JP2941166B2 - ベッド装置 - Google Patents

ベッド装置

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JP2941166B2
JP2941166B2 JP9517194A JP9517194A JP2941166B2 JP 2941166 B2 JP2941166 B2 JP 2941166B2 JP 9517194 A JP9517194 A JP 9517194A JP 9517194 A JP9517194 A JP 9517194A JP 2941166 B2 JP2941166 B2 JP 2941166B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は主ベッドの側方に補助
ベッドを並設して使用するベッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ベッド装置にはシングルタイプやダブル
タイプなどがあり、利用者の使用形態に応じて適したタ
イプのものが選択される。たとえば、一人で使用する場
合にはシングルタイプが選択され、二人で使用する場合
にはダブルタイプが選択される。
【0003】通常、一人で使用するが、ときどき二人で
使用するような場合、ダブルタイプを用意しておけばよ
いのだが、ダブルタイプは室内空間を大きく占有するか
ら、不使用時には非常に邪魔になる。
【0004】そこで、通常はシングルタイプとして使用
でき、必要に応じてダブルタイプとして利用することが
できるベッド装置が望まれている。そのようなベッド装
置として、主ベッドのベッドフレ−ムの内部空間に補助
ベッドを出し入れ自在に収容できる収容部を形成し、上
記補助ベッドを収容部から引き出して主ベッドと並設す
ることで、ダブルタイプとして利用できるようにしたベ
ッド装置が知られている。
【0005】しかしながら、上記構成のベッド装置にお
いては、つぎのような問題があった。第1には、補助ベ
ッドが主ベッドのベッドフレ−ム内に収容される構成
上、補助ベッドの高さが主ベッドの高さよりも低くなる
ことが避けられない。そのため、主ベッドに補助ベッド
を並設すると、これらの高さが異なることで、使用しず
らいということがある。
【0006】第2には、補助ベッドを引き出して利用す
るときに、主ベッドにはヘッドボ−ドを設けることがで
きても、不使用時に上記主ベッドのベッドフレ−ム内に
収容される上記補助ベッドにはヘッドボ−ドを設けるこ
とが難しかった。
【0007】そのため、ヘッドボ−ドのない補助ベッド
は、頭部に冷風が直接当たって寝心地が低下するなどの
性能上の問題があるばかりか、並設時に主ベッドに対し
て補助ベッドの外観が大きく劣り、一対のベッドが一体
感を呈しないから、非常に体裁が悪いということがあ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、主ベッド
に補助ベッドを出し入れ自在に設け、この補助ベッドを
主ベッドに並設して使用する従来のベッド装置において
は、補助ベッドが主ベッドよりも低くなることが避けら
れないから、使用しずらいということがあり、また補助
ベッドにはヘッドボ−ドがないため、使用時における外
観や性能が低下するなどのことがあった。
【0009】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするとこるは、使用時には補助ベッドを
主ベッドとほぼ同じ高さにすることができるとともに、
補助ベッドにもヘッドボ−ドを備えることができるよう
にしたベッド装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、主ベッドと補助ベッドとを備えたベッド
装置において、一側面が開口し内部を収容部とするとと
もに上面に主マットレスが載置された上記主ベッドの主
ベッドフレ−ムと、この主ベッドフレ−ムの長手方向一
端に立設された主ヘッドボ−ドと、上記収容部に出し入
れ自在に収容され引き出し時に上記主ベッドフレ−ムと
並設される上記補助ベッドの補助ベッドフレ−ムと、こ
の補助ベッドフレ−ムにリンク機構によって上下動自在
に設けられ上昇時には上記主マットレスとほぼ同じ高さ
に保持され下降時には上記補助ベッドフレ−ム内に収容
される補助マットレスと、上記補助ベッドフレ−ムの長
手方向一端に立設されこの補助ベッドフレ−ムが上記収
容部に収容されているときには上記主ヘッドボードと重
合し、補助ベッドフレームを上記収容部から引き出すと
それに連動して上記主ヘッドボ−ドに沿って移動する
助ヘッドボ−ドとを具備したことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成によれば、主ベッドフレ−ムから引き
出された補助ベッドの補助マットレスはリンク機構によ
って主マットレスとほぼ同じ高さに保持することがで
き、また補助ベッドの補助ベッドボ−ドを主ベッドの主
ヘッドボ−ドに対して移動自在に設けたことで、主ベッ
ドに対して出し入れ自在な構成であっても、補助ヘッド
ボ−ドを備えることができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1乃至図4を
参照して説明する。この発明のベッド装置は主ベッド1
と補助ベッド2とを備えている。上記主ベッド1は主ベ
ッドフレ−ム3を有する。この主ベッドフレ−ム3は、
一側面に開口4aが形成され内部空間を収容部5とした
矩形箱型状をなしていて、その上面には第1の主マット
レス6が載置されている。
【0013】上記収容部5には補助ベッド7が出し入れ
自在に収容されている。この補助ベッド7は補助ベッド
フレ−ム8を備えている。この補助ベッドフレ−ム8は
下面四隅部にキャスタ9が設けられた矩形枠状のベ−ス
11と、このベ−ス11の幅方向一側に立設された側板
12aおよび長手方向端部(他端とする)に設けられた
端板12bとからなり、上記補助ベッドフレ−ム8は上
記キャスタ9によってその幅方向に走行させることがで
きるようになっている。
【0014】上記補助ベッド2を収容部5から引き出し
たとき、図示しないが補助ベッド7の補助ベッドフレ−
ム8に設けられたストッパが上記主ベッドフレ−ム3の
内面に設けられた係合部に係合することで、上記補助ベ
ッド7の引き出し位置を規制するようになっている。
【0015】上記側板12aは補助ベッドフレ−ム8を
上記収容部5に収容したとき、主ベッドフレ−ム3の一
側の開口4aを閉塞する大きさに設定されている。上記
ベ−ス11の長手方向両端にはそれぞれリンク機構15
(一方のみ図示)が設けられている。このリンク機構1
5は図1乃至図3に示すように上記ベ−ス11の長手方
向端部内面に固定された第1のリンク16を有する。こ
の第1のリンク16の一端部は上方に向かって屈曲した
屈曲部16aに形成され、この屈曲部16aには第2の
リンク17の一端が枢着されている。上記第1のリンク
16の他端には上記第2のリンク17に比べて長尺な第
3のリンク18の一端が枢着されている。上記第2のリ
ンク17と第3のリンク18との他端には、逆山形状を
なした第4のリンク19の一端部19aと他端部19b
とがそれぞれ枢着されている。
【0016】上記ベ−ス11の長手方向一端側と他端側
のリンク機構15の第4のリンク19の中間部19cに
は補助マットレス21の下面の幅方向一端側が取付け固
定されている。この補助マットレス21の幅方向他端側
には手掛け紐22が設けられている。
【0017】上記補助マットレス21は上記リンク機構
15によってベ−ス11の上方の上昇位置と、上記リン
ク機構15を折り畳むことで上記ベ−ス11に接合する
下降位置とで保持されるようになっている。つまり、図
2に示すように補助マットレス21を持ち上げ、リンク
機構15を起立させるとともに上記補助マットレス21
の幅方向他端側を上記側板12aの上端に係合させる。
【0018】それによって、補助マットレス21は、幅
方向一端側がくの字状に屈曲した第2のリンク17と第
4のリンク19の一端部19aとで保持され、幅方向他
端側が上記側板12aによって保持されることになる。
つまり、補助マットレス21はほぼ水平に保持される。
【0019】このような保持状態において、第4のリン
ク19は、第3のリンク18によって図2に矢印aで示
す方向に変位するのが阻止されている。第4のリンク1
9の矢印a方向への変位が阻止されると、第1のリンク
17が矢印bで示す反時計方向へ回動するのが阻止され
る。第1のリンク17の矢印b方向への回動が阻止され
れば、補助マットレス21はその幅方向一端側の支持高
さが下方へ変位することがないから、上昇位置で水平に
保持されることになる。
【0020】補助マットレス21の保持高さはリンク機
構15によって調整可能であり、この実施例では主マッ
トレス6とほぼ同じ高さで保持できるようになってい
る。上記補助マットレス21を下降させる場合には、幅
方向他端側に設けられた手掛け紐22によって上記補助
マットレス21を矢印aと逆方向に引張ながらその幅方
向他端側を上昇させる。それによって、第1のリンク1
7が矢印bと逆方向に回動するから、補助マットレス2
1の幅方向一端側が下方へ変位する。
【0021】ついで、手掛け紐22が設けられた補助マ
ットレス21の幅方向他端側を徐々に下降させてゆけ
ば、第3のリンク18が図2に矢印cで示す方向に回動
するから、補助マットレス21の幅方向他端側も下方へ
変位させることができる。
【0022】つまり、補助マットレス21は図2に示す
上昇位置から図3に示すようにベ−ス11に接合する下
降位置に変位させることができる。そして、上記補助ベ
ッド7は補助マットレス21を下降させた状態で主ベッ
ド2の収容部5に出し入れ自在に収容されている。
【0023】上記主ベッドフレ−ム3の長手方向一端に
はその幅方向全長にわたる長さで主ヘッドボ−ド31が
立設され、上記補助ベッドフレ−ム8の長手方向一端に
は補助ヘッドボ−ド32が立設されている。
【0024】上記主ヘッドボ−ド31は図4に示すよう
に本体板33の上端に、この本体板33の厚さよりも幅
寸法の大きな上縁部材34が取り付けられ、それによっ
て上記本体板33の背面側に収容部35を形成してい
る。
【0025】上記上縁部材34の下端面には上レ−ル3
6が設けられ、補助ヘッドボ−ド32の下端面には下レ
−ル37が設けられている。上記補助ヘッドボ−ド32
は上記収容部35に入り込む厚さの板材から形成されて
いて、その幅方向一端側の上部には第1のブラケット3
8によって上部ロ−ラ39が軸線を水平にして回転自在
にに設けられている。この上部ロ−ラ39は上記上レ−
ル36に転動自在に係合している。
【0026】上記主ヘッドボ−ド31の本体板33の背
面下端部には第2のブラケット41によって下部ロ−ラ
42が軸線を垂直にして回転自在に設けられている。こ
の下部ロ−ラ42は上記下レ−ル37の転動自在に係合
している。したがって、上記補助ヘッドボ−ド32は、
上記上部ロ−ラ39と下部ロ−ラ42とにガイドされて
上記補助ベッド2と一体的に移動自在となっている。
【0027】このような構成のベッド装置によれば、補
助ベッド2は主ベッド1の主ベッドフレ−ム3に形成さ
れた収容部5に出し入れ自在に設けられ、収容時には補
助マットレス21をリンク機構15によって上記収容部
5に収容できる状態に下げることができ、引き出したと
きには上記リンク機構15によって上記補助マットレス
21を主ベッド1の主マットレス6とほぼ同じ高さに保
持することができる。
【0028】したがって、上記ベッド装置を二人用のベ
ッドとして使用する場合には、主マットレス6と補助マ
ットレス21との高さがほぼ同じであることにより、使
用し易いということがある。
【0029】上記補助ベッド2を主ベッド1から引き出
して使用する場合、主ベッド1の主ヘッドボ−ド31の
背面側に収容されていた補助ベッド2の補助ヘッドボ−
ド32も一体的に引き出される。そのため、上記ベッド
装置を二人用として利用する場合、主ベッド11だけで
なく、補助ベッド2もヘッドボ−ド32を備えた状態で
使用できるから、外観的にきわめて良好であるばかり
か、補助ベッド2の利用者の頭部側に風が直接当たるの
を防ぐこともできる。
【0030】上記補助ベッド2の補助マットレス21を
低くし、主ベッド1の収容部5に収容すると、上記補助
ヘッドボ−ド32は主ヘッドボ−ド31の背面側に収容
される。そのため、ベッド装置を一人で使用する場合に
は、補助ベッド2のベッドフレ−ム8やヘッドボ−ド3
2が外部に全く露出しないから、外観的に良好である。
【0031】すなわち、上記構成のベッド装置によれ
ば、一人用あるいは二人用のいずれの使用形態でも使用
することができるばかりか、二人用として使用する場合
に補助ベッド2を主ベッド1とほとんど変わらない性能
で使用することができる。
【0032】また、一人用として使用する場合には、補
助ベッド2のベッドフレ−ム8やヘッドボ−ド32が外
部に全く露出しない状態で使用できるから、一人用のベ
ッドとしての性能や外観を損なうようなこともない。
【0033】図5はこの発明の他の実施例を示す。この
実施例は主ベッド1と補助ベッド2とのヘッドボ−ドの
構造が上記一実施例と異なる。すなわち、主ベッド1の
主ヘドボ−ド41はその幅方向の約半分が厚肉部41a
に形成され、残りの約半分が上記厚肉部41に比べて薄
い、薄肉部41bに形成されている。この薄肉部41b
は上記厚肉部41aの端面の厚さ方向中央から延出さ
れ、それによって主ヘッドボ−ド41の前面側の幅方向
中央部分には所定寸法の段差部42が形成されている。
【0034】上記補助ベッド2の補助ヘッドボ−ド43
は、上記段差部42の寸法とほぼ同じ厚さの本体部43
aの上端に上縁部材43bがほぼL字状に設けられてな
り、上記本体部42aの背面が上記主ヘッドボ−ド41
の薄肉部41bの前面側に位置している。それによっ
て、補助ヘッドボ−ド43は上記主ヘッドボ−ド41に
対して移動自在となっている。
【0035】したがって、上記構成のベッド装置によれ
ば、補助ベッド2を主ベッド1の収容部5から引き出す
と、主ヘッドボ−ド41の薄肉部41bの両側に厚肉部
41bと補助ヘッドボ−ド43の本体部43aとが左右
ほぼ対称に位置する状態となるから、外観的に良好であ
る。
【0036】また、補助ベッド2を主ベッド1の収容部
5に収容すると、補助ヘッドボ−ド43の本体部43a
が主ヘッドボ−ド41の薄肉部41bの前面側に重合す
るとともに厚肉部41aの端面に衝合して一体的な外観
を呈するから、この場合も外観的に良好である。
【0037】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、補助ベッ
ドを主ベッドのベッドフレ−ムに出し入れ自在に設け、
上記補助ベッドを主ベッドのベッドフレ−ムから引き出
して利用するときには、補助ベッドの補助マットレスを
主ベッドの主マットレスとほぼ同じ高さに保持できるよ
うにするとともに、補助ベッドには主ベッドの主ヘッド
ボ−ドに対して移動自在に補助ヘッドボ−ドを設けるよ
うにした。
【0038】そのため、上記構成のベッド装置は一人用
あるいは二人用として選択的に利用できるばかりか、二
人用として利用する場合にはそれぞれのベッドのマット
レスをほぼ同じ高さにできるから、利用し易く、さらに
は各ベッドにヘッドボ−ドが備えられているから、外観
的に良好である。
【0039】また、一人用として利用する場合には、補
助ベッドのマットレスやベッドフレ−ムが主ベッドのベ
ッドフレ−ム内に収容されて外部に露出せず、しかも補
助ヘッドボ−ドは主ヘドボ−ドに対して移動して重合
し、1つのヘッドボ−ドのような外観を呈するから、そ
の場合にも良好な外観を呈することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の全体構成を示す斜視図。
【図2】同じく補助ベッドのマットレスが上昇保持され
た状態の断面図。
【図3】同じく補助マットレスが下降した状態の断面
図。
【図4】同じく主ベッドと補助ベッドとのヘッドボ−ド
の断面図。
【図5】この発明の他の実施例を示すベッド装置の斜視
図。
【符号の説明】
1…主ベッド、2…補助ベッド、3…主ベッドフレ−
ム、5…収容部、6…主マットレス、8…補助ベッドフ
レ−ム、15…リンク機構、21…補助マットレス、3
1…主ヘッドボ−ド、32…補助ヘッドボ−ド。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主ベッドと補助ベッドとを備えたベッド
    装置において、 一側面が開口し内部を収容部とするとともに上面に主マ
    ットレスが載置された上記主ベッドの主ベッドフレ−ム
    と、この主ベッドフレ−ムの長手方向一端に立設された
    主ヘッドボ−ドと、上記収容部に出し入れ自在に収容さ
    れ引き出し時に上記主ベッドフレ−ムと並設される上記
    補助ベッドの補助ベッドフレ−ムと、この補助ベッドフ
    レ−ムにリンク機構によって上下動自在に設けられ上昇
    時には上記主マットレスとほぼ同じ高さに保持され下降
    時には上記補助ベッドフレ−ム内に収容される補助マッ
    トレスと、上記補助ベッドフレ−ムの長手方向一端に立
    設されこの補助ベッドフレ−ムが上記収容部に収容され
    ているときには上記主ヘッドボードと重合し、補助ベッ
    ドフレームを上記収容部から引き出すとそれに連動して
    上記主ヘッドボ−ドに沿って移動する補助ヘッドボ−ド
    とを具備したことを特徴とするベッド装置。
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