JP2972141B2 - 位置検出用スイッチ - Google Patents

位置検出用スイッチ

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JP2972141B2
JP2972141B2 JP8115964A JP11596496A JP2972141B2 JP 2972141 B2 JP2972141 B2 JP 2972141B2 JP 8115964 A JP8115964 A JP 8115964A JP 11596496 A JP11596496 A JP 11596496A JP 2972141 B2 JP2972141 B2 JP 2972141B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体圧シリンダの
ピストン位置などを検出するための位置検出用スイッチ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の位置検出用スイッチ80
の回路図である。図10において、位置検出用スイッチ
80は、リードスイッチ21、発光ダイオード22、ダ
イオード23、及びリード線26,27などから構成さ
れている。リード線26,27は、例えばプログラマブ
ルコントローラの入力端子に接続される。
【0003】プログラマブルコントローラの入力端子に
は、通常、数ボルト乃至十数ボルトの電圧が印加されて
おり、入力端子間に接続されたスイッチがオンしたとき
又は入力端子間を短絡させたときには、例えば数ミリア
ンペア乃至十数ミリアンペア程度の電流が流れる。
【0004】そこで、位置検出用スイッチ80が流体圧
シリンダのピストン位置を検出するために取り付けられ
ているとして、永久磁石を装着したピストンがリードス
イッチ21に接近したとする。そうすると、永久磁石の
磁気に感応してリードスイッチ21がオンし、リード線
26,27間に印加された電圧によってリードスイッチ
21及び発光ダイオード22に電流が流れ、その電流に
よって発光ダイオード22が発光する。
【0005】したがって、発光ダイオード22が発光し
ているか否かによって、リードスイッチ21のオンオ
フ、つまりピストンが特定のストローク位置にあるか否
かが確認できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一般に、プロ
グラマブルコントローラの入力端子の個数が増大する程
価格は上昇する。したがって、通常、入力端子の個数は
必要最小限に抑えられる。
【0007】これに対して、自動化機械又は自動搬送装
置などにおいて、同じような動作を行う流体圧シリンダ
を複数台設置することがある。その場合には、それらの
流体圧シリンダの各ピストンが同時に作動し、同じよう
なタイミングで同じストローク位置に達することになる
ので、それらのピストン位置を検出するために取り付け
た複数の位置検出用スイッチ80を、例えば図9に示す
ように互いに直列に接続して用いることがしばしばあ
る。
【0008】すなわち、図9に示すように接続した場合
には、3つの位置検出用スイッチは、AND条件によっ
てプログラマブルコントローラPCの入力端子TB1,
2に接続されることになる。
【0009】そうすると、3つの全部の位置検出用スイ
ッチがオンした場合には発光ダイオード22が発光する
が、どれか1つでもオンしなかった場合にはいずれの発
光ダイオード22も発光しない。したがって、後の場合
には、発光ダイオード22によっては3つの位置検出用
スイッチ80のうちのいずれがオンしていないのかを確
認することができない。
【0010】そのため、例えば流体圧シリンダのピスト
ンロッドのストローク状態、又は機械の動作状態などを
1つずつ点検し確認する必要があり、これに多くの時間
と労力を要していた。
【0011】また、それぞれの流体圧シリンダに対する
位置検出用スイッチ80の取り付け位置を調整する際に
は、位置検出用スイッチ80を1つずつ移動させてオン
した位置で固定するが、上のように接続した場合にはそ
のような調整方法を採用することができない。また、再
調整の必要性が生じたときに、どの位置検出用スイッチ
80が調整不良であるかを容易に確認することができ
ず、その再調整に多くの時間と労力を要していた。
【0012】本発明は、上述の問題に鑑みてなされたも
ので、複数個の位置検出用スイッチを直列に接続した場
合においても、それぞれの位置検出用スイッチの動作の
確認を容易に行うことができ、ピストンの位置の確認又
は位置検出用スイッチの位置調整などを容易に行うこと
を可能にした位置検出用スイッチを提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る位
置検出用スイッチは、特定の物体の位置を検出するため
に、前記物体の接近又は接触により感応してオンオフす
るスイッチをハウジング内に収納して構成された位置検
出用スイッチであって、前記ハウジングに、調整用表示
ユニットを取り付けるための取付けスペースと、前記ス
イッチの両端と電気的に接続され外部から接続可能なチ
ェック用の2つの電極とが設けられ、前記調整用表示ユ
ニットは、前記電極に接続可能な2つのピン電極と前記
ピン電極間に接続された少なくとも発光ダイオード及び
電池からなる直列接続体とがケーシングに収容されて一
体的に構成されており、前記調整用表示ユニットは、前
記ハウジングの前記取付けスペースに着脱可能に取り付
けられて構成される。
【0014】本発明の作用を、図1乃至9を参照して説
明する。図1の位置検出用スイッチ3では、リードスイ
ッチ21がオンすると、図6に示す電池51の電圧によ
って、発光ダイオード52、抵抗器53、及びリードス
イッチ21からなる閉回路に電流が流れ、発光ダイオー
ド52が発光する。リードスイッチ21がオフすると発
光ダイオード52は消灯する。したがって、位置検出用
スイッチ3に外部から電圧が印加されていなくても、調
整用表示ユニット5によって位置検出用スイッチ3の動
作状態を容易に確認することができる。
【0015】
【発明の実施の態様】図1は本発明に係る調整用表示ユ
ニット5を取り付けた状態の位置検出用スイッチ3の外
観を示す斜視図、図2はスイッチ本体4の正面及び底面
を示す図、図3はスイッチ本体4の一部を断面して示す
図、図4はスイッチ本体4の回路図、図5は調整用表示
ユニット5を示す図、図6は調整用表示ユニット5の回
路図、図7は防塵カバー6を取り付けた状態の位置検出
用スイッチ3aの外観を示す斜視図、図8は防塵カバー
6を示す図である。
【0016】なお、図5において、図5(A)は調整用
表示ユニット5の正面図、図5(B)は底面図、図5
(C)は背面図、図5(D)は側面図である。図8にお
いて、図8(A)は防塵カバー6の正面図、図8(B)
は底面図、図8(C)は背面図、図8(D)は側面図で
ある。
【0017】図1において、位置検出用スイッチ3は、
スイッチ本体4と調整用表示ユニット5とからなる。図
2及び図3を参照して、スイッチ本体4は、流体圧シリ
ンダのピストンの位置を検出するためのものであり、合
成樹脂などからなるハウジング11、ハウジング11に
設けられた表示窓12、ハウジング11の凹所31に設
けられたチェック用孔13,14、及びハウジング11
から引き出されたリード線26,27などを有してい
る。凹所31には、その両側に係合凸部32,33が設
けられている。
【0018】図4において、ハウジング11の内部に
は、ピストンに装着された永久磁石の磁気に感応してオ
ンオフするリードスイッチ21、動作確認のための発光
ダイオード22、逆方向電流のバイパス用のダイオード
23、及び、リードスイッチ21の両端と電気的に接続
された2つの電極24,25が設けられている。
【0019】2つの電極24,25は、ハウジング11
の内面において、チェック用孔13,14に対応する箇
所に取り付けられている。つまり、電極24,25の表
面はチェック用孔13,14を経て外部に露出してい
る。それ故、例えばテスター棒を外部からチェック用孔
13,14に差し込むことにより、テスター棒を2つの
電極24,25に容易に接触させることができる。
【0020】図5及び図6において、調整用表示ユニッ
ト5は、スイッチ本体4の電極24,25に接続可能な
2つのピン電極45,46と、ピン電極45,46間に
接続された発光ダイオード52、電池51、及び抵抗器
53からなる直列接続体とが、合成樹脂からなるケーシ
ング41に収容されて一体的に構成されている。
【0021】ケーシング41には、その正面に発光ダイ
オード52の発光状態を外部から視認するための表示窓
42、及び、その両側にスイッチ本体4の係合凸部3
2,33に弾性的に係合する係合片43,44が設けら
れている。
【0022】調整用表示ユニット5をスイッチ本体4の
凹所31に嵌め込み、ピン電極45,46をチェック用
孔13,14に挿入して電極24,25に接触させ、係
合片43,44の先端部を係合凸部32,33の下面に
係合させた状態が、図1に示す位置検出用スイッチ3で
ある。この状態では、電極24とピン電極45、電極2
5とピン電極46が、それぞれ接触している。
【0023】図1の位置検出用スイッチ3では、リード
スイッチ21がオンすると、電池51の電圧によって、
発光ダイオード52、抵抗器53、及びリードスイッチ
21からなる閉回路に電流が流れ、発光ダイオード52
が発光する。リードスイッチ21がオフすると発光ダイ
オード52は消灯する。したがって、位置検出用スイッ
チ3に外部から電圧が印加されていなくても、調整用表
示ユニット5によって位置検出用スイッチ3の動作状態
を容易に確認することができる。
【0024】図7において、位置検出用スイッチ3a
は、スイッチ本体4と防塵カバー6とからなる。位置検
出用スイッチ3aは、図1に示す位置検出用スイッチ3
の調整用表示ユニット5を取り外し、調整用表示ユニッ
ト5に代えて防塵カバー6を取り付けたものである。
【0025】図8を参照して、防塵カバー6は、合成樹
脂からなるカバー本体61、及びカバー本体61の背面
に突出して設けられた弾性を有する係合片62,63か
らなる。カバー本体61をスイッチ本体4の凹所31に
嵌め込み、係合片62,63の先端部を係合凸部32,
33の下面に係合させた状態が、図7に示す位置検出用
スイッチ3aである。
【0026】通常に使用においては、図に示す位置検
出用スイッチ3aの状態で使用するが、位置検出用スイ
ッチ3aの位置調整を行うとき、特に複数個の位置検出
用スイッチ3aを直列に接続して使用した場合の位置調
整又はピストンのストローク位置の確認を行うときに
は、図1に示す位置検出用スイッチ3の状態とする。
【0027】次に、図9に示すように、プログラマブル
コントローラPCの入力端子TB1,2に、3つの位置
検出用スイッチ3a(又は位置検出用スイッチ3)を互
いに直列に接続した場合の動作について説明する。
【0028】図9に示す状態では、3つの位置検出用ス
イッチ3aは、AND条件によってプログラマブルコン
トローラPCの入力端子TB1,2に接続されることに
なる。したがって、3つの位置検出用スイッチ3aの全
部がオンとなったときには、入力端子TB1,2にオン
信号が入力される。この場合には、3つの位置検出用ス
イッチ3aの各発光ダイオード22が全部点灯するの
で、3つの位置検出用スイッチ3aの全部がオンである
ことが確認できる。しかし、位置検出用スイッチ3aの
1つでもオフであればオン信号は入力されない。しかも
この場合には、3つの位置検出用スイッチ3aのいずれ
の発光ダイオード22も発光しないので、どの位置検出
用スイッチ3aがオフであるかを発光ダイオード22に
よっては確認できない。
【0029】この場合において、プログラマブルコント
ローラPCの電源をオフとした状態で、動作状態を確認
したい位置検出用スイッチ3aの防塵カバー6を取り外
し、それに代えて調整用表示ユニット5を取り付け、位
置検出用スイッチ3とする。これによって、位置検出用
スイッチ3の動作状態を、調整用表示ユニット5の発光
ダイオード52の発光状態によって容易に確認すること
ができる。確認又は調整が終われば、調整用表示ユニッ
ト5を取り外し、それに代えて防塵カバー6を取り付
け、位置検出用スイッチ3aとしておく。
【0030】また、調整用表示ユニット5及び防塵カバ
ー6を取り外した状態で、つまりスイッチ本体4のみの
状態で、テスター又は導通試験器などを用いて、スイッ
チ本体4の電極24,25間の導通をチェックすること
によって、スイッチ本体4のオンオフ状態を容易に確認
することができる。
【0031】したがって、複数個の位置検出用スイッチ
3(又は位置検出用スイッチ3a)を直列に接続した場
合においても、それぞれの位置検出用スイッチ3の動作
の確認を容易に行うことができる。したがって、ピスト
ンの位置の確認又は位置検出用スイッチ3の位置調整な
どを容易に行うことができる。しかも、位置検出用スイ
ッチ3のオンオフのチェックのみでなく、位置検出用ス
イッチ3が接続されたプログラマブルコントローラPC
の入力端子TB1,2の状態又は電源の状態をもチェッ
クすることができる。
【0032】また、調整時又は確認時にのみスイッチ本
体4に調整用表示ユニット5を取り付け、通常の使用時
にはこれに代えて安価な防塵カバー6を取り付けておけ
ばよいので、位置検出用スイッチ3,3aの全体のコス
トの上昇を抑えることができる。
【0033】上述の実施形態において、ハウジング11
からリード線26,27が引き出されたタイプのものを
例に挙げたが、リード線26,27ではなく、コネクタ
が設けられているタイプであってもよい。リードスイッ
チ21に代えて他のオンオフ素子であってもよい。ダイ
オード22を発光ダイオードとしてもよい。発光ダイオ
ード22及びダイオード23を省略することも可能であ
る。チェック用孔13,14又は電極24,25の位置
は、上述した以外に適宜変更することができる。例え
ば、チェック用孔13,14の位置を凹所31内におい
て対象位置とならないようにしておくことによって、調
整用表示ユニット5を嵌め込む際の方向を一方向に規制
することができ、これによって電極24,25とピン電
極45,46との互いの接触相手を確定させることがで
きる。
【0034】上述の位置検出用スイッチ3,3aにおい
て、凹所31の形状、寸法、調整用表示ユニット5の凹
所31への取り付け方法などは適宜変更することができ
る。凹所31とすることなく、平らな面でもよい。抵抗
器53は電流の制限のためであるが、電池51の電圧及
び発光ダイオード52の規格などによっては省略するこ
とができる。
【0035】上述の位置検出用スイッチ3,3aは、流
体圧シリンダのピストン位置を検出するものであるが、
それ以外の種々の物体を検出するように構成することが
できる。その他、位置検出用スイッチ3,3aの全体又
は各部の構造、形状、寸法、材質などは、本発明の主旨
に沿って適宜変更することができる。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明によると、複数個の位置
検出用スイッチを直列に接続した場合においても、それ
ぞれの位置検出用スイッチの動作の確認を容易に行うこ
とができ、ピストンの位置の確認又は位置検出用スイッ
チの位置調整などを容易に行うことが可能となる。
【0037】しかも、調整又は確認を行わないときに
は、調整用表示ユニットを取り外しておき、それに代え
て適当な防塵カバーなどを取り付けておけばよいから、
コストの上昇を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る調整用表示ユニットを取り付けた
状態の位置検出用スイッチの外観を示す斜視図である。
【図2】スイッチ本体の正面及び底面を示す図である。
【図3】スイッチ本体の一部を断面して示す図である。
【図4】スイッチ本体の回路図である。
【図5】調整用表示ユニットを示す図である。
【図6】調整用表示ユニットの回路図である。
【図7】防塵カバーを取り付けた状態の位置検出用スイ
ッチの外観を示す斜視図である。
【図8】防塵カバー6を示す図である。
【図9】位置検出用スイッチの使用例を示す図である。
【図10】従来の位置検出用スイッチの回路図である。
【符号の説明】
3,3a 位置検出用スイッチ 5 調整用表示ユニット 11 ハウジング 21 リードスイッチ(スイッチ) 24,25 電極 31 凹所(取付けスペース) 41 ケーシング 45,46 ピン電極 51 電池 52 発光ダイオード

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定の物体の位置を検出するために、前記
    物体の接近又は接触により感応してオンオフするスイッ
    チをハウジング内に収納して構成された位置検出用スイ
    ッチであって、 前記ハウジングに、調整用表示ユニットを取り付けるた
    めの取付けスペースと、前記スイッチの両端と電気的に
    接続され外部から接続可能なチェック用の2つの電極と
    が設けられ、 前記調整用表示ユニットは、前記電極に接続可能な2つ
    のピン電極と前記ピン電極間に接続された少なくとも発
    光ダイオード及び電池からなる直列接続体とがケーシン
    グに収容されて一体的に構成されており、 前記調整用表示ユニットは、前記ハウジングの前記取付
    けスペースに着脱可能に取り付けられてなる、 ことを特徴とする位置検出用スイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102419691B1 (ko) * 2022-03-26 2022-07-08 배기정 원격 균열 측정시스템

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