JP2959197B2 - 情報信号記録用のディスク - Google Patents

情報信号記録用のディスク

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JP2959197B2
JP2959197B2 JP3154052A JP15405291A JP2959197B2 JP 2959197 B2 JP2959197 B2 JP 2959197B2 JP 3154052 A JP3154052 A JP 3154052A JP 15405291 A JP15405291 A JP 15405291A JP 2959197 B2 JP2959197 B2 JP 2959197B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクや光磁気デ
ィスクの如く所望の情報信号が記録される情報信号記録
用のディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクや光磁気ディスクの如
く所望の情報信号が記録される情報信号記録用のディス
クが提案されている。この種のディスクにあっては、情
報信号の高密度記録が可能であって、極めて小径のもの
が提案されている。例えば、光磁気ディスクにあって
は、直径を64mm以下となす小径のものが提案されて
いる。このように小径であって、高密度記録が可能とな
された光磁気ディスクは、ディスク回転駆動装置に装着
されて高速で回転操作される。そして、高速で回転操作
された状態で、光磁気ディスクの一主面に形成された信
号記録層に設けられた微細な記録トラックに、光ピック
アップから出射される光ビームを照射するとともに、磁
気ヘッドによって外部磁界を印加することによって所望
の情報信号の記録が行われる。
【0003】このように高速で回転操作されながら微細
な記録トラックに光ビームを正確に照射するためには、
光磁気ディスクは、ディスク回転駆動装置のディスクテ
ーブルに確実に一体化されるとともに高精度に位置決め
が図られて装着される必要がある。
【0004】ところで、光磁気ディスクをディスクテー
ブルに確実に一体化し高精度に位置決めして装着するた
め、上記光磁気ディスク側に配設された金属プレート等
からなる磁気吸引用の磁性プレートをディスクテーブル
側に配設したマグネットで吸引し、上記光磁気ディスク
をディスクテーブル上に装着するようにしたディスク装
着方式が提案されている。
【0005】このマグネットの吸引力を利用したディス
ク装着方式に用いられる光磁気ディスク1は、図7に示
すように、上記ディスク1の中心部に穿設したセンター
穴2を閉塞するように上記ディスク1の一方の主面側に
磁性プレートとしての金属プレート3を配設して構成さ
れている。一方、上記光磁気ディスク1を回転操作する
ディスク回転駆動装置4は、スピンドルモータ5の駆動
軸6に一体的にディスクテーブル7が取付けられるとと
もに、上記駆動軸6の先端側にマグネット保持体8を介
してマグネット9が一体的に取付けられている。また、
上記ディスクテーブル7の中央部には、このディスクテ
ーブル7の中央部に形成された収納部10に収納される
ようにしてセンタリング部材11がコイルバネ12に付
勢されて上記駆動軸6の軸方向に進退するように取付け
られている。
【0006】そして、光磁気ディスク1は、図7に示す
ように、センター穴2をセンタリング部材11に挿入係
合させるとともに上記センター穴2の周縁をディスクテ
ーブル7に支持されてこのディスクテーブル7上に載置
される。このとき金属プレート3がマグネット9に吸引
されることにより、光磁気ディスク1はディスクテーブ
ル7に一体化される。また、光磁気ディスク1は、ディ
スクテーブル7上に載置されるとき、センタリング部材
11が駆動軸6の軸方向に進退されながらセンター穴2
に進入係合することにより回転中心を駆動軸6の軸心に
一致させて上記ディスクテーブル7上に装着される。
【0007】このように、光磁気ディスク1に配設した
金属プレート3をマグネット9により吸引するととも
に、センタリング部材11を用いて芯出しを図って光磁
気ディスク1をディスクテーブル7上に載置することに
より、上記光磁気ディスク1は、ディスクテーブル7に
確実に一体化し高精度に位置決めが図られてる装着が行
われる。また、光磁気ディスク1をディスクテーブルに
一体化し位置決めを図って装着させるチャッキング機構
も簡素化されるものである。なお、小径であって、情報
信号の高密度記録が可能となされた上記光磁気ディスク
1は、図7に示すように、カートリッジ13に収納さ
れ、このカートリッジ13に収納されたままの状態でデ
ィスク回転駆動装置4に装着される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、先に提案さ
れている光磁気ディスクに配設される金属プレートは、
透明なポリカーボネート樹脂等の合成樹脂により形成さ
れたディスク基板に対し紫外線硬化型の接着剤や両面接
着テープ等の接着材料を用いて接合されて取付けられて
いる。
【0009】しかし、金属プレートと合成樹脂からなる
ディスク基板の熱膨張率が著しく相違するため、上述の
ような接着材料を用いて金属プレートをディスク基板に
接合した場合、環境温度が変化して上記金属プレート及
びディスク基板が膨張又は収縮を繰り返すと剥離を生じ
てしまうという問題点がある。また、金属プレート及び
ディスク基板が膨張又は収縮を繰り返しても剥離を生じ
ないように強固に接合してしまうと、環境温度の変化に
よりディスク基板に歪みを発生させ、ディスク基板の内
部にいわゆる複屈折を生じさせ、上記ディスク基板面に
形成された信号記録層に対し良好な記録再生特性をもっ
て情報信号の記録再生を行うことができなくなってしま
う。
【0010】特に、紫外線硬化型の接着剤を用いて金属
プレートのディスク基板への接合を行う場合には、上記
接着剤を硬化させる際にディスク基板内に複屈折を生じ
させてしまう虞れが極めて大きい。この紫外線硬化型の
接着剤を用いた場合には、上記接着剤を硬化させるため
の時間が必要であり、光磁気ディスクの生産性を向上さ
せることが困難となっている。
【0011】また、両面接着テープは、十分な接着強度
を有しないため、この両面接着テープを用いた場合に
は、金属プレートのディスク基板に対する接合の信頼性
を十分に保証し得ない。
【0012】そこで、本発明は、紫外線硬化型の接着剤
等の接着剤を用いることなく磁気吸引用のプレートのデ
ィスク基板への取付けを行うことを可能となし、歪み等
に起因する複屈折をディスク基板に生じさせることがな
く、良好な記録再生特性を維持できるとともに、上記プ
レートのディスク基板に対する取付けが容易で生産性の
向上を達成できる情報信号記録用のディスクを提供する
ことを目的に提案されたものである。
【0013】
【課題を達成するための手段】本発明に係る情報信号記
録用のディスクは、上述したような目的を達成するた
め、磁気吸引用のプレートと、このプレートが配設され
る凹部が形成された合成樹脂からなるディスク基板とを
備え、上記ディスク基板の凹部の周縁に沿ってリブを形
成するとともに、このリブを熱的にカシメて上記凹部に
配設されたプレートを保持するように構成したものであ
る。
【0014】
【作用】本発明に係る情報信号記録用のディスクは、デ
ィスク基板の凹部の周縁に沿って形成されたリブを熱的
にカシメることにより、プレートがディスク基板に保持
される。また、上記リブのカシメ量を選択することによ
り、上記プレートは、ディスク基板の凹部内に、わずか
の間隙を保持して配設され、上記凹部内で上記間隙の範
囲で移動可能となされる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る情報信号記録用のディス
クの具体的な実施例を図面を参照して説明する。この実
施例は、本発明を光磁気ディスクに適用された例を示す
ものであって、この光磁気ディスク20は、図1に示す
ように、光透過性を有するポリカーボネート樹脂等の合
成樹脂を成形して形成された円盤状をなすディスク基板
21を有する。このディスク基板21の一方の主面21
a側には、所望の情報信号が記録される情報信号記録層
が被着形成されている。そして、上記ディスク基板21
は、情報信号記録層が被着形成される一方の主面21a
と対向する他方の主面21bを信号書込み読出し面とな
し、この信号書込み読出し面側から上記信号記録層に光
ビームを照射することによって情報信号の記録再生が行
われる。
【0016】そして、ディスク基板21の中央部には、
図1及び図2に示すように、前述したディスク回転駆動
装置4を構成するディスクテーブル7の中心部に配設さ
れるセンタリング部材11が係合するセンター穴22が
穿設されている。また、上記ディスク基板21の他方の
主面側には、上記センター穴22を囲んで円筒状をなす
センタリング部材係合部23が図2に示すように突設さ
れている。このセンタリング部材係合部23は、肉薄の
光磁気ディスク21に穿設されたセンター穴22の深さ
を深くなし、このセンター穴22に対するセンタリング
部材11の係合量を十分に保証するようになすために設
けられてなるものである。
【0017】さらに、ディスク基板21の他方の主面側
には、この光磁気ディスク21をカートリッジに収納し
たとき、このカートリッジに開口されるディスクテーブ
ル挿入穴を囲むように設けられるディスク規制突起と係
合し、上記光磁気ディスク21のカートリッジ内での収
納位置を規制する位置規制突起24が図2に示すように
センタリング部材係合部23を囲むようにして突設され
ている。そして、上記センタリング部材係合部23と位
置規制突起24とで囲まれた領域面は平滑な面となさ
れ、この光磁気ディスク21をディスクテーブル7に載
置したとき、このディスクテーブル7によって支持され
る載置基準面25となされる。
【0018】そして、上記ディスク基板21の一方の主
面側であって、センター穴22に対応する中央部には、
このセンター穴22を囲むように、ディスクテーブル7
側に配設されるマグネット9に吸引される磁性材料で形
成されたプレートである金属プレート26が収納配置さ
れるプレート収納用の凹部27が形成されている。この
凹部27は、ここに金属プレート26を収納配置したと
き、上記金属プレート26との間にわずかの間隙が生ず
るように上記金属プレート26の外径R1 より稍々大き
な径R2 をもって形成されている。また、上記凹部27
の周縁には、所定の厚さの金属プレート26が収納配置
されるに足る深さを保証するようになすため、リング状
の突条部28が突設されている。そして、この突条部2
8の端面から突出させるようにして、上記凹部27に収
納配置される金属プレート26を上記凹部27内に保持
させる複数のリブ29が形成されている。このリブ29
は、本実施例にあっては、図1に示すように、等間隔を
もって6個形成されている。
【0019】なお、上記凹部27の底面側の内周には段
部30が形成されている。この段部30は、ディスク基
板21を成形する際に生ずるランナー部を切断するの逃
げ部として機能するものでる。すなわち、上記段部30
を設けることにより、上記ランナー部を切断する際セン
ター穴22や凹部27の成形精度に影響しないようにす
るためのものである。
【0020】そして、上記リブ29は、超音波が印加さ
れて加熱され、凹部27の内方に押し潰されることによ
り、この押し潰された先端部29aによって、図3及び
図4に示すようにに示すように、上記凹部27に収納配
置された金属プレート26の周縁をカシメ、この金属プ
レート26を上記凹部27内に保持する。なお、上記リ
ブ29のカシメは、超音波により方法のみならず、加熱
こて等を用いた加熱方法を用いたものであってもよい。
すなわち、リブ29の先端を熱的にカシメ得るものであ
ればいずれの方法を採用してもよい。
【0021】ところで、上記リブ29は、先端部29a
により凹部27内の金属プレート26を圧接しないよう
に押し潰される。すなわち、上記リブ29は、金属プレ
ート26とこの金属プレート26をカシメるリブ29の
先端部29a間に、図5に示すようにわずかの間隙D1
が生ずるように押し潰される。
【0022】また、凹部26は前述したようにここに収
納される金属プレート26の外径R1 より稍々大きな径
2 をもって形成されてなることから、上記金属プレー
ト26は、厚さ方向及び径方向にそれぞれわずかの間隙
1 及びD2 を有して上記凹部27内に遊嵌保持された
状態となる。その結果、熱膨張率が著しく相違するディ
スク基板21と金属プレート26が、環境温度の変化に
応じて膨張又は収縮を繰り返しても、上記熱膨張率の差
から生ずる互いの膨張又は収縮の差は、上記間隙D1
びD2 によって吸収され、互いに影響し合うことが防止
され、ディスク基板21に歪み等を発生させることがな
くなる。その結果、ディスク基板21に複屈折を生じさ
せることもない。
【0023】そして、上述のようにディスク基板21に
金属プレート26を取付けた光磁気ディスク20は、前
述した従来の光磁気ディスク1と同様にカートリッジに
収納され、このカートリッジに収納されたままの状態で
ディスク回転駆動装置4のディスクテーブル7上に装着
される。
【0024】なお、上述の実施例では、凹部27に収納
配置される金属プレート26をカシメ保持するために設
けられるリブ29は、分離独立して複数設けられている
が、図6に示すように、凹部27の周縁を囲んで一連の
リング状に形成してもよい。そして、リング状のリブ2
9の先端側を全周に亘って押し潰し、この押し潰された
先端部によって上記凹部27内に収納配置された金属プ
レート26を保持するようになすことができる。
【0025】上述の実施例では、本発明を光磁気ディス
クに適用した例を挙げて説明したが、合成樹脂からなる
ディスク基板に磁気吸引用のプレートを配置する光ディ
スク等のディスクに広く適用することにより、上記光磁
気ディスクと同様の作用効果を実現することができるも
のである。
【0026】
【発明の効果】上述したように、本発明に係る情報信号
記録用のディスクは、合成樹脂からなるディスク基板の
凹部の周縁に沿って形成されたリブを熱的にカシメるこ
とにより、磁気吸引用のプレートをディスク基板に保持
してなるので、紫外線硬化型の接着剤等の接着剤を用い
ることから生ずる問題点を全て解消するこができるばか
りか、合成樹脂からなるディスク基板と磁気吸引用のプ
レートの熱膨張率の相違によって生ずるディスク基板の
歪みの発生を防止し、この歪みに起因するディスク基板
の複屈折を生じさせることがなく、良好な記録再生特性
を維持できる。
【0027】さらに、磁気吸引用のプレートは、リブの
熱的なカシメにより保持されてなるので、ディスク基板
に対する取付けが容易となり、生産性の向上を達成する
ことができる。
【0028】また、上記プレートは、接着剤を用いるこ
となくディスク基板に取付けられてなるので、接着剤の
接着強度不足や接着剤の劣下にによりディスク基板から
剥離することもなく十分な取付け強度を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光磁気ディスクの分解斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る光磁気ディスクを構成するディス
ク基板の図1のAーAS線拡大断面図である。
【図3】ディスク基板に金属プレートを取付けた状態を
示す光磁気ディスクを示す斜視図である。
【図4】ディスク基板に金属プレートを取付けた状態を
示す光磁気ディスクの拡大断面図である。である。
【図5】ディスク基板に金属プレートを取付けた状態を
示す光磁気ディスクの一部拡大断面図である。である。
【図6】本発明に係るディスクを構成するディスク基板
の他の例を示す斜視図である。
【図7】従来の光磁気ディスクをディスク回転駆動装置
のディスクテーブルに装着した状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
20・・・光磁気ディスク 21・・・ディスク基板 22・・・センター穴 26・・・金属プレート 27・・・凹部 29・・・リブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気吸引用のプレートと、このプレート
    が配設される凹部が形成された合成樹脂からなるディス
    ク基板とを備え、上記ディスク基板の凹部の周縁に沿っ
    てリブを形成するとともに、このリブを熱的にカシメて
    上記凹部に配設されたプレートを保持してなる情報信号
    記録用のディスク。。
JP3154052A 1991-03-05 1991-05-29 情報信号記録用のディスク Expired - Lifetime JP2959197B2 (ja)

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JP3154052A JP2959197B2 (ja) 1991-05-29 1991-05-29 情報信号記録用のディスク
AU17006/92A AU665947B2 (en) 1991-05-29 1992-05-19 Optical disc and method for producing the optical disc
TW081103908A TW207580B (en) 1991-03-05 1992-05-19 Optical disc and method for proceducing the optical disc
AT92304548T ATE156624T1 (de) 1991-05-29 1992-05-20 Optische platte und verfahren zur herstellung einer solchen optischen platte
DE69221388T DE69221388T2 (de) 1991-05-29 1992-05-20 Optische Platte und Verfahren zur Herstellung einer solchen optischen Platte
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CA002069381A CA2069381C (en) 1991-05-29 1992-05-25 Optical disc and method for producing the optical disc
KR1019920009292A KR100268137B1 (ko) 1991-05-29 1992-05-29 광 디스크
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