JP2950588B2 - 医用情報記録方法 - Google Patents
医用情報記録方法Info
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- JP2950588B2 JP2950588B2 JP15765290A JP15765290A JP2950588B2 JP 2950588 B2 JP2950588 B2 JP 2950588B2 JP 15765290 A JP15765290 A JP 15765290A JP 15765290 A JP15765290 A JP 15765290A JP 2950588 B2 JP2950588 B2 JP 2950588B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、医用画像等の画像をファイリングに供する
等のための医用情報方法に関する。
等のための医用情報方法に関する。
(従来の技術) 医用情報を大量且つ高速に電子情報処理する手段とし
てPACS(Picture Archiving and Communication System
for Medical application)が実用化されつつある。こ
のPACSは、画像情報及び当該画像に付帯される付帯情報
からなる医用情報についてのファイル機能と、当該医用
情報の特定地域(病院内,市町村等の広狭域区域)にお
ける通信機能を持つものとされる。ここで、医用情報に
おける画像情報としては、X線画像,X線CT画像,MRI画
像,超音波画像等が代表的であり、また、医用情報にお
ける付帯情報としては、患者氏名,識別番号,性別,生
年月日,撮影日時,撮影機器,撮影部位,撮影方法,診
断コード,所見等である。
てPACS(Picture Archiving and Communication System
for Medical application)が実用化されつつある。こ
のPACSは、画像情報及び当該画像に付帯される付帯情報
からなる医用情報についてのファイル機能と、当該医用
情報の特定地域(病院内,市町村等の広狭域区域)にお
ける通信機能を持つものとされる。ここで、医用情報に
おける画像情報としては、X線画像,X線CT画像,MRI画
像,超音波画像等が代表的であり、また、医用情報にお
ける付帯情報としては、患者氏名,識別番号,性別,生
年月日,撮影日時,撮影機器,撮影部位,撮影方法,診
断コード,所見等である。
ここで、ファイル機能を担うデータ記録再生媒体とし
ては従来から用いられている磁気テープ,磁気ディスク
に加え、近時に至っては長期保存,大容量の要求からデ
ータの記録再生を光により形成される物理的変化に基づ
いて行う光ディスクが採用されている。
ては従来から用いられている磁気テープ,磁気ディスク
に加え、近時に至っては長期保存,大容量の要求からデ
ータの記録再生を光により形成される物理的変化に基づ
いて行う光ディスクが採用されている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した光ディスクは、一般的なファイル手段として
の長期保存,大容量の要求には満足するものであるが、
医用情報の当該PACSにおける記録再生形態を考慮すると
光ディスクの持つ書換不可能である事は次の点で不具合
がある。
の長期保存,大容量の要求には満足するものであるが、
医用情報の当該PACSにおける記録再生形態を考慮すると
光ディスクの持つ書換不可能である事は次の点で不具合
がある。
すなわち、誤った付帯情報を記録(入力)した場合、
その付帯情報を修正できない。当然に、別な医師による
所見の追記や後日における所見の追加ができないもので
ある。また、付帯情報の一つである診断所見の入力は、
画像情報の入力と同時に行うことができないため、一般
には、医用情報(画像情報及び付帯情報)を磁気ディス
ク等の書換可能な媒体に一旦書込み、ここで診断所見を
入力して、変更の可能性が無い形での医用情報を調整し
た後に、光ディスクに書き直しをするようにしている。
このような方式を取らざるを得ないため、磁気ディスク
等の書換え可能な一時記憶装置を必要とし、構成の複雑
化を招くことになった。
その付帯情報を修正できない。当然に、別な医師による
所見の追記や後日における所見の追加ができないもので
ある。また、付帯情報の一つである診断所見の入力は、
画像情報の入力と同時に行うことができないため、一般
には、医用情報(画像情報及び付帯情報)を磁気ディス
ク等の書換可能な媒体に一旦書込み、ここで診断所見を
入力して、変更の可能性が無い形での医用情報を調整し
た後に、光ディスクに書き直しをするようにしている。
このような方式を取らざるを得ないため、磁気ディスク
等の書換え可能な一時記憶装置を必要とし、構成の複雑
化を招くことになった。
そこで本発明の目的は、データ書換え不可能領域を主
たる記録領域とするような情報記録における自由度を向
上でき、かつ長期保存性が損なわれることのない医用情
報記録方法を提供することにある。
たる記録領域とするような情報記録における自由度を向
上でき、かつ長期保存性が損なわれることのない医用情
報記録方法を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決し且つ目的を達成するために
次のような手段を講じた構成としている。すなわち、本
発明は、記録媒体に画像情報を記録し、しかる後に当該
画像情報に係る医師の所見情報を含む付帯情報を同一の
記録媒体に記録する医用情報記録方法において、前記記
録媒体のデータ書換え不可能領域に前記画像情報を記録
するとともに、当該記録媒体のデータ書換え可能領域に
前記付帯情報を記録しておき、前記付帯情報の内容変化
に伴い前記データ書換え可能領域に既に記録された付帯
情報データを書換え、前記付帯情報の内容が固定化され
た時点で前記付帯情報データを前記データ書換え可能領
域から読み出し、該読み出された付帯情報データを前記
データ書換え不可能領域に書き込むことを特徴とする。
次のような手段を講じた構成としている。すなわち、本
発明は、記録媒体に画像情報を記録し、しかる後に当該
画像情報に係る医師の所見情報を含む付帯情報を同一の
記録媒体に記録する医用情報記録方法において、前記記
録媒体のデータ書換え不可能領域に前記画像情報を記録
するとともに、当該記録媒体のデータ書換え可能領域に
前記付帯情報を記録しておき、前記付帯情報の内容変化
に伴い前記データ書換え可能領域に既に記録された付帯
情報データを書換え、前記付帯情報の内容が固定化され
た時点で前記付帯情報データを前記データ書換え可能領
域から読み出し、該読み出された付帯情報データを前記
データ書換え不可能領域に書き込むことを特徴とする。
(作用) このような構成によれば、画像情報の記録後において
所見情報の追加、修正、あるいは変更など付帯情報に内
容変化が生じる場合であっても、該内容変化が固定化さ
れるまでの期間は付帯情報を書換えることができ、デー
タ書換え不可能領域を主たる記録領域とする情報記録に
おける自由度を向上できる。付帯情報の内容が固定化さ
れた後は、画像情報及び付帯情報の両者が当該データ書
換え不可能領域に記録されることになり、長期保存性が
損なわれることもない。
所見情報の追加、修正、あるいは変更など付帯情報に内
容変化が生じる場合であっても、該内容変化が固定化さ
れるまでの期間は付帯情報を書換えることができ、デー
タ書換え不可能領域を主たる記録領域とする情報記録に
おける自由度を向上できる。付帯情報の内容が固定化さ
れた後は、画像情報及び付帯情報の両者が当該データ書
換え不可能領域に記録されることになり、長期保存性が
損なわれることもない。
(実施例) 以下本発明にかかる医用情報記録方法の第1の実施例
を第1図を参照して説明する。すなわち、第1図は本実
施例のデータ記録再生媒体であるディスク10を示す斜視
図である。第1図に示すように、本実施例のディスク10
は、中心部分には非記録領域11が形成され、その外周側
には光磁気ディスクに相当するデータ書換え可能領域12
が環状に形成され、また、該領域12の外周側には光ディ
スクに相当するデータ書換え不可能領域13が環状に形成
され、さらに該領域13の外周側には非記録領域14が環状
に形成されている。
を第1図を参照して説明する。すなわち、第1図は本実
施例のデータ記録再生媒体であるディスク10を示す斜視
図である。第1図に示すように、本実施例のディスク10
は、中心部分には非記録領域11が形成され、その外周側
には光磁気ディスクに相当するデータ書換え可能領域12
が環状に形成され、また、該領域12の外周側には光ディ
スクに相当するデータ書換え不可能領域13が環状に形成
され、さらに該領域13の外周側には非記録領域14が環状
に形成されている。
ここで光磁気ディスクに相当するデータ書換え可能領
域12と光ディスクに相当するデータ書換え不可能領域13
とを比較するに、領域12は小であり、領域13は大であ
る。
域12と光ディスクに相当するデータ書換え不可能領域13
とを比較するに、領域12は小であり、領域13は大であ
る。
また、光磁気ディスクは、データの記録再生を光によ
り変化される磁気的条件に基づいて行うものであり、大
記憶容量を持ち、またデータ書換え可能であり、記憶媒
体としては優れた特性を有するものであるが、磁気記録
である故に、光ディスクのような光記録よりも長期保存
性については劣っているといわれている。
り変化される磁気的条件に基づいて行うものであり、大
記憶容量を持ち、またデータ書換え可能であり、記憶媒
体としては優れた特性を有するものであるが、磁気記録
である故に、光ディスクのような光記録よりも長期保存
性については劣っているといわれている。
以上のように構成された本実施例によれば、次のよう
な作用を奏する。すなわち、本実施例のディスク10の使
用形態の典型例として、画像情報と付帯情報とからなる
医用情報を記録再生する場合を考える。先ず、後で訂正
することがない画像情報は、光ディスクに相当するデー
タ書換え不可能領域13に記録される。また、後で追記,
追加,訂正等の内容変更のあり得る付帯情報は、光磁気
ディスクに相当するデータ書換え可能領域12に記録され
る。このようにすると、誤った付帯情報を記録(入力)
した場合、その付帯情報を修正することができ、別な医
師による所見の追記や後日における所見の追加ができ
る。そして、所見情報が固定化した時点で当該所見情報
をデータ書換え可能領域12から読出して、該所見情報を
データ書換え不可能領域13に書込む。よって、データ書
換え不可能領域13に書込きこまれた内容は、長期保存に
耐え得るものとなる。また、磁気ディスク等の書換え可
能な一時記憶装置を不要にして記憶内容の更新が行われ
るから、構成の簡素化が図られる。また、データ書換え
可能領域12である光磁気ディスクの記憶容量は、一又は
複数の付帯情報を書込める程度で良いから、データ書換
え不可能領域13よりも小領域としており、これにより、
一般にコスト高である光磁気ディスクに相当する部分が
少なく、コスト低減が図られるものとなる。
な作用を奏する。すなわち、本実施例のディスク10の使
用形態の典型例として、画像情報と付帯情報とからなる
医用情報を記録再生する場合を考える。先ず、後で訂正
することがない画像情報は、光ディスクに相当するデー
タ書換え不可能領域13に記録される。また、後で追記,
追加,訂正等の内容変更のあり得る付帯情報は、光磁気
ディスクに相当するデータ書換え可能領域12に記録され
る。このようにすると、誤った付帯情報を記録(入力)
した場合、その付帯情報を修正することができ、別な医
師による所見の追記や後日における所見の追加ができ
る。そして、所見情報が固定化した時点で当該所見情報
をデータ書換え可能領域12から読出して、該所見情報を
データ書換え不可能領域13に書込む。よって、データ書
換え不可能領域13に書込きこまれた内容は、長期保存に
耐え得るものとなる。また、磁気ディスク等の書換え可
能な一時記憶装置を不要にして記憶内容の更新が行われ
るから、構成の簡素化が図られる。また、データ書換え
可能領域12である光磁気ディスクの記憶容量は、一又は
複数の付帯情報を書込める程度で良いから、データ書換
え不可能領域13よりも小領域としており、これにより、
一般にコスト高である光磁気ディスクに相当する部分が
少なく、コスト低減が図られるものとなる。
次に、第2の実施例を第2図を参照して説明する。す
なわち、第2図は本実施例のデータ記録再生媒体である
ディスク20を示す斜視図である。第2図に示すように、
本実施例のディスク10は、中心部分には非記録領域21が
形成され、また、該領域21の外周側には光ディスクに相
当するデータ書換え不可能領域22が環状に形成され、そ
の外周側には光磁気ディスクに相当するデータ書換え可
能領域23が環状に形成され、さらに該領域23の外周側に
は非記録領域24が環状に形成されている。
なわち、第2図は本実施例のデータ記録再生媒体である
ディスク20を示す斜視図である。第2図に示すように、
本実施例のディスク10は、中心部分には非記録領域21が
形成され、また、該領域21の外周側には光ディスクに相
当するデータ書換え不可能領域22が環状に形成され、そ
の外周側には光磁気ディスクに相当するデータ書換え可
能領域23が環状に形成され、さらに該領域23の外周側に
は非記録領域24が環状に形成されている。
ここで光磁気ディスクに相当するデータ書換え可能領
域23と光ディスクに相当するデータ書換え不可能領域22
とを比較すると、領域23は小であり、領域22は大であ
る。すなわち、本実施例は、光磁気ディスクに相当する
データ書換え可能領域23を外側に設け、光ディスクに相
当するデータ書換え不可能領域22を内側に設けた構成で
あって、第1図に示す実施例の場合と逆になっている。
域23と光ディスクに相当するデータ書換え不可能領域22
とを比較すると、領域23は小であり、領域22は大であ
る。すなわち、本実施例は、光磁気ディスクに相当する
データ書換え可能領域23を外側に設け、光ディスクに相
当するデータ書換え不可能領域22を内側に設けた構成で
あって、第1図に示す実施例の場合と逆になっている。
なお、上述した2つの実施例において、データ書換え
不可能領域13,22における付帯情報のための領域を、複
数の付帯情報分だけ形成することにより、次のような利
点が得られる。すなわち、データ書換え不可能領域13,2
3に対し画像情報と付帯情報とが書込まれた後であって
も、例えばデータ書換え可能領域12,23に後で記録され
た別の付帯情報を、データ書換え不可能領域13,22にお
いて先に書込まれたものと区別して書込めるので便利で
ある。
不可能領域13,22における付帯情報のための領域を、複
数の付帯情報分だけ形成することにより、次のような利
点が得られる。すなわち、データ書換え不可能領域13,2
3に対し画像情報と付帯情報とが書込まれた後であって
も、例えばデータ書換え可能領域12,23に後で記録され
た別の付帯情報を、データ書換え不可能領域13,22にお
いて先に書込まれたものと区別して書込めるので便利で
ある。
上記の例において、データ書換え可能領域12,23とし
て光磁気ディスクに相当するものとしているが、これに
限らず、磁気ディスクに相当するもの等の他のものを用
いても良い。
て光磁気ディスクに相当するものとしているが、これに
限らず、磁気ディスクに相当するもの等の他のものを用
いても良い。
この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施できるものである。
て実施できるものである。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、データ書換え不可能領
域を主たる記録領域とするような情報記録における自由
度を向上でき、かつ長期保存性が損なわれることのない
医用情報記録方法を提供できる。
域を主たる記録領域とするような情報記録における自由
度を向上でき、かつ長期保存性が損なわれることのない
医用情報記録方法を提供できる。
第1図は本発明にかかるデータ記録再生媒体の第1の実
施例を示す斜視図、第2図は本発明にかかるデータ記録
再生媒体の第2の実施例を示す斜視図である。 10,20……ディスク、11,14,21,24……非記録領域、12,2
3……データ書換え可能領域、13,22……データ書換え不
可能領域。
施例を示す斜視図、第2図は本発明にかかるデータ記録
再生媒体の第2の実施例を示す斜視図である。 10,20……ディスク、11,14,21,24……非記録領域、12,2
3……データ書換え可能領域、13,22……データ書換え不
可能領域。
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体に画像情報を記録し、しかる後に
当該画像情報に係る医師の所見情報を含む付帯情報を同
一の記録媒体に記録する医用情報記録方法において、 前記記録媒体のデータ書換え不可能領域に前記画像情報
を記録するとともに、当該記録媒体のデータ書換え可能
領域に前記付帯情報を記録しておき、 前記付帯情報の内容変化に伴い前記データ書換え可能領
域に既に記録された付帯情報データを書換え、 前記付帯情報の内容が固定化された時点で前記付帯情報
データを前記データ書換え可能領域から読み出し、該読
み出された付帯情報データを前記データ書換え不可能領
域に書き込むことを特徴とする医用情報記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15765290A JP2950588B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 医用情報記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15765290A JP2950588B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 医用情報記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0449552A JPH0449552A (ja) | 1992-02-18 |
JP2950588B2 true JP2950588B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=15654410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15765290A Expired - Fee Related JP2950588B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 医用情報記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2950588B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102172302A (zh) | 2007-02-12 | 2011-09-07 | 高田-彼得里公开股份有限公司 | 带扣装置 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP15765290A patent/JP2950588B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0449552A (ja) | 1992-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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