JP2977326B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2977326B2
JP2977326B2 JP3143485A JP14348591A JP2977326B2 JP 2977326 B2 JP2977326 B2 JP 2977326B2 JP 3143485 A JP3143485 A JP 3143485A JP 14348591 A JP14348591 A JP 14348591A JP 2977326 B2 JP2977326 B2 JP 2977326B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体に対して着脱可能
な現像装置を備えた複写機、プリンタ等の画像形成装置
における現像装置着脱時のガイド技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機等の画像形成装置では、サ
ービスマン等が定期的なメンテナンスを行ったり、ユー
ザーが白黒コピー用の現像装置とカラートナーの入った
現像装置とを入れ替えて単色のカラーコピーを取ること
があり、画像形成装置本体に対して挿抜(着脱)可能に
することは必要不可欠であった。この挿抜の方法として
は、従来から様々な方法が採られたきたが、その中に
は、コストが低く構造の簡単なガイドレール方式があ
る。
【0003】ガイドレール方式のものとしては、現像装
置を画像形成装置の本体に挿抜する場合に、挿入中に現
像装置を感光体側にスライドさせ感光体との接触を防止
するようにした複写機が提案されている(特開昭60−
201371、63−191352)。
【0004】図7は、このような方式の画像形成装置の
感光体及び現像装置の配置を示す。複写機本体側にはガ
イドレール3′があり、それに沿って現像装置1′を手
前側から奥側へ挿入する。この場合、ガイドレール3′
及び現像装置の被支持部12′は図8(a)、(b)及
び図9(a)、(b)に示すような構造になっていて、
被支持部12′をガイドレール3′に挿入すると、図1
0及び図11に示すように、現像装置は感光体方向に幅
寄せされて感光体に対して所定位置に設定されるように
なっている。符号5′はストッパーである。
【0005】又、この現像装置では、図7、12及び1
3に示すように、現像スリーブ11′の回転しない前側
の軸11′aに端子13′を取り付け、電源のある複写
機本体後側までリード線を導設することにより、安定し
たバイアスを採る方式を採用している。そして、リード
線をユーザーの視界に入らないようにカバー部材16′
で覆っている。
【0006】しかしながら、以上のような従来の現像装
置では、カバー部材16′の高さが低くその上面とガイ
ドレール3′の下面との距離Aが大きいため、現像装置
の被支持部12′をガイドレール3′に挿抜するとき
に、上下方向の位置が規制されずがたが大きくなり、感
光体と現像スリーブとがスリーブの上下動により接触を
起こし易く、現像装置の挿抜に注意を要し操作上不便で
あった。
【0007】この場合、ガイドレール自体に現像装置の
上下動を規制する部材を設けることも考えられるが、ガ
イドレールの構造が複雑化しコスト上昇となる。特に図
7に示すように、ガイドレールが板金の一体形成された
ものであるときには、被支持部12′の上方動を規制す
る部材を設けると構造が複雑化し加工上も好ましくな
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術に於
ける上記問題を解決し、簡単な方法でコスト上昇を招く
ことなく現像装置の本体への着脱時の上下動を規制し、
現像スリーブが感光体へ接触するおそれのない操作性の
良い画像形成装置を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、請求項1の発明は、感光体と現像装置と
該現像装置を支持する支持部材とを備えた画像形成装置
であって、前記感光体は画像形成装置の一方側から他方
側へ延設され、前記現像装置は、前記一方側から他方側
に伸びた平坦面を備え現像装置が支持される部分となる
被支持部と、前記感光体の表面に対して間隙をもって対
向する現像スリーブと、前記一方側から他方側に導設さ
れ前記現像スリーブにバイアスを印加する電線と、該電
線を覆いかつ覆っている面とは反対側の面が前記被支持
部の前記平坦面と所定間隔をもって対向しているカバー
部材と、を備え、一方側から他方側又は他方側から一方
側に着脱可能であり、前記支持部材は、画像形成装置本
体に固定され、前記被支持部の平坦面を支持する平坦面
と該平坦面に平行な反対側平坦面とを備えた板状部分を
有する、前記画像形成装置において、前記カバー部材の
前記反対側の面と前記支持部材の前記反対側平坦面と
は、カバー部材の前記反対側の面が支持部材の前記反対
側平坦面に接触しない微小間隙をもって相対向している
ことを特徴とする。請求項1の発明をさらに改良して構
成したものを、請求項1ないし4に記載している。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、カバー部材の反対側
の面と支持部材の反対側平坦面とを、カバー部材の前記
反対側の面が支持部材の前記反対側平坦面に接触しない
微小間隙をもって相対向して配設するので、カバー部材
の反対側の面と被支持部の平坦面とで支持部材の板状部
分を挟むことになり、着脱時に現像装置の上下動が防止
される。
【0011】請求項2の発明によれば、上記に加えて、
カバー部材の反対側面の他方側端部が、カバー部材の端
面の方へ支持部材との間隔が次第に開くように傾斜した
傾斜面を有するので、現像装置の画像形成装置への装着
が容易になる。
【0012】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
の作用に加えて、傾斜面の始点を、現像装置を装着する
ときに、現像装置の他方側の側板が感光体の画像領域に
到達する前に、被支持部の一方側端に到達するようにす
るので、装着時に上下動しても感光体の画像面を傷つけ
ることがなく、側板が画像面に到達すると傾斜面が終わ
りがたがなくなり、同様に画像面を傷つけない。
【0013】請求項4の発明によれば、請求項1乃至3
の発明の作用に加えて、被支持部の一方側及び他方側の
両端部であって支持される平坦面の反対面側に突出した
突起と、支持部材の一方側の端部であって現像装置を装
着するときに突起に当たる位置に突起が当たると装着方
向から退避し引き抜くときに突起と当接するとこれを停
止させる停止部材と、を設けるので、現像装置の抜け出
し及び引き抜き時の落下が防止される。そしてこの場合
には、被支持部の上下位置の規制が難しくなるが、カバ
ー部材によりこれが可能になる。
【0014】
【実施例】図1は本発明を適用することができる複写機
等の画像形成装置の感光体及び現像装置部分の側面図で
あり、図2はその現像装置を画像形成装置本体へ装着す
るときの状態を示す斜視図である。現像装置1は、画像
形成装置の本体フレーム2に溶接等により取り付けられ
た支持部材としてのガイドレール3に支持され、ドラム
状の感光体4に対して現像スリーブ11が一定の微小間
隙をもって対向するように位置決め設置されている。即
ち、ガイドレール3は、平坦面である支持面31及び反
対側平坦面であるガイド面32から成る板状部分を有
し、現像装置の被支持部であるフランジ部12の平坦面
12aが支持面31により支持される。
【0015】又、フランジ部12の上面には、前側及び
後側の端部にそれぞれ前突起12b及び後突起12cが
設けられている。一方、ガイドレール3の前側端部に
は、装着時に突起12b、12cが当たる位置に停止部
材としてのストッパ5が設けられている。ストッパ5
は、ガイドレール3の側面に取り付けられ、現像装置が
装着されるときに前突起12b及び後突起12cがこれ
に当たると装着方向から退避するように屈曲可能になっ
ている。この突起及びストッパの組み合わせにおいて、
前突起12bは現像装置の本体へのセットに、後突起1
2cは現像装置を本体から引き抜くときの落下防止に利
用される。
【0016】現像スリーブ11へのバイアスの印加は、
図3にも示すように、現像スリーブ11の回転しない軸
11aにバイアス端子13を取り付け、そのリード線1
4を前側から後側に導き、現像装置が複写機の本体に挿
入されたときに後側で本体側のバイアスリセプタクル1
5と結合することにより行われる。
【0017】そしてバイアスのリード線14は、カバー
部材としてのバイアス端子カバー16で覆われている。
そして、バイアス端子カバー16のリード線を覆ってい
る面の反対側の面16aを、ガイドレール3のガイド面
32に対向させて、ガイド面32に接触しないが出来る
だけ近づけ、図4に示す如く、現像装置1を円滑に着脱
し得るだけの微小間隙δを持つように配設している。
【0018】このバイアス端子カバー16の面16aの
奥側端部は、ガイド面32から離れる方向、即ち、下方
に向かって傾斜した傾斜面16bになっている。
【0019】この傾斜面16bの着脱方向の長さxは、
図5に示す如く、現像装置を装着するときに、現像装置
の他方側の側板である後側板17が感光体4の画像領域
である画像有効幅Lに到達する前に、傾斜面の始点16
b−1がガイドレールの前端部に到達するような長さに
なっている。
【0020】このような構成により、図6に示すよう
に、現像装置のフランジ部12をガイドレール3に挿入
するときには、傾斜面16bが設けられているためフラ
ンジ部12とバイアス端子カバー16との開口部が広が
り挿入が容易になる。
【0021】一方挿入後、後側板17が画像有効幅L内
に入るまでに傾斜部が終わるため、ガイドレール3のガ
イド面32とバイアス端子カバー16の面16aとの間
隔が小さくなって(δ)上下方向のガタを吸収し、後側
板17が感光体4の画像領域面に当たりこれを損傷させ
ることがない。
【0022】なお、図2に示す如く、ストッパ装置をフ
ランジ部12の上方及びガイドレールの支持面31の上
方に設けると、現像装置の幅方向位置を精度よく規制す
ることが可能になるが、一方、フランジ部12の上下方
向位置をガイドレールの上面又は側面から規制するのは
難しくなる。しかし本発明によれば、以上の如くバイア
ス端子カバー16の面16aをガイド面32に接近させ
るので、簡単に現像装置の着脱時の上下方向位置を規制
することができる。但し、本発明は、図7〜図11に示
すような、現像装置を挿入後感光体方向へスライドさせ
る形式の装置に対しても有効に適用できることは勿論で
ある。
【0023】以上のような図1にその一部分を示す複写
機においては、図示しない諸機器及び通常の画像形成工
程により、原稿画像が露光により感光体4上に静電潜像
として形成され、これが現像装置1によりトナー像とし
て現像され、搬送されてくるコピー用紙に転写された後
その上に加熱定着されて画像が完成され、外部へ排出さ
れてコピーが作成されることになる。
【0024】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、請求項1の
発明においては、カバー部材の反対側の面と支持部材の
反対側平坦面とを、現像装置を円滑に着脱し得るだけの
間隙をもって相対向して配設するので、着脱時に現像装
置の上下動が防止される。この場合、カバー部材を上下
動の規制部材に兼用するので、簡単な構造でコスト低減
を図ることができる。
【0025】請求項2の発明においては、上記に加え
て、カバー部材の反対側面の他方側端部を、支持部材か
ら離れる方向に傾斜した傾斜面にするので、支持部への
挿入を容易にすることができる。
【0026】請求項3の発明においては、現像装置を装
着するときに、側板が画像面に到達するまでに傾斜面が
終わりがたがなくなるようにするので、画像面の損傷を
防止することができる。
【0027】請求項4の発明においては、被支持部から
突出した突起と、支持部材の突起に当たる位置に停止部
材とを設けるので、現像装置の抜け出し及び引き抜き時
の落下を防止することができる。この場合、突起がある
ため被支持部の上下位置の規制が難しくなるが、カバー
部材によりこれを可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の画像形成装置の感光体及び現像装置部
分の側面図である。
【図2】上記現像装置を画像形成装置本体へ装着すると
きの状態を示す斜視図である。
【図3】上記現像装置の現像スリーブの断面図である。
【図4】上記現像装置の側面図である。
【図5】上記現像装置のバイアス端子カバーの傾斜面の
長さの説明図である。
【図6】上記現像装置を画像形成装置本体へ装着する状
態を示す側面図である。
【図7】従来の画像形成装置の感光体及び現像装置部分
の側面図である。
【図8】従来の現像装置のガイドレールを示し、(a)
は平面図で(b)は側面図である。
【図9】従来の現像装置のフランジ部を示し、(a)は
平面図で(b)は側面図である。
【図10】従来の現像装置のフランジ部をガイドレール
に挿入し、感光体方向にスライドさせる状態を示す平面
図である。
【図11】従来の現像装置のフランジ部をガイドレール
に挿入し、感光体方向にスライドさせる状態を示す平面
図である。
【図12】上記現像装置の現像スリーブの断面図であ
る。
【図13】上記現像装置の側面図である。
【符号の説明】
1 現像装置 2 本体フレーム(画像形成装置の本体) 3 ガイドレール(支持部材) 4 感光体 5 ストッパ(停止部材) 11 現像スリーブ 12 フランジ部(被支持部) 12a 平坦面 12b 前突起 12c 後突起 14 リード線(電線) 16 バイアス端子カバー(カバー部材) 16a 反対側の面 16b 傾斜面 16b−1 傾斜面の始点 31 支持面(平坦面) 32 ガイド面(反対側平坦面) δ 間隔

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体と現像装置と該現像装置を支持する
    支持部材とを備えた画像形成装置であって、前記感光体
    は画像形成装置の一方側から他方側へ延設され、前記現
    像装置は、前記一方側から他方側に伸びた平坦面を備え
    現像装置が支持される部分となる被支持部と、前記感光
    体の表面に対して間隙をもって対向する現像スリーブ
    と、前記一方側から他方側に導設され前記現像スリーブ
    にバイアスを印加する電線と、該電線を覆いかつ覆って
    いる面とは反対側の面が前記被支持部の前記平坦面と所
    定間隔をもって対向しているカバー部材と、を備え、一
    方側から他方側又は他方側から一方側に着脱可能であ
    り、前記支持部材は、画像形成装置本体に固定され、前
    記被支持部の平坦面を支持する平坦面と該平坦面に平行
    な反対側平坦面とを備えた板状部分を有する、前記画像
    形成装置において、 前記カバー部材の前記反対側の面と前記支持部材の前記
    反対側平坦面とは、カバー部材の前記反対側の面が支持
    部材の前記反対側平坦面に接触しない微小間隙をもって
    相対向していることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記カバー部材の前記反対側の面の前記
    他方端部が、カバー部材の端面の方へ支持部材との間隔
    が次第に開くように傾斜した傾斜面を有することを特徴
    とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記傾斜面の始点は、現像装置を装着す
    るときに、現像装置の他方側の側板が感光体の画像領域
    に到達する前に、前記被支持部の一方側端に到達するこ
    とを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記被支持部は前記一方側及び他方側の
    両端部であって支持される平坦面の反対面側に突出した
    突起を備え、前記支持部材は、前記一方側の端部であっ
    て現像装置を装着するときに前記突起に当たる位置に該
    突起が当たると装着方向から退避し引き抜くときに前記
    突起と当接するとこれを停止させる停止部材を有するこ
    とを特徴とする請求項1乃至3に記載の画像形成装置。
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