JP2941481B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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- F25D2500/00—Problems to be solved
- F25D2500/02—Geometry problems
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、凝縮器の効率のよい
冷却が得られる冷蔵庫に関する。
冷却が得られる冷蔵庫に関する。
【0003】
【従来の技術】近年は冷蔵庫の大型化に伴ない凝縮器
は、ファンによって強制的に冷却風が流れる導風路内に
配置され、強制冷却される構造となっており、図6にそ
の具体例を示している。図6において、101は機械室
103内に設けられたファン、105は機械室103に
接続された導風路、107は導風路105内に配置され
た凝縮器をそれぞれ示しており、ファン101によって
導風路105の取入口107から取入れられた冷却風は
凝縮器105から熱を奪い機械室103を通って外へ排
出される構造となっている。
は、ファンによって強制的に冷却風が流れる導風路内に
配置され、強制冷却される構造となっており、図6にそ
の具体例を示している。図6において、101は機械室
103内に設けられたファン、105は機械室103に
接続された導風路、107は導風路105内に配置され
た凝縮器をそれぞれ示しており、ファン101によって
導風路105の取入口107から取入れられた冷却風は
凝縮器105から熱を奪い機械室103を通って外へ排
出される構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した如く導風路1
05内を矢印の如く冷却風が流れることで凝縮器107
の冷却が行なわれるものであるが、凝縮器107は導風
路105内のスペースの関係で冷却風の流れに沿った水
平姿勢のレイアウトとなっている。
05内を矢印の如く冷却風が流れることで凝縮器107
の冷却が行なわれるものであるが、凝縮器107は導風
路105内のスペースの関係で冷却風の流れに沿った水
平姿勢のレイアウトとなっている。
【0005】したがって、冷却風は冷却効率のよい凝縮
器107を横切る流れとはならずに凝縮器107の上面
側と下面側に沿った流れになることと併せて、特に、下
流側領域では、冷却風が暖められ、冷却温度が高くなる
条件も加わって十分な冷却が得られない等、冷却効率の
面で望ましくなかった。
器107を横切る流れとはならずに凝縮器107の上面
側と下面側に沿った流れになることと併せて、特に、下
流側領域では、冷却風が暖められ、冷却温度が高くなる
条件も加わって十分な冷却が得られない等、冷却効率の
面で望ましくなかった。
【0006】このために、例えば、鎖線で示す如く凝縮
器107の一部分を冷却風が横切るよう斜め姿勢とする
レイアウトが考えられるが、斜め姿勢にするとその斜め
にした分、導風路105の断面積が拡大してデッドスペ
ースSが増えるようになる。この結果、冷蔵庫本体の収
納スペースに影響を及ぼす新たな問題を招来する。
器107の一部分を冷却風が横切るよう斜め姿勢とする
レイアウトが考えられるが、斜め姿勢にするとその斜め
にした分、導風路105の断面積が拡大してデッドスペ
ースSが増えるようになる。この結果、冷蔵庫本体の収
納スペースに影響を及ぼす新たな問題を招来する。
【0007】そこで、この発明にあっては、導風路の断
面積を大きく拡大させることなく十分な冷却効率が得ら
れる冷蔵庫を提供するものである。
面積を大きく拡大させることなく十分な冷却効率が得ら
れる冷蔵庫を提供するものである。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明にあっては、冷蔵庫本体の底部に形成さ
れ、ファンによって前面の取入口から取入れられた冷却
風が機械室へ抜ける導風路内に、始端側が前記取入口側
で、後端側が前記機械室側となる凝縮器を前記導風路に
沿って配設した冷蔵庫において、前記導風路に、冷却風
が凝縮器の上面側から下面側へ、下面側から上面側へ順
次繰返し通り抜けるよう凝縮器の始端側から後端側へ向
けて誘導案内する冷却風誘導部を設けてある。
に、この発明にあっては、冷蔵庫本体の底部に形成さ
れ、ファンによって前面の取入口から取入れられた冷却
風が機械室へ抜ける導風路内に、始端側が前記取入口側
で、後端側が前記機械室側となる凝縮器を前記導風路に
沿って配設した冷蔵庫において、前記導風路に、冷却風
が凝縮器の上面側から下面側へ、下面側から上面側へ順
次繰返し通り抜けるよう凝縮器の始端側から後端側へ向
けて誘導案内する冷却風誘導部を設けてある。
【0010】
【作用】かかる冷蔵庫によれば、ファンによって取入口
から取入れられた冷却風は導風路内を流れた後、機械室
を通り、仕事を終えて外へ排出されるようになる。
から取入れられた冷却風は導風路内を流れた後、機械室
を通り、仕事を終えて外へ排出されるようになる。
【0011】この場合、導風路内を流れる冷却風は、冷
却風誘導部によって凝縮器の上面側から下面側へ、下面
側から上面側へ向けて順次横切る流れとなるために、凝
縮器の熱を効率よく奪うようになる。
却風誘導部によって凝縮器の上面側から下面側へ、下面
側から上面側へ向けて順次横切る流れとなるために、凝
縮器の熱を効率よく奪うようになる。
【0012】
【実施例】以下、図1乃至図4の図面を参照しながらこ
の発明の一実施例を詳細に説明する。
の発明の一実施例を詳細に説明する。
【0013】図2において1は鎖線で示しているが冷凍
室、冷蔵室等を有する冷蔵庫本体を示しており、冷蔵庫
本体の下部は機械室3となっている。
室、冷蔵室等を有する冷蔵庫本体を示しており、冷蔵庫
本体の下部は機械室3となっている。
【0014】機械室3には、上流側から軸流ファン5、
圧縮機7の順に配置されると共に圧縮機7の上方には蒸
発皿9が設けられている。機械室3の下流側後部には排
出口11が設けられる一方、上流側前端開放部13に
は、導風路15を形成するダクト17が接続連通してい
る。
圧縮機7の順に配置されると共に圧縮機7の上方には蒸
発皿9が設けられている。機械室3の下流側後部には排
出口11が設けられる一方、上流側前端開放部13に
は、導風路15を形成するダクト17が接続連通してい
る。
【0015】導風路15は、前面側が取入口19となっ
ており内部には凝縮器21がほぼ水平姿勢の状態で配置
されている。
ており内部には凝縮器21がほぼ水平姿勢の状態で配置
されている。
【0016】図1に示すように、導風路15には、冷却
風が凝縮器21の上面側から下面側へ、下面側から上面
側へ順次繰返し通り抜けるよう取入口19側となる始端
側から機械室3側となる後端側へ向けて誘導案内する冷
却風誘導部23が設けられている。
風が凝縮器21の上面側から下面側へ、下面側から上面
側へ順次繰返し通り抜けるよう取入口19側となる始端
側から機械室3側となる後端側へ向けて誘導案内する冷
却風誘導部23が設けられている。
【0017】冷却風誘導部23は、ダクト17の天井面
と底面とを所定の間隔で凝縮器21側へ向けて交互に張
り出すことて、その張り出し部により導風路15の上部
側と下部側とを交互に閉塞し、冷却風が上下に蛇行する
流れが確保されるようになっている。また、張り出し部
はダクト17の強度を確保する補強リブとして機能する
ようになっている。
と底面とを所定の間隔で凝縮器21側へ向けて交互に張
り出すことて、その張り出し部により導風路15の上部
側と下部側とを交互に閉塞し、冷却風が上下に蛇行する
流れが確保されるようになっている。また、張り出し部
はダクト17の強度を確保する補強リブとして機能する
ようになっている。
【0018】なお、冷却風誘導部23は、図3に示すよ
うにダクト17の天井面と底面とから所定の間隔で凝縮
器21側へ向けて垂設した仕切板状の形状として、導風
路15の上部側と下部側とを交互に閉塞し、冷却風の流
れが凝縮器21を介して上下に蛇行するようにしてもよ
い。
うにダクト17の天井面と底面とから所定の間隔で凝縮
器21側へ向けて垂設した仕切板状の形状として、導風
路15の上部側と下部側とを交互に閉塞し、冷却風の流
れが凝縮器21を介して上下に蛇行するようにしてもよ
い。
【0019】このように構成された冷蔵庫によれば、軸
流ファン5によって取入口19から取入れられた冷却風
は、導風路15内を上下に蛇行しながら流れた後、機械
室3を通り、仕事を終えて排出口11から外へ排出され
るようになる。この場合、図5に示すように排出用のダ
クト25を機械室3に接続し、冷蔵庫本体1の前面側へ
仕事を終えた冷却風を排出するレイアウトとすることも
可能である。
流ファン5によって取入口19から取入れられた冷却風
は、導風路15内を上下に蛇行しながら流れた後、機械
室3を通り、仕事を終えて排出口11から外へ排出され
るようになる。この場合、図5に示すように排出用のダ
クト25を機械室3に接続し、冷蔵庫本体1の前面側へ
仕事を終えた冷却風を排出するレイアウトとすることも
可能である。
【0020】なお、この実施例の場合には、ダクト25
の天井面と底面とに交互に内側へ向けて張り出し部を設
けて冷却風の流れを蛇行させるようにすることが望まし
い。これにより、張り出し部をダクト25の補強リブと
して機能させることができる共に機械室3から発生する
騒音を蛇行させて減衰させることができる。
の天井面と底面とに交互に内側へ向けて張り出し部を設
けて冷却風の流れを蛇行させるようにすることが望まし
い。これにより、張り出し部をダクト25の補強リブと
して機能させることができる共に機械室3から発生する
騒音を蛇行させて減衰させることができる。
【0021】一方、導風路3内を流れる冷却風は、冷却
風誘導部23によって凝縮器21の上面側から下面側
へ、下面側から上面側へ順次横切る流れが得られるた
め、冷却風が凝縮器21を横切る際に、凝縮器21から
の潜熱を奪うようになる。したがって、図4に示すよう
に、凝縮器21の傾斜角θがゼロから約10度傾斜した
状態と同一条件が確保され、放射量が約20%向上する
結果が得られた。しかも、導風路15の断面積を大きく
拡大しなくても済むようになる。
風誘導部23によって凝縮器21の上面側から下面側
へ、下面側から上面側へ順次横切る流れが得られるた
め、冷却風が凝縮器21を横切る際に、凝縮器21から
の潜熱を奪うようになる。したがって、図4に示すよう
に、凝縮器21の傾斜角θがゼロから約10度傾斜した
状態と同一条件が確保され、放射量が約20%向上する
結果が得られた。しかも、導風路15の断面積を大きく
拡大しなくても済むようになる。
【0022】また、機械室3から発生する騒音は、導風
路15を通り前面へ抜けるようになるが、その際に冷却
風誘導部23によって蛇行する結果、導風路15が長く
なって減衰効果が期待でき、騒音を小さく押えるメリッ
トが得られる。
路15を通り前面へ抜けるようになるが、その際に冷却
風誘導部23によって蛇行する結果、導風路15が長く
なって減衰効果が期待でき、騒音を小さく押えるメリッ
トが得られる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したようにこの発明の冷蔵庫
によれば、導風路の断面積を拡大することなく凝縮器を
横切る冷却風の流れを確保することができるため、効率
のよい冷却が得られるようになる。
によれば、導風路の断面積を拡大することなく凝縮器を
横切る冷却風の流れを確保することができるため、効率
のよい冷却が得られるようになる。
【0024】また、機械室で発生する騒音を冷却風誘導
部によって小さく抑えることが可能となり騒音の面でも
大変好ましいものとなる。
部によって小さく抑えることが可能となり騒音の面でも
大変好ましいものとなる。
【図1】この発明にかかかる冷却風誘導部を示した概要
切断側面図である。
切断側面図である。
【図2】この発明の要部を示した概要斜視図である。
【図3】冷却風誘導部の別の実施例を示した図1と同様
の概要切断側面図である。
の概要切断側面図である。
【図4】凝縮器の傾きと放射量の関係を示した特性図で
ある。
ある。
【図5】排出口を前面側に設けた図2と同様の概要斜視
図である。
図である。
【図6】従来例を示した図1と同様の概要切断側面図で
ある。
ある。
3 機械室 5 ファン 15 導風路 19 取入口 21 凝縮器 23 冷却風誘導部
フロントページの続き (72)発明者 田子 正人 神奈川県横浜市磯子区新杉田町8番地 株式会社東芝 住空間システム技術研究 所内 (56)参考文献 実開 昭63−46774(JP,U) 実開 昭62−91184(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25D 19/00
Claims (1)
- 【請求項1】 冷蔵庫本体の底部に形成され、ファンに
よって前面の取入口から取入れられた冷却風が機械室へ
抜ける導風路内に、始端側が前記取入口側で、後端側が
前記機械室側となる凝縮器を前記導風路に沿って配設し
た冷蔵庫において、前記導風路に、冷却風が凝縮器の上
面側から下面側へ、下面側から上面側へ順次繰返し通り
抜けるよう凝縮器の始端側から後端側へ向けて誘導案内
する冷却風誘導部を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3108029A JP2941481B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3108029A JP2941481B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04335980A JPH04335980A (ja) | 1992-11-24 |
JP2941481B2 true JP2941481B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=14474158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3108029A Expired - Fee Related JP2941481B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2941481B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100499496B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-07-07 | 엘지전자 주식회사 | 빌트인 냉장고 |
KR100519357B1 (ko) * | 2002-07-24 | 2005-10-07 | 엘지전자 주식회사 | 빌트인 냉장고 |
US8590337B2 (en) * | 2009-02-27 | 2013-11-26 | Eletrolux Home Products, Inc. | Condenser assembly for an appliance |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3108029A patent/JP2941481B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04335980A (ja) | 1992-11-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |