JP2959081B2 - 印刷機における被印刷物の乾燥搬送装置 - Google Patents

印刷機における被印刷物の乾燥搬送装置

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【発明の詳細な説明】 本発明印刷機における被印刷物の乾燥搬送装置を以下
の項目に従って詳細に説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術とその問題点 D.課題を解決するための手段 E.実施例[第1図乃至第5図] a.多色グラビア印刷機の概要[第3図、第5図] b.乾燥搬送装置[第1図乃至第5図] b−1.支持軸[第1図乃至第5図] b−2.紙まわし[第1図乃至第5図] b−3.案内部材[第1図乃至第5図] c.作用[第1図乃至第5図] F.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規な印刷機における被印刷物の乾燥搬送装
置に関する。詳しくは、印刷面に触れることなしに、か
つ、短距離の間に印刷面の乾燥をすることができる新規
な印刷機における被印刷物の乾燥搬送装置を提供しよう
とするものである。
(B.発明の概要) 本発明印刷機における被印刷物の乾燥搬送装置は、少
なくとも一部の印刷が為された被印刷物を紙まわしによ
って次の工程に搬送する間にその印刷面に紙まわしが回
転自在に支持されている支持軸から吹き出される空気が
吹き付けられ、かつ、該空気圧を上記支持軸の空気収出
孔に対向配置された案内部材の円弧状の凹面によって受
けるようにしたので、次の工程への搬送中に印刷面の乾
燥を行なうことができ、しかも、印刷面には空気以外に
触れるものがないため、未乾燥のインキが擦れて印刷面
が汚されてしまうということがない。
(C.従来技術とその問題点) 例えば、連続多色刷のグラビア印刷では、印刷してか
ら次の印刷をするまでに完全にインキを乾燥させておか
ないとインキが混じり合ったり、印刷面上の濃度が不安
定になったりする。そのために一般的な連続紙の印刷装
置では部分印刷部と次の部分印刷部との間の距離を非常
に長くとりかつ大量の熱を使っている。しかも部分印刷
部が連続して一列に並ぶ場合には必ず一度は印刷面上に
何かを接触させ被印刷物(紙、フィルム等)の方向を変
えなければらない。即ち、接触する前にはインキが乾燥
していなければらない、ということで必要なパスの長さ
が2倍近くなる事がある。
一方カット紙を用いるグラビア印刷は圧胴で紙をつか
んで印刷した後に渡し胴が紙をつかんで運んでいくが、
この時に必ず印刷面が渡し胴の一部に触れるため、触れ
ても影響の少ない印刷(ニス塗り等)に用いられるのが
ほどんどてある。またこの理由に加えて乾燥パスを長く
しなければらならいために、多色連続グラビア印刷装置
はほとんど見られない。
(D.課題を解決するための手段) そこで、本発明は、印刷面に触れることなしに、か
つ、短距離の間に印刷面の乾燥をすることができる新規
な印刷機における被印刷物の乾燥搬送装置を提供するた
めに為されたものであり、複数のアームが一体的に連結
され各アームの先端に紙挟手段が設けられて成る紙まわ
しを中空の支持軸に回転自在に支持し、紙まわしの各ア
ームの先端の回転軌跡の外側に位置し支持軸の外周面と
対向した円弧状の凹面を有する案内部材を設け、支持軸
の上記凹面に対向した部分に空気吹出孔を設け、支持軸
内に空気を圧送する手段を設けたものである。
従って、本発明印刷機における被印刷物の乾燥搬送装
置においては、紙まわしの複数のアームの先端の紙挟手
段によって被印刷物の端部を掴んで搬送するので、被印
刷物の反印刷面側の面が案内部材の円弧状に凹面に沿う
向きとすることによって未乾燥のインキを擦ってしまう
ことを防止することができる。また、紙まわしによる搬
送中に被印刷物の印刷面に支持軸の空気吹出孔から吹き
出される空気を吹き当てることになるので、インキの乾
燥が促進され、短い経路で印刷面の乾燥を行なうことが
できる。
従って、印刷機に本発明印刷機における被印刷物の乾
燥搬送装置を組み込むことによって、印刷面に触れるこ
となしに、かつ、短距離の間に印刷面の乾燥をすること
ができるので、小径の多色印刷機の製造が容易となり、
特に、小径の多色グラビア印刷機の製造が容易となる。
(E.実施例)[第1図乃至第5図] 以下に、本発明印刷機における被印刷物の乾燥搬送装
置の詳細を図示した実施例に従って説明する。
尚、図示実施例は、本発明印刷機における被印刷物の
乾燥搬送装置を多色グラビア印刷機に組み込んだもので
ある。
(a.多色グラビア印刷機の概要)[第3図、第5図] 図中1が多色グラビア印刷機であり、2はその機枠を
概略的に示すもので、該機枠2に所要の部品や部材が配
置されている。
3は垂直方向に延びる案内ポストであり、該案内ポス
ト3に給紙台4と給紙台5が上下方向に移動自在に支持
されており、これら給紙台4と排紙台5は図示しない駆
動機構によって上下方向に各別に移動されるようになっ
ている。
そして、給紙台4には多数の印刷用紙6、6、・・・
が積み重ねられており、これら印刷用紙6、6、・・・
が給紙装置7によって印刷部8に一枚づつ給紙され、そ
して、印刷部8による印刷が終了したもの、即ち、印刷
物9、9、・・・は排紙装置10によって排紙台5に積み
重ねられるようになっている。
印刷部8は4つの部分印刷部、即ち、C(シアン)部
分印刷部8C、M(マゼンタ)部分印刷部8M、Y(イエロ
ー)部分印刷部8Y及びB(ブラック)部分印刷部8Bがこ
の順で下から上へ配置されている。
そして、上記部分印刷部8C、8M、8Y、8Bの各間に本発
明に係る乾燥搬送装置11、11、11が配置されている。
各部分印刷部8C、8M、8Y、8Bは、それぞれ版胴12と該
版胴12に圧接されている圧胴13と上記版胴12の一部が浸
漬されるインキが収容されているインキタンク14とを備
えている。
そして、吸引部15と搬送ベルト16とを備えた給紙装置
7によってC部分印刷部8Cへ給紙されて来た印刷用紙6
はその先端縁が圧胴13の紙チャック13aによって挟持さ
れ、該圧胴13の回転(回転方向を矢印で示してある。)
に伴なって圧胴13と版胴12との間を通り、このとき版胴
12に対向した面、即ち、印刷面にシアン部分の印刷が施
される。
シアン部分の印刷が為された印刷用紙6aはC部分印刷
部8Cの圧胴13から乾燥搬送装置11に引き渡され、該乾燥
搬送装置11によってM部分印刷部8Mの圧胴13に引き渡さ
れ、このM部分印刷部8MにてM部分の印刷が為され、同
様にして以下Y部分、B部分の印刷が順次行なわれ、B
部分の印刷が終わった印刷物9はB部分印刷部8Bの圧胴
13から排紙装置10の排紙チェーン17、17に支持された排
紙爪18、18に受け渡されて搬送され、排紙台5上に積み
重ねられる。
(b.乾燥搬送装置)[第1図乃至第5図] 各乾燥搬送装置11、11、11は同様の構造を有している
ので、そのうちの1について詳細に述べる。
(b−1.支持軸)[第1図乃至第5図] 19は図示しない固定手段によって機枠2に固定された
支持軸であり、中空の円筒上に形成され、一端20が開口
すると共にラッパ状に拡径されており、他端21が閉塞さ
れている。
該支持軸19の中間部分のうち中心角で略180゜の範囲
には多数の空気吹出孔22、22、・・・が形成されてい
る。
23は送風ファンであり、支持軸19の拡径部20の開口端
部に配置され、この送風ファン23が駆動されることによ
って支持軸19内に空気が圧送され、該支持軸19内に圧送
された空気は上記空気吹出孔22、22、・・・から吹き出
される。
(b−2.紙まわし)[第1図乃至第5図] 24は上記支持軸19に回転自在に支持された紙まわしで
ある。
25a、25b、25cは回転筒であり、その内径は上記支持
軸19の外径より僅かに大きくされている。そして、中央
の回転筒25bは他の回転筒25a、25cに比して短く形成さ
れている。
26、26、26はアームであり、中央の円環部27、27、27
の互いに180゜離間した位置から腕片28、28、・・・が
互いに反対の方へ向って突設されている。
そして、各アーム26、26、26の円環部27、27、27が上
記回転筒25a、25b、25cに各別に外嵌固定され、各腕片2
8、28、28及び28、28、28が連結棒29、29によって一体
的に連結され、これにより、各アーム26、26、26及び回
転筒25a、25b、25cが一体的に連結されている。
30、30、・・・は各アーム26、26、26の腕片28、28・
・・の先端に回動自在に支持された紙挟爪であり、そし
て、各紙挟爪30、30、30及び30、30、30が連結棒31、31
によって一体的に連結されている。32、32は連結棒31、
31の一端部に固着されたカム片であり、紙まわし24の回
転に応じて図示しないカムによってこのカム片が制御さ
れて、所定のタイミングで上記紙挟爪30、30、・・・が
開閉されるようになっている。尚、このような紙挟手段
は既知のものであるので、その詳細については省略す
る。
しかして、このように形成された紙まわし24の回転筒
25a、25b、25cが上記支持軸19に回転自在に外嵌され、
回転筒25a、25cが軸受33、33を介して機枠2に回転自在
に支持される。
34は回転筒25aの一端部に固定された平ギヤであり、
該平ギヤ34が図示しない駆動部の出力ギヤと噛合されて
いて、該駆動部によって所定のタイミングと速度で回転
されるようになっている。
(b−3.案内部材)[第1図乃至第5図] 35は案内部材であり、略半円筒状をしており、その円
弧状をした凹面36が案内面であり、該案内面36が上記支
持軸19の空気吹出孔22、22、・・・が形成された部分と
対向され、かつ、紙まわし24のアーム26、26、26の腕片
28、82、・・・の先端の回転軌跡から稍離間して位置し
ている。
(c.作用)[第1図乃至第5図] しかして、乾燥搬送装置11においては、直前の部分印
刷部8における印刷が済んだ印刷用紙6の先端が圧胴13
の紙チャック13aから外れて紙まわし24の紙挟爪30、3
0、30と腕片28、28、28の先端部との間に挟持され、そ
して、紙まわし24が矢印で示す方向に回転されることに
よって、次の部分印刷部8まで搬送されてその圧胴13の
紙チャック13aによって挟持され、それと略同時に紙ま
わし24の紙挟爪30、30、30から開放される。
そして、該印刷用紙6の印刷面37には支持軸19の空気
吹出孔22、22、...から吹き出される空気38、38、・・
・が当たり、これによって、該印刷用紙6は案内部材35
の案内面36に押し付けられながら進み、かつ、印刷用紙
6の印刷面37に当たった空気は案内部材35の案内面36に
沿って円弧状の凹面を試した印刷用紙6の印刷面37に沿
って左右に流れ案内部材35の左右両端から抜けて行く。
従って、印刷用紙6はこの乾燥搬送装置11によって搬
送されている間その印刷面37には何物も触れることがな
いし、また、該印刷面37に支持軸19の空気吹出孔22、2
2、・・・から吹き出される空気が当たり、かつ、該空
気が印刷面37に沿って流れることによって印刷面37上の
インキの乾燥が促進され、極めて短い搬送区間内で次の
印刷に耐えられるだけのインキの乾燥を得ることができ
る。
(F.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明印
刷機における被印刷物の乾燥搬送装置は、複数のアーム
が一体的に連結され各アームの先端に紙挟手段が設けら
れて成る紙まわしを中空の支持軸に回転自在に支持し、
紙まわしの各アームの先端の回転軌跡の外側に位置し支
持軸の外周面と対向した円弧状の凹面を有する案内部材
を設け、支持軸の上記凹面に対向した部分に空気吹出孔
を設け、支持軸内に空気を圧送する手段を設けたことを
特徴とする。
従って、本発明印刷機における被印刷物の乾燥搬送装
置においては、紙まわしの複数のアームの先端の紙挟手
段によって被印刷物の端部を掴んで搬送するので、被印
刷物の反印刷面側の面が案内部材の円弧状の凹面に沿う
向きとすることによって未乾燥のインキを擦ってしまう
ことを防止することができる。また、紙まわしによる搬
送中に被印刷物の印刷面に支持軸の空気吹出孔から吹き
出される空気を吹き当てることになるので、インキの乾
燥が促進され、短い経路で印刷面の乾燥を行なうことが
できる。
従って、印刷機に本発明印刷機における被印刷物の乾
燥搬送装置を組み込むことによって、印刷面に触れるこ
となしに、かつ、短距離の間に印刷面の乾燥をすること
ができるので、小型の多色印刷機の製造が容易となり、
特に、小型の多色グラビア印刷機の製造が容易となる。
尚、上記実施例では、本発明に係る乾燥搬送装置を多
色グラビア印刷機における乾燥搬送装置として組み込ん
だものを示したが、本発明の適用範囲が多色グラビア印
刷機のみに限られることを意味するものではなく、種々
の印刷機に適用することができることは勿論である。
その他、上記実施例において示した具体的な形状ない
し構造は何れも本発明の実施に当たっての具体化のほん
の一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の
技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明印刷機における被印刷物の乾燥搬送装置の
実施の一例を示すものであり、第1図は一部を切り欠い
て示す斜視図、第2図は分解斜視図、第3図乃至第5図
は本発明印刷機における被印刷物の乾燥搬送装置を組み
込んだ多色グラビア印刷機の概略を示すもので、第3図
は側面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う拡大断面
図、第5図は斜視図である。 符号の説明 1……印刷機、19……支持軸、 22……空気吹出孔、 23……空気を圧送する手段、 24……紙まわし、26……アーム、 30……紙挟手段、35……案内部材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のアームが一体的に連結され各アーム
    の先端に紙挟手段が設けられて成る紙まわしを中空の支
    持軸に回転自在に支持し、 紙まわしの各アームの先端の回転軌跡の外側に位置し支
    持軸の外周面と対向した円弧状の凹面を有する案内部材
    を設け、 支持軸の上記凹面に対向した部分に空気吹出孔を設け、 支持軸内に空気を圧送する手段を設けた ことを特徴とする印刷機における被印刷物の乾燥搬送装
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