JP2981846B2 - 簡易製図機用キャリングバッグ - Google Patents

簡易製図機用キャリングバッグ

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JP2981846B2
JP2981846B2 JP8175811A JP17581196A JP2981846B2 JP 2981846 B2 JP2981846 B2 JP 2981846B2 JP 8175811 A JP8175811 A JP 8175811A JP 17581196 A JP17581196 A JP 17581196A JP 2981846 B2 JP2981846 B2 JP 2981846B2
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JP
Japan
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bag
drafting machine
simple drafting
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carrying bag
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忠義 石井
直樹 菱田
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Pentax Precision Co Ltd
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Asahi Seimitsu KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は簡易製図板及びその
付属物を収納して持ち運ぶための簡易製図機用キャリン
グバッグに関する。
【0002】
【従来の技術】簡易製図機の1つの利点としては、通常
は製図機が設備されていない場所にも容易に持ち運び得
ることが挙げられる。例えば、簡易製図機を出張先の旅
館まで運び込んでそこで図面の作成を行うことが可能で
ある。この場合、簡易製図板及びその付属物を纏めて収
納する簡易製図機用キャリングバッグが用いられる。簡
易製図板の付属物には、例えば、縦スケール、横スケー
ル、これらスケールを互いに直角に保持する回転自在の
グリップ、このグリップを縦横方向にガイドするガイド
レール等が含まれる。即ち、かかるキャリングバッグに
は簡易製図板以外にも種々の多数の付属品を収納しなけ
ればならい。従って、簡易製図機の携帯性を高めるため
には、簡易製図板及びその付属物を効率的にしかもコン
パクトにキャリングバッグ内に収納することが必要であ
る。
【0003】一方、簡易製図機でもって実際に図面を作
成する場合には、通常の製図機の場合と同様に、簡易製
図板の上側辺を図面作成者に向かって起き上がらせるよ
うに簡易製図板を傾斜させて図面作成をし易くすること
が望まれる。勿論、そのように簡易製図板を傾斜させて
例えばテーブル上に設置させるためには、該テーブル上
に簡易製図板用の傾斜設置台を設けることが必要とされ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる傾斜
設置台を簡易製図板の付属物としてキャリングバッグ内
に単に収納することは得策ではない。というのは、簡易
製図板には上述したような種々の多数の付属物が既にあ
り、これら付属物に加えて傾斜設置台を付属物として付
加することはキャリングバッグを更に嵩張らせる結果と
なり、そのコンパクトな収納化を一層難しくするからで
ある。
【0005】したがって、本発明の目的は、簡易製図板
及びその付属物を収納して持ち運ぶための簡易製図機用
キャリングバッグであって、その全体的な収納容積を実
質的に増大させることなく簡易製図板の傾斜設置台を最
小の収納スペースで効率的に収納し得るように構成され
た簡易製図機用キャリングバッグを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による簡易製図機
用キャリングバッグは簡易製図板及びその付属物を収納
して持ち運ぶためのものであって、バッグ本体と、この
バッグ本体の両側面部のいずれか一方の側面部の内側に
保持された支持板と、この支持板の外側面の上方側のコ
ーナ部のそれぞれに回動自在に装着された傾斜脚部材と
を具備し、バッグ本体の一方の側面部には傾斜脚部材を
該バッグ本体の外部に配置させるための開口が形成され
ているものである。
【0007】本発明による簡易製図機用キャリングバッ
グにあっては、バッグ本体の一方の側面部の裏側に裏布
を設け、支持板を該側面部と該裏布との間に閉じ込めた
状態で保持させてもよいし、あるいは支持板をバッグ本
体の一方の側面部の裏側に対して固着させることもでき
る。このような場合には、好ましくは、バッグ本体の一
方の側面部の表側の下方側のコーナ部のそれぞれにはパ
ッドが設けられ、またバッグ本体の一方の側面部はその
他方の側面部に対して該バッグ本体の周囲に設けられた
ファスナによって着脱自在に連結させられる。
【0008】また、本発明による簡易製図機用キャリン
グバッグにあっては、バッグ本体の一方の側面部の裏側
にポケットを形成するように裏布を設け、支持板を該ポ
ケット内に着脱自在に保持させることも可能である。こ
の場合には、好ましくは、支持板の外面側の下方側のコ
ーナ部のそれぞれにパッドが設けれ、バッグ本体の一方
の側面部には該パッドを外部に露出するための開口が形
成される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して、本発
明による簡易製図機用キャリングバッグの実施形態につ
いて説明する。
【0010】図1を参照すると、本発明による簡易製図
機用キャリングバッグの第1の実施形態が図示され、こ
のキャリングバッグは矩形状の形態を有するバッグ本体
10から成る。図2に示すように、バッグ本体10は両
側面部12及び14と、これら両側面部12及び14の
それぞれの上縁辺のほぼ中央に設けられたハンドル或い
は肩掛け部12a及び14aと、これら両側面部12及
び14間にその周囲縁辺に沿って延びる周囲部16とを
包含し、周囲部16はバッグ本体10の下辺に沿って延
びる上側部分16aと、該バッグ本体10の上辺に沿っ
て延びる底側部分16bと、該バッグ本体10の両端面
側に沿って延びる両端面側部分16cとから成る。
【0011】周囲部16の上側部分16aにはファスナ
ー18が設けられ、また周囲部16の低側部分16bと
両端部部分16cとにもファスナー20が設けられる。
ファスナー18はファスナー20から独立し、上側部分
16aの開閉に使用される。一方、ファスナー20はバ
ッグ本体10の両側面部12及び14を互いに分離する
ために使用される。即ち、ファスナー18及びファスナ
ー20を共に開放すると、バッグ本体10の両側面部1
2及び14が互いに分離され得るようになっている。
【0012】本実施形態では、バッグ本体10の側面部
12の裏面には裏布22が縫い付けられ、その間には支
持板24が閉じ込められた状態で保持される。図1及び
図2から明らかなように、支持板24は側面部12と裏
布22との間のスペース内の全体にわたって延在し、こ
のため支持板24は該スペース内で実質的に移動し得な
いようになっている。支持板24例えばベニヤ板のよう
な複合板材から形成され得るが、キャリングバッグ全体
の軽量化のために、一対の合成樹脂製の板材料と、その
間にスペーサとして介在させたハニカム樹脂構造体ある
いは発泡樹脂構造体とから構成されてもよい。
【0013】支持板24の外側面の上方側のコーナ部の
それぞれには傾斜脚部材26が回動自在に装着され、各
傾斜脚部材26はバッグ本体10の側面部12に形成さ
れた開口12bから突出させられてその外部に配置され
る。図3に示すように、傾斜脚部材26は例えば蝶番2
8を介して支持板24に回動自在に支持され、このとき
蝶番28の2枚の開閉片のそれぞれは螺子のような止め
具30でもって支持板24及び傾斜脚部材26に固定さ
れる。傾斜脚部材26はベニヤ板のような複合材料ある
いは適当な合成樹脂材料から形成され得る。
【0014】支持板24が、上述したように、一対の合
成樹脂製の板材料と、その間にスペーサとして介在させ
たハニカム樹脂構造体あるいは発泡樹脂構造体とから構
成される場合には、その一部、すなわち止め具30の固
定箇所については中実構造とされる。
【0015】図3に示すように、傾斜脚部材26にはそ
の先端部に向かって先細りとなるようなテープ形状が与
えられ、しかも該先端部には適当なゴム材から形成され
たパッド32が装着される。傾斜脚部材26の他端部、
即ち蝶番28側の端部にはストッパ面として機能する端
面26aが形成され、傾斜脚部材26が図3において反
時計方向に回動させられると、該端面26aは図4に示
すようにように支持板24の露出外側面部分、即ち開口
12で露出された部分に対して当接する。
【0016】図1及び図2から明らかなように、バッグ
本体10の側面部12の表側の下方側のコーナ部のそれ
ぞれにはパッド34が取り付けられ、このパッド34は
適当なゴム材料から形成される。
【0017】以上で述べたような簡易製図機用キャリン
グバッグにあっては、通常では、ファスナー20を閉じ
ることにより両側面部12及び14を互いに連結させて
一体化された状態とされる。簡易製図機用キャリングバ
ッグを用いて簡易製図板及びその付属物を運ぶとき、そ
れら簡易製図板及びその付属物はファスナー18を開放
することによりバッグ本体10内に収納される。そのよ
うなキャリングバッグを所定の場所まで運んだ後にそこ
で簡易製図機を使用する場合には、先ず、簡易製図板及
びその付属物をバッグ本体10からすべて取り出す。次
いで、ファスナー20を開放して側面部12を側面部1
4から分離させて、傾斜脚部材26を図3に示し位置か
ら図4に示す位置まで回動させる。続いて、側面部12
を例えばテーブル上に簡易製図板用の傾斜設置台として
配置し、その傾斜設置台即ち側面部12上に簡易製図板
を設置する。このとき簡易製図板は傾斜脚部材の高さに
応じて角度でテーブルに対して傾斜させられる。かかる
テーブルの表面がたとえ滑り易い平滑面とされていて
も、ゴム製パッド32及び34のために側面部12は該
テーブル上で滑ることなく安定した状態で設置される。
【0018】以上の記載から明らかなように、本発明に
よる簡易製図機用キャリングバッグの第1の実施形態に
あっては、支持板24をバッグ本体10の側面部12の
内側に沿って延在するように配置され、しかも傾斜脚部
材26がバッグ本体10の外部に突出させた状態でバッ
グ本体10内に組み込まれるので、簡易製図機用キャリ
ングバッグの収納容積を実質的に増大させることなく簡
易製図板用の傾斜設置台を該簡易製図機用キャリングバ
ッグと共に携帯することが可能となる。
【0019】以上で述べた第1の実施形態では、支持板
24がバッグ本体10の側面部12と裏布22との間に
保持されているが、支持板24を該側面部12の裏側に
例えば鋲等の止め具あるいは接着剤等で適宜固定するこ
とも可能である。
【0020】図5及び図6を参照すると、本発明による
簡易製図機用キャリングバッグの第2別の実施形態が示
され、図5及び図6では、図1ないし図4で示した実施
形態の構成要素と同様な構成要素については同じ参照符
号が用いられる。第1の実施形態では、バッグ本体10
の周囲部16の上側部分16aだけにファスナー18が
設けられ、その他の部分、即ち底側部16b分及び両端
面部分16cには第1の実施形態で示したようなファス
ナー(20)は設けられない。
【0021】裏布22’はバッグ本体10の側面部12
の裏側の下側半分に設けられて、そこに支持板24を収
納するようなポケットが形成される。即ち、第2の実施
形態では、支持板24はバッグ本体10の側面部12に
対して固着されることはなくかかるポケット内に着脱自
在に収納される。
【0022】第2の実施形態では、支持板24の外側面
の上方側のコーナ部のそれぞれには傾斜脚部材26が第
1の実施形態の場合と同様な態様で回動自在に装着さ
れ、また各傾斜脚部材26がバッグ本体10の側面部1
2に形成された開口12bから外部に突出させられるこ
とも第1の実施形態の場合と同様である。しかしなが
ら、第2の実施形態では、第1の実施形態とは異なっ
て、支持板24の外側面の下方側のコーナ部のそれぞれ
には適当なゴム材料から形成されたパッド34’が固着
され、これらパッド34’は図5に示すようにバッグ本
体10の側面部12に形成された開口12cから外部に
突出させられる。
【0023】図5及び図6に示す第2の実施形態におい
ては、バッグ本体10のファスナー18を開放して、支
持板24を取り出して簡易製図板用の傾斜設置台として
用いられる。
【0024】以上に述べたような第2の実施形態にあっ
ても、支持板24をバッグ本体10の側面部12の内側
に沿って延在するように配置され、しかも傾斜脚部材2
6及びパッド34’がバッグ本体10の外部に突出させ
た状態でバッグ本体10内に組み込まれるので、簡易製
図機用キャリングバッグの収納容積を実質的に増大させ
ることなく簡易製図板用の傾斜設置台を該簡易製図機用
キャリングバッグと共に携帯することが可能となる。
【0025】図7を参照すると、傾斜脚部材26の変形
例が示され、この傾斜脚部材26は外脚部26b及び内
脚部26cから成る。外脚部26bは図3及び図4で示
したような蝶番28を介して支持板24に取り付けられ
る。外脚部26bにはそのほぼ中央に切込み凹部36が
形成され、その切込み凹部36内には外脚部26bによ
って支持された回動軸38が設けられ、内脚部26cは
その回動軸38上に回転自在に保持される。内脚部26
cの先端部にも適当なゴム材料から形成されたパッド4
0が取り付けられる。
【0026】図7に示すような傾斜脚部材26を用いた
場合には、簡易製図板の傾斜角度を2段階で調節するこ
とが可能である。例えば、内脚部26cを回動させて引
き出した際には簡易製図板に5度の傾斜角度を与え、外
脚部26bを回動させて引き出した場合には簡易製図板
に10度の傾斜角度を与えるようにすることが可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上の記載から明らかなように、本発明
による簡易製図機用キャリングバッグにあっては、その
全体的な収納容積を実質的に増大させることなく簡易製
図板の用の傾斜設置台を最小の収納スペースで効率的に
収納し得るという作用効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による簡易製図機用キャリングバッグの
第1の実施形態を示す立面図である。
【図2】図1のII-II 線に沿う横断面図である。
【図3】図1のIII-III 線に沿う拡大横断面図である。
【図4】図3と同様な断面図であって、傾斜脚部材を別
の異なった回動位置で示す図である。
【図5】本発明による簡易製図機用キャリングバッグの
第2の実施形態を示す立面図である。
【図6】図5のXI-XI 線に沿う横断面図である。
【図7】傾斜脚部材の変形例を示す立面図である。
【符号の説明】
10 バッグ本体 12・14 側面部 16 周囲部 18・20ファスナー 22・22’ 裏布 24 支持板 26 傾斜脚部材 28 蝶番 32・34・34’・40 パッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45C 11/36 B43L 13/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 簡易製図板及びその付属物を収納して持
    ち運ぶための簡易製図機用キャリングバッグであって、 バッグ本体と、 前記バッグ本体の両側面部のいずれか一方の側面部の内
    側に保持された支持板と、 前記支持板の外側面の上方側のコーナ部のそれぞれに回
    動自在に装着された傾斜脚部材とを具備し、 前記バッグ本体の一方の側面部には前記傾斜脚部材を該
    バッグ本体の外部に配置させるための開口が形成されて
    いることを特徴とする簡易製図機用キャリングバッグ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の簡易製図機用キャリン
    グバッグにおいて、前記バッグ本体の一方の側面部の裏
    側には裏布が設けられ、前記支持板が該側面部と該裏布
    との間に閉じ込められた状態で保持されることを特徴と
    する簡易製図機用キャリングバッグ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の簡易製図機用キャリン
    グバッグにおいて、前記支持板が前記バッグ本体の一方
    の側面部の裏側に対して固着されていることを特徴とす
    る簡易製図機用キャリングバッグ。
  4. 【請求項4】 請求項1から3までのいずれか1項に記
    載の簡易製図機用キャリングバッグにおいて、前記バッ
    グ本体の一方の側面部の表側の下方側のコーナ部のそれ
    ぞれにパッドが設けれることを特徴とする簡易製図機用
    キャリングバッグ。
  5. 【請求項5】 請求項1から4までのいずれか1項に記
    載の簡易製図機用キャリングバッグにおいて、前記バッ
    グ本体の一方の側面部がその他方の側面部に対して該バ
    ッグ本体の周囲に設けられたファスナーによって着脱自
    在に連結されていることを特徴とする簡易製図機用キャ
    リングバッグ。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の簡易製図機用キャリン
    グバッグにおいて、前記バッグ本体の一方の側面部の裏
    側にはポケットを形成するように裏布が設けられ、前記
    支持板が該ポケット内に着脱自在に保持されることを特
    徴とする簡易製図機用キャリングバッグ。
  7. 【請求項7】 請求項1又は6に記載の簡易製図機用キ
    ャリングバッグにおいて、前記支持板の外面側の下方側
    のコーナ部のそれぞれにパッドが設けれ、前記バッグ本
    体の一方の側面部には該パッドを外部に露出するための
    開口が形成されることを特徴とする簡易製図機用キャリ
    ングバッグ。
JP8175811A 1996-06-14 1996-06-14 簡易製図機用キャリングバッグ Expired - Lifetime JP2981846B2 (ja)

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