JP2968630B2 - 音声開発装置 - Google Patents

音声開発装置

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JP2968630B2
JP2968630B2 JP3356196A JP35619691A JP2968630B2 JP 2968630 B2 JP2968630 B2 JP 2968630B2 JP 3356196 A JP3356196 A JP 3356196A JP 35619691 A JP35619691 A JP 35619691A JP 2968630 B2 JP2968630 B2 JP 2968630B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の音声情報を生成
する音声開発装置に係り、とくにメロディIC(メロデ
ィ音再生用の半導体集積回路)等に用いられる音声情報
としての繰り返しPCMデータを生成するための音声開
発装置に関する。ここで、音声開発装置とは、通常、音
声合成機能を備えた半導体集積回路(IC)用の音源デ
ータ(音声情報)を開発するシステムのことをいう。ま
た、音声情報とは、実楽器の波形は勿論のこと広くは可
聴領域における音の波形を含む概念であり、具体的に
は、正弦波等の人口的な合成音の場合もあり、又は人の
声の場合もある。これらの音源を総称して音声として定
義ずけられる。
【0002】
【従来の技術】メロディICは、テープレコーダと異な
り、機械的な動作部分がないため耐久性に優れ、頭出し
や選曲が簡単にできるため電話機をはじめとして各種
機器に内蔵され、バックグラウンドミュージックとして
多用されている。
【0003】しかしながら、特にメロディデータは音質
を良くしようとするとサンプリング周波数やAD変換
(アナログ/ディジタル変換)のビット数を大きくする
必要があり、そうすると必要メモリ容量が大きくなって
当該メモリに格納できる曲数が少なくなってしまうとい
う課題があった。そこで、音質を低下させないで必要メ
モリ容量を少なくするいわゆるデータ圧縮して記憶し或
いはそれを再現するデータ圧縮技術が重要となってい
る。
【0004】メロディ音の波形は、一般に正弦波,三
角波,方形波などの規則波形で表すことができる。例え
ば図4に示されるようにメロディや擬音の原波形が類似
した波形の繰り返しである場合に、類似した波形の基本
部分を1つの素片波形とし、この素片波形を繰り返すこ
とによって原波形を近似するデータ圧縮方法を繰り返
しPCM方式という。ここで、PCMとは、電気通信分
野におけるPCM(Pulse Code Modulation :パル
ス符号変調)と同義であって、実楽器等の波形(アナロ
グ情報)を時間軸で標本化し,その振幅値を量子化し,
符号化することによって、音声のような連続信号を不連
続な数値列に置き換える手法をいう。このPCMによる
パルス符号変調は、時間的にも量的にも連続しているア
ナログ信号を離散化(デジタル化)することから、デジ
タル変換(AD変換)ともいわれ、少ないメモリ容量で
データ処理を迅速に成し得るためのデータ圧縮の基本的
な手法として知られている。 そして、上述した繰り返し
PCM方式を採用することにより、メロディや擬音の原
波形が類似した波形の繰り返しである場合に、これを
「(素片波形のPCMデータ)×(素片の繰り返し回
数)」というデータ形式で表せるので、全波形をPCM
データで表した場合に比較して、データ量が大幅に少な
くて済む。
【0005】また、図5に示されるようにメロディや
擬音の音色を表す包絡線は、繰り返しPCM方式で表す
と、図6に示されるように(素片波形)×(繰り返し回
数)で表せるセクションデータを組合せることにより近
似できる。
【0006】繰り返しPCM方式によってメロディデー
タを作成するには、素片波形の情報(波形形状、振幅、
周波数)と繰り返し回数情報によってセクションデータ
を作成した後、所望の音色の包絡線に従ってそのセクシ
ョンを組み合わせることにより各音符のデータに仕上げ
る。この繰り返しPCM方式はメロディIC等におい
て一般に使用される方法であるまたこの種のメロデ
ィデータを作成するため、作成すべきメロディをA/D
コンバータでPCM化してファイルに格納し、CRT上
に表示する波形表示手段により波形情報を得、繰り返し
PCMデータ作成のための波形情報(素片波形形状、振
幅、周波数、繰り返し回数)を入力する手段の双方をパ
ソコン(パーソナルコンピュ─タ)上で備え、メロディ
IC等へのデータとして供給する音声開発装置は、すで
に「特願平 2−164535号公報」で開示されてい
以下、これについて図3を用いて説明する。
【0007】メロディや擬音のアナログ信号101は、
A/D変換器102によりPCMデータ103に変換さ
れる。このPCMデータ103は波形表示手段にてファ
イル104に格納されるとともにCRTディスプレイ1
06上にPCMデータの波形を表示する。CRT106
上に表示されたメロディ・擬音の原音の波形に基づいて
波形情報117つまり素片波形PCMデータ108と繰
り返し数データ109と振幅データ110と周波数デー
タ110を求める。繰り返しPCMデータ作成手段11
2ではこれらの波形情報107を基にして繰り返しP
CMデータ113を作成し、CRTディスプレイ106
上に繰り返しPCMデータ波形として表示する。繰り返
しPCMデータ113は、PCM展開部114にてPC
Mデータ115に展開され、さらにD/A変換器116
にてアナログ信号に変換され、増幅器とスピーカを介し
て繰り返しPCM方式の合成音117として試聴するこ
とができる。試聴した結果、問題があれば波形情報11
7を修正し、新たに繰り返しPCMデータ113を作成
する。そして、全音符について上記処理を行い、作成す
べきメロディの繰り返しPCMデータが完成すると、デ
ータフォーマット変換器1 20にて繰り返しPCMデー
タ113のデータフォーマットを目的とする機器,例え
ばメロディIC等のデータフォーマット121に変換
し、ROM化する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、近似包絡線に従って複数セクションの
波形情報(素片波形形状、振幅、周波数、繰り返し回
数)を入力して1つの音符のデータを作成しているため
に、1曲のメロディを完成させるにはメロディの楽譜に
したがって複数個の多種におよぶ音符全てについて音符
データを作成しなければならず、膨大な作業量と作業時
間を必要とするという不都合があった。
【0009】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに短時間で容易に繰り返しPCMによる
メロディデータを作成できる音声開発装置を提供するこ
とを、その目的とする
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、楽
譜情報から音符データを得る楽譜編集手段と、楽譜情報
から包絡線PCMデータを得る図形編集手段と、音符デ
ータと包絡線PCMデータを格納する楽譜ファイルと、
音符データと包絡線PCMデータを表示するCRTディ
スプレイと、楽譜ファイル内の各音符データおよび包絡
線PCMデータに基づいて繰り返しPCMデータを作成
する繰り返しPCMデータ作成手段とを備えている。
に、本発明では、繰り返しPCMデータを通常のPCM
データに変換するPCM展開部を有し、このPCM展開
部からのPCMデータをアナログ信号に変換するD/A
変換器及び繰り返しPCMデータをメロディIC等に適
した繰り返しPCMデータのデータフォーマットに変換
するデータフォーマット変換器とを備えた試聴手段を具
備するという構成を採っている。れによって前述し
た目的を達成しようとするものである。
【0011】
【作用】作成すべきメロディの楽譜情報は楽譜編集手
段にて音符データに、また、図形編集手段にて包絡線P
CMデータに編集される。音符データと包絡線PCMデ
ータは楽譜ファイルへ格納されるとともにCRTディ
スプレイ上に表示される。このとき楽譜の編集および
所望の音色作成のための包絡線図形編集をCRTディ
スプレイ上で行うことができる。繰り返しPCMデータ
作成手段では、楽譜ファイル内の各音符データおよび包
絡線PCMデータに基づいて繰り返しPCMデータを作
成する。この繰り返しPCMデータは、波形情報の素片
波形形状をPCM符号化した素片波形PCMデータと周
波数データ、振幅データ、および繰り返し数データのパ
ラメータ値から構成される。この繰り返しPCMデータ
は、PCM展開部にて通常のPCMデータに展開され、
さらにD/A変換器にてアナログ信号に変換され増幅器
とスピーカを介して繰り返しPCM方式の合成音として
試聴することができる。そして、試聴した結果、問題が
あれば音符データおよび包絡線PCMデータを修正し、
あらたに繰り返しPCMデータを作成する。上記の処理
が全音符について自動的に行われると、完成したメロデ
ィの繰り返しPCMデータはデータフォーマット変換器
にて目的とする機器,例えばメロディIC等に適した繰
り返しPCMデータのデータフォーマットに変換され
る。
【0012】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至
2に基づいて説明する。
【0013】図1において、符号1は作成すべきメロデ
ィの楽譜情報を示す。また、符号2はメロディの楽譜情
報1から音符データ5を得る楽譜編集手段を示し、符号
16は楽譜情報1から包絡線PCMデータ6を得る図形
編集手段を示す。ここで、包絡線PCMデータ6につい
て説明する。 例えば、或る楽器等のアナログ音源信号を
AD変換して得られるPCMデータは、その波形をCR
T等の画面上に描写することで、アナログ信号を視覚的
に捉 えることができる。この場合、画面上の波形は、A
D変換時のサンプリング周波数および量子化ステップ数
に対応じた細かい階段状の波形となる。 一方、音源波形
は、その全体像を捉えてみると、或る基本的な振動波形
を基本構造としているが、一般にはその振幅の大きさ
が、徐々に大きくなりピークに達して後、又徐々に小さ
くなるような紡錘形をなしている。 そして、包絡線PC
Mデータは、この紡錘形の波形に注目し、その基本振動
の部分(電送波形における搬送波に相当する部分)を削
除してその包絡線部分をPCMデータとして抽出したも
のである。この場合、包絡線PCMデータそのものは、
前述したように細かい階段状の波形となる。 この場合、
包絡線PCMデータは、基本的な音長の1楽音(音符)
に対応させており、楽音の音長の変化に対しては、時間
的に包絡線波形を伸縮させるときに公知の手法であるP
CMデータの補間,或いは間引きすることで、対応させ
ている。更に、本実施例では、音符データ5と包絡線P
CMデータ6を格納する楽譜ファイル3と、音符デー
タ5と包絡線PCMデータ6とを表示するCRTディス
プレイ4と、楽譜ファイル3内の各音符データ5および
包絡線PCMデータ6に基づいて繰り返しPCMデータ
8を作成する繰り返しPCMデータ作成手段7とを備え
ている。そして更に、前述した繰り返しPCMデータ8
を通常のPCMデータ10に変換するPCM展開部9
と、このPCM展開部9からのPCMデータ10をアナ
ログ信号12に変換するD/A変換器11と、繰り返し
PCMデータ8をメロディIC等に適した繰り返しPC
Mデータ14のデータフォーマットに変換するデータフ
ォーマット変換器13とを備えている。
【0014】ここで、繰り返しPCMデータ14につい
て説明する。 前述したように、音源波形は、或る基本的
な振動波形を基本構造とし、その全体像は包絡線を形成
することは一般に知られている。そして、この包絡線部
分の音源波形のみをPCMデータとして取り出したのが
前述した包絡線PCMデータであることは前述した通り
である。この場合、包絡線部分をを形成する基本的な
動波形をPCMデータとして取り出すと共にこれを繰り
返し使用することを意図して記憶したものを、ここで
は、繰り返しPCMデータという。 この包絡線部分を形
成する基本的な振動波形を抽出しPCMデータとしてメ
モリ等に格納しておくと、1つの楽音を長時間出力する
場合には、この波形データ部分を繰り返し読み出してD
A変換することができる。即ち、特定のPCMデータを
繰り返しPCMデータとして使用することが可能とな
り、これがため、全ての音源波形のPCMデータを格納
する場合に比較してメモリ容量を大幅に低減することが
できる。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。 1).まず、作成すべきメロディの楽譜情報1は楽譜編
集手段2にて音符データ5に、図形編集手段16にて包
絡線PCMデータ6に編集される。
【0016】2).音符データ5と包絡線PCMデータ
6は楽譜ファイル3へ格納されるとともにCRTディス
プレイ4上に表示される。このとき楽譜の編集、および
所望の音色作成のための包絡線図形編集を、CRTディ
スプレイ4上で行うことができる。
【0017】3).繰り返しPCMデータ作成手段7で
は、楽譜ファイル3内の各音符データ5及び包絡線PC
Mデータ6に基づいて繰り返しPCMデータ8を作成す
る。この繰り返しPCMデータ8は、図2に示されるよ
うに波形情報の素片波形形状をPCM符号化した素片
波形PCMデータ6と,周波数データ9,振幅データ
8,繰り返し数データ7のパラメータ値から構成され
る。また、この繰り返しPCMデータ8は、繰り返しP
CMセクションデータ15により繰り返しPCMデータ
展開イメージ17構成で格納される。ここで、図2の開
示内容について詳述すると、この図2では、前述した繰
り返しPCMデータが、素片波形PCMデータと,周波
数データと,振幅データと,繰り返し数データを包含す
ること、およびこれらのデータはその値が包絡線PCM
データの時間軸に沿った変化に応じてそれぞれ変化する
ことを視覚的に例示し 或いは示唆したものである。
【0018】4).更に、上述した繰り返しPCMデー
タ8は、PCM展開部9にて通常のPCMデータ10に
展開され、さらにD/A変換器11にてアナログ信号に
変換される。このため、増幅器とスピーカを介して繰り
返しPCM方式の合成音12として試聴することができ
る。試聴した結果、問題があれば音符データ5および包
絡線PCMデータ6を修正し、新たに繰り返しPCMデ
ータ8を作成する。
【0019】5).全音符について上記の処理が行わ
れる。
【0020】6).そして、完成したメロディの繰り返
しPCMデータ8は、データフォーマット変換器13に
て目的とする機器,例えばメロディIC等における繰り
返しPCMデータ14のデータフォーマット14に変換
され、ROM化される。
【0021】本手段において、ハードウェア部分は基本
的にD/A変換器11とCRTディスプレイ4で構成
、後の部分はソフトウェアで構成してもよい
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、作成したいメロディの楽譜情報に
基づいて繰り返しPCMデータを自動作成することがで
き、これがため、小さいメモリ容量のICメモリを装備
したものであっても、短時間で迅速に且つ容易に繰り返
しPCMによるメロディデータを作成できるという従来
にない優れた音声開発装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】楽譜データと繰り返しPCMデータとの関連を
示す説明図である。
【図3】従来例を示すブロック図である。
【図4】繰り返しPCM方式を説明するための説明図で
ある。
【図5】メロディ・擬音の音色の包絡線の形を示す説明
図である。
【図6】図5の包絡線に対する繰り返しPCM方式によ
る近似波形を示す説明図である。
【符号の説明】
1:楽譜情報 2:楽譜編集手段 3:楽譜ファイル 5:音符データ 6:包絡線PCMデータ 7:繰り返しPCMデータ作成手段 8:繰り返しPCMデータ 9:PCM展開部 10:PCMデータ 11:D/A変換器 12:繰り返しPCM方式の合成音出力 13:メロディIC等へのデータフォーマット変換器 14:メロディIC等への繰り返しPCMデータ 15:繰り返しPCMセクションデータ 16:図形編集手段 17:繰り返しPCMデータ展開イメージ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楽譜情報から音符データと包絡線PCM
    データを得る編集手段と、前記音符データと包絡線PC
    Mデータを格納する楽譜ファイルと、楽譜ファイル中の
    音符データと包絡線PCMデータを表示するとともに修
    正することができる表示手段と、楽譜ファイル内の各音
    符データおよび包絡線PCMデータに基づいて繰り返し
    PCMデータを作成する繰り返しPCMデータ作成手段
    を備え、 前記 繰り返しPCMデータを通常のPCMデータに変換
    するPCM展開部と、PCM展開部からのPCMデータ
    を試聴する試聴手段とを装備したことを特徴とする音声
    開発装置。
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