JP2960683B2 - 廃棄物処理装置 - Google Patents

廃棄物処理装置

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JP2960683B2
JP2960683B2 JP8202643A JP20264396A JP2960683B2 JP 2960683 B2 JP2960683 B2 JP 2960683B2 JP 8202643 A JP8202643 A JP 8202643A JP 20264396 A JP20264396 A JP 20264396A JP 2960683 B2 JP2960683 B2 JP 2960683B2
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進 上田
俊介 山本
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    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ごみ等の廃棄物
を家庭等で容易に分解するための廃棄物処理装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種の廃棄物処理装置として、本出願
人は特願昭5−52726号に示す「廃棄物処理装置」
を既に提供している。この廃棄物処理装置は、図4で示
すように原料(廃棄物)である生ごみが投入される円筒
状の容器Tと、該容器T内の下部に設置され回転駆動さ
れることにより容器Tの中央部下部に原料を集める回転
体1と、容器T内の中央部に、直列に連続させて配置さ
れた第1、第2の原料搬送筒2、3と、これら原料搬送
筒2、3を貫通して配置され、回転体1が集めた原料を
容器T上部に搬送するスクリューコンベア4とを備えて
いる。
【0003】この廃棄物処理装置は、原料投入口5から
容器T内に投入された原料を回転体1により容器Tの下
部中央部に集め、さらにスクリューコンベア4で容器T
上方に搬送して原料搬送筒2の上端から排出し、容器T
内全体に分散させるようにして落下させる。そして、容
器Tの上部から下部に落下する途中の原料を、原料搬送
筒2の外周に突設した突起6によって粉砕して、撹拌発
酵を促進するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に構成された廃棄物処理装置では、原料投入口5から容
器T内に投入したばかりの粒の大きい原料が、先に投入
され堆積されている生ごみの中になかなか混合されず、
その結果、発酵が円滑に進まないという問題があり、こ
の点において改良の余地が残されていた。また、先に投
入され容器T内に堆積されている生ゴミが原料投入口5
の近傍にも堆積されるため、新規に投入した原料が容器
T内に取り込まれるまでに時間がかかり、その結果、新
規原料の取り込み性についても改良の余地が残されてい
た。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであって、原料投入口から投入したばかりの粒の大
きい生ごみ(廃棄物)を、先に投入された原料中に円滑
に撹拌させ、これによって該原料の撹拌発酵を効率良く
行わせることが可能な廃棄物処理装置の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、生ごみ等の原料が貯留さ
れ、縦置き状態で設置される円筒状の容器(10)と、
該容器の下端部に設けられた原料投入口(24)と、容
器内に同軸状に回転自在に設けられ、容器内の原料を上
方に搬送するスクリュー(25)と、容器の下端部にお
いて同軸状に回転自在に設けられ、回転することにより
前記原料投入口を通じて取り込まれた原科を容器の中心
線(Z)近傍に搬送する渦巻状求心体(13)とを備
え、渦巻状求心体の中央部にはスクリューの下端部が挿
入状態に配置され、渦巻状求心体が搬送した原料がスク
リューに受け渡されるようになっていることを特徴とす
る廃棄物処理装置を前記課題の解決手段とした。
【0007】本発明によれば、渦巻状求心体を回転させ
ることにより、原料投入口を通じて取り込んだ原料を容
器の中心線近傍に搬送してスクリューに受け渡し、今度
はスクリューによって容器上方に搬送する。容器上方に
至った原料は、スクリューから排出された後、容器下方
に下降して渦巻状求心体に至り、今度は新規に容器内に
取り込まれた原料と混合撹拌されつつ渦巻状求心体から
スクリューに受け渡される。そして、容器内での原料の
撹拌と搬送とを繰り返すことにより、先行して投入した
原料に順次新規に投入した原料を混合しつつ撹拌発酵を
促進する。
【0008】請求項2記載の発明では、渦巻状求心体の
上部外周部を原料受板(14)によって閉塞したことを
特徴とする請求項1記載の廃棄物処理装置を前記課題の
解決手段とした。
【0009】本発明によれぱ、容器上方から下降してき
た原料を原料受板によって渦巻状求心体の中心部近傍に
導き、そこで渦巻状求心体によって撹拌しつつ搬送した
新規の原料と混合する。よって、撹拌された新規原料に
容器内の原料を混合するので、混合が困難になるといっ
た不具合を解消することができ、全ての原料がムラ無く
混合された状態で撹拌発酵を進めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図3を参照して詳細に説明する。まず、図1〜図3にお
いて、符号10で示すものは生ごみ等の原料(廃棄物)
が貯留される容器である。この容器10は全体として円
筒状に形成されたものであって、その中央部には中心線
Zを中心として回転自在な回転体11が支持されてい
る。
【0011】図1において、この回転体11は、べアリ
ング12(図3参照)により容器10の底部に回転自在
に支持された渦巻状求心体13と、この渦巻状求心体1
3の上部外周部を閉塞する原料受板14とから構成され
ている。渦巻状求心体13は、図2に示すように、帯状
の鋼板を平面視螺旋状に成形したものであり、容器10
の中心軸Zと同軸に配置されている。また、図1に示す
ように、容器10内において、回転体11の上方には、
コイル状の接触部材15が容器10の天井部から吊り下
げて配置され、容器10内を移動する原料と接触して原
料にブリッジが形成されることを防止している。なお、
前記回転体11は、図3で示すように、渦巻状求心体1
3の底面の回転軸20をプーリ21、ペルト22等を介
して駆動モ一夕23で駆動することにより、Zを中心に
回転されるようになっている。
【0012】前記容器10には、原料(廃棄物)を外部
から容器10内に投入するための原料投入口24が設け
られている。この原料投入口24は、容器10の外周面
から更に外側に突出するように設けられたものであっ
て、この原料投入口24から投入された原料は、原料落
下口18を通して渦巻状求心体13の側部に落下され、
渦巻状求心体13の側部に開口された原料取込口17
(図2参照)から取り込まれて、渦巻状求心体13の回
転に伴って該渦巻状求心体13の中央部に次第に搬送さ
れる。
【0013】一方、前記回転体11における渦巻状求心
体13の中央部には、スクリュー25が設けられてい
る。このスクリュー25は、容器10の中心線Zに軸線
がー致するように、ベアリング26、27(図3参照)
により該容器10に回転自在に支持されている。また、
スクリュー25は、容器10の下端部から上端部に達す
る長さを有し、回転駆動されることにより、渦巻状求心
体13の中央部に搬送された原料を容器10上方に搬送
するようになっている。このスクリュー25は、その回
転軸28を傘歯車29、30等を介して駆動モータ31
で駆動することにより、Zを中心に回転されるようにな
っている。
【0014】次に、以上のように構成された廃棄物処理
装置の動作について図3を参照して説明する。 (1) まず、駆動モ一タ31によりスクリュー25を
時計周りに高速で回転させ、駆動モ一タ23により回転
体11全体を反時計周りに低速で回転させる。 (2) そして、これらスクリュー25、回転体11が
それぞれ駆動された状態で、まず、原料投入口24内
に、生ごみなどの廃棄物が原料として投入された場合に
は、この原料は、原料落下口18を通じて渦巻状求心体
13の側部に落下し、更にこの渦巻状求心体13の回転
に伴って原料取込口17から取り込まれるとともに撹拌
されつつ該渦巻状求心体13の中央部に移動する。
【0015】(3) そして、渦巻状求心体13の中央
部に移動した原料は、スクリュー25に掻き上げられ
て、上方搬送される。この時、容器10には先に投入さ
れた原料(いちばん最初の段階では、原料分解のための
菌を含んだ木くず等を充填)が容器10の少なくとも中
央部に達する深さで貯留され、この先行貯留原料がスク
リュー25の周囲に筒状に堆積するので、上方搬送中の
原料が途中で落下することが防止される。
【0016】一方、先行貯留原料は順次渦巻状求心体1
3の中央部近傍に落下して、新規に投入された原料と混
合撹拌されつつ渦巻状求心体13の中央部に到達し、そ
こで上記スクリュー25に受け渡されて再び上方搬送さ
れる。すなわち、容器10内では、先に貯留されていた
原料(原料を分解するための菌が含有されている)と、
新たに投入された原料とが混合された状態で上昇搬送さ
れ、更に、この原料は容器10の上端部にてスクリュー
25から排出されて容器10の外周方向に分散して貯留
原料上に落下する。この時、排出された原料は、落下の
途中で接触部材15と接触するとブリッジが破砕されて
撹拌され、この過程で生ごみ等の原料が菌により発酵さ
れる。また、貯留状態の原料は、容器10下方の原料か
ら渦巻状求心体13に取り込まれるにしたがって順次下
降し、この下降過程の途中でも接触部材15と接触して
撹拌され、発酵される。そして、このような原料の原料
落下口18、原料投入口24からの取り込み、渦巻状求
心体13による容器10中央部への撹拌搬送、スクリュ
ー25による上方搬送、容器10上部での分散落下、容
器10内下降途中における撹拌発酵が操り返し行われる
ことにより、生ごみ等の原料が完全発酵されるようにな
っている。
【0017】そして、以上説明したような廃棄物処理装
置によれば、原料投入口24から投入された原料を、渦
巻状求心体13およびスクリュー25によって容器10
の上部まで搬送して分散排出した後、下降途中で接触部
材15と接触させて撹拌発酵を促進し、さらに、容器1
0内の上方から下方に下降していく原料を容器10の下
部にて新規投入した原料と渦巻状求心体13で混合撹拌
しつつスクリュー25に受け渡して上方搬送することを
繰り返すので、全原料が容器10内で循環しつつ撹拌さ
れ、これによって従来のように、新しく投入された原料
が先に投入された原料と混ざり難いといった不具合も解
消され、原料の効率良い発酵処理を行うことができる。
【0018】また、上記廃棄物処理装置によれぱ、容器
10内に貯留された原料が原料受板14により支持さ
れ、この原料受板14の下方に空間部を形成したので、
この空間部内に、原料投入口24、原料落下口18を通
して外部から投入された原料を優先的に受け入れること
ができので、渦巻状求心体13が新規投入原料を効率良
く取り込むことができる。また、新規原料と貯留原料と
が混合されるのは原料受板14より内側であり、新規原
料は貯留原料と混合されるまでに渦巻状求心体13によ
って撹拌されており、しかも、撹拌を継続しつつ貯留原
料と混合されるので、効率良く混合される。更に、この
原料を、スクリュー25により、先に投入されている菌
が混入された原料と円滑に混合撹拌することができ、こ
れにより効率の良い原料の発酵処理を行うことが可能と
なる。
【0019】なお、上記実施例では、渦巻状求心体13
は平面視において一様のピッチで旋回する螺旋状になっ
ているが、外周部と中央部とで旋回ピッチを変更するこ
とも可能であり、例えば、外周部の旋回ピッチを細かく
すればより撹拌の進んだ新規原料を貯留原料と混合する
ことになり、混合をさらに効率良く行うことができ、原
料の撹拌発酵をさらに効率良く行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように第1の発
明によれば、渦巻状求心体を回転させることにより、原
料投入口を通じて取り込んだ原料を中心線近傍に搬送し
てスクリューに受け渡し、今度はスクリューによって容
器上方に搬送し、容器上方にて排出されて容器下部まで
下降した原料を渦巻状求心体に取り込んで、新規に容器
内に取り込まれた原料と混合撹拌しつつ渦巻状求心体か
らスクリューに受け渡すことを繰り返すので、順次新規
原料を取り込みながら、投入した全ての原料を万遍なく
撹拌発酵させることができるといった優れた効果を奏す
る。
【0021】第2の発明によれぱ、渦巻状求心体の上部
外周部を原料受板によって閉塞し、容器上方から下降し
てきた原料を原料受板によって渦巻状求心体の中心部近
傍に導き、そこで渦巻状求心体によって撹拌しつつ搬送
した新規の原料と混合するようにしたので、全ての原料
がムラ無く混合された状態で効率良く撹拌発酵を進める
ことができるといった優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の廃棄物処理装置の実施形態を示す正断
面図。
【図2】図1の廃棄物処理装置の渦巻状求心体を示す要
部拡大斜視図。
【図3】廃棄物処理装置の原料搬送ルートを示す正面略
図。
【図4】従来の廃棄物処理装置を示す斜視図。
【符号の説明】
10 容器 13 渦巻状求心体 14 原料受板 24 原料投入口 25 スクリュー Z 中心線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−117729(JP,A) 特開 平6−262159(JP,A) 特開 平6−210260(JP,A) 特開 平7−163969(JP,A) 特開 平8−132001(JP,A) 実開 平5−27030(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B09B 3/00 B01F 7/16 B01F 7/24 C05F 9/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ごみ等の原料が貯留され、縦置き状態
    で設置される円筒状の容器(10)と、 該容器の下端部に設けられた原料投入口(24)と、 容器内に同軸状に回転自在に設けられ、容器内の原料を
    上方に搬送するスクリュー(25)と、 容器の下端部において同軸状に回転自在に設けられ、回
    転することにより前記原料投入口を通じて取り込まれた
    原科を容器の中心線(Z)近傍に搬送する渦巻状求心体
    (13)とを備え、 渦巻状求心体の中央部にはスクリューの下端部が挿入状
    態に配置され、渦巻状求心体が搬送した原料がスクリュ
    ーに受け渡されるようになっていることを特徴とする廃
    棄物処理装置。
  2. 【請求項2】 渦巻状求心体の上部外周部を原料受板
    (14)によって閉塞したことを特徴とする請求項1記
    載の廃棄物処理装置。
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