JP2959094B2 - 基板用コネクタ - Google Patents

基板用コネクタ

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JP2959094B2 JP2274103A JP27410390A JP2959094B2 JP 2959094 B2 JP2959094 B2 JP 2959094B2 JP 2274103 A JP2274103 A JP 2274103A JP 27410390 A JP27410390 A JP 27410390A JP 2959094 B2 JP2959094 B2 JP 2959094B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、VTR等の電子機器内にて使用されるプリ
ント基板相互の接続に用いられる基板用コネクタに関す
る。
[発明の概要] この発明は、基板間接続の基板用コネクタにおいて、 一の基板に設けられたスルーホールに、絶縁体に固定
された雄コンタクト(結線端子)の一端側を取付ける一
方、他の基板に設けられたスルーホールに、他の絶縁体
に固定された雌コンタクト(結線端子)の一端側を取付
け、上記雄コンタクトの両端間を弾性変形自在に形成し
て、上記雄コンタクトの他端側と上記雌コンタクトの他
端側とを挿抜可能にしたことにより、 上記各基板相互間をハーネス(線材)を用いることな
く雄,雌コンタクト(コネクタ)だけで簡単に接続でき
て信頼性をより一段と向上させることができると共に、
雄コンタクト或は絶縁体にヒンジ機能を持たせて上記
雄,雌コンタクトを外すことなく上記各基板を回転でき
るようにしたものである。
[従来の技術] 例えば、VTR(ビデオテープレコーダ)の機器本体内
には複数枚のプリント基板が使用されている。この各プ
リント基板間を接続する場合には、一のプリント基板に
設けられたスルーホールに、雄コネクタの絶縁体に圧入
固定されたピン状の雄コンタクトの一端側を半田付けに
より固定して該雄コネクタをプリント基板に固定する一
方、他のプリント基板に結線されたハーネス(線材)の
先端に雌コンタクトを有する雌コネクタを取付けて、上
記一のプリント基板の雄コネクタの雄コンタクトの他端
側を、上記他のプリント基板のハーネスの先端に取付け
られた雌コネクタの雌コンタクトに嵌合して接触させる
ことにより、上記各プリント基板相互を接続するように
していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の基板用コネクタのうち、プリン
ト基板に直接固定されているのは雄コネクタであり、雌
コネクタはハーネスを介して他のプリント基板に結線さ
れているため、プリント基板間を接続する場合、特にス
ペース的に狭いVTR等の機器本体内での接続では、ハー
ネスを狭い所に無理やり通して引きまわさなければなら
ず、接続作業が煩雑であった。また、上記雄コネクタの
雄コンタクトを雌コネクタの奥に完全に差し込んでいな
いと接続として不十分であるため、上記差し込みの程度
のバラツキ等が品質の信頼性に直接影響する問題があっ
た。さらに、ハーネスが必要不可欠であるので、その分
コスト高になった。尚、従来、メンテナンス時等におい
て、一のプリント基板に対して他のプリント基板を回転
させたい場合には、両プリント基板間に一対のヒンジを
取り付けて対処していたが、上記両プリント基板間に一
対のヒンジを別途固定しなければならないため、その分
更にコスト高になると共に、機器本体が重くなる問題が
あった。
そこで、この発明は、ハーネスレス化を図って基板相
互の接続作業性,信頼性の向上及び低コスト化,軽量化
を図ることができる基板用コネクタを提供するものであ
る。
[課題を解決するための手段] 請求項1記載の基板用コネクタは、基板に設けられた
スルーホールに、絶縁体に固定された雄コンタクトの一
端側を取付ける一方、他の基板に設けられたスルーホー
ルに、他の絶縁体に固定された雌コンタクトの一端側を
取付け、上記雄コンタクトの両端間の弾性変形自在に形
成して、上記雄コンタクトの他端側と上記雌コンタクト
の他端側とを挿抜可能にしてある。
[作用] 基板間を接続する場合に、一の基板に絶縁体を介して
固定された雄コンタクトの他端側に、直接他の基板に他
の絶縁体を介して固定された雌コンタクトの他端側を摺
接させて任意位置に接触させるだけの簡単な作業によ
り、基板相互が容易且つ確実に接続され、信頼性が向上
する。これにより、従来用いられていたハーネスが不要
となり、低コスト化,軽量化が図られる。また、雄コン
タクト或は絶縁体に直接ヒンジ機能を持たせたので、メ
ンテナンス時等に上記雄,雌コンタクトを外すことなく
上記各基板が回転する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1図において、1はVTR(電子機器)の機器本体正
面に配置されるフロントパネルである。このフロントパ
ネル1の正面側には該フロントパネル1より一体突出成
形した爪部1aと位置決めピン部1b等を介してメインのプ
リント基板2が取り付けられていると共に、その下面側
に突出した円柱部1cには図示しないネジ等の所定手段を
介してサブのプリント基板3が取付けられている。ま
た、上記メインのプリント基板2の一側には、小形のプ
リント基板(他の基板)4に固定されたジョグ/シャト
ルつまみ用のスイッチ5が上記プリント基板2に取付け
られた合成樹脂製の取付プレート6の複数の爪部6aを介
して着脱自在に取付けられている。これら各プリント基
板2,4のフロントパネル1の爪部1a近傍の位置には、第
9図に示すように、小径丸形のスルーホール2a,4aをジ
グザグ状に列を成すよう複数個それぞれ穿設してある。
上記プリント基板2の各スルーホール2aには雄コネクタ
10を半田付けにより固定してあると共に、上記プリント
基板4の各スルーホール4aには上記雄コネクタ10が嵌合
して両プリント基板2,4を接続する雌コネクタ20を半田
付けにより固定してある。
詳述すると、上記雄コネクタ10は、合成樹脂製の一対
の絶縁体11,12と、この一対の絶縁体11,12間に一端13a
及び他端13b側をそれぞれ嵌通して圧入固定されると共
に、一端13aが上記スルーホール2aに挿入されて半田付
けされる複数本の長尺板状の雄コンタクト(結線端子)
13と、これら各雄コンタクト13が相互に接触しないよう
に各雄コンタクト13を等間隔でそれぞれ保持する合成樹
脂製の第1,第2,第3の絶縁板14,15,16とで構成されてい
る。
上記一方の絶縁体11のプリント基板2側には、上記各
雄コンタクト13の一端13aが突出している。また、上記
他方(先端側)の絶縁体12の上面側には上記各雄コンタ
クト13の他端13bが等間隔おきにそれぞれ突出してお
り、その両側壁部の外面下部にはガイド突起12a,12aを
一体突出成形してある。
また、上記各雄コンタクト13は弾性力のある銅製等の
板材をプレス加工等した後にその表面にメッキ等の処理
を施してあり、その両端13a,13b間が弾性変形自在にな
ってヒンジとしての機能を有するようになっている。
尚、上記各雄コンタクト13は第1〜第3の絶縁板14〜16
で絶縁されるように保持した。
前記雌コネクタ20は、前記雄コネクタ10の先端側の絶
縁体12の各雄コンタクト13の他端13b側が嵌合される上
面側が開口した合成樹脂製で筐型の他の絶縁体21と、こ
の絶縁体21の底部から前後壁内面内に圧入固定され、一
端22a側がジグザグ状に上記底部より外側に突出して前
記プリント基板4の各スルーホール4aに挿入されて半田
付けされると共に、その他端22b側が上記絶縁体21の前
後壁内面から露出した複数本の雌コンタクト22とで構成
されている。
この絶縁体21は上記先端側の絶縁体12を嵌め込む大き
さに成形してあり、その両側内面の下部には絶縁体12の
一対のガイド突起12a,12aに案内されるガイド溝21a,21a
(第9図左側に示す)を一体成形してある。また、上記
各雄コンタクト22は黄銅製等の線材をフォーミング加工
等した後にその表面にメッキ等の処理を施してある。
また、前記プリント基板2,3の対向する縁側には、第
5,6図等に示すように、小径丸形のスルーホール2b,3bを
ジグザグ状に列を成すよう複数個それぞれ穿設してあ
る。上記プリント基板3の各スルーホール3bには雄コネ
クタ30を半田付け(第7,8図中符号Aで示す)により固
定してあると共に、上記プリント基板2の各スルーホー
ル2bには上記雄コネクタ30が嵌合して両プリント基板2,
3を接続する雌コネクタ40を半田付け(第7,8図中符号A
で示す)により固定してある。
上記雄コネクタ30は、合成樹脂製で略凵字型に形成さ
れた絶縁体31と、この絶縁体31の底部31aに垂直に貫通
して該底部31aより上下方に突出するように圧入により
固定されると共に、棒状の一端32aが上記プリント基板
3の各スルーホール3bに挿入されて半田付けされる複数
本の雄コンタクト(結線端子)32とで構成されている。
この絶縁体31の両側壁部の対向する内面下部には突起
31b,31bを一体突出成形してある。また、上記各雄コン
タクト32は黄銅製等の板材をプレス加工等した後にその
表面にメッキ等の処理を施してあり、その舌片状の各他
端32b側が等距離毎に底部31aより上方にそれぞれ突出し
ている。
上記雌コネクタ40は、前記雄コンタクト32の他端32b
側が挿通される複数の垂直のスリット溝41aを一体成形
した合成樹脂製の他の絶縁体41と、この絶縁体41の各ス
リット溝部41a内に圧入固定され、一端42a側が該絶縁体
41の背面より外側に突出して上記各スルーホール2bに挿
入されて半田付けされると共に、他端42b側が上記各ス
リット溝41bより露出した複数本の雌コンタクト42とで
構成されている。
この絶縁体41は上記絶縁体31の両側壁内に嵌め込まれ
る大きさに成形してあり、その両側面には絶縁体31の一
対の突起31b,31bに嵌合されて上記絶縁体31を回転自在
に支持する長溝穴41b,41bを一体成形してある。この各
長溝穴41bは、第7,8図に示すように、前記プリント基板
2の長手方向に平行に長く延びるように一体成形してあ
るが、用途により、第10図に示す別の態様(図中上側)
のように、各長溝穴41b′をプリント基板2の長手方向
に対して垂直に延びるように一体成形したものを用いて
も良い。そして、上記絶縁体31の各突起31bと上記絶縁
体41の各長溝穴41bとで一対のヒンジが構成されるよう
になっている。
また、上記各雌コンタクト42は黄銅製等の板材をプレ
ス加工等してその表面にメッキ等の処理を施してある。
なお、前記プリント基板2のフロントパネル爪部1aに
対向する位置には切欠部2cを、位置決めピン部1bに対向
する位置には小孔2dを、それぞれ形成してある。
以上実施例の基板用コネクタによれば、プリント基板
2とプリント基板3間を接続する場合に、第2図に示す
状態からフロントパネル1の下部の円柱部1c側に取付け
られプリント基板3に固定された雄コネクタ30に、プリ
ント基板2の下縁側に固定された雌コネクタ40をワンタ
ッチで嵌め込む簡単な作業により確実に接続することが
できる。これにより、従来用いられていたハーネスが不
要となる共に、ハーネスを用いていた場合に生じたピン
の接続間違いもなくなり、ハーネスタイプのものより低
コスト化を図ることができる。この際に、第7図に示す
ように、雌コネクタ40の絶縁体41の両側の各長溝穴41b
が雄コネクタ30の絶縁体31の両側の各突起31bに嵌め込
まれ、この各嵌め込み状態には高さ方向(第10図に示す
別の態様では前後方向)に大きな自由度があるので、上
記プリント基板3の組み付け高さにバラツキがあっても
吸収され、プリント基板2とプリント基板3相互を確実
に接続することができ、また、VTRの機器本体の構造的
変形,歪み,各部品のバラツキや組立のバラツキ等にも
十分に対処することができるので、信頼性をより一段と
アップさせることができる。
また、第3図に示す状態からプリント基板2とプリン
ト基板4間を接続する場合に、プリント基板2に固定さ
れた雄コネクタ10に、プリント基板4に固定された雌コ
ネクタ20をワンタッチで嵌め込む簡単な作業により確実
に接続することができ、従来用いられてきたハーネスが
不要となり、その分低コスト化を図ることができる。
さらにまた、上記雄コンタクト10の複数本体の雄コン
タクト13の両側13a,13b間を弾性変形自在に形成してヒ
ンジ機能を持たせ、上記雄コンタクト30の絶縁体31の一
対の突起31b,31bと雌コンタクト40の絶縁体41び一対の
長溝穴41b,41bとで一対のヒンジを構成したので、メン
テナンス時等に、第4図及び第8図に示すように、上記
雄,雌コンタクト10,20及び30,40をそれぞれ外すことな
く、上記プリント基板2に対してプリント基板4を側方
に回転させることができると共に、プリント基板3に対
してプリント基板2を下方に回転させることができ、メ
ンテナンス性等を向上させることができる。
さらに、前記各コネクタ30,40及び10,20を用いてプリ
ント基板2,3及び2,4相互を接続すれば、VTRのフロント
パネル1内の狭い空間でもプリント基板2,3及び2,4間を
容易に接続することができると共に、上記プリント基板
2,3及び2,4間のスペースをより狭くすることができるの
で、VTRの機器本体の薄肉化,小型化にもつながる。
尚、前記実施例によれば、VTRに使用されるプリント
基板間を接続する基板用コネクタについて説明したが、
VTR以外の電子機器に用いられるプリント基板相互の接
続にも適用できることは勿論である。さらに、プリント
基板と電子機器の部品間の接続に応用可能である。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、基板相互を接続す
る場合に、一の基板に絶縁体を介して固定された雄コン
タクトの他端側と、他の基板に他の絶縁体を介して固定
された雌コンタクトの他端側とを接触自在としたので、
基板相互を簡単な作業により確実に接続することがで
き、信頼性を向上させることができる。その結果、従来
用いられていたハーネスが不要となり、その分低コスト
化,軽量化を図ることができる。また、上記雄コンタク
ト或は上記絶縁体間にヒンジ機能を持たせたので、メン
テナンス時等に上記雄,雌コンタクトを外すことなく上
記各基板を回動させることができ、メンテナンス性等を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す全体の斜視図、第2
図は基板の分離状態を示す斜視図、第3図,第4図は要
部の斜視図、第5図は雌コネクタと基板のスルーホール
の関係を示す説明図、第6図は雄コネクタと基板のスル
ーホールの関係を示す説明図、第7図,第8図は要部の
側面図、第9図は他の態様の分解斜視図、第10図は別の
態様の分解斜視図である。 2……基板(他の基板)、2a,2b……スルーホール、3
……基板、3b……スルーホール、4……他の基板、4a…
…スルーホール、10……雄コネクタ(基板用コネク
タ)、11,12……絶縁体、13,13′……雄コンタクト、13
a……一端、13b……他端、20……雌コネクタ(基板用コ
ネクタ)、21……他の絶縁体、22……雌コンタクト、22
a……一端、22b……他端、30……雄コネクタ(基板用コ
ネクタ)、31……絶縁体、32……雄コンタクト、32a…
…一端、32b……他端、40……雌コネクタ(基板用コネ
クタ)、41……他の絶縁体、31b,41b……ヒンジ、42…
…雌コンタクト、42a……一端、42b……他端。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板に設けられたスルーホールに、絶縁体
    に固定された複数の細長い板状の導体からなる雄コンタ
    クトの一端側を取付ける一方、他の基板に設けられたス
    ルーホールに、他の絶縁体に固定された雌コンタクトの
    一端側を取付け、上記複数の雄コンタクトを、その長さ
    方向に対して直角の方向に狭い幅の絶縁板で上記長さ方
    向に所定の間隔をもって部分的に固定し、非固定部分を
    弾性変形自在に形成して、上記雄コンタクトの他端側と
    上記雌コンタクトの他端側とを挿抜可能にしたことを特
    徴とする基板用コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7220140B2 (en) 2005-10-17 2007-05-22 Hosiden Corporation Board connector

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7220140B2 (en) 2005-10-17 2007-05-22 Hosiden Corporation Board connector

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