JP2984136B2 - 多重故障発生時の故障復旧方法 - Google Patents
多重故障発生時の故障復旧方法Info
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- JP2984136B2 JP2984136B2 JP4963992A JP4963992A JP2984136B2 JP 2984136 B2 JP2984136 B2 JP 2984136B2 JP 4963992 A JP4963992 A JP 4963992A JP 4963992 A JP4963992 A JP 4963992A JP 2984136 B2 JP2984136 B2 JP 2984136B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク上の複数
のノードあるいは伝送路で同時に故障が発生したときに
故障伝送路を迂回する経路を設定する多重故障発生時の
故障復旧方法に関するものである。
のノードあるいは伝送路で同時に故障が発生したときに
故障伝送路を迂回する経路を設定する多重故障発生時の
故障復旧方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報化社会の発展に伴って通信シ
ステムに対する高度化への要求が高まっている。その結
果、情報のマルチメディア化によるデータトラヒックの
増加や伝送路の大容量化が急速に進展している。従っ
て、1つの伝送路に故障が発生することによって経済活
動や社会活動に大きな影響を与えてしまうことになる。
そこで、網の信頼性を高めるためには、故障の発生に対
していかに迅速に処理し、復旧させるかが重要な課題と
なる。
ステムに対する高度化への要求が高まっている。その結
果、情報のマルチメディア化によるデータトラヒックの
増加や伝送路の大容量化が急速に進展している。従っ
て、1つの伝送路に故障が発生することによって経済活
動や社会活動に大きな影響を与えてしまうことになる。
そこで、網の信頼性を高めるためには、故障の発生に対
していかに迅速に処理し、復旧させるかが重要な課題と
なる。
【0003】故障が発生したときの復旧方法として、従
来、セルフヒーリング方式が提案されている。このセル
フヒーリング方式は、故障が発生すると故障の両端のノ
ードが自律分散的に迂回路を設定することによって復旧
を行う方法である。その動作を図2を用いて説明する。
先ず、故障Aが発生すると、故障端の一方のノード31
がSENDERノードとなり、迂回路Bを検出するため
の故障復旧メッセージCを隣接する各ノードに対して同
報する。故障復旧メッセージaには、これまでにそのメ
ッセージが通ってきた経路や故障したリンクの容量など
が記録されている。故障復旧メッセージCを受信したノ
ード32は、その故障復旧メッセージCが通ってきたノ
ード数(ホップ数)が予め指定した値(ホップリミット
値)よりも大きい場合、その故障復旧メッセージCを廃
棄する。ホップ数が規定値以下で、かつリンクの予備容
量が故障リンクの容量を満たすことができる場合、故障
復旧メッセージC中の経路情報を書き換えて各隣接ノー
ドに同報する。この動作を繰り返すことによって、故障
復旧メッセージはCHOOSERノードすなわち故障端
の他方のノード33に到着する。ノード33には、一般
に複数の経路を通った故障復旧メッセージが到着する。
ノード33は、その中から適切な迂回路Bを選択し、採
用した迂回路Bに対して採用メッセージDを送出するこ
とによって迂回路Bを形成する。
来、セルフヒーリング方式が提案されている。このセル
フヒーリング方式は、故障が発生すると故障の両端のノ
ードが自律分散的に迂回路を設定することによって復旧
を行う方法である。その動作を図2を用いて説明する。
先ず、故障Aが発生すると、故障端の一方のノード31
がSENDERノードとなり、迂回路Bを検出するため
の故障復旧メッセージCを隣接する各ノードに対して同
報する。故障復旧メッセージaには、これまでにそのメ
ッセージが通ってきた経路や故障したリンクの容量など
が記録されている。故障復旧メッセージCを受信したノ
ード32は、その故障復旧メッセージCが通ってきたノ
ード数(ホップ数)が予め指定した値(ホップリミット
値)よりも大きい場合、その故障復旧メッセージCを廃
棄する。ホップ数が規定値以下で、かつリンクの予備容
量が故障リンクの容量を満たすことができる場合、故障
復旧メッセージC中の経路情報を書き換えて各隣接ノー
ドに同報する。この動作を繰り返すことによって、故障
復旧メッセージはCHOOSERノードすなわち故障端
の他方のノード33に到着する。ノード33には、一般
に複数の経路を通った故障復旧メッセージが到着する。
ノード33は、その中から適切な迂回路Bを選択し、採
用した迂回路Bに対して採用メッセージDを送出するこ
とによって迂回路Bを形成する。
【0004】ところで、上記セルフヒーリング方式で
は、複数の箇所で同時に故障が発生すると、異なる種類
の故障復旧メッセージが網内をかけめぐることになる。
そして、複数の故障の発生位置がホップリミット値の2
倍以内にある場合は、同一のノードに複数の故障復旧メ
ッセージが到着し、衝突することになる。その結果、ノ
ード内の予備容量を複数のSENDERノードの間で取
り合うことになる。上記のアルゴリズムでは、ノードに
先に到着した故障復旧メッセージが優先的に予備容量を
確保することになる。従って、後から到着した故障復旧
メッセージは予備容量を確保することができず、故障復
旧率が低下することになる。
は、複数の箇所で同時に故障が発生すると、異なる種類
の故障復旧メッセージが網内をかけめぐることになる。
そして、複数の故障の発生位置がホップリミット値の2
倍以内にある場合は、同一のノードに複数の故障復旧メ
ッセージが到着し、衝突することになる。その結果、ノ
ード内の予備容量を複数のSENDERノードの間で取
り合うことになる。上記のアルゴリズムでは、ノードに
先に到着した故障復旧メッセージが優先的に予備容量を
確保することになる。従って、後から到着した故障復旧
メッセージは予備容量を確保することができず、故障復
旧率が低下することになる。
【0005】このような問題を解決するため、従来、多
重故障への対応法として「待ち合せ法」が提案されてい
る(川村ほか、”バーチャルパス概念に基づくATM網
セルフヒーリング方式”、信学論 VOL.J74 B-I No.7 JU
LY 1991 参照)。この方法のアルゴリズムを図3を用い
て説明する。図3は従来提案されている多重故障発生時
の故障復旧の手順を図式化したものである。図中、ノー
ド41とノード42との間及およびノード43とノード
44との間の2箇所で故障が発生したものとする。ノー
ド41とノード43とはSENDERノードであり、故
障復旧メッセージを送出する。SENDERノードであ
るノード41,43は、故障リンクの容量値や重要度な
どから復旧優先度を算出し、故障復旧メッセージ内に記
録する。以下、復旧のアルゴリズムを図中の(a),
(b),‥に対応させて説明する。
重故障への対応法として「待ち合せ法」が提案されてい
る(川村ほか、”バーチャルパス概念に基づくATM網
セルフヒーリング方式”、信学論 VOL.J74 B-I No.7 JU
LY 1991 参照)。この方法のアルゴリズムを図3を用い
て説明する。図3は従来提案されている多重故障発生時
の故障復旧の手順を図式化したものである。図中、ノー
ド41とノード42との間及およびノード43とノード
44との間の2箇所で故障が発生したものとする。ノー
ド41とノード43とはSENDERノードであり、故
障復旧メッセージを送出する。SENDERノードであ
るノード41,43は、故障リンクの容量値や重要度な
どから復旧優先度を算出し、故障復旧メッセージ内に記
録する。以下、復旧のアルゴリズムを図中の(a),
(b),‥に対応させて説明する。
【0006】(a)網内で複数の故障が発生すると、網
内に複数種の故障復旧メッセージ(Restoration messag
e )Eが流出する。 (b)複数種の故障復旧メッセージEを受信したノード
45は、網内で多重故障が発生していることを検出し、
優先判定ノードとなる。 (c)優先判定ノードであるノード45は、故障復旧メ
ッセージE内に記録された復旧優先度に基づいてどちら
の故障を先に復旧させるかを判定し、その判定結果を優
先判定メッセージ(Judgement message )Fとしてホッ
プリミットの2倍以内に位置するノードに送出する。図
3では、ノード41とノード42との間の故障を優先
側、ノード43とノード44との間の故障を非優先側と
する。
内に複数種の故障復旧メッセージ(Restoration messag
e )Eが流出する。 (b)複数種の故障復旧メッセージEを受信したノード
45は、網内で多重故障が発生していることを検出し、
優先判定ノードとなる。 (c)優先判定ノードであるノード45は、故障復旧メ
ッセージE内に記録された復旧優先度に基づいてどちら
の故障を先に復旧させるかを判定し、その判定結果を優
先判定メッセージ(Judgement message )Fとしてホッ
プリミットの2倍以内に位置するノードに送出する。図
3では、ノード41とノード42との間の故障を優先
側、ノード43とノード44との間の故障を非優先側と
する。
【0007】(d)優先判定メッセージFを受信した非
優先側のCHOOSERノードであるノード44は、復
旧終了メッセージ(Release message )Gをホップリミ
ットの2倍以内に位置するノードに送出し、確保した容
量を解放する。この場合の復旧終了メッセージGとは、
「復旧処理が完了した」という意味ではなく、「復旧処
理を一旦復旧前の状態に戻す」という意味のメッセージ
である。また、優先判定メッセージFを受信したSEN
DERノードであるノード43は、復旧保留状態となっ
て優先側の復旧処理が終了するまで故障復旧メッセージ
Eの送出を中断する。
優先側のCHOOSERノードであるノード44は、復
旧終了メッセージ(Release message )Gをホップリミ
ットの2倍以内に位置するノードに送出し、確保した容
量を解放する。この場合の復旧終了メッセージGとは、
「復旧処理が完了した」という意味ではなく、「復旧処
理を一旦復旧前の状態に戻す」という意味のメッセージ
である。また、優先判定メッセージFを受信したSEN
DERノードであるノード43は、復旧保留状態となっ
て優先側の復旧処理が終了するまで故障復旧メッセージ
Eの送出を中断する。
【0008】(e)優先判定メッセージFを受信し、か
つ非優先側が送出した復旧終了メッセージGを受信する
ことによって、優先側のSENDERノードであるノー
ド41は非優先側の容量解除を確認する。そして、再度
故障復旧メッセージFを送出する。 (f)優先側は単一故障の場合と同様に故障復旧を行
う。
つ非優先側が送出した復旧終了メッセージGを受信する
ことによって、優先側のSENDERノードであるノー
ド41は非優先側の容量解除を確認する。そして、再度
故障復旧メッセージFを送出する。 (f)優先側は単一故障の場合と同様に故障復旧を行
う。
【0009】(g)優先側の復旧が終了すると、優先側
のCHOOSERノードであるノード42は、復旧終了
メッセージGをホップリミットの2倍以内に位置するノ
ードに送出する。優先側の復旧終了メッセージGを受信
した非優先側のSENDERノードであるノード43
は、保留状態を解除して改めて故障復旧処理を行う。
のCHOOSERノードであるノード42は、復旧終了
メッセージGをホップリミットの2倍以内に位置するノ
ードに送出する。優先側の復旧終了メッセージGを受信
した非優先側のSENDERノードであるノード43
は、保留状態を解除して改めて故障復旧処理を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
多重故障発生時の復旧アルゴリズムを考える場合、優先
側の故障は網全体に与える影響が大きいので、できるだ
け早期に復旧しなければならない。しかし、上記従来の
復旧アルゴリズムでは、優先側のSENDERノードは
復旧が終了するまでに故障復旧メッセージEを2回送出
していることになる。従って、復旧時間が長くなるとい
う問題があった。
多重故障発生時の復旧アルゴリズムを考える場合、優先
側の故障は網全体に与える影響が大きいので、できるだ
け早期に復旧しなければならない。しかし、上記従来の
復旧アルゴリズムでは、優先側のSENDERノードは
復旧が終了するまでに故障復旧メッセージEを2回送出
していることになる。従って、復旧時間が長くなるとい
う問題があった。
【0011】また、図3の(d)および(f)の過程に
おいて、非優先側および優先側のCHOOSERノード
であるノード42,44が復旧終了メッセージGをそれ
ぞれ優先側および非優先側のSENDERノードである
ノード41,43に対して送出するが、送出するホップ
数の限度をホップリミット値Hの2倍以内に設定した場
合、例えばSENDERノードであるノード41,43
とCHOOSERノードであるノード42,44とが図
4のような位置関係であった場合、復旧終了メッセージ
GがSENDERノードであるノード41,43に到着
しない場合があるという問題もあった。
おいて、非優先側および優先側のCHOOSERノード
であるノード42,44が復旧終了メッセージGをそれ
ぞれ優先側および非優先側のSENDERノードである
ノード41,43に対して送出するが、送出するホップ
数の限度をホップリミット値Hの2倍以内に設定した場
合、例えばSENDERノードであるノード41,43
とCHOOSERノードであるノード42,44とが図
4のような位置関係であった場合、復旧終了メッセージ
GがSENDERノードであるノード41,43に到着
しない場合があるという問題もあった。
【0012】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
であり、多重故障が発生した場合でもメッセージの種類
を増やすことなく優先度の高い故障の復旧時間を悪化さ
せないようにでき、しかも復旧終了メッセージのホップ
数の限度をホップリミットの2倍以内に設定すれば確実
に復旧終了メッセージが非優先側のSENDERノード
に到達する多重故障発生時の故障復旧方法を提供するこ
とを目的とする。
であり、多重故障が発生した場合でもメッセージの種類
を増やすことなく優先度の高い故障の復旧時間を悪化さ
せないようにでき、しかも復旧終了メッセージのホップ
数の限度をホップリミットの2倍以内に設定すれば確実
に復旧終了メッセージが非優先側のSENDERノード
に到達する多重故障発生時の故障復旧方法を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、網内に故障が
発生したときに、故障端の一方のノードが隣接ノードに
故障復旧メッセージを送出し、この故障復旧メッセージ
を受信した前記隣接ノードが前記故障復旧メッセージを
改めて隣接ノードに送出することを繰り返すことによっ
て、前記故障復旧メッセージが前記故障端の他方のノー
ドに到着し、それによって迂回路を形成し、故障伝送路
を迂回させる故障復旧方法において、網内で複数の故障
が発生したときに、各故障端の一方のノードから送出さ
れた複数種類の故障復旧メッセージを受信したノードが
優先判定ノードとなり、この優先ノードが、前記複数種
類の故障復旧メッセージ内にそれぞれ記録された故障し
たリンクの重要度や容量によって算出される復旧処理の
優先度値を比較し、優先度値の最も高い故障を復旧最優
先故障として、それに対応する故障復旧メッセージを隣
接ノードに送出し、それ以外の故障復旧メッセージを廃
棄し、前記復旧最優先故障の復旧が終了するまではそれ
以外の故障に対して前記優先判定ノードを経路とする迂
回路の設定を禁じ、前記復旧最優先故障に対応する故障
復旧メッセージを他の故障端のノードが受信すると、そ
のノードが復旧保留状態となって故障復旧処理を中断
し、前記復旧最優先故障の復旧処理が終了すれば、前記
復旧最優先故障に対応する故障端の一方のノードが復旧
終了メッセージを送出し、その復旧終了メッセージを前
記復旧最優先故障に対応する故障端以外の故障端の一方
のノードが受信した後に改めて前記復旧最優先故障以外
の故障の復旧処理を始めることを特徴としている。
発生したときに、故障端の一方のノードが隣接ノードに
故障復旧メッセージを送出し、この故障復旧メッセージ
を受信した前記隣接ノードが前記故障復旧メッセージを
改めて隣接ノードに送出することを繰り返すことによっ
て、前記故障復旧メッセージが前記故障端の他方のノー
ドに到着し、それによって迂回路を形成し、故障伝送路
を迂回させる故障復旧方法において、網内で複数の故障
が発生したときに、各故障端の一方のノードから送出さ
れた複数種類の故障復旧メッセージを受信したノードが
優先判定ノードとなり、この優先ノードが、前記複数種
類の故障復旧メッセージ内にそれぞれ記録された故障し
たリンクの重要度や容量によって算出される復旧処理の
優先度値を比較し、優先度値の最も高い故障を復旧最優
先故障として、それに対応する故障復旧メッセージを隣
接ノードに送出し、それ以外の故障復旧メッセージを廃
棄し、前記復旧最優先故障の復旧が終了するまではそれ
以外の故障に対して前記優先判定ノードを経路とする迂
回路の設定を禁じ、前記復旧最優先故障に対応する故障
復旧メッセージを他の故障端のノードが受信すると、そ
のノードが復旧保留状態となって故障復旧処理を中断
し、前記復旧最優先故障の復旧処理が終了すれば、前記
復旧最優先故障に対応する故障端の一方のノードが復旧
終了メッセージを送出し、その復旧終了メッセージを前
記復旧最優先故障に対応する故障端以外の故障端の一方
のノードが受信した後に改めて前記復旧最優先故障以外
の故障の復旧処理を始めることを特徴としている。
【0014】
【作用】網内で複数の故障が発生したときに、各故障端
の一方のノードから送出された複数種類の故障復旧メッ
セージを受信した優先判定ノードは、複数種類の故障復
旧メッセージ内にそれぞれ記録された故障したリンクの
重要度や容量によって算出される復旧処理の優先度値を
比較し、優先度値の最も高い故障を復旧最優先故障とし
て、それに対応する故障復旧メッセージを隣接ノードに
送出し、それ以外の故障復旧メッセージを廃棄し、復旧
最優先故障の復旧が終了するまではそれ以外の故障に対
して優先判定ノードを経路とする迂回路の設定を禁じ
る。復旧最優先故障に対応する故障復旧メッセージを受
信した他の故障端のノードは、故障復旧処理を中断す
る。復旧最優先故障の復旧処理が終了すれば、復旧最優
先故障に対応する故障端の一方のノードは、復旧終了メ
ッセージを送出する。その復旧終了メッセージを復旧最
優先故障に対応する故障端以外の故障端の一方のノード
が受信した後に改めて復旧最優先故障以外の故障の復旧
処理を始める。
の一方のノードから送出された複数種類の故障復旧メッ
セージを受信した優先判定ノードは、複数種類の故障復
旧メッセージ内にそれぞれ記録された故障したリンクの
重要度や容量によって算出される復旧処理の優先度値を
比較し、優先度値の最も高い故障を復旧最優先故障とし
て、それに対応する故障復旧メッセージを隣接ノードに
送出し、それ以外の故障復旧メッセージを廃棄し、復旧
最優先故障の復旧が終了するまではそれ以外の故障に対
して優先判定ノードを経路とする迂回路の設定を禁じ
る。復旧最優先故障に対応する故障復旧メッセージを受
信した他の故障端のノードは、故障復旧処理を中断す
る。復旧最優先故障の復旧処理が終了すれば、復旧最優
先故障に対応する故障端の一方のノードは、復旧終了メ
ッセージを送出する。その復旧終了メッセージを復旧最
優先故障に対応する故障端以外の故障端の一方のノード
が受信した後に改めて復旧最優先故障以外の故障の復旧
処理を始める。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例における多重故障発
生時の故障復旧方法のアルゴリズムの説明図で、いま、
ノード1とノード2との間、およびノード3とノード4
との間で故障が発生したとする。ノード1およびノード
3はSENDERノードであり、故障復旧メッセージI
を隣接ノードに対して送出する。一方、ノード2および
ノード4はCHOOSERノードであり、SENDER
ノードであるノード1,3から到着した故障復旧メッセ
ージIの中から適切な迂回路Jを選択し、選択した迂回
路Jに対して採用メッセージを送出する。ノード1とノ
ード2との間の故障を優先側、ノード3とノード4との
間の故障を非優先側の故障とする。以下、復旧アルゴリ
ズムを図中の(a),(b),‥に対応させて説明す
る。
説明する。図1は本発明の一実施例における多重故障発
生時の故障復旧方法のアルゴリズムの説明図で、いま、
ノード1とノード2との間、およびノード3とノード4
との間で故障が発生したとする。ノード1およびノード
3はSENDERノードであり、故障復旧メッセージI
を隣接ノードに対して送出する。一方、ノード2および
ノード4はCHOOSERノードであり、SENDER
ノードであるノード1,3から到着した故障復旧メッセ
ージIの中から適切な迂回路Jを選択し、選択した迂回
路Jに対して採用メッセージを送出する。ノード1とノ
ード2との間の故障を優先側、ノード3とノード4との
間の故障を非優先側の故障とする。以下、復旧アルゴリ
ズムを図中の(a),(b),‥に対応させて説明す
る。
【0016】(a)網内で複数の故障が発生すると、S
ENDERノードであるノード1,3から網内に複数種
の故障復旧メッセージIが流出する。 (b)複数種の故障復旧メッセージIを受信したノード
5は、網内で多重故障が発生していることを検出し、優
先判定ノードとなる。 (c)優先判定ノードであるノード5は、故障復旧メッ
セージI内に記録された復旧優先度に基づいてどちらの
故障を先に復旧させるかを判定し、優先度の高い方の故
障に対してリンクの予備容量を割当て、優先側の故障復
旧メッセージIをホップリミットの2倍以内に位置する
ノードに送出する。非優先側の故障復旧メッセージIは
この時点で廃棄する。一般に、複数種類の故障復旧メッ
セージIを受信するノードは網内で複数発生するが、こ
れらのノードはすべて優先判定ノードとなり、同様の処
理を行う。
ENDERノードであるノード1,3から網内に複数種
の故障復旧メッセージIが流出する。 (b)複数種の故障復旧メッセージIを受信したノード
5は、網内で多重故障が発生していることを検出し、優
先判定ノードとなる。 (c)優先判定ノードであるノード5は、故障復旧メッ
セージI内に記録された復旧優先度に基づいてどちらの
故障を先に復旧させるかを判定し、優先度の高い方の故
障に対してリンクの予備容量を割当て、優先側の故障復
旧メッセージIをホップリミットの2倍以内に位置する
ノードに送出する。非優先側の故障復旧メッセージIは
この時点で廃棄する。一般に、複数種類の故障復旧メッ
セージIを受信するノードは網内で複数発生するが、こ
れらのノードはすべて優先判定ノードとなり、同様の処
理を行う。
【0017】(d)優先側の故障復旧メッセージIを受
信した非優先側のSENDERノードであるノード3
は、復旧保留状態となって優先側の復旧処理が終了する
まで故障復旧メッセージIの送出を中断する。なお、復
旧保留状態になる前に非優先側が迂回路を形成した場合
は、これを認める。これは、復旧保留状態になる前に形
成された迂回路は優先判定ノードを経由しないので、迂
回路によって優先側の故障復旧に影響が及ばないためで
ある。
信した非優先側のSENDERノードであるノード3
は、復旧保留状態となって優先側の復旧処理が終了する
まで故障復旧メッセージIの送出を中断する。なお、復
旧保留状態になる前に非優先側が迂回路を形成した場合
は、これを認める。これは、復旧保留状態になる前に形
成された迂回路は優先判定ノードを経由しないので、迂
回路によって優先側の故障復旧に影響が及ばないためで
ある。
【0018】(e)優先側は単一故障の場合と同様に故
障復旧を行う。優先側の復旧が終了すれば、優先側のS
ENDERノードであるノード1は、復旧終了メッセー
ジKをホップ数の2倍以内に位置するノードに対して送
出する。 (f)復旧終了メッセージKを受信した非優先側のSE
NDERノードであるノード3は、保留状態を解除して
改めて故障復旧作業を行う。
障復旧を行う。優先側の復旧が終了すれば、優先側のS
ENDERノードであるノード1は、復旧終了メッセー
ジKをホップ数の2倍以内に位置するノードに対して送
出する。 (f)復旧終了メッセージKを受信した非優先側のSE
NDERノードであるノード3は、保留状態を解除して
改めて故障復旧作業を行う。
【0019】なお、複数種類の故障復旧メッセージIが
同一のノードに到着するときのパターンとしては、次の
3通りある。 (1)複数種類の故障復旧メッセージIが同時に到着す
る場合。 (2)優先側の故障復旧メッセージIが非優先側の故障
復旧メッセージIよりも先に到着する場合。
同一のノードに到着するときのパターンとしては、次の
3通りある。 (1)複数種類の故障復旧メッセージIが同時に到着す
る場合。 (2)優先側の故障復旧メッセージIが非優先側の故障
復旧メッセージIよりも先に到着する場合。
【0020】(3)優先側の故障復旧メッセージIが非
優先側の故障復旧メッセージIよりも後から到着する場
合。 上記実施例で説明したのはこのうちの(1)のパターン
である。(2)のパターンの場合は、故障復旧メッセー
ジI内の復旧優先度を、先に到着した故障復旧メッセー
ジIの復旧優先度と比較し、先に到着した故障復旧メッ
セージIよりも優先度が低いと判定した時点で、優先判
定ノードはその故障復旧メッセージIを廃棄する。
(3)のパターンの場合は、優先側の故障復旧メッセー
ジIが到着したときには、既に先に到着した非優先側の
故障復旧メッセージIは隣接ノードに伝送されている。
この場合は、後から到着した故障復旧メッセージIに対
してリンクの予備容量を割り当てる。そして、非優先側
が送出した採用メッセージが優先判定ノードに到着した
ときは、その時点で採用メッセージを廃棄する。これに
より、優先側の故障復旧の優先性が保証される。
優先側の故障復旧メッセージIよりも後から到着する場
合。 上記実施例で説明したのはこのうちの(1)のパターン
である。(2)のパターンの場合は、故障復旧メッセー
ジI内の復旧優先度を、先に到着した故障復旧メッセー
ジIの復旧優先度と比較し、先に到着した故障復旧メッ
セージIよりも優先度が低いと判定した時点で、優先判
定ノードはその故障復旧メッセージIを廃棄する。
(3)のパターンの場合は、優先側の故障復旧メッセー
ジIが到着したときには、既に先に到着した非優先側の
故障復旧メッセージIは隣接ノードに伝送されている。
この場合は、後から到着した故障復旧メッセージIに対
してリンクの予備容量を割り当てる。そして、非優先側
が送出した採用メッセージが優先判定ノードに到着した
ときは、その時点で採用メッセージを廃棄する。これに
より、優先側の故障復旧の優先性が保証される。
【0021】このように、多重故障が発生した場合でも
従来のように優先判定メッセージFを送出することなく
復旧処理を行うので、多重故障が発生した場合でもメッ
セージの種類を増やすことなく優先度の高い故障の復旧
時間を悪化させないようにすることができる。また、復
旧終了メッセージKをSENDERノード側から送出す
るので、復旧終了メッセージKのホップ数の限度をホッ
プリミットの2倍以内に設定すれば、復旧終了メッセー
ジKが確実に非優先側のSENDERノードに到達す
る。
従来のように優先判定メッセージFを送出することなく
復旧処理を行うので、多重故障が発生した場合でもメッ
セージの種類を増やすことなく優先度の高い故障の復旧
時間を悪化させないようにすることができる。また、復
旧終了メッセージKをSENDERノード側から送出す
るので、復旧終了メッセージKのホップ数の限度をホッ
プリミットの2倍以内に設定すれば、復旧終了メッセー
ジKが確実に非優先側のSENDERノードに到達す
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、網
内に故障が発生したときに、故障端の一方のノードが隣
接ノードに故障復旧メッセージを送出し、この故障復旧
メッセージを受信した隣接ノードが故障復旧メッセージ
を改めて隣接ノードに送出することを繰り返すことによ
って、故障復旧メッセージが故障端の他方のノードに到
着し、それによって迂回路を形成し、故障伝送路を迂回
させる故障復旧方法において、網内で複数の故障が発生
したときに、各故障端の一方のノードから送出された複
数種類の故障復旧メッセージを受信したノードが優先判
定ノードとなり、この優先ノードが、複数種類の故障復
旧メッセージ内にそれぞれ記録された故障したリンクの
重要度や容量によって算出される復旧処理の優先度値を
比較し、優先度値の最も高い故障を復旧最優先故障とし
て、それに対応する故障復旧メッセージを隣接ノードに
送出し、それ以外の故障復旧メッセージを廃棄し、復旧
最優先故障の復旧が終了するまではそれ以外の故障に対
して優先判定ノードを経路とする迂回路の設定を禁じ、
復旧最優先故障に対応する故障復旧メッセージを他の故
障端のノードが受信すると、そのノードが復旧保留状態
となって故障復旧処理を中断し、復旧最優先故障の復旧
処理が終了すれば、復旧最優先故障に対応する故障端の
一方のノードが復旧終了メッセージを送出し、その復旧
終了メッセージを復旧最優先故障に対応する故障端以外
の故障端の一方のノードが受信した後に改めて復旧最優
先故障以外の故障の復旧処理を始めるので、多重故障が
発生した場合でも従来のように優先判定メッセージを送
出することなく復旧処理を行うことから、多重故障が発
生した場合でもメッセージの種類を増やすことなく優先
度の高い故障の復旧時間を悪化させないようにできる。
また、復旧終了メッセージをSENDERノード側から
送出することから、復旧終了メッセージのホップ数の限
度をホップリミットの2倍以内に設定すれば、復旧終了
メッセージが確実に非優先側のSENDERノードに到
達する。
内に故障が発生したときに、故障端の一方のノードが隣
接ノードに故障復旧メッセージを送出し、この故障復旧
メッセージを受信した隣接ノードが故障復旧メッセージ
を改めて隣接ノードに送出することを繰り返すことによ
って、故障復旧メッセージが故障端の他方のノードに到
着し、それによって迂回路を形成し、故障伝送路を迂回
させる故障復旧方法において、網内で複数の故障が発生
したときに、各故障端の一方のノードから送出された複
数種類の故障復旧メッセージを受信したノードが優先判
定ノードとなり、この優先ノードが、複数種類の故障復
旧メッセージ内にそれぞれ記録された故障したリンクの
重要度や容量によって算出される復旧処理の優先度値を
比較し、優先度値の最も高い故障を復旧最優先故障とし
て、それに対応する故障復旧メッセージを隣接ノードに
送出し、それ以外の故障復旧メッセージを廃棄し、復旧
最優先故障の復旧が終了するまではそれ以外の故障に対
して優先判定ノードを経路とする迂回路の設定を禁じ、
復旧最優先故障に対応する故障復旧メッセージを他の故
障端のノードが受信すると、そのノードが復旧保留状態
となって故障復旧処理を中断し、復旧最優先故障の復旧
処理が終了すれば、復旧最優先故障に対応する故障端の
一方のノードが復旧終了メッセージを送出し、その復旧
終了メッセージを復旧最優先故障に対応する故障端以外
の故障端の一方のノードが受信した後に改めて復旧最優
先故障以外の故障の復旧処理を始めるので、多重故障が
発生した場合でも従来のように優先判定メッセージを送
出することなく復旧処理を行うことから、多重故障が発
生した場合でもメッセージの種類を増やすことなく優先
度の高い故障の復旧時間を悪化させないようにできる。
また、復旧終了メッセージをSENDERノード側から
送出することから、復旧終了メッセージのホップ数の限
度をホップリミットの2倍以内に設定すれば、復旧終了
メッセージが確実に非優先側のSENDERノードに到
達する。
【図1】本発明の一実施例における多重故障発生時の故
障復旧方法のアルゴリズムの説明図である。
障復旧方法のアルゴリズムの説明図である。
【図2】従来のセルフヒーリング法のアルゴリズムの説
明図である。
明図である。
【図3】従来のセルフヒーリング法における多重故障時
の故障復旧方法の説明図である。
の故障復旧方法の説明図である。
【図4】復旧終了メッセージが所望のノードに到着しな
い場合のSENDERノードとCHOOSERノードと
の位置関係の説明図である。
い場合のSENDERノードとCHOOSERノードと
の位置関係の説明図である。
1 ノード 2 ノード 3 ノード 4 ノード 5 ノード
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/56 H04L 12/28 H04L 12/24 H04L 12/26 H04L 1/22
Claims (1)
- 【請求項1】 網内に故障が発生したときに、故障端の
一方のノードが隣接ノードに故障復旧メッセージを送出
し、この故障復旧メッセージを受信した前記隣接ノード
が前記故障復旧メッセージを改めて隣接ノードに送出す
ることを繰り返すことによって、前記故障復旧メッセー
ジが前記故障端の他方のノードに到着し、それによって
迂回路を形成し、故障伝送路を迂回させる故障復旧方法
において、 網内で複数の故障が発生したときに、各故障端の一方の
ノードから送出された複数種類の故障復旧メッセージを
受信したノードが優先判定ノードとなり、この優先ノー
ドが、前記複数種類の故障復旧メッセージ内にそれぞれ
記録された故障したリンクの重要度や容量によって算出
される復旧処理の優先度値を比較し、優先度値の最も高
い故障を復旧最優先故障として、それに対応する故障復
旧メッセージを隣接ノードに送出し、それ以外の故障復
旧メッセージを廃棄し、前記復旧最優先故障の復旧が終
了するまではそれ以外の故障に対して前記優先判定ノー
ドを経路とする迂回路の設定を禁じ、 前記復旧最優先故障に対応する故障復旧メッセージを他
の故障端のノードが受信すると、そのノードが復旧保留
状態となって故障復旧処理を中断し、前記復旧最優先故
障の復旧処理が終了すれば、前記復旧最優先故障に対応
する故障端の一方のノードが復旧終了メッセージを送出
し、その復旧終了メッセージを前記復旧最優先故障に対
応する故障端以外の故障端の一方のノードが受信した後
に改めて前記復旧最優先故障以外の故障の復旧処理を始
めることを特徴とする多重故障発生時の故障復旧方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963992A JP2984136B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 多重故障発生時の故障復旧方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4963992A JP2984136B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 多重故障発生時の故障復旧方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252160A JPH05252160A (ja) | 1993-09-28 |
| JP2984136B2 true JP2984136B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=12836784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4963992A Expired - Fee Related JP2984136B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 多重故障発生時の故障復旧方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2984136B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2836552B2 (ja) * | 1995-11-20 | 1998-12-14 | 日本電気株式会社 | 分散型ネットワーク障害回復装置 |
| JP3430074B2 (ja) | 1999-07-05 | 2003-07-28 | 日本電気株式会社 | 運用保守セル検出装置および方法 |
| JP5287198B2 (ja) * | 2008-12-10 | 2013-09-11 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置 |
| CN115242602B (zh) * | 2022-07-20 | 2023-11-14 | 北京天一恩华科技股份有限公司 | 网络设备生命周期管理方法、装置、设备及介质 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4963992A patent/JP2984136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 電子情報通信学会技術研究報告CS90−59 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05252160A (ja) | 1993-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |