JP2964212B2 - レーザ励起ランプ用ホルダ - Google Patents

レーザ励起ランプ用ホルダ

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JP2964212B2 JP19724194A JP19724194A JP2964212B2 JP 2964212 B2 JP2964212 B2 JP 2964212B2 JP 19724194 A JP19724194 A JP 19724194A JP 19724194 A JP19724194 A JP 19724194A JP 2964212 B2 JP2964212 B2 JP 2964212B2
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恭 松田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体レーザ等に用いら
れるレーザ励起ランプを支持するためのホルダに関す
る。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工によく使われるYAGレーザ
やガラスレーザ等の固体レーザでは、励起ランプを発光
(点灯)させて、その光エネルギをYAGロッドやガラ
スロッド等のレーザロッド(レーザ媒質)に照射してレ
ーザロッドをレーザ発振させ、レーザロッドの両端面よ
りレーザ光を発生させるようにしている。一般に、この
種の励起ランプは、石英ガラス製の透明管の中にキセノ
ンもしくはクリプトン等の希ガスを封入し、管の両端内
部に一対の電極すなわち陽極(アノード)および陰極
(カソード)を設け、それらの電極と電気的に接続して
いる電極端子を管の両端より外へ突出または延在させて
なるランプ構造を有している。レーザ発振器において、
励起ランプの管はレーザロッドと平行に配置され、励起
ランプの両電極端子はランプ用ホルダに接続される。
【0003】図11および図12は、従来の代表的なレ
ーザ励起ランプ用ホルダの構成を示す斜視図および側面
図である。このホルダでは、耐食性の導電材たとえばS
US(ステンレス鋼)からなる上部および下部保持板1
02,104が励起ランプ100の電極端子100aを
両側から挾むようにして保持する。両保持板102,1
04の相対向する面の中央部にV溝型の凹部102a,
104aが形成され、これらの凹部102a,104a
の間にランプ電極端子100aが挟着される。凹部10
2a,104aの両側でボルト106が上部保持板10
2を貫通して下部保持板104にねじ込まれ、これらの
ボルト106の締め付けによってランプ電極端子100
aが下部保持板104に加圧接触している。
【0004】下部保持板104の外側面には、たとえば
ベリリウム銅からなる湾曲型の板バネ108の上端部が
溶接で接合されている。板バネ108の下端部は、導電
性の中間部材110を介して端子台112の上面にボル
ト114で固定取付されている。板バネ108は、ラン
プ100の長手方向に弾性変形可能であり、ランプ10
0の伸縮応力を吸収する。中間部材110は補強材であ
り、板バネ108の下端部とは溶接で一体に接合されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
レーザ励起ランプ用ホルダでは、ボルト106の締め付
けによって励起ランプ100の電極端子100aが下部
保持板104と加圧接触で電気的に接続するが、良好な
電気接続を得るのが難しく、接触不良に起因して電蝕が
発生しやすかった。電蝕が発生すると、励起ランプ10
0、保持板104の寿命が短くなるだけでなく、励起ラ
ンプ100に供給される電圧、電流に誤差が生じ、結果
的にレーザ出力にも誤差が出るという不具合がある。こ
のような接触不良ないし電蝕を避けるためにボルト10
6の締め付けを強くすると、締め付けのトルク(回転モ
ーメント)がランプ100にせん断応力として作用し、
具合が悪かった。
【0006】同様に、板バネ108の下端部を端子台1
12に固定取付するためにボルト114を締め付ける
と、その締め付けのトルクがランプ100にせん断応力
として作用し、ランプ100のランプ管100bが割れ
るおそれがあった。ボルト114の締め付けを弱くする
と、中間部材110と端子台112との間の接触面で電
蝕が起こりやすかった。
【0007】このように、従来のレーザ励起ランプ用ホ
ルダでは、接触不良による電蝕とボルト締め付けによる
ランプ破損という二律相反の問題があった。
【0008】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、励起ランプを安全かつ強固に取り付け、電蝕を
確実に防止するようにしたレーザ励起ランプ用ホルダを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のレーザ励起ランプ用ホルダは、レーザ励
起ランプの電極端子と金属接合する接合部と、前記接合
部の一端から延在し、前記ランプの長手方向の力に対し
て弾性変形する板バネ部と、前記板バネ部の一端から延
在し、取付ボルトを通すための開口が形成されている取
付部とを有する導電性の電極支持部材と、前記電極支持
部材の取付部を回転方向の移動を規制する状態で保持す
る保持部と、前記保持部の前記取付部と接触する面に設
けられ、前記取付部の開口を介して前記取付ボルトと螺
合するネジ部とを有する導電性の固定部材とを具備する
構成とした。
【0010】
【作用】本発明のホルダでは、励起ランプの電極端子が
電極支持部材の接合部と金属接合で一体に接続している
ため、両者の間に安定かつ良好な電気的接続が得られ、
電蝕が発生するおそれはない。また、電極支持部材と固
定部材との間では、電極支持部材の取付部が回転方向の
移動を規制された状態で固定部材の保持部に保持される
ため、取付ボルトを強く締めても、励起ランプのランプ
管が割れるおそれはなく、ボルトの強い締め付け力によ
る十分な加圧接触で安定かつ良好な電気的接触が得ら
れ、電蝕が防止される。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図10を参照して本発明の実施
例を説明する。
【0012】図1および図2は、本発明の一実施例によ
るレーザ励起ランプ用ホルダの構成を示す分解斜視図お
よび組立体斜視図である。
【0013】このホルダは、励起ランプ100の電極端
子100aを一体に支持する導電性の電極支持部材10
と、この電極支持部材10を着脱可能に固定取付する端
子台12とから構成される。
【0014】電極支持部材10は、たとえばSUS(ス
テンレス量)、ニッケル、金メッキ等でメッキ処理され
たリン青銅または銅等の導電性の金属薄板からなり、ラ
ンプ電極端子100aと溶接またはろう付け等で金属接
合する断面コ字形の筒状接合部10aと、この接合部1
0aの外側端から下方へ延在し、励起ランプ100の長
手方向の力に対して弾性変形する蛇腹形の板バネ部10
bと、この板バネ部10bの下端からランプ長手方向で
外側へほぼ水平に延在する矩形の平板状の取付部10c
とを有している。取付部10cの中心部には、取付ボル
ト14を通すための開口10dが形成されている。
【0015】電極支持部材10は、接合部10aにて予
めランプ電極端子100aに一体に金属接合される。図
3に示すように、接合部10aの各辺の壁面がランプ電
極端子100aを三方から包むようにして囲み、接点部
分CTにて金属接合たとえば溶接される。図3の点線1
0a’で示すように、接合部10aを4辺にし、接合箇
所を周回方向で4点に増やしてもよい。ランプ電極端子
100aに接合部10aを金属接合する際には、適当な
治具でランプ電極端子100aの根元部分を固定すれば
よい。この金属接合における加圧力は、ランプ電極端子
100aに対して軸と垂直方向(半径方向)に直線的に
作用するので、励起ランプ100に望ましくない応力が
加わることはない。したがって、ランプ管100aが割
れるおそれはない。
【0016】端子台12は、たとえばSUS(ステンレ
ス鋼)等の導電性ブロックからなり、レーザ発振器ユニ
ット内で固定配置されており、上面中心部に直角面の凹
部12aが形成され、この凹部12aの底面中心部にネ
ジ穴12bが穿設されている。この凹部12aの幅は、
図4に示すように電極支持部材10が凹部12と嵌合
できる寸法に選ばれている。なお、端子台12は、図示
しない導体またはケーブルによって電源回路に接続され
ている。
【0017】このホルダを組み立てるには、つまり励起
ランプ100を交換または取付するには、図1に示すよ
うに、励起ランプ100がその両電極端子100aに予
め一体に接合されている一対の電極支持部材10,10
を介して一対の端子台12,12の間に架かるようにし
て、各電極支持部材10の取付部10cを各端子台12
の凹部12aに嵌合載置し、ボルト14を取付部10c
の開口10dを通して凹部12aのネジ穴12bにねじ
込めばよい。ボルト14と取付部10cとの間にスプリ
ングワッシャ16を介在させることで、取付部10cに
より強い締付力または加圧力を与えることができる。
【0018】この場合、図4に示すように、電極支持部
材10の取付部10cが印ろう形式で端子台12の凹部
12aに嵌まっているため、ボルト14を幾ら強く締め
ても取付部10cは回転ずれすることなく保持され、電
極支持部材10の他の部分(板バネ部10bおよび接合
部10a)や励起ランプ100に回転モーメントないし
せん断応力が加わることはことはない。したがって、ラ
ンプ管100が割れることはない。
【0019】図2に示す取付状態において、ランプ点灯
中つまりレーザ発振中は、電源回路からのランプ電圧が
端子台12,12および電極支持部材10,10を介し
て励起ランプ100の電極端子100a,100a間に
印加され、ランプ電流が各端子台12,各電極支持部材
10および各電極端子100aを流れる。
【0020】本実施例のホルダでは、ランプ電極端子1
00aが電極支持部材10の接合部10aと金属接合で
一体に接続しているため、両者の間に安定かつ良好な電
気的接続が得られ、電蝕が発生するおそれはない。ま
た、電極支持部材10と端子台12との間でも、ボルト
14を強く締めて構わないので(ランプ管100bが割
れるおそれがないため)、十分な加圧接触による安定か
つ良好な電気的接触が得られ、電蝕を防止できる。
【0021】本実施例のホルダにおいて、電極支持部材
10と端子台12との接触面における電蝕をより確実に
防止するには、図5の(A),(B)に示すように、端
子台12の凹部12aの底面と接触する電極支持部材1
0の取付部10cの面積をできるだけ小さくするのが好
ましい。また、ボルト14は、各取付板10cにつき複
数本用いてもよいが、取付・取外しの作業性からする
と、図5の(A),(B)に示すように太径のもの1本
で済ますのが便利である。
【0022】本実施例のホルダにおける電極支持部材1
0は、プレス加工等によって金属薄板から容易かつ低コ
ストで製作できるため、励起ランプ100と一体に使い
捨てされても、ランニングコストが嵩むことはない。励
起ランプ100と一緒に交換されることで、新品状態が
維持されるという利点がある。
【0023】このように、本実施例のホルダによれば、
接触不良による電蝕とボルト締め付けによるランプ破損
という二律相反の問題を解決することができる。
【0024】以上、好適な一実施例について説明した
が、本発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、その技術的思想の範囲内で種々の変形・変更が可能
である。
【0025】たとえば、上記実施例では、電極支持部材
10の板バネ部10bが蛇腹形であったが、ランプの伸
縮応力を吸収できるように少なくともランプの長手方向
の力に対して弾性変形可能なものであれば任意の形状が
可能であり、たとえば図6および図7に示すようにほぼ
垂直に延在する平板形であってもよい。
【0026】図7に示す構成例では、接合部10aを短
くして垂直板バネ部10bの中心部に開口10eを設
け、ランプ電極端子100aの先端部がこの開口10e
から突出するようにしている。このように電極支持部材
10の全長を短くすることで、端子台12,12間の距
離を短くすることもでき、レーザ発振器の小型化に対応
可能である。
【0027】図8に示す構成例は、接合部10aをほぼ
垂直な平板状に形成してランプ電極端子100aの端面
にシーム溶接等によって金属接合したものである。さら
に、この構成例では蛇腹形の板バネ部10bおよび平板
状の取付部10cをランプ電極端子100aの延長線上
に延在させている。このような構成の電極支持部材10
は、励起ランプ100を冷却水供給管18の中に入れて
取り付ける場合に有利である。
【0028】図9は、陽極側と陰極側とで電極端子10
0aのロッド径が相違する励起ランプ100’に本発明
のホルダを適用した場合の構成例を示す。この励起ラン
プ100’では、陽極の電極端子100a(P)のロッ
ド径DPが陰極の電極端子100a(N)のロッド径D
Nよりも一回り大きなサイズにつくられている。これに
合わせて、本ホルダ側でも、陽極の電極端子100a
(P)と金属接合する一方の筒状接合部10a(P)の
内径が陰極の電極端子100a(N)と金属接合する他
方の筒状接合部10a(N)の内径よりも一回り大きな
サイズにつくられている。
【0029】これと関連して、両電極支持部材10,1
0におけるそれぞれの取付部10cの開口10dの径、
端子台12,12のネジ穴12b,12bの径およびボ
ルト14,14の径を陽極側と陰極側とで異なるサイズ
にするとよい。そうすると、大きなサイズのボルト14
は小さなサイズの開口10dおよびネジ穴12bには入
り得ないため、励起ランプ100は間違った極性の向き
で取り付けられるおそれはなく、常に正しい向きで取り
付けられる。
【0030】図10は、電極支持部材10の取付部10
cおよび端子台12の保持部の構成の一変形例を示す。
上記実施例では端子台12の上面に直角形の凹部12a
を設け、これに平板状の取付部10cを印ろう形式で嵌
合せしめるため、取付部10cのサイズひいては保持部
との接触面積を可及的に小さくすることが可能である。
しかし、この例のように、端子台12の上面を平坦面と
し、ネジ穴12bの回りに複数本の突起12c,12c
を突設するとともに、電極支持部材10の取付部10c
にそれらの突起12c,12cと嵌合する開口10e,
10eを穿設する構成によっても、ボルト14の締め付
け時に取付部10cの回転方向の移動を規制することが
可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレーザ励
起ランプ用ホルダによれば、励起ランプの電極端子に電
極支持部材の接合部を金属接合で接続するとともに、電
極支持部材の取付部を固定部材の保持部に回転方向の移
動を規制した状態で保持させて取付ボルトの締結力によ
り加圧接触せしめるようにしたので、励起ランプを安全
かつ強固に取り付け、電蝕を確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるレーザ励起ランプ用ホ
ルダの構成を示す分解斜視図である。
【図2】実施例におけるホルダの構成を示す組立体斜視
図である。
【図3】実施例のホルダにおいて電極支持部材の接合部
と励起ランプの電極端子との間の接続状態を示す横断面
図である。
【図4】実施例のホルダにおいて電極支持部材の取付部
と端子台の凹部との間の取付状態を示す部分側面図であ
る。
【図5】実施例のホルダにおいて電極支持部材の取付部
と端子台の凹部との間の好ましい接続関係を示す部分断
面図である。
【図6】第1の変形例による電極支持部材の構成を示す
斜視図である。
【図7】第2の変形例による電極支持部材の構成を示す
斜視図である。
【図8】第3の変形例による電極支持部材の構成を示す
斜視図である。
【図9】一変形例による電極支持部材の接合部とランプ
電極端子との間の接続関係を示す部分断面側面図であ
る。
【図10】一変形例による電極支持部材の取付部と端子
台との間の接続関係を示す斜視図である。
【図11】従来のレーザ励起ランプ用ホルダの構成を示
す斜視図である。
【図12】従来のレーザ励起ランプ用ホルダの構成を示
す側面図である。
【符号の説明】
10 電極支持部材 10a 接合部 10b 板バネ部 10c 取付部 12 端子台 12a 凹部(保持部) 12b ネジ穴 14 ボルト 100 励起ランプ100a 電極端子 100b ランプ管

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ励起ランプの電極端子と金属接合
    する接合部と、前記接合部の一端から延在し、前記ラン
    プの長手方向の力に対して弾性変形する板バネ部と、前
    記板バネ部の一端から延在し、取付ボルトを通すための
    開口が形成されている取付部とを有する導電性の電極支
    持部材と、 前記電極支持部材の取付部を回転方向の移動を規制する
    状態で保持する保持部と、前記保持部の前記取付部と接
    触する面に設けられ、前記取付部の開口を介して前記取
    付ボルトと螺合するネジ部とを有する導電性の固定部材
    と、を具備することを特徴とするレーザ励起ランプ用ホ
    ルダ。
JP19724194A 1994-07-29 1994-07-29 レーザ励起ランプ用ホルダ Expired - Lifetime JP2964212B2 (ja)

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CN101106236B (zh) * 2006-07-07 2010-07-28 日本航空电子工业株式会社 一种具有滑动器的连接器
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