JP2969966B2 - マイクロ波乾燥装置 - Google Patents
マイクロ波乾燥装置Info
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- JP2969966B2 JP2969966B2 JP3004970A JP497091A JP2969966B2 JP 2969966 B2 JP2969966 B2 JP 2969966B2 JP 3004970 A JP3004970 A JP 3004970A JP 497091 A JP497091 A JP 497091A JP 2969966 B2 JP2969966 B2 JP 2969966B2
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- Japan
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- heating
- dried
- resin bag
- drying chamber
- drying
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として厨芥を加熱乾
燥して樹脂袋にパックするマイクロ波乾燥装置に関する
ものである。
燥して樹脂袋にパックするマイクロ波乾燥装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の厨芥を加熱して乾燥処理する装置
としては、例えば図3に示す特開昭61−211202
号公報に記載の従来例のように、厨芥1が投入される容
器2内を排気装置3により減圧するとともに、マグネト
ロン4により容器2内にマイクロ波を照射し、厨芥1を
加熱乾燥する方法が提案されている。なお5は容器2の
蓋である。
としては、例えば図3に示す特開昭61−211202
号公報に記載の従来例のように、厨芥1が投入される容
器2内を排気装置3により減圧するとともに、マグネト
ロン4により容器2内にマイクロ波を照射し、厨芥1を
加熱乾燥する方法が提案されている。なお5は容器2の
蓋である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
成においては、加熱乾燥させた処理後の厨芥(以後処理
済み厨芥という)の処理が面倒で、蓋を取ると臭気がす
るとともに人の手で袋等に入れて廃棄しなければなら
ず、実用化に至っていないのが現状である。
成においては、加熱乾燥させた処理後の厨芥(以後処理
済み厨芥という)の処理が面倒で、蓋を取ると臭気がす
るとともに人の手で袋等に入れて廃棄しなければなら
ず、実用化に至っていないのが現状である。
【0004】そこで、本発明は臭気の発生を無くすると
ともに、処理済み厨芥を手で触ることなく処理できる装
置を提供することを目的としている。
ともに、処理済み厨芥を手で触ることなく処理できる装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、被乾燥
物を入れた樹脂袋と、前記樹脂袋の入れ口部に挿入する
減圧口と、前記減圧口から空気等を吸い込み外部に排出
する減圧装置と、前記樹脂袋の入口部の端部を熱シール
するパック装置と、被乾燥物を乾燥する加熱乾燥室と、
前記加熱乾燥室にマイクロ波を供給するマイクロ波発生
装置とを有し、前記加熱乾燥室には樹脂袋に入れられた
被乾燥物の部分のみ入れ、樹脂袋の端部を熱シールする
パック装置は加熱乾燥室外に装着する構成である。
物を入れた樹脂袋と、前記樹脂袋の入れ口部に挿入する
減圧口と、前記減圧口から空気等を吸い込み外部に排出
する減圧装置と、前記樹脂袋の入口部の端部を熱シール
するパック装置と、被乾燥物を乾燥する加熱乾燥室と、
前記加熱乾燥室にマイクロ波を供給するマイクロ波発生
装置とを有し、前記加熱乾燥室には樹脂袋に入れられた
被乾燥物の部分のみ入れ、樹脂袋の端部を熱シールする
パック装置は加熱乾燥室外に装着する構成である。
【0006】
【作用】本発明のマイクロ波乾燥装置は、樹脂袋に入れ
られた被乾燥物を乾燥した後、パック装置で樹脂袋の端
部を熱シールするので、処理済み厨芥は臭気の発生が無
くかつ手で触ることなく廃棄処理できる。
られた被乾燥物を乾燥した後、パック装置で樹脂袋の端
部を熱シールするので、処理済み厨芥は臭気の発生が無
くかつ手で触ることなく廃棄処理できる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例におけるマイクロ波乾
燥装置を図面とともに説明する。
燥装置を図面とともに説明する。
【0008】図1は側面断面図で、厨芥等の被乾燥物6
を入れた樹脂袋7は、被乾燥物6を乾燥する加熱乾燥室
8に入れられ、加熱乾燥室8の底壁9に装着されたマイ
クロ波発生装置であるマグネトロン4で加熱される。こ
こで10はマグネトロン4で発生させたマイクロ波の電
界分布を均一にするスターラ羽根、11はスターラ羽根
10を回転させるモータ、12は加熱乾燥室8とスター
ラ羽根10部を仕切る仕切り板である。
を入れた樹脂袋7は、被乾燥物6を乾燥する加熱乾燥室
8に入れられ、加熱乾燥室8の底壁9に装着されたマイ
クロ波発生装置であるマグネトロン4で加熱される。こ
こで10はマグネトロン4で発生させたマイクロ波の電
界分布を均一にするスターラ羽根、11はスターラ羽根
10を回転させるモータ、12は加熱乾燥室8とスター
ラ羽根10部を仕切る仕切り板である。
【0009】一方、加熱乾燥室8外近傍に保持された樹
脂袋7の入口部13には、樹脂袋7内の空気を吸い込み
外部に排出する減圧ポンプ14に接続されたパイプ状の
減圧口15が挿入されている。なお16は乾燥時に出て
くる水蒸気を凝結させて水として溜めておくトラップ、
17は前記トラップ16に溜めた水を放流させる電磁弁
である。
脂袋7の入口部13には、樹脂袋7内の空気を吸い込み
外部に排出する減圧ポンプ14に接続されたパイプ状の
減圧口15が挿入されている。なお16は乾燥時に出て
くる水蒸気を凝結させて水として溜めておくトラップ、
17は前記トラップ16に溜めた水を放流させる電磁弁
である。
【0010】次に加熱乾燥室8外近傍には、加熱乾燥室
8とパイプ状の減圧口15との間にて、樹脂袋7の入口
部13に樹脂袋の端部を熱シールするパック装置を構成
するシールヒータ18が装着されている。
8とパイプ状の減圧口15との間にて、樹脂袋7の入口
部13に樹脂袋の端部を熱シールするパック装置を構成
するシールヒータ18が装着されている。
【0011】図2はドア開時の斜視図で、作業手順に従
って説明する。 1)厨芥の入った樹脂袋7を加熱乾燥室8に入れる。こ
の時、樹脂袋7の入口部13にパイプ状の減圧口15を
挿入し、減圧口15の近傍に設けられたピン19に樹脂
袋7の端部に設けられた穴(図示せず)を挿入して、樹
脂袋を固定する。 2)ドア20を閉じる。 3)操作部21を操作して、減圧しマイクロ波を照射し
て被乾燥物6を乾燥させる。 4)被乾燥物6が乾燥した時点で、シールヒータ18が
袋の入口部13を押圧し通電することにより加熱され、
袋の入口部13は熱シールされる。 5)処理済み厨芥を加熱乾燥室8から取り出す。
って説明する。 1)厨芥の入った樹脂袋7を加熱乾燥室8に入れる。こ
の時、樹脂袋7の入口部13にパイプ状の減圧口15を
挿入し、減圧口15の近傍に設けられたピン19に樹脂
袋7の端部に設けられた穴(図示せず)を挿入して、樹
脂袋を固定する。 2)ドア20を閉じる。 3)操作部21を操作して、減圧しマイクロ波を照射し
て被乾燥物6を乾燥させる。 4)被乾燥物6が乾燥した時点で、シールヒータ18が
袋の入口部13を押圧し通電することにより加熱され、
袋の入口部13は熱シールされる。 5)処理済み厨芥を加熱乾燥室8から取り出す。
【0012】なお、上記実施例では被乾燥物を乾燥させ
ると説明してきたが、これはマイクロ波の照射により被
乾燥物に含まれる水分を蒸発させ外部に出す事であり、
短時間で処理しなければならないものでは被乾燥物が殺
菌に必要な温度に達するだけでもよいことは言うまでも
ない。
ると説明してきたが、これはマイクロ波の照射により被
乾燥物に含まれる水分を蒸発させ外部に出す事であり、
短時間で処理しなければならないものでは被乾燥物が殺
菌に必要な温度に達するだけでもよいことは言うまでも
ない。
【0013】また樹脂袋は3方向でシールされた袋で説
明してきたが、内部にメッシュの袋を持ち上下に開口部
を有する2重袋を使用し、前記の熱シール時に上下の開
口部を加熱室外に出してシールしてもよいことは言うま
でもない。
明してきたが、内部にメッシュの袋を持ち上下に開口部
を有する2重袋を使用し、前記の熱シール時に上下の開
口部を加熱室外に出してシールしてもよいことは言うま
でもない。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明のマイクロ波乾燥装
置によれば、下記の効果を得ることが出来る。
置によれば、下記の効果を得ることが出来る。
【0015】(1)樹脂袋に厨芥等の被乾燥物を入れて
加熱殺菌し、その後真空パックしているので、処理後の
ものは臭気が発生する事がなく不快感を持つことが無
い。従来集合住宅でゴミ収集場所に持っていくのにエレ
ベータを利用しなければならない時には、エレベータ内
に臭気があふれ、極めて気分の悪いものであったがこの
様なことが無くなる。
加熱殺菌し、その後真空パックしているので、処理後の
ものは臭気が発生する事がなく不快感を持つことが無
い。従来集合住宅でゴミ収集場所に持っていくのにエレ
ベータを利用しなければならない時には、エレベータ内
に臭気があふれ、極めて気分の悪いものであったがこの
様なことが無くなる。
【0016】(2)上記1と関連して、ゴミ収集場所に
放置しておくと、よく犬・猫が袋を破り、内部のゴミを
まき散らしていたが、本発明では臭気が発生しないので
犬・猫にはわらかず、この様なことは発生しない。
放置しておくと、よく犬・猫が袋を破り、内部のゴミを
まき散らしていたが、本発明では臭気が発生しないので
犬・猫にはわらかず、この様なことは発生しない。
【0017】(3)上記1と関連して、ゴミを捨てにい
く頻度を少なくする事ができるとともに、収集日にゴミ
を絶対に出さなければならないと言う気持ちの拘束が無
くなる。
く頻度を少なくする事ができるとともに、収集日にゴミ
を絶対に出さなければならないと言う気持ちの拘束が無
くなる。
【0018】(4)樹脂袋に厨芥を入れて加熱殺菌し、
その後真空パックしているので、処理後のものを触れる
事がなく不快感を持つことが無い。
その後真空パックしているので、処理後のものを触れる
事がなく不快感を持つことが無い。
【0019】(5)減圧して熱シールしてパックしてい
るので、処理済み厨芥の容積が小さくなり、ゴミ収集日
までの保管および廃棄作業が容易となる。
るので、処理済み厨芥の容積が小さくなり、ゴミ収集日
までの保管および廃棄作業が容易となる。
【0020】(6)従来例では加熱乾燥室全体が減圧さ
れているので、例えば0気圧まで減圧すると壁面1cm2
に1kgの力がかかり、乾燥室、ドア等の強度を強化しな
ければならないが、本発明では樹脂袋のみ減圧するだけ
であり、加熱乾燥室には何等圧力がかからず、強度を上
げる必要がなく極めて経済的である。
れているので、例えば0気圧まで減圧すると壁面1cm2
に1kgの力がかかり、乾燥室、ドア等の強度を強化しな
ければならないが、本発明では樹脂袋のみ減圧するだけ
であり、加熱乾燥室には何等圧力がかからず、強度を上
げる必要がなく極めて経済的である。
【0021】(7)従来例では加熱乾燥室全体が減圧さ
れているので、減圧された加熱乾燥室内ではマイクロ波
による放電が起こり易くなり、放電が起きない対策が必
要であるが、本発明ではそのような対策は必要がない。
れているので、減圧された加熱乾燥室内ではマイクロ波
による放電が起こり易くなり、放電が起きない対策が必
要であるが、本発明ではそのような対策は必要がない。
【0022】(8)従来例では加熱乾燥室全体が減圧さ
れているので、室全体を減圧しなければならないが、本
発明では樹脂袋のみでよく、減圧ポンプも小形でよく経
済的である。
れているので、室全体を減圧しなければならないが、本
発明では樹脂袋のみでよく、減圧ポンプも小形でよく経
済的である。
【0023】(9)従来例では被乾燥物から出る水蒸気
とか油蒸気が加熱乾燥室に充満するので、加熱乾燥室の
内壁が汚れ易く掃除をするにしても面倒であったが、本
発明では加熱乾燥室には蒸気が出ず、蒸気による汚れが
無いので極めて清潔に使用できる。また従来の汚れが臭
気の発生源にもなっていたが、本発明では臭気の発生も
ない。
とか油蒸気が加熱乾燥室に充満するので、加熱乾燥室の
内壁が汚れ易く掃除をするにしても面倒であったが、本
発明では加熱乾燥室には蒸気が出ず、蒸気による汚れが
無いので極めて清潔に使用できる。また従来の汚れが臭
気の発生源にもなっていたが、本発明では臭気の発生も
ない。
【図1】本発明の一実施例におけるマイクロ波乾燥装置
の側面断面図
の側面断面図
【図2】ドア開時の斜視図
【図3】従来例の構成図
4 マグネトロン 6 被乾燥物 7 樹脂袋 8 加熱乾燥室 13 樹脂袋の入口部 14 減圧ポンプ 15 減圧口 18 パック装置のシールヒータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F26B 23/08 H05B 6/80 Z H05B 6/80 B09B 3/00 303M (72)発明者 垰 統雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 島田 良治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−211201(JP,A) 特開 平1−299102(JP,A) 特開 昭61−211202(JP,A) 特開 平1−139182(JP,A) 特開 平1−203101(JP,A) 特開 平1−285505(JP,A) 実開 昭63−18404(JP,U) 実開 昭61−154203(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B09B 3/00 - 5/00 B65F 1/14 F26B 3/347 F26B 23/08 H05B 6/80
Claims (1)
- 【請求項1】被乾燥物を入れた樹脂袋と、前記樹脂袋の
入口部に挿入する減圧口と、前記減圧口から空気を吸い
込み外部に排出する減圧装置と、前記樹脂袋の入口部の
端部を熱シールするパック装置と、被乾燥物を乾燥する
加熱乾燥室と、前記加熱乾燥室にマイクロ波を供給する
マイクロ波発生装置とを有し、前記加熱乾燥室には樹脂
袋に入れられた被乾燥物の部分のみ入れ、樹脂袋の端部
を熱シールするパック装置は加熱乾燥室外に装着する構
成としたマイクロ波乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3004970A JP2969966B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | マイクロ波乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3004970A JP2969966B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | マイクロ波乾燥装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04235782A JPH04235782A (ja) | 1992-08-24 |
JP2969966B2 true JP2969966B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=11598455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3004970A Expired - Fee Related JP2969966B2 (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | マイクロ波乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2969966B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3060812B2 (ja) * | 1993-12-27 | 2000-07-10 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置 |
KR100740692B1 (ko) * | 2006-09-01 | 2007-07-20 | 삼부강업(주) | 마이크로파 가열식 단열재 건조장치 |
GB2571728A (en) * | 2018-03-06 | 2019-09-11 | Patrick Bilton Russell | Waste receptacle device |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP3004970A patent/JP2969966B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04235782A (ja) | 1992-08-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |