JP2984925B1 - ガラスびんの計量装置 - Google Patents

ガラスびんの計量装置

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JP2984925B1 JP22115198A JP22115198A JP2984925B1 JP 2984925 B1 JP2984925 B1 JP 2984925B1 JP 22115198 A JP22115198 A JP 22115198A JP 22115198 A JP22115198 A JP 22115198A JP 2984925 B1 JP2984925 B1 JP 2984925B1
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B35/00Transporting of glass products during their manufacture, e.g. hot glass lenses, prisms
    • C03B35/04Transporting of hot hollow or semi-hollow glass products
    • C03B35/06Feeding of hot hollow glass products into annealing or heating kilns
    • C03B35/10Feeding of hot hollow glass products into annealing or heating kilns using reciprocating means directly acting on the products, e.g. pushers, stackers

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  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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Abstract

【要約】 【課題】 計量しようとするガラスびんを供給コンベア
上から秤皿上を経て徐冷コンベア上に押し出す際、ガラ
スびんが倒れることを防止し、倒びんによる不良品の発
生を防止する。 【解決手段】 秤皿の後端側又は周囲に近接して固定プ
レートを設け、固定プレートの後端を徐冷炉コンベアに
近接させると共に、供給コンベア、秤皿、固定プレート
及び徐冷炉コンベアの上面をほぼ面一とする。固定プレ
ートは固定されていて秤皿のように沈下しないから、そ
の後端を徐冷炉コンベアにきわめて近接させ隙間を著し
く小さくすることができ、びんが載り移る際に倒れにく
くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラスびんをその
製造工程中に自動的に計量する装置、特に、成形直後の
ガラスびんを徐冷炉に送る直前に計量する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特開昭53−49466、実開昭58−
4033に示されるように、成形機で成形したガラスび
んを、供給コンベアで徐冷炉の直前まで移送し、これを
スタッカーと呼ばれる押出機構で徐冷炉コンベア上に押
し出す際、供給コンベアと徐冷炉コンベアの間に設けら
れた秤皿の上をガラスびんが通過する間にその重量を計
量する装置が知られている。以下図4に基づいて従来の
この種の計量装置を説明する。この計量装置は計量機構
本体1と本体1から突出したアーム4の先端に取り付け
られた秤皿20を有する。秤皿20は供給コンベア5と
徐冷炉コンベア6の間に単独で設けられている。供給コ
ンベア5上を流れてきたガラスびん10はスタッカーと
呼ばれる押出機構21で秤皿20の上に押し出され、計
量装置によりその重量が計られる。その後ガラスびん1
0は押出機構21で徐冷炉コンベア6上に押し出され徐
冷工程に移行する。
【0003】徐冷炉コンベア6は、両端のローラー6b
にレアネット6aを架け渡し、ローラー6bを回転させ
ることでレアネット6aを回動させるものである。した
がって、徐冷炉コンベア6の端部はローラーに6bより
半円形のプロフィルを有している。一方、計量に際して
秤皿20にガラスびん10が載ると、秤皿20は僅かに
沈下し、レアネット6aに近づいてしまう。秤皿20が
レアネット6aに触れると正確な計量ができないから、
秤皿20とレアネット6aの間には所定の隙間tが設け
られている。通常の場合、tは5mm程度である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ガラスびんを供給コン
ベア上から秤皿上を経て徐冷コンベア上に押し出す際、
供給コンベアと秤皿との間、秤皿と徐冷コンベアとの間
でびんが倒れる可能性がある。これは、供給コンベアと
秤皿との間、秤皿と徐冷コンベアとの間に隙間が存在す
ることと、秤皿がびんの重量により沈下するためであ
る。上記のごとく、秤皿と徐冷コンベアとの間の隙間は
特に大きいので、秤皿から徐冷コンベアに移るときにび
んが倒れることが甚だしく多い。倒れたガラスびんは変
形してしまうので排除しなければならない。
【0005】このような倒びんを防止するため、押出機
構に倒びん防止機構が設けられる。図4に示すように、
倒びん防止機構は、ストッパー22を有するアーム23
の先端が適宜に上下動するもので、びんを押し出すとき
には、図4に実線で示すように、ストッパー22が下降
し、びんが前方に倒れるのを防止する。しかし、たとえ
これによりびんが倒れるのが防止されても、倒れようと
したびんの口部がストッパー22に接触することで、び
ん口部に欠けや変形が生じ、不良品となってしまう。
【0006】本発明は、計量しようとするガラスびんを
供給コンベア上から秤皿上を経て徐冷コンベア上に押し
出す際、ガラスびんが倒れることを防止し、倒びんによ
る不良品の発生を防止するガラスびんの計量装置を提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、第一に、計量
機構本体と秤皿とを有し、成形したガラスびんを徐冷炉
の直前まで移送する供給コンベアと徐冷炉コンベアの間
に前記秤皿を設け、ガラスびんを押出機構により前記供
給コンベアから徐冷炉コンベアに移す過程でガラスびん
が前記秤皿の上に載っているときにその重量を計量する
計量装置において、前記秤皿の後端側に近接して固定プ
レートを設け、固定プレートの後端を徐冷炉コンベアに
近接させると共に、前記供給コンベア、秤皿、固定プレ
ート及び徐冷炉コンベアの上面をほぼ面一としたことを
特徴とするガラスびんの計量装置である。
【0008】秤皿の後端と固定プレート前端の間の隙間
を小さくできるのは当然であるが、固定プレートは固定
されていて秤皿のように沈下しないから、その後端も徐
冷炉コンベアにきわめて近接させ隙間を著しく小さくす
ることができる。計量したガラスびんは、秤皿上から固
定プレート上を経て徐冷炉コンベア上に押し出される
が、いずれの隙間も小さくすることができるから、びん
が倒れる可能性がきわめて小さくなる。秤皿はレアネッ
トに触れるおそれは全くないから、計量も正確に行われ
る。
【0009】固定プレートの固定方法は任意であり、周
囲のコンベアなどの機械装置の支持フレームに固定して
もよいし、固定プレートを固定するための特別のフレー
ムを床上に設けるなどしてもよい。
【0010】本発明は、第二に、計量機構本体と秤皿と
を有し、成形したガラスびんを徐冷炉の直前まで移送す
る供給コンベアと徐冷炉コンベアの間に前記秤皿を設
け、ガラスびんを押出機構により前記供給コンベアから
徐冷炉コンベアに移す過程でガラスびんが前記秤皿の上
に載っているときにその重量を計量する計量装置におい
て、前記秤皿の周囲に固定プレートを設け、固定プレー
トの前端を供給コンベアに後端を徐冷炉コンベアに近接
させると共に、前記供給コンベア、秤皿、固定プレート
及び徐冷炉コンベアの上面をほぼ面一としたことを特徴
とするガラスびんの計量装置である。
【0011】この発明においては、固定プレートが秤皿
の周囲に設けられている。これにより、秤皿の前側及び
後側の形状をびんが倒れにくいような任意の形状とする
ことができる。秤皿はガラスびんが載ることにより僅か
に沈下し、これにより、びんが秤皿に載り移る際又は秤
皿から固定プレートに載り移る際に倒れる可能性も僅か
にあるが、秤皿の上面形状を適宜なものとすることで倒
びんを完全に防止することができる。
【0012】びんが倒れにくい秤皿の上面形状は次のよ
うなものである。前端側においては左右両側に設けた傾
斜辺により中央部分が前方に突出した形状であり、更に
両側の傾斜辺の間にびんの進行方向とほぼ直角をなす前
端辺を設けることが望ましい。この傾斜辺により、びん
が固定プレート上から秤皿上に載り移る際に、びん底が
一時に載り移ることなく、徐々に載り移るために、たと
え固定プレートと秤皿に段差が生じても、びんが倒れる
ような衝撃を伴わないのである。前端辺を設けることに
より、びんが固定プレート上から秤皿上に載り移る際
に、びん底が前端片に触れるときに、たとえ固定プレー
トと秤皿に段差が存在しても、衝撃が少ないのである。
後端側においては左右両側に設けた傾斜辺により中央部
分が後方に突出した形状となっていることが望ましい。
この傾斜辺により、びんが秤皿上から固定プレート上に
載り移る際に、びん底が一時に載り移ることなく、徐々
に載り移るために、たとえ秤皿と固定プレートに段差が
生じても、びんが倒れるような衝撃を伴わないのであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、実施例を表した図面に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1は実施例の計量装置
を含む徐冷炉入口付近の上面図、図2は実施例の計量装
置の秤皿2及び固定プレート3の上面図、図3は実施例
の計量装置の断面説明図である。
【0014】図1〜3に示す実施例の計量装置は計量機
構本体1、秤皿2、固定プレート3を有する。秤皿2は
計量機構本体1から突出するアーム4の先端に取り付け
られており、秤皿2の上に載せられたガラスびんの重量
が本体1によって計量される。このような計量機構は公
知のものである。秤皿2は、供給コンベア5と徐冷コン
ベア6の間に設置されるが、図4に示す従来の秤皿20
よりも小型で、その周囲には固定プレート3が設けられ
ている。
【0015】成形機で成形されたまだ熱いガラスびん
は、図1に示すように、供給コンベア5で1列に徐冷炉
コンベア6の直前まで移送され、押出機構7、8により
徐冷炉コンベア6上に押し出される。図1において、右
端の1列のみがガラスびん計量装置で計量され、他の6
列は計量されない。計量されない6列のガラスびんは、
押出機構8により押し出されデッドプレート9上を経て
徐冷炉コンベア6上に送り出される。供給コンベア5、
デッドプレート9、徐冷炉コンベア6の上面はほぼ面一
となっており、デッドプレートの前端(図1の上側)及
び後端(図1の下側)はそれぞれ供給コンベア5又は徐
冷炉コンベア6に近接して設けられているため、ガラス
びんはスムースに移動する。計量される右端の列のガラ
スびんは、押出機構7により押し出されて供給コンベア
5から固定プレート3上を経て秤皿2上に送り出され、
計量された後に、再び押出機構7により押し出されて秤
皿2上から固定プレート3上を経て徐冷炉コンベア6上
に送り出される。
【0016】秤皿2の上面形状は、図2に示すようにな
っている。すなわち、その前端側(図2の左側)におい
ては、左右両側に設けた傾斜辺11により中央部分が前
方に突出した形状であり、さらに両側の傾斜辺の間がび
んの進行方向(矢印方向)とほぼ直角をなす前端辺12
となっている。この傾斜辺11により、びんが固定プレ
ートから秤皿に載り移る際に、びん底が一時に載り移る
ことなく、徐々に載り移るために、たとえ固定プレート
と秤皿に段差が生じても、びんが倒れるような衝撃を伴
わない。また、前端辺12を設けたことにより、びんが
固定プレートから秤皿に載り移る際びん底が前端片に触
れるときに、たとえ固定プレートと秤皿に段差が存在し
ても、衝撃が少なくなる。後端側(図2の右側)におい
ては、左右両側に設けた傾斜辺13により中央部分が後
方に突出した形状となっている。この傾斜辺13によ
り、びんが秤皿2上から固定プレート3上に載り移る際
に、びん底が一時に載り移ることなく、徐々に載り移る
ために、たとえ秤皿と固定プレートに段差が生じても、
びんが倒れるような衝撃を伴わない。図3に示すよう
に、秤皿2の下面は計量機構本体1から突出するアーム
4に連結されており、秤皿2の上に載ったガラスびんの
重量が計量機構本体1により計量される。
【0017】固定プレート3は、中央に秤皿2がすっぽ
りと納まる穴14が設けられ、この穴14の中に秤皿2
が配置される。びんの計量が正確に行われるように、秤
皿2の周囲は固定プレート3に触れないようになってい
る。固定プレート3の前端側(図2、3の左側)は供給
コンベア5に、後端側(図2、3の右側)は徐冷炉コン
ベア6のレアネット6aに近接している。固定プレート
3は、図示しないフレームに固定されており、秤皿2が
計量に際して沈下しても沈下することがないので、レア
ネット6aに近接して設けることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、秤皿の後端側に近接して固定
プレートを設けることで、固定プレートの後端と徐冷炉
コンベアとを近接させることができるので、びんが秤皿
上から徐冷炉コンベア上に押し出される際の倒れを防止
することができる。また、固定プレートを秤皿の周囲に
設けると、秤皿の前側及び後側の形状をびんが倒れにく
いような任意の形状とすることができるので、びんが供
給コンベア上から秤皿上に押し出される際、及び、秤皿
上から徐冷炉コンベア上に押し出される際の倒れを一層
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の計量装置を含む徐冷炉入口付近の上面
図である。
【図2】実施例の計量装置の秤皿2及び固定プレート3
の上面図である。
【図3】実施例の計量装置の断面説明図である。
【図4】従来の計量装置の例の断面説明図である。
【符号の説明】
1 計量機構本体 2 秤皿 3 固定プレート 4 アーム 5 供給コンベア 6 徐冷炉コンベア 7 押出機構 8 押出機構 9 デッドプレート 10 ガラスびん 11 傾斜辺 12 前端辺 13 傾斜辺 14 穴 20 秤皿 21 押出機構 22 ストッパー 23 アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−49466(JP,A) 特開 昭49−96765(JP,A) 特開 昭49−132105(JP,A) 実開 昭58−4033(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01G 11/00 G01G 21/22 C03B 35/04 - 35/12

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計量機構本体と秤皿とを有し、成形した
    ガラスびんを徐冷炉の直前まで移送する供給コンベアと
    徐冷炉コンベアの間に前記秤皿を設け、ガラスびんを押
    出機構により前記供給コンベアから徐冷炉コンベアに移
    す過程でガラスびんが前記秤皿の上に載っているときに
    その重量を計量する計量装置において、前記秤皿の後端
    側に近接して固定プレートを設け、固定プレートの後端
    を徐冷炉コンベアに近接させると共に、前記供給コンベ
    ア、秤皿、固定プレート及び徐冷炉コンベアの上面をほ
    ぼ面一としたことを特徴とするガラスびんの計量装置。
  2. 【請求項2】 計量機構本体と秤皿とを有し、成形した
    ガラスびんを徐冷炉の直前まで移送する供給コンベアと
    徐冷炉コンベアの間に前記秤皿を設け、ガラスびんを押
    出機構により前記供給コンベアから徐冷炉コンベアに移
    す過程でガラスびんが前記秤皿の上に載っているときに
    その重量を計量する計量装置において、前記秤皿の周囲
    に固定プレートを設け、固定プレートの前端を供給コン
    ベアに後端を徐冷炉コンベアに近接させると共に、前記
    供給コンベア、秤皿、固定プレート及び徐冷炉コンベア
    の上面をほぼ面一としたことを特徴とするガラスびんの
    計量装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の計量装置において、秤皿の上
    面形状が、前端側においては左右両側に設けた傾斜辺に
    より中央部分が前方に突出し、後端側においては左右両
    側に設けた傾斜辺により中央部分が後方に突出した形状
    となっていることを特徴とするガラスびんの計量装置。
  4. 【請求項4】 請求項3の計量装置において、秤皿の前
    端側の傾斜辺の間に、びんの進行方向とほぼ直角をなす
    前端辺を設けたことを特徴とするガラスびんの計量装
    置。
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