JP2964124B2 - 車両用シートの表皮材の引き部材の製造方法 - Google Patents

車両用シートの表皮材の引き部材の製造方法

Info

Publication number
JP2964124B2
JP2964124B2 JP17014495A JP17014495A JP2964124B2 JP 2964124 B2 JP2964124 B2 JP 2964124B2 JP 17014495 A JP17014495 A JP 17014495A JP 17014495 A JP17014495 A JP 17014495A JP 2964124 B2 JP2964124 B2 JP 2964124B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulling
bag
skin material
vehicle seat
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17014495A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08336447A (ja
Inventor
政 治 城之内
橋 弘 和 三
村 康 弘 岡
井 満 照
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IKEDA BUTSUSAN KK
SANPUROSU KK
Original Assignee
IKEDA BUTSUSAN KK
SANPUROSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IKEDA BUTSUSAN KK, SANPUROSU KK filed Critical IKEDA BUTSUSAN KK
Priority to JP17014495A priority Critical patent/JP2964124B2/ja
Publication of JPH08336447A publication Critical patent/JPH08336447A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2964124B2 publication Critical patent/JP2964124B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用シートの表皮材の
引き部材の製造方法に関し、更に詳細に説明すると、シ
ートフレームにパッド材を配設し、表皮材の裏面側に設
けた引き部材の自由端部側をパッド材に形成された凹溝
に挿入し、パッド材と表皮材とを組付けて形成される車
両用シートの表皮材の引き部材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、乗員の保持性を向上させるた
め、座面に凹面を設け、車両の揺れによる人体の移動を
規制しているが、その凹面を形成するために、表皮材の
裏面に引き部材を部分的に縫着し、この引き部材をパッ
ド材の背面側に引き込んでいる。図8及び図9に夫々示
す如く、車両用シート1のシートクッション2及びシー
トバック3は、シートフレーム5にパッド材6を夫々配
設し、表皮材7の裏面側に設けた引き部材8の自由端部
側をパッド材6に形成された凹溝6aに挿入し、パッド
材6と表皮材7とを組付けて形成されている。
【0003】また図7に示す如く、表皮材7の裏面側に
設けた引き部材8は表皮材7の裏面側に接合される引き
袋8aと、該引き袋8aの内部に挿通されるワイヤ8b
とから形成され、前記ワイヤ8bをパッド材6に形成さ
れた凹溝6aに挿入し、シートフレーム5またはシート
のS字ばね等にクリップまたはホックリング等により固
定している。
【0004】また、表皮材7の裏面側に縦方向及び横方
向の引き部材8を取付ける構成として、実公平3−15
5号公報、実公平3−156号公報、実公平4−116
00号公報等が存在している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、これら従来
の車両用シートの表皮材の引き部材では引き袋8aの内
部にワイヤ8bを挿通する作業が煩雑で人手と時間がか
かり、一度挿通されたワイヤ8bが引き袋8aの上部開
口部より脱落する虞れを有し、作業能率を向上させるこ
とができず、シート全体のコストアップとなる欠点を有
していた。
【0006】また図5(a)に示す如く、表皮材7のメ
イン基布7aに前部引き部材8cを縫着し、次いで、図
5(b)に示す如く、横部引き部材8dを縫着し、次い
で、図5(c)に示す如く、メイン基布7aのサイド部
に横マチ7bを縫着する際に、図6に示す如く、前部引
き部材8cの両サイド部が横マチ7bと一緒に縫着され
る虞れを有し、縫着作業を簡易迅速に行うことができな
いものであった。
【0007】本発明の目的は、表皮材の引き部材を簡易
迅速に製造することができ、作業能率を著しく向上させ
ることができ、縫着作業を簡易迅速に行うことができ、
簡易迅速にシートの組付け作業をすることができ、また
経済性に優れると共に、外観形状の見栄えを向上させる
ことができる車両用シートの表皮材の引き部材の製造方
法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
用シートの表皮材の引き部材の製造方法は、シートフレ
ームにパッド材を配設し、表皮材の裏面側に設けた引き
部材の自由端部側をパッド材に形成された凹溝に挿入
し、パッド材と表皮材とを組付けて形成される車両用シ
ートの表皮材の引き部材の製造方法において、前記表皮
材の引き部材は表皮材の裏面側に接合される引き袋と、
該引き袋の内部に挿通されるワイヤとから形成され、前
記引き部材は引き袋の原反を幅方向の中央で順次略V字
状に折り込み、前記引き袋の原反の長手方向に沿って引
き袋の一単位を形成する溶着部を適宜の間隔で形成し、
前記略V字状に折り込まれた引き袋の原反の溶着部で囲
まれた部分に順次ワイヤを略V字状の上部開口部より挿
入し、次いで略V字状に折り込まれた引き袋の原反を順
次点溶着することにより前記ワイヤを位置規制すると共
に、前記点溶着の前または後に引き袋を一単位毎にカッ
トして形成することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の請求項1に記載の車両用シートの表皮
材の引き部材の製造方法によれば、表皮材の引き部材は
表皮材の裏面側に接合される引き袋と、該引き袋の内部
に挿通されるワイヤとから形成され、前記引き部材は引
き袋の原反を幅方向の中央で順次略V字状に折り込み、
前記引き袋の原反の長手方向に沿って引き袋の一単位を
形成する溶着部を適宜の間隔で形成し、前記略V字状に
折り込まれた引き袋の原反の溶着部で囲まれた部分に順
次ワイヤを略V字状の上部開口部より挿入し、次いで略
V字状に折り込まれた引き袋の原反を順次点溶着するこ
とにより前記ワイヤを位置規制すると共に、前記点溶着
の前または後に引き袋を一単位毎にカットして形成して
いるので、ワイヤの挿入を手作業で行う必要がなく、ま
た一度挿通されたワイヤが引き袋より脱落する虞れがな
く、組付け作業をきわめて簡易迅速に行うことができ
る。
【0010】
【実施例】以下本発明に係る車両用シートの表皮材の引
き部材の製造方法を図面を参照して詳述する。図1及び
図2には、本発明方法により形成された車両用シートの
表皮材の引き部材の一実施例が夫々示されており、この
表皮材の引き部材はシートクッション及びシートバック
に適用することができる。
【0011】車両用シートの表皮材7の裏面側には、図
1(a),(b)に示す引き部材11が縫着される。こ
の引き部材11は表皮材7の裏面側に縫着または融着等
により接合される布製または化繊繊維等からなる引き袋
13と、この引き袋13内に挿入された鋼線等からなる
ワイヤ15とから形成されている。
【0012】また、前記引き袋13内に挿入される鋼線
等からなるワイヤ15の両端15aは夫々内側に屈折さ
れている。前記引き袋13の内部に挿通されたワイヤ1
5が引き袋13を複数位置で点溶着することにより位置
規制されている。
【0013】前記引き袋13は引き袋の原反を幅方向の
中央で順次略V字状に折り込み、前記引き袋の原反の長
手方向に沿って引き袋13の一単位を形成する溶着部1
6が適宜の間隔で形成され、引き袋13が一単位毎にカ
ットして形成されている。
【0014】図1(a)に示す引き袋13の両端は斜め
にカットされ、引き袋13が舟型に形成されている。ま
た、図1(c)に示す引き袋13の両端は垂直にカット
されて形成されている。前記カット位置に溶着部16が
形成されている。
【0015】尚、点溶着部を符号17a,17bで示
す。点溶着部17aは二つ折りされた上部開口部13a
を閉じるように形成され、また点溶着部17bはワイヤ
15の両端15aに近接する位置に形成されている。こ
の点溶着部17a,17bは超音波,高周波等で溶着さ
れるが、線状の部分溶着部とすることもできる。前記溶
着部16、点溶着部17a,17bにより一度挿通され
たワイヤ15が引き袋13の上下,左右方向の何れの方
向からも脱落する虞れがない。
【0016】また、図2に示す如く、表皮材7のメイン
基布7aの前部に引き部材11aを縫着し、次いで、サ
イド部に引き部材11bを縫着し、次いで、メイン基布
7aのサイド部に横マチ7bを縫着する。この横マチ7
bを縫着する際に、前部の引き部材11aの両サイド部
を横マチ7bと一緒に縫着する虞れがない。尚、符号1
9は縫着部である。
【0017】次に、図3及び図4を参照して、車両用シ
ートの表皮材の引き部材の製造方法を説明する。先ず、
引き部材11は引き袋13の原反21を原反供給ローラ
22より供給し、この原反21の幅方向の中央で順次V
字管23により略V字状に折り込み、次いで左右一対の
加圧ローラ25により二つ折り状態とする。
【0018】図4に示す如く、左右一対の加圧ローラ2
5の下端は細径に形成され、二つ折りにされた引き袋1
3の原反21の折り曲げ部21aが円弧状に形成される
ようになされている。折り曲げ部21aが円弧状に形成
されていることにより、二つ折りにされた引き袋13の
上部開口部13aが開いた状態となる。
【0019】この円弧状の折り曲げ部21aにより、引
き袋13の内部に挿通されるワイヤ15を確実に折り曲
げ部21aまで容易に挿入することができ、引き袋13
の途中でワイヤ15が引っ掛かる虞れがない。
【0020】次いで、前記引き袋の原反21の長手方向
に沿って引き袋13の一単位を形成する溶着部16を適
宜の間隔で形成する。この溶着部16は、本実施例では
溶着機27により略逆V字状に形成され、溶着の幅は3
〜5mmである。
【0021】次いで、前記略V字状に折り込まれた引き
袋13の原反21の溶着部16,16で囲まれた部分に
順次ワイヤ15を略V字状の上部開口部13aより挿入
し、このワイヤ15を円弧状の折り曲げ部21aに挿入
する。
【0022】次いで、引き袋13をカッター装置31の
カッター刃32により、溶着部16の幅方向の中央で一
単位毎にカットする。このカットは略V字状にカットす
ることにより両サイドの溶着部16がカットされる。
【0023】次いで点溶着装置34の複数の上下一対の
電極部35により二つ折りされた引き袋13の原反21
の所定の位置に順次点溶着し、点溶着部17a,17b
を形成する。
【0024】この点溶着部17a,17bにより前記ワ
イヤ15が位置規制される。尚、前記点溶着の後に引き
袋13を一単位毎にカットしてもよい。次いで搬送手段
のチャックハンドル37等により搬送し、梱包すること
により、複数の引き部材11を自動的に得ることができ
る。
【0025】本発明によれば、ワイヤ15の挿入を手作
業で行う必要がなく、また一度挿通されたワイヤ15が
引き袋13より脱落する虞れがなく、組付け作業をきわ
めて簡易迅速に行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上が本発明に係る車両用シートの表皮
材の引き部材の製造方法の一実施例の方法であるが、本
発明の請求項1に記載の車両用シートの表皮材の引き部
材の製造方法によれば、表皮材の引き部材は表皮材の裏
面側に接合される引き袋と、該引き袋の内部に挿通され
るワイヤとから形成され、前記引き部材は引き袋の原反
を幅方向の中央で順次略V字状に折り込み、前記引き袋
の原反の長手方向に沿って引き袋の一単位を形成する溶
着部を適宜の間隔で形成し、前記略V字状に折り込まれ
た引き袋の原反の溶着部で囲まれた部分に順次ワイヤを
略V字状の上部開口部より挿入し、次いで略V字状に折
り込まれた引き袋の原反を順次点溶着することにより前
記ワイヤを位置規制すると共に、前記点溶着の前または
後に引き袋を一単位毎にカットして形成しているので、
ワイヤの挿入を手作業で行う必要がなく、また一度挿通
されたワイヤが引き袋より脱落する虞れがなく、組付け
作業をきわめて簡易迅速に行うことができる。
【0027】本発明によれば、表皮材の引き部材を簡易
迅速に製造することができ、作業能率を著しく向上させ
ることができ、縫着作業を簡易迅速に行うことができ、
簡易迅速にシートの組付け作業をすることができ、また
経済性に優れると共に、外観形状の見栄えを向上させる
ことができる車両用シートの表皮材の引き部材の製造方
法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法により形成された車両用シートの表
皮材の引き部材を夫々示すもので、(a)は正面図、
(b)は断面図、(c)は異なる実施例の正面図。
【図2】本発明方法により形成された車両用シートの表
皮材の引き部材の縫着状態を示す一部裏面図。
【図3】本発明に係る車両用シートの表皮材の引き部材
の製造方法を示す工程図。
【図4】本発明に係る表皮材の引き部材の製造方法の加
圧ローラを示す断面図。
【図5】従来の車両用シートの表皮材の引き部材の縫着
工程を夫々示すもので、(a)は前部引き部材をメイン
基布に縫着した状態の斜視図、(b)はメイン基布に横
部引き部材を縫着した状態の斜視図、(c)はメイン基
布のサイド部に横マチを縫着した状態の斜視図。
【図6】従来の車両用シートの表皮材の引き部材の縫着
状態を示す一部裏面図。
【図7】従来の車両用シートの表皮材の裏面側の斜視
図。
【図8】従来の車両用シートの斜視図。
【図9】従来の車両用シートの断面図。
【符号の説明】
7 表皮材 7a メイン基布 7b 横マチ 11 引き部材 13 引き袋 13a 上部開口部 15 ワイヤ 16 溶着部 17a 点溶着部 17b 点溶着部 19 縫着部 21 引き袋の原反 21a 折り曲げ部 22 原反供給ローラ 23 V字管 25 加圧ローラ 27 溶着機 31 カッター装置 32 カッター刃 34 点溶着装置 35 電極部 37 チャックハンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡 村 康 弘 静岡県浜松市西ケ崎町891 浜松工業株 式会社内 (72)発明者 照 井 満 静岡県浜松市西ケ崎町891 浜松工業株 式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−45892(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47C 31/02 B68G 7/052

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートフレームにパッド材を配設し、表
    皮材の裏面側に設けた引き部材の自由端部側をパッド材
    に形成された凹溝に挿入し、パッド材と表皮材とを組付
    けて形成される車両用シートの表皮材の引き部材の製造
    方法において、前記表皮材の引き部材は表皮材の裏面側
    に接合される引き袋と、該引き袋の内部に挿通されるワ
    イヤとから形成され、前記引き部材は引き袋の原反を幅
    方向の中央で順次略V字状に折り込み、前記引き袋の原
    反の長手方向に沿って引き袋の一単位を形成する溶着部
    を適宜の間隔で形成し、前記略V字状に折り込まれた引
    き袋の原反の溶着部で囲まれた部分に順次ワイヤを略V
    字状の上部開口部より挿入し、次いで略V字状に折り込
    まれた引き袋の原反を順次点溶着することにより前記ワ
    イヤを位置規制すると共に、前記点溶着の前または後に
    引き袋を一単位毎にカットして形成することを特徴とす
    る車両用シートの表皮材の引き部材の製造方法。
JP17014495A 1995-06-13 1995-06-13 車両用シートの表皮材の引き部材の製造方法 Expired - Lifetime JP2964124B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17014495A JP2964124B2 (ja) 1995-06-13 1995-06-13 車両用シートの表皮材の引き部材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17014495A JP2964124B2 (ja) 1995-06-13 1995-06-13 車両用シートの表皮材の引き部材の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08336447A JPH08336447A (ja) 1996-12-24
JP2964124B2 true JP2964124B2 (ja) 1999-10-18

Family

ID=15899493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17014495A Expired - Lifetime JP2964124B2 (ja) 1995-06-13 1995-06-13 車両用シートの表皮材の引き部材の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2964124B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6179448B2 (ja) 2014-04-25 2017-08-16 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08336447A (ja) 1996-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5613287A (en) Method for forming strings of pocketed springs
US5749133A (en) Method and apparatus for forming strings of pocketed springs
NO326800B1 (no) Pocket-fjaermadrass med langsgaende rekker og en fremgangsmate og anordning for fremstilling av en slik madrass
JP2000296083A (ja) 使い捨ての汚れ拭き取り用具の製造方法
JP2003534468A (ja) 衣類の端部領域を互いに結び合わせるための結合要素
JP2964124B2 (ja) 車両用シートの表皮材の引き部材の製造方法
US6684608B2 (en) Spring units for mattresses and the like
JP2009173269A (ja) 二三輪車用シート及びその製造方法
US4720260A (en) Burning wick for oil burning apparatus
CN201332885Y (zh) 一种折叠床、椅面料与管件定位结构
JPH0527918Y2 (ja)
JPH10211061A (ja) 乗り物シートに使用されるシート・クッション
JP4599624B2 (ja) 米袋及び米袋用連続シートの製造方法
JP3186595B2 (ja) マチ付袋体の製法
JPH032234Y2 (ja)
JPH08284092A (ja) シームフェルト誘導帯
JP3012979B2 (ja) 肩用パッド
JP2003146272A (ja) 二輪車用シート及びその製造方法
JPH0435194B2 (ja)
JPH035324Y2 (ja)
JPH0513236Y2 (ja)
JPH0711597Y2 (ja) 長尺濾布圧搾装置
JPH03189132A (ja) 袋物の製造装置
CN115316742A (zh) 防护衣加工设备
CN113180316A (zh) 一种一次性短裤自动成型机及一次性短裤制作方法