JP2941166B2 - ベッド装置 - Google Patents
ベッド装置Info
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Description
ベッドを並設して使用するベッド装置に関する。
タイプなどがあり、利用者の使用形態に応じて適したタ
イプのものが選択される。たとえば、一人で使用する場
合にはシングルタイプが選択され、二人で使用する場合
にはダブルタイプが選択される。
使用するような場合、ダブルタイプを用意しておけばよ
いのだが、ダブルタイプは室内空間を大きく占有するか
ら、不使用時には非常に邪魔になる。
でき、必要に応じてダブルタイプとして利用することが
できるベッド装置が望まれている。そのようなベッド装
置として、主ベッドのベッドフレ−ムの内部空間に補助
ベッドを出し入れ自在に収容できる収容部を形成し、上
記補助ベッドを収容部から引き出して主ベッドと並設す
ることで、ダブルタイプとして利用できるようにしたベ
ッド装置が知られている。
いては、つぎのような問題があった。第1には、補助ベ
ッドが主ベッドのベッドフレ−ム内に収容される構成
上、補助ベッドの高さが主ベッドの高さよりも低くなる
ことが避けられない。そのため、主ベッドに補助ベッド
を並設すると、これらの高さが異なることで、使用しず
らいということがある。
るときに、主ベッドにはヘッドボ−ドを設けることがで
きても、不使用時に上記主ベッドのベッドフレ−ム内に
収容される上記補助ベッドにはヘッドボ−ドを設けるこ
とが難しかった。
は、頭部に冷風が直接当たって寝心地が低下するなどの
性能上の問題があるばかりか、並設時に主ベッドに対し
て補助ベッドの外観が大きく劣り、一対のベッドが一体
感を呈しないから、非常に体裁が悪いということがあ
る。
に補助ベッドを出し入れ自在に設け、この補助ベッドを
主ベッドに並設して使用する従来のベッド装置において
は、補助ベッドが主ベッドよりも低くなることが避けら
れないから、使用しずらいということがあり、また補助
ベッドにはヘッドボ−ドがないため、使用時における外
観や性能が低下するなどのことがあった。
で、その目的とするとこるは、使用時には補助ベッドを
主ベッドとほぼ同じ高さにすることができるとともに、
補助ベッドにもヘッドボ−ドを備えることができるよう
にしたベッド装置を提供することにある。
にこの発明は、主ベッドと補助ベッドとを備えたベッド
装置において、一側面が開口し内部を収容部とするとと
もに上面に主マットレスが載置された上記主ベッドの主
ベッドフレ−ムと、この主ベッドフレ−ムの長手方向一
端に立設された主ヘッドボ−ドと、上記収容部に出し入
れ自在に収容され引き出し時に上記主ベッドフレ−ムと
並設される上記補助ベッドの補助ベッドフレ−ムと、こ
の補助ベッドフレ−ムにリンク機構によって上下動自在
に設けられ上昇時には上記主マットレスとほぼ同じ高さ
に保持され下降時には上記補助ベッドフレ−ム内に収容
される補助マットレスと、上記補助ベッドフレ−ムの長
手方向一端に立設されこの補助ベッドフレ−ムが上記収
容部に収容されているときには上記主ヘッドボードと重
合し、補助ベッドフレームを上記収容部から引き出すと
それに連動して上記主ヘッドボ−ドに沿って移動する補
助ヘッドボ−ドとを具備したことを特徴とする。
出された補助ベッドの補助マットレスはリンク機構によ
って主マットレスとほぼ同じ高さに保持することがで
き、また補助ベッドの補助ベッドボ−ドを主ベッドの主
ヘッドボ−ドに対して移動自在に設けたことで、主ベッ
ドに対して出し入れ自在な構成であっても、補助ヘッド
ボ−ドを備えることができる。
参照して説明する。この発明のベッド装置は主ベッド1
と補助ベッド2とを備えている。上記主ベッド1は主ベ
ッドフレ−ム3を有する。この主ベッドフレ−ム3は、
一側面に開口4aが形成され内部空間を収容部5とした
矩形箱型状をなしていて、その上面には第1の主マット
レス6が載置されている。
自在に収容されている。この補助ベッド7は補助ベッド
フレ−ム8を備えている。この補助ベッドフレ−ム8は
下面四隅部にキャスタ9が設けられた矩形枠状のベ−ス
11と、このベ−ス11の幅方向一側に立設された側板
12aおよび長手方向端部(他端とする)に設けられた
端板12bとからなり、上記補助ベッドフレ−ム8は上
記キャスタ9によってその幅方向に走行させることがで
きるようになっている。
たとき、図示しないが補助ベッド7の補助ベッドフレ−
ム8に設けられたストッパが上記主ベッドフレ−ム3の
内面に設けられた係合部に係合することで、上記補助ベ
ッド7の引き出し位置を規制するようになっている。
上記収容部5に収容したとき、主ベッドフレ−ム3の一
側の開口4aを閉塞する大きさに設定されている。上記
ベ−ス11の長手方向両端にはそれぞれリンク機構15
(一方のみ図示)が設けられている。このリンク機構1
5は図1乃至図3に示すように上記ベ−ス11の長手方
向端部内面に固定された第1のリンク16を有する。こ
の第1のリンク16の一端部は上方に向かって屈曲した
屈曲部16aに形成され、この屈曲部16aには第2の
リンク17の一端が枢着されている。上記第1のリンク
16の他端には上記第2のリンク17に比べて長尺な第
3のリンク18の一端が枢着されている。上記第2のリ
ンク17と第3のリンク18との他端には、逆山形状を
なした第4のリンク19の一端部19aと他端部19b
とがそれぞれ枢着されている。
のリンク機構15の第4のリンク19の中間部19cに
は補助マットレス21の下面の幅方向一端側が取付け固
定されている。この補助マットレス21の幅方向他端側
には手掛け紐22が設けられている。
15によってベ−ス11の上方の上昇位置と、上記リン
ク機構15を折り畳むことで上記ベ−ス11に接合する
下降位置とで保持されるようになっている。つまり、図
2に示すように補助マットレス21を持ち上げ、リンク
機構15を起立させるとともに上記補助マットレス21
の幅方向他端側を上記側板12aの上端に係合させる。
方向一端側がくの字状に屈曲した第2のリンク17と第
4のリンク19の一端部19aとで保持され、幅方向他
端側が上記側板12aによって保持されることになる。
つまり、補助マットレス21はほぼ水平に保持される。
ク19は、第3のリンク18によって図2に矢印aで示
す方向に変位するのが阻止されている。第4のリンク1
9の矢印a方向への変位が阻止されると、第1のリンク
17が矢印bで示す反時計方向へ回動するのが阻止され
る。第1のリンク17の矢印b方向への回動が阻止され
れば、補助マットレス21はその幅方向一端側の支持高
さが下方へ変位することがないから、上昇位置で水平に
保持されることになる。
構15によって調整可能であり、この実施例では主マッ
トレス6とほぼ同じ高さで保持できるようになってい
る。上記補助マットレス21を下降させる場合には、幅
方向他端側に設けられた手掛け紐22によって上記補助
マットレス21を矢印aと逆方向に引張ながらその幅方
向他端側を上昇させる。それによって、第1のリンク1
7が矢印bと逆方向に回動するから、補助マットレス2
1の幅方向一端側が下方へ変位する。
ットレス21の幅方向他端側を徐々に下降させてゆけ
ば、第3のリンク18が図2に矢印cで示す方向に回動
するから、補助マットレス21の幅方向他端側も下方へ
変位させることができる。
上昇位置から図3に示すようにベ−ス11に接合する下
降位置に変位させることができる。そして、上記補助ベ
ッド7は補助マットレス21を下降させた状態で主ベッ
ド2の収容部5に出し入れ自在に収容されている。
はその幅方向全長にわたる長さで主ヘッドボ−ド31が
立設され、上記補助ベッドフレ−ム8の長手方向一端に
は補助ヘッドボ−ド32が立設されている。
に本体板33の上端に、この本体板33の厚さよりも幅
寸法の大きな上縁部材34が取り付けられ、それによっ
て上記本体板33の背面側に収容部35を形成してい
る。
6が設けられ、補助ヘッドボ−ド32の下端面には下レ
−ル37が設けられている。上記補助ヘッドボ−ド32
は上記収容部35に入り込む厚さの板材から形成されて
いて、その幅方向一端側の上部には第1のブラケット3
8によって上部ロ−ラ39が軸線を水平にして回転自在
にに設けられている。この上部ロ−ラ39は上記上レ−
ル36に転動自在に係合している。
面下端部には第2のブラケット41によって下部ロ−ラ
42が軸線を垂直にして回転自在に設けられている。こ
の下部ロ−ラ42は上記下レ−ル37の転動自在に係合
している。したがって、上記補助ヘッドボ−ド32は、
上記上部ロ−ラ39と下部ロ−ラ42とにガイドされて
上記補助ベッド2と一体的に移動自在となっている。
助ベッド2は主ベッド1の主ベッドフレ−ム3に形成さ
れた収容部5に出し入れ自在に設けられ、収容時には補
助マットレス21をリンク機構15によって上記収容部
5に収容できる状態に下げることができ、引き出したと
きには上記リンク機構15によって上記補助マットレス
21を主ベッド1の主マットレス6とほぼ同じ高さに保
持することができる。
ッドとして使用する場合には、主マットレス6と補助マ
ットレス21との高さがほぼ同じであることにより、使
用し易いということがある。
して使用する場合、主ベッド1の主ヘッドボ−ド31の
背面側に収容されていた補助ベッド2の補助ヘッドボ−
ド32も一体的に引き出される。そのため、上記ベッド
装置を二人用として利用する場合、主ベッド11だけで
なく、補助ベッド2もヘッドボ−ド32を備えた状態で
使用できるから、外観的にきわめて良好であるばかり
か、補助ベッド2の利用者の頭部側に風が直接当たるの
を防ぐこともできる。
低くし、主ベッド1の収容部5に収容すると、上記補助
ヘッドボ−ド32は主ヘッドボ−ド31の背面側に収容
される。そのため、ベッド装置を一人で使用する場合に
は、補助ベッド2のベッドフレ−ム8やヘッドボ−ド3
2が外部に全く露出しないから、外観的に良好である。
ば、一人用あるいは二人用のいずれの使用形態でも使用
することができるばかりか、二人用として使用する場合
に補助ベッド2を主ベッド1とほとんど変わらない性能
で使用することができる。
助ベッド2のベッドフレ−ム8やヘッドボ−ド32が外
部に全く露出しない状態で使用できるから、一人用のベ
ッドとしての性能や外観を損なうようなこともない。
実施例は主ベッド1と補助ベッド2とのヘッドボ−ドの
構造が上記一実施例と異なる。すなわち、主ベッド1の
主ヘドボ−ド41はその幅方向の約半分が厚肉部41a
に形成され、残りの約半分が上記厚肉部41に比べて薄
い、薄肉部41bに形成されている。この薄肉部41b
は上記厚肉部41aの端面の厚さ方向中央から延出さ
れ、それによって主ヘッドボ−ド41の前面側の幅方向
中央部分には所定寸法の段差部42が形成されている。
は、上記段差部42の寸法とほぼ同じ厚さの本体部43
aの上端に上縁部材43bがほぼL字状に設けられてな
り、上記本体部42aの背面が上記主ヘッドボ−ド41
の薄肉部41bの前面側に位置している。それによっ
て、補助ヘッドボ−ド43は上記主ヘッドボ−ド41に
対して移動自在となっている。
ば、補助ベッド2を主ベッド1の収容部5から引き出す
と、主ヘッドボ−ド41の薄肉部41bの両側に厚肉部
41bと補助ヘッドボ−ド43の本体部43aとが左右
ほぼ対称に位置する状態となるから、外観的に良好であ
る。
5に収容すると、補助ヘッドボ−ド43の本体部43a
が主ヘッドボ−ド41の薄肉部41bの前面側に重合す
るとともに厚肉部41aの端面に衝合して一体的な外観
を呈するから、この場合も外観的に良好である。
ドを主ベッドのベッドフレ−ムに出し入れ自在に設け、
上記補助ベッドを主ベッドのベッドフレ−ムから引き出
して利用するときには、補助ベッドの補助マットレスを
主ベッドの主マットレスとほぼ同じ高さに保持できるよ
うにするとともに、補助ベッドには主ベッドの主ヘッド
ボ−ドに対して移動自在に補助ヘッドボ−ドを設けるよ
うにした。
あるいは二人用として選択的に利用できるばかりか、二
人用として利用する場合にはそれぞれのベッドのマット
レスをほぼ同じ高さにできるから、利用し易く、さらに
は各ベッドにヘッドボ−ドが備えられているから、外観
的に良好である。
助ベッドのマットレスやベッドフレ−ムが主ベッドのベ
ッドフレ−ム内に収容されて外部に露出せず、しかも補
助ヘッドボ−ドは主ヘドボ−ドに対して移動して重合
し、1つのヘッドボ−ドのような外観を呈するから、そ
の場合にも良好な外観を呈することになる。
た状態の断面図。
図。
の断面図。
図。
ム、5…収容部、6…主マットレス、8…補助ベッドフ
レ−ム、15…リンク機構、21…補助マットレス、3
1…主ヘッドボ−ド、32…補助ヘッドボ−ド。
Claims (1)
- 【請求項1】 主ベッドと補助ベッドとを備えたベッド
装置において、 一側面が開口し内部を収容部とするとともに上面に主マ
ットレスが載置された上記主ベッドの主ベッドフレ−ム
と、この主ベッドフレ−ムの長手方向一端に立設された
主ヘッドボ−ドと、上記収容部に出し入れ自在に収容さ
れ引き出し時に上記主ベッドフレ−ムと並設される上記
補助ベッドの補助ベッドフレ−ムと、この補助ベッドフ
レ−ムにリンク機構によって上下動自在に設けられ上昇
時には上記主マットレスとほぼ同じ高さに保持され下降
時には上記補助ベッドフレ−ム内に収容される補助マッ
トレスと、上記補助ベッドフレ−ムの長手方向一端に立
設されこの補助ベッドフレ−ムが上記収容部に収容され
ているときには上記主ヘッドボードと重合し、補助ベッ
ドフレームを上記収容部から引き出すとそれに連動して
上記主ヘッドボ−ドに沿って移動する補助ヘッドボ−ド
とを具備したことを特徴とするベッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9517194A JP2941166B2 (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9517194A JP2941166B2 (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | ベッド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07298951A JPH07298951A (ja) | 1995-11-14 |
JP2941166B2 true JP2941166B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=14130315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9517194A Expired - Fee Related JP2941166B2 (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | ベッド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2941166B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101294314B1 (ko) * | 2011-03-11 | 2013-08-07 | 연세대학교 원주산학협력단 | 보호자용 보조침대를 구비한 소아환자용 침대 |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP9517194A patent/JP2941166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07298951A (ja) | 1995-11-14 |
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