JP2963884B2 - マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置 - Google Patents
マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置Info
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- JP2963884B2 JP2963884B2 JP9167874A JP16787497A JP2963884B2 JP 2963884 B2 JP2963884 B2 JP 2963884B2 JP 9167874 A JP9167874 A JP 9167874A JP 16787497 A JP16787497 A JP 16787497A JP 2963884 B2 JP2963884 B2 JP 2963884B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホ―ル蓋を保
持する受枠の下方に配置されるマンホ―ル用セ―フティ
―ガ―ドの取付装置に関するものである。
持する受枠の下方に配置されるマンホ―ル用セ―フティ
―ガ―ドの取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,図5,6に示すように、マンホ―
ル蓋を保持する受枠にマンホ―ル用セ―フティ―ガ―ド
を配置したものは既に知られている。即ち、21はマン
ホ―ル蓋(図示せず)を保持する受枠であり、該受枠2
1の内周にはステップ兼セ―フティ―ガ―ド載置部材2
3が取付けられており、該部材23と対向する位置には
セ―フティ―ガ―ド22を回動可能に軸支する支軸2
4,24が取付けられ、該支軸24,24にそれぞれボ
ルト25,ナット26を介して前記セ―フティ―ガ―ド
22の一端部から突出した取付用突起27,27が回動
自在に枢軸されている。
ル蓋を保持する受枠にマンホ―ル用セ―フティ―ガ―ド
を配置したものは既に知られている。即ち、21はマン
ホ―ル蓋(図示せず)を保持する受枠であり、該受枠2
1の内周にはステップ兼セ―フティ―ガ―ド載置部材2
3が取付けられており、該部材23と対向する位置には
セ―フティ―ガ―ド22を回動可能に軸支する支軸2
4,24が取付けられ、該支軸24,24にそれぞれボ
ルト25,ナット26を介して前記セ―フティ―ガ―ド
22の一端部から突出した取付用突起27,27が回動
自在に枢軸されている。
【0003】そして、マンホ―ルを使用するためにマン
ホ―ル蓋をあけた時に、マンホ―ル蓋受枠21にはセ―
フティ―ガ―ド22が載置されているので作業者等が誤
ってマンホ―ル内に転落するようなことがない。また、
該マンホ―ル内に作業者が入る時には、セ―フティ―ガ
―ド22を前記枢軸部を中心として回動させてセ―フテ
ィ―ガ―ド22をあけ、ステップ兼セ―フティ―ガ―ド
載置部材23を利用して降りるようにする。
ホ―ル蓋をあけた時に、マンホ―ル蓋受枠21にはセ―
フティ―ガ―ド22が載置されているので作業者等が誤
ってマンホ―ル内に転落するようなことがない。また、
該マンホ―ル内に作業者が入る時には、セ―フティ―ガ
―ド22を前記枢軸部を中心として回動させてセ―フテ
ィ―ガ―ド22をあけ、ステップ兼セ―フティ―ガ―ド
載置部材23を利用して降りるようにする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、セ―フティ
―ガ―ド22は、その一端がステップ兼セ―フティ―ガ
―ド載置部材23に単に載置され、他端が回動自在に枢
軸されているのみであるので、その設置に安定性がな
く、また、容易に開閉できて不法投棄や不法浸入の虞が
あると共に枢軸がボルト,ナットを用いるため長期に使
用により故障を生じてセ―フティ―ガ―ド22の所望の
開閉ができなくなる虞がある。
―ガ―ド22は、その一端がステップ兼セ―フティ―ガ
―ド載置部材23に単に載置され、他端が回動自在に枢
軸されているのみであるので、その設置に安定性がな
く、また、容易に開閉できて不法投棄や不法浸入の虞が
あると共に枢軸がボルト,ナットを用いるため長期に使
用により故障を生じてセ―フティ―ガ―ド22の所望の
開閉ができなくなる虞がある。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、セ―フティ―ガ―ドを多角形状とし、その外周
の辺の移動を拘束することによって、安全で、不法投棄
や不法浸入の虞がなく、有効に利用できる軽量・強靱な
マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置を提供しよ
うとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、セ―フティ―ガ―ドを多角形状とし、その外周
の辺の移動を拘束することによって、安全で、不法投棄
や不法浸入の虞がなく、有効に利用できる軽量・強靱な
マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置を提供しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるマンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの
取付装置は、セ―フティ―ガ―ドをガラス繊維配合の合
成樹脂製で格子状に形成し、該セ―フティ―ガ―ドの外
周を多角形とし各隅部に反射体を設け、該多角形の一辺
を、マンホ―ル入口壁に固着された挟持部材のマンホ―
ル中心部に向けて開口するU字状溝内に嵌挿させ、該一
辺と対向する他辺を、マンホ―ル入口壁に固着された保
持部材のマンホ―ル上方に向けて開口するU字状溝内に
嵌挿させ、該上向開口のU字状溝の上端近傍に施錠孔を
形成したことを特徴とするものである。
に、本発明におけるマンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの
取付装置は、セ―フティ―ガ―ドをガラス繊維配合の合
成樹脂製で格子状に形成し、該セ―フティ―ガ―ドの外
周を多角形とし各隅部に反射体を設け、該多角形の一辺
を、マンホ―ル入口壁に固着された挟持部材のマンホ―
ル中心部に向けて開口するU字状溝内に嵌挿させ、該一
辺と対向する他辺を、マンホ―ル入口壁に固着された保
持部材のマンホ―ル上方に向けて開口するU字状溝内に
嵌挿させ、該上向開口のU字状溝の上端近傍に施錠孔を
形成したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は本発明の一実施例
に関するものであり、図1は本発明に係るセ―フティ―
ガ―ドを設置したマンホ―ル入口の平面図、図2は図1
のA―A断面図、図3はセ―フティ―ガ―ドの平面図、
図4はセ―フティ―ガ―ドを外したマンホ―ル入口の平
面図である。
に関するものであり、図1は本発明に係るセ―フティ―
ガ―ドを設置したマンホ―ル入口の平面図、図2は図1
のA―A断面図、図3はセ―フティ―ガ―ドの平面図、
図4はセ―フティ―ガ―ドを外したマンホ―ル入口の平
面図である。
【0008】図において、1はマンホ―ル蓋(図示せ
ず)を保持する受枠であり、該受枠1の下方には、マン
ホ―ル入口壁2の内周に固着された挟持部材3と保持部
材4とが対向して配置されている。
ず)を保持する受枠であり、該受枠1の下方には、マン
ホ―ル入口壁2の内周に固着された挟持部材3と保持部
材4とが対向して配置されている。
【0009】5はガラス繊維配合の合成樹脂製で格子状
に形成され、その外周が多角形(六角形又は八角形)と
され、各隅部に反射体6,6…が設けられたセ―フティ
―ガ―ドである。そして、該セ―フティ―ガ―ド5の上
面には滑べり止めとして多数の突部7が形成されてい
る。
に形成され、その外周が多角形(六角形又は八角形)と
され、各隅部に反射体6,6…が設けられたセ―フティ
―ガ―ドである。そして、該セ―フティ―ガ―ド5の上
面には滑べり止めとして多数の突部7が形成されてい
る。
【0010】前記挟持部材3はマンホ―ル中心部に向け
て開口するU字状溝8を備えており、また、保持部材4
はマンホ―ル上方に向けて開口するU字状溝9を備えて
いる。そして、該上向開口のU字状溝8の上端近傍には
施錠孔10が形成されている。なお、11,11は前記
挟持部材3と保持部材4とを結ぶ線と直角方向でマンホ
―ル入口壁2の内周に固着されたL字状の支持ボルトで
あり、セ―フティ―ガ―ド5の外周を載置・支持するも
のである。
て開口するU字状溝8を備えており、また、保持部材4
はマンホ―ル上方に向けて開口するU字状溝9を備えて
いる。そして、該上向開口のU字状溝8の上端近傍には
施錠孔10が形成されている。なお、11,11は前記
挟持部材3と保持部材4とを結ぶ線と直角方向でマンホ
―ル入口壁2の内周に固着されたL字状の支持ボルトで
あり、セ―フティ―ガ―ド5の外周を載置・支持するも
のである。
【0011】以上のような構成からなるマンホ―ル用セ
―フティ―ガ―ドの取付装置であるので、先ず、セ―フ
ティ―ガ―ド5の外周の一辺が挟持部材3のU字状溝8
内に嵌挿され、次いで、該一辺と対向する他辺が保持部
材4のU字状溝9内に嵌挿されると共に該セ―フティ―
ガ―ド5の外周が支持ボルト11,11に載置される。
このようにしてセ―フティ―ガ―ド5の水平方向の移動
が拘束されると、前記U字状溝9の上端近傍の施錠孔1
0に対して施錠ボルト12が螺挿されて、セ―フティ―
ガ―ド5の上下方向の移動も拘束される。なお、施錠ボ
ルト12は例えばその頭部に特殊の孔を有するものであ
り、該孔に合致したレバ―を使用しないとボルトは回動
しないものとする。
―フティ―ガ―ドの取付装置であるので、先ず、セ―フ
ティ―ガ―ド5の外周の一辺が挟持部材3のU字状溝8
内に嵌挿され、次いで、該一辺と対向する他辺が保持部
材4のU字状溝9内に嵌挿されると共に該セ―フティ―
ガ―ド5の外周が支持ボルト11,11に載置される。
このようにしてセ―フティ―ガ―ド5の水平方向の移動
が拘束されると、前記U字状溝9の上端近傍の施錠孔1
0に対して施錠ボルト12が螺挿されて、セ―フティ―
ガ―ド5の上下方向の移動も拘束される。なお、施錠ボ
ルト12は例えばその頭部に特殊の孔を有するものであ
り、該孔に合致したレバ―を使用しないとボルトは回動
しないものとする。
【0012】そして、セ―フティ―ガ―ド5をガラス繊
維配合の合成樹脂製で格子状に形成し、該セ―フティ―
ガ―ドの外周を多角形とし各隅部に反射体6を設けたの
で、セ―フティ―ガ―ド5は軽量・強靱であり且つ暗所
においてもその存在・輪郭が明確となる。また、受枠1
にマンホ―ル蓋が載置されている時には、セ―フティ―
ガ―ド5は挟持部材3と保持部材4とにより確実に安定
して保持され且つ保持部材4に施錠されている。そのた
め、セ―フティ―ガ―ド5が不法に取り外されることが
ないと共にマンホ―ル内への不法投棄や不法浸入が防止
される。
維配合の合成樹脂製で格子状に形成し、該セ―フティ―
ガ―ドの外周を多角形とし各隅部に反射体6を設けたの
で、セ―フティ―ガ―ド5は軽量・強靱であり且つ暗所
においてもその存在・輪郭が明確となる。また、受枠1
にマンホ―ル蓋が載置されている時には、セ―フティ―
ガ―ド5は挟持部材3と保持部材4とにより確実に安定
して保持され且つ保持部材4に施錠されている。そのた
め、セ―フティ―ガ―ド5が不法に取り外されることが
ないと共にマンホ―ル内への不法投棄や不法浸入が防止
される。
【0013】そして、マンホ―ルを使用するためにマン
ホ―ル蓋をあけた時に、受枠1の下方には強靱なセ―フ
ティ―ガ―ド5が挟持部材3と保持部材4とにより確実
に安定して保持されているので作業者等が誤ってマンホ
―ル内に転落するようなことがない。また、該マンホ―
ル内に作業者が入る時には、先ずセ―フティ―ガ―ド5
の施錠を外し該セ―フティ―ガ―ド5を持ち上げながら
挟持部材3から引き出すことにより、軽量なセ―フティ
―ガ―ド5は容易にマンホ―ルの入口から取り外すこと
ができるので、作業者は容易にマンホ―ル内に降りるこ
とができる。
ホ―ル蓋をあけた時に、受枠1の下方には強靱なセ―フ
ティ―ガ―ド5が挟持部材3と保持部材4とにより確実
に安定して保持されているので作業者等が誤ってマンホ
―ル内に転落するようなことがない。また、該マンホ―
ル内に作業者が入る時には、先ずセ―フティ―ガ―ド5
の施錠を外し該セ―フティ―ガ―ド5を持ち上げながら
挟持部材3から引き出すことにより、軽量なセ―フティ
―ガ―ド5は容易にマンホ―ルの入口から取り外すこと
ができるので、作業者は容易にマンホ―ル内に降りるこ
とができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、セ―フティ―ガ―ドを
ガラス繊維配合の合成樹脂製で格子状に形成し、該セ―
フティ―ガ―ドの外周を多角形とし各隅部に反射体を設
け、該多角形の一辺を、マンホ―ル入口壁に固着された
挟持部材のマンホ―ル中心部に向けて開口するU字状溝
内に嵌挿させ、該一辺と対向する他辺を、マンホ―ル入
口壁に固着された保持部材のマンホ―ル上方に向けて開
口するU字状溝内に嵌挿させ、該上向開口のU字状溝の
上端近傍に施錠孔を形成したので、受枠にマンホ―ル蓋
が載置されている時には、セ―フティ―ガ―ドが不法に
取り外されることがないと共にマンホ―ル内への不法投
棄や不法浸入が防止され、マンホ―ルを使用するために
マンホ―ル蓋をあけた時には、強靱なセ―フティ―ガ―
ドが挟持部材と保持部材により確実に安定して保持され
ているので作業者等が誤ってマンホ―ル内に転落するよ
うなことがなく、また、マンホ―ル内に作業者が入る時
には、セ―フティ―ガ―ドを容易に取り外すことによ
り、作業者は容易にマンホ―ル内に降りることができ
る、軽量・強靱なマンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取
付装置となる。
ガラス繊維配合の合成樹脂製で格子状に形成し、該セ―
フティ―ガ―ドの外周を多角形とし各隅部に反射体を設
け、該多角形の一辺を、マンホ―ル入口壁に固着された
挟持部材のマンホ―ル中心部に向けて開口するU字状溝
内に嵌挿させ、該一辺と対向する他辺を、マンホ―ル入
口壁に固着された保持部材のマンホ―ル上方に向けて開
口するU字状溝内に嵌挿させ、該上向開口のU字状溝の
上端近傍に施錠孔を形成したので、受枠にマンホ―ル蓋
が載置されている時には、セ―フティ―ガ―ドが不法に
取り外されることがないと共にマンホ―ル内への不法投
棄や不法浸入が防止され、マンホ―ルを使用するために
マンホ―ル蓋をあけた時には、強靱なセ―フティ―ガ―
ドが挟持部材と保持部材により確実に安定して保持され
ているので作業者等が誤ってマンホ―ル内に転落するよ
うなことがなく、また、マンホ―ル内に作業者が入る時
には、セ―フティ―ガ―ドを容易に取り外すことによ
り、作業者は容易にマンホ―ル内に降りることができ
る、軽量・強靱なマンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取
付装置となる。
【図1】図1は本発明に係るセ―フティ―ガ―ドを設置
したマンホ―ル入口の平面図である。
したマンホ―ル入口の平面図である。
【図2】図2は図1のA―A断面図である。
【図3】図3はセ―フティ―ガ―ドの平面図である。
【図4】図4はセ―フティ―ガ―ドを外したマンホ―ル
入口の平面図である。
入口の平面図である。
【図5】図5は従来例のセ―フティ―ガ―ドを備えたマ
ンホ―ル蓋受枠の平面図である。
ンホ―ル蓋受枠の平面図である。
【図6】図6は図5のB―B断面図である。
1 受枠 2 マンホ―ル入口壁 3 挟持部材 4 保持部材 5 セ―フティ―ガ―ド 6 反射体 8 挟持部材のU字状溝 9 保持部材のU字状溝 10 施錠孔
Claims (1)
- 【請求項1】マンホ―ル蓋を保持する受枠の下方に配置
されるセ―フティ―ガ―ドの取付装置において、セ―フ
ティ―ガ―ドをガラス繊維配合の合成樹脂製で格子状に
形成し、該セ―フティ―ガ―ドの外周を多角形とし各隅
部に反射体を設け、該多角形の一辺を、マンホ―ル入口
壁に固着された挟持部材のマンホ―ル中心部に向けて開
口するU字状溝内に嵌挿させ、該一辺と対向する他辺
を、マンホ―ル入口壁に固着された保持部材のマンホ―
ル上方に向けて開口するU字状溝内に嵌挿させ、該上向
開口のU字状溝の上端近傍に施錠孔を形成したことを特
徴とするマンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9167874A JP2963884B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9167874A JP2963884B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH111935A JPH111935A (ja) | 1999-01-06 |
JP2963884B2 true JP2963884B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=15857686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9167874A Expired - Fee Related JP2963884B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | マンホ―ル用セ―フティ―ガ―ドの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2963884B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002220109A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-06 | Tsubakimoto Bulk Systems Corp | 格子状部材を係脱可能に取り付けた点検窓 |
KR200285775Y1 (ko) * | 2002-05-06 | 2002-08-14 | 서경수 | 안전장치를 갖는 맨홀 |
CN104372846A (zh) * | 2013-08-16 | 2015-02-25 | 海宁管丽科技新材料有限公司 | 一种用于防止人员跌入排水检查井的格栅内盖装置 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9167874A patent/JP2963884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH111935A (ja) | 1999-01-06 |
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Legal Events
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