JP2980021B2 - リニアライザの利得制御方法 - Google Patents

リニアライザの利得制御方法

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JP2980021B2 JP8062433A JP6243396A JP2980021B2 JP 2980021 B2 JP2980021 B2 JP 2980021B2 JP 8062433 A JP8062433 A JP 8062433A JP 6243396 A JP6243396 A JP 6243396A JP 2980021 B2 JP2980021 B2 JP 2980021B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リニアライザの利
得制御方法に関し、特に、バースト送信を行うデジタル
無線装置における位相歪による送信スペクトラムの広が
りを抑圧する、カーテシアンループを用いたリニアライ
ザの利得制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカーテシアンループを用いたリニ
アライザの利得制御装置を図4に示す。本従来例のリニ
アライザの利得制御装置は、ループの利得を検出する利
得検出手段38と、この利得検出手段38により検出さ
れた信号と予め設定した値との差がゼロになるようにフ
ォワード側アッテネータ36を調整する利得調整手段4
0と、利得調整手段40を制御し何段階かの出力レベル
を得る出力制御回路39と、必要な出力レベルと同数の
固定アッテネータ42と、固定アッテネータ42を切り
替える切り替え回路41とを有している。
【0003】本発明に類似する他の従来例に特開平5−
7228号の「狭帯域変調バースト搬送波の送信電力自
動制御装置」がある。本従来例は、狭帯域変調したバー
スト搬送波とRF増幅器の出力電力に滑らかなランプ特
性を与えるパターン信号の振幅を電圧制御減衰器によっ
て規制している。このランピング制御信号と送信電力レ
ベルとを決める複数の電圧レベルパターン信号との乗算
によって合成された信号を、その出力レベルが電圧制御
の可能なRF増幅器の出力レベル検出器による期間信号
と比較している。このため、滑らかな立上り、立下がり
傾斜の電圧レベルパターンに従った出力特性並びに電力
利得を、少ないビット数、メモリ容量により制御するこ
とが可能になった、としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例は、リターン側アッテネータが固定であるため、
数段階の利得を得る場合に同数の固定アッテネータが必
要になり、生産時の装置の初期設定で各固定アッテネー
タを調整する必要がある。このため、回路規模が大きく
生産時の装置の初期設定が複雑になる問題点を伴う。ま
た、利得の自動制御をフォワード側だけで行っている
為、周波数の変更や温度変化によりリターン側のレベル
が変動すると、負帰還が正常に行われず出力が変動す
る。よって、リターン側の系の温度特性や周波数特性の
影響で出力が変動してしまう問題点を伴う。
【0005】本発明は、回路規模および調整の簡素化を
可能とするリニアライザの利得制御方法を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のリニアライザの利得制御方法は、バースト
送信を行うデジタル無線装置におけるリニアライザの利
得制御方法であり、送信スロットの始めのプリアンブル
期間に、まず直交復調器の出力が直交変調器の入力にフ
ィードバックされてない状態にて、フォワード側検出手
段により検出された信号からフォワード側調整手段にて
フォワード側アッテネータを調整することでループのフ
ォワード側の利得を調整する利得調整工程と、この利得
調整工程の調整値を送信スロットのプリアンブル期間に
続くデータ送信区間に保持する保持工程と、ループのフ
ォワード側の利得の調整が完了後のプリアンブル期間内
に、直交復調器の出力が直交変調器の入力にフィードバ
ックされ、ループが閉じた状態においてリターン側検出
手段にて検出された信号からリターン側調整手段にてリ
ターン側アッテネータを調整するリターン側利得調整工
程とを有し、リターン側利得調整工程の調整値を送信ス
ロットのプリアンブル期間に続くデータ送信区間に保持
することで、カーテシアンループを用いたことを特徴と
している。
【0007】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よるリニアライザの利得制御方法の実施の形態を詳細に
説明する。図1〜図3を参照すると本発明のリニアライ
ザの利得制御方法を適用した利得制御装置の実施形態が
示されている。図1〜3は本実施形態の回路構成ブロッ
ク図であり、図2および図3は図1に基づく変化例を示
す図である。
【0008】本実施形態のリニアライザの利得制御装置
は、オープンループのフォワード側回路部と、フォワ
ード側ループ回路部と、ループを形成するリターン側
回路部と、局部発振回路部とにより構成される。
【0009】上記回路構成部のフォワード側回路部
は、直交変調器1とフォワード側アッテネータ2とパワ
ーアンプ(PA)3とにより構成される。フォワード側
ループ回路部は、フォワード側検出手段4とフォワー
ド側調整手段6と出力制御回路5とで構成される。リタ
ーン側回路部は、リターン側アッテネータ7とリター
ン側検出手段8とリターン側調整手段9と直交復調器1
0とで構成される。局部発振回路部は、局部発振回路
11と位相シフタ12とで構成される。
【0010】上記のフォワード側回路部を構成する直
交変調器1は、ローカル信号を送信スロットの始めに、
無変調波(以降、プリアンブルとも言う)を持つベース
バンド波形により、直交変調して変調信号を出力する変
調器である。フォワード側アッテネータ2は、直交変調
器1が出力する変調信号のレベルを変化させる減衰器で
ある。パワーアンプ(PA)3は、フォワード側アッテ
ネータ2により信号のレベルを所定値に調整された変調
信号を、増幅して出力する増幅器である。
【0011】フォワード側ループ回路部を構成するフ
ォワード側検出手段4は、フォワード側回路部を構成
するパワーアンプ3の利得を検出する検出器である。出
力制御回路5は、本リニアライザの利得制御装置が何段
階かの送信レベルを得るために、利得を制御する制御回
路である。出力制御回路5による制御は、フォワード側
調整手段6を介して実行される。フォワード側調整手段
6は、フォワード側検出手段4により検出された信号と
予め設定した値との差がゼロになるようにフォワード側
アッテネータ2を調整する調整回路である。この調整は
出力制御回路5の制御の基に実行される。
【0012】リターン側回路部を構成するリターン側
アッテネータ7は、直交復調器10の入力信号レベルを
可変とする減衰器である。リターン側検出手段8は、直
交復調器10の利得を検出する検出器である。リターン
側調整手段9は、リターン側検出手段8により検出され
た検出値と予め設定した設定値との差がゼロになるよう
に、リターン側アッテネータ7を調整する調整回路であ
る。直交復調器10は、パワーアンプ3により増幅され
た信号をローカル信号により直交復調する復調器であ
る。この直交復調器10により復調された信号は、直交
変調器1の入力部へフィードバックされる。
【0013】局部発振回路部を構成する局部発振回路
11は、ローカル信号を発生する発振器である。位相シ
フタ12は、直交復調器10において復調される信号の
位相を制御するための信号を出力する回路である。
【0014】本実施形態のリニアライザの利得制御装置
は、直交変調器1,フォワード側アッテネータ2および
パワーアンプ(PA)3がオープンループにてフォワー
ド側回路部を構成する。フォワード側ループ回路部
を構成するフォワード側検出手段4が、パワーアンプ3
の出力を検出し、この検出値に基づきフォワード側アッ
テネータ(ATT)2でゲインを調整する。さらに、フ
ィードバックループを形成するリターン側回路部のゲ
インの調整を、リターン側アッテネータ7で行う。
【0015】上記に構成される本実施形態のリニアライ
ザの利得制御装置は、プリアンブル期間に、オープンル
ープに構成されたループのフォワード側の利得としての
パワーアンプ3の出力を、フォワード側検出手段4が検
出する。フォワード側検出手段4により検出された検出
値は、予め設定されている所定の設定値と比較される。
これらの値の差がゼロになるように、フォワード側アッ
テネータ2による減衰率をフォワード側調整手段6にて
調整する。この調整の制御は出力制御回路5が行う。こ
れらのオープンループのフォワード側回路部と、フォ
ワード側ループ回路部とにより、データ送信期間は調
整した値を保持する様に所定の利得に自動制御される。
【0016】また、フォワード側回路部の利得の調整
が完了後、プリアンブル期間内にループが閉じた状態
で、ループを形成するリターン側回路部の利得が自動
制御される。この自動制御は、直交復調器10の入力を
リターン側検出手段8が検出し、この検出された値と予
め設定されている値との差がゼロになるように、リター
ン側調整手段9がリターン側アッテネータ7を調整する
ことで実行される。
【0017】また出力制御回路5により送信レベルを何
段階かに制御する場合も、直交復調器10の入力レベル
が一定になるようにリターン側アッテネータ7が調整さ
れる。これにより変調信号送信期間中のループ全体の利
得は、調整した所定の値を保持することができる。
【0018】図2は変化例1を示す回路構成ブロック図
である。変化例1のリニアライザの利得制御装置は、上
記の実施形態と比較して、リターン側回路部を構成す
るリターン側検出手段8の入力信号の接続先が相違す
る。つまり、ループリターン側の直交復調器10から出
力され、無変調信号としての軸信号Iを入力信号として
いる。その他の接続および制御手順は上記の実施形態と
同様である。
【0019】図1の回路構成に基づく上記の実施形態で
は、直交復調器の入力レベルを検出しているため、直交
復調器10のばらつきは補正できないが、本変化例1に
よれば直交復調器10の周波数特性および温度特性を補
正できる。
【0020】図3は変化例2を示す回路構成ブロック図
である。変化例2のリニアライザの利得制御装置は、上
記の実施形態と比較して、リターン側検出手段8の入力
信号の接続先が相違する。つまり、ループリターン側の
直交復調器10から出力信号I、Qを入力信号としてい
る。その他の接続および制御手順は上記の実施形態と同
様である。
【0021】本変化例2では、変化例1の効果に加え、
信号I、Q両方とも見ているので位相シフタ12の精度
が利得の調整に影響し難い利点がある。図2の回路構成
に基づく変化例1では、プリアンブル送信期間に無変調
信号を入力する軸のみを検出しているため、位相シフタ
の精度により軸I,Qの位相のズレが調整に現れてしま
う可能性がある。
【0022】上記の実施形態または変化例のリニアライ
ザの利得制御装置および利得制御方法によれば、カーテ
シアンループを用いたリニアライザのループのフォワー
ド側、リターン側の利得をそれぞれ自動的に制御するこ
とで、ループ全体の利得を制御している。このためリタ
ーン側のアッテネータは送信レベルに関わらず1個で済
む。また、生産時の装置の初期設定も1度の調整で済
む。さらに、周波数の変更、温度変化により送信出力が
変動することを防止できる。
【0023】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のリニアライザの利得制御方法は、直交変調した変調信
号を出力し、所定値にレベル調整された変調信号を増幅
する。この増幅において、パワーアンプの出力の利得を
検出し、予め設定された設定値にフォワード側アッテネ
ータを調整する。さらに、出力信号を検出し、この検出
信号をローカル信号により直交復調し、この復調信号を
直交変調器の入力部へフィードバックする。このフィー
ドバックされる信号を検出し、リターン側アッテネータ
のレベルを調整する。
【0025】よって、カーテシアンループを用いた利得
制御により高安定の制御が可能となり、かつ送信レベル
に関わらずリターン側のアッテネータが1個で済む。こ
れにより、回路を小さく構成することができる。さら
に、送信レベルの変更、周波数の変更が容易であり、温
度変化に関わらずループの利得を一定に保つことができ
る。また、生産時の装置の初期設定の調整が1度で済
み、送信レベルも細かく制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリニアライザの利得制御方法が適用さ
れる利得制御装置の実施形態を示す回路構成ブロック図
である。
【図2】変化例1を示す回路構成ブロック図である。
【図3】変化例2を示す回路構成ブロック図である。
【図4】従来のリニアライザの利得制御装置を示す回路
構成ブロック図である。
【符号の説明】
1 直交変調器 2 フォワード側アッテネータ 3 パワーアンプ 4 フォワード側検出手段 5 出力制御回路 6 フォワード側調整手段 7 リターン側アッテネータ 8 リターン側検出手段 9 リターン側調整手段 10 直交復調器 11 局部発信回路 12 位相シフタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 27/00 - 27/38 H04B 1/04 H03F 1/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バースト送信を行うデジタル無線装置に
    おけるリニアライザの利得制御方法において、 送信スロットの始めのプリアンブル期間に、まず直交復
    調器の出力が直交変調器の入力にフィードバックされて
    ない状態にて、フォワード側検出手段により検出された
    信号からフォワード側調整手段にてフォワード側アッテ
    ネータを調整することでループのフォワード側の利得を
    調整する利得調整工程と、 該利得調整工程の調整値を前記送信スロットのプリアン
    ブル期間に続くデータ送信区間に保持する保持工程と、 ループのフォワード側の利得の調整が完了後のプリアン
    ブル期間内に、直交復調器の出力が直交変調器の入力に
    フィードバックされ、ループが閉じた状態においてリタ
    ーン側検出手段にて検出された信号からリターン側調整
    手段にてリターン側アッテネータを調整するリターン側
    利得調整工程とを有し、 該リターン側利得調整工程の調整値を前記送信スロット
    のプリアンブル期間に続くデータ送信区間に保持するこ
    とで、カーテシアンループを用いたことを特徴とするリ
    ニアライザの利得制御方法。
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