JP2975792B2 - カバー付搬送ロボット - Google Patents

カバー付搬送ロボット

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JP2975792B2 JP36050092A JP36050092A JP2975792B2 JP 2975792 B2 JP2975792 B2 JP 2975792B2 JP 36050092 A JP36050092 A JP 36050092A JP 36050092 A JP36050092 A JP 36050092A JP 2975792 B2 JP2975792 B2 JP 2975792B2
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智昭 坂田
人士 東
徹雄 伊東
一郎 福渡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体ウエハ、磁気ディ
スク、光ディスク、コンパクトディスク、液晶等の製造
等の工程で半導体ウエハ等を収納するカセット等のワー
ク(以下単に「ワーク」という。)をクリーンな環境の
下で搬送するのに適したカバー付搬送ロボットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、半導体工場において使用
されている半導体ウエハ搬送ロボットは、走行体と該走
行体に連設されたアーム部と半導体ウエハを収納したカ
セットを把持するチャック部からなり、複数の工程の各
製造装置に設けられた受渡口において半導体ウエハを収
納したカセットを把持及び開放する機能と、受渡口から
半導体ウエハを収納したカセットを他の工程の製造装置
等の所定位置まで搬送する機能を有している。また、半
導体ウエハ搬送ロボットが走行するいわゆるクリーンル
ームは、一般的には、天井から清浄空気が噴出、流下
し、床下から排気されるようになっているため、発塵し
た微細粒子は、この気流によって速やかに排出されるよ
うになっている。しかしながら、前記半導体ウエハ搬送
ロボットの走行中において、半導体ウエハ搬送ロボット
自体が複雑な形状をしていたり、高速で走行すると、半
導体ウエハ搬送ロボットの走行動作により、清浄空気の
流れに乱流を発生させることとなり、この乱流によっ
て、半導体ウエハ表面のほか、走行路付近の設備の表面
に塵埃が付着する不都合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の問
題点を解決し、清浄空気の流れに乱流を発生させること
とがなく、製品その他設備を清浄に保つとともに、ワー
クをクリーンな環境の下で搬送することができるカバー
付搬送ロボットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明は、ワークをクリーンな環境の下で搬送
するカバー付搬送ロボットにおいて、該カバー付搬送ロ
ボットを、走行体と、該走行体の上部に設けたロボット
部と、該ロボット部全体を覆うカバーとで構成し、前記
カバーの横断面形状を略台形に形成し、略台形の平行面
をカバー付搬送ロボットの走行方向と平行になるように
し、さらに平行面の長辺側の側面をワークの搬入、搬出
側とするとともに、走行方向に対する前面及び後面に吸
気面を設け、その下部に排気孔を設けたことを特徴とす
る。
【0005】また、本第2発明は、本第1発明におい
て、前記ロボット部を、昇降部と、昇降部に連設したア
ーム部と、ワークを把持するチャック部とで構成すると
ともに、前記昇降部は走行方向に対して平行方向に動作
して前記チャック部に把持されたワークを昇降移送する
リンクからなり、前記アーム部は走行方向に対して直角
方向に動作して前記チャック部に把持されたワークを走
行方向に対して直角方向に移送するリンクからなること
を特徴とする。
【0006】
【作用】本第1発明によれば、ロボット部全体をカバー
で覆い、カバーの横断面形状を略台形に形成し、略台形
の平行面をカバー付搬送ロボットの走行方向と平行にな
るようにし、さらに平行面の長辺側の側面をワークの搬
入、搬出側とするとともに、走行方向に対する前面及び
後面に吸気面を設け、その下部に排気孔を設けるように
したので、清浄空気の流れに乱流を発生させることとが
なく、ワークの主なる搬入、搬出側の清浄空気の流れに
対する乱流の発生を低減でき、ワークや設備を清浄に保
ちながら、ワークを搬送する。
【0007】さらに、本第2発明によれば、ロボット部
の縦軸方向に常に空間が確保され、ロボット部の構成部
材によりカバー内部の空気の流通が妨げられることがな
く、また、ロボット部、すなわちカバーの走行方向に対
する直角方向の幅を狭くすることにより、清浄空気の流
れに対する乱流の発生をより有効に防止する。
【0008】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
【0009】図1はカバー付搬送ロボットをワークの搬
入、搬出側、すなわち各種の製造装置(図示せず)側か
ら見た外観斜視図、図2はその逆側から見た外観斜視図
であり、図3はロボット部の外観斜視図である。
【0010】カバー付搬送ロボットは、走行体1と、走
行体1の上部に設けた昇降部2と昇降部2に連設したア
ーム部3とワーク4を把持するチャック部5からなるロ
ボット部10と、ロボット部10を覆うカバー6で構成
される。
【0011】走行体1は、複数の工程の各製造装置等の
設備を連絡するように施設されたレール7上をガイドさ
れ、走行駆動装置(図示せず)の牽引等によって走行す
るように構成されている。昇降部2は走行体1の上部に
設けられ、昇降部駆動モータ21、タイミングベルト2
2、減速機23、昇降部リンク24,25及び昇降枠2
6よりなり、この昇降部2は、走行体1の走行方向xに
対して平行方向に動作してチャック部5に把持されたワ
ーク4を昇降移送するように構成されている。アーム部
3は昇降部2の昇降枠26に連設され、アーム部駆動モ
ータ31、アーム部リンク32,33及び傾転用モータ
34よりなり、このアーム部3は、走行体1の走行方向
xに対して直角方向zに動作してチャック部5に把持さ
れたワーク4を走行方向xに対して直角方向zに移送す
るように構成されている。ワーク4を把持するチャック
部5はアーム部3の先端に設けられ、チャック部材51
及び係止爪52よりなる。カバー6は昇降部2、アーム
部3及びチャック部5からなるロボット部10全体をを
覆い、走行体1と一体化されている。カバー6の上面6
0a並びに前面60b及び後面60cの上部には、上面
フィルター付ファン61a、前面フィルター付ファン6
1b、後面フィルター付ファン61cをそれぞれ設け、
カバー6の前面60a、後面60b及び平行面の短辺側
の側面60dの下部には、排気孔62b,62c,62
dを設けてなる。また、カバー6は、横断面形状を角部
にアールを形成した略台形に形成するとともに、平行面
がカバー付搬送ロボットの走行方向xと平行になるよう
にし、さらに平行面の長辺側の側面60eをワーク4の
搬入、搬出側とすることによって、ワーク4の搬入、搬
出側をほぼ平坦面とするとともに、このワーク4の搬
入、搬出側には、スライド方式等により開閉可能とした
扉63を設ける。なお、図1は、この扉63を開放した
状態を示しているが、扉63を開放した場合の開口の6
4の大きさは、ワーク4の大きさ等に応じて適宜変更す
ることができる。
【0012】上記のように構成されたカバー付搬送ロボ
ットを半導体ウエハ搬送ロボットとして使用する場合に
ついて以下説明する。この場合、ワーク4として、半導
体ウエハ(図示せず)を直立して挿置するカセットを使
用する。ワーク4は、複数の工程の各製造装置に設けら
れた受渡口に半導体ウエハを収納した状態で整列されて
いる。受渡口の前面に半導体ウエハ搬送ロボットを停止
させ、扉を開き、昇降部駆動モータ21を駆動し、タイ
ミングベルト22、減速機23、昇降部リンク24,2
5及び昇降枠26を介してアーム部3の水準を調節し、
アーム部駆動モータ31及び傾動用モータ34を駆動
し、アーム部リンク32,33を介してチャック部5を
ワーク4の受渡口に移動し、チャック部材51及び係止
爪52によりワーク4を把持し、アーム部駆動モータ3
1及び傾動用モータ34を駆動し、アーム部リンク3
2,33を介してチャック部5、すなわちをワーク4を
カバー6内部に収容した後、扉を閉じる。その後、半導
体ウエハ搬送ロボットは、次の工程の製造装置までレー
ル7上をガイドされながら走行駆動装置に牽引されて走
行し、上記と同様の作業を繰り返す。なお、上記使用方
法は、製造装置に設けられた受渡口に整列されているワ
ーク4を半導体ウエハ搬送ロボット内部に収容する工程
についてのみ説明したが、半導体ウエハ搬送ロボット内
部に収容されているワーク4を製造装置に設けられた受
渡口に放出する場合も、昇降部2、アーム部3及びチャ
ック部5を順に作動させることにより行うが、この操作
は、ワーク4を収容する工程とほぼ同様であるので、説
明は省略する。
【0013】また、半導体ウエハ搬送ロボットが走行す
るいわゆるクリーンルームは、一般的には、天井から清
浄空気が噴出、流下し、床下から排気されるようになっ
ているため、発塵した微細粒子は、この気流によって速
やかに排出されるようになっているが、この半導体ウエ
ハ搬送ロボットが走行する際、カバー6により、また、
カバー6の走行方向xに対して前面60b及び後面60
cに設けたフィルター付ファン61b,61cによりカ
バー6の前面60b及び後面60cの空気を吸引するこ
とにより、また、特に本実施例では、カバー6は、横断
面形状を角部にアールを形成した略台形に形成するとと
もに、平行面がカバー付搬送ロボットの走行方向xと平
行になるようにし、さらに平行面の長辺側の側面60e
をワーク4の搬入、搬出側とすることによって、カバー
6のワーク4の搬入、搬出側をほぼ平坦面としたことか
ら、半導体ウエハ搬送ロボット、特にワーク4の搬入、
搬出側周辺の気流はカバー6に沿ってほぼ層流状態とな
り、半導体ウエハ搬送ロボットの走行による清浄空気の
流れに対する乱流の発生を防止する。
【0014】なお、ここでは、本発明のカバー付搬送ロ
ボットを半導体ウエハ搬送ロボットとして使用する場合
について説明したが、本発明の対象は、半導体ウエハの
ほか、磁気ディスク、光ディスク、コンパクトディス
ク、液晶等の製造等の工程で対象製品を収納するカセッ
ト等のワークをクリーンな環境の下で搬送するために広
範囲に使用できるものである。
【0015】
【発明の効果】本第1発明によれば、ロボット部全体を
カバーで覆い、カバーの横断面形状を略台形に形成し、
略台形の平行面をカバー付搬送ロボットの走行方向と平
行になるようにし、さらに平行面の長辺側の側面をワー
クの搬入、搬出側とするとともに、走行方向に対する前
面及び後面に吸気面を設け、その下部に排気孔を設ける
ようにしたので、清浄空気の流れに乱流を発生させるこ
ととがなく、このため、従来のように乱流が生じて塵埃
が舞い上がりワークや設備の表面に塵埃が付着するよう
なことがなく、ワークの主なる搬入、搬出側の清浄空気
の流れに対する乱流の発生を低減でき、ワークや設備を
清浄に保ちながら、ワークをクリーンな環境の下で搬送
することができる。
【0016】さらに、本第2発明によれば、ロボット部
の縦軸方向に常に空間が確保され、ロボット部の構成部
材によりカバー内部の空気の流通が妨げられることがな
く、カバー内部のワークの周囲の空気の流通がきわめて
円滑に行うことができ、また、ロボット部、すなわちカ
バーの走行方向に対する直角方向の幅を狭くすることに
より、清浄空気の流れに対する乱流の発生をより有効に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカバー付搬送ロボットの外観斜視図。
【図2】本発明のカバー付搬送ロボットの他方向から見
た外観斜視図。
【図3】本発明のロボット部の外観斜視図。
【符号の説明】
1 走行体 10 ロボット部 2 昇降部 3 アーム部 4 ワーク 5 チャック部 6 カバー 60a 上面 60b 前面 60c 後面 60d 側面(短辺側) 60e 側面(長辺側) 61a 上面フィルター付ファン 61b 前面フィルター付ファン 61c 後面フィルター付ファン 62b 排気孔 62c 排気孔 62d 排気孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東 人士 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292 株式 会社日立製作所 生産技術研究所内 (72)発明者 伊東 徹雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292 株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 福渡 一郎 兵庫県尼崎市下坂部3丁目11番1号 日 立機電工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−250790(JP,A) 実開 平6−14144(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B25J 19/00 B65G 49/07 H01L 21/68

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク(4)をクリーンな環境の下で搬
    送するカバー付搬送ロボットにおいて、該カバー付搬送
    ロボットを、走行体(1)と、該走行体(1)の上部に
    設けたロボット部(10)と、該ロボット部(10)全
    体を覆うカバー(6)とで構成し、前記カバー(6)の
    横断面形状を略台形に形成し、略台形の平行面をカバー
    付搬送ロボットの走行方向(x)と平行になるように
    し、さらに平行面の長辺側の側面(60e)をワークの
    搬入、搬出側とするとともに、走行方向(x)に対する
    前面(60b)及び後面(60c)に吸気面(61b,
    61c)を設け、その下部に排気孔(62b,62c)
    を設けたことを特徴とするカバー付搬送ロボット。
  2. 【請求項2】 前記ロボット部(10)を、昇降部
    (2)と、昇降部(2)に連設したアーム部(3)と、
    ワーク(4)を把持するチャック部(5)とで構成する
    とともに、前記昇降部(2)は走行方向(x)に対して
    平行方向に動作して前記チャック部(5)に把持された
    ワーク(4)を昇降移送するリンク(24,25)から
    なり、前記アーム部(3)は走行方向(x)に対して直
    角方向(z)に動作して前記チャック部(5)に把持さ
    れたワーク(4)を走行方向(x)に対して直角方向
    (z)に移送するリンク(32,33)からなることを
    特徴とする請求項1記載のカバー付搬送ロボット。
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