JP2942962B2 - 長尺布切断装置 - Google Patents

長尺布切断装置

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06HMARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
    • D06H7/00Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials
    • D06H7/02Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials transversely
    • D06H7/025Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials transversely in line with an embossed or a raised pattern on the fabric; Cutting pile fabric along a loopless or napless zone, e.g. the plain woven portion of towel cloth

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は平織部とパイル織部とを交互に有する長尺
布を所定の箇所で切断する為に用いられる長尺布切断装
置に関する。
〔従来の技術〕
引出装置によって引出される長尺布の移動軌跡に沿っ
て位置決装置と切断装置と矯正装置とが順に配設されて
いる。矯正装置は上記引き出される長尺布の布面と直交
する方向に移動可能な可動枠に、長尺布の幅方向に並ぶ
複数の作用部材を夫々個別の板ばねを介して連結して構
成してある。そして上記可動枠が上記直交方向へ動くこ
とにより、長尺布の幅方向の各部が夫々上記複数の作用
部材によって夫々個別に押されて上記引出方向に引か
れ、上記パイル織部の先端が上記位置決装置に係止され
て位置決される。この場合、パイル織部の先端が長尺布
の幅方向に湾曲あるいは傾斜していても、幅方向の各部
は、パイル織部の先端が先に位置決装置に到達した部分
から順に上記板ばねが撓むことによって上記個別の引出
が停止される一方、未到達の部分は引出が継続されて、
パイル織部の先端が長尺布の全幅にわたって真直ぐな状
態に揃った状態となる。このような装置が公知(例えば
特開昭62−250270)である。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来の長尺布切断装置では、上記板ばねが弱いと
上記長尺布の引出に対して加わる抵抗の為にパイル織部
の先端が位置決装置に未到達の状態で止まってしまい、
位置決が不揃いとなる問題点がある。一方上記板ばねが
強いと幅方向の一部においてパイル織部の先端が先に位
置決装置に到達し係止された後、他の未到達の部分が引
かれるときに、上記先に係止された部分に大きい引張力
が加わって位置決装置をすり抜けてしまい、やはり位置
決が不揃いとなる問題点があった。
本発明は上記従来技術の問題点(技術的課題)を解決
する為になされたもので、長尺布の幅方向の各部に夫々
振動する移動力を加えるようにして、位置決装置への未
到達部を残さずかつ位置決装置からのすり抜けも防止し
て、パイル織部の先端を長尺布の全幅にわたって確実に
整列させることができるようにした長尺布切断装置を提
供することを目的とするものである。
〔課題を解決する為の手段〕
本願発明は、平織部とパイル織部とを交互に有する長
尺布を引出す為の引出装置を有し、上記引出装置により
引き出される長尺布の移動軌跡に沿って、その引き出さ
れる長尺布におけるパイル織部の先端を係止する為の位
置決装置と、上記位置決装置によって位置決された長尺
布を切断する為の切断装置とが、上記引出装置による長
尺布の引出の方向に順に配設されている長尺布切断装置
において、上記切断装置に対して上記長尺布の引出方向
の後段側には、夫々布に当付けるための押え片とその押
え片を上記引き出される長尺布の布面に略直交する方向
に押し付ける為の駆動装置とからなる複数の布押えを、
上記引き出される長尺布の幅方向に並設すると共に、上
記各駆動装置には、上記押え片を下降させて長尺布を引
き出す過程において、上記押え片に夫々上記布面方向の
振動する推力を与えながら引き出す為の駆動回路を接続
したことを特徴とするのである。
〔作用〕
長尺布の幅方向の各部は夫々個別の押え片によって押
えられ、個別に移動力が与えられる。しかもその力とし
ては振動する力が与えられる。従って押え片に加えられ
る力は小さくても長尺布には間欠的で瞬時、瞬時には小
幅に刻まれた大きい移動力が与えられる為、長尺布は確
実に引出が行なわれてパイル織部の先端が位置決装置に
到達し、パイル織部の先端は長尺布の全幅にわたって揃
った状態で位置決される。
〔実施例〕
以下本願の実施例を示す図面について説明する。第1
図において、Aは長尺布の一例として示す長尺タオル生
地で、平織部1と、パイル織部2とを交互に有してい
る。Bは引出装置を示し、上記長尺布Aを引き出す為の
装置である。Cは位置決装置、Dは切断装置、Eは矯正
装置を夫々示し、上記引出装置Bによって引き出される
長尺布Aの移動軌跡に沿ってその長尺布の引出の方向に
順に配設されている。これらの装置はいずれも図示外の
基枠に夫々備えられている。
次に上記引出装置Bについて説明する。4は往復枠
で、図示外の往復駆動装置によって第1図に示される引
き出し位置と上記切断装置Dに近接した把持位置との間
を往復動するように構成されている。5は往復枠4に備
えさせた把持具で、往復枠の一部をもって構成した把持
片6とそれに対し開閉自在に連結したもう一つの把持片
7とにより構成されている。8は把持片を開閉操作する
為の操作具を示し、一例として流体シリンダが用いてあ
る。
次に上記位置決装置Cについて説明する。11,12は一
対の位置決片で、夫々上記長尺布Aの移動軌跡の下側と
上側とに配設してあり、各々は長尺布Aにおけるパイル
織部2の先端2aを係止する為の係止部11a,12aを有して
いる。13は昇降装置で、上側の位置決片12を昇降させる
為のものである。尚上記係止部11a,12a相互の間隔は、
位置決片12が上昇された状態ではその間をパイル織部2
が通過でき、位置決片12が下降された状態ではその間を
平織部1は通過できるがパイル織部2の通過は阻止され
る間隔となるようにしてある。
次に切断装置Dについて説明する。15は上記移動軌跡
の下側において上記基枠に固定的に設けられた固定刃、
16は上記移動軌跡の上側において上下動可能に備えられ
た可動刃を夫々示し、両者でもって長尺布Aを切断でき
るようになっている。17は可動刃16を上下動させる為の
操作装置で、一例として流体シリンダが用いられる。
次に上記矯正装置Eについて説明する。19は昇降枠
で、上記移動軌跡に沿って引き出される長尺布Aの布面
と略直交する方向に移動可能な状態に備えられている。
20は昇降装置で、上記昇降枠19を上記のように移動させ
る為のものであり、一例として流体シリンダが用いてあ
る。そしてその本体20aは上記基枠に固定され、そのピ
ストンロッド20bに上記昇降枠19が取付けてある。21は
上記昇降枠19に付設した複数の布押えを示し、図示され
る如く上記長尺布Aの幅方向に並べて設けられている。
該布押え21は上記昇降枠に取付けた駆動装置22とその駆
動装置22によって上記長尺布の布面と直交する方向に移
動されるようにした押え片23とから成る。上記駆動装置
22としてはその一例として流体シリンダが用いてあり、
その流体シリンダ22におけるピストンロッド22aに上記
押え片23が取付けてある。上記駆動装置22としては、伸
長長さが変わっても推力が変わらない特性を有するもの
であれば利用可能であり、例えばリニアアクチュエータ
等の利用も可能である。尚第2、3図における24,25は
長尺布Aの受片を夫々示し、両者間は長尺布Aを押し下
げる為の空間26となっており、その空間において上記昇
降枠19並びにそれに取付けらた流体シリンダ22、押え片
23などが上下動するようになっている。又第1図に示さ
れる27は長尺布Aを案内する為の案内杆、28は案内ロー
ルを夫々示す。
次に第4図に基づき上記流体シリンダ22を駆動する為
の駆動回路30について説明する。31は流体源の一例とし
てエアー源を示し、例えばエアーコンプレッサーであ
る。32は切替弁で、一例として電磁弁が用いてある。33
は逆止弁、34は絞り弁、35は減圧弁を夫々示す。上記流
体シリンダ22においてピストンロッド22bにより区画さ
れた第1室22cと第2室22dは図示のような状態で上記の
駆動回路30に接続してある。
次に上記切断装置による長尺布Aの切断について説明
する。先ず引出装置Bの往復動並びにその装置における
把持具5の動作により、長尺布Aが第1図の如き状態ま
で矢印X方向に引き出される。次に第2図に示されるよ
うに昇降装置20のピストンロッド20bが伸長し、長尺布
Aは押え片23によって上記引出の方向とは略直交する方
向に押さえられる。この為位置決装置C並びに切断装置
Dの箇所においては長尺布Aの引き出しが更に進められ
ることとなる。尚このように引出装置Bの作動と矯正装
置Eにおける昇降装置20の動作の両者によって長尺布A
の引き出しを行うのは、上記引出装置B及び昇降装置20
の夫々比較的小さいストロークでもって長尺布Aの必要
な引き出し寸法を得るようにする為である。
上記第2図の如き状態となった後、駆動回路30によっ
て複数の流体シリンダ22が駆動される。ここでその駆動
状態について説明すると、切替弁32が第4図の如き状態
においてはエアー源31からのエアーが減圧弁35で減圧さ
れた後、流体シリンダ22の第2室22dにのみ加わってい
る。この為、ピストンロッド22aは最も引き込まれた位
置にあり、押え片23は最も上昇した位置にある。この状
態において切替弁32が図示の状態から切り替えられる
と、エアー源31からのエアーが切替弁32、逆止弁33を通
って流体シリンダ22の第1室22cに与えられる。この第
1室22cに与えられる圧力は第2室22dに与えられている
圧力よりも高い為、ピストンロッド22aが伸長し始め
る。ピストンロッド22aで伸長し始めると切替弁32は再
び第4図の状態に切り替えられる。この為第1室22cは
絞り弁34を通して排気され、ピストンロッド22aは伸長
を停止乃至は後退を始める。次に再び切替弁32が切り替
えられ、第1室22cにエアー源31からのエアーが供給さ
れ、ピストンロッド22aは伸長を再開する。上記のよう
な切替弁32の切り替え動作が頻繁に行われることによ
り、流体シリンダは第7図に示されるような大小振動す
る推力を生じ、その推力が押え片23に与えられる。尚第
7図において振動の1周期Tは例えば20mS〜50mSであ
る。
押え片23に上記のような推力が与えられると押え片23
は細かく振動しながら下降を行う。押え片23のこの下降
により長尺布Aは第3図の下方へ向けて押され、位置決
装置Cの箇所においては上記引き出しの方向と同じ方向
に長尺布Aが移動される。このように長尺布Aが移動さ
れることによりパイル織部2の先端2aが位置決片11,12
の係止部11a,12aに到達するとそこに係止され、長尺布
Aの移動は停止する。
上記押え片23による長尺布Aの引き出しの場合、複数
の押え片23が長尺布Aの幅方向の各部を個別に押さえる
為、第5図(A)に示されるようにパイル織部2の先端
2aが長尺布Aの幅方向に湾曲していても、第5図(B)
に示されるように上記先端2aが全幅に亘り上記係止部11
a,12aに到達しそこに係止される状態となる。即ち上記
先端2aは、長尺布Aの縁部に近い部分が先に上記係止部
に到達してそこに係止され、その後も長尺布Aの中間部
においては押え片23の下降が継続されることにより長尺
布Aにおける幅方向の中間部のみが上記のように引か
れ、やがてその中間部におけるパイル織部の先端2aが上
記係止部に到達する。
上記のようにして押え片23の下降により長尺布Aの引
き出しが行われる場合、押え片23には上記のような大小
振動する推力が与えられている為、その全体的な力は小
さくても長尺布Aを確実に引き出すことができ、又先端
2aが先に係止部に到達した部分においてはその先端2aが
係止部をすり抜けることを防止することができ、上記の
ような全幅に亘る位置決めを確実に行うことができる。
上記のように長尺布Aの位置決めがなされた後、切断
装置Dが作動されて平織部1はその引出し方向の中間部
において切断される。然る後引出装置Bにおける把持具
5が開放され、切断された布地(一枚のタオルの素材)
は次工程に運ばれる。
以上のような動作が次々と繰り返されることにより長
尺布Aの切断が次々と行われる。
〔発明の効果〕
以上のような本発明にあっては、平織部1とパイル織
部2を交互に有する長尺布Aを切断する場合、パイル織
部の先端2aにおいて位置決めして、上記長尺布Aにおい
て予め決めた所定の箇所を切断できる特長があるは勿論
のこと、 上記位置決めをしようとする場合において、パイル織
部2の先端2aが長尺布Aの幅方向に湾曲あるいは傾斜し
ていても、長尺布Aにおける幅方向の各部を個別に引出
方向に引いて夫々パイル織部2の先端2aの位置決めをす
ることができ、パイル織部の先端2aを長尺布Aの幅方向
に真直ぐな状態に揃えて位置決できる効果がある。
その上上記のようにパイル織部2の先端2aを揃える為
に幅方向の各部を個別に引出方向に引く場合、本願発明
にあっては、各駆動装置には、上記押え片を下降させて
長尺布を引き出す過程において、上記押え片に夫々上記
布面方向の振動する推力を与えながら引き出す為の駆動
回路を接続した構成であるから、上記押え片23は振動す
る力で長尺布Aを押え、その振動する力で長尺布Aを波
立たせて引き得る特長がある。よって、押え片23に加え
る上下方向の力が小さく、布を引張る力(布を痛めつけ
る力)は小さくなっても、パイル織部2の先端2aには間
欠的で瞬時、瞬時には小幅に刻まれた夫々比較的大きい
移動力を与えることのできる画期的効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は斜視図、第
2図及び第3図は動作説明図、第4図は駆動回路の回路
図、第5図は整列状態を説明する為の平面図、第6図は
第5図のVI−VI線位置において長尺布と複数の押え片と
の関係を示す図、第7図は流体シリンダに与えられる推
力のグラフ。 A……長尺布、B……引出装置、C……位置決装置、D
……切断装置、22……流体シリンダ、23……押え片、30
……駆動回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平織部とパイル織部とを交互に有する長尺
    布を引出す為の引出装置を有し、上記引出装置により引
    き出される長尺布の移動軌跡に沿って、その引き出され
    る長尺布におけるパイル織部の先端を係止する為の位置
    決装置と、上記位置決装置によって位置決された長尺布
    を切断する為の切断装置とが、上記引出装置による長尺
    布の引出の方向に順に配設されている長尺布切断装置に
    おいて、上記切断装置に対して上記長尺布の引出方向の
    後段側には、夫々布に当付けるための押え片とその押え
    片を上記引き出される長尺布の布面と略直交する方向に
    押し付ける為の駆動装置とからなる複数の布押えを、上
    記引き出される長尺布の幅方向に並設すると共に、上記
    各駆動装置には、上記押え片を下降させて長尺布を引き
    出す過程において、上記押え片に夫々上記布面方向の振
    動する推力を与えながら引き出す為の駆動回路を接続し
    たことを特徴とする長尺布切断装置。
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