JP2955364B2 - 記録媒体の無記録領域検出回路 - Google Patents
記録媒体の無記録領域検出回路Info
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- JP2955364B2 JP2955364B2 JP6510426A JP51042693A JP2955364B2 JP 2955364 B2 JP2955364 B2 JP 2955364B2 JP 6510426 A JP6510426 A JP 6510426A JP 51042693 A JP51042693 A JP 51042693A JP 2955364 B2 JP2955364 B2 JP 2955364B2
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
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-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は磁気記録装置に係り、特に磁気記録媒体の無
記録領域を検出するための回路に関するものである。
記録領域を検出するための回路に関するものである。
背景技術 一般に、磁気記録媒体では１つのセクタと他のセクタ
とを区分するためのセクタ識別コード（Sector Identif
ication Code）を有し、また各セクタとセクタとの間に
は無記録領域を有している。ところが、このような磁気
記録媒体の無記録領域でノイズが発生するので、セクタ
の開始点で正確に同期信号が発生されないことがある。
即ち、無記録領域で発生するノイズをセクタの開始点と
誤って判断し、同期信号を無記録領域で発生する等の問
題があった。
とを区分するためのセクタ識別コード（Sector Identif
ication Code）を有し、また各セクタとセクタとの間に
は無記録領域を有している。ところが、このような磁気
記録媒体の無記録領域でノイズが発生するので、セクタ
の開始点で正確に同期信号が発生されないことがある。
即ち、無記録領域で発生するノイズをセクタの開始点と
誤って判断し、同期信号を無記録領域で発生する等の問
題があった。
図1Aは、従来のハードディスクのデータ記録フォーマ
ットを示すものである。図1Aにおいて、エンド（ENDS）
位置から無記録領域（DC−GAP）開始点まではポストア
ンブル（POST−AMBLE）領域であり、その次が無記録領
域であってその次がプリアンブル（PRE−AMBLE）領域で
あり、その次がデータ領域になる。
ットを示すものである。図1Aにおいて、エンド（ENDS）
位置から無記録領域（DC−GAP）開始点まではポストア
ンブル（POST−AMBLE）領域であり、その次が無記録領
域であってその次がプリアンブル（PRE−AMBLE）領域で
あり、その次がデータ領域になる。
図1Bは、正常な同期信号の発生位置を示すためのもの
である。図1Bから正常な同期信号の発生は、プリアンブ
ル領域中の所定位置で起ることが分かる。
である。図1Bから正常な同期信号の発生は、プリアンブ
ル領域中の所定位置で起ることが分かる。
図２は、従来のハードディスクで無記録領域に載った
1,2のノイズをデータ信号と間違えて、同期信号が発生
する位置を示したものである。従って、従来の記録媒体
の無記録領域検出回路は、記録媒体の無記録領域に載っ
たノイズ信号をデータ信号と間違えて同期信号を発生す
るという問題があった。
1,2のノイズをデータ信号と間違えて、同期信号が発生
する位置を示したものである。従って、従来の記録媒体
の無記録領域検出回路は、記録媒体の無記録領域に載っ
たノイズ信号をデータ信号と間違えて同期信号を発生す
るという問題があった。
発明の開示 本発明の目的は、無記録領域を検出する時に、ノイズ
信号を無視してセクタの開始点を正確に検出し、所望の
同期信号を発生しうる無記録領域検出回路を提供するこ
とにある。
信号を無視してセクタの開始点を正確に検出し、所望の
同期信号を発生しうる無記録領域検出回路を提供するこ
とにある。
このような目的を達成するために、本発明は、記録媒
体の無記録領域を検出するための無記録領域検出回路に
おいて、信号を入力して記録媒体の無記録領域から信号
が来たという事実を認識し、所定時間を計数してウィン
ドウパルス信号を発生するためのウィンドウ計数手段
と、前記ウィンドウパルス信号によってイネーブルされ
て、前記入力される信号が所定個数のパルス以上ならデ
ータ領域と判断して同期信号を発生し、所定個数以下な
ら無記録領域と判断して前記同期信号を発生しない同期
信号発生手段とから構成されている。
体の無記録領域を検出するための無記録領域検出回路に
おいて、信号を入力して記録媒体の無記録領域から信号
が来たという事実を認識し、所定時間を計数してウィン
ドウパルス信号を発生するためのウィンドウ計数手段
と、前記ウィンドウパルス信号によってイネーブルされ
て、前記入力される信号が所定個数のパルス以上ならデ
ータ領域と判断して同期信号を発生し、所定個数以下な
ら無記録領域と判断して前記同期信号を発生しない同期
信号発生手段とから構成されている。
図面の簡単な説明 本発明の他の特徴及び利点は、添付した図面と結びつ
けて説明される次の詳細な説明から明らかになる。
けて説明される次の詳細な説明から明らかになる。
図1Aは、従来のハードディスクのデータ記録フォーマ
ットを示す図である。
ットを示す図である。
図1Bは、従来のハードディスクで所望の同期信号が発
生される位置を示す図である。
生される位置を示す図である。
図２は、従来のハードディスクで無記録領域に載った
1,2のノイズをデータ信号と間違えて同期信号が発生さ
れる位置を示す図である。
1,2のノイズをデータ信号と間違えて同期信号が発生さ
れる位置を示す図である。
図３は、本発明の一例による無記録領域検出回路のブ
ロック図である。
ロック図である。
図４は、図３に示された無記録領域検出回路の動作を
説明するためのタイミング図である。
説明するためのタイミング図である。
発明を実施するための最良の態様 本発明による無記録領域検出回路の望ましい実施例
が、図面を参照して下記に詳細に説明される。
が、図面を参照して下記に詳細に説明される。
図３を参照すれば、本発明による無記録領域検出回路
は、リード／ライト（R/W）信号が入力されて、このリ
ード／ライト信号が記録媒体の無記録領域から来るとい
うことを認識し、前記クロック信号に応答して所定時間
を計数して、ウィンドウ信号を出力するためのウィンド
ウ計数部10、前記ウィンドウ計数部10の信号によってイ
ネーブルされ、前記リード／ライト信号のパルス数が所
定個数以上であるか否かを判断して、正確に同期信号を
発生するための同期信号発生器20から構成されている。
は、リード／ライト（R/W）信号が入力されて、このリ
ード／ライト信号が記録媒体の無記録領域から来るとい
うことを認識し、前記クロック信号に応答して所定時間
を計数して、ウィンドウ信号を出力するためのウィンド
ウ計数部10、前記ウィンドウ計数部10の信号によってイ
ネーブルされ、前記リード／ライト信号のパルス数が所
定個数以上であるか否かを判断して、正確に同期信号を
発生するための同期信号発生器20から構成されている。
前記ウィンドウ計数部10は、前記リード／ライト信号
を入力され、このリード／ライト信号がデータ領域から
来るか記録媒体の無記録領域から来るかを判断する無記
録領域認識部100、前記無記録領域認識部100の出力信号
が入力されるデータ入力端子Ｄと、前記リード／ライト
信号が入力されるクロック端子とを有したＤ型フリップ
フロップ200、前記Ｄ型フリップフロップ200の出力信号
が入力されるクリア端子CLRと、システムクロック信号
端子を有し、そのシステムクロック信号によってイネー
ブルされて所定時間を計数したのちに、パルス状態を遷
移するウィンドウを形成するためのウィンドウ形成器30
0から構成されている。
を入力され、このリード／ライト信号がデータ領域から
来るか記録媒体の無記録領域から来るかを判断する無記
録領域認識部100、前記無記録領域認識部100の出力信号
が入力されるデータ入力端子Ｄと、前記リード／ライト
信号が入力されるクロック端子とを有したＤ型フリップ
フロップ200、前記Ｄ型フリップフロップ200の出力信号
が入力されるクリア端子CLRと、システムクロック信号
端子を有し、そのシステムクロック信号によってイネー
ブルされて所定時間を計数したのちに、パルス状態を遷
移するウィンドウを形成するためのウィンドウ形成器30
0から構成されている。
前記同期信号発生器20は、前記リード／ライト信号が
入力されるクロック端子と、前記ウィンドウ形成器300
の出力信号によってクリアされるクリア端子とを有し
て、入力信号のパルス数を計数して同期信号を発生する
ためのパルス計数器／同期発生器400、前記無記録領域
認識部100の出力信号と前記パルス計数器／同期発生器4
00の出力信号とを入力されて論理和し、同期信号を出力
するORゲート500から構成されている。
入力されるクロック端子と、前記ウィンドウ形成器300
の出力信号によってクリアされるクリア端子とを有し
て、入力信号のパルス数を計数して同期信号を発生する
ためのパルス計数器／同期発生器400、前記無記録領域
認識部100の出力信号と前記パルス計数器／同期発生器4
00の出力信号とを入力されて論理和し、同期信号を出力
するORゲート500から構成されている。
図４は図３に示された無記録領域検出回路の１つの望
ましい実施例の動作を説明するためのタイミング図であ
る。ここでは、図３及び図４で、若し２つ以下の連続的
なパルスが入力される場合をノイズと仮定しよう。
ましい実施例の動作を説明するためのタイミング図であ
る。ここでは、図３及び図４で、若し２つ以下の連続的
なパルスが入力される場合をノイズと仮定しよう。
無記録領域認識部100は、磁気記録媒体から読出され
て入るデータを入力されて、その入力信号が前記磁気記
録媒体のデータがない無記録領域から出て来たことを認
識する。Ｄ型フリップフロップ200には、前記無記録領
域認識部100の出力信号が入力され、入力信号がクロッ
ク端子を通じて入力されると、パルスを出力する。ウィ
ンドウ形成器300は、前記Ｄ型フリップフロップ200の出
力信号がクリア端子に入力されると、システムクロック
信号に応答して所定時間を計数し、ウィンドウパルス信
号を発生する。前記所定時間は３個のパルス信号が入力
され得る時間である。前記ウィンドウ形成器300は、図
４に示されたように、入力される前記無記録領域に載っ
た１番目ノイズパルスの上昇エッジを検出して、ウィン
ドウ信号の上昇エッジを発生し、所定時間を計数したの
ちに下降エッジを発生する。
て入るデータを入力されて、その入力信号が前記磁気記
録媒体のデータがない無記録領域から出て来たことを認
識する。Ｄ型フリップフロップ200には、前記無記録領
域認識部100の出力信号が入力され、入力信号がクロッ
ク端子を通じて入力されると、パルスを出力する。ウィ
ンドウ形成器300は、前記Ｄ型フリップフロップ200の出
力信号がクリア端子に入力されると、システムクロック
信号に応答して所定時間を計数し、ウィンドウパルス信
号を発生する。前記所定時間は３個のパルス信号が入力
され得る時間である。前記ウィンドウ形成器300は、図
４に示されたように、入力される前記無記録領域に載っ
た１番目ノイズパルスの上昇エッジを検出して、ウィン
ドウ信号の上昇エッジを発生し、所定時間を計数したの
ちに下降エッジを発生する。
パルス計数器／同期発生器400は、前記ウィンドウ形
成器300の出力信号のイネーブル期間に前記入力信号が
３個以上のパルスであると、同期パルスを発生し、２個
以下のパルスが入力されるとノイズと判断して、同期パ
ルスを発生しないようになる。即ち、前記パルス計数器
／同期発生器400は、３個のパルス信号が入力されたと
判断されると、前記３番目パルスの上昇エッジを検出し
て同期信号を発生する。これにより、論理加算器500
は、前記パルス計数器／同期発生器400の出力信号が発
生する場合に同期信号を出力するようになる。
成器300の出力信号のイネーブル期間に前記入力信号が
３個以上のパルスであると、同期パルスを発生し、２個
以下のパルスが入力されるとノイズと判断して、同期パ
ルスを発生しないようになる。即ち、前記パルス計数器
／同期発生器400は、３個のパルス信号が入力されたと
判断されると、前記３番目パルスの上昇エッジを検出し
て同期信号を発生する。これにより、論理加算器500
は、前記パルス計数器／同期発生器400の出力信号が発
生する場合に同期信号を出力するようになる。
前記発生された同期信号は所望の同期信号より少し遅
く発生するので、図３に示した前記論理加算器500の出
力側に表われる同期信号を所望の同期信号と同期させる
ための同期信号補正回路が追加的に必要である。このよ
うにして、同期信号の補償は簡単にすることができる。
く発生するので、図３に示した前記論理加算器500の出
力側に表われる同期信号を所望の同期信号と同期させる
ための同期信号補正回路が追加的に必要である。このよ
うにして、同期信号の補償は簡単にすることができる。
前記実施例では１つ又は２つの連続的な信号が入力さ
れる場合をノイズと仮定して説明したが、所定個数以上
の入力パルス信号に対してウィンドウ信号を形成してそ
のパルス数を計数し、ノイズと判断することができるよ
うに、ウィンドウ計数手段および同期信号発生手段をデ
ザインすることもできる。
れる場合をノイズと仮定して説明したが、所定個数以上
の入力パルス信号に対してウィンドウ信号を形成してそ
のパルス数を計数し、ノイズと判断することができるよ
うに、ウィンドウ計数手段および同期信号発生手段をデ
ザインすることもできる。
以上、本発明の無記録領域検出回路は、ウィンドウ形
成器300でウィンドウパルスを作るため所定時間を計数
し、パルス計数器／同期発生器400でその計数された時
間内に所定数のパルス以上が入力されると同期信号を発
生し、所定数のパルスが入力されないとノイズと判断し
て同期信号を発生しない。
成器300でウィンドウパルスを作るため所定時間を計数
し、パルス計数器／同期発生器400でその計数された時
間内に所定数のパルス以上が入力されると同期信号を発
生し、所定数のパルスが入力されないとノイズと判断し
て同期信号を発生しない。
したがって、本発明による無記録領域検出回路は、無
記録領域を正確に検出して、記録媒体の無記録領域に載
ったノイズにより同期信号が発生されないようにする。
記録領域を正確に検出して、記録媒体の無記録領域に載
ったノイズにより同期信号が発生されないようにする。
これにより、正確な同期を要する電子製品の信頼性を
向上させることができる。
向上させることができる。
〈産業上の利用可能性〉 本発明は、記録媒体を利用して信号が記録再生される
家電製品分野に広く利用されることができる。
家電製品分野に広く利用されることができる。
Claims (5)
- 【請求項１】記録媒体の無記録領域からパルスが読出さ
れた後、所定時間の経過を計数するウィンドウ計数手段
と、 前記所定時間の経過前に、前記パルスが所定個数以上連
続して読出された場合、データ領域と判断して同期信号
を発生し、前記読出されたパルスが所定個数以下であれ
ば前記同期信号を発生しない同期信号発生手段と、 を有することを特徴とする記録媒体の無記録領域検出回
路。 - 【請求項２】前記ウィンドウ計数手段は、 前記パルスが、前記無記録領域から読出されたものかど
うかを判断する無記録領域認識手段と、 前記無記録領域認識手段の出力信号を貯蔵し、前記パル
スに応答して前記無記録領域認識手段の出力信号を発生
するための貯蔵手段と、 前記貯蔵手段の出力信号によってイネーブルされて、所
定のクロックに応答して、所定時間を計数することによ
り、ウィンドウ信号を形成するためのウィンドウ形成回
路と、 を具備することを特徴とする請求項１に記載の記録媒体
の無記録領域検出回路。 - 【請求項３】前記同期信号発生手段は、 前記ウィンドウ形成回路の出力信号に応答してイネーブ
ルされ、前記パルスをカウントして所定個数以上であれ
ばパルス信号を発生し、なければパルス信号を発生しな
いパルス計数器／同期信号発生器と、 前記無記録領域認識手段の出力信号と前記パルス計数器
／同期発生器の出力信号とを論理和して同期信号を出力
する論理和手段と、 を具備することを特徴とする請求項２に記載の記録媒体
の無記録領域検出回路。 - 【請求項４】前記無記録領域検出回路は、前記同期信号
発生手段の出力信号を入力して正確な同期信号を発生す
るための同期信号補正手段をさらに具備することを特徴
とする請求項１に記載の記録媒体の無記録領域検出回
路。 - 【請求項５】前記ウィンドウ形成回路は、前記無記録領
域から読出された１番目のパルスの上昇エッジを検出し
てウィンドウ信号の上昇エッジを発生し、所定時間を計
数した後に、下降エッジを発生することを特徴とする請
求項２に記載の記録媒体の無記録領域検出回路。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/KR1992/000070 WO1994012982A1 (en) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | Circuit for detecting unrecorded portion of recording medium |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07503573A JPH07503573A (ja) | 1995-04-13 |
| JP2955364B2 true JP2955364B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=19327580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6510426A Expired - Lifetime JP2955364B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 記録媒体の無記録領域検出回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2955364B2 (ja) |
| AU (1) | AU666684B2 (ja) |
| GB (1) | GB2278226B (ja) |
| WO (1) | WO1994012982A1 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113440A (en) * | 1981-01-06 | 1982-07-14 | Pioneer Electronic Corp | Playback program search controller of tape recorder |
| US5053896A (en) * | 1986-05-14 | 1991-10-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Receiving method and apparatus for recording received data onto a recording medium |
| GB2234385B (en) * | 1989-07-10 | 1993-10-06 | Samsung Electronics Co Ltd | A reproduction circuit for a double-deck cassette apparatus |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP6510426A patent/JP2955364B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-11-30 AU AU29572/92A patent/AU666684B2/en not_active Ceased
- 1992-11-30 WO PCT/KR1992/000070 patent/WO1994012982A1/en active Application Filing
- 1992-11-30 GB GB9406718A patent/GB2278226B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07503573A (ja) | 1995-04-13 |
| AU2957292A (en) | 1994-06-22 |
| WO1994012982A1 (en) | 1994-06-09 |
| GB2278226B (en) | 1996-05-22 |
| GB2278226A (en) | 1994-11-23 |
| AU666684B2 (en) | 1996-02-22 |
| GB9406718D0 (en) | 1994-08-31 |
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