JP2948865B2 - 射出延伸吹込成形方法 - Google Patents
射出延伸吹込成形方法Info
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- JP2948865B2 JP2948865B2 JP13232590A JP13232590A JP2948865B2 JP 2948865 B2 JP2948865 B2 JP 2948865B2 JP 13232590 A JP13232590 A JP 13232590A JP 13232590 A JP13232590 A JP 13232590A JP 2948865 B2 JP2948865 B2 JP 2948865B2
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- preform
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は、合成樹脂によるプリフォームの射出成形
から薄肉中空成形品への延伸吹込成形を連続して行なう
成形方法に関するものである。
から薄肉中空成形品への延伸吹込成形を連続して行なう
成形方法に関するものである。
［従来の技術］ 一般的に射出延伸吹込成形と称されている成形方法
は、射出成形したプリフォームを、リップ型により口部
を保持して吹込金型に移送し、口部下側から胴部全体を
延伸棒により縦方向に延伸すると共に、空気圧により横
方向に膨張させて、所要の薄肉中空成形品（以下成形品
と称する）に成形する方法で、その成形方法の１つに、
射出成形したプリフォームを内部が高温の状態にあるう
ちに、リップ型により口部を保持して離型し、外部から
の加熱によるプリフォームの温度調整を省略して、延伸
吹込成形を行なう方法がある。
は、射出成形したプリフォームを、リップ型により口部
を保持して吹込金型に移送し、口部下側から胴部全体を
延伸棒により縦方向に延伸すると共に、空気圧により横
方向に膨張させて、所要の薄肉中空成形品（以下成形品
と称する）に成形する方法で、その成形方法の１つに、
射出成形したプリフォームを内部が高温の状態にあるう
ちに、リップ型により口部を保持して離型し、外部から
の加熱によるプリフォームの温度調整を省略して、延伸
吹込成形を行なう方法がある。
このような成形方法では、成形工程が「プリフォーム
の射出成形−温度調整−延伸吹込成形−成形品取出」の
四工程を要する４ステーション方式の射出延伸吹込成形
と異なって成形工程が三工程で済み、４ステーション方
式では不可欠であった温調装置及びその付帯機器等を省
略できることと、プリフォームの移送部材を兼ねるネッ
ク型の数が１つ減少するなどの点で、４ステーション方
式よりも経済的な利点を有する。
の射出成形−温度調整−延伸吹込成形−成形品取出」の
四工程を要する４ステーション方式の射出延伸吹込成形
と異なって成形工程が三工程で済み、４ステーション方
式では不可欠であった温調装置及びその付帯機器等を省
略できることと、プリフォームの移送部材を兼ねるネッ
ク型の数が１つ減少するなどの点で、４ステーション方
式よりも経済的な利点を有する。
［発明が解決しようとする課題］ しかしながら、従来の三工程方式では特開昭63−2969
21号公報に記載されているように、プリフォームの温度
を離型後のプリフォーム自体の保有熱により均一化して
から延伸吹込成形を行うようにしている。
21号公報に記載されているように、プリフォームの温度
を離型後のプリフォーム自体の保有熱により均一化して
から延伸吹込成形を行うようにしている。
一般的にキャビティ内におけるプリフォームの延伸部
の内部熱量は、各部の肉厚により異なり、また各部が受
ける冷却時間によっても異なるといわれている。
の内部熱量は、各部の肉厚により異なり、また各部が受
ける冷却時間によっても異なるといわれている。
一度に多数の成形品を成形する場合には、プリフォー
ム毎に温度が異なり、またプリフォーム自体の各部にも
温度差があるので、それらを同一時間内にて同じ温度に
調整することができず、その利用も試験的な範囲に止ま
るものであった。しかも温度が均一化するまでには時間
を要し、その均一化も徐冷によるので結晶化の問題も解
決しなければならないものであった。
ム毎に温度が異なり、またプリフォーム自体の各部にも
温度差があるので、それらを同一時間内にて同じ温度に
調整することができず、その利用も試験的な範囲に止ま
るものであった。しかも温度が均一化するまでには時間
を要し、その均一化も徐冷によるので結晶化の問題も解
決しなければならないものであった。
この発明の目的は、プリフォームを高温のうちに離型
するものでありながら、プリフォームの延伸部分の肉厚
と射出金型とにより温度調整が可能であり、また延伸部
分に付与したの温度差が失われる前の延伸吹込成形によ
って、肉厚が整った成形品を、同時に多数のプリフォー
ムを延伸吹込成形するものであっても容易に成形するこ
とができる新たな射出延伸吹込成形を提供することにあ
る。
するものでありながら、プリフォームの延伸部分の肉厚
と射出金型とにより温度調整が可能であり、また延伸部
分に付与したの温度差が失われる前の延伸吹込成形によ
って、肉厚が整った成形品を、同時に多数のプリフォー
ムを延伸吹込成形するものであっても容易に成形するこ
とができる新たな射出延伸吹込成形を提供することにあ
る。
［課題を解決するための手段］ 上記目的によるこの発明は、溶融樹脂を射出金型に射
出充填して急冷により所要のプリフォームを成形し、そ
のプリフォームをリップ型により口部を保持して、内部
冷却が未完で高熱を有するとともに外側のスキン層によ
りプリフォームの形状が維持される高温状態で離型して
吹込金型に移送し、その吹込金型内にてプリフォーム自
体の保有熱により上昇するプリフォームの表面温度がピ
ークに達する前に、プリフォームを所要の薄肉中空成形
品に延伸吹込成形するにあたり、上記プリフォームの延
伸部分の各部の保有熱を、一定温度に維持した射出金型
の金型温度と、その各部の肉厚の差とにより調整してな
る、というものである。
出充填して急冷により所要のプリフォームを成形し、そ
のプリフォームをリップ型により口部を保持して、内部
冷却が未完で高熱を有するとともに外側のスキン層によ
りプリフォームの形状が維持される高温状態で離型して
吹込金型に移送し、その吹込金型内にてプリフォーム自
体の保有熱により上昇するプリフォームの表面温度がピ
ークに達する前に、プリフォームを所要の薄肉中空成形
品に延伸吹込成形するにあたり、上記プリフォームの延
伸部分の各部の保有熱を、一定温度に維持した射出金型
の金型温度と、その各部の肉厚の差とにより調整してな
る、というものである。
上記プリフォームの延伸部分の形状及び肉厚は、成形
品の形状に基づいて決定し、また各部の温度分布は成形
品の状態から判断し、プリフォームの温度調整は肉厚を
加減して行う。この肉厚の加減は、コア型を削り、また
は鍍金などにより肉もりすることなどによって行う。
品の形状に基づいて決定し、また各部の温度分布は成形
品の状態から判断し、プリフォームの温度調整は肉厚を
加減して行う。この肉厚の加減は、コア型を削り、また
は鍍金などにより肉もりすることなどによって行う。
［作 用］ 射出充填された射出金型内の溶融樹脂は、一定温度に
保たれた射出金型により急冷されると、型面に接する表
層部分がきわめて短時間に硬化してスキン層を形成す
る。
保たれた射出金型により急冷されると、型面に接する表
層部分がきわめて短時間に硬化してスキン層を形成す
る。
また短時間の冷却では、内部は冷却が未完の状態にあ
って高温を保っており、その内部温度は肉厚の差によっ
て当然に異なっている。このようなプリフォームの内部
は、保有する熱により半固体または半溶融状態の極めて
軟らかな状態にあるが、内外表層に生じたスキン層によ
り離型が可能であり、離型後の形状も維持される。
って高温を保っており、その内部温度は肉厚の差によっ
て当然に異なっている。このようなプリフォームの内部
は、保有する熱により半固体または半溶融状態の極めて
軟らかな状態にあるが、内外表層に生じたスキン層によ
り離型が可能であり、離型後の形状も維持される。
しかし、そのまま放置しておくと、時間の経過に伴い
表面温度が急速に上昇する。これは内外の温度差からス
キン層が内部の保有熱により加熱されることによるもの
で、加熱によりスキン層は軟化してゆく。
表面温度が急速に上昇する。これは内外の温度差からス
キン層が内部の保有熱により加熱されることによるもの
で、加熱によりスキン層は軟化してゆく。
このプリフォームの保有熱は、冷却時間が同一である
限りにおいて、肉厚に比例して高く維持され、高温領域
の幅も広く確保されて、スキン層の加熱も厚肉部分が先
行するようになる。またプリフォームの表面温度がピー
クに達するまでは、肉厚部分と薄肉部分とに温度差があ
り、その状態で延伸吹込成形を行うと、まず表面温度が
高い厚肉部分が延びて薄くなり、次に薄肉部分の延びに
引き継がれる。
限りにおいて、肉厚に比例して高く維持され、高温領域
の幅も広く確保されて、スキン層の加熱も厚肉部分が先
行するようになる。またプリフォームの表面温度がピー
クに達するまでは、肉厚部分と薄肉部分とに温度差があ
り、その状態で延伸吹込成形を行うと、まず表面温度が
高い厚肉部分が延びて薄くなり、次に薄肉部分の延びに
引き継がれる。
これは延伸による表面積の増加等により、延伸部分の
温度が低下し、薄肉側の温度が相対的に高くなって同様
に延伸することによると推測され、このような延伸の繰
返しにより全体が薄く延びるようになって、最終的に肉
厚分布が整った成形品となるのである。
温度が低下し、薄肉側の温度が相対的に高くなって同様
に延伸することによると推測され、このような延伸の繰
返しにより全体が薄く延びるようになって、最終的に肉
厚分布が整った成形品となるのである。
したがって、この発明ではプリフォームの少なくとも
内部に、射出成形時に付与した温度差がある表面温度の
ピーク前に延伸吹込成形を行うことが条件となる。
内部に、射出成形時に付与した温度差がある表面温度の
ピーク前に延伸吹込成形を行うことが条件となる。
［実施例］ ポリエチレンテレフタレートの溶融樹脂を射出金型に
射出充填し、急冷により第１図に示すような細口のプリ
フォーム１を成形した。このプリフォーム１はＡ部の肉
厚が3.0mm、Ｂ部の肉厚は2.8mmで、底部は胴部よりも肉
薄に成形されている。また表面はスキン層２となってお
り、内部樹脂３は半固体あるいは半溶融と表現されるよ
うな極めて軟らかな状態にあった。
射出充填し、急冷により第１図に示すような細口のプリ
フォーム１を成形した。このプリフォーム１はＡ部の肉
厚が3.0mm、Ｂ部の肉厚は2.8mmで、底部は胴部よりも肉
薄に成形されている。また表面はスキン層２となってお
り、内部樹脂３は半固体あるいは半溶融と表現されるよ
うな極めて軟らかな状態にあった。
このようなプリフォーム１を直ちに離型し、Ａ部とＢ
部の両方の表面温度の経時変化を測定した結果は、第２
図に示す通りであった。
部の両方の表面温度の経時変化を測定した結果は、第２
図に示す通りであった。
そこで時間を変えて鎖線で示す成形品４の延伸吹込成
形を行ったところ、２つの表面温度がピークに達する前
の温度差Δｔ（３〜５℃）が生じている部分での成形
が、良好な結果をもたらした。
形を行ったところ、２つの表面温度がピークに達する前
の温度差Δｔ（３〜５℃）が生じている部分での成形
が、良好な結果をもたらした。
射出成形条件 材料の重量 33gr 射出温度 270℃ 射出金型の温度（冷却水） キャビティ型 13℃ コア 型 13℃ 抜き勾配 1.5゜ 射出冷却時間 8.7秒 延伸吹込条件 吹込空気圧 14kg/cm2 成形品の形態 細口容器（丸胴１リットル） 延伸吹込成形（離型後） 成形状態 NO1 7.0秒 良好 NO2 8.2秒 最も良好 NO3 8.9秒 良好 なお、上記実施例と同様な条件の下に広口プリフォー
ムから広口容器を延伸吹込成形することができた。成形
は広口容器の方が容易であった。
ムから広口容器を延伸吹込成形することができた。成形
は広口容器の方が容易であった。
またポリプロピレン、ポリエチレン等の結晶性樹脂の
成形も可能であるので、この発明は特にポリエチレンテ
レフタレートに限定されるものではない。
成形も可能であるので、この発明は特にポリエチレンテ
レフタレートに限定されるものではない。
［発明の効果］ この発明は上述のように、プリフォームの延伸部分の
各部の保有熱を、一定温度に維持した射出金型の金型温
度と、その各部の肉厚の差とにより調整することから、
成形品の形状に対応したプリフォームの各延伸部分の延
伸度合いを肉厚により調整でき、その調整も射出金型を
一定温度に維持して行うので、キャビティごとのプリフ
ォームの調整も可能となるので、多数の成形品を同時に
成形する場合にも採用し得る。
各部の保有熱を、一定温度に維持した射出金型の金型温
度と、その各部の肉厚の差とにより調整することから、
成形品の形状に対応したプリフォームの各延伸部分の延
伸度合いを肉厚により調整でき、その調整も射出金型を
一定温度に維持して行うので、キャビティごとのプリフ
ォームの調整も可能となるので、多数の成形品を同時に
成形する場合にも採用し得る。
また離型後のプリフォームの延伸吹込成形は、上記保
有熱により上昇するプリフォームの表面温度がピークに
達する前、すなわち肉厚の加減により付与した温度差が
失われないうちに行うので、成形品の形状に適合した設
定通りの延伸が生ずるようになって、肉厚分布が整った
成形品が得られ、しかも延伸吹込成形は内部が結晶化す
る前に完了するので、透明で偏肉のない薄肉の包装容器
等を効率よく生産することが可能となる。
有熱により上昇するプリフォームの表面温度がピークに
達する前、すなわち肉厚の加減により付与した温度差が
失われないうちに行うので、成形品の形状に適合した設
定通りの延伸が生ずるようになって、肉厚分布が整った
成形品が得られ、しかも延伸吹込成形は内部が結晶化す
る前に完了するので、透明で偏肉のない薄肉の包装容器
等を効率よく生産することが可能となる。
第１図はプリフォームと成形品の半部を示す断面図、第
２図は高温プリフォームの表面温度の経時変化と延伸吹
込時を示す図である。 １……プリフォーム ２……スキン層 ３……内部樹脂 ４……成形品
２図は高温プリフォームの表面温度の経時変化と延伸吹
込時を示す図である。 １……プリフォーム ２……スキン層 ３……内部樹脂 ４……成形品
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ // Ｂ２９Ｌ 22:00
Claims (1)
- 【請求項１】溶融樹脂を射出金型に射出充填して急冷に
より所要のプリフォームを成形し、そのプリフォームを
リップ型により口部を保持して、内部冷却が未完で高熱
を有するとともに外側のスキン層によりプリフォームの
形状が維持される高温状態で離型して吹込金型に移送
し、その吹込金型内にてプリフォーム自体の保有熱によ
り上昇するプリフォームの表面温度がピークに達する前
に、プリフォームを所要の薄肉中空成形品に延伸吹込成
形するにあたり、 上記プリフォームの延伸部分の各部の保有熱を、一定温
度に維持した射出金型の金型温度と、その各部の肉厚の
差とにより調整してなることを特徴とする射出延伸吹込
成形方法。
Priority Applications (16)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13232590A JP2948865B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 射出延伸吹込成形方法 |
| AU73869/91A AU640997B2 (en) | 1990-03-30 | 1991-03-27 | Injection orientation blow molding method |
| SG1996009522A SG43360A1 (en) | 1990-03-30 | 1991-03-28 | Injection orientation blow molding method |
| EP91104952A EP0454997B1 (en) | 1990-03-30 | 1991-03-28 | Injection orientation blow molding method |
| DE91104952T DE454997T1 (de) | 1990-03-30 | 1991-03-28 | Verfahren zum Spritz-Streck-Blasformen. |
| DE69120863T DE69120863T2 (de) | 1990-03-30 | 1991-03-28 | Verfahren zum Spritz-Streck-Blasformen |
| CA002039488A CA2039488C (en) | 1990-03-30 | 1991-03-28 | Injection orientation blow molding method |
| ES91104952T ES2038099T3 (es) | 1990-03-30 | 1991-03-28 | Metodo de moldeo por inyeccion y soplado con orientacion. |
| KR1019910005057A KR950009720B1 (ko) | 1990-03-30 | 1991-03-29 | 사출연산취입성형방법 |
| SU914895131A RU2060889C1 (ru) | 1990-03-30 | 1991-03-29 | Способ инжекционного ориентационного выдувного формования |
| CN91102594A CN1035806C (zh) | 1990-03-30 | 1991-03-30 | 注塑取向吹塑方法 |
| AR91319357A AR247130A1 (es) | 1990-03-30 | 1991-04-01 | Un metodo de moldeo por soplado de orientacion por inyeccion |
| MX025161A MX173373B (es) | 1990-03-30 | 1991-04-01 | Metodo de moldeo por soplado con orientacion de inyeccion |
| BR919101351A BR9101351A (pt) | 1990-03-30 | 1991-04-01 | Metodo de moldagem por injecao e sopro orientado |
| US07967529 US5364585B1 (en) | 1990-03-30 | 1992-10-27 | Injection orientation blow molding method |
| HK97101699A HK1000182A1 (en) | 1990-03-30 | 1997-09-02 | Injection orientation blow molding method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13232590A JP2948865B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 射出延伸吹込成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427520A JPH0427520A (ja) | 1992-01-30 |
| JP2948865B2 true JP2948865B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=15078681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13232590A Expired - Lifetime JP2948865B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-05-22 | 射出延伸吹込成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2948865B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3316511B2 (ja) * | 1994-09-26 | 2002-08-19 | 株式会社青木固研究所 | ポリエチレンの射出延伸吹込成形方法 |
| JP5033469B2 (ja) * | 2007-05-08 | 2012-09-26 | 株式会社青木固研究所 | 耐熱ボトルの射出延伸ブロー成形方法 |
| JP5286169B2 (ja) | 2009-06-19 | 2013-09-11 | 株式会社青木固研究所 | 延伸ブローボトルのプリフォーム |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP13232590A patent/JP2948865B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427520A (ja) | 1992-01-30 |
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