JP2983539B1 - シャワ―パイプの往復駆動機構における支持構造 - Google Patents
シャワ―パイプの往復駆動機構における支持構造Info
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Abstract
復駆動機構を円滑に稼働し、ひいてはシャワーパイプの
円滑な往復動を保証し、摩耗,破損等の問題を払拭して
耐用寿命を大幅に向上する。即ちシャワーパイプの変動
要因に追随して駆動機構全体を自由動せしめ、連動要因
を適切に吸収する。 【解決手段】往復動シャワーパイプ1の一端側部に往復
駆動機構6を配し、該往復駆動機構3の往復螺旋溝6を
形成したモーター駆動軸5に外挿した内筒7の端部を連
結アーム9を介してシャワーパイプ1に連結し、上記内
筒7に外挿した外筒10を軸受2の軸受貫通孔12に貫
挿し、往復駆動機構3全体を該軸受2に支持する場合
に、該軸受2の軸受貫通孔12の内周面33と上記外筒
10の外周面34間に径方向に圧縮と復元が可能な弾性
支持筒31を圧縮状態で介装したシャワーパイプの往復
駆動機構における支持構造。
Description
帯などの洗浄に用いられるシャワーパイプの往復駆動機
構における支持構造に関する。
線方向に往復動可に支持したシャワーパイプの一端側部
に往復駆動機構を配し、該往復駆動機構はモーター及び
往復螺旋溝を形成したモーター駆動軸を有し、該駆動軸
に同一軸線となるように内筒を外挿し、該内筒の内端に
滑子を一体に取り付け、該滑子を上記往復螺旋溝に滑合
させ、上記モーター駆動軸の回転に伴い滑子を往復螺旋
溝に沿って滑動しつつ内筒を軸線方向に往復動し、この
内筒の外端に連結アームを介してシャワーパイプを連結
し、上記内筒の往復動によりシャワーパイプを往復動せ
しめるように構成し、上記内筒に同一軸線となるように
外筒を外挿し、該外筒の内端をモーターに一体に取り付
け、同外端をシール材を介して内筒の外周面に支持せし
め、上記外筒と内筒とモーター駆動軸とをシャワーパイ
プと平行に配し、上記外筒を軸受の軸受貫通孔に貫挿
し、往復駆動機構全体を該軸受に支持せしめている。
装置においては、シャワーパイプが水圧やホースとの連
結負荷等により捻れやベンディング、傾動等の変動を生
じ、この変動は連結アームと外筒を介して上記往復駆動
機構側に負荷として加わり、該往復駆動機構ばかりか、
相対的にシャワーパイプの円滑な往復動を妨げる問題を
生起する。又上記負荷が機素間の摩耗を招来したり、連
結アームの折損を招来する。
切に解決し、シャワーパイプの変動に対し往復駆動機構
を円滑に稼働し、ひいてはシャワーパイプの円滑な往復
動を保証し、摩耗破損等の問題を払拭して耐用寿命を向
上したものである。
プにおける往復駆動機構において、上記軸受の軸受貫通
孔内周面と上記外筒外周面間に径方向に圧縮と復元が可
能な弾性支持筒を介装し、該弾性支持筒を圧縮状態で介
装して該弾性支持筒の外周面を上記軸受の軸受貫通孔内
周面に弾接すると共に、同弾性支持筒の内周面を上記外
筒の外周面に弾接した構造にしたものである。
動要因に追随して駆動機構全体が自由動し、連動要因を
適切に吸収する。よって上記問題を適切に解決する。
ゴムにて形成する。
記軸受貫通孔内周面と外筒外周面間に圧縮状態で介装
し、該弾性支持筒の軸線方向の両端を上記軸受貫通孔内
周面と外筒外周面間に圧縮せずに介装し上記吸収効果を
向上する。
ンジ筒部を軸受貫通孔の内周面に形成した環状溝内に圧
縮状態で嵌合し、上記圧縮保持とその機能を適切に発揮
せしめる。
に示した実施形態例に基づき説明する。
イプであり、該シャワーパイプ1は例えば抄紙帯の抄幅
方向に横設され、図1に示すように、両端を軸受2によ
って同抄幅方向に往復動可に支持し、同パイプ1の一端
側側部に隣接して往復駆動機構3を配する。
在する部分に多数の洗浄水噴射ノズルを間隔的に配置し
ている。
モーター4及び往復螺旋溝6を形成したモーター駆動軸
5を有し、該駆動軸5に同一軸線となるように内筒7を
外挿し、該内筒7の内端に滑子8を一体に取り付け、該
滑子8を上記往復螺旋溝6に滑合させる。
って回転されると滑子8が往復螺旋溝6に沿って滑動
し、これにより内筒7が軸線方向に往復動する。この内
筒7の外端に連結アーム9を介してシャワーパイプ1を
連結する。
筒10を外挿し、該外筒10の内端をモーター4に一体
に取り付け、外端をシール材11を介して内筒7の外周
面に支持せしめ、この外筒10を上記一方の軸受2に支
持する。
駆動軸5、内筒7、外筒10をシャワーパイプ1と平行
に配し、外筒10を軸受2の軸受貫通孔12に貫挿し、
往復駆動機構3全体を該軸受2に支持せしめる。
面には、外周面が環状球面14を呈するボール13を外
挿する。
16内に収容すると共に、該軸受貫通孔16の内周面を
環状球面17にし、該環状球面17と上記環状球面14
とを滑合させ、上記ボール13がシャワーパイプ1と共
に全方位に追随動できる支持構造にする。
ーパイプ1の軸線方向に貫通するパイプ貫挿孔18を有
し、該パイプ貫挿孔18の内周面にシャワーパイプ1の
外周面が密接するように挿入する。
軸線、即ちシャワーパイプ1の軸線を中心とする上記環
状球面14を有し、この環状球面14の中心部に上記パ
イプ貫挿孔18を有する。
側面に一対の平行な平面19を形成し、この平面19の
中心部に上記パイプ貫挿孔18を開口せしめる。従って
この平面19対間に上記環状球面14が形成される。
4を上記パイプ貫挿孔18の環状球面17に滑合させ、
上記平面19を軸受貫通孔16の両端開口面より突出さ
せる。
又は超高分子量ナイロンから成る。上記超高分子量ポリ
エチレンとしては、三ツ星ベルト株式会社(神戸市中央
区東川崎町1丁目3番3号)が製造販売するMEP U
HMW(商標)が適当である。この超高分子量ポリエチ
レンは耐摩耗性が高く、且つ良好な滑り特性を示す。
る。即ち、上記超高分子量ポリエチレン又は超高分子量
ナイロンのブロックに切削加工を与えて上記パイプ貫挿
孔18を穴穿け切削加工し、且つ環状球面14と平面1
9とを表面切削加工する。
8,14,19を高精度にしガタ発生を防止し、滑りを
円滑にする。
の支持と往復駆動機構3の支持とを兼用する。図3に示
すように、軸受2は単一金属ブロックから成る軸受台1
5に互いに傾斜角を成す角度、好ましくは直角を成す角
度を以って第1軸受面20と第2軸受面21を形成し、
該第1軸受面20に第1半截軸受孔部22を凹成すると
共に、上記第2軸受面21に第2半截軸受孔部23を凹
成し、第1半截軸受孔部26を持ったシャワーパイプ押
えキャップ24を上記第1半截軸受孔部22両側の第1
軸受面20にボルト締めし、第2半截軸受孔部27を持
った外筒押えキャップ25を上記第2半截軸受孔部23
両側の第2軸受面21にボルト締めする。
によって前記軸受貫通孔16を形成し、上記両第2半截
軸受孔部23,27の整合によって前記軸受貫通孔12
を形成する。
イプ押えキャップ24の半截軸受孔部26の内周面と、
軸受台15の半截軸受孔部22の内周面とにより形成さ
れる。
付面28とする。即ち軸受台15は二等辺三角形の単一
金属ブロックから成り、その二辺にて上記第1,第2軸
受面20,21を形成し、底辺で上記据付面28を形成
する。
24とで形成される各軸受貫通孔16内に上記ボール1
3を夫々収容し、この各ボール13の中心部の各パイプ
貫挿孔18にシャワーパイプ1の一端と他端を貫挿す
る。よってシャワーパイプ1をボール13と共に軸受台
15に自由動可に支持し、同軸受台15に往復駆動機構
3の外筒10を支持する。
12内周面と上記外筒10の外周面間に径方向に圧縮と
復元が可能な弾性支持筒31を介装し、該弾性支持筒3
1を圧縮状態で介装し、その復元力で該弾性支持筒31
の外周面を上記軸受2の軸受貫通孔12内周面に弾接す
ると共に、同弾性支持筒31の内周面を上記外筒10の
外周面に弾接する。
0〜70付近から成るゴムにて形成する。このゴムは適
度な剛性と弾性とを共有し、シャワーパイプの変動を吸
収する部材として適性である。
中央部において上記軸受貫通孔12内周面と外筒10外
周面間に圧縮状態で介装し、該弾性支持筒31の軸線方
向の両端筒部32を上記軸受貫通孔12の内周面33と
外筒10の外周面34間に圧縮せずに介装する。
受貫通孔12の内周面33と外筒10の外周面34に若
干の環状間隙を介して介装するか、又は単なる接触状態
にて介装する。この両端筒部32は外筒10がシャワー
パイプ1の変動に追随して変動する時に上記軸受貫通孔
12の内周面33と外筒10の外周面34に接圧して圧
縮され、外筒10の追随動を許容する。
方向へ突出するフランジ筒部35を形成し、軸受貫通孔
12の内周面33に形成した環状溝36内に圧縮状態で
嵌合する。
中央部外周面には外方へ突出するフランジ筒部35を形
成すると共に、同中央部内周面には内方へ突出するフラ
ンジ筒部37を形成し、上記フランジ筒部35,37を
軸受貫通孔12の内周面33に形成した環状溝36内と
外筒10の外周面に形成した環状溝38内に夫々嵌合
し、圧縮状態で保持する。
復駆動機構を円滑に稼働し、ひいてはシャワーパイプの
円滑な往復動を保証し、摩耗,破損等の問題を払拭して
耐用寿命を大幅に向上できる。
駆動機構全体を自由動せしめ、連動要因を適切に吸収で
きる。
受貫通孔内周面と外筒外周面間に圧縮状態で介装し、該
弾性支持筒の軸線方向の両端を上記軸受貫通孔内周面と
外筒外周面間に圧縮せずに介装することにより上記吸収
効果を向上できる。
ンジ筒部を軸受貫通孔の内周面に形成した環状溝内に圧
縮状態で嵌合することにより、上記圧縮保持とその機能
を適切に発揮することができる。
復駆動機構の平面図。
具体構造例を示す平面より見た断面図。
造の要部拡大断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】軸線方向に往復動可に支持したシャワーパ
イプの一端側部に往復駆動機構を配し、該往復駆動機構
はモーター及び往復螺旋溝を形成したモーター駆動軸を
有し、該駆動軸に同一軸線となるように内筒を外挿し、
該内筒の内端に滑子を一体に取り付け、該滑子を上記往
復螺旋溝に滑合させ、上記モーター駆動軸の回転に伴い
滑子を往復螺旋溝に沿って滑動しつつ内筒を軸線方向に
往復動し、この内筒の外端に連結アームを介してシャワ
ーパイプを連結し、上記内筒の往復動によりシャワーパ
イプを往復動せしめるように構成し、上記内筒に同一軸
線となるように外筒を外挿し、該外筒の内端をモーター
に一体に取り付けると共に、外端をシール材を介して内
筒の外周面に支持せしめ、上記外筒と内筒とモーター駆
動軸とをシャワーパイプと平行に配し、上記外筒を軸受
の軸受貫通孔に貫挿し、往復駆動機構全体を該軸受に支
持せしめて成る往復動シャワーパイプにおける往復駆動
機構において、上記軸受の軸受貫通孔内周面と上記外筒
外周面間に径方向に圧縮と復元が可能な弾性支持筒を介
装し、該弾性支持筒を圧縮状態で介装して該弾性支持筒
の外周面を上記軸受の軸受貫通孔内周面に弾接すると共
に、同弾性支持筒の内周面を上記外筒の外周面に弾接し
たことを特徴とするシャワーパイプの往復駆動機構にお
ける支持構造。 - 【請求項2】上記弾性支持筒が硬度60〜70から成る
ゴムにて形成したことを特徴とする請求項1記載のシャ
ワーパイプの往復駆動機構における支持構造。 - 【請求項3】上記弾性支持筒はその中央部において上記
軸受貫通孔内周面と外筒外周面間に圧縮状態で介装し、
該弾性支持筒の軸線方向の両端を上記軸受貫通孔内周面
と外筒外周面間に圧縮せずに介装したことを特徴とする
請求項1又は2記載のシャワーパイプの往復駆動機構に
おける支持構造。 - 【請求項4】上記弾性支持筒の中央部に形成したフラン
ジ筒部を軸受貫通孔の内周面に形成した環状溝内に圧縮
状態で嵌合したことを特徴とする請求項1又は2又は3
記載のシャワーパイプの往復駆動機構における支持構
造。
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1998
- 1998-12-25 JP JP37163198A patent/JP2983539B1/ja not_active Expired - Fee Related
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