JP2979377B2 - 原子燃料ペレットの乾燥用移送装置 - Google Patents

原子燃料ペレットの乾燥用移送装置

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JP2979377B2
JP2979377B2 JP6337158A JP33715894A JP2979377B2 JP 2979377 B2 JP2979377 B2 JP 2979377B2 JP 6337158 A JP6337158 A JP 6337158A JP 33715894 A JP33715894 A JP 33715894A JP 2979377 B2 JP2979377 B2 JP 2979377B2
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原子燃料棒における被覆
管内に多数収納されて用いられている円柱状の原子燃料
ペレットに関し、その製造ライン中にあって、これが湿
式センタレス研磨機による研磨を受けた後、次工程で洗
浄水により洗浄されて湿潤状態となったものを、最終工
程における限られたスペースと時間内にあって乾燥する
際、所定の乾燥環境下にあって、効率的な乾燥処理を行
い得るようにした原子燃料ペレットの乾燥用移送装置に
係るものである。
【0002】
【従来の技術】上記の如く湿潤状態の原子燃料ペレット
につき、これを乾燥するための装置としては、乾燥環境
下にあって、図3に示すように直線状の搬送ベルトコン
ベアaを配設し、その受承盤b上を矢印c方向へ走行す
るコンベアベルトd上に、原子燃料ペレットPを直列状
態で載置し、さらに、受承盤bの幅方向両側から案内壁
e、eを立設し、これにより、コンベアベルトd上の円
柱状である原子燃料ペレットPを案内しながら移送する
ようにしたものが知られている。そして、図示例では当
該原子燃料ペレットPの上方に臨設した温風ノズルfか
ら温風が吹き付けられることで、前掲乾燥環境が付与さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、原子燃料ペ
レットPは、図4に示されているように、単なる円柱体
ではなく、その端面部P1 にあって燃料棒における被覆
管内での熱膨張を吸収するため、端面部P1 の中央部に
所謂ディッシュ部P2 が凹設されており、その外周にお
ける環状端面P3 が、移送中にあって図4(B)の如く
互いに当接状態となり、この結果、当該環状端面P3
ディッシュ部P2 とが乾きにくいことになる。
【0004】さらに、上記従来装置によるときは、原子
燃料ペレットPが移送中、コンベアベルトd上に静置状
態のままであることから、このコンベアベルトdと接触
している原子燃料ペレットPの外周面P4 にあって、そ
の下面箇所の乾きも悪くなってしまうこととなる。尚図
中P5 は、外周面P4 の外周コーナに形成された環状面
取り部を示している。
【0005】本発明は上記従来技術の難点に鑑み、請求
項1にあっては、回転盤面の直上に、併設の案内起立壁
を配設することで、ペレット用曲成案内移送路を形成
し、これにより原子燃料ペレットを弯曲された直列状態
で移送して行くことで、隣装の端面部が離間状となるよ
うにし、当該端面部における洗浄水の乾燥処理をも効率
的に行い得るようにするのが、第1の目的である。
【0006】さらに、請求項1における第2の目的は、
上記ペレット用曲成案内移送路にあって、原子燃料ペレ
ットを案内起立壁によって案内される方向と、回転盤面
の回転に基づく回転方向とに差異をもたせるようにする
ことで、原子燃料ペレットがペレット用曲成案内移送路
内で転動されるようにし、これによって、回転盤面と接
触している原子燃料ペレットの外周面も転動変移するよ
うにして、当該箇所における洗浄水をも、効率的に乾燥
しようとすることである。
【0007】次に、請求項2にあっては、上記の如き回
転盤面を用いるのではなく、搬送コンベアの直線的に走
行する上走ベルト直上に、併装の案内起立壁を配設する
ことで、ペレット用曲成案内移送路を区画形成するよう
にし、これにより、請求項1の場合と同じく、移送され
る原子燃料ペレットの端面部を離間させ、かつ、転動を
も実現させ、これにより小さなスペース内における短時
間の乾燥処理を可能にしようとしている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、請求項1では乾燥環境下にあって、所望
回転速度で回転駆動される回転盤面と、この回転盤面の
直上に配設した一対の案内起立壁とにより、原子燃料ペ
レットが長手方向に直列状態で遊嵌されて、回転盤面上
に載置可能なるよう区画されたペレット用曲成案内移送
路を形成し、このペレット用曲成案内移送路各所におけ
るペレット進行方向と回転盤面による回転方向とが、当
該ペレット用曲成案内移送路の一部または全部にわたっ
て、交差状となるようにしたことを特徴とする原子燃料
ペレットの乾燥用移送装置を提供しようとしている。
【0009】さらに、請求項2にあっては、乾燥環境下
にあって、所望走行速度で駆動される搬送コンベアとこ
の搬送コンベアの上走ベルト直上に配設した一対の案内
起立壁とにより、原子燃料ペレットが長手方向に直列状
態で遊嵌されて、上記の上走ベルト面上に載置可能なる
よう区画されたペレット用曲成案内移送路を形成し、こ
のペレット用曲成案内移送路各所におけるペレット進行
方向と前記上走ベルトによる走行方向とが、当該ペレッ
ト用曲成案内移送路の一部または全部にわたって、交差
状となるようにしたことを特徴とする原子燃料ペレット
の乾燥用移送装置を提供しようとするものである。
【0010】
【作用】請求項1によるときは、次々と供給される原子
燃料ペレットが、直線状態にて進行するのでなく、曲成
された併装の案内起立壁により案内されて進行すること
になるから、直列状態にて移送される原子燃料ペレット
は、その隣装各端面部が全面的に接触してしまうことな
く、一端側のみの当接となるので、当該端面部間に乾燥
環境下における温風等が進入し、そこに付着している洗
浄水を、速やかに乾燥する。しかも案内起立壁の曲成方
向をも変化するようにすれば、上記の一部当接箇所も変
化するので、より望ましい乾燥条件が満足される。
【0011】さらに、回転盤面の回転中心からの半径
が、アナログ的に変化する如くペレット用曲成案内移送
路が曲成されているから、これにより、ペレット用曲成
案内移送路の各所における案内方向と、回転盤面の回転
方向が合致することなく交差状の変向状態となることか
ら、ペレット用曲成案内移送路を移送されて行く原子燃
料ペレットは、回転盤面の回転により転動することとな
り、この結果原子燃料ペレットの外周面は、その特定下
面箇所のみが回転盤面と当接し続けるのではなく、左右
に転がることになるから、原子燃料ペレットの外周面に
おける冷却水の乾燥も、外周面に万遍なく供与される温
風によって、速やかに完了させ得ることとなる。
【0012】
【実施例】本発明を図示の実施例によって詳記すると、
図1(A)の平面図に示す如く、請求項1の乾燥用移送
装置にあっては、回転軸1を回転中心として、所望の回
転速度で回転駆動される円板等による回転盤面2と、当
該回転盤面2の上面2aにあって、その直上に配設した
離間併装の案内起立壁3a、3bとによって、弯曲した
ペレット用曲成案内移送路4が区画構成されている。
【0013】上記のようにして形成のペレット用曲成案
内移送路4は、その入口側4aから円柱状の原子燃料ペ
レットPを、次々と横倒しの状態にて、長手方向へ向け
て供給した場合、当該原子燃料ペレットPが直列状態と
なって移送されて行くだけの幅員Wを有している。換言
すれば、このペレット用曲成案内移送路4に供給された
原子燃料ペレットPは、その外周面P4 が、回転盤面2
の上面2aに載置されるよう案内起立壁3a、3bの間
に遊嵌配装されるようになっている。
【0014】上記のペレット用曲成案内移送路4は、直
線状に形成されているのでなく、回転盤面2の直上に配
設の案内起立壁3a、3bを、回転軸1からの半径が変
化していくように弯曲することによって曲成されている
のである。すなわち、これにより、ペレット用曲成案内
移送路4の各所における案内起立壁3a、3bにより規
制されるペレット進行方向Dと、当該箇所における回転
盤面2による回転方向Rとが合致することなく、異方向
となっているのであり、換言すれば、両方向D、Rが互
いに交差状となっており、このことでペレット用曲成案
内移送路4を弯曲状の直列状態で移送されて行く原子燃
料ペレットPは、案内起立壁3a、3bの範囲にあって
転動することになる。
【0015】従って、上記の如きペレット進行方向Dと
回転方向Rとが交差状となるようにするのは、もちろん
ペレット用曲成案内移送路4の全行程にわたって、そう
であることが望ましいが、当該工程の一部に連結的また
は断続的に設定するようにしてもよく、このことは、後
述する請求項2にあっても同じである。
【0016】上記のものを用いるには、入口側4aから
順次原子燃料ペレットPを供給すればよく、これにより
回転盤面2の上面2aに、原子燃料ペレットPの外周面
4が載置され、これには回転盤面2の回転方向Rへの
回転力を受けて案内起立壁3a、3bにより規制される
ペレット進行方向Dへ移送されることで、出口側4bか
ら取り出されることとなる。この際、当該案内起立壁3
a、3bは弯曲しているため、図2(A)に示す如く直
列状態で移送中の原子燃料ペレットPも弯曲状態で進行
して行くから、隣装状態の端面部P1 、P1 間には間隙
gが形成され、従って前記の如き乾燥環境下にて稼動さ
せれば当該端面部P1 における洗浄水の乾燥が効率的に
行われることになる。
【0017】さらに、上記の原子燃料ペレットPは、移
送中にペレット進行方向Dと違った方向へ付与される回
転盤面2によって受ける回転力により転動し、これによ
り回転盤面2の上面2aと接触している外周面P4 の下
部箇所は、上記の転動により変化することにより、当該
全外周面にわたる洗浄水の乾燥が保証されることにな
る。
【0018】次に、請求項2にあっては、図1(B)に
示す通り請求項1における回転盤面2の使用に替えて、
所望走行速度で駆動される搬送コンベア5を採択するよ
うにしており、この搬送コンベア5の上走ベルト5a直
上に配設した一対の案内起立壁3a、3bと、上走ベル
ト5aとによって、原子燃料ペレットPが長手方向に直
列状態で遊嵌されて、上走ベルト5a面上に載置可能な
るよう区画されたペレット用曲成案内移送路4が形成さ
れている。
【0019】上記のペレット用曲成案内移送路4は弯曲
して形成されているから、この場合も請求項1と同様に
して、そのペレット進行方向Dと、当該箇所における上
走ベルト5aによる走行方向Sとが合致することなく相
違しているのであり、従って、当該両方向D、Sが互い
に交差状となっており、この結果ペレット用曲成案内移
送路4を弯曲状の直列状態で移送されて行く原子燃料ペ
レットPは、前同様にして案内起立壁3a、3b間の範
囲内で転動することになる。
【0020】上記構成のものを用いるには、これまた前
記のものと同じく入口側4aから原子燃料ペレットPを
供給し、これにより上走ベルト5a面上に横倒しの状態
で供与されたものを、上走ベルト5aの走行方向Sへの
走行力により、案内起立壁3a、3bによるペレット進
行方向Dへ移送し、出口側4bから取り出すことにな
る。従って、当該案内起立壁3a、3bが弯曲している
ことと、ペレット進行方向Dと走行方向Sが交差状であ
ることにより、請求項1の場合と同じく図2により明示
の通り、原子燃料ペレットPの端面部P1 および外周面
4 における乾燥を、支障なく効率的に行い得ることに
なる。
【0021】尚、叙上の実施例にあって、回転盤面につ
いていは、直径30〜50cm、その回転数は5〜10
rpmとし、その材質としてはステンレススチールにク
ローム鍍金したものを用いるようにし、搬送ベルトコン
ベアについて、上走ベルトに10〜30cm幅のものを
使用し、その走行速度は5〜15cm/sに選定し、材
質としてはガラス繊維入りのシリコン樹脂を用いるよう
にした。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記のようにして構成すること
ができるので、請求項1では回転盤面を、請求項2では
搬送ベルトコンベアの使用によって、何れにあっても原
子燃料ペレットの端面部および外周面に対し、温風等の
乾燥源を送り込むことが可能となり、局部的な洗浄水の
乾燥不能とか乾燥不良といったことが解消され、小スペ
ースにあって短時間内での望ましい乾燥を保証すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原子燃料ペレットの乾燥用移送装
置の実施例を示し、(A)は請求項1に係る平面説明
図、(B)は請求項2に係る平面および正面説明図であ
る。
【図2】図1に係る乾燥用移送装置における原子燃料ペ
レットを示し、(A)はその直列状態にて移送されてい
る状態を示した平面説明図で、(B)はその単体の転動
状態を示した斜視図である。
【図3】従来の同上乾燥用移送装置を示し、(A)はそ
の縦断側面図、(B)は同上部分正面図を示している。
【図4】原子燃料ペレットを示し、(A)はその部分斜
視図で、(B)は端面部突き合せ状態における原子燃料
ペレットを示す、要部縦断正面図である。
【符号の説明】
2 回転盤面 3a 案内起立壁 3b 案内起立壁 4 ペレット用曲成案内移送路 5 搬送コンベア 5a 上走ベルト D ペレット進行方向 P 原子燃料ペレット R 回転方向 S 走行方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G21C 21/02 B65G 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥環境下にあって、所望回転速度で回
    転駆動される回転盤面と、この回転盤面の直上に配設し
    た一対の案内起立壁とにより、原子燃料ペレットが長手
    方向に直列状態で遊嵌されて、回転盤面上に載置可能な
    るよう区画されたペレット用曲成案内移送路を形成し、
    このペレット用曲成案内移送路各所におけるペレット進
    行方向と回転盤面による回転方向とが、当該ペレット用
    曲成案内移送路の一部または全部にわたって、交差状と
    なるようにしたことを特徴とする原子燃料ペレットの乾
    燥用移送装置。
  2. 【請求項2】 乾燥環境下にあって、所望走行速度で駆
    動される搬送コンベアとこの搬送コンベアの上走ベルト
    直上に配設した一対の案内起立壁とにより、原子燃料ペ
    レットが長手方向に直列状態で遊嵌されて、上記の上走
    ベルト面上に載置可能なるよう区画されたペレット用曲
    成案内移送路を形成し、このペレット用曲成案内移送路
    各所におけるペレット進行方向と前記上走ベルトによる
    走行方向とが、当該ペレット用曲成案内移送路の一部ま
    たは全部にわたって、交差状となるようにしたことを特
    徴とする原子燃料ペレットの乾燥用移送装置。
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