームの一つの分割片に、分割面と直
角な外向きにモータ外周のケースを兼ねる円筒形状とし
て、かつ一端部を蓋兼用のエンドケースにより開閉自在
とされた独立のモータ室が形成され、前記モータ室の内
周面に走行用モータの固定子が密接に圧入されてモータ
が組立られており、該モータの配線は一旦モータ配線用
の中空部内へ引き出した上でさらに外部に引き出されて
いること、をそれぞれ特徴とする。請求項2に記載した
発明は、請求項1に記載したスイングアーム型電動二輪
車において、モータ室の蓋兼用のエンドケースの内側面
に軸受が設置され、該軸受で一端を回転自在に支持され
たモー夕回転軸の他端は隔璧の軸受にて支持され、隣室
の減速機構を収容した中空部内に突き出されていること
を特徴とする。
分割片に、その分割面と直角な外向きにモ−タ外周のケ
−スを兼ねる円筒形状として、かつ一端部を蓋兼用のエ
ンドケ−ス11により開閉自在とされた独立のモ−タ室
12が形成され、前記モ−タ室12の内周面に走行用モ
−タ4の固定子4aが密接に圧入されてモ−タ4が組立
られており、該モ−タ4の配線7は一旦モ−タ配線用の
中空部8内へ引き出した上でさらに外部に引き出されて
いること、モ−タ室12の蓋兼用のエンドケ−ス11の
内側面に軸受13が設置され、この軸受13で一端を回
転自在に支持されたモ−タ回転軸4bの他端は隔壁22
の軸受14にて支持され隣室の減速機構5を収容した中
空部6a内に突き出されていること、もそれぞれ特徴と
する。
のスイングアーム2及び減速機構のケース6は、その鋳
造が容易で、モータ4の配線作業、及び減速機構5の組
立ても容易である。モータ室12の内周面に沿ってモー
タ4の固定子(電機子)4aが密接に圧入される結果、
同モータ4の発熱の大部分を占める電機子コイル4cの
発熱を電機子鉄心から直接的にスイングアーム2及びケ
ース6へと熱伝導によって取り去る(冷却する)ので、
冷却性能が高い。
め、モータ4の中身要素はエンドケース11で密閉され
たモータ室12内に納め、同モータ4の配線7は一旦配
線用の中空部8を経た上で外部へ引き出されるので、各
々は独立して確実にシールされ、塵埃や泥をかぶって故
障する心配はない。
図1に示した電動二輪車(スクータ)は、後輪1がスイ
ングアーム(リヤフオーク)2を介して車体フレーム3
の後部のブラケット15へヒンジピン16により上下方
向への揺動が自在に支持されている。前輪17は車体フ
レーム前部のステアリング軸18により支持されてい
る。スイングアーム2はショックアブソーバ装置19に
よっても支持されている。
グアーム2に走行動力用のモータ4が付設されている。
スイングアーム2と一体に作られた減速機構のケース6
内には、後輪1の車軸20に取付けた大歯車5aと、モ
ータ回転軸4bに取付けたピニオン(小歯車)5bとか
ら成る減速機構5が収納され、この減速機構5によって
モータ4と後輪1とが連結されている。スイングアーム
2及び減速機構5のケース6は、例えばアルミニウム合
金等の軽合金材料の鋳造法により製作されている。特に
は図3で明らかなように、減速機構5を収容するケース
6の中空部6a、及びモータ配線(リード線)7を収納
する中空部8は各々独立した密閉室として形成され、か
くしてスイングアーム2とケース6とは完全な中空構造
品となっている。しかもスイングアーム2とケース6
は、前記二つの中空部6aと8をそれぞれ二分する位置
を通る、当該二輪車の車体中心線と平行な一つの垂直平
面で分割された2分割片の組合せで構成され、二つの分
割片は数本の適正に配置されたボルト9、10により組
立て、解体が可能に構成されている。従って、二分割さ
れた構造のスイングアーム2及びケース6は、それが中
空構造であっても鋳造製作が容易であるし、減速機構5
の組立て及びメンテナンスが容易である。モータ4の組
立てと配線作業も簡単にできる。
分割片(外側の分割片)に、その分割面と直角な外向き
にモータ外周のケースを兼ねる円筒形状として、かつ外
端部は蓋兼用のエンドケース11により開閉自在とされ
た独立のモータ室12が形成され、このモータ室12内
に走行用のモータ4が組立てられている。即ち、モータ
4の固定子(電機子)4aが前記モータ室12の内周面
に沿ってぴったり密接する状態に圧入され、もって同モ
ータ4の発熱の大部分を占める固定子(電機子)4aの
コイル(電機子コイル)4cの発熱は固定子鉄心(珪素
鋼板)を通じて直接軽合金製であるモータ室12のケー
シングへ熱伝導の形で効率よく放熱する、冷却性能が高
い構成とされている。これは発熱源に近いことから直接
的に熱を取り去る考えに基いた構成である。かくしてモ
ータ4の発熱は、熱容量及び放熱面積ともに大きいスイ
ングアーム2及びケース6に伝熱するから、冷却性能が
高いのである。さらにモータ4の冷却性能をより一層高
める工夫として、スイングアーム2の前記モータ室12
の外周部分に数本の放熱フイン21が形成されている。
モータ室12は、減速機構5を納めた中空部6aと隔壁
22によって仕切られ、該隔壁22に設置した軸受14
と、前記蓋兼用のエンドケース11の内側面に設置した
軸受13とにより回転子4dのモータ回転軸4bが両端
支持され、モータ4が完成されている。従って、モータ
4の機能部分(固定子4a、回転子4d、モータ回転軸
4b、軸受13、14などの中身)は一側をエンドケー
ス11によって完全にシールされ、他側は気密室である
ケース6の中空部6aと隔壁22で仕切られた部分の軸
受14のオイルシールで十分完全にシールされている。
従って、走行中のほこりや泥でモータ4が故障する心配
はない。また、モータ4の電機子コイル4cにつながる
モータ配線7は、モータ室12を形成する隔壁22に設
置したグロメット23(図3参照)を通じて一旦モータ
配線用の密閉された中空部8内へ引き出し、しかる後に
同中空部8を形成する壁部のグロメット24(図2参
照)を通じて外部へ引き出されているから、やはりモー
タ配線廻りのシールは十分完全に行なわれており、この
意味でもモータ4がほこりや泥をかぶって故障する心配
はない。
電動二輪車は、冷却効率の良い小型のモータ4を搭載し
て軽量化を達成し性能向上が図られている。また、スイ
ングアーム2自体も軽量な中空構造であり、鋳物製作が
容易な二分割構造としてコストダウンと製造上の容易化
が達成されている。さらに、スイングアーム2は減速機
構5のケース6と一体であり機能複合化が図られている
上に、モータ4はほこりや泥で故障しないようにシール
して電動二輪車としての性能向上と実用性の向上が大き
く進められているのである。
側面図である。
した詳細図である。
Claims (2)
- 【請求項1】後輪がスイングアームを介して車体に支持
され、同スイングアームにモータが付設され、同スイン
グアームは減速機構のケースと一体に作られ、同ケース
内の減速機構によりモータと後輪とが連結されている構
成のスイングアーム型電動二輪車において、 減速機構を収容するケースの中空部、及びスイングアー
ムのモータ配線を収納する中空部は各々独立した密閉室
として形成され、該スイングアームと減速機構のケース
は前記二つの中空部をそれぞれ二分する位置を通る車体
の中心線と平行な垂直面で分割された構成であり、二つ
の分割片はボルトで分解可能に組立られていること、スイングアームの一つの分割片に、分割面と直角な外向
きにモータ外周のケースを兼ねる円筒形状として、かつ
一端部を蓋兼用のエンドケースにより開閉自在とされた
独立のモータ室が形成され、前記モータ室の内周面に走
行用モータの固定子が密接に圧入されてモータが組立ら
れており、該モータの配線は一旦モータ配線用の中空部
内へ引き出した上でさらに外部に引き出されているこ
と、 をそれぞれ 特徴とする、スイングアーム型電動二輪車。 - 【請求項2】モータ室の蓋兼用のエンドケースの内側面
に軸受が設置され、該軸受で一端を回転自在に支持され
たモー夕回転軸の他端は隔璧の軸受にて支持され、隣室
の減速機構を収容した中空部内に突き出されていること
を特徴とする、請求項1に記載したスイングアーム型電
動二輪車。
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JPH04292284A JPH04292284A (ja) | 1992-10-16 |
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