JP2975338B2 - 足踏み運動器械 - Google Patents

足踏み運動器械

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JP2975338B2
JP2975338B2 JP10090984A JP9098498A JP2975338B2 JP 2975338 B2 JP2975338 B2 JP 2975338B2 JP 10090984 A JP10090984 A JP 10090984A JP 9098498 A JP9098498 A JP 9098498A JP 2975338 B2 JP2975338 B2 JP 2975338B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、足踏み運動器械に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の足踏み運動器械としては、図6に
示すように、左右一対の溝部a,aが設けられた取付ブ
ロックbを有する基台cと、溝部a,aに左右水平軸心
廻りに揺動可能に取付けられた左右一対の揺動ステップ
d,dと、前端が取付ブロックbに枢着されると共に後
端が揺動ステップdの下面に枢着されたダンパー機能付
き流体シリンダeと、取付ブロックbの上部に取付けら
れると共に運動時間やステップ回数を表示する表示部f
と、を備え、足踏み運動時に於て、揺動連動機構によっ
て一方の揺動ステップdを踏み込むと他方の揺動ステッ
プdが上方へ揺動連動するものが公知であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の足踏み運動器械は、使用時に流体シリンダeのロッ
ド挿入孔の隙間gからオイル漏れを生じるという問題が
あった。詳しく説明すると、図7は、上昇位置での一方
の揺動ステップdを示しており、この状態のときに踏み
込むと、踏込力W×長さ(腕の長さ)R1 =負荷F1 ×
長さ(腕の長さ)r1 の関係により、流体シリンダeに
は負荷F1 が加わる。
【0004】そして、図8に示すように、一定の踏込力
Wによって揺動ステップdが下方へ揺動した下降位置で
は、踏込力W×長さR2 =負荷F2 ×長さr2 の関係に
より、流体シリンダeには負荷F2 が加わる。即ち、こ
の下降位置での流体シリンダeに掛かる負荷F2 は、上
昇位置での流体シリンダeに掛かる負荷F1 よりもかな
り大きく、そのため流体シリンダe内部の油圧が大幅に
増大し、内部のシール材が損傷してオイル漏れを生じる
こととなる。また、流体シリンダeの取付部位h,hに
も過大な負荷が掛かっていた。
【0005】また、老人や女性等(平衡感覚や運動神経
等の劣る弱者)がこの足踏み運動器械を使用すると、ふ
らついて倒れたり、揺動ステップd,dから何度も落ち
るなどして足踏み運動器械を使いこなせず、運動をする
ことができない場合があった。さらに、表示部fが足元
の低い位置にあるため、足踏み運動をしながら表示部f
に表示された運動時間やステップ回数を見づらく、人に
よっては運動を中断して屈んで見るという場合もあっ
た。
【0006】そこで、本発明は、故障が少なく、使用し
易い足踏み運動器械を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る足踏み運動器械は、枠部と該枠部の
前部に起立状に立設された左右一対の取付部を有する基
台と、左右一対の上記取付部に左右水平軸心廻りに揺動
可能に前端が夫々取付けられた左右一対の揺動ステップ
と、上記一対の取付部に上端が揺動可能に枢着されると
共に上記一対の揺動ステップに夫々上方突出状として付
設された左右一対の取付片に下端が揺動可能に枢着され
て各取付部から斜め下方手前へ配設された左右一対の
ンパー機能付き流体シリンダと、を備えると共に、足踏
み運動時に於て、左右の揺動ステップの下面を交互に押
上げる揺動連動部材を、上記基台に揺動可能に設け、さ
らに、揺動ステップの上記一対の取付片に、相互に対向
する前後複数対の負荷調整用孔部を貫設し、上記流体シ
リンダの下端を前後位置変更可能として上記負荷調整用
孔部に取付けたものである。
【0008】また、基台の取付部に上方突出状としてハ
ンドルを付設すると共に、ハンドルの上部に、運動時間
やステップ回数等を表示する表示部を設けたものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0010】図1は、本発明の足踏み運動器械の実施の
一形態を示し、この足踏み運動器械は、前方起立状の取
付部2,2を有する基台1と、基台1に左右水平軸心廻
りに揺動可能に取付けられた左右一対の揺動ステップ
3,3と、を備え、取付部2,2から斜め下方へ、ダン
パー機能付き流体シリンダ4,4を付設して、揺動ステ
ップ3,3に揺動可能に連結している。
【0011】具体的に説明すると、図1と図2に示すよ
うに、基台1は、床面に載置される枠部5と、枠部5の
前部に立設されたパイプ状の左右一対の上記取付部2,
2とを有し、取付部2,2の上部は連結杆6にて左右橋
絡されている。また、取付部2の上下位置には、左右一
対の取付片7,7が後方突出状として付設されている。
【0012】また、取付部2,2は上方突出状としてハ
ンドル14が付設されている。即ち、パイプ体にて門型に
形成されたハンドル14の左右下端部に、左右一対の取付
部2,2の上端を挿入してボルト・ナット結合にて固定
している。このハンドル14上部の中間位置には、(後述
する)表示部15が設けられると共に、表示部15の両側か
ら下方へカバー部材16,16が設けられている。
【0013】揺動ステップ3は、前端が取付部2の下側
の取付片7,7に水平軸8を介して上下揺動可能に枢着
された揺動アーム9と、揺動アーム9に取付けられた平
板状の足乗せ部10と、を備え、足乗せ部10の前方位置に
は、上方突出状として左右一対の取付片11,11が付設さ
れている。また、左右一対の取付片11,11には、相互に
対向する前後複数対(本実施の形態では3対の場合を例
示する)の負荷調整用孔部12…が貫設されている。
【0014】流体シリンダ4は、その上端(ロッド部4
a先端)が、取付部2の上側の取付片7,7に支軸13a
を介して揺動可能に枢着されると共に、その下端が、揺
動ステップ3に設けられた上記取付片11,11に支軸13b
を介して揺動可能に枢着されている。即ち、取付片11,
11の前後複数対の負荷調整用孔部12…のうちの一対の孔
部12,12に、流体シリンダ4の下端を取付ける支軸13b
が挿通されている。なお、流体シリンダ4の本体部4b
は弾性発泡体にて外嵌被覆されており、流体シリンダ4
の伸縮動作によって生ずる熱によって人が触っても火傷
しないようにしたり、誤って足などを打ちつけても怪我
しないようにしている。
【0015】また、本発明の足踏み運動器械は、図1〜
図3に示す如く、足踏み運動時に於て、左右の揺動ステ
ップ3,3(揺動アーム9,9)の下面19,19を交互に
押上げる揺動連動部材17が、基台1に揺動可能に設けら
れている。即ち、基台1の枠部5の矩形状孔部22に左右
方向の横杆23が設けられると共に、横杆23の左右中間部
に側面視U字型の取付部材18が付設されており、この取
付部材18に棒状の上記揺動連動部材17の左右中間部が前
後水平方向の揺動軸21にて枢着されている。
【0016】さらに、揺動アーム9,9の下面19,19と
揺動連動部材17との間に、低摩擦部材20,20が設けられ
ている。具体的には、揺動連動部材17の左右両端の上面
に、円弧状凸型の低摩擦部材20,20が付設されている。
これによって、一方の揺動ステップ3を踏み込むと、そ
の揺動アーム9が低摩擦部材20に摺接しつつ揺動連動部
材17の一端を押下げ、それによって揺動軸21廻りに揺動
連動部材17が揺動しつつ他端が低摩擦部材20を介して他
方の揺動ステップ3を押上げる。なお、揺動連動部材17
の左右両端の下面には、基台1の枠部5に当接する緩衝
部材が付設されている。
【0017】また、ハンドル14上部に設けられた表示部
15は、運動時間やステップ回数等を表示するためのもの
であり、例えば、揺動連動部材17の一端にマグネットを
付設すると共に、該一端の下降位置の近傍にマグネット
を検知する磁気センサを配設して電線24にて表示部15と
電気的に接続し、揺動連動部材17の揺動が1サイクル行
われる毎に磁気センサが出力し、それによって表示部15
がステップ回数を表示するように構成している。
【0018】しかして、このように構成された本発明の
足踏み運動器械は、足踏み運動時に於て、揺動ステップ
3が上昇位置から下降位置まで揺動するときに流体シリ
ンダ4に掛かる負荷を大きく変化させないものとしてい
る。
【0019】詳しく説明すると、図4は、上昇位置での
一方の揺動ステップ3(及び流体シリンダ4の短縮状
態)を示しており、この状態のときに足乗せ部10を踏込
力Wで踏み込むと、揺動ステップ3の流体シリンダ4枢
着位置には踏込力Wよりも幾分大きい踏込力W′が掛か
る。そして、踏込力W′×長さ(腕の長さ)R1 =負荷
1 ×長さ(腕の長さ)r1 の関係により、流体シリン
ダ4には負荷F1 が加わる。
【0020】そして、図5に示すように、一定の踏込力
W(踏込力W′)によって揺動ステップ3が下方へ揺動
した下降位置(流体シリンダ4の伸長状態)では、踏込
力W′×長さR2 =負荷F2 ×長さr2 の関係により、
流体シリンダ4には負荷F2が加わる。このとき、下降
位置の流体シリンダ4に掛かる負荷F2 は、上昇位置で
の流体シリンダ4に掛かる負荷F1 より僅かに大きくな
るだけである。従って、揺動ステップ3が上下揺動して
も流体シリンダ4内部の油圧はほぼ均一であり、内部の
シール材に負担が掛からずオイル漏れも生じない。
【0021】また、図1と図2に示すように、揺動ステ
ップ3に付設した取付片11,11には、(上述した)前後
3個の負荷調整用孔部12…が設けられているため、流体
シリンダ4の下端の取付位置を、後(手前)の孔部12,
12から、中間の孔部12,12、前の孔部12,12へと移して
いくにしたがって負荷を大きくすることができる。即
ち、足踏み運動をする人の好みや体力に応じて負荷を調
整することができる。
【0022】なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
れず、例えば、図3で説明した低摩擦部材20は、揺動ス
テップ3の下面側に設けるようしても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0024】(請求項1によれば)揺動ステップ3を踏
み込んで下方へ揺動させる際、流体シリンダ4に掛かる
負荷をほとんど増大させることが無い。即ち、揺動ステ
ップ3が上下揺動しても流体シリンダ4内部の油圧はほ
ぼ均一であり、流体シリンダ4内部のシール材に負担が
掛からず(シール材の寿命が延びて)オイル漏れを生じ
ない。また、流体シリンダ4の取付部位に過大な負荷を
掛けず、かつ、流体シリンダ4を取付け易い位置とする
ことができる。また、揺動連動部材17によって左右の揺
動ステップ3,3を交互に上下揺動させることができ
る。
【0025】(請求項2によれば)ハンドル14に掴まっ
て使用することができるので、老人や女性等(平衡感覚
や運動神経等の劣る弱者)でもふらついたりせず容易に
足踏み運動をすることができる。また、表示部15が見や
すい高い位置に設けられているので、足踏み運動をしな
がら運動時間やステップ回数等を把握することができ
る。換言すると、(従来のように)低い位置にある表示
部を見るために運動を中断するようなことが無く、一定
のリズムで足踏み運動を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す斜視図である。
【図2】揺動ステップの揺動状態を示す作用説明図であ
る。
【図3】揺動連動部材の揺動状態を示す作用説明図であ
る。
【図4】上昇位置の揺動ステップ及び流体シリンダに掛
かる負荷を示す説明図である。
【図5】下降位置の揺動ステップ及び流体シリンダに掛
かる負荷を示す説明図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【図7】上昇位置の揺動ステップ及び流体シリンダに掛
かる負荷を示す説明図である。
【図8】下降位置の揺動ステップ及び流体シリンダに掛
かる負荷を示す説明図である。
【符号の説明】
1 基台 2 取付部 3 揺動ステップ 4 流体シリンダ5 枠部 11 取付片 12 孔部 14 ハンドル 15 表示部 17 揺動連動部材 19 下

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠部5と該枠部5の前部に起立状に立設
    された左右一対の取付部2,2を有する基台1と、左右
    一対の上記取付部2,2に左右水平軸心廻りに揺動可能
    前端が夫々取付けられた左右一対の揺動ステップ3,
    3と、上記一対の取付部2,2に上端が揺動可能に枢着
    されると共に上記一対の揺動ステップ3,3に夫々上方
    突出状として付設された左右一対の取付片11,11に下端
    が揺動可能に枢着されて各取付部2,2から斜め下方手
    前へ配設された左右一対のダンパー機能付き流体シリン
    ダ4,4と、を備えると共に、足踏み運動時に於て、左
    右の揺動ステップ3,3の下面19,19を交互に押上げる
    揺動連動部材17を、上記基台1に揺動可能に設け、さら
    に、揺動ステップ3の上記一対の取付片11,11に、相互
    に対向する前後複数対の負荷調整用孔部12…を貫設し、
    上記流体シリンダ4の下端を前後位置変更可能として上
    記負荷調整用孔部12,12に取付けたことを特徴とする足
    踏み運動器械。
  2. 【請求項2】 基台1の取付部2に上方突出状としてハ
    ンドル14を付設すると共に、該ハンドル14の上部に、運
    動時間やステップ回数等を表示する表示部15を設けた請
    求項1記載の足踏み運動器械。
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